レオンを迎えての新たな新作は『ドラキュラ』。レオンとそらのイメージでミアが描いた恋愛もののシナリオだったが、そこに横槍を入れてきたのはやはりメイ。レオンのパートナーを巡ってのそらとメイのヒロイン争奪対決が始まった。合格の為に相も変わらぬ自己チューっぷりでステージ全体を引っ掻き回すメイ。果たして選ばれるのは・・・。
オーディションに失敗した上にレイラを侮辱され失意のそらは、どうすればレオンに認めてもらえるのかと悩む。その時、メイがレオンを呼び出す。指定した場所はスケートリンク。実はメイはフィギュアスケートの達人だったが、レイラに憧れるあまりスケートを捨ててカレイドステージ入団を決めたという過去を持っていた。圧倒的な実力を見せつけるメイだが・・・。
カレイドステージに入団したロゼッタ。当然ながらカロスはディアボロショーの提案をするが、ディアボロならカレイドステージでなくとも出来る!と新たなるチャレンジを試みるロゼッタ。しかもそれは空中ブランコ。幻の大技を現実のものとしたそらを先生とあがめ頑張るロゼッタだが現実は厳しく・・・。
場内メンテナンスの為に久々のオフ。みんなそれぞれ休日の予定を練る中、またしてもカロスに呼び出されるそら。落胆するが、しかしそこには思いがけないビッグニュースが!それはレイラの主演するステージへのゲスト出演の依頼だった。しかもレイラの推薦。自分の進む道に悩み始め、ふさぎ気味だったそらは即答でOK。レイラとの再会に感極まるそらだが、何とそこに突然メイが現れた・・・。
『ドラキュラ』公演は大盛況。しかしあまりにも鬼気迫る迫真のショウに子供たちは本気で怯え泣き出してしまう。このままでは子供達がカレイドステージを嫌いになってしまうと考えたそら達は『キッズステージ』を考案。呆れ馬鹿にするレオンを尻目に有志をつのって実行するそら達。子供達の人気者ジョナサンにも参加してもらうが中々上手くいかない。それを見ていたマリオンは・・・。
サーカスフェスティバル、それは3年に1度だけ開かれるサーカスの祭典。世界各国から選ばれた超一流のアーティストがその磨きぬかれた技を競い合う。その祭典の前回の優勝者はゴールデンフェニックスを披露したレイラとユーリだった。そして今年がその年。カレイドステージからはレイラの推薦でレオンの出場が決定。そしてそのパートナーを巡った戦いと、ベールに包まれていたレオンの正体が徐々に明かされていく・・・。
レオンのパートナーをかけた最終審査。だがレオンが提示した内容はあまりにも単純で、そしてあまりにも残酷なものだった。その重圧に潰されるそら。レイラからの痛烈な言葉が容赦ない。だがその頃、一度、そらより先に死神からの恐怖を味わったライバルの目は死んではいなかった。
たった一つしかなかったサーカスフェスティバルへの出場権利。しかも、それは3年に一度。それを逃したことの重大さに気付かされるそら。「残念だわ」。レイラのその一言がそらに重たく圧し掛かる。しかし、そらはある事に気付く。前大会の優勝者はレイラだけではない。もう1枚シード権はあるはず。そう前回優勝者レイラ・ハミルトンのパートナーのもとにも・・・。彼を求め、そらは1人パリに旅立つ・・・。
天使対悪魔。白対黒。新パートナーであるユーリとの新技を完成させたそら組。そして遂に決戦の日。この日に全てを賭けた世界中のアーティスト達の殺伐とした空気が会場全体を覆う。そしてそらを待っていたのは以前にも増して研ぎ澄まされたメイ組の素晴らしい演技と想像もしなかった裏切りのハプニング。そのハプニングを機に、そら&ユーリは伝家の宝刀を抜く覚悟する・・・。
フェスティバルに敗れたそらは失意のあまりカレイドステージを逃げ出し日本に帰ってしまう。両親に本当の事も言えずごまかすそら。実家で向かえるお正月、暖かい家族とのふれあい、そして懐かしい友人達との一時もそらの心は晴れない。だがそんなそらの気持ちをまなみは・・・。
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