十番高校で球技大会が開催されることになった。美奈子は大気とバレーボールに出場、まことは夜天とバスケットボールに参加するらしい。うさぎは、セイヤから強引にソフトボールに参加させられてしまう。なりゆきでうさぎは、セイヤとソフトボールの特訓を開始。ところが、そんなうさぎとセイヤの姿は、十番高校のスリーライツ親衛隊には面白くない。親衛隊長でソフトボール部部長の園子が、うさぎとセイヤに勝負を挑んできた。
亜美や美奈子たちが、妙にうさぎにヨソヨソしい。じつはスリーライツ主演映画の機上試写会イベントに、うさぎ以外のみんなは参加することになっていたのだ。ところが、家に帰ったうさぎにイベントのチケットが同封された手紙が届いていた。チケットの送り主はセイレーン。セイレーンは、うさぎがセーラームーンだと知ってしまったのだ。イベントが、セイレーンのワナだと悟ったうさぎは、危険を知らせるために空港へ駆けつける。
おたがいの正体がわかってしまってから、スリーライツは登校しなくなっていた。うさぎは、セイヤたちのことが何もわかっていなかったことにショックを受けていた。セイヤもセーラームーンのことに思い悩んでいた。しかし、大気はプリンセスを探す目的のために、セーラームーンたちとギャラクシアの戦いを利用しようと提案する。一方、ギャラクシアは地球に大いなる力を感じ、セイレーンの後任としてティンにゃんこを派遣する。
ウラヌスたち外部太陽系の3戦士とスターライツが対立。ウラヌスは、二度とセーラームーンに近づくなと警告する。しかしうさぎは、自分をかばって傷付いてしまったセイヤのことが心配でたまらない。そんなうさぎにセイヤから、今夜のライブを見てくれるようにと連絡があった。そして、チケットが取れなかったうさぎは、観覧車からスリーライツのライブを見ていた。セイヤは、うさぎへの想いを込めて熱唱する。
スターライツはプリンセスの存在を感じていた。同じ頃、ギャラクシアも自分に敵対する存在を感知していた。うさぎは、ライブで感じたスリーライツの故郷の光景にショックを受けていた。亜美たちは、うさぎのことを理解してもらうため、大気がゲストで出演するゲームイベントに参加する。亜美は大気と直接話すため、ゲーム大会に出場し、順調に勝ち進んでいく。そして、ついに決勝戦。優勝を勝ち取った亜美は、大気の前に進み出た。
美奈子は念願のアイドルオーディションの一次審査に合格した。しかし、ギャラクシアとの戦いを控えた美奈子は、最終審査を受ける気がなかった。みんなの前で明るくふるまう美奈子。アルテミスは、そんな美奈子を心配してうさぎたちに相談する。自分の夢を絶対に捨ててはいけないと、うさぎに説得された美奈子は、最終審査を受けることを決意する。しかし夜天には、こんなことをやっている場合ではないとなじられてしまった。
十番高校で学園祭が開催されることになった。喫茶店を開くことになったうさぎのクラスでも、みんなの力を合わせて準備に余念がない。学園祭当日、スリーライツも久しぶりに高校を訪れ、セイヤはうさぎたちの喫茶店にやってきた。ところが、大気と夜天には別の目的があった。彼らはちびちびが持つ香炉に目を付けていたのだ。一方、レッドクロウはセイレーンが残したメモから、セーラームーンの正体を知ってしまう。
ついにスターライツが探し求めるプリンセス、火球皇女が現われた。そして火球皇女は、セーラームーンたちに太古の昔から宇宙で繰り広げられてきたセーラーウォーズのすべてを語りはじめる。銀河最強の戦士によって封印された混沌。しかし、混沌はギャラクシアとなって、ふたたび銀河の侵略を開始した。火球皇女はギャラクシアを倒す唯一の力、希望の光を探して地球へやってきたのだと。火球皇女はセーラームーンに協力を依頼する。
衛に会えない寂しさや、セイヤからの突然の告白に、うさぎの心は揺れ動いていた。うさぎのことを心配して、うさぎのところへやってきたレイは、はじめて衛と音信不通になっていることを知る。亜美たちが調べると、衛はアメリカの大学にも到着していないという。一方、スリーライツが解散を宣言した。ファイナルコンサートで希望の光に呼びかけようというのだ。うさぎはセイヤに会うため、はるかたちとともに楽屋を訪ねた。
ついにギャラクシアがセーラームーンたちの前に姿を現した。しかし、希望をセーラームーンに託した火球皇女は消滅してしまった。それと同時にギャラクシアの攻撃は全地球規模で人類に襲いかかる。スターライツは、火球皇女の仇を討つため、銀河テレビに向かった。また外部太陽系4戦士も、ギャラクシアに最後の戦いを挑む。一方、バリアーに阻まれ銀河テレビに入れないセーラームーンたちの前にセーラーちびちびが出現した。
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