富山地方鉄道株式会社が運行する富山市内電車・富山港線は、地域に密着し、安全・安心・便利・快適で、人と環境にやさしい公共交通を目指して、2006年(H18)4月29日に富山ライトレール株式会社により開業しました。2020年(R2)2月22日、富山地方鉄道株式会社と合併。同年3月21日、JR富山駅南側を運行する富山軌道線との南北接続が実現し、直通運転を開始しています。この路面電車は、国内初の本格的なLRT(次世代型路面電車)として全国から注目を集めており、ヨーロッパのLRTと比べても遜色がありません。富山地方鉄道TLR0600形電車は富山ライトレールが富山港線向けに導入した路面電車車両です。車両の愛称は公募により決まったポートラム「PORTRAM」で親しまれています。2007年には鉄道友の会ブルーリボン賞受賞しました。今回は岩瀬浜から出発し、富山駅を経由、再び岩瀬浜までの富山市内環状線の運転席展望映像を4Kカメラで撮影しました。
IRいしかわ鉄道は、石川県、県内市町、地元企業等が出資し、2012年8月に誕生した第三セクター鉄道です。2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業でJR北陸本線の金沢~倶利伽羅間、2024年3月16日の北陸新幹線敦賀開業でJR北陸本線の金沢~大聖寺間の鉄道事業を引き継ぎました。社名は多くの公募の中から選ばれ、「Ishikawa Railway」の頭文字から名付けられました。今回は金沢駅から大聖寺駅までの往復と、金沢駅から福井駅までの往復の展望映像をそれぞれ4Kカメラで撮影しました。
株式会社ハピラインふくいは、2024年3月16日の北陸新幹線福井・敦賀開業に伴い、JR西日本から移管された第三セクター方式の鉄道会社です。会社名「ハピラインふくい」は公募によって決まりました。今回は福井県敦賀市の敦賀駅から石川県金沢市の金沢駅までと福井駅から敦賀駅までの展望映像を4Kカメラで撮影しました。
子供たちに人気ののりものを紹介・解説する“わくわくのりものシリーズ”みんなが日ごろ不思議に思ってるのりものについての疑問を映像とナレーションでわかりやすく解説!これを知れば、もっとのりものが好きになる!今回は日本で2番目に長い路線距離(JRを除く)で、東京・埼玉・千葉・栃木・群馬を結ぶ東武鉄道。そのすべてが分かる東武博物館を訪れ、その数々のかっこいい車両や運転体験、パノラマショーなどめいっぱい博物館の魅力を詰め込みました。東武鉄道を走るかっこいい特急列車も続々登場!これを見れば君も東武鉄道博士になれること間違いなし!
子供たちに人気ののりものを紹介・解説する“わくわくのりものシリーズ”みんなが日ごろ不思議に思ってるのりものについての疑問を映像とナレーションでわかりやすく解説!これを知れば、もっとのりものが好きになる!今回はJRをのぞいて日本で2番目に長い路線で、東京・埼玉・千葉・栃木・群馬を結ぶ東武鉄道のかっこいい列車たちを、映像とナレーションで紹介!スペーシアXやリバティ、りょうもう、スペーシアといった特急はもちろん、アーバンパークラインの80000系や東上線、宇都宮線を走るかっこいい列車たちをいろんな角度から紹介!これを見れば東武鉄道の列車に乗りたくなること間違いなし!
飯山線は、長野県長野市の豊野駅から新潟県長岡市の越後川口駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。路線は、谷沿いの山間部を通り抜ける場所が多くあり、長野県内では千曲川、新潟県内に入ると千曲川から名を変えた信濃川に沿って日本有数の豪雪地域を走ります。今回は豊野駅から出発し、越後川口駅までの展望映像を4Kカメラで撮影しました。紅葉時期の山間部を通り、ススキの群生を抜けて走るキハ110系の展望をお楽しみください。
JR西日本の新快速は、1970年10月、大阪万博開催時に万博号として活躍した113系を用いて運転を開始しました。現在では、東は福井県の敦賀、西は兵庫県の播州赤穂・上郡までの幅広いエリアを走行しています。一般的な快速より停車駅が少ない列車種別であり、私鉄における特別料金不要の特急や快速急行・急行に相当する列車で、京阪神地区と名古屋地区で列車の性格が大きく異なっています。今回は兵庫県の姫路駅から福井県にある敦賀駅までの展望映像を4Kカメラで撮影しました。神戸、大阪、京都などの大都市を走り抜け、敦賀までの疾走感あふれる展望映像をお楽しみください。
武蔵野線は、山手貨物線のバイパス路線として国鉄が建設した貨物線で、同時に旅客用にも供用された首都圏外環状路線です。東京都府中本町駅を起点に、埼玉県を経由して千葉県の西船橋駅に至る、全長71.8kmの路線です。1988年12月1日より京葉線との直通運転を開始しました。今回は京葉線の海浜幕張駅から出発し、武蔵野線直通にて府中本町駅までの展望と、府中本町駅から出発して京葉線直通にて東京駅へ至る展望映像を4Kカメラで撮影しました。
長い年月を経る中で、さまざまな影響を受けながらも現代まで受け継がれ残ってきたもの。そしてこれからも残していきたいものを文化史の流れに沿って美しい絵とともに綴る
競輪×サウナ=競輪サウナ部。サウナ大好き5名の競輪選手にスポットを当てて、テントサウナでのサウナ活動通称“サ活”に密着。平成の怪物深谷知広選手、グランドスラマー新田祐大選手を筆頭にサウナ部部長遠藤勝弥選手、副部長の渡邉雄太選手サウナ男子NO1決定戦で優勝した簗田一輝選手が出演し、サウナに対するこだわりや情熱が詰め込まれている。トレーニング姿なども盛り込まれており普段レースでは見れない彼らの一面が盛り沢山。競輪からサウナ、サウナから競輪へ。
今回は2021年5月に運転した団体臨時列車「快速リゾート那須野満喫号」の運転席展望となっております。車両は2022年12月に運行終了した、485系6両編成「リゾートやまどり」での撮影です。千葉県の新習志野駅から栃木県黒磯駅まで、自然豊かな景色から歴史ある温泉など、充実した高原リゾートへ向かいます。4Kカメラで撮影した展望をお楽しみください。
宇都宮ライトレール株式会社が軌道事業者として運行するのが、宇都宮芳賀ライトレール線(ライトライン)となっております。同線は、栃木県宇都宮市の宇都宮駅東口から同県芳賀郡芳賀町の芳賀・高根沢工業団地を結ぶLRT路線となっております。2023年8月26日に運行を始め、路面電車としては国内で75年ぶりとなる新規開業、路面電車がなかった都市にLRTを新設して開業するのは、なんと国内初となりました。また今回導入されたLRT(次世代型路面電車システム)とは、「Light Rail Transit(ライト・レール・トランジット)」の略称で、各種交通との連携や低床式車両(LRV)の活用、軌道・停留場の改良による乗降の容易性などの面で優れた特徴がある次世代の軌道系交通システムのことです。ライトラインは車と並走するだけでなく、全体の35%以上を占めるLRTだけが走行する専用の線路区間で快適に走行し、宇都宮駅周辺のメインストリートから新しいマンション街、ショッピングモール、田園地帯に雄大な鬼怒川、高架上の電停、河岸段丘、竹林の中、学園地帯、工業団地、人口増加中のニュータウン、そして60‰の谷越えと路面電車とは思えない目まぐるしく景色が変わる車窓は必見です。緩急接続もできる島式ホーム2面4線、バスレーンや駐車場・駐輪場の併設されたトランジットセンターなど、先進的で便利なLRTならではの施設にもご注目ください。2024年7月初旬にはご利用者数の合計が400万人に到達し、今後は駅西側への延伸も計画されており、更にはLRT車両HU300形が2024年度ローレル賞も受賞し、ますますの発展が期待されております。
「動く電車の博物館」とも呼ばれる広島電鉄、愛称「広電」は昭和40年代全国的に路面電車が廃止される中で、京都、大阪、神戸、北九州、福岡などの路面電車を各都市から111両を購入し運営しました。本作は旧京都市交通局の1900形、旧神戸市交通局の1150形を紹介。昭和からの歴史が刻まれた1150形の木製の床は必見です。
2022年に開業100周年を迎えた広島電鉄の鉄道線の宮島線。本作は最新鋭車両グリーンムーバーエイペックス5200形が軌道線の広島駅電停から広電西広島電停を経て春の広電宮島口駅へ向かいます。30m級5連体3台車の5200形は車掌が乗務する超低床車。その車内紹介も充実した令和完全版第二弾です。
2022年に創業110周年を迎えた広島電鉄、愛称「広電」は広島県を中心に鉄道・軌道、バス及び不動産事業を展開する広電グループの中核企業です。路面電車の事業では我が国最大級の規模を誇ります。本作の1000形「グリーンムーバーレックス」は広電の全路線の運用が可能な超低床車両です。9号線、白島線の運転席展望は初の商品映像化です。
子供たちに人気ののりものを紹介・解説する“わくわくのりものシリーズ”みんなが日ごろ不思議に思ってるのりものについての疑問を映像とナレーションでわかりやすく解説!これを知れば、もっとのりものが好きになる!今回は栃木県宇都宮市の道路上を走る宇都宮ライトレールについて、映像とナレーションで紹介!宇都宮ライトレール・LRTは次世代型路面電車システムの路線です。車両のかっこいい走りと車窓からの景色をいろんな角度から紹介!これからの宇都宮駅西側の延伸計画やかっこいいHU300形ライトラインの説明など盛りだくさん!これを見れば宇都宮ライトレールに乗りたくなること間違いなし!
小浜線は、敦賀駅(福井県敦賀市)から東舞鶴駅(京都府舞鶴市)までの84.3kmを結ぶ西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線です。沿線には、豊かな自然が広がっており、小浜線の車窓からは美しい景色を眺めることができます。東舞鶴駅からは自然豊かな山間部や古い町並みや寺社仏閣などを楽しめ、その後は若狭湾に沿って走り、小浜湾、若狭湾国定公園三方五湖レインボーラインなど観光名所の駅を通り、2024年3月16日に金沢~敦賀間が開業した北陸新幹線の北陸路の玄関口、敦賀駅に到着します。今回は桜の開花時期の撮影になり、沿線には満開の桜を見る事が出来ます。春の訪れを感じる映像をぜひお楽しみください。
子供たちに人気ののりものを紹介・解説する“わくわくのりものシリーズ”みんなが日ごろ不思議に思ってるのりものについての疑問を映像とナレーションでわかりやすく解説!これを知れば、もっとのりものが好きになる!今回は栃木県宇都宮市の道路を走る宇都宮ライトレールについて、映像とナレーションで紹介!宇都宮ライトレールはLRT《ルビ:ライト・レール・トランジット》は次世代型路面電車システムの路線です。その車両を整備している車両基地に潜入!宇都宮ライトレールではたらく人たちとともにこのかっこいいHU300形ライトラインを見てみよう!
2022年3月26日、京都市営地下鉄烏丸線に新型車両20系が運行開始しました。安全性・快適性及び省エネ性を向上し、京都ならではの地下鉄として、車両の外観及び内装デザインに、京都の伝統産業品を取り入れた40年ぶりの新型車両導入となりました。本作は烏丸線の国際会館駅から竹田駅、相互乗り入れの近鉄線を経由して近鉄奈良駅を目指す20系急行列車の運転席展望をお届けします。京都市交通局、初の映像商品化作品です。京都市交通局新型20系デビューまでのドキュメントも充実。
新型特急「スペーシアX」とは、日光・鬼怒川エリアへの輸送の代名詞としてお客様に長年愛されてきた特急スペーシアの伝統を維持・継承するとともに、新型車両に期待される役割を象徴した「X」の文字を加えることで、特急スペーシアの正統進化を想起させるものとしました。また、目を引くのは運転席のある1号車と6号車。運転席周辺の丸みを帯びた形状や、スカートと呼ばれるパーツは100系スペーシアの形状をアップデート。窓枠は、江戸文化の組子や竹編み細工を現代的に取り入れ、伝統と革新を感じさせるエクステリアとなっております。今回の作品は東武日光駅から浅草駅までの展望映像を収録。日光の自然豊かな景色から出発し、埼玉を経由して東京スカイツリーが前方に見える東京浅草駅までの展望をお楽しみください。
新型特急「スペーシアX」とは、日光・鬼怒川エリアへの輸送の代名詞としてお客様に長年愛されてきた特急スペーシアの伝統を維持・継承するとともに、新型車両に期待される役割を象徴した「X」の文字を加えることで、特急スペーシアの正統進化を想起させるものとしました。また、目を引くのは運転席のある1号車と6号車。運転席周辺の丸みを帯びた形状や、スカートと呼ばれるパーツは100系スペーシアの形状をアップデート。窓枠は、江戸文化の組子や竹編み細工を現代的に取り入れ、伝統と革新を感じさせるエクステリアとなっております。
今回は引退した485系お座敷列車「華」の展望映像をお送りします。ちょうど桃の花の見ごろにあわせた4月の青空の下を走りました。快速「お座敷桃源郷パノラマ号」にて小淵沢駅から出発、夕暮れの首都圏を走り、夜の千葉駅までを収録しました。ぜひお楽しみください。
今回は引退した485系お座敷列車「華」の展望映像をお送りします。ちょうど桃の花の見ごろにあわせた4月の青空の下を走りました。快速「お座敷桃源郷パノラマ号」にて千葉駅から出発し、首都圏を走り抜け、山梨県の小淵沢駅までを収録しました。桃の花はもちろんのこと、勝沼ぶどう郷駅では見事な満開の桜もご覧いただけます。ぜひお楽しみください。
今回の展望映像は東武鉄道の東武東上線、TJライナーと川越特急という異なる特急列車を楽しめる作品となっております。TJライナーは森林公園駅から池袋駅、川越特急は池袋駅から小川町駅まで、そして普通列車で小川町駅から森林公園駅までの運行となっております。また、TJライナーは森林公園駅引上線から、川越特急は下板橋電留線からの出発を撮影しています。映像特典は川越特急で下板橋電留線から出発して池袋駅までの回送運転での後方展望と、池袋駅から小川町駅までの後方展望です。
1982年の伯備線電化に伴い特急「やくも」に投入された381系。中央西線「しなの」・紀勢本線「くろしお」などからは既に撤退し、以降はこの路線だけで運用されていた。やがて定期運用を受け持つ最後の国鉄特急形電車となったが、2024年6月限りでついにそれも終えて、新鋭273系にバトンを渡すこととなった。近年は「ゆったりやくも色」での活躍が長かったが、引退を前に各種の塗装も復刻。様々なカラーで走行する車両たちの姿を岡山-出雲市間の全区間で記録する。また福知山電車区配置車による「こうのとり」「きのさき」「はしだて」についても、本作のために撮影された未公開映像を収録する。
近畿・中国・四国・九州各地14社の懐かしき車両たちが、失われた鉄道風景とともに鮮やかによみがえる。(昭和45年~昭和53年撮影)
静岡・山梨・愛知・三重・滋賀・富山の9社各線生え抜きや、関東大手私鉄などから譲渡された懐かしき車両たちが、失われた鉄道風景とともに鮮やかによみがえる。(昭和34年~昭和58年撮影)
関東と長野県10社各線の懐かしき車両たちが失われた鉄道風景とともに鮮やかによみがえる。(昭和38年~昭和57年撮影)
東海・関西のシリーズ未収録の私鉄を中心に構成。名古屋鉄道・阪堺電気軌道・京阪電気鉄道は主に同時録音付きサウンドフィルム、その他は主にサイレントフィルムを使用して再構成する。いずれも全て貴重な未公開映像を収録。(昭和43年~平成2年撮影)
北海道札幌市の路面電車と、東北・関東・東海・北陸のローカル私鉄を中心に構成。「よみがえる総天然色の列車たち第3章」では最も古い時代の映像を多数収録する。(昭和42年~平成元年撮影)
関西・中国・四国の私鉄と、鹿児島市電をはじめ路面電車を中心に構成。阪急電鉄・能勢電鉄・神戸電鉄・高松琴平電気鉄道・鹿児島市電は主に同時録音付きサウンドフィルムによる撮影。(昭和47年頃~平成元年撮影)
新型車両260系・270系の投入により近代化が進むナローゲージ路線の内部線・八王子線・北勢線、名古屋線で活躍する6441系から1200系(2代)までの通勤形電車と10400系「エースカー」など特急形電車、3重連によるさよなら運転で一線を退いた団体専用列車・20100系「あおぞら」などを収録。(昭和49年~平成2年頃撮影)
10100系「新ビスタカー」から21000系「アーバンライナー」に至る特急形電車と、マルーン1色から2色塗装へと移り変わる大阪線系統の通勤形電車各形式を中心に、昭和40年代の奈良線・京都線・橿原線、40~50年代の伊賀線、26000系「さくらライナー」がデビューした平成の吉野線を収録。(昭和42年~平成2年頃撮影)
国鉄分割民営化により昭和62年4月1日にJRグループが発足。JR東海エリアの紀勢本線・参宮線ではすでに貨物列車は姿を消し、DD51形は、ジョイフルトレインをはじめ、各社から直通する団体臨時列車の牽引が仕業の中心となっていた。ディーゼルカーは国鉄時代の姿のまま活躍を続けたが、キハ82系は特急「南紀」が最後の定期運用となった。JR東海に継承された急行形のキハ58系・キハ65形は、やがてオレンジ色の帯を巻いたオリジナルカラーに変更された。(昭和62年~平成2年頃撮影)
昭和62年4月1日、国鉄分割民営化が実施され、JR7社が発足した。車両たちの多くはJRのロゴを付けただけで、しばらくは国鉄時代の姿のまま使用されたが、JR四国ではいち早く、コーポレートカラーの水色主体へと塗色変更が進められた。昭和63年には青函トンネルと瀬戸大橋が開通。各社オリジナルの車両も次々と登場し、それぞれの個性を前面に打ち出した姿へと変貌を遂げようとしていた。(昭和62年~平成2年頃撮影)
昭和50年代から60年代にかけて、国鉄では非電化区間にも大きな変化が表れる。優等列車は特急への一本化、普通列車はディーゼル機関車牽引からディーゼルカーへの移行が進展。一般形車両に、キハ40系が大量投入される一方で、旧形車が淘汰され、引き続き使用されるものは、「首都圏色」に統一されていった。キハ58系は急行色のまま、混結による普通運用が日常化し、ディーゼル機関車は、ジョイフルトレインの運用が注目を集める中、昭和62年の国鉄分割民営化が迫りつつあった。(昭和44年~昭和61年撮影)
昭和50年の山陽新幹線全通後も、東海道本線には九州方面などへ数多くのブルートレインが運転されていた。その他の路線でも、今はなき懐かしい車両たちが活躍。一方、それまでの画一的なデザインから脱却した新形車両も次々と登場し、輸送体系やサービスとともに、昭和62年の分割民営化に向けて、国鉄は大きく姿を変えて行った。(昭和49年~昭和61年撮影)
1963(昭和38)年に登場し、前年に営業運転を始めていた111系のグループも取り込んで、3,000両近くが製造された113系と、山岳線用に抑速ブレーキを備えて同じ1963年に登場し、1,900両あまりが製造された115系。両開き3扉の代表的な直流用近郊形電車として、国鉄からJRに引き継がれ、50年以上にわたって活躍を続けて来た。しかし近年は後継車両への置換えが進み、その数を急速に減らしつつある。
鉄道愛好家・宮内明朗氏が撮影した昭和30年代~40年代のカラーフィルムの映像による「よみがえる総天然色の列車たち第1章」が再登場。震災と原発事故からの復興を願って、福島県各地の懐かしい鉄道風景が未公開映像を中心に、一部同録音声付きで鮮やかによみがえる。 福島第一原発の警戒区域の指定と地震・津波被害で現在も一部区間が不通となっている常磐線。フィルムは原発の建設が始まった昭和42年を挟んだ、昭和39年から昭和43年にかけて撮影された。当時の常磐線は平(現・いわき)―岩沼間が非電化で、上野―青森間の寝台特急「ゆうづる」を牽引するC62をはじめ、C60、C61、D51など蒸気機関車が輸送の主役だった時代。一方昼行の特急ではディーゼルのキハ81系による「はつかり」が活躍していた。そのほか、板谷峠越えの福島―米沢間が直流電化だった時代の奥羽本線や、磐越東線、磐越西線、現在は只見線・会津鉄道となった会津線、のちに廃止された川俣線・日中線の映像も収録。各線でC11、C57、D60などが元気に働くありし日の鉄道風景を紹介する。
国鉄時代に888両が製造され、一般形気動車の近代化に貢献したキハ40系。JR各社に引き継がれ、40年以上にわたって活躍を続けてきたが、JR東日本では非電化区間各線で新型車両の導入が急速に進展し、引退へのカウントダウンが刻々と進む。新潟エリアでは2020年3月にGV-E400系が大量投入され、信越線・羽越線・磐越西線から一気に姿を消した。本作のために2015年から2020年にかけて各線で撮り集めた未公開映像をふんだんに収録。既に姿を消していた路線でのアーカイブ映像を加えて、バラエティ豊かなカラーに彩られた東日本のキハ40系が活躍する姿を紹介する。
1995年から黄色・グレー・赤のブロックパターン塗装となった高崎車両センター所属の185系200番代。2006年からは大宮総合車両センターに転属するが、特急「あかぎ」「草津」「水上」などでの活躍は続いた。これらの列車の東北本線・高崎線・上越線・吾妻線での走行シーンのほか、北陸新幹線高崎-長野間の開業に伴い廃止された信越本線横川-軽井沢間で、EF63形電気機関車と共に碓氷峠越えに挑む普通列車の、アーカイブ映像を収録する。
世界屈指の美しい巨大都市、東京。今回、その東京を拠点として活動する映像作家の手による夜景空撮が実現。ダイナミックに進化し続ける東京の街並みを最新鋭の機材を用いて高画質4K60P10ビットの撮影に成功。夕暮れ時の東京湾岸ヘリポート離陸直後から始まり、億万の輝きが鼓動をはじめる東京の夜空を貸切りクルージングしているような贅沢なひと時をお楽しみください。
国鉄時代の1981年と、JR発足後の1990年にそれぞれデビューした185系と251系。東京-伊豆半島の輸送を担った車両たちに、引退への時が近づいた。特急「踊り子」「スーパービュー踊り子」の運転区間各所で撮影された、4Kを含む撮り下ろし映像を中心に構成。車内の紹介ショットも収録する。さらに「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」の走行映像も充実。ラストランに向けてカウントダウンが響く中で活躍する姿を記録する。
国鉄時代の1981年に特急・通勤兼用車としてデビューした185系。田町車両センター所属車両(のちに大宮総合車両センターに転属)は、1999年からのリニューアルに伴い、順次湘南色のブロックパターン塗装に変更された。このカラーで活躍する姿を中心に、横浜線・中央本線・高崎線・東北本線・東海道本線・伊東線・伊豆急行伊豆急行線・伊豆箱根鉄道駿豆線の各線を走行するアーカイブ映像を収録する。
各地で路面電車の廃止が進められた1960~70年代を越え、存続の道を選んだ路線の多くは、その後も市民の重要な足として奮闘。新形車両が続々と投入される一方、元気に働く古参車両の姿も多く見られた。一方で、後に止むなく廃止された路線もあり、その晩年の姿も収録する。(1991年~1995年撮影)
当時近鉄の路線だった狭軌の伊賀線・養老線では若い世代の車両が他の路線から入線し近代化が進展。特殊狭軌線(ナローゲージ)の北勢線でも旧型車両が姿を消す。近鉄ならではの鮮魚列車や団体専用車両も紹介。(1991年~1994年撮影)
1990年代前半、名古屋線・山田線では、歴代特急車や名古屋線用一般形車両のほか、大阪線からの転属車など、多彩な車両が行き交う姿が見られた。(1991年~1994年撮影)
1990年代前半の近鉄では、高度経済成長期を支えてきた車両がまだまだ第一線で活躍を続けている一方、新しい世代であるVVVF制御の車両も続々と登場。新旧車両の共演による世代交代の幕が上がる。(1991年~1994年撮影)
激変の1990年代。大手私鉄では、現在に通じるデザインへと車両たちが装いを新たにしつつあり、また、間も無く消えようとする昭和からの鉄道風景が辛うじて維持される場所もあった。一方、中小私鉄では高性能車両が続々と入線。間も無く淘汰されようとする旧い車両たちとの束の間の競演を見せていた。(1993年~1995年撮影)
平成世代の新型車両が次々と登場する中、昭和世代の車両たちも主役として活躍を続ける。更新によってその後イメージを一新した車両たちも、懐かしいオリジナルの姿で軽快な走りを見せる。地方の路線では大手私鉄の主力車両が続々入線し、新たな時代の到来を告げた。(1991年~1995年撮影)
高度経済成長期から活躍を続けた名車両と1990年代に登場した新世代の車両たちが共に活躍し、戦前からの古豪車両も運用を続けていた百花繚乱の時代。やがて廃止への運命を辿る岐阜周辺の各線でも新旧の車両たちの競演が見られた。(1992年~1994年撮影)
戦後の高度経済成長期の通勤輸送や観光輸送を支えた車両たちが、次々と引退してゆく時期。次世代の車両たちとともに活躍を続けるもの、ローカル輸送に転身するもの、静かに身を引こうとするものなど、様々な状況で走り続ける姿を追う。(1991年~1995年撮影)
伊勢神宮を目指して、JR東海はもとより、JR東日本・JR西日本からも団体臨時列車が直通する紀勢本線・参宮線。DD51形ディーゼル機関車に牽引されるジョイフルトレインのほか、事業用列車や、「紀州貨物」「鵜殿貨物」と呼ばれた貨物列車を追う。(1991年~1995年撮影)
キハ11形・キハ40系・キハ58系・キハ65形などが日々活躍する非電化のJR東海・紀勢本線や参宮線に、快速「みえ」用のキハ75形や特急「南紀」用のキハ85系が登場した1990年代前半。キハ58系・キハ65形・キハ82系などの気動車から改造された様々なジョイフルトレインも、団体臨時列車として各地から入線した。(1991年~1995年撮影)
113系・211系やブルートレインなど、国鉄時代からの車両が行き交う横浜市内の東海道本線。京浜東北線では103系が、主力としての活躍を続ける。関西本線開業100周年に沸く亀山駅や、紀勢本線ではキハ82系が、全国最後の定期運用となった特急「南紀」から離脱し、やがて引退するまでを追う。(1990年~1995年撮影)
引退が近づくSLたちの姿を捉えた貴重な8mmフィルムを発掘。本州・九州各地で爆煙を上げて疾走する映像を、路線別に再構成して紹介する。
昭和40年代、消えゆくSLの姿を追って全国で撮影された貴重な8mmフィルムから、北海道の大自然を爆走する貴重な映像を発掘。路線別に再構成して紹介する。
2017年10月3日、オレンジバーミリオンの大阪環状線の103系が、最後の営業運転を終了。西日本の一部路線にわずかに残るだけとなった。永らく活躍を続けた国鉄を代表する通勤形電車の姿を、大阪環状線・JRゆめ咲線をはじめ、阪和線・大和路線・奈良線・和田岬線など各線の走行映像で綴る。森ノ宮支所で撮影された車両詳細、323系など後継車両も収録。103系運転最終日の走行、最終列車の京橋駅到着、廃車回送までを追う。
2010年以降の動輪堂作品製作の際に撮り集めた未公開映像+撮りおろし映像で綴る、JR西日本の「アーバンネットワーク」各線の列車や車両たちの走行映像集。JR発足後に登場した221系・223系・225系・205系1000番代・207系・321系や大阪環状線の最新鋭車両323系のほか、103系・201系をはじめ国鉄形車両が活躍の様子も収録する。(2010年?2018年撮影)