フィッシュ・アイが狙った次のターゲットは、衛だった。ところが、衛を一目見たフィッシュ・アイはすっかり衛に魅了されてしまった。うさぎにライバル宣言するフィッシュ・アイ。しかし、フィッシュ・アイは衛に拒絶され、夢を持っていない自分たちの存在に疑問を感じてしまう。そして、ジルコニアに呼び出されたアマゾン・トリオは、次に失敗したら二度と人間の姿には戻れなくなると脅されてしまった。
衛がペガサスの宿主ではなかったことで、フィッシュ・アイはすっかり落ち込んでいた。次の新月までにペガサスを見つけなければ、元の醜い姿に戻ってしまう。うさぎの家にやってきたフィッシュ・アイは、うさぎがセーラームーンだと気付き、ちびうさがペガサスと話しているところを見てしまった。しかし、ジルコニアはペガサスの宿主がうさぎだと勘違いし、ホークス・アイにうさぎを狙うよう指令を下してしまった。
デッドムーンサーカスがいよいよ開幕した。同じ頃、うさぎたちの前に、不思議な少女たちが現われた。その少女のひとりが、ちびうさのクラスメートの桃にデッドムーンサーカスのチケットをプレゼントしてくれた。桃は、ちびうさやうさぎたちを誘って、デッドムーンサーカスへ。うさぎたちは、楽しくて奇妙なサーカスを楽しむ。しかし、桃は空中ブランコを見ているうちに催眠術に掛かってしまい、テントから出て行ってしまった。
亜美はパソコン通信で聞いた美しい音楽に影響されて、そのメロディに合う詩を書いていた。その曲の作者はN・Tとイニシャルしかわからないが、亜美は強く心を動かされたという。ある日、ダイアナが同じメロディを奏でるピアノ奏者の西野利幸を見つけ出した。亜美は、西野に自分が作詞した詩を見てもらいたいと声を掛けて、うさぎたちと一緒に西野のピアノ教室へ行くことに。しかし、西野の夢の鏡を狙ってベスベスが現われた。
レイが雑誌の表紙を飾ったことで、火川神社はレイ目当ての参拝客が毎日押し寄せるようになった。そんなレイに憧れて、馬場ナナ子という少女が巫女になりたいとやってきた。ナナ子とレイの神秘の巫女姉妹になって、ますます繁盛する火川神社。しかし、ナナ子は夢を捨てて巫女になりたいのだというのだ。いろいろな夢を持っているレイは、そんなナナ子の本心に腹を立ててしまう。そこへ、ナナ子を狙ってベスベスが現われた。
うさぎとちびうさは、甘いモノが大好き。ご飯のあとでも寝るまでずっと、甘いデザートを食べまくり。しかし、歯磨きをきちんとしなかったので、すっかり虫歯になってしまった。結局、うさぎは、ちびうさと2人で歯医者に行くはめに。その頃、十番街では新しく出来た歯医者が大繁盛。そこはパラパラが美しい夢を探すために作った歯医者だった。そうとは知らないうさぎたちは、誘われるまま、その歯医者に入ってしまった。
桃たちが卒園した本城保育園でバザーが開かれることになった。うさぎたちも、保育園の園長の本城目当てにバザーに参加することに。しかし、本城を巡って、まことと美奈子が対立。家庭的なまことに負けまいと、美奈子もがんばろうとするが、すべて空回り。結局、まことの作ったぬいぐるみをメチャクチャにしてしまい、まことから絶交されてしまう。ところが、その本城を狙って、セレセレがバザーを大混乱に陥らせてしまった。
跳び箱が苦手なちびうさは、運動会が近づき気持ちが沈んでいた。衛やまことたちは、そんなちびうさのために跳び箱の練習をすることにした。ちびうさのクラスメートで、スポーツ万能の九助も、小さい頃のトラウマで跳び箱が苦手だった。九助は、みんなが帰ったあとの校庭でひとり跳び箱の特訓をするが、やはり跳べない。そんな九助の前にジュンジュンが現われて、跳び箱のコーチをしてやろうと持ちかけてきた。
うさぎとちびうさは、公園で似顔絵を描いている画家のカモイと出会った。カモイと仲良くなって、うさぎは似顔絵を描いてもらっていたが、お腹を空かせていたカモイが倒れてしまう。カモイは似顔絵を本人そっくりに描きすぎるために、客と言い合いになって商売にならないというのだ。しかし、お金より芸術家として名を残すことがカモイの夢だというのだ。そんなカモイの夢を狙って、セレセレが公園にやってきた。
いつか自分が作った飛行機で空を飛ぶことが、ちびうさの隣のクラスの広木の夢。広木の飛行機が飛ぶところを見たいというペガサスの入ったスタリオン・レーヴをバスケットに入れて、広木が飛行機を飛ばす空き地にやってきた。うさぎたちが見守る中、結局広木は失敗するが、九助の言葉でかたくなな広木の心が開いた。ちびうさは、そんな広木と九助の間をうらやましく思って、ついペガサスを問い詰めてしまった。
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