2013年最後のノアのビッグイベント。GREAT VOYAGE 2013 in Tokyo vol.2、舞台は、有明コロシアム。全日四天王のひとりでノアの社長でもある田上明の引退記念大会と銘打たれたが、後半は4大GHC戦が開催。まずは、GHCジュニアタッグ王者組5度目の防衛戦。流出中の王座奪還に挑むのが、小川良成とザック・セイバーJr.の日英テクニシャンコンビ。越年を許すわけにいかない中、新日本レジェンド相手に2人が発奮した!
GHCジュニア王者の石森太二9度目の防衛戦。挑戦者は“ジュニアの超竜”高岩竜一。当初、デイビー・リチャーズの挑戦を受けるはずだった石森太二だが、ケガにより来日中止となった。すると前哨戦となるはずだった11・27後楽園大会でリチャーズの代役として出場したのが高岩竜一だった。かつて2度にわたって同王座を手にした実力者は、この後楽園大会で王者からピンフォール勝ち。まんまと挑戦権を強奪。王者・石森太二にとってはとんだ挑戦を受けることになってしまった。
GHCタッグ選手権は、王者組のTMDK3度目の防衛戦。2013年、大ブレイクしたマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストのTMDKコンビ。7月に新日本の矢野通&飯塚高史からノアにベルトを奪還すると、V1戦では、大日本の佐々木義人&石川晋也、V2戦はNO MERCYの杉浦貴&高山善廣を下し連続防衛。そして迎えた3度目の防衛戦はBRAVEの強力タッグを迎え撃つ。10月にBRAVE入りした中嶋勝彦(DIAMOND RING)は、丸藤正道とのタッグを組んでの挑戦となった。成長し続ける王者組にまたも試練が襲い掛かる。
大会を締めくくるメインイベントはGHCヘビー級選手権。王者・KENTAが新日本の永田裕志の挑戦を迎え撃つ。ここまで8度の防衛を重ねたKENTAは、勝てばこれが年間最多防衛となる9度目の防衛となる。方舟新章として2013年のノアを牽引してきたKENTAだが、ここに最強の挑戦者が立ちはだかる。グローバル・リーグ戦を優勝し、3大メジャーのシングルリーグ戦を制覇した永田裕志。自身3度目の同王座への挑戦。凱歌を挙げるのは、王者か?挑戦者か?
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