中嶋3度目の正直なるか?横浜大会前半最後となる試合は、スペシャルシングルマッチ鈴木軍のシェルトン・X・ベンジャミン(鈴木軍)と中嶋勝彦の一騎打ち。ともにヘビー級戦線で戦ってはいるものの、その体格差は歴然。188cm、111kgのベンジャミンに対し、中嶋は175cm95kgと劣勢。過去の対戦ではベンジャミンが2戦2勝と中嶋は分が悪い。笑顔で新年を迎えるためにも、勝利で飾りたい中嶋。翌日にはNOAHの正式メンバーが発表された中嶋。対鈴木軍の対抗戦、後半の4大GHC戦へとつながる試合ができるのか?
3年ぶりにノアへ戻ってきた潮﨑豪が、マイバッハと再び激突!2012年末でノアを退団し、主戦場を全日本へと移していた潮﨑が、2015年9月にその全日本を退団、フリーとなった。そして選んだリングはノアだった。団体が苦しい時に離脱していった潮﨑だけに、ファンの反応は賛否両論。ここまでシングルマッチを4戦し全勝で迎えた相手は、かつてライバルと目され正パートナーにもなったことがある谷口周平から変身を遂げたマイバッハ谷口。鈴木軍勧誘を蹴った潮﨑の真意とは一体?
NOAH初進出となった12・23大田区総合体育館。2015年の掉尾を飾るビッグマッチは、ここからNOAHと鈴木軍の全面対抗戦へと突入。その先陣を切るのは、“NOAHの強さの象徴”といわれる杉浦。この日が奇しくもデビュー15周年、反則に終始する暴走ファイトの飯塚高史(鈴木軍)を相手にスペシャルシングルマッチを行う。6試合が組まれたこの対抗戦だが、後半には4大GHC戦も控える中、勢いをつけたいNOAH。杉浦貴が飯塚に反則をさせることなく、仕留めることができるのか?
プロレスリング・ノア旗揚げの15周年イヤーを締めくくる大会、『DESTINY 2015』。2005年、東京ドーム大会以来となった運命の戦い。超危暴軍の同門対決が実現、これが両者の初シングル!ともに2015年1月にノアに正式入団。その後、超危暴軍として森嶋引退後も団体内を盛り上げた。最初に動いたのは拳王だった。このあとに控えるGHCジュニアへの次期挑戦を表明。これに大原も追随し、実現した同門対決。前哨戦から火花を散らしたパートナー対決の行方は?
グローバル・リーグ戦2011優勝決定戦。Aブロック代表は森嶋猛。前回覇者の高山善廣&三冠王者の秋山準&そしてGHC王者の潮﨑豪を下し&見事代表となった森嶋猛。一方&Bブロック代表はNO MERCYのKENTA。新技GAME OVERを引っさげ&並みいるヘビー級戦士を次々と破り代表となった。1週間後には&GHCヘビー挑戦も控えるKENTA。両者によって行なわれる2011年のリーグ優勝戦。新しく完成した優勝トロフィーを手にし&頂点に立つのは&森嶋か?それともKENTAか?
NOAH存続をかけた戦い!総勢16選手が参加して2ブロックに分かれ争われたグローバル・リーグ戦2015。鈴木軍のメンバーの誰かが優勝すれば、NOAH解散という危機的状況の中、Aブロックを勝ち上がったのは前年覇者の杉浦を開幕で下した丸藤。一方、BブロックはGHC王者の鈴木がまさかの予選敗退をするも、同じ鈴木軍のベンジャミンが、無傷で優勝決定戦進出を果たした。この一戦でNOAHの存続か、解散かが決まる大一番。NOAHの存続は丸藤のファイトに託された!
グローバル・リーグ戦優勝決定戦を前に、鈴木軍と弾丸ヤンキースをタッグ対決が実現。Bブロックで参加した鈴木は、今回パートナーの飯塚とまさかの無得点試合をして、優勝決定戦進出を逃した。一方、Aブロックから参戦した杉浦と田中の二人もリーグ戦で敗退。それでも田中は丸藤から勝利挙げ、その力を見せつけた。鈴木の首を刈るために、杉浦が強力なパートナーとともにGHC王者に襲い掛かる。9月大阪大会でのGHC戦で杉浦から防衛を果たした鈴木。両者の対決が会場を熱くする。
グローバル・リーグ戦の公式戦敗退によって実現した2つのスペシャルシングルマッチ、まずは、スミスJr.とカバナの一戦から。GHCタッグ王者ランス・アーチャーとデイビーボーイ・スミスJr.の鈴木軍K.E.S.に対し、今回のリーグ戦はNOAHの一員となって戦ったコルト・カバナとクリス・ヒーローのBIG in U・S・A。Aブロックの公式戦ではこのK.E.S.からいずれも勝利しているヒーローが次試合でのアーチャー戦を控える中、タッグ王座挑戦も視野に入れた戦いが始まる。
いまだに鈴木軍のタイチが保持するGHCジュニア王座。その次期挑戦者の権利をかけ、石森とザックが一騎打ち!今年3月有明のマットで小峠からタイチへとわたってしまった青き至宝。9月の大阪大会でその石森がタイチに挑戦を直訴、その後、ザックも名乗りを挙げた。5日前の大阪では6人タッグでザックが、そして2日前の新潟では3WAYマッチでは石森がそれぞれ王者タイチからピンフォールを奪っている。果たして挑戦権をつかむのは石森か?それともザックか?
NOAH旗揚げ15周年記念大会第2弾の大阪大会。セミファイナルでは鈴木軍K.E.S.の4度目の防衛戦が行われる。挑戦者はROHのレイモンド・ロウ&ハンソンの“War Machine”。アメリカ第3の団体といわれるROHでの遺恨を日本に持ち込んでの戦いとなった。8月にニューヨーク大会で激突した両チーム。ノンタイトルながらピンフォール負けを喫したのはランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.だった、こうして日本でのGHC挑戦が実現することになりWar Machineが初来日を果たした。NOAHの助っ人参戦として鈴木軍撃破に一役買うことができるか?
第29代GHCジュニアヘビー級王者、鈴木軍タイチ4度目の防衛戦。再三再四、鈴木軍に煮え湯を飲まされてきたNOAHジュニア。先のグローバル・ジュニアヘビー級リーグ戦を制した原田大輔が至宝奪還にのぞむ。6月、広島での三沢メモリアル大会でも挑んだ原田。この時は、セコンド介入もあり最後は、丸め込まれ悔しい一戦となった。あれからわずか3か月で早くもリベンジのチャンスをつかんだ。『ジュニア版王様ゲームの最終回』と王者タイチに位置づけられた、原田にとって、NOAHジュニアにとって絶対に負けられない一戦!
第6試合のシングルマッチで組まれたのは、現在のNOAHの象徴的な存在である丸藤正道と、NOAHジュニアの牽引役となった小峠篤司の一騎打ち。小峠がNOAHの一員となってから、初めて組まれたシングルマッチとなる。地元・大阪でプロレスラーとなった小峠。デビューから自身10周年を迎えた記念の年に、そして大阪から東京に戦いの場を求め3年、自らの成長を確認するにはもってこいの試合。第1競技場という、久々の大舞台で、小峠が丸藤相手に勝利をつかめるか?NOAHジュニアの将来をも見据えた重要な戦いとなる。
GREAT VOYAGE 2015 in OSAKA。大阪府立体育会館は今年9月からエディオンアリーナ大阪へと改称された。崖っぷちにたたされたNOAHが鈴木軍と最終決着戦。3大GHC戦を前に、この遺恨にも果たして終止符が打たれるか、スペシャルシングルマッチと銘打たれた中嶋勝彦とベンジャミンの一戦。フリー宣言をして間もない中嶋が、鈴木軍の実力者を相手に勝利を奪えるのか?カギとなりそうなのは中嶋175cmに対し、シェルトン・X・ベンジャミン188cmの体格差。如何ともしがたいこの体格差を中嶋が克服できるか?
開幕戦のメインイベントは、NOAH頂上対決の公式戦。今年8月の旗揚げ記念試合以来となる杉浦貴と丸藤正道の一騎打ち。前回の対戦では、9月大阪で鈴木への挑戦を控える杉浦が勝利。その杉浦は去年のグローバル・リーグ戦覇者。連覇はもちろんのことNOAH存続をもかけて戦う過酷なリーグ戦となる。一方の丸藤も、NOAH存続という大テーマを掲げてのぞむ。打倒鈴木軍という両者の目標が空回りしなければいいが、下手をすれば足の引っ張り合いで鈴木軍の思うツボ。初戦をとるのは果たして?
NOAH解散へ向けた鈴木の初戦は、超危暴軍の特攻隊長・北宮光洋。解散までのカウントダウンを告げる鈴木。このBブロックには、同じ鈴木軍からシェルトン・X・ベンジャミンと飯塚高史が参戦。一方、NOAH勢はモハメドヨネ、中嶋勝彦、マイバッハ谷口そして、この北宮。さらにコルト“Boom Boom”カバナが出場。キャリアや実力からすれば、まだまだ鈴木の足元にも及ばない北宮だが、NOAH存続をかけた戦い。捨て身の覚悟で臨めば突破口は見えてくるはず。やすやすと白星を献上してはならない。今こそ、NOAHが一丸となってぶつかる時だ。
Aブロック公式戦は、開幕戦からいきなりの好カード実現。ゼロワン田中将斗と新日本の小島聡が激突!両ベテランが緑のリング上でどんな戦いを繰り広げるか?鈴木軍とNOAHの戦争には関わっていない両者だが、出場するからには狙うはともに優勝、その実力も申し分なし。Aブロックは、NOAH杉浦貴、丸藤正道、鈴木軍はK.E.S.の二人、さらにクリス・ヒーロー、クワイエット・ストーム、そしてこの両者。優勝が義務付けられプレッシャーのかかるNOAH勢を尻目にAブロックを勝ち上がる可能性は大。開幕戦をものにするのは?
プロレスリング・ノアの存亡がかかった負けられない戦いとなったグローバル・リーグ戦2015。9・22大阪大会でも至宝を奪還できず屈辱を味わったNOAH。GHCヘビー級王者で鈴木軍の首領である鈴木みのるは、大阪大会の翌日、緊急会見を開き、このリーグ戦で鈴木軍の誰かが優勝した場合は、NOAHの解散を要求した。この前代未聞の要求を丸藤は受諾。こうして始まる今リーグ戦は他団体も含め、総勢16選手が2ブロックに分かれ、戦いの火ぶたが切って落とされた。
第9回の日テレG+杯優勝決定戦は、鈴木軍とNOAHによる一戦となった。Aブロックは、GHCジュニアタッグ王者のデスペラード&TAKA。ずる賢いファイトでここまで勝ち上がってきた。一方、桃の青春を復活させて、Bブロックを勝ち上がってきた原田&小峠。3日前の大阪大会で、GHCシングル王座に挑戦も破れてしまった原田にとっては、気持ちを切り替えての優勝戦となった。この日ともに2試合目だが、その先のGHCも見据え、絶対に負けられないのが、桃の青春だ。
この試合が、日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦の最終公式戦となった。この試合に勝ったほうが優勝決定戦へ進出できるというわかりやすい戦いとなった。現GHCジュニアタッグ王者の鈴木軍エル・デスペラード&TAKAみちのくは、相も変わらずGHCベルトを粗末に扱う無法ぶり。一方、このリーグ戦を最後にタッグの解散がささやかれている小川良成&ザック・セイバーJr.。ともにリーグ戦優勝への執着はないのか?果たしてAブロックの代表として第9回の日テレG+杯優勝戦へ進むのはいずれのチームか?
10月開催のグローバル・リーグ戦2015は、NOAH背水の陣!9・19大阪大会でGHC奪回に失敗し、もう断崖絶壁に立たされたNOAH。翌日、鈴木軍は会見を開き、条件付きで継続参戦の意思を表明した。それは、リーグ戦で鈴木軍のメンバーが優勝した場合、NOAHは自主解散しろ、というもの。丸藤がこれを受諾し、絶対に負けられない戦いを控える中でのこの日のセミファイナル。鈴木を中心とした鈴木軍に対し、NOAHは2大エースの丸藤&杉浦が迎撃。
第9回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦、Aブロックは暫定トップが勝ち点6の小川良成&ザック・セイバーJr.、これを勝ち点4でこの試合に出場する石森太二&政宗(道頓堀)と、この試合の後に登場する鈴木軍のエル・デスペラード&TAKAみちのくを追う。すでに勝ち点2のため平柳玄藩&キャプテン・ノアは脱落組。このリーグ戦でこれまでのパートナー小峠篤司から、政宗にチェンジした石森としては、何としても結果を出したいところ。それでも平柳組もただでは終わらせたくないだけに、石森組に一泡吹かせることができるか注目!
9・22後楽園大会、後半最初のカードは、鈴木軍vsNOAHの対抗戦。K.E.S.とベンジャミンの外国人トリオにマイバッハとストームのパワーファイター、これに髙山が加勢に入ったNOAH陣営による6人タッグマッチ。いまだ衰えぬ鈴木軍。それを支えている大型外国人トリオ。これまでのNOAHには、参戦していないタイプの選手たち。しかし、この3人を下さぬ限り、至宝奪還は見えてこない。果たして、その突破口を見つけるような戦いができるのか?
Bブロック最後の公式戦は、勝ち点4同士の対決。元大阪プロレス勢の4選手による戦いとなった。この前の試合で勝ち点を伸ばすことができなかった超危暴軍。これで勝ち点4が4チームとなった。この試合が無得点試合に終わると、4チームによる進出チーム決定トーナメントの可能性もあるこの試合。復活した“桃の青春”原田大輔&小峠篤司が、大阪プロレス時代の大先輩であるバッファロー(鳥取だらずプロレス)&ビリーケン・キッド(プロレスリングアンサー)にどれだけ成長を見せられるか注目。この試合に勝ったほうが、優勝決定戦進出の切符を手にする。
NOAH戦士にDDT梅田が入った6人タッグマッチ。今回の日テレG+杯に出場したクレイジー&熊野はBブロック。1勝2敗でリーグ戦脱落。友寄志郎という生え抜きの後輩を控え、より一層の飛躍が期待されたが、優勝戦進出はならなかった。また、DDTから初参加した梅田は、Aブロックに先輩KUDOと出場を果たしたが、こちらも結果は1勝2敗でリーグ戦敗退。まだ20歳の梅田、キック主体のファイトだが、これからの成長が楽しみな選手だ。
第9回を数えた日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦もいよいよ最終戦。残す公式戦もあとわずか。まずはBブロック。こちらは、勝ち点4で3チームが並ぶ展開。初戦で復活した“桃の青春”を破った超危暴軍の拳王&大原はじめ。一方のK-DOJO代表の梶トマト&旭志織は勝ち点2のため、優勝戦進出の可能性はわずか。超危暴軍はまずこの試合勝って勝ち点を6にして、ともに勝ち点4で次の試合に控える原田大輔&小峠篤司とバッファロー&キッドの結果を待ちたいところだが、KーDOJOが意地を見せるか?
鈴木軍とNOAHの最終決戦と位置づけられた団体旗揚げ15周年記念の大阪大会。そのメインイベントを飾るのは、鈴木みのる(鈴木軍)4度目の防衛戦。至宝奪還を義務付けられたのは杉浦。あの3・11大震災を契機に起きたプロレスに対する両者の考え方の対立。当時、王者として鈴木を迎え撃った杉浦貴。あの時の借りを返すべくNOAHに戻ってきたと豪語する鈴木。これが王様ゲームの最終章と宣言された。王者・鈴木の入場では中村あゆみがテーマ曲の“風になれ”を生披露。杉浦がNOAHにハッピーエンドをもたらすか?
時間無制限1本勝負での完全決着戦となった鈴木軍・飯塚高史とマイバッハ谷口との一騎打ち。試合前から、机リングの四方を取り囲み、リング上には多くのイスが散乱する異様な雰囲気で始まったこの試合。今年1月から始まった鈴木軍との全面抗争の中で、暴走ファイトを繰り返す飯塚に制裁を加えるべく、正義の鉄仮面マイバッハが立ち上がった。場外カウント、反則裁定のないデスマッチ形式の試合。このあとに控える3大GHC戦に向けて、幸先の良い勝利をマイバッハが飯塚から手にすることができるのか?
AブロックはGHCジュニアタッグ王者の鈴木軍エル・デスペラード&TAKAみちのくに、DDTから初参戦のKUDO&梅田公太などが参加。中でも注目チームとされた石森太二&政宗(道頓堀)だが、ここまで2戦して1勝1敗、もう負けは許されない。一方は、優勝候補と目される小川良成&ザック・セイバーJrの日英テクニシャンコンビは、ここまで2戦2勝と安定した戦いを見せるが、気になるのは小川のケガ。さらにタッグ解消の噂も出る中、ルチャの戦いをベースとする石森組が、小川組を相手にひと泡吹かすことができるのか、という戦い。
NOAH久々の大阪でのビッグマッチ、GREAT VOYAGE 2015 in OSAKA。舞台は大阪府立の第1競技場。大会序盤では、9・5ディファ大会で開幕した第9回日テレG+杯のジュニアタッグリーグ戦の公式戦が行われた。この大会を入れて残すところあと2大会。計10チームによって争われる今回のリーグ戦。地元大阪プロレス出身のバッファロー&キッドが初参戦。同じBブロックには復活した“桃の青春”原田大輔&小峠篤司がおり、3日後の最終後楽園大会で激突するだけに気合十分だ。
これが今のNOAH最高峰の戦い。旗揚げ15周年の最後の試合は、ダブルメインイベント第2試合杉浦と丸藤のシングルマッチ。NOAHが旗揚げした時、デビューから2年足らずの丸藤と年上ながら練習生だった杉浦。あれから15年、丸藤はGHC唯一のグランドスラム達成者、そして杉浦はGHCヘビー級王座の最多防衛記録保持者。戦友と認め合う生え抜き戦士。鈴木軍が席巻するNOAHのリングだが、この二人の戦いに対する気持ちにブレはない!
Bブロックの最終公式戦は、GHCジュニアタッグ王者の一人TAKAみちのく(鈴木軍)と小峠篤司の対決。直前の試合で勝ち点を8に伸ばした石森太二だが、この第6試合の2人にはいずれも敗戦。つまりこの試合の勝者が、Bブロック突破を決めることができる。ただし、引き分けか無得点試合なら石森が進出。すでにAブロックを勝ち上がった原田大輔と優勝決定戦で対峙するのは、鈴木軍のTAKAか?それとも桃の青春対決となる小峠か?鈴木軍のブロック突破だけは絶対に阻止したいところだが…。
ダブルメインイベントとして位置づけられた最初の試合は、グローバル・ジュニアヘビー級リーグ戦の優勝決定戦。Aブロックは原田、Bブロックは小峠とNOAHがメンツを保つ形で実現する桃の青春対決。大阪プロレス出身の両者は、ともにNOAHに途中入団したが、今や立派なNOAHの看板選手。至宝流出という緊急事態が続く中、そのGHC王者タイチが放送席に陣取る。団体の旗揚げ15周年にふさわしい最高の試合を見せることができるのか?
グローバル・ジュニアヘビー級リーグ戦2015、一方のBブロックは大混戦。第4試合でベンガラがクレイジーに勝利したため、この時点で勝ち点6で6選手が並ぶ。その内の2人、石森太二と大原はじめのルチャ出身対決。ともにメキシコにプロレスの原点を持つ戦い。このジュニアリーグ戦は実は2009年以来の開催となったが、石森はこの時に出場している唯一の選手。一方、大原はシングルプレイヤーとして師匠ウルティモ・ドラゴンを下したこともある実力者。果たして?
セミファイナルは、鈴木軍のGHC2大王者がNOAH連合軍を迎えうつ8人タッグ。ヘビー級王者の鈴木を筆頭にタッグ王者のK.E.S.これにベンジャミンを加えた強力カルテット。対するNOAH勢は、鈴木に対し、6月大阪で敗れたマイバッハと、7月後楽園で敗れた髙山、さらには中嶋とニコルスが加わった4選手。いまだにNOAHの至宝は鈴木軍の手中にあるが、この一戦で王者からフォールを奪えば、ベルト再挑戦も見えてくるだけに気合が入る一戦。
グローバル・ジュニアヘビー級リーグ戦2015Aブロックの最終公式戦。勝ち点8同士の対決。GHCジュニアタッグ王者の一人、鈴木軍のエル・デスペラードと原田大輔の対戦。直前に行われた2試合を受けて、無得点試合の場合は進出者決定トーナメントが発生するが、勝てば文句なしのブロック突破となる。鈴木軍とノアのジュニア戦争も煮え湯を飲まされ続けているノア勢。ここは何としても、どんな手を使ってでも優勝決定戦へと駒を進めたい原田。頼むぞ原田大輔!
ノア旗揚げ15周年記念大会で異色の8人タッグが実現。かつてレスリングのヘビー級戦士としてオリンピックの日本代表となった本田と中西が同じコーナーに並び立った。こちらには同じくレスリングの素地がある北宮と熊野が。一方、赤コーナーにはヨネをリーダー格に、ストーム、齋藤そしてNOAH旗揚げメンバーのひとり井上がチームを結成。本田は全日本、そして中西は新日本へ入団。時を経て夢のタッグがどんなファイトをみせてくれるのか注目。
ノア旗揚げから15周年で開催された記念大会、DEPARTURE2015。この大会でノアジュニアのシングルリーグ最強の男が決定する。まずはAブロック公式戦、拳王とザック・セイバーJr.が最後の公式戦を迎えた。ここまで勝ち点8は3選手。この後に控えるエル・デスペラード(鈴木軍)と原田大輔そしてザック。それを勝ち点6で拳王が追う展開。拳王は勝って上位に並んでの巴戦に持ち込みたいところ。一方のザックは勝ち点を10に伸ばし、原田とデスペラード戦の結果を待ちたいところ。
GHCヘビー級王座をかけ、鈴木みのる(鈴木軍)と髙山善廣(髙山堂/NO MERCY)が激突!王者・鈴木3度目の防衛戦。今年1月、突如として方舟に乗り込んできた鈴木軍。その首領・鈴木は、3月に丸藤の保持する同王座に挑戦し、手に入れてしまうと、王様ゲーム開始を宣言、5月、丸藤正道を返り討ちにし、6月にはマイバッハ谷口を迎撃。迎えた3度目の防衛戦が髙山となった。かつてはIWGPタッグ王者にもなり、同志であった両者だが、三沢光晴さんへの恩義を胸に、これ以上NOAHを汚させない、との想いから挑戦を決意。至宝奪還へ向け帝王がプロレス界の王様を砕くか?
今大会で最後のリーグ戦は、Bブロック屈指の好カードBRAVE同門対決、石森と小峠による一戦。6年前に開催された第1回のジュニアリーグ戦に出場した今回の参加選手は、平柳と石森だけ。その顔ぶれも様変わりしてしまったが、当時からNOAHジュニアを牽引している石森と、それから3年後にNOAHへ入団した小峠。2人は、日テレ杯優勝、ジュニアタッグ王者の実績もあり、互いが互いの力を十分に知る間柄。それだけに手の内を知った上での戦いは、もうひとつハイレベルな攻防が期待できる。打倒タイチを共通項に、両者が凌ぎを削る。
遺恨対決に終止符は打たれるのか?セミファイナルで組まれたのは、杉浦貴とシェルトン・X・ベンジャミンの一騎打ち。ともにレスリング出身だが、その実績はベンジャミンがはるかに上をいく。学生時代には全米のNCAA選手権で3位に輝くと、プロ転向後もWWEでのメジャーデビューも果たした。鈴木軍にあって、なんとも厄介な存在だ。ベンジャミンは、杉浦のことを肩のホコリにすぎないと見下しているが、数々の修羅場をくぐってきた杉浦が、遺恨対決に完全決着をつけるべくリングへ上がる。
6年ぶりの開催となったNOAHジュニアのシングルリーグ戦。Aブロック2試合目からは、NOAHが誇るジュニア対決の2番勝負。まずは原田大輔とザック・セイバーJr.の一戦。一昨年の5月、NOAHに入団すると、去年はジュニア王者としてNOAHを牽引。まだまだ進化を続ける原田。これに対しザックはNOAH所属ではないものの『心はNOAH』といわんばかりの選手。今大会屈指のテクニシャンといっても過言ではない。8・5ディファ有明での優勝決定戦へ向け、この初戦を勝つことで勢いをつけたい両者。ともにその力を認め合う同士の一戦、一瞬も目が離せない!
GHCヘビー級選手権試合。第12代王者・森嶋猛の2度目の防衛戦。挑戦者は力皇猛。かつて下克上を宣言し&共に上を目指した元ワイルドⅡのふたり。2002年にはノーフィアーを破りGHCタッグ王者に戴冠。あれから6年の歳月を経たふたりがシングルの頂点を懸けて激突する。
今大会、第3試合では、全面戦争が続くNOAHと鈴木軍の10人タッグマッチ。鈴木軍は赤コーナーにはGHC王者がズラリ。タッグ王者K.E.S.のランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.、ジュニアのシングル王者タイチ、そしてジュニアタッグ王者のひとりエル・デスペラード。今年3月に至宝を奪われたまま、取り戻せないNOAH勢。超危暴軍に齋藤を加えた5人でその鈴木軍と対峙する。軍団抗争もさることながら、一日も早くNOAHへ至宝奪還を実現してほしいのがファンの切なる願いだ。
こちらはBブロックの初戦、現GHCジュニアタッグ王者のひとり、TAKAみちのくとAAAから初来日となったベンガラの一戦。大会前にはAブロックに属するデスペラードと、鈴木軍による優勝戦を宣言したTAKA。どこまでもNOAHをコケにする態度に、ファンの怒りはもう限界に達している。一方、ベンガラは白い虎のマスクマン。かつてNOAHにもあがったことのあるあの選手を、ほうふつさせる動きをみせる。だとすればそれなりの実力者。Bブロックをかき回すような存在となるか?波乱がつきもののリーグ開幕戦だが、果たして!?
ノア旗揚げ15周年記念大会 vol.1と銘打たれたSummer Navig.2015の開幕戦。ジュニア最強を決めるリーグ戦が行われるツアーだが、今ツアーを通して参戦した新日本のレジェンド中西学(新日本)。パワーファイトを誇るこの男に対するは、NOAHの力自慢クワイエット・ストーム。今年3月にNOAHへ正式入団を果たしたストームは、ヘビー級転向でさらなる高みを目指す。一方、中西といえばNOAHには2002年4月に初参戦。去年10月、実に12年半ぶりに参戦を果たしている。
ノアジュニア最強を決めるシングルリーグ戦、グローバル・ジュニアヘビー級リーグ戦2015が開幕!各ブロック7選手、計14選手が覇権を争う戦い。ただし、このリーグ戦は、GHCジュニアシングル王者の鈴木軍・タイチが不参加。次期挑戦者を決めるための戦い、と言い放つ王者に対し、栄冠をつかむのは、果たして誰か?まずはこの戦いで幕が開ける。NOAHの熊野準対新日本の田中翔。ともにデビューが近いこともあり、団体は違えど互いを意識する関係。熊野にとっては、ホームリングでの戦いだけに絶対に負けられない戦いとなった。
プロレス界最後の禁断の対決がいよいよここに実現!GHCタッグ王者・三沢&小川組4度目の防衛戦は全日本勢を迎えて行われた。その二人とは天才・武藤敬司とかつての戦友・太陽ケア。三沢と武藤、交わることはないと思われていた二人の天才対決にドームが揺れた!
6・19後楽園大会、三沢光晴メモリアルツアーの最終戦に控えるGHCタッグ選手権。鈴木軍K.E.S.とBIG in U・S・Aによる前哨戦。さきの4・19グローバル・タッグリーグ開幕戦、公式戦で激突した両チームは、最後ヒーローのローリングエルボーがランス・アーチャー(鈴木軍)に炸裂しピンフォール勝ち、王者組に土をつけた。この実績が買われ今回のタイトルマッチが決定したわけだが、三沢さんのエルボーに憧れ、自らも得意技とするヒーローが、三沢さんの命日に奮闘。決戦を6日前とする中で王者組にどれだけの爪あとを残せるのか?
あれからちょうど6年が経ちました。三沢光晴さんが2009年6月13日、広島グリーンアリーナの試合中、リング上で亡くなったこと聞いた時、誰もがその耳を疑いました。受身の天才と言われ続けた三沢さん、しかし、度重なる死闘で三沢さんの体は、悲鳴をあげていました。それでも欠場はせず、リング上で戦い続けた三沢さん。広島には日本各地から、多くのファンが足を運びました。七回忌を迎えたこの日、あらためて三沢光晴というプロレスラーの偉大さを感じることができた日となりました。天国の三沢さんへ合掌。
TMDKのパートナー対決が、三沢光晴さんのメモリアル大会後半戦の最初の試合で実現!これまでNOAHでは常にタッグを組み、お互いの信頼度は抜群。一昨年のプロレス大賞では、ベストタッグ賞を受賞したほどのTMDK。NOAHデビュー戦となった2011年2月のSEM以来、4年4か月ぶり2度目の一騎打ちとなった。ともにシングルのリーグ戦にも出場をしているが、なかなか戦う機会のなかった両者。今後はシングルプレイヤーとしての地位も確立していきたい両者だけに、どんな戦いをみせてくれるのか期待の一戦。
“三沢光晴メモリアルマッチ”と銘打たれた試合には、三沢さんにゆかりのある6選手が集結!まずは、付き人をしながら三沢さんの遺伝子を受け継ぐ丸藤正道、2004年にGHCタッグをかけ争った新日本の永田裕志、そして試合中にも関わらず三沢さんが思わず笑ってしまうほどのマサオワールドを展開する井上雅央が赤コーナーに。一方、青コーナーには、三沢さんの兄貴分だった天龍源一郎(天龍プロジェクト)、タッグパートナーとして頼りにされていた小川良成、さらに初代のGHC王座をかけて激闘をみせた髙山善廣の3選手。それぞれの思いを胸にリングへとあがる。
ジュニアのシングル王者・鈴木軍タイチ3度目の防衛戦。挑戦者はNO MERCY原田大輔、元王者のプライドを持って許すべきチャンピオンから至宝を取り戻すべく立ち上がった。今年3月、このベルトは小峠篤司からタイチへと移動。4月には石森太二が挑むも失敗、さらに5月にはリベンジマッチとなるはずだった小峠も奪還ならず。試合後、そのリングへ上がり挑戦に名乗りを挙げたのが原田だった。昨年は、7度の防衛を果たし、新しいNOAHジュニアの象徴として活躍した原田。誰よりもGHCに愛着を持つ男が、タイチに鉄槌を食らわすことができるのか?
セミファイナルでは、齋藤彰俊が登場。三沢さんの最後の相手として、重い十字架を背負い戦い続ける男。“三沢光晴メモリアルマッチ”と銘打たれたこの試合で、天国の三沢さんに誰よりも元気な姿をみてもらいたいと願っているであろう齋藤。そして、2日後の大阪大会に控えるGHCヘビー級選手権の前哨戦ともなったこの試合、王者の鈴木みのると挑戦者のマイバッハ谷口の激突にも注目が集まる。自身初のGHC獲りとNOAHへの至宝奪還という命をうけたマイバッハ。天国の三沢さんが見つめる中、どういった戦いを見せるのか?
三沢光晴さんの七回忌にあたる当日、広島グリーンアリーナで開催された“三沢光晴メモリアルナイト2015”。三沢さんの創ったGHC王座をことごとく愚弄する鈴木軍。ジュニアタッグ王者のエル・デスペラード(鈴木軍)&TAKAみちのく(鈴木軍)3度目の防衛戦。今回、挑戦者に指名したのは王者組曰く、絶対に負けないチームの平柳玄藩&熊野準。屈辱的な形で挑戦権を得たNOAHの混成タッグではあるが、このタッグ、5・10横浜で熊野自身初の勝利をつかんだチームでもある。広島の地で、三沢さんの見ている前でNOAH生え抜きの2人が至宝奪還を目指す!
三沢光晴さんの七回忌にあたる当日、広島グリーンアリーナで開催された“三沢光晴メモリアルナイト2015”。三沢さんが創ったNOAHが聖なる会場で記念大会を行った。その第1試合は6人タッグマッチ。注目は何と言っても、友寄(ともよせ)志郎。NOAH生え抜きの選手として5月30日のディファ有明大会でデビューしたばかりの新人。三沢さんが亡くなってからNOAHへ入団した若者がこれからのNOAHを支えるべく新たな一歩を踏み出す。またこの試合には、地元で活躍する魁(さけがけ)(ダブ)も出場する。
5・10横浜のトリをつとめるのはGHCヘビー級選手権。“プロレス界の王様”に君臨した鈴木の初防衛戦、前王者・丸藤とのリターンマッチ。3・15有明大会で4大GHCを手に入れたしまった鈴木軍、完全撤退も口にしていたが翌日会見では、態度を一変し、丸藤の公開処刑を宣言した。一方、至宝をさらわれた丸藤にとってはまさに崖っぷちの戦い。自らもこのリマッチに名乗りを挙げ、ベルト奪還に燃える。森嶋の引退騒動に揺れるNOAHだが、果たして大同団結が実を結ぶのか?
GHCジュニア王者・鈴木軍タイチ2度目の防衛戦。4大GHC王座がすべて鈴木軍へと渡ってしまう異常事態のNOAH。今年3月の有明大会だった。その時にGHCジュニア王座を奪われたのが、今回リベンジマッチにのぞむ小峠。王者・タイチはベルトを凶器にするだけでなく、粗末に扱いNOAHを冒涜する最低の王者。初防衛戦では石森に対し、セコンドを利用した小ズルいファイトで丸めこんでの勝利。この戦いで小峠はタイチに制裁からベルトとプライドを取り戻すことができるのか?
GHCタッグ王者K.E.S.鈴木軍のアーチャー、スミスJr.2度目の防衛戦。対する挑戦者は、6日前にグローバル・タッグリーグを初めて連覇した弾丸ヤンキースの杉浦、田中。両チームはこの5・4後楽園大会のGTL2015優勝決定戦で激突し、この時は軍配は弾丸ヤンキースにあがった。その勢いが冷めぬまま迎えるタイトルマッチ、弾丸ヤンキースの二人がNOAHへ至宝を取り戻せるか?それともK.E.S.が前回の借りを返し、防衛記録を伸ばすのか?注目のタイトル戦!
GHCジュニアタッグ王者である鈴木軍のデスペラード、TAKA2度目の防衛戦。今年3月の有明大会で3WAYマッチに挑んだ鈴木軍のデスペラード、TAKA。王者は超危暴軍の拳王、大原、もう一組の挑戦者はNO MERCYの原田、平柳。王者組を尻目に平柳から3カウントをまんまと奪い新王者となった鈴木軍。4月の新潟大会でも前王者の拳王、大原を返り討ちにして初防衛に成功。ベルトに自らの名前を張り付けるなどNOAHの至宝を粗末にする王者組。小川、ザック奪還なるか?
NOAHと鈴木軍の全面戦争第2弾の横浜大会で、マイバッハが何と“X”を投入。超危暴軍の首領・森嶋の突然の引退報告、パートナーを失ってしまったマイバッハは、“X”とのタッグで鈴木軍を迎撃することになった。マイバッハは大会前、都内某所の川原で自ら、その“X”に青いマイバッハのマスクを渡し、対鈴木軍の援軍を要請した。そして迎えたこの試合。現れた“X”は青いマスクと青い刺又を持って登場。敬礼ポーズを決めた謎のマスクマン、その名もマイバッハ・ブルージャスティス!