小川良成三度目の防衛戦。対するは最強の挑戦者高山善廣。怪物高山のパワーが勝るか、王者小川のテクニックがそれを削ぐのか?高山は初代GHCトーナメントの決勝まで進みながら三沢光晴に敗れベルト奪取には至っていない。デビュー10年にして初のシングルベルト戴冠を狙う。
王者組6度目の防衛戦は因縁対決。かつて同王者にもなった鈴木鼓太郎とリッキー・マルビン。その2人には、いつからか遺恨が生まれた。開幕戦でもマルビンの毒霧と凶器攻撃により、さらに遺恨は深まった。丸藤も復帰したこの日、ジュニアに新たなうねりはあるのか?
1・4新日本・東京ドーム大会で杉浦が敗れ流出したGHCジュニア王座。第8代王者となったライガーはその後、2・15新日本・両国大会で百田の挑戦を退け今回が2度目の防衛戦。挑戦者は橋誠。この試合へのステップとして今ツアーで秋山、斎藤、金丸のスターネスとのシングル3番勝負を決行。2敗1分ながら秋山を納得させるほどの試合内容で合格点をもらった橋が至宝を奪い返すことが出来るのか!?
新日本へ流出していた王座を1・10武道館大会でノアに奪還することに成功した三沢・小川組のGHCタッグ王座初防衛戦。挑戦者組は池田・ヨネ組。先ツアーから執拗に王者組を挑発し続けたことでベルトへの挑戦権を手に入れた2人。前哨戦ではことごとく場外での乱闘を繰り返した両チーム、前代未聞のタイトルマッチへと発展するのか!?
王者力皇、3度目の防衛戦。前回の防衛戦後、ノア内の上位選手との対決を希望した力皇。過去2度に渡り王者となっている三沢が、2年半ぶりにノアの頂点を狙う!果たして時代は動くのか!?試合後インタビューも収録。
第4代王者、杉浦、金丸組の初防衛戦。挑戦者は外敵の東京愚連隊。海外で数々のタイトルを獲得している実力者チームがノアに照準をあわせた。欧州遠征を経てパワーアップした王者組の結束力で防衛し年を越せるか!?
1ヶ月の欧州遠征を終えた王者組3度目の防衛戦。挑戦するのは第6代王者組の小橋建太と本田多聞。2人にとって札幌は新日本へベルトを流出させてしまった因縁の場所。本田はこの一戦に秘めたる思いで挑んだ。
流出したGHCジュニア王座。高岩竜一3度目の防衛戦で名乗りをあげたのは甲虫王者ムシキング・テリー!子供たちの声援を背に、さらにはノアの代表としてパワー王者に挑む!テリーGHC初戴冠なるか!?
無敵の王者組丸藤正道&KENTA7度目の防衛戦。挑戦者組は杉浦貴&ケンドー・カシン。二人はこの試合が初のタッグ結成。ノア初参戦となるカシンは曲者。この試合、NOAHヘルスクラブのメンバーをセコンドに従え、イケメンタッグに挑む!
GHCヘビー級選手権試合。王者・小橋建太11度目の防衛戦。挑戦者はGHCヘビー初挑戦となるダークエージェントの総帥・齋藤彰俊。シリーズを通して、執拗に小橋に揺さぶりをかけてきた彰俊。怒りを爆発させた絶対王者が死神に天誅を下す。
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