地方でひっそりと展開しているパチンコチェーンのオーナーの息子である達雄は、役者を志して上京したものの一向に芽が出ず、父親、善之助からの仕送りで遊びほうけていた。ある日達雄のもとに善之助が行方不明になったとの電話が入る。電話してきたのは達雄の幼馴染でパチンコ店の店長を任せられている香澄(市川まさみ)だった。昔から香澄に想いを寄せていた達雄は見栄を張って、東京で成功したように装うためにキャバ嬢のレイナをフィアンセだと偽って連れて行くことに。達雄の実家に着いて荷ほどきをしようとキャリーバッグを開けたレイナだったが、なんと中身が違っている。どこかで似たようなキャリーバッグと取り違えたらしい。達雄はその荷物の中に、小さなボタンがついた奇妙なメガネを見つける。メガネをかけてそのボタンを押してみた達雄は、レイナが固まったように動かないのを見て驚愕の事実に気づく。そのメガネは時間を停止させることができるスーパーメガネだったのだ!
『回想電車』『お電話ありがとうございます』『さおり』『赤い糸』『漁船の光』『先客あり』 『candy』『Dark Lake』『レミューテック』の感動・震撼の9つの物語。
中国最強の技を引き継ぐ男が、たった独りで数千の敵に立ち向かう!代々受け継がれてきた武道「鉄足拳」継承者のウー・リン。師匠が亡くなり都会に出てきた彼は弟弟子ジャン・リーと再会する。ジャンは巨大闇組織の幹部となっていた。ほどなく、ウーは街の有力者の娘フェイフェイのボディガードにスカウトされ、彼女と恋に落ちる。ある日フェイフェイが何者かに誘拐されてしまい、その犯人がジャンの手下だと判明し困惑するウー。かつての兄弟が対峙した時、悲劇が起こる。その裏には恐ろしい陰謀がうごめいていた・・・。
7月31日、誕生日の夜。ライブの帰り道に、大学生の葵海は事故にあってしまう しかし、気が付くと葵海は教室にいた。日付は事故の1週間前―。動揺する葵海に、お互いに好きな想いをなかなか伝えられない幼なじみの陸が言う。「秘密を教える。俺、時間を戻せる。」葵海の運命を変えるため、陸は時間を遡れるレコードを使い、何度も時を戻していたのだ。「運命を変えられた。葵海はもう死なない。絶対に」想いが通じ合った二人は、恋人として日々をやり直すため1年前に戻る。周囲が羨むカップルとして幸せな日々を送る二人だったが、陸のタイムリープには葵海への一途な想いとともに重大な秘密が隠されていた―。「葵海のいない未来なんて、俺には意味がない」陸が自分の未来すべてをかけて自分を愛していることを知る葵海に、再び7月31日がやってくる―。
僕らでしか伝えられない“心の全て”が、ここにある――インディーズシーンで独自の進化を遂げるロックバンドMY FIRST STORY 5年間の軌跡を追ったドキュメンタリー映画、完成!
「なにそれ、マジで言ってんの?」自分の父親に思いを寄せる親友マヤの突然の告白に、あきれる妙子。笑い飛ばす母親ミドリとまんざらでもない父親恭介。しかし親友はその日をきっかけに、猛然と父親へのアタックを開始する。人間関係も常識もかえりみず突き進み、見るものを唖然とさせる純愛は、家族、恋人、愛人、先生、同僚を巻き込んでめくるめく恋愛模様へと発展していく―ー
精神科医のヴェロニカは、政治家の夫ジェイクと娘リジーと3人暮らし。何不自由ないセレブリティな生活をしていたが、夫の不倫スキャンダルが取り沙汰される。嘘の情報だと信じ込むも、仕事で謀殺されている夫との仲が思うようにいかないヴェロニカ。アートギャラリーで出会った彫刻家のヴィクターを思いつきで食事に誘うと、ミステリアスな雰囲気のヴィクターに魅了され、二人は一線を越えた関係に――。しかし、一夜だけの関係のつもりが、執拗に迫ってくるヴィクターを拒否出来ないヴェロニカ。なんとか関係を断ち切ろうとするも、ヴィクターは職場に、家に、突然押しかけて来るようになる。身の危険を感じ始めたヴェロニカだったが、ヴィクターの魔の手は娘のリジーにもかかっていた――。
彩香(伊東ちなみ)は失業中の夫の為、結婚前に経験のあったエステシャンのお仕事を再び始めた。そのお店は歌手、俳優、タレント、成功者のみのVIP専用と噂されている高級エステサロン。好感度抜群の有名なTV司会者は普段の顔とは違うドスケベオヤジ。売れっ子芸人は、彩香を執拗にくどいてくる・・・。ある日、大物俳優からの紹介で、誰もが知る人気アイドルの田島愛子が来店した。彼女はTVで観る元気な姿ではなく疲れ果てていた。彼女の苦悩に同情した彩香は、夫のいる自宅に愛子を連れてきてしまう・・・。
皇帝を殺した罪を着せられ処刑されたグエン一族。唯一生き残った幼きヴーは山奥の寺院にかくまわれることとなり、師に武術指導を受け育った。12年後、自分の身の上を知ったヴーは真相を知るために山をおりる。ある夜宮廷に忍び込んだ彼は、皇帝殺しに皇太后が関係していること、彼女があらゆる手を使って探し出そうとしている“血で書かれた手紙”にすべての真実が書かれていることを知る。そんななか、ヴーは皇太后によって家族を処刑された女性スアンと出逢う。彼女もまた、皇太后への復讐を誓っていた。
幼少期に誤った地図が原因で父親を遭難死で亡くしたジョンホは、朝鮮の正確な地図を創り上げることを人生の目的として、今日も半島を徒歩で旅している。地図の完成を間近に控えたある日、4年ぶりに娘の待つ家にジョンホが帰ってきた。誰もが間違いなく複製できるよう、道中で描き溜めた地図を版画にするためだ。しかし、その地図の精度の高さを聞きつけた王の父・興宣大院君と宮廷の重臣・備辺司長のキム一族は、お互いの権力争いにジョンホを利用しようとし、地図の独占を画策する。しかし、ジョンホは庶民のために作った地図だとして横暴な権力者たちの度重なる圧力にも頑なにその申し出を断り続けるが・・・
平成27年5月11日午後9時過ぎ。安曇春子(28)、失踪。地方都市の寂れた国道沿い。大型モール・洋服店・レンタルビデオショップ・中古販売店・ファミレスが並ぶ典型的な郊外の町で、ある日突然28歳のOL安曇春子が姿を消した。ほどなくして彼女が消えた町には、捜索願のポスターをモチーフにしたグラフィティアートが拡散されてゆく。時を同じくして出現した、男だけを無差別に暴行する女子高生集団。安曇春子の失踪をきっかけに、交差する2つの犯罪。これは全て、アズミハルコの企みなのか?ハルコが消えた“本当”の理由とは?
真夜中のオフィスビル。不真面目な3人の警備員、ケン(ケン・アーノルド)、ジゲッツ(ケヴィン・ジゲッツ)、ルカ(ダン・デルーカ)達の元に、新人警備員ジャスティン(マックス・グレイ・ウィルバー)がやって来る。ふと、ケンが監視カメラに目をやると、何やら怪しげな棺を駐車場へ搬入する宅配業者の姿を発見。ケン達は現場へと急行するが、届け先が間違っていたと判明し、一晩だけ駐車場に置いておくことにする。しかし、オフィスで働くランドール(ジェームズ・レマー)が偶然通りかかり、棺を開けてしまう。すると、棺の中から、ピエロの格好をしたヴァンパイアが現れ、オフィスに残っていた人々を次々と襲い始める。ケン達4人と逃げ延びた女性ジャーナリストのカレン(カーラ・ルイズ)は、ヴァンパイアの群れと戦うことに・・・。
主人公は軽度の知的障害のある男性、真人(川平慈英)。 中学で「特殊」学級に入った真人は、ばかにされたりいじめられたりしながらも、同じ障害のある女性、咲楽(七海)と出会い、ぎこちない愛情表現を交わしながら、やがて結婚する。しかし、真人は咲楽を守るため、罪を犯してしまう。咲楽との約束だった新婚旅行を思い起こすように、真人は伊勢神宮へ1人で車を運転して出かける。 そこにヒッチハイクで、麗子(すみれ)が乗り込んできた。彼女は車の中で真人に、「神とは?歴史とは?人間とは?」と問いかける。そして、咲楽の「Hと銭の間にあるものってなんだ?」というなぞなぞへの答えが、浮き彫りになっていく。やがて、麗子が、車の中に置き忘れていった箱には思いもかけないものが入っていた。
舞台はパリ郊外のフォントネ。平凡だが実直なフランソワは、美しく裁縫が得意な妻テレーズと2人のかわいい子どもたちと暮らす。日曜日には家族そろってピクニックに出かけるような陽の光に祝福された幸せな日々を過ごしていた。そんなフランソワはある日郵便局員のエミリーという女性と知り合い、いつしか二人は深く愛し合うようになる。フランソワは二人の女性を同時に愛すことに喜びを覚え、妻テレーズにも打ち明ける…。
毎日トラブルばかり起こしている19歳の問題児ジュンス。息子のあまりの素行の悪さに困り果てた両親は、彼を懲らしめようとわずかな生活費だけを残して姿を消してしまう。そんな最悪な状況の中、ジュンスは突然現われた赤ん坊ウラムの世話までするハメになり……。
混血ドライバーの大友千秋は、父の祖国アメリカでカー・アクション映画のロケに出くわし、飛び入りスタント挑戦が認められた。アメリカチームに挑発された日本チームは、大和魂を見せつけようとカー・アクションでの対決を決めた。こうして全米各地を転戦しながら、トップ・レーサー同志による意地と命を賭けた空前絶後の日米スタント大決戦がスタートした。
覚せい剤密売をしながら裏社会で生きる不器用な男二人のざらついた感情をあぶり出す物語。悪友であるケンとカズは、覚醒剤の闇取引で金を稼いでいた。しかし、ケンは彼女の早紀が妊娠した事によりまっとうな人生を願うようになる。一方、カズは認知症の母を施設に入れるために金が必要なことを打ち明けられずにいた。やがてカズは密売ルートを増やすため、敵対グループと手を組む危険な行動に出る。これを最後の仕事にしようと決意したケンだったが、元締めのヤクザに目をつけられ次第に追いつめられていく。
最愛の妻ルースが死んだ。だが、90歳のゼヴはそれすら覚えていられない程、もの忘れがひどくなった。ある日、彼は友人のマックスから1通の手紙を託される。「覚えているか?ルース亡きあと誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように、全てを手紙に書いた。その約束を果たしてほしい―」2人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、70年前に大切な家族をナチスの兵士に殺されていた。そしてその兵士は身分を偽り、今も生きているという。犯人の名は“ルディ・コランダー”。容疑者は4名まで絞り込まれていた。体が不自由なマックスに代わり、ゼヴはたった1人での復讐を決意し、託された手紙と、かすかな記憶だけを頼りに旅立つ。だが、彼を待ち受けていたのは人生を覆すほどの衝撃の真実だった―
野球推薦で大学に入学することになった主人公・ジェイクは、個性豊かで騒々しいチームメイトたちと、野球はもちろん、女の子、お気に入りの曲、パーティ、お下劣なジョーク等・・・あらゆることに全力で打ち込み、新たな出会いと恋を経験し少しづつ大人になっていく。
郊外で小さな金属加工工場を営みながら平穏な暮らしを送っていた夫婦とその娘の前に、夫の旧い知人である前科者の男が現われる。奇妙な共同生活を送りはじめる彼らだったが、やがて男は残酷な爪痕を残して姿を消す。8年後、夫婦は皮肉な巡り合わせにより、男の消息がつかめそうになる。しかし、そのことによって夫婦は再び己の心の闇と対峙し、互いの奥底に抱えてきた秘密があぶり出されていく。
子どもが出来ず、平凡な生活を送る主婦ヘレーネ。信仰心の強かった彼女だが、次第に神の存在を感じられなくなり、不眠症に悩まされることに。さらには苦悩を理解してくれない夫クリストフに閉塞感を感じる毎日。ある日、ラジオで脳科学者のエドゥアルト自己の解放について説いている姿に感銘を受ける。エドゥアルトに会うべく彼の講演に訪れたヘレーネは、不安定な自分の状態を理解してくれた彼に心惹かれていく。不眠症を克服し、ようやく自分の将来に希望を見出したヘレーネ。しかし、エドゥアルトが重度のポルノ中毒で、破滅的な自分に苛まされているという衝撃の事実を知ってしまう。あまりのショックに彼を受け入れられなくなったヘレーネだったが…
アフリカ、マリ共和国のニジェール川沿いのティンブクトゥからほど近いある街で、少女トヤは、父キダン、母のサティマ、牛飼いの孤児イサンと、ささやかながらも互いに慈しみ合う幸せな生活を送っていた。そこにはいつも父の奏でる音楽があった。しかし、街はイスラム過激派のジハーディスト(聖戦戦士)に占拠され、様相を変えてしまう。過激派は厳格なシャリア(イスラム)法と恐怖政治により住民たちを支配してゆく。彼らは、音楽、笑い声、たばこ、そしてサッカーや不要な外出など次々に禁止し、毎日のように悲劇と不条理な懲罰を繰り返していく。それでも人々は隠れて音楽を楽しみ、少年たちはボールを使わずにサッカーの試合をし、静かに抵抗するのだった。そして極彩色のドレスを着た気のふれたひとりの女は、身体を張って不条理な暴力に対抗する。自由という、彼女の中で燃え上がる炎でもって。しかし過激派たちの、住民への圧政はより色濃くなっていく・・・。
遭いに行きましょう、日本の男に。あなたは本当の健さんを知っているだろうか―? 2014年11月10日、日本映画のひとつの時代が幕を下ろした。“最後の映画スター”高倉健、逝く――1960年代のプログラム・ピクチャー全盛期に任侠映画のブームを牽引し、映画館に詰めかけた観客を熱狂させ、主題歌を合唱させ、時には男泣きさせた。スクリーンから発せられる圧倒的な存在感にふれた観客は親しみと敬意を込めて、こう呼びかけた――「健さん!」。しかし我々は“健さん”を本当に知っているのだろうか?生前に限られたインタビューしか受けなかったこの不世出のスターの素顔は、わずかな情報の中でしか明らかにされていない。彼は何を考え、どう行動し、何を成し遂げてきたのか?『健さん』はそんな疑問への答えを提示した初のドキュメンタリー映画である!
古びた写真館で店主を務める浜田秀夫のもとに、ある日中年の男が現像をしにくる。「写真を見て驚かれると思いますが、他言しないでください。」男はそう言い残して去っていく。出来上がった写真を見て浜田は驚愕する。そこにはこの世のものとは思えないほど美しい若い女の裸体が写っていた。浜田は一瞬にして写真の中の女に心を奪われてしまう。まるで写真の中から自分に微笑みかけてくるような・・・。写真の持ち主の名は河合譲司。彼は写真に写る女、ナオミ(古川いおり)の両親から、まだうら若い少女の時分に彼女を”購入”し、自分の理想とする女に育て上げて夫婦となる約束をしていた。時が経ち、ナオミは譲司の思惑通りに、まさに理想の女となった。しかし、好奇心旺盛な若い女が中年男に忠実でい続けられるはずもなく、若い男を度々家に招き入れるようになる。譲司は憤慨し、ナオミを家に閉じ込めてしまう。一方で浜田は、写真の中のナオミに対する想いが次第にエスカレートしていき、ついには写真の中に入り込みナオミへの愛を語り始めるのだった。
ヴァンパイアが蔓延り、世界が崩壊してから10年。かつてヴァンパイア・ハンターに助けられて生き延びたマーティンは、愛する妻と娘とともに暮らしていた。しかし、世界は人間以上に増殖したヴァンパイアのせいで食料難にあえぎ、飢えたヴァンパイアたちは、太陽にあたると消滅する運命にも関わらず、昼夜構わず人間たちに襲いかかっていた。そんなある日、マーティンはヴァンパイアの襲撃を受け、妻と娘を殺されてしまう。怒りと絶望の果てに、復讐を誓った彼は、10年前に生き別れた伝説のヴァンパイア・ハンター、“ミスター”を探し出し、彼の力を借りてヴァンパイアと戦うことを決意をするが・・・。
1994年、将棋のプロ棋士・村山聖(さとし)七段は、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指し、15歳の頃から10年間弟子入りし同居していた森師匠の元を離れ、上京しようとしていた。聖は幼少期より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、家族や仲間は反対する。しかし、幼いころから何をおいても将棋にかけてきた聖を見ている森師匠は、背中を押す。東京―。髪や爪は伸び放題、足の踏み場もなく散らかった家、酒を飲むと先輩連中にも食ってかかる聖に皆は呆れるが、みな彼の将棋にかける思いを理解し、陰ながら支えた。その頃、同世代の棋士・羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成する。聖は強烈に羽生を意識し、ライバルでありながら憧れの想いも抱く。そして聖は、将棋の最高峰であるタイトル「名人」になるため、一層将棋に没頭し、並居る上位の先輩棋士たちを下して、快進撃を続ける。そんな中、聖の身体に癌が見つかる。だが、「このまま将棋を指し続けると死ぬ、手術し、療養すべし。」という医者の忠告を聞き入れず、聖は将棋を指し続けると決意する。彼の命の期限は刻一刻と迫ってきていた・・・。
仕事ひとすじの<オレ様>社長のトム(ケヴィン・スペイシー)は、家族や社員を犠牲に毎日働いていた。ある日、妻のララ(ジェニファー・ガーナー)から娘の誕生日を知らされ、怪しげな店長(クリストファー・ウォーケン)のいるペットショップでプレゼント用にネコを購入。帰り道、会社乗っ取りを企てる社員の罠により、ネコと共にビルの屋上から転落。病院で意識が戻ったときは・・・なんとネコの姿だった!誰にも自分だと気付かれず、ペットとして家族に迎えられるトム。人間に戻るにため、トムはネコの姿のまま奮闘するが―!?
「やぁ!」ポーズをキメたフラガールたちの声がステージに響く。昼は明るく、夜はドラマチックに―。美しく空を舞う白く長い手足、大胆にリズムを刻むスレンダーな腰つき、そして満面の笑顔は見る者を魅了してやまない。本作の撮影は、スパリゾートハワイアンズ創業50周年公演「BIG MAHALO!!~ありがとう・ありがとう・ありがとう~」を目前に控えた年の瀬に始まった。昼夜のショーと通常レッスンに加え、真夜中過ぎまで行われるリハーサル。小物づくりに営業まわりと、フラガールたちは一日中息をつく暇もない。“一山一家”の精神を受け継いだスタッフも最高のショーを作ろうと、やる気がみなぎっている。そして迎えた公演初日。リーダー・モアナ梨江のもと、BIG MAHALO!!の幕が上がる…。
総合格闘家のヴィクトルは、チャンピオンになった夜、クラブで祝杯を挙げていた。その時、裏社会のボス・シャークと連れの女性ヴェラに出会う。シャークはヴィクトルに巨額の違法賭博の話を持ちかけてきたが、ヴィクトルは一切話を聞かず相手にしない。さらにヴェラと急接近したことでシャークの機嫌を損ねた彼は、手下に襲われ格闘家にとって致命的なけがを負い、再起不能の体になってしまうのだった。しかし、頑なに復帰を目指したヴィクトルは、ヴェラのサポートもあって奇跡的に回復し、復帰戦に臨むことに。するとヴィクトルの元に再びシャークが現れ、またも違法賭博の話を持ちかけ彼に告げる。「今回は、拒めばヴェラの命はない」と・・・
全国民を震撼させた“ゾンビパニック”から5年後の日本。事態は収拾し、すっかり平和を取り戻していた。そんなある日、一体のゾンビが花田さんちに迷い込む。居合わせたのは、花田夫妻をはじめ、動画投稿が趣味の高校生、町工場の冴えない社長、怪しげな医師、そしてゾンビの生前の妻だと名乗る女。「あのゾンビどうする?」と議論が繰り広げられ、すったもんだの末ゾンビ捕獲に乗り出したとき、物語は予想外の展開を見せ始める・・・
ウィルとイーデンはある事故が原因で心の傷を負い立ち直れないまま別れてしまい、イーデンは消息不明となっていた。2年後、突然ウィルのもとにイーデンからディナーの招待状が届く。現在の恋人キーラと共にかつて自分が住んでいた邸宅に向かうウィル。到着すると、見違えるほどに陽気なイーデンと彼女の現在の恋人デヴィッドがふたりを温かく迎え入れてくれた。しかし、何かがおかしい。懐かしい元我が家に集った友人たちとの会話もどこか違和感がある。デヴィッドは執拗に玄関の鍵を内から閉めようとする。めったに時間に遅れることのない友人が現れない。不穏な緊張感の中、パーティーは予測不可能な展開を迎えるー。
海ではアザラシ、陸では人間の姿になる妖精・セルキーの母親と、人間の父親との間に生まれたベンとシアーシャの兄妹。妹が生まれた日に母親が姿を消してしまったことから、ベンは妹に優しくできない。やがて6歳の誕生日を迎えたシアーシャは、父が隠していたセルキーのコートを着て、母親が姿を消した海に入ってしまう。心配した祖母は嫌がる兄妹を町へと連れて行くが、セルキーだと気づかれたことで、シアーシャはフクロウ魔女に連れ去られるのだった。ベンは妹を救うため、消えゆく魔法世界へと不思議な旅に出る・・・。
新宿歌舞伎町のホストクラブで働く新人ホストの淳也は、ナンバー1ホストのリョウのヘルプとして、一気飲みで客のボトルを空け、酔いつぶれては路上で寝てしまうという生活を繰り返していた。そんなある朝、通りがかりの若い女性に声をかけられ水を飲ませてもらった淳也は、沙里奈というその女性に名刺を渡す。彼女は微笑みながら去っていった。数日後、沙里奈が来店し、淳也は初めて指名を入れてもらう。2人はすぐに打ち解け、ナンバー1になりたいという淳也の夢を2人で叶えようと語り合う。海の見える公園で、沙里奈の手作り弁当を食べながら、淳也は沙里奈の助けがあるから自分は頑張れると思うようになる。その後、淳也は順調に指名を伸ばしていき、沙里奈の助けもあって売上も伸ばしていった。しかし、沙里奈の携帯には、闇金からの無数の着信がきていたのだった。
かつて数々の伝説的スクープをモノにしてきた凄腕カメラマン・都城静(福山雅治)。しかし、その輝かしい業績も、現役の雑誌編集者たちにはほとんど知られてない。過去のある事件をきっかけに報道写真への情熱を失ってしまった静は、芸能スキャンダル専門のパパラッチに転身。それから何年もの間、自堕落な日々を過ごしてきたのだ。そんな彼に、再び転機が訪れる。ひょんなことから写真週刊誌「SCOOP!」に配属されたばかりのド新人記者・行川野火(二階堂ふみ)とコンビを組まされる羽目になってしまったのである。案の定まったく噛み合わずケンカばかりの静と野火。ところが、この凸凹コンビが、まさかまさかの大活躍で独占スクープを連発!そしてついに、日本中が注目する重大事件が発生する・・・。
トゴ(10日で5割)という違法な高金利で金を貸し、返せない客をシビアに追い詰めるアウトローの金融屋・カウカウファイナンスの丑嶋馨(ウシジマ・カオル)(山田孝之)。「カオルちゃん、あのウサギは元気?」竹本(永山絢斗)という同級生がカネを借りるために丑嶋の前に現れたことで、決して語られることのなかった丑嶋の過去が明かされる。丑嶋の盟友の情報屋・戌亥(綾野剛)や、カウカウの社員で盟友の右腕・柄崎(やべきょうすけ)と高田(崎本大海)、心優しい受付嬢・モネ(最上もが)、最凶最悪のライバル・鰐戸三兄弟(安藤政信、YOUNG DAIS、間宮祥太郎)に加え、女闇金・犀原茜(高橋メアリージュン、玉城ティナ)と部下の村井(マキタ・スポーツ)も参戦、そこに丑嶋を破滅させようとする腕利き弁護士・都陰(八嶋智人)とその部下・あむ(真野恵里菜)、美容界のカリスマ・万里子(真飛聖)も絡んで息もつかせないドラマが幕をあける。丑嶋は本当に血も涙もない人間なのか。12年の歳月を超えた因縁の最終決戦の果てにあるのは和解か、決裂か?絶望か、希望か?
派遣の仕事で食いつなぐ真司(本郷奏多)はある日街で、撮影中のタレントのりな(白石麻衣)を見かけ、一生縁がなさそうな美人に社会の格差を実感する。「誰でも稼げる」という塾を主宰するネット長者・天生翔(浜野謙太)の広告を見て半信半疑でセミナーに出席した真司は、人生の一発逆転を狙って億単位のマネーゲームに巻き込まれていく。一方、サラリーマンの加茂(藤森慎吾)は妻がいながらキャバクラに通う日々。加茂にとってのマネーゲームは、美人キャバ嬢・花蓮(筧美和子)を落とすことだった。人生は、喰うか喰われるかのマネーゲーム。ひとつ間違えばゲームオーバー。「それでも手に入れたいものがあるんだ!」。すべてを賭けて危ない橋を渡るヤツら。彼らの行く手に、トゴ(10日で5割)という違法な高金利で金を貸すアウトローの金融屋・ウシジマ(山田孝之)が立ちはだかる。
NY。マルコムとソフィアは街のあちこちにグラフィティ・アートを描く若きアーティストのコンビ。自分たちの作品を汚すライバル・グループがニューヨーク・メッツのファンであることから、メッツの本拠地シティ・フィールド球場の名物であるホームラン・アップルに落書きをしてやろうと画策する。球場で警備員をするマルコムの友人に500ドルを払えば実行できるということになり、二人はそのお金を稼ぐために一計を案じるも、トラブルに巻き込まれていく。
砂漠でずた袋を引きずり歩く、ウサギの着ぐるみを来た男。バス停で袋の中身を取り出すと、それは幼い少年の死体だった・・・。寂れた見世物ホラー小屋にたどり着いたウサギの着ぐるみ、通称“バニーマン”。ここは彼の実家であり、かつて働いていた場所だった。幼少時の虐待で顔が焼けただれている彼は子供たちの格好のいじめ相手となり、ウサギの着ぐるみを脱ぐことが出来なくなってしまったのだった。実家に暮らす彼の家族と元同僚は彼を受け入れ、そこから恐ろしい計画が始まった。一家はホラー小屋を新たに立て直し、新アトラクションに心躍る子供や若者たちが集まってくる。そこが本当の“恐怖の館”だとは知らずに・・・。
未解決事件を扱う特捜部Qに、また新たな捜査の依頼がやってきた。海辺を散歩していた町人がボトルの中に「助けて」と書かれた手紙を見つけ、Qに送ってきたのだ。手紙はどうやら7~8年前に書かれたもので、インクが滲み殆ど読めない。唯一の手がかりは差出人の頭文字“P”。Qのチーム達は手紙を解読しながら該当する行方不明者を割り出していくが、そこには驚愕の事件が隠されていた・・・。
詐欺にあい家を失った独身アラフォーCA(チェ・ジウ)、天狗になっているイケメン韓流スター(ユ・アイン)、女性と付き合ったことのない草食系の天才作曲家(カン・ハヌル)、気難しい性格の売れっ子脚本家(イ・ミヨン)、婚期を逃したおせっかい者のシェフ(キム・ジュヒョク)、恋愛上級者の新米ドラマプロデューサー(イ・ソム)は、それぞれが仕事の問題や悩みを抱え、プライベートでもうまくいかないことばかり。SNSでつながった彼らは、口には出せない思いをネットのなかでさらけ出し心を通わすなかで、次第に恋心が芽生えていく。SNSから始まるという恋の形、タイプの異なるカップルたちが恋に奮闘する姿が共感を誘う、等身大のラブストーリー!
大好きな人との結婚を夢見る女の子、チー・ジア。大学の卒業式にウェディングドレスで出席し、同棲中の恋人にサプライズでプロポーズを計画!しかし彼からの返事はー。「結婚は考えられない!」公衆の面前で放たれた一言に、彼女の自信とプライドは見事に崩れ去る。トラウマを引きずりながら26歳になった彼女は、医者から若年性の更年期と診断されてしまう・・・。「なんで私が更年期なのよ!」まさかの恋の病が本当の病気になってしまうなんて・・・そんなある日、ホームレスに絡まれているところを大学の中で、“最も冴えない男”だった、ユアンに助けられる。「帰る場所がない・・・。」というユアン。親友の毒舌女、リン・シューアルの猛反対を押し切り、冴えない彼との奇妙な同居生活がスタートする。チー・ジアにとって本当の幸せとは・・・。
ひとり暮らしの孤独な老人の家に侵入し、ショーンとイーサンはドッキリを仕掛ける。ドアの開閉、クーラーの急稼動、オーディオからの音楽再生などで驚かせ、その反応を隠しカメラで楽しもうとするが、老人は想像以上に冷静で、逆にその常軌を逸した落ち着きに不気味さを覚えていく。さらに老人が頻繁に地下室へ出入りしていることに気付き、そこに何か秘密があるのではと疑念を強める。やがてリビングのカメラが猫によって倒され、発覚を恐れた二人は深夜、イーサンを再び侵入させて回収に向かわせる。ショーンは映像越しに老人が寝室で眠っていることを確認し、計画は順調に見えた。しかしカメラ回収後、イーサンが地下室を覗いた瞬間、そこには異様な光景が広がっていた。さらに誤って鳴らしたベルの音で老人が目を覚まし、銃を手に狂気の表情で迫ってくる。
田舎町のアパートに引っ越してきた原千夜子(名無しの千夜子)。管理人の羽倉(児玉安男)からアパートの住人は1人だけだと聞く。夜に隣の住人と名乗る、黒づくめの女が挨拶にきた。女は千夜子を嘗め回すように見つめる。千夜子の妹美織(原美織)は姉を訪ねるが、不気味な隣人などが気になり、先輩の加納(加納ろく)に相談をする。千夜子の引っ越したアパートは殺人があった事故物件だったことを加納と美織はつきとめる。千夜子のアパートに向かう、美織と加納だが2人がそこで見たものは!?
人気上昇中の漫才コンビ“エミアビ”の片割れ・海野が、ある日突然自動車事故で死んだ。遺された相方の実道はマネージャーの夏海を連れ、海野の車に同乗していた雛子の兄・黒沢に会いに行く。黒沢も数年前までお笑いの世界にいた、エミアビの先輩であり恩人だった。どん底の割れない現実に直面した彼らは果たして、もう一度笑うことができるのか?もう一度跳ぶことができるのか!?そんな彼らに、思いもよらない奇跡のような“ドッキリ”が舞い降りる。
1年前に殺し屋を引退したエリカ(卯水咲流)は、恋人の日浦(斉藤一登)と共にささやかだが幸せな生活を送っていた。多くのターゲットを消してきたエリカの心は感情を失っていたが、日浦の優しさと愛がエリカの心の傷を癒していく。そんなある日、エリカは日浦が殺されたことをテレビのニュースで知る。日浦を失ったエリカは喪失感に苛まれ、生きる気力さえ失ってしまう。そんな彼女にある疑問が浮かぶ。いったい誰が。エリカが突き止めた犯人は、殺し屋時代の依頼人、西園寺是麿(下元史郎)の息子、清麿(樫根慶太)だった。エリカに異常なまでの恋心を抱いていた清麿は、恋人の存在を知り、嫉妬のうちに日浦を消したのであった。日浦の敵を討つと自分に誓ったエリカは、1年前に葬り去ったはずの殺し屋の心を再び目覚めさせることになる。
保険会社に勤め小学生の娘を育てるシングルマザー。ある日、仕事のミーティングで娘の迎えが遅くなるが、娘はすでに学校にいなかった。家にも娘は帰っておらず、警察へ行くが深刻に取り合ってくれない。娘は見知らぬ男に強姦され、生きたままゴミ捨て場に捨てられていたのだった…娘の命はとりとめたが精神的なショックが大きい。母親は警察に乗り込むが、捜査担当のマ刑事の娘への無神経な聴取と警察のずさんな捜査に母の怒りは爆発する。そして警察を見切り、娘が書いた絵を手掛かりに犯人のアパートの場所を突き止め、部屋に踏み込もうとするが…。
20世紀、島根県・吉田村。秘密基地で遊んでいた地元の小学生・吉田くんと仲間たちのもとに、未来からタイムトラベルで世界連邦捜査局・X(エックス)捜査課のモレルダー&ナスカリー捜査官がやってきた。彼らはともに、未来で怪事件を発生させているという「呪いのビデオ」の捜索を始める。しかし、その行く手にはUMA(未確認生物)、オーパーツ、超常現象など、思わず寄り道したくなる摩訶不思議な出来事が次々に出現!果たして吉田くんたちの大冒険の結末や如何に……?
人間の愚かな戦争は、世界を雪で覆い、確実に滅びへと向かわせていた。隆盛を誇った文明も加速度的に荒廃していき、人口も10万人を切ろうとしていた。星すら見えないこの世界では、人々は地上で暮らすことも難しく、地下の集落に身を寄せ合って暮らしていた。かつて「屑屋」と名乗っていた男は、過去のある出来事がきっかけで「星屋」と名乗るようになり、“星の美しさ”を彼が訪れる集落の人々に伝えていた。その知識の深さとたたずまいから、いつしか、人は彼のことを“星の人”と呼び、敬うようになった。そして、世界を旅しながら、老いていく星の人には、ただ一つの心残りがあった……。星の人は、旅の途中行き倒れた集落で、レビ、ヨブ、ルツの三人の少年少女と出会う。星に興味を持つ彼らの姿を見ていると、かつて自身が若かりし頃に出会ったロボットの少女の面影が思い出されていく。彼女と出会った場所、そこは封印都市と呼ばれるところだった―
独立記念日の休暇を利用して、ワシントンコーストそばの離島へ旅行に来た三組のカップルたち。最高のバカンスに胸躍らせ森の中にあるキャビンにたどり着く。若者特有のハイテンションな乱痴気騒ぎが始まるなか、パーティーを盛り上げるために一人が持参したドラッグを口にした五人は次第に威嚇的な態度をとり始める。実はドラッグの中には、右翼系テロリスト集団が開発した恐ろしい新種が混じっていたのだった・・・。唯一ドラッグを拒否したブリーは不安になるが、そんな心配をよそにドラッグを摂取し続けた五人はやがて互いを攻撃し始め、血にまみれた恐怖の宴が始まるのだったー。
警察の特殊部隊の女性エース、アン。裏取引オークションの監視中、武装した強盗団が侵入、発見したアンは揉み合いのなか、誤って相手を高層ビルの窓から突き落とし死なせてしまう。死んだ男が、巨大な麻薬シンジゲート“ウルフ・ギャング”に所属し、組織を取り仕切るボス・ロクの妹の婚約者であったことから、アンは組織に命を狙われることになる。彼女の唯一の家族、障害を持つ弟ビンにも魔の手が迫った時、アンは組織との対峙を決意する。
26歳の春――。須和弘人は、高校の同級生の茅野貴子、萩田朔、村坂あずさ、卒業後に結婚した高宮菜穂、そして、二人の間に生まれた子供と共に、桜の舞う弘法山を訪れた。彼らはそこから沈みゆく夕日を眺めながら、10年前に亡くなった成瀬翔のことを考えていた。成瀬翔は高校二年生の始業式の日に、東京から松本市に引っ越してきた転校生。すぐに翔と親しくなった須和は、彼と菜穂が互いに思いを寄せ合っていることを知るが、それに気付かないフリをしてしまっていた。そして、17歳の冬に突然、翔は全てを置いて亡くなってしまう。10年後、翔の死が自殺だったことを知り、須和の後悔は募る。「自分は、翔から、未来も菜穂も奪ったズルいやつだ」。もしも、あの頃の自分が今の気持ちを知っていたら……須和は奇跡を信じ、過去の自分へと手紙を送る。そこに綴ったのは、これから起こる出来事と、26歳の彼が抱える後悔と本心。そして、16歳の自分へ向けたあるメッセージだった。その思いを受け取った16歳の須和。手紙の言葉に後押しされ、彼が最後にした選択が、“まだ誰も見たことのない新しい未来”を作り出していく。菜穂と翔がこれから描く未来とは?それを見守る須和の想いとは――。
高校生の加藤勝は地下鉄での事件で命を落とした。しかし黒い謎の球体“GANTZ”は、加藤をはじめ死んだはずの人間らを呼び出すと、“星人”と呼ばれる異形の敵との戦いを強いる。戦いの舞台は、大阪・道頓堀。そこは妖怪型の星人軍団であふれかり、阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。生きて帰るには、凶悪な星人軍団をすべて倒すしかない。次々と仲間たちが散っていく中、加藤は、たったひとりの家族である弟のもとへ還るため、壮絶な戦いに挑む……!
ハリウッドを拠点に活動する女優・桃井かおりが、芥川賞作家・中村文則と異色のコラボレイト。中村文則原作の「火」を基に、桃井かおりが脚本、監督を手掛けつつ。自ら“火”に異常に執着する精神疾病を患う女性を演じる意欲作。
うだつの上がらないサラリーマン健二は、仕事では失敗だらけで課長のヒロシには責められ、恋人のマユにはプロポーズ出来ずとパッとしない日々を過ごしていた。ある日、仕事で失敗した健二は失意の中、満月を見つめていた。すると、月が彼に語りかけてきた!驚く健二だが、アドバイスを送る月に、彼は徐々に心を開き始める……。喋るお月様の正体は?健二の未来はどうなる!?鬼才インタケ監督と多数のお笑い芸人、ニューハーフ、オカマ(!?)たちによる歌あり、お笑いあり、感動あり?のハチャメチャコメディ映画誕生!この予測不能で大爆笑の世界観は見るとクセになるよ!
謎のウィルスが瞬く間に蔓延し、世紀末と化した世界。生き残った人々は食料を求め、世界はカオスに。強き者は武器を持ち、弱き者たちを次々と襲い始める。弱者は隠れて生き延びるしかなかった。郊外の家で愛する家族と身を潜めて暮らしていたジャックたちも強盗に襲われる。命からがら車で逃げだした一家は、どこかに存在するという、安住の地を探し彷徨うことになる・・・。
内乱が起こり大混乱となったインドネシア。長きにわたった紛争は2026年、過激派が一掃され終結、国は平和を取り戻したかに見えた。そして十年後。人権が第一に尊ばれ、警察すら実弾を使うことを禁止された国家では、己を守るため格闘技を身に着けることが奨励されていた。対テロ特殊部隊のエースであるアリフ、真実を追求するジャーナリストのラム、神に奉仕し静かに平和を祈念するミン。かつてともに同じ道場で最強の格闘技“シラット”を学んだ三人の男たちは、裏社会でテロリストやマフィアが暗躍する今、それぞれの立場で対峙することとなるー。
超エリート金融マンのハリーは、急激な金融不況を理由に、突然会社から解雇を告げられてしまう。超豪華で広いマンションで何不自由ない生活を送ってきた彼にとって、そのすべてを失うことなどもはや「死」も同然だった。ちょうどその頃、彼の旧友で、事業に失敗してばかりのシステム・エンジニア、ヴァーノンは、大ヒット間違い無しの新たなインターネット事業“トレーダーズ”を考え出していた。「カネの欲しい者同士が同じ金額を賭け、殺し合う」。その恐ろしいコンセプトを聞いたハリーは、一度はヴァーノンの誘いを断るが、誰もが羨む仕事を失った自分の置かれた惨めな状況に嫌気が差し「一度だけなら・・・」とゲームへの参加を決めるのだった。
第1幕『性感オイルエステ』(かすみ果穂):奥様の午後のひと時―性感エステで感じる初めての快感に、若妻は理性を保てるのでしょうか?ダイエットを始めた主婦の貴和子(かすみ果穂)は、友達の明美にマッサージサロンを紹介された。アロマエステで人気の店だが、男性スタッフばかりで貴和子は恥ずかしさを感じながらも、得もしれぬ快感を感じていく・・・ 第2幕『魅惑のアロマエステ』(つぼみ):指先で癒してあげる・・・角松里美はサラリーマンの夫・祐二と暮らす平凡な主婦。ある日、街頭でエステティシャンの募集をしている保田に声をかけられ、勤務することになるが・・・ 第3幕『初めてのアロママッサージ』(初美沙希):指先で、そっと愛してあげる・・・人妻エステティシャンが、初恋の同級生とエステで再会―初めてのアロマ体験の快感に彼は・・・。
本作は三代目 J Soul Brothersの、2014年秋から2015年秋までの1年間に完全密着。EXILE TRIBEの一員として参加した「EXILE TRIBE PERFECT YEAR LIVE TOUR TOWER OF WISH 2014~THE REVOLUTION~」から、2015年の単独ドームツアー「BLUE PLANET」へ、大ヒット曲「R.Y.U.S.E.I.」での初の日本レコード大賞獲得、5枚目のオリジナルアルバム「PLANET SEVEN」の発売と初のミリオン達成、初の東京ドーム公演など、時代の頂点へと駆け上ってゆく、メンバー7人の姿を余すところなく収録した作品となっている。また、グループの活動以外にも、映画『ホットロード』で多くの新人賞を獲得した登坂広臣の授賞式、ミュージックビデオや映画の撮影など、製作の現場の裏側などにも潜入。この映画で初公開される新曲「Born in the EXILE」の作詞を手掛ける今市隆二と登坂広臣が、溢れる思いを持て余しながら言葉を紡ぎ出す様子も、ファンの心をこれまで以上につかむに違いない。