特急「伊那路」は、愛知県の豊橋駅~長野県の飯田駅を結ぶJR東海・飯田線の特急列車です。軽量ステンレス車体の373系直流電車で運行しています。列車は豊橋駅を出発して、豊川放水路を越えると北東に向きを変え、豊川稲荷の玄関口、豊川駅や名湯・湯谷温泉、また対岸に渡らない絶景・第6水窪川橋りょうを過ぎると、一級河川「天竜川」の渓谷が広がります。そして小和田・中井侍などの秘境駅の雰囲気を楽しめるのも飯田線の魅力です。今回は紅葉の中を走る「特急伊那路」の前面展望を4K60Pカメラで収録しました。錦秋の飯田線の車窓をお楽しみください。
伊勢神宮を目指して、JR東海はもとより、JR東日本・JR西日本からも団体臨時列車が直通する紀勢本線・参宮線。DD51形ディーゼル機関車に牽引されるジョイフルトレインのほか、事業用列車や、「紀州貨物」「鵜殿貨物」と呼ばれた貨物列車を追う。(1991年~1995年撮影)
キハ11形・キハ40系・キハ58系・キハ65形などが日々活躍する非電化のJR東海・紀勢本線や参宮線に、快速「みえ」用のキハ75形や特急「南紀」用のキハ85系が登場した1990年代前半。キハ58系・キハ65形・キハ82系などの気動車から改造された様々なジョイフルトレインも、団体臨時列車として各地から入線した。(1991年~1995年撮影)
113系・211系やブルートレインなど、国鉄時代からの車両が行き交う横浜市内の東海道本線。京浜東北線では103系が、主力としての活躍を続ける。関西本線開業100周年に沸く亀山駅や、紀勢本線ではキハ82系が、全国最後の定期運用となった特急「南紀」から離脱し、やがて引退するまでを追う。(1990年~1995年撮影)