NOAH初進出となった12・23大田区総合体育館。2015年の掉尾を飾るビッグマッチは、ここからNOAHと鈴木軍の全面対抗戦へと突入。その先陣を切るのは、“NOAHの強さの象徴”といわれる杉浦。この日が奇しくもデビュー15周年、反則に終始する暴走ファイトの飯塚高史(鈴木軍)を相手にスペシャルシングルマッチを行う。6試合が組まれたこの対抗戦だが、後半には4大GHC戦も控える中、勢いをつけたいNOAH。杉浦貴が飯塚に反則をさせることなく、仕留めることができるのか?
中嶋3度目の正直なるか?横浜大会前半最後となる試合は、スペシャルシングルマッチ鈴木軍のシェルトン・X・ベンジャミン(鈴木軍)と中嶋勝彦の一騎打ち。ともにヘビー級戦線で戦ってはいるものの、その体格差は歴然。188cm、111kgのベンジャミンに対し、中嶋は175cm95kgと劣勢。過去の対戦ではベンジャミンが2戦2勝と中嶋は分が悪い。笑顔で新年を迎えるためにも、勝利で飾りたい中嶋。翌日にはNOAHの正式メンバーが発表された中嶋。対鈴木軍の対抗戦、後半の4大GHC戦へとつながる試合ができるのか?
NOAHが唯一保持するGHCジュニアタッグ王座の初防衛戦。王者組は10・4名古屋で見事に青き至宝を奪い返した“桃の青春”原田大輔&小峠篤司。そのリターンマッチの相手は鈴木軍のエル・デスペラード&TAKAみちのく。再三にわたり煮え湯を飲まされてきたNOAH勢。タイトルマッチの先陣を切る戦いだけに防衛はもちろん、重要な一戦となる。これまで小峠は、シングル、タッグを含め防衛経験がゼロ。苦手な初防衛戦を突破してそのカラを破ることができるか?それとも、再び青き至宝が鈴木軍の魔の手に渡ってしまうのか?
鈴木軍K.E.S.のアーチャー&スミスJr.5度目の防衛戦。挑戦者組はBIG in U・S・Aのコルト“Boom Boom”カバナ&クリス・ヒーロー。外国人対決となったGHCタッグ選手権だが、カバナ&ヒーローはNOAHの味方として至宝奪回にのぞむ。2015年2月、名古屋で奪われた2本のベルト。そこからNOAHにとっての悪夢は始まった。これまで4度の防衛を許し、K.E.S.の牙城を崩せないまま。会場に駆け付けたNOAHファンの大声援に後押しされ、BIG in U・S・Aがタッグ王座をNOAHに取り戻すことができるか?
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