- シリーズ: 嵐と松本
- 配信話数: 全214話
配信中 : 1話 ~ 214話 - 追加話数: 214話
- 配信期間: 2024/08/30 ~
- みんなの評価:
あらすじ
嵐と松本 205話~208話を収録したお得なセット
キーワード パチスロ
作品情報 | 1話購入 | セット購入 |
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第157話 #157 全当ての夏。定期的に児童から送られてくる「ホールにある全部の機種を当てて欲しい」という手紙を今年も頂戴したのだが、余裕の男達は依頼内容を無視し、モンキーターン等で猛烈なるAT連を続ける始末。生きているうちに全ての仕事を全うしたいという大水の手本となるような行動を見せる事はできるのだろうか? |
157話~160話 1週間704円 | |
第158話 #158 好きこそ物の上手なれ。児童より寄せられた「ホールにある全部の機種を当てて欲しい」という手紙に奮起した男達は、勝てる「銀行企画」と意気揚々にホールへ向かったのだが、趣旨を無視するような爆連に続き、片や投資7万円、片やお座り一発と両極端な展開に。そして男達はある事に気付くのである。「無理じゃね?」 |
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第159話 #159 今宵、奇跡を頂きにあがります。歓迎する事の出来ない「波」がATM探偵にも襲いかかり、あの男も濃厚接触者扱いとなってしまう。バトンを受け取ったピンチヒッター「トニー」が、依頼書を携えて事務所へ来訪。「Sキャッツ・アイのHYPER BIGを5回引いてみろ」というハイレベルな内容に、男達は困惑するのだが・・・ |
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第160話 #160 システムの果てに。「SキャッツアイでHYPERBIGを5回成立させろ」というかなりの難題に挑んだ男達。ATは伸びそれなりの健闘を見せるも件の青7はただの一度も成立せず。残された時間も少なく、猫の手も借りたい所で猫の手的なシステムを発動させるが・・・ |
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第161話 #161 握力使って馬鹿になれ。謎の数式を渡されそれをすみやかに解き明かした所、その解は「鉄拳5の赤7BIGを5回引いて見せろ」という内容だった。謎解きに添えられるように書かれた「ミライニキボウガアルトイウノナラ」という問いかけに対し、パチスロ6.5号機の明るすぎる未来を見せるべく、意気揚々とホールへ乗り込む。 |
161話~164話 1週間704円 | |
第162話 #162 粉飾決算の代償。「鉄拳5の赤7BIGを5回引いて見せろ」という内容の依頼を受け、今日も今日とてホールへと足を運んだATM探偵の2人だったが、件の赤7は一向に姿を見せないままにタイムリミットが刻一刻と迫る。「このままでは」と先行きを案じた男達は、トンチを効かせて難を切り抜けようとするのだが・・・ |
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第163話 #163 渡る世間は鬼ばかり。「2回目」や「セカンドチャンス」というキーワードで盛り上がっていたところに「パチスロ新鬼武者2で合計差枚+2,222枚を目指して欲しい」と望む、「2」が大好きという特異な方からの依頼を頂く。ならばバッサリとその願い叶えてみせましょうと、今日も今日とて男達はホールへ向かうのである。 |
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第164話 #164 ズバババピリリ。「パチスロ新鬼武者2で合計差枚+2,222枚を目指して欲しい」という依頼を受けホールへと向かった男達。3ゲーム以内に役を引いてアイコンを進展させるというCZ「バッサリゾーン」をくぐり抜け、まさに乾坤一擲、ここ一発でレア役を引けば僥倖!という「鬼ガチチャンス」に望むのだが・・・ |
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第165話 #165 抜き足 差し足 忍び足。電話の言伝が書かれたメモには「カバの絵」と「練り物」、そして「家庭内」という暗号的なワードヒント。ここから「カバネリで勝てない」という解を見いだすが、片や「甘過ぎで撤去の恐れも」と懸念し、片や「いくらやられているかわからない」と不安を口に。果たして依頼に応える勝利指南は叶うのか。 |
165話~168話 1週間704円 | |
第166話 #166 オーバーキル。「カバネリでの勝ち方を指南して欲しい」というオーソドックスな依頼に対し、「甘過ぎて撤去の怖れが」と豪語していた松本が大苦戦。片や、苦手を表に出していた嵐は「人生で一番楽しい日かも」と言うぐらいの好展開。STにさえ入れてしまえばあとは己の力のみ。腕の見せ所である。 |
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第167話 #167 理由。クリスマス浮かれムード真っ只中の探偵事務所に入った一本の電話。出れば、「CS放送の視聴者にはパチスロよりパチンコの方が親和性が高く、これをどうにかしたい」との連絡。ならばと、パチスロの神髄をみせるべく面白担当の男達は電話の主「ガリぞう」と共に意気揚々とホールへ向かうのだった。 |
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第168話 #168 未来への可能性。2人寂しく年越し蕎麦をすする男達が、今年の反省と未来への展望をガリぞうと共に語る。プロにとって6.5号機とは一体どんな存在だったのか?「スマスロ」とはどんな可能性を秘めているのか?そして2023年はパチスロにとってどんな年になるのか?熱のこもったトークが展開される。 |