サムラップが開店しても、ホテルの予約数は伸び悩んでいた。チェリンから2人は偽の恋人だと知らされたサランの母はショックで脳出血をおこして倒れ、ブサバの家族にも偽装恋人の関係だとバレてしまう。ブサバは、今は落ち込むサランとサムラップを支えたいと祖母を説得し、落ち着いたら自分の人生を考えると約束をする。レストランの改善案として三つ星店マリオンを経営するティップの叔父マナットが提案したのは、作業の効率化であった。しかし、ブサバはそれでは本物のタイ料理を味わってもらうことができないと反論する。マナットは店の成功にための障害となるのがブサバだとティップに伝える。サランは投資家への返済滞納のためにホテルの売却を提案され、なんとか1か月の返済猶予をもらう。投資家よりマナットがサムラップに興味があるようだと知らされたサランはティップに連絡するが…
キムが、パリでレストランを経営する友人がブサバをシェフとして迎えたいという話を持ってくる。サランが自分に何か隠しているのではと感じていたブサバは、自分をめぐる問題を知りクビにしてほしいとサランに伝える。しかしサランはそれを受け入れなかった。ブサバはティップにホテルやレストランの厳しい状況を聞き、サランのためにある決意を固めていた。
サランを愛するティップが、ブサバの別れの手紙を隠したことにより2人は真意を知らないままに離ればなれに。ティップはキムに、お互いの片思いを成就させるために協力体制を取ることを提案する。ブサバが去ったことに取り乱したサランだが、ヌエイとパオ・シェフからブサバが自分のために身を引いたこと、ブサバの幸せは愛する人と一緒にいることだけではないことを聞き、ホテルの再建を決心する。
パリのタイ料理店で働くブサバは、ニュースでマリオン・レストランの開店を知り、サランに連絡する。そこで初めて手紙の存在を知ったサランはティップを問い詰める。盗んだことを認めたティップだが、サランにブサバを忘れさせるのは難しいと感じ、ブサバを諦めさせる作戦に。ブサバは、ティップから言われた「“ふさわしい人”と“しっくりくる人”であれば、どちらが幸せな人生を築けるのか」を考えていた。無事にホテルを再建させたサランはブサバに会うためにパリに向かうが…
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