GHCジュニアタッグ王者組4度目の防衛戦。ここまで、ことごとくNOAH勢の挑戦を退けてきた新日本プロレスの獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク。今回はCrazy Dynastyのスペル・クレイジー&ペサディーヤ組を迎え撃つ。叔父と甥の関係のメキシココンビ、そのチームワークは全く問題がない。しかもスペル・クレイジーは、マルビンとのタッグで同王座を保持していた歴代王者として実力は申し分なし。果たして新日レジェンドから流出しているNOAHの至宝を取り戻せるのか?
グローバル・リーグ戦2013も、いよいよ終盤戦へ。最終戦の11・10後楽園大会目前の新潟大会。Aブロックは混沌。6点で森嶋猛とモハメドヨネ。これを4点で他の選手が追う展開。ただし、この試合直前で公式戦の日程を終えたエディー・エドワーズは、すでに脱落。6点のヨネと4点の関本大介(大日本)が激突。このリーグ戦では、初参戦ながら開幕から大人気の関本大介。モハメドヨネとのシングルマッチはこれが2回目。前回はZERO1新潟万代大会、30分フルタイムだったが、これが決着戦となるか?
Bブロックは、8点で丸藤正道がトップを独走。これを6点の杉浦貴、さらに4点でその他の選手が追う展開。4点同士の対決となった新日本・永田裕志とZERO1・崔領二。グローバル・リーグ戦ならではというべきか、NOAHマットで他団体同士の公式戦が実現した。ブロックを突破するためには、丸藤正道の8点に並ぶ必要があり、ともに2連勝が絶対条件。つまりこの試合は必ず勝たなければ最終戦につながらない。負けが許されない中で、両者がどんな闘いをみせるのか!注目のセミファイナル。
新潟大会メインイベントは、GHCヘビー級王者・KENTAとGHCタッグ王者のシェイン・へイストの一戦。9・7ディファ大会でGHCヘビー級選手権をかけて戦ったばかりの両者だが、早くもその再戦が実現した。ここまでKENTAは関本大介、モハメドヨネに勝利も、中嶋勝彦、エディー・エドワーズに敗戦。一方、ヘイストは森嶋猛、エディー・エドワーズを下すも、モハメドヨネ、中嶋勝彦に苦杯をなめた。大混戦のAブロックだが最終戦を目前に、この一戦がブロック代表進出者を大きく左右する。中でも連覇がかかるKENTAにとっては大事な一戦。
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