今年で5回目を数えるグローバル・タッグリーグ戦。今回は参加全8チーム、2年連続出場はわずか2チームだけ。軍団抗争も激化してきたノア内以外からも、ZERO1、DIAMOND RING、ROHから代表チームが出場した。そして公式初戦で登場するのがZERO1(大谷晋二郎&橋本大地)とROH(エディー・エドワーズ&コルト・カバナ)の対決。およそ6年ぶりの参戦となる大谷晋二郎はもちろん、ノア初出場の“破壊王子”橋本大地に注目が集まる。デビューから1年、父・橋本真也の遺伝子を受け継いだ橋本大地がどんなファイトをみせるのか?
公式戦第2戦は注目のマイバッハ谷口が登場。NO MERCYの代表として髙山善廣(髙山堂)とのタッグ出場。一方、団体名を健介オフィスからDIAMOND RINGへと変更したばかりの佐々木健介と宮原健斗のコンビ。2年連続出場となるだけに、今年こそは思いで初戦はしっかりと白星を取りたいところだが、この日の入場式でマイバッハ谷口の襲撃を受けてしまった佐々木健介。その怒りは頂点に達し、尋常ではない気持ちでのぞむだけに暴走ファイトに要注意。またGHCヘビー次期挑戦者となったマイバッハ谷口はリーグ戦でどんな試合を見せるのか?
セミファイナルでは前年の覇者であり現役のGHCタッグ王者である秋山準&齋藤彰俊(フリー)が登場。新生バーニングの潮﨑豪&本田多聞(フリー)と激突する。連覇をかける秋山組にとっては厄介な相手との初戦となる。3・18横浜大会でGHCタッグの防衛相手であった潮﨑豪。秋山準は防衛直後、その力を認めて自らの軍団へ勧誘したものの、潮﨑豪は態度を保留し、今回のリーグ戦は本田多聞とのタッグで出場した。かつてグラウンドテクニックの手ほどきを受けた本田多聞とのタッグで潮﨑豪も優勝を狙う。そして、ノアの立ち位置はどこになるのかも注目される。
開幕戦から全チームが、公式戦を行ったグローバル・タッグリーグ戦2012。メインを締めるのはGHCのシングル王者コンビチームDon’t Stopの森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)と、BRAVE丸藤正道&モハメドヨネの対戦。杉浦貴・丸藤正道軍はBRAVEというユニット名に変更。本来ならば丸藤正道のパートナーは杉浦貴となるところでモハメドヨネの代理出場。かつて1度だけ出したものの、対戦相手を骨折に追い込み以後、封印していた合体技“新生マッスルドッキング”を再び解禁してこのリーグ戦初出場初優勝を狙う。森嶋猛は試合を締めてのやる気元気の大合唱ができるか?
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