2012年、ノア最初の大会。そのオープニングマッチは全日本プロレスとのジュニア戦争。GHCジュニアタッグ王座を照準に久々ノア参戦の“最強キングコング”近藤修司(全日本プロレス)。パートナーは“情熱バカ一代”の大和ヒロシ(全日本プロレス)。迎え撃つのは自らノアの門番を公言した丸藤正道。丸藤正道と近藤修司といえば、2008年に世界ジュニア王座をかけて激闘を展開。その年の年間ベストバウトに輝いた。時は過ぎ、再び相対する両者。近藤修司が丸藤正道を一蹴し、タッグ王座挑戦のキップを手に入れることが出来るのか?
1・29福岡・博多大会で行われるGHCジュニア選手権。その前哨戦となった試合、王者・健介オフィスの中嶋勝彦と挑戦者の青木篤志。決戦を2週間後に控え、両者がどんな戦いを展開するのか注目。去年11月の有明コロシアム大会でリッキー・マルビンを下し、返上したGHCジュニア王座を取り戻した中嶋勝彦。外敵王者がのぞんだのが、ノアから挑戦者。そこに名乗りを挙げたのが青木篤志だった。自身初のシングル王座戴冠を目指す青木篤志は、鈴木鼓太郎とのタッグで1週間後にジュニアタッグ王座の防衛戦も控える立場。この試合で勢いをつけたいところだ。
丸藤正道&杉浦貴軍への加入を口にするモハメドヨネが、杉浦貴とシングルマッチ。この日、テレビ解説についた丸藤正道が熱い視線を送る中、査定マッチともいえる試合が実現した。モハメドヨネにとって2011年は苦しい年となった。KENTAらに裏切られ、ひとりDis Obeyとなり、復帰をまちわびていた正パートナーの力皇猛もまさかの引退発表。そんな中、行われたクリスマス大会はファン抽選の結果、復帰したばかりの丸藤正道との対戦となった。モハメドヨネは試合後、丸藤正道に共闘の意思表示を示し握手を求めた。しかし、丸藤正道はこれを拒否。2012年、新たな気持ちで戦いの場を求めるモハメドヨネの気持ちは丸藤正道と杉浦貴に届くのか?
グローバル・リーグ戦2011を制し、潮崎豪の保持するGHCヘビー級選手権への挑戦を決めた森嶋猛。その舞台は1・22大阪大会。その前哨戦がこの日のメインイベントを飾る。試合前からすでにバルブ全開の挑戦者・森嶋猛。鉄人・小橋建太をパートナーに据え、王者に襲い掛かる。一方、受けてたつ王者の潮崎豪も譲れない。グローバル・リーグ戦では優勝戦へ進めず、王者としてはプライドを傷つけられた格好、その巻き返しのためにも優勝者・森嶋猛から防衛して王者の意地を見せたいところ。予想に違わず熱戦となったこの試合。試合後にマイクを握って絶叫したのは森嶋猛だった。
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