2000年8月の旗揚げから13年。DEPARTURE2013~13年目の夏~と名づけられた旗揚げ記念大会。青い目のNOAH戦士TMDKの二人がGHCタッグ王者となったのは7・7有明コロシアム大会。新日本へと流出していた至宝をついに奪い返した。早くもその初防衛戦が8・24後楽園大会で決定。挑戦者組は大日本の佐々木義人&石川晋也(大日本)。4月のグローバル・タッグリーグ戦公式戦で敗れた相手だが、その前哨戦として両チームがシングルマッチで相まみえた。
GHCタッグ前哨戦の第2戦。4月のグローバル・タッグリーグ戦に初参戦した大日本プロレスの佐々木義人&石川晋也(大日本)。優勝には絡めなかったものの、公式戦でTMDKの二人から勝ち星を挙げた。佐々木義人のラリアットからの勝利。デスマッチが有名な大日本において“ストロングBJ”と呼ばれるストロングファイトを貫く佐々木義人と石川晋也。GHCタッグ王者となったTMDKの二人からリベンジを要求され実現することになったGHC戦。前哨戦でも大日本の意地を見せつけることができるか?
GHCジュニア王者・石森太二6度目の防衛戦。挑戦者はザック・セイバーJr.。2008年NOAH欧州遠征で実績を残し2010年王座初挑戦。その後、2011年7月、直訴してイギリスから留学生としてやってきたザック・セイバーJr.。ランカシャーレスリングも身につけているテクニシャンが悲願の王座奪取なるか?一方、月イチ防衛を掲げ、方舟新章ジュニアの顔として今のNOAHを牽引する。今大会ベストバウトともいえる両者の戦いに満員に埋め尽くされた会場は大熱狂となった。
GHCヘビー級王者・KENTA5度目の防衛戦。旗揚げ記念大会を締めくくるメインイベント。前ツアー中に左肩を負傷、大きなハンデを背負ってしまった王者KENTAに対し、6・13後楽園での直接対決から覚醒した挑戦者モハメドヨネ。前ツアーでも新兵器の直下型キン肉バスターを披露し、王者から直接ピンフォールも奪った。旗揚げ戦では、デビュー間もなかったKENTAと、当時はバトラーツでファイトしていたモハメドヨネ。時は流れ、方舟新章の2013年。NOAHの舵取りはどちらが握るのか?
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