亜美は、衛がキレイな女性と一緒にいるところを見かけて、浮気したと勘違い。しかし、その女性は小さな自動車修理工場のオーナーのなつみで、修理に出していた衛の自動車を届けにきただけだった。なつみの夢は、若くして亡くなった夫との想い出のクラシックカーを修理して走らせること。そんななつみの夢を叶えるため、亜美はなつみの工場で働きはじめる。しかし、そんななつみの夢をホークス・アイが狙っていた。
天下一刀流の秋山チハルは、鉄橋下の川原にテントを張り、日本一の剣士になるために修行を続けていた。もっと強くなりたいと思っているちびうさは、ミハルをうさぎの部屋に下宿させることにする。翌日、ミハルが川原でひとりの女性に打ちのめされていた。その女性はミハルの母、冬美だった。うさぎとちびうさは、冬美に文句を言うために秋山家へ向かう。その頃、ミハルのもとへタイガーズ・アイが現われ、勝負を挑んできた。
人気デザイナーの碓氷芳樹商店街にお店を開店することになった。しかし、碓氷はデザインのことで悩んでいた。新しいイメージを求めていた碓氷は、街で見かけたひとりの美少年に目を奪われた。美少年は碓氷の事務所でワガママ放題。長年、碓氷と一緒にやってきた助手やスタッフを追い出してしまう。そんなとき、碓氷は公園でうさぎと出会った。碓氷は、うさぎと話すうちに、忘れかけていた夢を思い出す。
うさぎは美奈子が見知らぬ美青年とデートしている現場を目撃した。しかし、美奈子がデートしているのは、その青年だけではなかった。どうやら美奈子は2人の青年にフタマタを掛けているらしい。ところが、美奈子に近づいている青年は、タイガーズ・アイとホークス・アイ。どちらが先にターゲットの美奈子をモノにするかを競い合っていたのだ。そんなことも知らず、浮かれた美奈子は、同じ時間にデートの約束をしてしまった。
大きな屋敷にひとりで住むマヤ子は、疑い深いことで有名なおばさん。雨に濡れているマヤ子を見て傘を差し出しただけの衛さえ、地上げ屋の仲間扱い。しかし、びしょ濡れのダイアナにはお風呂に入れてくれたり、美味しいポトフを出してくれた。しかも、ひとり暮らしなのに、なぜか食事の用意は2人分。ちびうさは、怪しいとにらんでダイアナとマヤ子の家に調査に向かう。すると、マヤ子の家の前にひとりの老紳士が立っていた。
ペガサスが十番街で暴れているというニュースが話題になっていた。うさぎたちは、じつはペガサスが敵の一味ではないかと疑う。ところが、そのペガサスはフィッシュアイがセーラー戦士をおびき出すためのワナだった。そんな頃、ちびうさは学校で女の子たちに人気の男子ロバートから告白されてしまった。ちびうさは、ロバートのことをペガサスに相談するが、ペガサスはなぜか気のない返事しかしない。
うさぎたちは、進悟を連れて夏の海辺に遊びにきていた。衛は大学の研究があるので、ボディーガード代わりにに連れてきていたのだ。うさぎにいいように使われて面白くない進悟だが、亜美だけは優しくしてくれるのが嬉しかった。亜美と進悟がボートに乗って遊んでいると、金髪の美青年が近づいてきた。その美青年こそ、タイガーズ・アイ。ターゲットの亜美を狙ってやってきたのだ。そして、亜美たちの乗ったボートを沈没させてしまった。
うさぎとちびうさはプリマドンナを夢見て、『ジゼル』公演が近い山岸バレエ団の団員募集に応募した。ところが、うさぎたちが練習に行くと、レイたちまで入団していた。うさぎたち初心者を熱心に指導する山岸だが、なぜかプリマの桐子には厳しい。そんな山岸にひとりの少女が近づいた。それは山岸の夢の鏡を狙うフィッシュ・アイ。フィッシュ・アイは、桐子の指導に悩む山岸を魅了して、まんまとプリマ役を奪ってしまった。
うさぎとちびうさは、おつかいの途中で浮世離れした不思議な雰囲気の女性に出会った。その日は十番街のお祭り。うさぎたちが浴衣を着て出かけると、玄関にその女性が待っていた。結局、うさぎたちはその女性と祭り見物をすることになってしまった。じつは、その女性はアメジスト王国のルビーナ王女で、自由を求めてホテルを逃げ出していたのだ。そんなルビーナをデッドムーンのホークス・アイが付け狙っていた。
衛の大学の学園祭に、うさぎたちは遊びに出かけた。その学園祭のダンスパーティが、数々の出会いを生み出したと聞き、うさぎたちもダンスを楽しんでいた。そこへタイガーズ・アイが現われて、まことにダンスを申し込む。一途なまことは、そうとは知らずにもう一度一緒にダンスして欲しいと申し込んでしまう。しかし、ターゲットでもないまことに興味がないタイガーズ・アイは、まことを残して会場から去ってしまった。
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