巨大な戦艦・グロテクター四機が飛来、大空魔竜の頭上を通り過ぎてゆく。目的はデスクロスポイントの生成。ダイヤ達はダリウス軍の地上侵攻を阻止すべく、グロテクターの後を追う。生成の指揮はノーザが執っていた。グロテクターに向かって出動するダイヤ達を、リックゼルンガとミーシャゼルンガが迎え撃つ!
グロテクター四機がデスクロスポイントを生成し始めた。生成完了までは約三時間。大空魔竜のドッグ内では、クルー達が艦載機の修理を急いでいる。ダイヤはガリスに、戦いの為に体を休めておくように命令される。強敵との戦いを控え、心落ち着かないダイヤは、体を動かして勝利へのヒントを探ろうとするが…。
フェイスオープンしたガイキングの力に敗れ、暴れるノーザ。たしなめるダリウス大帝は、独自に巨人・ドルマンの改造を部下に命じていた。出力はガイキングの四倍、味方をも簡単に跳ね飛ばすほどだ。一方、島のはずれで、傷付いた機体を修理する大空魔竜。ダイヤも同じように満身創痍になっていて…。
大空魔竜の修理をするため、ダイヤたちは廃園になった遊園地に身を隠していた。ローサは回転木馬を見て、ため息をついてばかり。ルルが偶然目にした日記には、ダイヤによって引き起こされた事件の数々が書かれていた。悩んではため息を繰り返すローサに、一同は休息を与えようと思い立つ。
鉄獣との戦闘中に、民間機が割り込んできた。大空魔竜に対して救援要請を出しているという。見捨てるわけにも行かず、ガリスは回収を決定する。民間機に乗っていたのは、ジャンという冒険家だった。ジャンは、大空魔竜が地上とダリウスを行き来できると知り、乗せてもらうためにやって来たのだと言うが…。
リーが前線への偵察に任務に出た。その頃、ヴェスターヌも、最近のプロイストの行動を怪しんで調査していた。ミンスバレルという採掘場で、ヴェスターヌはプロイストの機械兵に襲われる!その時、偵察に来ていたリーが助けに入った。視力を奪われたヴェスターヌは、リーとは気づかぬまま、共に脱出を試みる。
ダイヤの疲労はピークに達していた。そんな折、キャプテンガリスが、ひとつの提案をする。かつて大空魔竜だったクルーに会いに行くというのだ。カジノを中心に栄える空中都市・ザンガイルに彼はいる。ガリスが会いに行ったのはディック・アルカイン。クルーが死神と呼んで嫌う男だった…。
体に埋め込まれた謎の機械からの激痛により、ノーザはガイキングとの戦いを中断させられる。激怒し、荒れ狂うノーザ。そこにプロイストが現れ、自分がその激痛をコントロールしているのだという。プロイストの行動を、他の四将軍は見ているしかない。一方、大空魔竜のクルーたちは、かつての仲間ディックを再び迎えていた。
ダリウス軍による冷凍砲でガイキングが凍結してしまった!救出作戦を練るクルーたち。そんな中、ヴェスターヌによる放送がダリウス全土に流れる。明朝、ガイキングを公開処刑するというのだ。提案された救出方法は、チームワークが要求されるもの。バラバラになった今のチームで、果たして可能なのか…。
いまだチームワークの戻らぬコンバットフォースに、ガリスは特別任務を与える。とある島の内部にある、鉱石を発掘せよという任務だ。それぞれの機体を模したマシンに乗り込み、レース形式で目的の鉱石を発掘せよとのこと。しかも、そのレースには商品が出る。各人の思惑を抱えたまま、レースがスタートする!
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