ノア初進出となった両国国技館大会。GHC4大選手権が開催、その先陣を切るのが3・18横浜の再戦となるジュニア・ヘビー級タッグ選手権。S・A・Tの鈴木鼓太郎&青木篤志8度目の防衛戦。3月に横浜で挑戦を退けたものの、スペル・クレイジー&リッキー・マルビンのメキシココンビにあわやのシーンも。その再戦だけに、今度こそスッキリと防衛したい試合。一方、持ち前の陽気さを常に持ち合わせている挑戦者組。どこからでも出せる究極の空中殺法はどこで飛び出すのか?果たして悲願のベルト奪取なるか?評価が高かった3・18横浜を上回る戦いに期待。
アメリカTNAからGHC王座を狙って刺客襲来!6タイムスチャンピオン、GHCジュニア王者・金丸義信2度目の防衛戦に赤信号。挑戦者はTNAのクリストファー・ダニエルズ。TNAといえばWWEに次ぐ第2の団体、これまでに数々のスター選手を輩出している。クリストファー・ダニエルズは、今回がノア初参戦となるが、来日となると、かつてはみちのく、新日本、ZERO1などにも参戦した経験を持つ実力者。金丸義信との職人対決が注目される。王者・金丸義信はここまで未知の強豪もことごとく撃破してきた磐石王者。クリストファー・ダニエルズ相手にどんなレスリングをみせるか?
S・A・Tの秋山準&齋藤彰俊(フリー)4度目の防衛戦。こちらも相手はアメリカTNAからの黒船コンビ、サモア・ジョー&マグナス。ふたりは2か月前までTNA世界タッグ王座を保持し、その実力はお墨付き。記者会見では「これは戦争だ」と言い放ったサモア・ジョーのコメントが不気味。そのサモア・ジョーは日本で三沢光晴のGHCヘビーに挑戦、また小橋建太やKENTA、森嶋猛とも対戦経験があり、日本のプロレスは熟知している。一方、ノア初参戦のマグナスはイギリス出身の25歳。未知数の多い対戦相手だけに、王者組としては試合序盤から手探りの試合展開となる。至宝流出だけは避けたい。
GHCヘビー級王者・森嶋猛4度目の防衛戦。今年1月に王者となった森嶋猛は、まさにここまで破竹の快進撃。その前王者が今回の挑戦者潮﨑豪。ノアの将来を担う男として期待される男が、再び頂点を目指す。6月の三沢光晴さん追悼大会で、王者・森嶋猛から直接ピンフォールを奪い、挑戦表明。自身3度目の王座戴冠なるか?一方、ドントストップ王者として、今年1年を突っ走ると公言してきた森嶋猛も、ここで敗れるわけにはいかない。ノア初進出の両国大会、さらには、かつてのパートナー力皇猛の引退セレモニーが行われるこの大会を防衛で飾りたいところだ。
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