三沢光晴さんの七回忌にあたる当日、広島グリーンアリーナで開催された“三沢光晴メモリアルナイト2015”。三沢さんの創ったGHC王座をことごとく愚弄する鈴木軍。ジュニアタッグ王者のエル・デスペラード(鈴木軍)&TAKAみちのく(鈴木軍)3度目の防衛戦。今回、挑戦者に指名したのは王者組曰く、絶対に負けないチームの平柳玄藩&熊野準。屈辱的な形で挑戦権を得たNOAHの混成タッグではあるが、このタッグ、5・10横浜で熊野自身初の勝利をつかんだチームでもある。広島の地で、三沢さんの見ている前でNOAH生え抜きの2人が至宝奪還を目指す!
ジュニアのシングル王者・鈴木軍タイチ3度目の防衛戦。挑戦者はNO MERCY原田大輔、元王者のプライドを持って許すべきチャンピオンから至宝を取り戻すべく立ち上がった。今年3月、このベルトは小峠篤司からタイチへと移動。4月には石森太二が挑むも失敗、さらに5月にはリベンジマッチとなるはずだった小峠も奪還ならず。試合後、そのリングへ上がり挑戦に名乗りを挙げたのが原田だった。昨年は、7度の防衛を果たし、新しいNOAHジュニアの象徴として活躍した原田。誰よりもGHCに愛着を持つ男が、タイチに鉄槌を食らわすことができるのか?
TMDKのパートナー対決が、三沢光晴さんのメモリアル大会後半戦の最初の試合で実現!これまでNOAHでは常にタッグを組み、お互いの信頼度は抜群。一昨年のプロレス大賞では、ベストタッグ賞を受賞したほどのTMDK。NOAHデビュー戦となった2011年2月のSEM以来、4年4か月ぶり2度目の一騎打ちとなった。ともにシングルのリーグ戦にも出場をしているが、なかなか戦う機会のなかった両者。今後はシングルプレイヤーとしての地位も確立していきたい両者だけに、どんな戦いをみせてくれるのか期待の一戦。
6・19後楽園大会、三沢光晴メモリアルツアーの最終戦に控えるGHCタッグ選手権。鈴木軍K.E.S.とBIG in U・S・Aによる前哨戦。さきの4・19グローバル・タッグリーグ開幕戦、公式戦で激突した両チームは、最後ヒーローのローリングエルボーがランス・アーチャー(鈴木軍)に炸裂しピンフォール勝ち、王者組に土をつけた。この実績が買われ今回のタイトルマッチが決定したわけだが、三沢さんのエルボーに憧れ、自らも得意技とするヒーローが、三沢さんの命日に奮闘。決戦を6日前とする中で王者組にどれだけの爪あとを残せるのか?
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