森嶋猛が帰ってきた。ケガを乗り越え、肉体改造しおよそ4か月ぶりの復帰。その対戦相手は何と佐々木健介(DIAMOND RING)。いきなり全快でのシングルマッチを行う。思えば両者は、かつてGHCヘビー級王座をかけて争ったライバルでもあり、その後は、タッグを結成しGHCタッグ王座を保持した盟友でもあった。すべてをわかりあえた両者だからこそ実現したこの復帰戦。佐々木健介は全く容赦なしのコメント。これに対し、森嶋猛も望むところと全く異論なし。異例の復帰戦となる。
新日本の獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク3度目の防衛戦は、日テレG+杯優勝決定戦の再戦。挑戦者組の石森太二&小峠篤司は前年の王者組。屈辱で失った日テレG+杯とGHCジュニアタッグのベルト。王者組はここまで、平柳玄藩&マイバッハSUWA Jr.と原田大輔&熊野準を撃破。NOAH最後の砦といえるこの二人の挑戦を退ければ、長期政権も視野に入るが、石森太二はGHCジュニアシングルの王者。方舟新章ジュニアの象徴として、何としてもジュニア二冠となり至宝を奪還したいところだが・・・。
GHCタッグ王者・TMDKのマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト2度目の防衛戦。TMDKのふたりは発展途上の王者組。7・7有明大会で新日本のCHAOS矢野通&飯塚高史からベルトを奪還すると、8・4ディファ大会で大日本の佐々木義人&石川晋也を相手に初防衛に成功。一方、挑戦者組の杉浦貴&高山善廣(高山堂)は、過去いくつものタイトルを保持してきたが、二人での王座戴冠はいまだなし。GHCタッグ挑戦となると実に6年5か月ぶり。ベテランタッグがNO MERCYに新たな王座をもたらすか?
GHCヘビー級王者・KENTA8度目の防衛戦。森嶋猛に並んだ王者に対し、その挑戦者はDIAMOND RINGの中嶋勝彦。KENTAと中嶋勝彦といえば、かつてGHCジュニア王座を巡って2009年に王座交代劇を繰り広げた関係。あれから4年以上の歳月を経て、いまやNOAHの頂点、GHCヘビー級王者に君臨するKENTAと、ヘビー級進出とともにBRAVE入りを果たした中嶋勝彦。絶好調宣言の中嶋勝彦が、方舟新章の象徴KENTAの牙城を崩すことができるのか?
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