10隻の大型空母、63隻のイージス艦、73隻の原子力潜水艦を中心に作戦機4000機以上、兵員50万人以上を擁する海軍は、まさに7つの海を支配する海洋国家アメリカの力の象徴である。その力のすべてを一挙公開!Power from the seaを体現する2つの兵器を紹介。かつて戦艦は力の象徴として君臨し、列強はこぞって技術と富を注ぎ込んで、巨大な戦艦を生み出した。最後の戦艦アイオワ級は建艦競争の果てに行き着いた究極のひとつである。第二次世界大戦後、没落した戦艦に代わって登場したのが戦略潜水艦である。核を搭載した潜水艦発射弾道ミサイルを海中深く隠す戦略潜水艦は、核時代の新たな支配者として君臨している。
周囲を海に囲まれたわが国において、海上航行の安全を確保し、海からの侵略を未然に阻止することは、非常に重要だ。その中心となるのが、海上自衛隊の護衛艦隊である。海上自衛隊は弾道弾対処能力を持つイージス護衛艦をはじめとする、高性能な護衛艦を多数擁し、常に不測の事態に備えている。本作品では最新の「ひゅうが」や「あきづき」をはじめとする海上自衛隊護衛艦の全貌を紹介する。
2011年3月11日の東日本大震災における災害派遣では、持てる装備や高い能力を駆使して被災者救援や行方不明者捜索にあたった海上自衛隊。しかし、その本来任務は言うまでもなく国防である。
国土の四方を海に囲まれた日本。領海と海上通商路の安全を確保すると共に、日本を侵略しようと海を渡って来る敵の軍隊を、強力な打撃力を以って洋上で阻止する使命を帯びた海上自衛隊は、日本防衛の非常に重要なポジションにあると言って良い。さらに海上自衛隊は、イージス護衛艦とSM-3ミサイルによって、アメリカに次ぐ弾道ミサイル対処能力をも保有する。
アメリカ海軍の力の源泉とも言える潜水艦発射弾道弾、空母、そしてかつて君臨した海の女王・戦艦を、アメリカ軍公式フィルムで紹介。戦艦、空母、ミサイル潜水艦……アメリカ海軍を支えた新旧の艨艟を捉えた記録映画3本を収録。空母ヨークタウンの艦内生活を克明に描いた映画「THE FIGHTING LADY」(1944年公開)は本邦初の収録。