2013年東京スポーツ制定のプロレス大賞でベストタッグ賞を受賞したマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストのTMDK。オーストラリア出身の両者は、NOAHの留学生として日本でファイトし続け、2013年は大ブレイクの年となった。5月の方舟新章でNOAHへ入団すると、7月には、新日本の矢野通&飯塚高史を下し、GHCタッグ王座を獲得。ここから3度の防衛を果たす快進撃。外国人としては実に1998年のスタン・ハンセン&ベイダー以来となる快挙となった。その両者が感謝のクリスマスファイト!
鈴木鼓太郎&青木篤志組の初防衛戦。NO MERCYを下し、ANMUにベルトをもたらした鈴木鼓太郎と青木篤志。日テレG+杯に出場したみちのくプロレスの拳王&剣舞組を迎え撃つ。拳王といえば、日テレG+杯の開幕戦でいきなりKENTAからスリーカウントを奪い、話題をさらった。タイトルマッチの試合前に行なわれた公開調印式でもKENTAとのシングルマッチを熱望。GHCベルトをKENTA戦へのキップとしたい、とコメント。無視された形の王者組が試合で答えを出す。
10年ぶりの福岡国際センター、そのセミファイナルに組まれたスペシャルシングルマッチ。帝王・髙山善廣とジャパニーズ・モンスター森嶋猛のスーパーヘビー級対決!過去5度シングルマッチでの対戦がある両者。しかし、ここまでは髙山善廣の5戦全勝。だが現GHCタッグ王者となった髙山善廣にとって森嶋猛はいまや脅威の存在。過去の対戦で受けた森嶋猛のエルボーは、あの三沢光晴をも凌駕するほどの破壊力を持つとコメント。190cmを超える二人のバトルはド迫力の一言。また、必殺技対決も注目。森嶋猛のバックドロップと髙山善廣のジャーマンスープレックス。森嶋猛が初の帝王超えなるか?それとも髙山善廣が貫禄を見せつけるのか?
GHCタッグ王者3度目の防衛戦。髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真の最強タッグ王者に挑むのはノア新世代の潮﨑豪&谷口周平。2・16後楽園大会で佐野巧真から直接ピンフォールを奪った谷口周平。試合後『オジサンたちからベルトをいただきます』と挑戦表明。これに王者組の怒りに火をつけた。髙山善廣(髙山堂)は“残酷ショー”を宣言し、挑戦者組の公開処刑を誓った。さらに2・19前橋大会では潮﨑豪が佐野巧真のローリング・ソバットで左手薬指を骨折してしまうアクシデント。しかし、潮﨑豪はその手を身代わりに王者を誘い出し、谷口周平の踏ん張りに期待をかける。手負いの挑戦者組が最強王者組に挑む!
KENTAを加え猛威をふるう新生ディスオベイが健介オフィスと6人タッグで激突。1・29後楽園大会でまさかの電撃合体を果たしたディスオベイとKENTA。コスチュームも黒に一新し、悪に手を染めたKENTAの残虐ファイトにこれまで眠っていたディスオベイが息を吹き返した。しかし、佐々木健介(健介オフィス)率いる起田高志(健介オフィス)、宮原健斗(健介オフィス)も着実に力をつけディスオベイに対抗。3・5有明コロシアムではディスオベイと健介オフィスによる4対4の8人タッグも発表されており、両チームともに気合いが入るところ。今日もKENTAがイスを振り上げる!
GHC王者が4人集結した超豪華6人タッグがセミファイナルで実現。赤コーナーにはヘビー級王者の杉浦貴、ジュニアタッグ王者の丸藤正道&青木篤志。そして青コーナーにはタッグ王者の髙山善廣(髙山堂)。さらに1・15大阪でヘビー級王座に挑戦したバイソン・スミスと同大阪大会で復帰を果たした秋山準が。この試合前には来る3・5有明コロシアム大会で9度目の防衛戦を公言した杉浦貴。青コーナーには杉浦貴が防衛を重ねた3人の挑戦者が顔を揃えた。この試合で主役を座をつかむのは果たして!?
2010年プロレス大賞MVPに輝いたGHCヘビー級王者の杉浦貴がセミファイナルに登場。興奮冷めやらぬ12・5日本武道館大会での激闘。その対戦相手森嶋猛とタッグで再び激突。杉浦貴はタッグ王者の佐野巧真をパートナーに、そして森嶋猛は谷口周平をパートナーに対決。年明け最初の大会で一騎打ちが決まっている杉浦貴と谷口周平。師弟関係の両者だが、この日は杉浦貴の様子が違う。デビュー5周年を迎えた谷口周平へ2010年のプロレス界を牽引してきたMVPから何とも厳しいクリスマスプレゼントが待っていた!
GHCタッグ王者・髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真2度目の防衛戦。2010年は髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真にとって最強のタッグを証明した年といっていい。1月のグローバル・タッグリーグを制し、さらに9月にはGHCタッグ王座決定戦で勝利し新王者に。勝って最高の年としたいところだが、これに挑むのがアメリカROHからの刺客。“キング・オブ・レスリング”クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ。現ROH世界タッグ王者でもあり勢いだけでは実力者である両者。ともに196cmの長身ながら、その動きはジュニア顔負け。さらに変幻自在の数々の合体技を駆使し、王者組に襲い掛かる。この日、武道館に訪れた観客の心をつかんだクリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ。防衛か?移動か?波乱必至のGHCタッグ選手権。
12・5日本武道館大会でのGHCタッグ前哨戦。王者髙山組に挑むのはキング・オブ・レスリングのチーム名でアメリカROHで活躍するヒーロー&カスタニョーリ。現在、ROH世界タッグ王者でもある両者が、日米タッグ二冠を目指し王者組を追い詰める。一方、2010年は、グローバル・タッグリーグ戦も制した髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真。タッグでもはやノアに敵なしの髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真がROHをも凌駕できるか?それとも、日本ではあまり見ることのない変則的な合体技を得意とする挑戦者組に翻弄されてしまうのか?決戦まで2週間弱、強烈なインパクトを残せるのは果たしてどちらのチームか?また久しぶりに来日の“怪奇派レスラー”デリリアスのファイトからも目が離せない。
日テレ杯ジュニアタッグがもたらした夢タッグがノアマットで実現。かつては抗争を繰り広げていたみちのくプロレスのザ・グレート・サスケ(みちのく)とDDTのディック東郷(DDT)。ともにパートナーを引きつれこのタッグリーグ戦に出場するもともに優勝決定トーナメントには進めず。一方、金丸義信組もトーナメント進出ならずでこの対戦が実現。現GHCジュニア王者の金丸義信とザ・グレート・サスケ(みちのく)、ディック東郷(DDT)の対戦はファン必見!試合当日は台風が接近し、開催も危ぶまれるほど。しかし、会場の後楽園ホールには立ち見客も出るほどの大観衆に包まれた。バルコニーまで埋め尽くされた会場でジュニアの雄たちが、ところ狭しとリングを駆け回った。
第4回日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦Bブロック公式戦でGHCジュニア王者の金丸義信が平柳玄藩とのコンビで登場。対するは大阪プロレス代表の“桃の青春タッグ”小峠篤司&原田大輔。8月の大阪大会で当時GHCジュニアタッグ王者であった石森太二&リッキー・マルビンに対戦を直訴。大阪プロレス後楽園大会で対戦、惜しくも敗れたもののこれを機に今回のリーグ戦出場を決めた。その大阪プロレスコンビと対戦する金丸義信組。このリーグ戦、良い意味でも悪い意味でも注目は平柳玄藩。ツアー前に金丸義信から肉体改造をすすめられるものの全くその意思はなし。不安を抱えたままこのリーグ戦に挑んだ金丸義信組は同リーグ戦にいるDis Obeyを離脱した鈴木鼓太郎組との注目対決まで負けられないはずだが…。
ベルト獲りも視野に入れる“ピンクゴディ”森嶋猛&吉江豊(フリー)がセミファイナルに登場。齋藤彰俊&相島勇人(フリー)のタッグと対戦する。現在GHCタッグ王者は髙山善廣&佐野巧真。12月の武道館大会でヒーロー&カスタニョーリを下し、もはやノアにチャレンジャーはいないという王者組。他団体選手の名も出した髙山善廣に対し“ピンクゴディ”が黙ってはいなかった。越境タッグながら、直接対決も経て、心が通じ合った森嶋猛&吉江豊(フリー)。3月に控えるGREAT VOYAGEにむけて挑戦をアピールするために、この試合は圧倒的な勝利が最低条件。また九州出身のフリー戦士相島勇人(フリー)にも注目。
9・18大阪大会で新王者となった髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真の初防衛戦。すでに行われているグローバル・タッグリーグ戦も優勝、これでGHCタッグ王座とあわせ髙山善廣&佐野巧真は現在ノア最強コンビとなった。この新王者に挑むのが健介オフィスのツートップ、佐々木健介&中嶋勝彦。もともと大阪大会の結果を受けて挑戦が決まっていた佐々木組。佐々木健介&中嶋勝彦はシングルでともにGHCの歴代王者、ノアでの実績は申し分ない。さらにタッグ王座でも全日本でアジアタッグ王者にもなった経験がある。このタッグがノアで新たな勲章を手に入れることができるのか?それとも髙山善廣&佐野巧真が初防衛しその最強度を高めていくのか?
第4試合はこの大会、最大のビッグカードと呼べる戦い、潮崎豪と鈴木鼓太郎のシングルマッチ。8・28後楽園大会で8か月ぶりの復帰を果たした鈴木鼓太郎。KENTAの前に敗北を喫したものの、欠場していたことを感じさせない回復ぶりをみせ、後楽園のファンを沸かせた。一方、潮崎豪は9・26日本武道館で杉浦貴との大一番を控え、すでに戦闘モードに突入気配。鈴木鼓太郎にとっては厄介な相手となった。それでもノアジュニア四天王のひとりとして、階級を超えた激闘を展開することは、想像に難くない。試合は予想通り20分を超える激しい戦いとなった。
潮﨑豪試練の夏もこれが最終戦。ここまで7・10有コロで新日本・棚橋弘至を破り、7・24大阪では佐々木健介と40分に及ぶ死闘、結果は敗れたものの、その存在感を示した。そしてこの日、新日本・中邑真輔(新日本)を迎え撃つ。潮﨑豪と中邑真輔は新日本・G1クライマックス公式戦で初シングル。30分フルタイムドローで決着つかず。試合後、潮﨑豪がかねてから口にしていた3戦目の相手にこの中邑真輔を指名し、完全決着戦を要求した。時間無制限1本勝負という果てしない戦いで潮﨑豪がノアの若きエースとして何を残せるのか?
あの旗揚げ戦でひと際、目を引いたのが秋山準とノーフィアーの3人。ともに白いコスチュームに身を包み、ファンはどよめいた。そして、そのノアを牽引していった秋山準とノーフィアー。あれから10年、秋山準はこのあと杉浦貴の持つGHCヘビー級王座への挑戦が控える。一方、ノーフィアーは解散、髙山善廣(髙山堂)ただ一人となったものの、いまやその髙山善廣も帝王といわれる存在に。そしてあれから10年、この試合の注目は何といってもその髙山善廣。あの時と同じ白いコスチュームで登場!さすがは千両役者!会場は一気にヒートアップした。
クリスマス大会で見事至宝を取り戻すことに成功したノアの丸藤正道&青木篤志。その初防衛戦が早くも大阪で実現。王者となった2日後、大阪プロレスの参戦した青木篤志に対し、小峠篤司(大阪プロレス)が挑戦を直訴し実現をみた。その挑戦者組は大阪プロレスの小峠篤司&原田大輔。“桃の青春タッグ”と呼ばれるこのチームは去年の日テレ杯ジュニアタッグリーグに参戦。優勝はできなかったものの、金丸義信&平柳玄藩を破った実績もあり、あなどれない相手。しかも会場が地元大阪とあって、決してアウェイではない雰囲気の中、小峠篤司が丸藤正道に対し、なんと掟破りのあの技で追い詰めた!
「バチバチを教えてやる!」悪双子に自ら提唱したバチバチ指導を実行する木村浩一郎(フリー)。さすがの木村もバラモン・シュウ、ケイ(フリー)2人を相手に勝機を見出す事はできるのか!?
KENTAが右ひざじん帯の負傷から8か月ぶりにノアに戻ってきた。その対戦相手は宿敵の相手といえる丸藤正道。しかもこの戦いにはGHCジュニア王者・金丸義信への挑戦権がかけられた。しかも時間無制限の完全決着戦。KENTAらしいといえばKENTAらしいが、あまりに過酷な復帰戦となった。前回のシングルマッチは、GHCジュニア王座と世界ジュニア王座をかけて60分フルタイムを戦い抜いた両者。外れのないこの対決見たさに後楽園ホールは立ち見が出るほどの大盛況。期待に違わぬ名勝負となった。
フリーの吉江豊がまたもノア参戦しセミファイナルで佐野巧真とシングル対決!2002年にワイルドⅡの持つGHCタッグへ中西とともに挑戦した吉江豊。その後、各団体でファイト、今年2月、8年ぶりにノア参戦を果たし、谷口周平に胸を貸した。一方、佐野巧真はもはや言うまでもなく最強説も出るほどの実力者。今年1月のグローバル・タッグリーグ戦を髙山善廣とのコンビで完全優勝。シングル最強を争うグローバル・リーグ戦では残念ながらブロック敗退。吉江豊と佐野巧真のシングルが今後のノアにどのような影響をもたらすのか?試合後、勝者はマイクをつかんで、そのアピールを行った!
Bブロック最後の公式戦はこの試合。ともに5点でここまできた両者。現在、暫定首位は6点の川田利明。8年ぶりの一騎打ちとなるジャパニーズ・モンスターと帝王の戦いは、最低でも1点が必要な戦いとなった。1月に、グローバル・タッグリーグを制した帝王・髙山善廣がグローバル・リーグ二冠の勲章を手に入れることができるのか?一方、川田利明を破った勢いで、森嶋猛が髙山善廣をも飲み込みシングルの頂点にたつのか!?勝てば文句なしの優勝決定戦進出!Bブロック代表は誰だ?
グローバル・リーグ戦も残すところあとわずか。Aブロックはここまでトップは6点の杉浦貴。これを5点で佐々木健介。さらに4点で秋山準が追う。ともに2点同士の対決となったバイソン・スミスと佐野巧真。これがリーグ最終戦となる佐野巧真はすでに代表から脱落。一方、ツアー中にGHCタッグ王者となったバイソン・スミスは、前日の大会で杉浦貴に惜敗。しかし、その健闘には場内からあたたかい拍手を送られたバイソン・スミス。この試合を含めあと2試合。札幌の観衆を味方につけて残り2試合を全勝すればまだ代表への道は残されている。モチベーションが試合を左右するか?
3・28パシフィコ横浜で華々しく開幕したグローバル・リーグ戦。A、B両ブロックに分かれた12戦士が、“最強”をかけ熱い戦いを繰り広げる。Bブロックには、モハメドヨネ、川田利明以外に丸藤正道、森嶋猛、齋藤彰俊、髙山善廣が参加。中でも注目を集めるのが“デンジャラスK”川田利明。かつて三沢さんと数々の激闘を残してきた川田利明。ノアで活躍する選手たちとの初遭遇は、どんな化学反応を起こすのか?ともにリーグ戦初戦となったこの試合。キックを得意とする両者だが、思わぬ展開となっていった。
悪名高き双子・バラモンシュウ(フリー)、バラモンケイ(フリー)のバラモン兄弟がまさかの登場!長井満也(ドラディション)とホワイト森山(風天)の”バチバチ愛”で”バラモンの裁き”からこのマットを守り抜け!!
橋誠(フリー)、志願のリベンジマッチ。鬼の猛攻を耐え切り、橋誠は木村浩一郎(フリー)リベンジに成功することができるのか!?
バラモンシュウ(フリー)、バラモンケイ(フリー)のバラモン兄弟の勢いが小野武志(風天)の牙城に迫りくる!試合巧者に囲まれる中、若い関根龍一(KAIENTAI-DOJO)はバチバチ潜在能力を開花するか!?
ホワイト森山(風天)、通算4度目の対バラモンシュウ(フリー)、バラモンケイ(フリー)。強大なパートナー・本田多聞(フリー)を迎えて今回こそ起死回生なるか!?負けるなホワイト森山!
GHCヘビー選手権試合。王者三沢2度目の防衛戦。挑戦者は佐野巧真。佐野のソバットに序盤から苦しめられる三沢!しかし、ひるまぬ王者は何と…
グローバル・タッグリーグ戦’08、公式戦最後の試合は、勝ち点9の三沢光晴&小川良成組と勝ち点8のバイソン・スミス&齋藤彰俊組の対戦。タッグ結成10年となる熟成タッグの三沢&小川組か?幾多の苦汁をなめた日米コンビか?勝った方が優勝の決まる大一番。
GHCジュニアヘビー級選手権試合。第9代王者・金丸義信の6度目の防衛戦。挑戦者は4度目のチャレンジとなるKENTA。ノア初のジュニア二冠王者の金丸に対し、今回が一番自信ある戦いと断言するKENTA。悲願のシングル初戴冠なるか!?
休憩前の第5試合では、DIAMOND RINGの若手・北宮光洋を相手にタイガーマスクの仮面を被った丸藤正道が登場。こちらもクリスマス大会ならではの光景。初代タイガーである佐山聡とはタッグを組んだり、シングルマッチでは2013年初勝利を手にした。そして師匠である三沢光晴は二代目タイガーマスク。と、タイガーマスクには縁がある丸藤正道。かつてマスクマンとなることを依願したものの、三沢光晴に却下されたという過去もあり、マスクマンに対する憧れを、こういった大会で表した。
石森太二が様々な思いの中、GHCシングル初奪取を目指す!東日本大震災で多大な被害を受けた宮城県多賀城市。その多賀城市出身の石森太二。大震災の翌日となる3・12名古屋でリッキー・マルビンとの挑戦者決定戦を勝ち上がり自身4度目のGHCジュニアシングルへの挑戦。その石森太二が挑む王者は5度目の防衛戦となる鈴木鼓太郎。前回の防衛戦となった3・5有明コロシアム大会では、健介オフィスの中嶋勝彦との激闘を制し防衛記録を重ねること4度。調印式では石森太二にエールを送り、その強い思いを敢えて受けきる覚悟を語った。石森太二が被災地へ届けとばかりに躍動する、果たして自身初のGHCシングルに手は届いたのか?
王者・鈴木鼓太郎が3度目の防衛戦にして最大のピンチを迎えた。ここまで王者は逆輸入戦士のエディー・エドワーズ、ディスオベイの平柳玄藩から防衛を重ね2度の防衛に成功。しかし今回、史上最年少王者として名を残す健介オフィスの中嶋勝彦(健介オフィス)が挑戦。中嶋勝彦(健介オフィス)といえば、かつてKENTAとのベルトをかけた死闘を演じ、わずか18日の短命ながら王者となった猛者。前哨戦の2・27水戸大会では王者からピンフォールを奪い勢いに乗る中嶋勝彦(健介オフィス)。これに対し王者・鈴木鼓太郎がどう迎えるのか?この大会のベストバウトともいえる戦いとなった一押しの大一番を見逃すな!
GHCジュニアタッグ前哨戦となったもうひとつのシングルマッチは丸藤正道対リッキー・マルビン。もともとは、丸藤正道が次期挑戦者に小川良成を引きずり出すという発言から端を発したこのタイトルマッチ。しかし、2・16後楽園大会のシングルマッチでは、丸藤正道自ら小川良成に丸め込まれ敗れてしまうという大失態。この試合では、テクニシャンのルチャ戦士リッキー・マルビンが相手。苦労する試合は必至。またリッキー・マルビンのセコンドにはパートナーの小川良成が。リング上にだけ集中することができない丸藤正道、絶体絶命。
2011年、最も飛躍が期待されるノアのヘビー級戦士・谷口周平が森嶋猛とのタッグで第5試合に登場。杉浦貴、秋山準といった実力者から喝を入れられてきた谷口周平、ようやく眠れる獅子が目を覚ますのか?対戦相手には2・11この会場でデビュー25周年大会を迎える佐々木健介(健介オフィス)と、その秘蔵っ子である中嶋勝彦(健介オフィス)。あとは本人の気持ち次第。谷口周平の真価が問われる1年、その心意気を買って3大メジャー王座を制覇した実力者の佐々木健介が谷口周平の前に立ちはだかった。
休憩明けの第5試合は話題盛りだくさんの6人タッグ。赤コーナーはGHCタッグ王者の髙山善廣(髙山堂)をリーダーに中嶋勝彦(健介オフィス)、そして井上雅央。一方の青コ-ナーは潮﨑豪、齋藤彰俊、そしてKENTA。2010年も独特の世界観が全開となった井上雅央が、この日もマサオワールドで主導権を握ったこの試合。しかし、そんな中でこの両者は激しすぎる火花を飛び散らした。2011年初のビッグマッチ1・15大阪大会が決定している髙山善廣(髙山堂)とKENTA。流血をも引き起こした両者の戦いに会場はクリスマス気分どころではなく、凍りつくムードに。一度発火した両者の気持ちは誰にも止められない!
GHC3大選手権のスタートを切って行われるのがジュニア戦。王者・金丸義信7度目の防衛戦。去年10月、ライガーとのジュニアリーグ戦を制し、KENTAが返上した青いベルトを同時に手に入れた。今年3月、石森太二から初防衛すると、デリリアス、丸藤正道、イギリスとドイツで1度ずつ、そしてKENTAをも下し通算6度の防衛に成功した。この日、迎える相手は鈴木鼓太郎。現在、ノアジュニアは王者・金丸義信を筆頭に丸藤正道、KENTAに次ぐ第4の男にまで上がってきた鈴木鼓太郎。過去3度の挑戦経験もこれまで1度もシングルのベルトには手が届いていない。ディスオベイを脱退し、金丸義信とのタッグも解消した鈴木鼓太郎。三沢光晴の遺伝子を受け継ぐ緑のコスチュームとエルボー、そしてタイガードライバーを引っさげ大一番に臨んだ。ノアジュニアを金丸義信が完全制覇となるか?それともベルトが移動し新時代へと突入するのか?
森嶋猛が2か月ぶりに戻ってきた!森嶋猛復帰戦と銘打たれたこのカード。復帰を発表した森嶋猛の口からはGHCヘビー級王座奪取。なんと森嶋猛は復帰即王座挑戦をアピール。こうして現王者の杉浦貴とのタッグ対決が実現。ここまで6度の防衛戦をクリアー、創立10周年大会で髙山善廣(髙山堂)、秋山準といったビッグネームを倒し、今やノアのまぎれもないエースである杉浦貴に堂々の挑戦状を突きつけた森嶋猛。この復帰に際し、体重をこれまでの160kgから30kgも減量しての復帰。これまでのモンスターパワーを維持しつつも、キレを身につけたジャパニーズ・モンスターの復帰戦。すでに杉浦貴にはバイソン・スミス、吉江豊も挑戦を表明。杉浦貴包囲網が敷かれた中で、試合は衝撃の結末を迎える。
優勝決定トーナメントもう一試合はBブロック1位の小川良成&鈴木鼓太郎とAブロック2位のロデリック・ストロング&エディー・エドワーズ。新タッグが注目された小川良成&鈴木鼓太郎は開幕戦で小川良成がDDT組に敗れる波乱スタート。しかし、その後は建て直し勝ち星を重ね3勝1敗でこの日を迎える。一方のROH王者コンビは、2勝1敗1分でAブロックを勝ち上がった。亡き三沢光晴さんの正パートナーだった小川良成と、付き人経験のある鈴木鼓太郎は過去、三沢光晴&小川良成がみせた連係プレーをきっかけに勝ちを狙う。ROHコンビも多種多彩な合体技でここまでを勝ち上がってきた。試合のカギを握るのはキャリア25年の小川良成か?ベテランがチームを優勝戦へ導くか?
Aブロックもいよいよ大詰め。KENTA&青木篤志は初戦のディファ大会、ストロング&エドワーズのROH王者コンビと対戦し、引き分け寸前で敗れるという波乱の幕開けながら、そこからは青木篤志がすべて勝利を手にし、2勝1敗で勝ち点4。ブロック公式戦最後に待っていたのは“東北の雄”ザ・グレート・サスケと剣舞のみちのくプロレスコンビ。ザ・グレート・サスケ(みちのく)にとって今回がノア初参戦。ここまでは若い剣舞(みちのく)が狙われ1勝2敗の勝ち点2と、もはや優勝決定トーナメント出場は厳しい状況。しかしそんな中、この試合の注目はKENTAとザ・グレート・サスケの初遭遇。ともにジュニアでは名だたる二人。新潟の地でどんな戦いを見せてくれるのだろうか?
GHCヘビー級王者の杉浦貴が6人タッグマッチに登場。前ツアー最終戦でGHCをかけた死闘を演じた潮﨑豪組と対戦。それぞれのパートナーには日テレ杯に出場する2チームが。中でも注目はメキシコAAAから参戦のジャック・エバンスとエクストリーム・タイガー。変幻自在の空中殺法を武器にリングを所狭しと暴れまわる!一方、杉浦貴側で戦う石森太二&リッキー・マルビン。8・22有明コロシアムでGHCジュニアタッグ王座を流出させてしまう事態を引き起こしてしまった張本人。何としてもタッグリーグ戦を制し、ベルト奪回に名乗りをあげたいところ。また、欠場者が多い中、ヘビー級戦線を盛り上げ続くける杉浦貴と潮﨑豪のぶつかり合いからも目が離せない!
開幕戦で行われた3試合の中で一番の注目カードといえばこの試合だろう。鈴木鼓太郎との新タッグを結成し、日テレ杯ジュニアタッグリーグ戦に初参戦となったテクニシャン小川良成。鈴木鼓太郎とのタッグは実力十分、当然の優勝候補となっている。しかし、このふたりに早くも難敵がたちはだかる。それはディック東郷率いるDDT代表チーム。そう“マスター・オブ・セントーン”の肩書きを持つ19年目のベテランジュニア、ディック東郷がついにノアに初参戦。アメリカマットでも実績は十分。ヤス・ウラノ(DDT)をうまく操れば、優勝決定トーナメント進出も決して夢でない。そして小川良成とディック東郷、決して交わることのないと思われていた両者の対決はマニア必見。どんな化学反応をみせるか?
歓喜の復帰戦から1週間、秋山準が佐々木健介(健介オフィス)率いる健介ファミリーと6人タッグで激突。秋山準のパートナーにはジュニアタッグ王者の丸藤正道、そして復帰戦で対戦した谷口周平。その谷口周平は期待のあらわれから秋山準が対戦相手に指名した選手。デビューから6年目に突入し、そろそろ確固たる実績がほしいところ。一方、佐々木健介(健介オフィス)、中嶋勝彦(健介オフィス)、宮原健斗(健介オフィス)も3人は揃って地元・福岡の出身選手。地元での声援を受けいつにも増しての張り切りファイト。赤コーナーにとっては厄介な相手となった。さらには2月11日には5周年大会を控える健介オフィス。谷口周平がその勢いを止められるか?
ノアジュニア最強は?王者金丸義信6度目の防衛戦、挑戦者はKENTA。金丸義信は当時、最強の挑戦者と思われる丸藤正道を7・10有明コロシアムで下し、ここまで5度の防衛を重ねた。ファイブタイムスチャンピオンと呼ばれ、GHCジュニア王座を5度も獲得したノアジュニアの第一人者が次に挑戦者と迎えるのは2005年7月の東京ドーム大会以来のシングルとなるKENTA。この時、同じシチュエーションの中、KENTAが金丸義信を下し初めてGHCジュニアのベルトを手にした。つまり前回のシングルマッチで敗れている金丸義信。最強を名乗るために、絶対に倒しておかなければいけない相手、それがKENTA。それとも再びKENTAが時代を取り戻すのか、今後のジュニアを占う重要な一戦。
第3試合で実現したのは佐野巧真とKENTAのシングルマッチ。かつてはジュニアで活躍した佐野巧真と今現在ジュニアを引っ張るKENTA。キーワードは蹴撃か?ともにキックを得意とする両者。激しい蹴りあいが予想される。佐野巧真は1週間後に大阪でGHCタッグ新王者決定戦を控える。一方のKENTAも最終戦9・26日本武道館で金丸義信の持つGHCジュニア王座に挑戦することが決まっており、どちらも負けられない戦いであることは言うまでもない。フィニッシュは背筋も凍る強烈な技!一撃必殺の技をもつ両者だけに、試合から目が離せない注目のカード。
最後の大物ともいえる小島聡(フリー)がついにノア初参戦!7・24大阪大会、リング上であいさつをした小島聡。当初は丸藤正道が呼応そたが、ケガで欠場となり対戦は不可能に。しかし8・4ディファで、再度リングに上がりファンに向かってマイクをもっていた小島聡をモハメドヨネが急襲。こうして実現した因縁の戦い。小島聡は新日本G1クライマックスで優勝を飾り、新たな肩書き付きの参戦。ディオベイ入りを企てるモハメドヨネが小島聡にどんな仕掛けをするのか?ノアにまた新たな勢力が拡大するか?
ノアを創成期から支えてきた3人と新たなる力として加わった1人。その4人が登場するタッグマッチ。今やファイブタイムスチャンピオンとしてミスターGHCジュニアと言っても過言ではない金丸義信。名バイプレーヤーとして会場を盛り上げ、1度だけ秋山準の保持していたGHCヘビー級王座に挑戦した経歴を持つ井上雅央。そして難病を克服して復帰後、パンチのアニキとして大ブレーク、今はフリーの立場となった志賀賢太郎(フリー)。これに現GHCジュニアタッグ王者の石森太二が入った試合。金丸義信と石森太二の戦い以外は全くの予測不能マッチ!
去年の12・24クリスマス大会には6人タッグで血みどろの戦いを行なった。GHCタッグ王者の髙山善廣(髙山堂)とKENTA。その決着戦ともいうべきシングルマッチ。スーパーヘビーとジュニアの対決ながら、そんな体格差はまったく感じさせないほどのKENTAの勢い。帝王ですら恐怖を覚える遠慮なしのKENTAのファイトが大阪の夜を熱くする。タッグ王者としても、キャリアの上からも決して負けは許されない髙山善廣(髙山堂)は、この日も自らのヘッドバットで額を割る流血戦を展開。壮絶な打撃戦を制したのは髙山善廣(髙山堂)か?KENTAか?
大久保一樹(頑固プロレス)に降り掛かる本田多聞(フリー)という巨大な試練。大久保よ、ただ一心不乱に目の前の高き壁を乗り越えろ!
スーパーヘビー級戦士が集結した6人タッグマッチ。3大メジャー王座を制覇した髙山善廣(髙山堂)と佐々木健介(健介オフィス)がコーナーに対峙する。やはりこの二人の激突は、迫力満点。そのぶつかり合いに会場も大興奮!しかし、さらなるスーパーヘビーな男たちのぶつかりあいがこの試合のもうひとつの注目。それは森嶋猛と吉江のマッチアップ。ノアに再上陸後、常にマイクアピールで森嶋猛とのシングル対決をアピールしてきた吉江。試合後、ついに森嶋猛がその答えを出す!果たして森嶋猛が出した結論とは!?
6・6後楽園大会で行われることになったGHCタッグ選手権。その前哨戦第1弾となったこの試合。王者組バイソン・スミス&キース・ウォーカーに対する挑戦者組の杉浦貴&谷口周平。このタイトルマッチは谷口周平の表明がきっかけとなり実現に至った。これまで寡黙でおとなしい性格が、プロレスラーとして不安要素と言われていた谷口周平。それだけにこの試合で、その意気込みをファイトに表してファンへもアピールしたいところ。また、7・10有明コロシアムという大舞台で髙山善廣の挑戦も決まった杉浦貴。勢いは挑戦者組にあるのか?
Aブロックも残るは2試合。Aブロックはトップが6点で、このあと直接対決を控える杉浦貴と秋山準。これを5点で佐々木健介がひとり追いかける。力皇猛は現在3点のため、すでに優勝戦線からは脱落。この両者はこれがシングル初対決。まさにグローバル・リーグ戦ならではの豪華な公式戦といえよう。今ツアー中に、GHCタッグ王座を失った力皇猛が最後の意地を見せられるか?それとも佐々木健介が実力通り優勝決定戦へと駒を進めるのか?まさに大混戦のリーグ戦となった。
GHCジュニア王者・金丸義信2度目の防衛戦は北の大地で。挑戦者はアメリカからの刺客デリリアス。奇怪派として真の実力が計りしれないデリリアス。しかし、去年暮れの第1回ジュニアヘビー級リーグ戦では、必殺技ビゾロドライバーで当時のジュニア王者KENTAを下した実績もあり、金丸義信とて油断はできないところ。しかも王者・金丸義信はツアー前に練習で痛めたという腰に爆弾を抱えたまま。開幕戦でもバイソンの力を借りたとはいうものの、デリリアスから直接ピンフォール負け。そこに狙いを絞れば王座移動の危機も…。
メキシコで奪取したベルトをかけてノア戦士が激突!現地時間3月19日、メキシコシティAAA大会においてミジョナリオ、ジョー・リーダー組を破って第5代世界タッグ王者となった森嶋猛、石森太二組。そのベルトに挑戦が決まったのがディスオベイの力皇猛、平柳玄藩組。スーパーヘビーとジュニアのコンビという珍しい組み合わせ。これもメキシコのルチャリブレならではか?このツアーはリーグ戦が最も注目されるが、そんな中でのこの一戦がファンにどのようなインパクトを残せるのか注目!
バチバチマットで互いに積み上げてきたものの重さは相譲らず。真霜拳號(KAIENTAI-DOJO)と野橋真実(みちのくプロレス)が織りなす進化系バチバチに期待!
謎の覆面戦士・ピース・マン。その闘いこのリングに何を刻んでいくのか?未知の戦士相手に野橋太郎(みちのくプロレス)が体でバチバチを叩き込む!
バチバチ2戦目の大久保一樹(頑固プロレス)に、誰もが通る木村浩一郎(フリー)のバチバチ登竜門。大久保一樹を臆することなく立ち向かっていけ!
みちのくの若き新鋭・日向寺塁(みちのくプロレス)が殴る、吠える!受けて立つ橋誠(フリー)との武骨なまでのぶつかりあいに会場が固唾を呑む。
2002年を締めくくるタイトルマッチはWAVE同門対決!9.23武道館大会で高山からGHC王座を奪還した三沢。その初防衛戦に王者が指名したのは元王者の小川。WAVEでタッグを組み、お互いの手の内を知り尽くした両者同士の戦い。放送席からは完全復帰を果たし、次期挑戦を視野に入れる小橋が熱い視線を送る。試合後、王者の口からはやはりあの選手の名が・・・。
GHCタッグ選手権試合。第4代王者、森嶋猛&力皇猛組の5度目の防衛戦。挑戦者は2度目の挑戦となる秋山準&斎藤彰俊組。前回の対戦で、胸骨骨折にみまわれた斎藤にとってはまさにリベンジマッチ。しかし、調印式では森嶋&力皇に無視され、怒り心頭の斎藤。王者組はこのチームをかわして長期政権を築きたいところ。そうはさせじと秋山がNOAHのエースとして貫禄を見せつける。