東京は秋葉原のメイドカフェで、ナンバーワンメイドとして働く主人公、海音。店長から突然1週間のお休みをもらい、3年ぶりに実家である海辺の老舗定食屋に帰ると、ボロボロな外観と「閉店しました」という張り紙が…。大好きなおじいちゃん、飛雄からの「海を守れ」という言葉を守るべく、海音は定食屋をメイドカフェにリニューアルオープンすることを決意。海音のおばあちゃん、洋子や妹の凪を巻き込みながらも、メイドカフェを成功させるために様々な困難を乗り越えていくなかで、海音は海を大切にする気持ちを思い出していく、ハートフルコメディ。
よつば保険損害調査員の羽島一平(加藤シゲアキ)が働く特殊調査室は、保険金詐欺のような厄介な事案を調査する専門部署「マル特」である。マル特のメンバーは一平と同じ損害調査員の四方田広基(的場浩司)、二村純(小林千晴)、嘱託弁護士の阿木五郎(綿引勝彦)、そしてこのマル特の主査・大賀三根子(高畑淳子)。元はパートの調査員だったというウワサの三根子が上司として調査員たちをまとめていた。ある日、四方田に建設会社の社長・稲村(石井愃一)から相談が持ち込まれる。会社のワゴン車を勝手に持ち出したアルバイト・内山優斗(窪塚俊介)が事故を起こし、同乗していた城田玲子(小沢真珠)が死亡、内山も意識不明のままだという。稲村にしてみれば内山に自分の車を盗まれたも同然、損害賠償をしなければいけないなんて納得できないというのだ。しかし車の所有者にも責任が発生する、という話の最中、部長の岩城(矢島健一)がマル特にある案件を持ち込んでくる。それはなんと、稲村社長が話した事故の死亡者・城田玲子の遺族からの訴えだった。玲子の婚約者・葛西(四方堂亘)が警察に話したところによると、玲子はストーカーに付きまとわれており、今回の件は内山によるストーカー殺人だというのだ。事故か殺人か、それによって保険の支払いは大きく変わってくる。三根子と一平は事故現場を調査しながら、玲子はなぜストーカーの存在を警察に通報しなかったのか、という疑問を持つ。一方、四方田は内山の元同僚に会い、彼には傷害の逮捕歴があることを聞き込んでくる。そんな折、内山の意識が戻ったと知らせを受けた三根子は病院へ向かうが・・・。
よつば保険損害調査員の羽島一平(加藤シゲアキ)が働く特殊調査室は、保険金詐欺のような厄介な事案を調査する専門部署「マル特」である。マル特のメンバーは一平と同じ損害調査員の四方田広基(的場浩司)、二村純(小林千晴)、嘱託弁護士の阿木五郎(綿引勝彦)、そしてこのマル特の主査・大賀三根子(高畑淳子)。元はパートの調査員だったというウワサの三根子が上司として調査員たちをまとめていた。ある日、マル特に死亡事故の事案が持ち込まれる。信号のない交差点を走行していた弁護士・生方沙百合(東風万智子)の車に一時停止を無視したバイクが突っ込み、バイクを避けようとした沙百合の車は歩道に乗り上げ歩行者をはねてしまう。バイクに乗っていた高校生・尾沢翔太(岡山智樹)は骨折、歩行者の秋山耕介(大川慶吾)は死亡した。よつば保険の顧客である沙百合は三根子に「悪いのは飛び出してきたバイクで自分も被害者だ」と主張する。一方秋山家を訪れた三根子と一平は亡くなった耕介の母・弓子(岡まゆみ)と祖父・克治(高橋元太郎)からなじられ、居合わせた辰乃昭夫(金子昇)からは賠償金の額を詰められる。耕介とは実の兄も同然の付き合いをしてきたという辰乃は、自分が賠償金の窓口になる、と主張する。その話を聞いた四方田は「この事故は保険金詐欺かもしれない」と言い出す。3年前に軽い接触事故による保険金請求が詐欺グループによって繰り返され、その主犯格が辰乃、そして耕介もそのグループの一味だったというのだ。今回の事故は保険金詐欺を仕組んだ末の失敗なのではないか?マル特のメンバーが保険金詐欺に傾く中、三根子は耕介がなぜ事故現場にいたのか調べ始める。
よつば保険損害調査員の羽島一平(加藤シゲアキ)が働く特殊調査室は、保険詐欺のような厄介な事案を調査する専門部署「マル特」である。マル特のメンバーは一平と同じ損害調査員の四方田広基(的場浩司)、二村純(小林千晴)、嘱託弁護士の阿木五郎(綿引勝彦)、そしてこのマル特の主査・大賀三根子(高畑淳子)。元はパートの調査員だったというウワサの三根子が上司として調査員たちをまとめていた。ある日、よつば保険の前に一人の男が現れる。男は重田(石橋蓮司)といい、事故にあった娘の見舞金が少ないとクレームをつけに来たのだ。この件についてマル特は早速調査を開始する。事故の被害者は須之原由季(原田佳奈)33歳。ほろ酔いで自転車で帰宅中、一時停止をしないまま信号機のない交差点を横断しようとし、乗用車と接触したのだ。由季は軽い擦り傷と打ち身程度の被害だったが、妊娠7週目だった子どもを流産してしまう。一方、加害車輌に乗っていたのは大学生4名。飲酒運転で、助手席にいた吉川康介(蕨野友也)が意識不明の重体で運ばれていた。飲酒運転では加害者に損害保険は支払われない。四方田は加害車輌の同乗者、被害者共に飲酒していたのなら損害額は減額するべきだと主張する。一方、一平は吉川が飲酒運転を止めようとしていたと知り、減額する必要があるのかと疑問を持つ。三根子は思い込みを捨て、速やかに事実関係を確認するよう指示を出す。ところが、調査を進めるうちに四方田は由季が保険金詐欺を働いているのではないかと疑いを持ち始める。その頃、吉川が飲酒運転を止めようとした背景にあったある「想い」を知った一平はそれを証明できないものかと頭を悩ませていた。
よつば保険損害調査員の羽島一平(加藤成亮)は、特殊な案件ばかりを扱う特殊調査室に異動を命じられる。保険詐欺のような厄介な事案を調査する専門部署「マル特」とあって、一平は意気込む。マル特のメンバーは一平と同じ損害調査員の四方田広基(的場浩司)、二村純(小林千晴)、嘱託弁護士の阿木五郎(綿引勝彦)、そしてこのマル特の主査・大賀三根子(高畑淳子)。元はパートの調査員だったというウワサの三根子が上司なんて、と四方田は不満顔。一平も不安を隠せない。そんな中、マル特が事故の調査を行うことになった。サラリーマン・太田(上島竜兵)の運転する車が72歳の男性・矢崎繁雄(織本順吉)を撥ねて死亡させた、という案件だ。警察でも事故か自殺か判断しかねているという。自殺であれば、よつば保険と傷害保険の契約をしていた矢崎繁雄に保険金は下りない。事故か自殺か…。三根子は、生まれ故郷から息子家族と同居するために半年前に引っ越してきたばかりだったという矢崎の境遇に疑問を持つ。しかし遺族は、矢崎の孫が結婚式を目前に控えていることもあり自殺をする理由がない、と主張する。ところが、矢崎には生まれ故郷から逃げざるをえない事情があったのだった…。
ある日、森村(北村総一朗)のもとに、国税局を辞め宮古島に移住していた元・部下の滝山(井上康)から電話が入る。滝山からの電話は「マムヤ…」の一言を残して途切れた。東京で遺体で発見された滝山の死は、自殺として処理された。それから1か月後。東京国税局署員の椿薫(麻生祐未)から太郎に、叔父の森村がいる宮古島に行って欲しいという依頼が入る。元・部下、滝山の死を疑問に思った森山は、宮古島に行っていたのだ。宮古島の森山のもとへ向かった太郎。空港に到着すると、森村とともに出迎えてくれたのは、宮古島観光協会の藤波千晶(矢作穂香)。森村と太郎は移住希望者として千晶に案内をしてもらいながら、現地での調査を開始する。千晶の話によると、宮古島の開発には民自党の大物代議士・大熊雄之助(本田博太郎)が深くかかわっているようだ。滞在先の「オーシャンズリゾート宮古島」に到着した一行。ダイビングインストラクターとして施設で働く高梨浩平(中山優馬)が千晶に声をかけてくるが、二人の間には何かギクシャクした空気が…。
ホアン・シャオミン×チャン・シャオフェイ出演作!学業優秀でキャリアを積み始めていた林双は結婚、妊娠を機に専業主婦となり家庭にすべてを捧げていた。ところが夫の不倫が発覚し離婚を決意した彼女は娘の親権を取るために仕事への復帰を決意する。そして、夫への復讐を企てるための協力者に彼女が選んだのは、夫の不倫相手である夫の部下だった――。
百数人の乗客を乗せた列車が暴走。生き残った乗客が脱出したその先は、廃墟と化した孤島の街だった・・・。危険と絶望に満ちた無人の廃墟で、疑心暗鬼に陥る生存者たちによる容赦のない生存競争。その中で醜悪な人間性が徐々に露呈していく過程、孤島を支配するAIの存在、コウモリを媒介したゾンビウイルスなど見所満載!
「公子の花嫁 ~溺愛される甘い結婚~」から始まった“公子(ゴンズー)”シリーズの最新作!本シリーズの顔で大ブレイク中のリー・ミンウェンが、アニメヒロインのような可憐さで注目を集める女優ヤン・フーユーを迎えての待望作。自分の描いた漫画の世界に転生してしまったヒロインが、自ら作り出した主人公と恋に落ちる胸キュン必至のファンタジー・ロマンス!
前作『公子の花嫁 ~溺愛される甘い結婚~』の大ヒットを受けて製作されたシリーズ第2弾。前作の最後はどういう意味!?という問いがファンから殺到した中、高い期待値で配信開始を迎えた本作は、エンタメ人気データアプリの猫眼映画アプリの“猫眼人気ランキング(ファンタジーミニドラマ部門)”で第2位を獲得!本作では、前作のエンディングの謎や、曖昧だった主人公たちの現実世界での姿、ゲーム「公子何時休(ゴンズーフーシーシゥ)」のミッションが明らかにされていく!
VR ゲーム「公子何時休」に飛び込んだヒロインは、現実社会でもゲームの中でもお見合いを強要され、ゲーム内でついに役人と結婚することに。何とか嫌われて離婚しようとやらかしまくるヒロインだが、役人はいつも微笑み応え彼女を溺愛――!【甘々溺愛】ラブコメ時代劇として話題沸騰となった本作は、続編が続き“公子シリーズ”として人気を博し、全作品において主人公を演じるリー・ミンユェンが主人公を演じ大ブレイクを果たした。
大学で心理学を専攻しながら、ラジオ局でインターンとして働く女子大生の桑無焉(サン・ウーイエン)。正体を明かさない人気ソングライターの“一今”の大ファンで、将来の夢は、ラジオ番組のパーソナリティーだ。ある時、彼女は公園で出会った視覚障害を持つ男性・蘇念衾(スー・ニエンチン)に一目惚れする。その後、大学の単位取得のため実習に行った特別学校で、教師として視覚障害をもつこどもたちに授業を行う念衾と再会。交流を深めるうちに、蘇念衾がずっとファンだったソングライター“一今”だったことがわかり驚く無焉。幼い頃に母を亡くし、父には憎しみを抱き、心を閉ざして孤独に生きて来た念衾だったが、無焉の真っすぐさや可愛らしさに徐々に心を開いていく。かけがえのない存在となった二人は、想いを伝えあい、愛を育んでいくが、親の反対、プレッシャーや誤解から気持ちがすれ違い…。二人の恋の結末は…?
横浜郊外の住宅地で傷害事件が発生。松永は、首を絞められ意識不明の重体になっている被害者の名を聞き驚愕した。松永は、10年前、人質を取って立て籠った強盗殺人犯を逮捕する際、頭部に被弾して失明。程なく、相手の幸せを考えた松永は一方的に妻に離婚届を渡した。その元妻・森田晃子が今回の被害者だったのだ…。
喫茶店のマスターで目の不自由な元刑事が、店のアルバイトの少年の姉が絡む殺人事件を追う。横浜でゆすりの犯行歴がある水谷(梅田凡和)が殺された。近所の喫茶店のマスターで、目の不自由な元刑事の松永(古谷一行)は、店のアルバイト、純二(塚本高史)の姉で看護婦の真美(若林しほ)が水谷と一緒だったことを知る。真美は事件前、書き置きを残して行方をくらましていた。
紅茶輸入会社の社長、春子(岡本舞)が殺された。元刑事で目が不自由なマインドコーディネーターの松永(古谷一行)は、遺体の第一発見者で松永の初恋の人、澪(藤真利子)に助けを求められる。松永は、現場でわずかに漂う香水の残り香を手がかりに調査を進める。
小学3年生の少女が失踪。警察は、付近で連続婦女暴行事件が発生していたことから、誘拐されたとみて捜査を始めた。姿を消した竹田ミチは、法律事務所で働く兄の弘、母の美奈子と3人暮らし。この家族を調べた警察は、思わぬ事実を知った。8年前、当時17歳だった弘は、婦女暴行殺人事件を起こし、少年院送りになっていたのだ。
盲目の元刑事・松永礼太郎の家に、ある日、中村トモ子という11歳の少女が訪れ、失踪した母親・久子を探してほしいと依頼される。母子2人暮らしの中村家には、たびたび”恐い声”の電話があったらしく、トモ子は久子が書き置いた松永の住所を見てやってきたのだ。矢部警視の調査によると、ブティックを営んでいる久子に金銭関係のトラブルはないとのことだった。
連続暴行殺人事件に、松永礼太郎とアメリカ帰りの犯罪心理学者が推理対決。盲目の元刑事で、現在はマインドコーディネーターの松永礼太郎に、相談をしていたAV女優の由紀が何者かに襲われ、事件当時の記憶を失う。現場付近は、最近連続暴行殺人事件が発生しており、警察は由紀を狙った一件も同一犯ではないかと推測。そして、検事正たっての希望で、アメリカ帰りの心理学者・都筑一規が捜査へと加わるが…。
唐の時代、ミステリアスな雑貨店、聞香榭は、花や香料などを取り扱い、洛陽で異彩を放っていた。その店主を務める婉娘(ワンニャン)は、世界で稀な草花を使い、様々な効果のある化粧品や薬を作っていた。一方、方家の長男である方沫(ファン・モー)は、早くに両親を亡くし祖母と暮らしてきたが、ただ一人の身寄りであった祖母が不治の病で倒れ、祖母の病気を救う唯一の薬「腐雲香」を作ることができる媛娘に助けを求める。媛娘にとって方沫は、約300年もかけて探していた相手であり、聞香榭で働くことを条件に「腐雲香」を作ることを約束する。方沫は媛娘の下で働く中で様々な試練を乗り越え、2人は互いに成長していくが、洛陽に異変が起こり。聞香榭は未だかつてない危機を迎える…。
5年前、竹林で襲われた自分を助けてくれた達人を探し出すために、英雄たちに戦いを挑み続ける主人公・岳闌柵(がく・らんさん)。ようやく運命の人である不問(ふもん)を見つけたと喜ぶ岳闌柵だったが、両家にはある因縁があったのだった。本作出演で「あの俳優は誰?」と大きな注目を集めたチェン・ズージェンと、軍人出身という異色の経歴を持ち本作でブレイクを果たしたリ・ユートンのケミストリーに胸キュン必須のファンタジーロマンス時代劇。
都内で連続して4件の幼女誘拐事件が発生、そのうちの1人の他殺死体が見つかった。遺体を検証した警察は、変質者による犯行と断定。誘拐発生時の現場の音を録ったテープを偶然入手した矢部警視は、盲目の元刑事・松永礼太郎に捜査の協力を依頼した。テープを聞いた松永は、かすかに口笛、犬の鳴き声、車の音を確認。9年前、同様の状況で事件を起こしたものの、証拠不十分で不起訴になった男のことを思い出す。
盲目のマインドコンサルタント礼太郎の親友・矢部警視が狙撃された。現場に残されたオーデコロンの強い香り、礼太郎は若い男の犯行ではと推察する。その一方で、礼太郎は矢部の妻・芳子の過去に興味を抱く。芳子が記者時代に書いたコラムによって、一人の女性が自殺していた。礼太郎は芳子の過去に事件の手がかりを探っていく。
刑事の棚田と暴力団員の平野が同じ手口で殺された。事件の記事を書いた礼太郎(古谷一行)のもとに、一本の不審な電話が入った。発信元を秩父巡礼十二番札所・秩父野坂時からとつきとめた礼太郎は、巡礼グループに参加した。礼太郎はこのグループ内の西川夫妻(下川辰平、宮園純子)の様子がおかしいことに気づき、意外な真実を知る。
盲目の元刑事・礼太郎は10年前の事件で一度会っただけの雅子から結婚の申し込みを受ける。雅子の弟・伸夫はコンクリート詰め殺人を起こし、8年近く医療刑務所に入っていた。雅子が礼太郎に近づいたのは、伸夫の就職先を紹介してほしいためだった。そんな時、乳房をえぐり取られたバラバラ殺人事件が発生。これは10年前に伸夫が起こした事件とまったく同じ手口だった。警察は伸夫を疑い、礼太郎に調査を依頼してきた。礼太郎はこの二つの事件に絡んだ以外な真相を捜しあてる。
盲目の元刑事・松永(古谷一行)は、友人の早苗(青山知可子)から助けを求める電話を受けた。松永は早苗の部屋へ急行。だが、すでに彼女は殺されていた。
盲目の元刑事・松永礼太郎(古谷一行)は、16歳の相談者・原田遊子(渡邊美恵)からの助けを求める電話でその自宅に急行、遊子の父・原田圭三(清水紘治)が死亡していると知った。死因はナイフで手首を切ったことによる失血死。警察は建設会社を経営する原田が背任横領容疑で追い詰められていたことから、覚悟の自殺を図ったと…。
『西遊記』をベースとした、新感覚の天界の戦いを描いたファンタジー・アクション。個性的なキャラクターが次々と登場し、神仙(神や仙人)と妖怪のバトルや妖怪への過酷な差別、その中で育まれていく友情や愛が描かれる。主人公の猿の妖怪・磐石を演じるのは、香港の歌手で俳優のレイモンド・ラム。そして、中国ドラマ出演で注目を浴びた赤西仁が、悲劇の武神・楊岩役として本格的なアクションに挑戦している。ハリウッドの特撮チームも参加し中国国内でも話題に!
麻生陸は父親を知らないまま成長し、7年前に母を亡くして以来、祖母と一緒に暮らしている高校2年生。 ある日そんな陸の元に、失踪していた父親から「 会いたい」 と書かれた手紙が突然届く。「 あの角のサンドイッチカフェの前で待っている。」面会の日にちは滲んで見えず、 わかるのは18時という時間のみ。 父親に会いたい一心で、陸は毎日サンドイッチカフェの前で父親が現れるのを待つことに・・・ そんな彼の姿に、サンドイッチカフェの『外国人オーナー』と『腐女子オタクウェイトレス』は気づく。陸はサンドイッチカフェを取り巻く個性豊かな人々に巻き込まれ、戸惑いながらも次第に絆を深めていく。これは、そんな家族のぬくもりを探す子犬系男子高校生と、どこかずれている個性豊かな人々との間に巻き起こるサンドイッチカフェを舞台にした心が温まり、そして最高に笑って泣けるワンロケーションシットコムにして、珠玉のBL妄想ラブコメ !
山の写真が好きな駆け出しカメラマン西村吾作は、ある晩、電車賃を貸してくれという少年・佐田一郎と出会った。どういうわけか一郎はどこまでも吾作についてくる。帰れというと、不仲な両親を目覚めさせるために今度は帰りたくないという。吾作はそんな一郎を渋々泊めてやった。翌日、吾作は隅田川で一郎の写真を撮ってやり、仲良く別れた。一方、一郎を案じる父親の重吉(中山仁)と妻の不二子(松本留美)は必死で学友や塾の先生(岸部シロー)らに一郎の行方をたずねるが、誰も知らなかった。そんな重吉のもとに身代金一千万円を要求する電話が。
アートトイのデザイナー志望の田甜は面接を受けに千聖グループに行くが、自分の作品が試験の面接官である凱文に盗作されていることに気づく。盗用されたことを訴えるも手荒く追い出され途方に暮れていた田甜だったが、グループの総裁である柳熙来に偶然出会う。実は柳熙来は赤色を見ると発作を起こし気を失ってしまう赤色恐怖症だったが、田甜の体に接触すると発作が治まることが判明し、ふたりの奇妙な関係が始まっていく――。
建築士をしている伊織草輔(柴田恭兵)は、その日を万感の思いで迎えた。15年前、伊織の5歳になる長男・雄大(神谷涼太)が誘拐されて殺害された。その日は、忌まわしい営利誘拐事件の時効の日だったのだ。伊織は、翌日、妻・真沙未(酒井和歌子)、雄大の姉・永遠子(榎本加奈子)、その婚約者で大学院生の大槻亮治(池内万作)とともに雄大の墓参りをした。家には、それまで捜査を担当してきた刑事の久松(田山涼成)らが、挨拶に訪れる。伊織が衝撃的な手紙を受け取ったのは、その2日後のことだった。新築する自宅の設計を頼みたいという不動産会社社長の高津との打ち合わせを終えて事務所に戻った伊織は、15年前の事件の真相を話したいという内容の、手紙が届いていることに気づいた。その内容から、手紙がイタズラではないと察した伊織は、さっそく差出人と会うハラを決める。死体が発見された場所で見知らぬ花束を見つけた伊織は、時効を機に何者かが動き出したと感じた。ところが、差出人の指定した内容に従ってとある公園に行った伊織は、そこで高津の刺殺体を発見した。刑事の話によると、殺されたのは藤崎達夫(清水章吾)という無職の男。現場の状況などから、高津を名乗った藤崎は例の手紙の差出人らしい。伊織は、現場から立ち去った不審な男の事は警察に伝えたものの、手紙の一件は伏せた。15年前の事件が、複数犯による犯行だったとの久松の話を思い出した伊織は、藤崎が事件関係者に殺されたとにらんだ。『高津周造』という名刺を元に聞き込みを始めた伊織は、まもなく藤崎の事務所を発見。カレンダーの時効の日にダーツの矢が刺さっていたことから、藤崎が15年前の雄大の事件に関与していたと確信した。関係者の話によると、以前建材メーカーで働いていた藤崎は、退職後事業を興したが失敗し、多額の借金を抱えていた。だが藤崎は、時効にあたる日からまた運が開けると周囲に漏らしていたらしい。自分のかつての勤め先を訪ねた伊織は、ようやく藤崎との接点を見つけて愕然。15年半程前、ゼネコンの設計部に所属していた伊織の設計変更が原因で、建材メーカーの資材納入担当だった藤崎が会社をクビになっていたのだ。藤崎の自分への恨みが原因で雄大が殺されたと気づいた伊織は、無念さを隠しきれない。しばらくして、伊織家は華やいだ空気に包まれた。地方への引っ越しを決めた大槻の母・美冬(中田喜子)が、挙式前のあいさつにやってきたのだ。真沙未は、雄大の死がある種のトラウマになっていた永遠子が、これで立ち直れると顔をほころばせる。だが、真沙未の喜びとは裏腹に、伊織は藤崎の手紙の中に、家族しか知らないはずの永遠子と大槻の結婚の事がかいてあることに注目していた。警察の情報によると、藤崎に金を貸し、永遠子を付け回して捕まった三好(河西健司)という男は、15年前の事件とは無関係だった。そんな中、またもや伊織家に、金と引き換えに15年前の事件の情報を提供する、との内容の手紙が届いた・・・。
29歳の主婦・秋葉香江の夫・洋平に対する敵意は、ある日、突然生まれた。地方の中学教師をしている3つ年上の洋平は、かなり嫉妬深くポルノビデオ鑑賞が唯一の趣味という男。結婚して3年、母・志津(野村昭子)のケガで初めて外泊を許された香江は、洋平が自宅に女を引っぱり込んだことに気づいたのだ。相手の女は、洋平の中学の近くに住む、未亡人の幼稚園教諭・高村伴代(清水ひとみ)。竹久夢二の絵のモデルにでもなりそうな憂い顔の香江の心にどす黒い復讐の炎が燃え上がった。洋平と伴代の関係が続く中、香江は綿密な計画を立て、翌月、実行に移した。再び伴代を家に連れ込むと予想し、洋平に実家に泊まると告げた香江は、まず犯行の際のアリバイ作りから始めた。志津が1人で住む実家は家からバイクで40分程。香江は、その夜、親友の美容師・川原美沙(角替和枝)をビデオを見ようと呼び、志津と美沙の2人に睡眠薬で眠らせ、時計を進ませて実家を出た。家に到着した香江は、予想通り不倫真っ最中の洋平らを叩き起こして追及。さんざん吊るし上げたあと、和解のような形で、砒素を入れたビールを伴代にだけ飲ませて殺害。急死の原因が分からずうろたえる洋平を残して実家に戻り、事件が発覚するよう工作したー。警察は、死体を隠そうという香江の話に乗りスコップを握りしめていた洋平を拘束、犯行に使用された殺鼠用の砒素のビンに残っていた指紋から逮捕に踏み切った。家に香江がいたと供述した洋平に対し、香江は実家にいたとアリバイを主張。洋平は精神に異常をきたして強制的に入院させられてしまった。まもなく、洋平の父から離婚の連絡が入り、香江は3千万円の慰謝料を手にした。そして、4ヵ月。香江は長野の温泉街のスナックを買い取り、ママとして張り切っていた。香江のロマンチックな憂い顔と若いホステスが人気を呼んで店は大繁盛。そんなある日、突然店にやってきた美沙が6百万円の借金を申し込んできた。香江は、美沙が伴代殺しのカラクリを知っていると気づき愕然ー。
イ・ヒョンジュ(元April)、キム・ジョンヒョン(元NU’EST)チャ・ソヌ(元B1A4)出演。一生にたった一度だったその年の春、未熟で不器用だが、恋愛がしたい3人の男女の熱い初恋のストーリーを描いた、ローカルハイティーンラブコメディ!「キスシーンの神」と呼ばれているウェブ小説家「ペク・イルラク」は、実はまだ男子の手も握ったことのない女子高生。そんなイルラクと、姉弟のように育った幼馴染の「ファング」、転校生の狎鴎亭プリンス「キム・ボム」の三人が織り成すファーストキスをめぐる青春ドラマ。
相変わらず「本当にあったガチ恐投稿映像」新作の〆切に追われる編集マンの江尻(加賀翔)と、ちょっかいを出すオカルトライター鬼頭(賀屋壮也)。編集マンとしての知識や持ち前の洞察力で動画の裏にある秘密を解いていく江尻の元に、謎に包まれたある取材VTRが持ち込まれる。
リー・ユービンとタン・シュエは小学校の同級生。気の弱いリー・ユービンは男勝りなタン・シュエにイジメられてばかりいた。そんな二人が大学で再会。リー・ユービンは“氷神”と呼ばれるアイスホッケー部のスター選手に変貌し、イケメンぶりと相俟って女性たちの憧れの的になっていた。一方のタン・シュエはスピードスケートで頭角を現す活躍を見せたものの、途中で断念した苦い過去を抱えていた。何も知らずアイスホッケー部のマネージャーに応募したタン・シュエがリー・ユービンに再会し、二人の立場がすっかり逆転。タン・シュエはリー・ユービンに使い走りのようにこき使われまくる。そんな二人が徐々に心を通わせ、リー・ユービンはタン・シュエから勇気をもらい、タン・シュエもまたリー・ユービンによって、諦めていたアイススケートへの夢をもう一度追いかける自信を取り戻す。
落ちぶれてしまった女絵師の鄭雪景(ていせつけい)は、先祖代々から続く屏風店を経営している。ある日、鄭雪景の恋人が親友と浮気してしまい、傷心し酔っ払った彼女は、異世界との境界にある酒屋に迷い込む。偶然にも酒屋にあった特殊な屏風の中の3匹の狐:赤い狐の余琰(よえん)、白い狐の白笙(はくしょう)、黒い狐の小黒(しょうこく)を封印してしまう。なんと3匹の狐は人間の姿になって雪景の前に現れた!この屏風に封印された妖怪は封印した者と主従関係を結ぶ決まりがあり、この3人の妖狐たちと鄭雪景は主従契約を結ぶことに。4人は固い絆で行動を共にし、3人の妖狐たちは不思議な力で鄭雪景を助けていくが、4人の関係は複雑に絡み合っていく……。
消防士霍言(フオ・イエン)と救命医晏藍(イエン・ラン)は同じ交通事故の現場に出動、立場の違い、行動指針の違いで衝突するがなんとか任務を完了。お互いよく思わないまま別れた。2人は再び大型地震発生地域での救助活動で再会。いくつもの生死を分ける現場に立ち会い、2人はお互いを理解し合えるようになる。一人でも多くの患者を救いたい思いでそれぞれがそれぞれの責任を持って、余震の続く震災地で最善を尽くために奔走する。
ディン・レンジェン(トン・ダーウェイ)は家族のため働くが、会社はクビに。友人にも裏切られ、妻とも離婚。再就職先の若き社長ジャイ・ジーウェイ(ワン・イーボー)の助手を務めるが会社が倒産。人生のどん底に落ちた二人は、ジャイ・ジーウェイの父の会社で働いていたキャリアウーマン、アン・チンホアンの家に居候させてもらい、人生のリベンジを誓う。ジーウェイはチアンホワンに恋心を抱くが、チアンホワンはレンジェンに想いを寄せていた…。
ナチスドイツの大手新聞社の記者として東京で諜報活動するソビエト連邦のスパイ、リヒャルト・ゾルゲ(アレクサンドル・ドモガロフ)。駐日ドイツ大使を通して、ヒトラーによるソ連侵攻を知ったゾルゲは、スターリン率いるソ連側に情報を伝えるも信用されなかったが、尾崎秀実らとともに諜報活動を続け、その後もソ連に情報を送りつづける。しかし、頻繁に発信される無線通信により、大崎少佐(山本修夢)率いる特別高等警察に諜報団の存在を感知されてしまう。やがて、41年にナチスドイツがソ連に攻め込み、ソ連はゾルゲへの評価を改めたものの、ゾルゲ率いる諜報団には危機が迫っていた。緊張が高まる国際情勢の中で、精神の安定を保つため酒と女にのめり込むゾルゲは、ビアホールで働く日本人女性・花子(中丸シオン)と同棲しながら、元恋人の駐日ドイツ大使の妻にも惹かれていくー。
1983年、中国・鄭陽駅。新入兵たちを乗せた列車が出発。出発早々、いたずらっ子の高粱(ガオ・リアン)と冷静沈着の顧一野(グー・イーイエ)性格真反対な2人は些細なことで睨み合い、その後の移動でもなにかあるたびに火花を散らした。駐屯地に向かう道半ば、突然周りから銃声が鳴り響く。右も左も分からない新入兵を待ち受けるのは軍隊からの厳しすぎる実弾演習だった。新入兵たちは協力して最初の試練を乗り越えることができるのか。1980年代中国を舞台に入隊した新人兵士たちが訓練、恋愛など、さまざまな場面でライバルとして競い合いながら友情を深め、広西チワン族自治区での地雷撤去作業、香港への駐留、長江洪水の災害救助など生死を彷徨う現場を経験し、立派な軍人に成長していく40年に及ぶ時代を描く物語。
都心で雇われの美容師だったコウイチ(松岡広大)が、閉店するはずの祖父の理髪店を継ぐことになったのだが、やってくるお客さんたちは変わった人ばかりだった・・・!?しかし、お客さんとの交流の中で、コウイチは彼らの中に隠されていた本当の気持ちを知ってゆく。果たしてその本当の気持ち、“素顔”とは――?
今をときめくIT大手『トレードヘブン』の社長・天沼道信(中丸新将)の刺殺体が、自邸内の母家で発見された。防犯センター付きの高い塀と内側から鍵が掛かった頑丈な門で守られた邸内は、いわば“密室状態”。ディナーの準備が整った現場に血だらけで倒れていた。被害者の所持品が無事だったことから、警察は、内部の事情に通じた関係者の犯行と見て捜査を開始した。事件発生当時、被害者以外に邸内にいたのは、道信の弟でトレードヘブン常務の光教(大鶴義丹)、住み込みの守衛と家政婦、そして、客室となっている離れにいた元女優の参議院議員・柏木美輪(小柳ルミ子)の4人。道信の客や重役も利用する離れは、その日、道信が後援会長をしている美輪がたまたま宿泊していた。事務官の桜木みどり(井上和香)と供に現場にやってきた霞夕子は(真矢みき)は、さっそく関係者の事情聴取を開始する。
横浜市内で柄崎勉(湯江健幸)というバーの経営者が殺害される。警察は、辻堂総合病院副院長・辻堂昭生(辰巳琢郎)の妻・瞭子(渡辺梓)が、柄崎の口座に多額の金を振り込んでいたことを確認。子供を亡くして精神状態が不安定な瞭子が柄崎と不倫関係になり、それが原因で事件が起きた、とにらむ。そんな中、夕子(床嶋佳子)は、学生時代の恋人だった辻堂と柄崎を巡る奇妙な偶然に自分が絡んでいると気付いて―。
相模川の河口近くで渡山圭吾(木村靖司)という男の他殺体が見つかった。夕子は圭吾から脅されていたらしい義姉で、クリーニング店を切り盛りする遥子(仁科亜季子)に疑いの目を向けるが、遥子には店の従業員のアリバイ証言があった。ところが、圭吾の肺の中から検出された水の塩分濃度が、事件発生時のものと違ったことから、犯行現場が別の場所だと判明し、再び遥子に容疑が掛かった。だが、今度は遥子の隣に住む峰達夫(布施博)が、そのアリバイを証言してー。
川崎市内でひき逃げ事件が発生、多岐川道夫(本田博太郎)という町工場の社長が死亡する。ところが、事故現場の遺留物から事故車の車種を特定したものの、その行方が分からない。事件を担当した夕子は、道夫の工場を訪ねて、妻・夏子(金久美子)、道夫の実弟・良道(勝村政信)などから事情を聴くが、手掛かりを得られない。そんな中、工場内の妙な雰囲気に気づいた夕子がさらに捜査をした結果、道夫、夏子、良道の間に、歪んだ三角関係があったことが分かってー。
横浜市内で、アメリカ留学から戻って間もない長谷部浩一(松永博史)という医師が殺害された。長谷部の勤務先の病院を調べた警察は、その机の中から、事件の3日前に発生した別の殺人事件の犯人かららしい脅迫状を発見。長谷部がその殺人事件の目撃者だったらしいと分かる。この事件は須藤剛という会社社長が殺害されたというもの。だが、長谷部の事件を担当していた夕子は、事件を目撃した長谷部が警察に通報しなかったことに疑問を抱き、2つの事件がもっと深いところで繋がっているのではないかと推理する。
川崎市内で和倉(小沢和義)という元バーテンが刺殺される事件が発生。事件の少し前、和倉に500万円を振り込んでいた売出し中のデザイナー・藤田安紀(川島なお美)に捜査陣の目が向いた。事情聴取に対し、安紀は元夫だった和倉にバーの開業資金を融資しただけ、と言い張る。だが、安紀に池淵唯和(清水章吾)という愛人がいたとの噂が浮上。安紀と池淵との関係をやっかんだ和倉が、強請りを働いた可能性が出てきた。ところが、池渕の自宅を訪ねた夕子は、池渕が思わぬ状況にあることに気づいてー。
市内の民家でかつてマルチ商法で世間を騒がせた郡進一(中原丈雄)という男が殺された。郡は少年時代にレイプ事件を起こしたワルで、最近も妻の連れ子を虐待していたことから、近所でも評判の悪い人物であった。そんな中、夕子は郡の家の近くに住む会社社長で、虐待をわざわざ抗議しに行った間宮知佳(丘みつ子)に疑惑の目を向けた。アリバイを主張する知佳の過去を調べた夕子は、知佳が少女の家に暴行されていた驚愕の事実を知る。
戦国時代後期、500年余りにわたる紛争が人々を苦しめていた。六国の勢力が弱まる中、秦国は天下統一に向けて頭角を現わす。紀元前259年冬、趙国・邯鄲で人質となっていた秦国の王孫・エイ異人(シン・バイチン)とその妻・趙姫(チュウ・チュウ)の間にひとりの子が誕生し、エイ政(チャン・ルーイー)と名付けられる。紀元前251年、孝文王の即位により太子となった異人は、紀元前250年、1年の服喪期間後に即位してわずか3日の孝文王が死去し、王位を継くことに。異人は呂不韋(ドアン・イーホン)を丞相に就かせて東周を滅ぼし、治国安民を築いていく。長きにわたり敵国をさすらい秦へと戻ったエイ政は、慣れない咸陽で王位に就いた父との確執を消せずにいた。そんなエイ政に天賦の才を見いだした呂不韋は、エイ政に太子の位を与えるよう異人を誘導し、エイ政に接近する。
横浜市内の河川敷で村井(菊池隆則)という商社マンの他殺死体が見つかった。夕子は、この事件が4年前に村井の同僚だった星合(中本賢)が起こした女子大生殺人事件に関係しているとにらみ捜査に乗り出した。捜査資料によると、星合は被害者に女子大生に痴漢行為を働いて告発され、逆恨みして殺害に及んだ、となっている。だが、星合の妻、則子(藤真利子)に話を聞くうち、事件に何重ものカラクリが仕掛けられていると分かって…。
市内の住宅で、明石(布川敏和)という広告代理店勤務の男が殺害された。明石は、2年前まで外資系会社の重役だった8歳年上の妻・三奈(手塚理美)と1歳になる子供の3人暮らし。現場が、明石の愛人・岸本由加(美保純)の家だったことから、由加に対する容疑が強まった。そんな中、夕子は現場でみつけた1円玉が数枚入ったペットボトルに興味を抱いてー。
横浜市内のマンションで佐久間という男が殺害された。県警警部・黒沢紀一(中村梅雀)と共に捜査を開始した夕子(鷲尾いさ子)は、事件が8年前に発生し、椎名典子(余貴美子)という女が犯人として捕まった別の殺人事件と関連しているとにらむ。だが、出所後の典子の周辺を調べた夕子は、8年前の事件が冤罪で、真犯人は実は佐久間だったと気づいて-。
横浜市内の運河で、夫・穂刈守(小松政夫)と自転車の二人乗りをしていた妻・トヨノ(冨士眞奈美)の転落水死事故が発生。トヨノの服装に疑問を抱いた夕子(鷲尾いさ子)は、事件として捜査を始めた。結婚25年の守らは、子供こそいなかったが円満夫婦。トヨノは自分の生命保険を守を受取人にしてこっそり、“天国からのラブレター”としてかけていた。だが、守に愛人がいたことが明らかになってー。
横浜港が程近い高層マンションの一室で男の他殺死体がみつかった。殺されたのは美術評論家の槙圭一郎(西田健)で、凶器はそばに置かれていた果物ナイフ。周辺を調べた捜査陣は、屋上で首吊り自殺をしている槙の妻・みさき(あめくみちこ)を発見。みさきの衣類に槙の返り血が付着していたことから、みさきが槙を殺害し、その後、自殺した線が強くなった。みさきの母は3年前に死亡、父親・矢嶋満作(織本順吉)は2年前に倒れて療養所でリハビリ中。そんなことが原因で、みさきは軽度の鬱病にかかっていたのだ。
横浜の高級住宅地で、城崎克臣(内藤武敏)という大学の名誉教授が殺害された。現場は家の離れにある城崎の部屋。警察は、現場の状況、血痕などから、犯人が城崎の顔見知りで、裏木戸から逃走したと察知、直ちに捜査を開始した。事件発生当時、城崎家にいたのは、20年前に死亡した城崎の一人息子の未亡人・城崎治子(長山藍子)と、城崎の亡妻の妹・藤原トヨ子(高山千草)の2人。このうち治子は、事件の発生前後にバイクの音を聞いたと証言していた。
横浜市内のアパートで、久保文子(杉田かおる)という34歳のホステスの他殺死体が発見された。妊娠3ヵ月だった文子は、道路で転んだということで、5日前に流産したばかり。警察は、1年程前姿を消したが、最近再び舞い戻ったらしいギャンブル好きの“ヒモ”斉藤匡(酒井敏也)を重要参考人として拘束し、取り調べを進めた。だが、斉藤は、文子の部屋に金をせびりに行ったことは認めたものの犯行を否認、流産した子供の父親こそ犯人だと供述した。
横浜市内のマンションで一人暮らしのスナック経営者・古谷茂子(赤座美代子)の絞殺死体が発見された。現場検証に立ち会った担当検事・霞夕子(鷲尾いさ子)は、物盗りに見せかけた顔見知りの犯行と見抜き、直ちに所轄の刑事・平山(ベンガル)と操作を開始した。茂子は7年程前、夫と死別して以来、独身で、近親者は、弟でカメラマンの池川敦夫(小日向文世)と妻の奈津子(根岸季衣)、幼い子供2人の計4人。最近、茂子は“子供のためにも頑張らないと”とつぶやいていたらしい。夕子は、海外での仕事が多い敦夫を助けて写真館を経営している奈津子とは面識があった。
横浜市内で、若い女性を狙った連続3件の殺人事件が発生。事件を担当した夕子(鷲尾いさ子)は、事務官の球磨(斉藤洋介)と共に現場に出勤した。所轄の刑事課長・柴田(藤田宗久)の話によると、犯行は左利きの同一人物の可能性が大きく、凶器は登山ナイフのような大型ナイフ。3番目の事件の翌日、警察は、15年前に発生した婦女連続殺人事件で容疑者となった過去がある。工務店勤務の石塚達治(光石研)を拘束し、取り調べに入った。石塚は犯人と同じ左利き、第1、第2の事件でのアリバイはなく、第3の事件に関しても髪の長い女と擦れ違ったと証明しただけで、他のアリバイはない。
都内のマンションの浴室内で変死事件が発生、検事の霞夕子(鷲尾いさ子)が調査に乗り出した。死亡したのは美容クリニック社長・永島緑(水城蘭子)の一人息子・永島武彦(篠原秀豊)。事件の20分程前、後援会の演壇に立っていた緑が心臓発作で昏倒し、死亡していたことから騒ぎが大きくなった。武彦が死亡していた現場は、愛人・江川宏美(朝倉涼子)の部屋の浴室サウナ内。死体からアルコールと多量の睡眠薬が検出されたことから、“事件”の可能性が出たのだ。
葉山にある古い別荘で殺人放火事件が発生、横浜地検の検事・霞夕子(鷲尾いさ子)は、新任の事務官・球磨(斉藤洋介)と共に捜査に乗り出した。殺されたのは別送の持ち主の息子で高倉建設専務・高倉靖夫(緒形幹太)の妻・京子(吉田美江)。死体は別荘の納戸の中から発見されていた。焼けた死体の損傷は激しく、死亡推定時刻は不明。ただ、京子の腕時計は9時で止まっていた。火災が発生した9時頃、高倉は、会社で初めて手がけるホテルの建設現場にひとりでおり、アリバイはなかった。