2014年初となるNOAHのビッグマッチ、GREAT VOYAGE 2014 in TOKYOで4大GHC戦が開催された。まずはジュニアタッグ選手権。王者組・小川良成&ザック・セイバーJr.の初防衛戦、去年12・7、この会場で外敵王者の新日本ライガー&タイガーから奪回した至宝。その初防衛戦の相手は、超危暴軍の拳王(みちのくプロレス)&、大原はじめ。今年1・25大阪大会で超危暴軍と名付けられた森嶋率いる新軍団。NO MERCYを脱退し、拳王との合体を果たした大原はじめの狙いは、ずばりNOAHジュニアの制圧。初挑戦での奪取なるか?
NOAHジュニアの象徴、石森太二11度目の防衛戦。2013年ヘビー級王者のKENTAとともに防衛記録を伸ばした石森太二が2014年も更なる飛躍を目指す。挑戦者は、NO MERCYの原田大輔。去年11月大阪で同王座に挑むも敗れた。しかし、今年になってNO MERCY入りすると、1・25大阪では6人タッグながら石森太二から直接ピンフォールを奪った。そして手に入れた再度の挑戦権。大会前には、プロボクシングのジムでパンチ特訓を行った原田大輔。NOAHジュニア新時代に向け、原田大輔が雄たけびをあげた!
GHCタッグ王者、超危暴軍の森嶋猛&マイバッハ谷口初防衛戦。1・25大阪大会でTMDKから王座を強奪した超危暴軍。その新王者から2・22ディファ大会の6人タッグマッチでピンフォールを奪ったTMDKがベルト奪還をアピール。わずか1か月ほどでのリターンマッチが実現した。2013年プロレス大賞のベストタッグ賞を獲得したTMDKのマイキー・ニコルスとシェイン・ヘイスト。一方、超危暴軍は拳王と大原がセコンドにつき試合をコントロールする。果たして成長を続けるTMDKが悪の限りを尽くす超危暴軍から王座を奪還できるか?
2014年初のビッグマッチのメインイベントはGHCヘビー級選手権。王者・新日本プロレスの永田裕志2度目の防衛戦。2・8後楽園大会で森嶋猛から王座を奪った永田裕志は、わずか2週間後の2・22ディファ大会、初防衛戦でKENTAを返り討ち。その試合後、王者が気分良くナガダンスを披露した瞬間、その王者を襲撃したのが挑戦者・杉浦だった。杉浦貴といえば、GHCヘビー級王座の最多防衛記録保持者。ベルト流出という緊急事態に重い腰をあげた。アマチュアレスリング時代に対戦経験もある両者が、時をへだてNOAHの至宝をかけて激突する。
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