福岡で開催された博多華丸・大吉のイベント「華大どんたく」に出演した2人。ケンコバは福岡の地元民が通う街サウナでトラブルになりかけた話をする。夜中に入ったサウナルームで関西のバラエティ番組が流れており、サバンナ・八木、麒麟・田村、野性爆弾・ロッシーの3人がエピソードトークで盛り上げていたという。
大阪での生放送を終えて、当番組の収録に駆け付けたケンコバ。その生放送を終えて楽屋へ戻る途中に和牛の楽屋を発見。2回目の「和牛チャレンジ」に挑んだという。「和牛チャレンジ」とは3月末に解散を控えた和牛の楽屋へノックをせずに入り、2人がいる空間で何分いられるかを試すタイムトライアル。
紅しょうがの熊元プロレスと稲田美紀をスペシャルゲストに迎える。以前、当番組でケンコバが大阪にある若手劇場の楽屋で稲田と遭遇。稲田と会話をして味わった恐怖をジュニアに報告していた。ジュニアは開口一番、稲田に「怖いんやろ?」と確認。ケンコバは相方の熊元に「怖くないの?」と聞くと…
「おめでとう!」との声や拍手があちこちからわき上がる。応援うちわを持ったファンの姿もあり、ジュニアは照れくさそうな表情を見せる。東京都内の現金の落とし物について話すジュニア。去年1年間の現金の落とし物の額を問うクイズをケンコバに出題。その額はケンコバの解答を大きく上回るもので、観客からも…
ジュニアは後輩芸人レインボーのジャンボがギックリ腰を発症した際のエピソードを話す。ジャンボは芸人仲間の間で有名なゴッドハンドを持つ人物がいる雑居ビルへ。ジャンボの前に並んでいたのは帽子を目深にかぶり、リュックに人気キャラクターのキーホルダーをたくさんつけた小柄な男性だったという。
スペシャルゲストに双子のお笑いコンビ・ダイタクの吉本大と拓を迎える。「自分たちは全く似てると思わない」と言い切る弟の拓に「一緒やで。もうちょっと差別化はかってよ」と頼み込むケンコバ。以前、兄の大が収録前にトイレの鏡の前で髪の毛をセットしていて…
ジュニアは有名人の名字やルーツにまつわる話をし始める。よゐこ・濱口には漁師や海女など海に関連した職業に就いていた祖先が、宮川大輔の親戚にも祭りに関わっていた人物がおり、現在の仕事と結びついていると語る。ケンコバも自身のキャラとつながる父の武勇伝を披露する。
西川きよし・渋谷凪咲と参加した街ブラロケの話をするケンコバ。メンバーを聞いて「楽しそう」と発したジュニアに「楽しいロケですけど…ギャラは倍欲しいな。きよし師匠はルール無用なんで」とケンコバ。このロケできよしが起こした「真冬の10秒事件」について語りだす。神社の駄菓子屋で大人げない態度を見せ…
シシガシラの浜中英昌と脇田をスペシャルゲストに迎える。M-1グランプリ2023で敗者復活戦を勝ち上がり、決勝進出したシシガシラ。漫才でネタにしたスキンヘッドの脇田の頭皮がビジョンに大写しになって話題に。そのカメラワークが勝敗を分けたのではないかとシシガシラに敗れたヘンダーソンが発言して物議を醸した。
ジュニアは自身の「ジュニア」の命名にまつわるエピソードを明かす。ジュニアがNSCに入ったのは15歳、兄のせいじが19歳の頃。当時大阪のアメリカ村にミュージシャンや俳優になりたいなど夢を持つ若者が集まる喫茶店があり、その店でせいじがアルバイトをしていたという。出入りしていたジュニアは…
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