7・5有明コロシアムにむけて行われたツアー“Voyage for Colosseum”。さらにその先にある第8回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。全10チームが2ブロックに分かれて争うことがすでに発表されているが、その中の2チームが、本番まで待てないということで激突。超危暴軍の拳王(みちのく)&大原はじめにとっては、初の栄誉を目指す戦いとなる。また、ロッキー・ロボとジンゾーの若きルチャ戦士は未知の実力コンビ。この試合でその実力の一端を伺う事ができる。ノアジュニア夏のタッグの祭典はすでに幕が明けている。
7・5有明コロシアムでのGHC4大選手権。その3つの戦いにむけての前哨戦が実現。まずはGHCジュニアタッグ選手権。王者組は、小川良成&ザック・セイバーJr.の日英テクニシャンコンビ。そしてこの2人とは、今年3月からベルトをかけて因縁が生まれた石森太二&小峠篤司が再び挑戦者に名乗りを挙げた。ザック不在の中で、小川が挑戦者組のBRAVEと前哨戦で激突。中でも小川と石森の絡みに注目。3月ベルトが、小川組から石森組へ移動すると、そのベルトを凶器に石森の額を叩き割ったのが小川だった。決戦まで2週間、前哨戦を制するのは?
セミファイナルでは2つ目の前哨戦は杉浦貴&田中将斗の弾丸ヤンキースが保持するGHCタッグ選手権。その初防衛戦にTMDKのマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストが挑む。今年4月のグローバル・タッグリーグ戦を制すると、5月、その勢いでNWAインターコンチネンタル王座を奪取、そして5・31ディファ大会で森嶋猛&マイバッハ谷口の超危暴軍からGHCタッグ王座も手に入れてしまった。むかうところ敵なしといった2人がV1戦に指名したのが“名のあるチーム”。去年のプロレス大賞最優秀タッグチームであるTMDKはまさにうってつけだった。
NOAHの至宝奪還へ向けて丸藤正道がついに立ち上がった。新日本プロレス永田裕志(新日本)にGHCヘビー級王座が移動して4か月。森嶋猛が破れ、KENTA、杉浦貴、マイバッハ谷口、モハメドヨネ。NOAHとしてもう後がない団体の危機的状況。5月にはKENTAが退団、天才レスラーといわれた丸藤は、GHC完全制覇や3大メジャージュニア王座制覇など、数々の栄冠を手にしてきた。しかし、時代を築いたかといえば答はNO。時代を築くために、永田裕志という偉大な壁を打ち破ることが最低条件。しかし、前哨戦から強烈なしっぺ返しを食らうことに。
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