天才丸藤正道が帰ってきた!4・16後楽園大会、KENTAとのタッグマッチで古傷の頚椎を痛め、欠場していた丸藤正道。その復帰の舞台が今回の有明コロシアム大会。およそ7か月ぶりの復帰となる丸藤正道が自ら指名した対戦相手は、GHCヘビー級王座最多防衛記録を誇る杉浦貴。10・16後楽園大会で丸藤正道のリクエストを杉浦貴は快諾。かつてはタッグを組んでいた両者、妥協なきファイトを身上とする杉浦貴をあえて選んだ丸藤正道、その意気込みが伝わってくる復帰戦となる。
GHCジュニア王座を巡る戦いにクサビを打ち込むのはリッキー・マルビンか?それとも中嶋勝彦(健介オフィス)か?9・23後楽園大会で鼓太郎を破り、自身2度目の王者となった中嶋勝彦。王座奪取直後にリッキー・マルビンとの初防衛戦が決定した。ところがその直後に、急性虫垂炎でまさかの欠場、中嶋勝彦は無念の王座返上となった。こうして行われた10・16後楽園大会での新王者決定戦。リッキー・マルビンと健介オフィスの梶原彗の間で行われ、リッキー・マルビンが新王者に輝いた。ところがここでもリッキー・マルビンが中嶋勝彦との真の王者決定戦を希望して王座を返上。果たして新王者となるのはどちらか?
ノアで初めての三冠戦が開催された。第44代三冠ヘビー級王者となった秋山準。全日本のマットに乗り込んだ10・23両国大会で諏訪魔を破り、初の王座を手にした秋山準。かつて小橋建太、田上明も腰に巻いた全日本の至宝。その初防衛戦の相手は太陽ケア(全日本プロレス)。かつてマウナケア・モスマンとして秋山準ともタッグを組んでいたこともある太陽ケア。団体の威信をかけてノアに乗り込んでくる。一方、王者の秋山準にとって“青春の忘れ物”ともいえるこの3本のベルトを簡単に手放すわけにはいかない。テレビ解説として小橋建太が熱い視線を送る中、運命のゴングが鳴った!
ノア2011年最後のビッグマッチを締めるのは、やはりノアの至宝をかけて行われるGHCヘビー級選手権。王者・潮﨑豪3度目の防衛戦に対するのはNO MERCYのリーダーKENTA。1週間前に行われたグローバル・リーグ戦優勝決定戦では、森嶋猛の前に沈んだKENTAだが、2011年はNO MERCYを結成し、ノアの中心として活躍してきた。その締めくくりとしてGHC王座を是非とも奪いたいところ。一方、王者の潮﨑豪は髙山善廣、秋山準とプロレス界のトップを下し、GHCの価値を高めてきているだけに、ここで立ち止まるわけにはいかない。2011年悼尾を飾るのは潮﨑豪か?それともKENTAか?
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