TMDKのマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト2度目の防衛戦は10・5横浜大会。そこで挑戦するのがNO MERCYの杉浦&高山善廣(髙山堂)。NOAH入団から4か月、成長しながら王座を守り続けるTMDKの二人に対し、日本プロレス界の帝王と呼ばれる高山善廣からすれば、キャリアの差など王座奪取は至極当然のこと。現在リーダーのKENTAがGHCヘビー級王座を保持するNO MERCY。タッグ王座も奪取すればNOAHの主導権を一層握れるだけに、前哨戦からTMDKを圧倒したいところ。
10・5横浜大会でのGHCジュニアタッグ戦を控え、小峠篤司が王者組に挑んだ一戦。7・28後楽園大会での第7回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。優勝決定戦で2連覇を狙った小峠篤司と石森太二だったが、結果は小峠篤司が獣神サンダー・ライガー(新日本)に敗れ、優勝とGHCジュニアタッグ王座を新日本へと持っていかれてしまった。その責任はすべて自分にあると、試合後の小峠篤司。そのためにも奪回が絶対条件。この前哨戦で、小峠篤司がその思いを王者組にぶつけることができるか?
GHCジュニアヘビー級王者・石森太二6度目の防衛戦。挑戦者はメキシコAAAの若きエース、フェニックス。今年1月にはクレイジー&マルビンの保持するGHCジュニアタッグ王座にメキシコで挑んだ経験を持つ。子供の頃から、NOAHのファイトをDVDで見て憧れていたというルチャ戦士。9・16博多の前哨戦では、王者・石森太二から直接ピンフォール勝ちを奪い、勢いに乗る。一方、石森太二はハイペース防衛を続け、KENTAと共に方舟新章の象徴的存在。若き天才を凌げるか?
メインイベントはNO MERCYvsBRAVEのタッグマッチ。GHCヘビー級選手権の前哨戦としてKENTAと中嶋勝彦(DIAMOND RING)が激突!ジュニア時代の2006年には、シングル王座をかけて奪い合った両者。階級をあげて臨んだ中嶋勝彦は、決意のBRAVE入り。照準をかつてのライバルKENTAに絞って、並々ならぬ思いで大一番にのぞむ。決戦は10・5横浜大会。9・16の王座挑戦直訴の際に覇気がないと王者KENTAに言われた挑戦者中嶋勝彦だが、決戦2週間前も絶好調だった。
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