GHCヘビー級選手権試合。王者・小橋建太11度目の防衛戦。挑戦者はGHCヘビー初挑戦となるダークエージェントの総帥・斎藤彰俊。シリーズを通して、執拗に小橋に揺さぶりをかけてきた斎藤。怒りを爆発させた絶対王者が死神に天誅を下す。
究極のミスマッチが実現。小橋建太VS永源遙!!逆水平チョップとツバ攻撃。果たしてどちらが強い!?さらに、一足早いデビューの平柳も豪腕・小橋に挑んで行く。
今年で5度目の開催となったグローバル・リーグ戦。ノア最強を決めるリーグ戦は16選手が参加し、この日開幕戦を迎えた。新日本から永田裕志(新日本プロレス)が連覇を目指し参戦。また、同じく新日本の小島聡(新日本プロレス)とゼロワンからは田中将斗(ZERO1)が参戦と注目された。その小島の初戦はTMDKヘイストとの初シングル戦となった。全日本ではチャンピオン・カーニバル、新日本ではG1クライマックスを制した小島だが、ヘイストもなかなかの実力の持ち主。日ごろ、ニコルスとのタッグマッチが多いのためタッグ屋のイメージが強いが、ここらあたりでシングルファイターとしても印象を強めたいところだけに格好の対戦相手となった。
史上初のグローバル・リーグ戦連覇を目指し新日本の永田裕志(新日本プロレス)が3年連続3度目の参戦。2010年の高山善廣、11年森嶋猛、12年KENTA、13年永田とここまで連覇を達成した選手はいない。今年の2ブロックに分かれ争うリーグ戦。Bブロックに属す永田はノアの常連外国人ヒーローとの一戦で開幕。ヒーローはこれが初のリーグ戦。元WWE戦士が怪しく永田に迫る。去年、初優勝を飾り当然、全選手の標的となっている永田、ヒーローも例外ではなくここで勝てば一気に勢いに乗りリーグ戦突破も見えてくる。観衆を味方につけることが上手いヒーローだけに、永田にとっては厄介な相手との初戦となった。
グローバル・リーグ戦初出場のゼロワン田中将斗(ZERO1)が杉浦貴との弾丸ヤンキース同門対決に挑む!現GHCタッグ王者であるとともに、NWAインターコンチネンタルタッグの二冠王者でもある弾丸ヤンキース。しかも4月には、グローバル・タッグリーグも制している2人の、シングル初対決となった注目カード。その力を互いに認め合っている両者の対決だけに、序盤からフルスロットルでいくことは必至の試合で、Bブロック屈指の注目カードとなった。同ブロックには、ほかに前回覇者の永田もいるだけに、初戦から勢いに乗り、このリーグ戦を乗り越えたいのは両者とも同じ。果たして勝利の雄叫びをあげるのはどちらだ?
こちらもセミファイナルに続き、同門対決となったメインイベント。開会式では、全勝での優勝宣言を高らかに宣言したGHCヘビー級王者の丸藤正道。その対戦相手は同じBRAVE所属の中嶋勝彦(DIAMOND RING)。7月には博多大会でGHCヘビー級王座をかけて戦ったばかりの両者。ここまでその実力は評価されながらもなかなか形にならない中嶋。そろそろノアシングルでの勲章を手にしたいところ。GHC王者の丸藤を下せば、優勝候補に名乗りを挙げるだけでなく、その先には再びGHCヘビー級王座への挑戦も視界に入るだけに気合いの入る一戦だ。一方、全勝するためにも丸藤は油断できない戦いの連続となるが…。
GHCヘビー王者の三沢光晴とヘビー級本格転向を目指す杉浦貴がノンタイトルで対戦!すでに超ヘビーなパワーを持つ杉浦貴に対し三沢光晴が鬼と化す。
第4回日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。Bブロック公式戦でGHCジュニア王者の金丸義信が平柳玄藩とのコンビで登場。対するは大阪プロレス代表の“桃の青春タッグ”小峠篤司&原田大輔。8月の大阪大会で当時GHCジュニアタッグ王者であった石森太二&マルビンに対戦を直訴。大阪プロレス後楽園大会で対戦、惜しくも敗れたもののこれを機に今回のリーグ戦出場を決めた。その大阪プロレスコンビと対戦する金丸組。このリーグ戦、良い意味でも悪い意味でも注目は平柳。ツアー前に金丸から肉体改造をすすめられるものの全くその意思はなし。不安を抱えたままこのリーグ戦に挑んだ金丸組は同リーグ戦にいるDis Obeyを離脱した鈴木鼓太郎組との注目対決まで負けられないはずだが・・・。
2014年初となった横浜でのビッグイベント、GREAT VOYAGE 2014 in YOKOHAMA。4大GHC戦が組まれた横浜大会。まずは、GHCジュニアタッグ選手権。第22代王者組BRAVEの初防衛戦、8・2日テレG+杯を制し、挑戦を宣言した超危暴軍の拳王(みちのく)&大原はじめ。だが同日、ヒザに重傷を負った石森太二が欠場、その挑戦は先送りにされるとこれに怒りをあらわにしたのが超危暴軍の2人だった。2か月間、待たされた挑戦者組は満を持しての王座戦だが、王者組にとってはこちらもようやく実現する初防衛戦。NOAHのジュニアタッグ戦線を左右する大一番。
GHCジュニアヘビー級王者・原田大輔6度目の防衛戦。実力者のスペル・クレイジーが挑む。王者・原田にとっては、厄介な相手の挑戦を受けることになった。WWEなど世界で活躍してきた実績を持つのがクレイジー。一方の原田は、今年3月に石森太二を下しGHC王者になると、4月に小峠篤司から初防衛、その後も月イチペースで防衛を重ね、ここまで5度の防衛に成功、着実に力をつけながら長期政権を目指す成長中のGHC王者。これまで幾度も王座へ挑戦してきたクレイジーだが、いまだにその手中には収めていない。横浜がその舞台となるのか?それとも原田が難敵を攻略し、6度目の防衛に成功するのか?
GHCタッグ王者組、弾丸ヤンキース3度目の防衛戦。今年5月に森嶋猛&マイバッハ谷口を下し見事、王座を獲得した弾丸ヤンキースの杉浦貴、(ZERO1)&田中将斗。初タッグでのぞんだ4月のグローバル・タッグリーグ戦を制すと、5月にはゼロワンマットでNWAインターコンチネンタルタッグ王座も奪い、その勢いは止まるところを知らない。そんな最強タッグに挑戦を表明したのがTMDKのマイキー・ニコルス、シェイン・へイスト。7月には有明コロシアムで名勝負をみせたTMDKだがこの時は惜敗。2013年最優秀タッグ賞を受賞した2人、再挑戦でGHCタッグ王者に返り咲くか?それとも弾丸ヤンキースが王座防衛か?
GHCヘビー級王者・丸藤正道4度目の防衛戦、挑戦者は横浜に本拠を置く大日本の関本大介。新日本・永田から今年7月、至宝奪還に成功した丸藤は、ここまで中嶋勝彦、森嶋猛、マイバッハ谷口から3度の防衛に成功。自身2度目の王座戴冠で時代を築こうとしている。今回4度目の防衛戦では大日本のエース関本を迎え撃つ。前哨戦で激突した丸藤は関本との戦いを非常に楽しんだ。それだけ遣り甲斐のある相手ということだが、それ以上にタフな相手。その関本にとってはこれが初のGHC挑戦、王座奪取となればメジャー団体初のシングル王座獲得となるだけに並々ならぬ決意で臨んでくることは間違いないだけに要注意な挑戦者だ。
第10代王者・KENTAの6度目の防衛戦。挑戦者はノア初参戦の石森太二。メキシコ遠征でタッグを組んだ2人が対決。この一戦を防衛すればKENTAはジュニア王座最多防衛記録となる。
ノアの盟主に健介オフィスの若き獅子が挑む!三沢光晴46歳、中嶋勝彦(健介オフィス)20歳、その差26。これが2度目となるシングルマッチで中嶋が三沢に何を残せるのか注目!
2日後にビッグイベントとなる9・23新潟大会を控えた聖地・後楽園大会。8月、弾丸ヤンキースの保持するGHCタッグ王座に挑んだモハメッドボンバーズ。敗れた試合後にはモハメドヨネが号泣、そのヨネの肩を貸して帰る池田大輔(フーテン)。2人の戦いにかけた悔しい姿が印象に残ったタイトルマッチだったが、その2人が再びタッグを結成。小川良成&井上雅央というベテランコンビとこの日は対決。小川といえばテクニシャン、一方の井上はマサオワールドといわれる独特の世界観を持つ。第3試合で組まれた好カードは、勝敗を度外視して、わかりやすく誰にも見やすいオーソドックスなプロレスといえるかもしれない。
8・24後楽園大会でNO MERCYへ電撃加入した齋藤彰俊が同志となった杉浦貴とのタッグで登場。対するは、その杉浦の保持するGHCタッグ王座へ挑戦を表明しているTMDKのマイキー・ニコルス&シェイン・へイスト。TMDKは、7月有明コロシアム大会で杉浦&田中将斗に挑むも敗れたばかり。それでも2013年のベストタッグ賞を獲得し、その実力は申し分ない。だが、これに対し、王者・杉浦はいまの2人には納得せず結果を求めた。直接対決となるこの試合で、杉浦相手に何らかの結果を出すことで王座挑戦にこぎつけたいTMDK。果たしてTMDKは、王者・杉浦に届くファイトを見せることができるのか?
GHCジュニアヘビー級王者・原田大輔の5度目の防衛戦。今年3月に石森太二を破り王者となった原田。4月、小峠篤司相手に初防衛をすると、5月にストーム7月に拳王、8月にはGHC初の3Wayマッチで大原はじめ&ザック・セイバーJr.から勝利、ここまで4度の防衛を築いた。今回の挑戦者はK-DOJOの旭志織。今年7月の日テレG+杯公式戦でこの旭にピンフォールを奪われた原田。そのリベンジを果たすべく王者から旭を指名した。大阪プロレス時代から幾度となく戦ってきた両者だが、これがシングル初対決。しかも直接勝利を挙げたことがない苦手な相手。王者として、自らもレベルを上げるべく挑む王座戦。
メインイベントに組まれたのはBRAVEと超危暴軍の軍団対抗戦。9・6ディファ有明大会でのシングル4番勝負、さらに9・10豊中大会ではサバイバルタッグチーム。そして今回は、キャプテンフォール・イリミネーションマッチ。いずれかのチームキャプテンが敗れるまで続くこの試合。BRAVEは丸藤正道、超危暴軍はマイバッハ谷口、2日後に新潟大会でGHCヘビー級王座をかけて戦う両者の前哨戦。さらに10・12横浜大会で組まれたGHCジュニアタッグ戦、石森太二&小峠篤司と拳王(みちのく)&大原はじめの前哨戦にもなり、2つのタイトルマッチを巡る前哨戦となった。勢いは圧倒的に超危暴軍だが・・・。
小橋、1年9ヶ月ぶりのシングルマッチ。対戦相手はモハメド・ヨネ。小橋自身、幾度もベストバウトを生み出してきた武道館でファンへの感謝の気持ちをアピールするために熱く燃える。新技ダイヤモンド・ヘッドは飛び出すのか!?
ヤングチームVSアダルトチーム団体対抗のメインイベント。本田はこの年、選手会長として、この大会に尽力。自らの勝利でアダルトチームを勝利に導き、東京ドームホテル祝勝会をゲットしたいところ。一方のヤングチーム丸藤はチームの勝利を確信して、試合前から祝勝会でのタダ飲みが出来ることを期待。
過熱するNOAHでの軍団抗争。Summer Navig.2014最終戦で、ついにBRAVEと超危暴軍によるシングル4番勝負にまで発展した。まずはジュニア戦士同士による対決。現GHCジュニアタッグ王者の小峠と第8回日テレG+杯を制した大原が激突。8・2ディファ大会で優勝し高らかにGHC挑戦をぶちあげた超危暴軍の拳王&大原だったが、その日に王者の石森が左ヒザを負傷。しかし返上には至らず、超危暴軍の怒りは爆発した。奇しくもこの日、強行復帰した石森だが、パートナーの小峠は、その鬱憤を大原にぶつけることができるか?初戦が大事な対抗戦の行方は?
軍団対抗戦の第2戦は、BRAVE・中嶋(DIAMOND RING)と超危暴軍・森嶋の対決。8・2ディファ大会で復帰すると、GHCヘビー級王者・丸藤からピンフォールを奪い、8・24後楽園大会で挑戦。惜しくも敗れた森嶋だが、前哨戦でも全勝と丸藤を追い込んだ。その森嶋に対し中嶋も、7・21博多大会では、丸藤と同門対決を行い好勝負を展開した。その両者だが、2年前にはタッグを結成し、その名も『チーム・ドント・ストップ』。グローバル・タッグリーグ戦にも参加し実績も残した。互いの動きを知る者同士の対戦となったわけだが、今や対抗勢力で向き合う両者。試合を制するのは果たして!?
軍団対抗戦も残すところ2試合。BRAVEはヨネ、超危暴軍はマイバッハが対角線に立つ。9・23新潟で丸藤のGHCヘビー級王座へ挑戦することが決まっているマイバッハ。8・24後楽園大会では、Who’s nextスペシャルシングルマッチと題した戦いで中嶋と破ると、首領・森嶋が丸藤に敗れた直後にリングへ上がり、王者・丸藤に無言の挑戦アピールをした。その実力を知る丸藤は、この挑戦を受諾した。タイトルマッチまであと17日、マイバッハはその大一番にむけて取りこぼしはできない。一方、ヨネは丸藤のためにも、BRAVEのためにも負けられない一戦にのぞむ。
BRAVEVS超危暴軍シングル4番勝負はいよいよ最後の対決へ。GHCヘビー級王者の丸藤とジュニアの実力者・拳王(みちのく)がメインイベントで激突!BRAVE1勝、超危暴軍2勝で迎えた最終対決。しかもBRAVEの1勝は屈辱の反則勝ちとあって、ここまで圧倒的に超危暴軍が押す展開。軍団のリーダーとして、GHC王者として決して躓けない一戦となった丸藤。だが、結束力という点では間違いなく超危暴軍。その結束力をもって拳王が丸藤とのシングル初対決に挑む。拳王のセコンドには、9・23新潟大会で丸藤に挑むことが決定しているマイバッハが不気味にリングを見詰める。
NOAH2014年の夏ツアーも最終戦を迎えた。メインイベントに控えるGHCヘビー級選手権、丸藤正道と森嶋猛も一戦の勝者に挑むのは果たして?Who’s nextスペシャルシングルマッチと題して3番勝負が行われた。第1戦はBRAVEの核弾頭モハメドヨネと大日本のエース関本大介(大日本)が激突!去年11月のグローバル・リーグ戦公式戦で戦った両者はここまでシングル戦は関本の1勝1分。これが3度目の一騎打ちとなった。ヨネからすれば勝敗を五分にした上でGHC挑戦を目論みたいが、関本も自身初の至宝挑戦へむけ気合いが入る一戦。予想通り初戦から熱い試合となった。
Who’s nextスペシャルシングルマッチ第2戦は、NO MERCY杉浦貴とNOAHへ再入団した齋藤彰俊が対決。かつてはダークエージェントに所属した両者。また母校が愛知の中京大中京高校という間柄。KENTAがNOAHを去ってからリーダー格となった杉浦だが、これまでの熱いファイトは変わらない。そんな杉浦に負けず劣らぬ熱いファイトが身上なのが齋藤だ。この試合に勝つことでGHCヘビー挑戦の足がかりとしたい両者だが、それ以上に価値ある戦いがここにはあった。試合後に、真新しいNO MERCYのTシャツを齋藤に手渡した杉浦。齋藤の反応は!?
グローバル・リーグ戦2013もいよいよ終盤戦へ。最終戦の11・10後楽園大会目前の新潟大会。Aブロックは混沌。6点で森嶋猛とモハメドヨネ。これを4点で他の選手が追う展開。ただし、この試合直前で公式戦の日程を終えたエディーは、すでに脱落。6点のヨネと4点の関本大介(大日本プロレス)が激突。このリーグ戦では、初参戦ながら開幕から大人気の関本。ヨネとのシングルマッチはこれが2回目。前回はZERO1新潟万代大会、30分フルタイムだったが、これが決着戦となるか?
Who’s nextスペシャルシングルマッチ最後の闘いは、BRAVE中嶋勝彦(DIAMOND RING)と超危暴軍マイバッハ谷口。感情むきだしの熱いファイトでファンから支持を得る中嶋と、一方、冷徹な反則ファイトを絡めた試合展開を得意とするマイバッハ。水と油の両者がぶつかるとどんな化学反応が生まれるのか?ここまで2試合が終わって最後に控えるこの対戦。中嶋にとってGHCヘビー級王座は、7・21博多大会で挑戦したばかり。一方のマイバッハは4・20名古屋大会で王者・永田裕志に挑戦し、いずれも敗れた。直後に行われるGHCヘビー級王座の次期挑戦権を手にするのは果たして誰か?
グローバル・リーグ戦2013もいよいよ大詰め。両ブロック最後の公式戦を迎えた。まずはBブロック、この試合が公式戦最終戦となったが、現時点でトップは勝ち点8の丸藤正道。このあと永田を含めて4選手が勝ち点6で続くが、公式戦を終了した3選手はすでに脱落ということになり、丸藤が勝ちか引き分けで優勝決定戦進出。一方、永田裕志(新日本プロレス)は勝てば勝ち点8となりとともに、同点首位の場合、直接対決の勝敗が考慮されることから逆転進出となる。果たしてその行方は?
GHCヘビー級王者・丸藤正道2度目の防衛戦は同期入団対決!1998年に全日本プロレスへ入団したのが丸藤と、今回の挑戦者・森嶋猛。いまやNOAHのスーパーヘビー戦士として団体に欠かせぬ存在。丸藤がヘビー級に転向するまでは、階級の違いがありシングルマッチは考えられなかったが今となっては、ともにBRAVE、超危暴軍のリーダーとしてヘビー級のカテゴリーで戦う。8・2ディファ大会でケガから復帰したばかりの森嶋だが、その後の前哨戦は3戦全て丸藤からピンフォールを奪う勢い。王者・丸藤にとって最大のピンチ。この逆境をどう切り抜けるのか?
今年で4回目となるNOAH最大規模のシングル最強決定戦、グローバル・リーグ戦。今回は総勢14人の2ブロック制。2年連続出場となった新日本・永田はBブロック。同ブロックには、丸藤正道、杉浦貴、GHCタッグ王者マイキー・ニコルスなど強豪が名を連ねた。初戦は齋藤彰俊との一戦。永田裕志(新日本プロレス)は、去年初出場すると開幕戦で潮﨑を下すと、リング上でナガダンスを披露。その後は連勝街道。しかし公式最終戦で、森嶋猛に敗れブロック敗退というまさかの失速。今年こその思いで初戦を迎える。
第8回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦もいよいよ大詰め。この日のメインイベントで待ち受ける優勝決定戦へむけて、Bブロック代表を決める一番。すでにAブロックは、新日本レジェンドのライガー&タイガーを反則で破った超危暴軍の拳王(みちのく)&大原はじめが優勝戦進出を決めている。そして、Bブロックはこの試合で代表が決まる。GHCジュニアヘビー級王者の原田大輔がクワイエット・ストームとのタッグでGHCジュニアタッグ王者である石森太二&小峠篤司と激突。勝った方が優勝戦進出となる試合。大会前に優勝宣言した石森&小峠か?それともシングル王者擁する原田&ストームか?
Aブロックにエントリーしたのは、前回覇者でGHCヘビー級王者のKENTA、さらにGHCタッグ王者のシェイン・ヘイスト。大日本からはBJW認定ストロングヘビー級王者の関本。BRAVE同志のモハメドヨネ。ここに前々回覇者である森嶋が入った。森嶋猛といえば、10・5横浜大会で復帰したばかり。佐々木を相手に全力ファイトも結果は敗北。しかし、前々回大会で優勝を飾ると、翌年にはGHCヘビー級王者となり、1年間NOAHを牽引。縁起の良い大会で森嶋が再び飛躍を目指す!
超危暴軍の首領である森嶋猛が50日ぶりの復帰戦!2か月前の6・13三沢メモリアルナイトに出場した森嶋猛は試合中、右第5中足骨を骨折。次の大会から欠場を余儀なくされていた。今年1月に結成した超危暴軍を引っ張るリーダー的な存在だけに、欠場中はさぞかしもどかしい時を過ごしたことだろう。その復帰戦の相手は、いきなりGHCヘビー級王者の丸藤正道!現在V1防衛の丸藤が、次期挑戦者候補として出した名前が森嶋だった。その実力は今さら言うまでもないが、ケガの回復具合は?復帰戦からいきなりの全快ファイトでGHC挑戦をアピールできるのか?
GHCタッグ王者、杉浦貴(ZERO1)&田中将斗の弾丸ヤンキース2度目の防衛戦。今年4月グローバル・タッグリーグ戦2014を制すると、5月にはZERO1でNWAインターコンチネンタルタッグ王座を奪取、そして5月下旬にもGHCタッグ王座を超危暴軍から奪ってしまった。初防衛戦の相手はTMDK。2013年最優秀タッグチームをも難なく撃破した。そして迎えた2度目の防衛戦。グローバル・タッグ公式戦で敗れたモハメッドボンバーズのモハメドヨネ&池田大輔が名乗りをあげた。断る理由もなくこれを受諾した弾丸ヤンキース。試合後にみせたヨネの涙は、歓喜の涙か?それとも悔しさからのものか?
8回目を数える日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。その頂点に立つのは、拳王(みちのく)&大原はじめか?それとも原田大輔&クワイエット・ストームか?Aブロックを勝ち上がったのは超危暴軍の拳王&大原。大本命といわれた去年優勝のライガー&タイガーに怒りを誘っての反則勝ち。計算づくの逆転進出をものにした。一方、かつて大阪プロレスでシノギを削った原田&ストームの越境タッグは、おととしの優勝チームであり、現GHCジュニアタッグ王者組の石森&小峠を破っての進出。ともに勢いだけでなく、力を持ったチームだけに、好勝負も期待できる優勝戦となるか?いずれも勝てば初優勝となる一戦となった。
博多祇園山笠が終わって間もない博多で行われたNOAHビッグマッチ“方舟YAMAKASA”。メインイベントにGHCヘビー級選手権が控える中、3日前に始まった第8回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦の公式戦が3試合組まれた。今回のリーグ戦はA、B両ブロックに分かれた10チームが覇権を争う。まずはAブロック公式戦に前GHCジュニアタッグ王者の小川良成&ザック・セイバーJr.が登場。平柳玄藩&菊タロー(アキバ)と対戦する。このブロックには前回大会優勝の獣神サンダー・ライガー(新日本)、さらには超危暴軍の拳王&大原はじめもいるだけに、取りこぼしのできない戦いが続く。
第8回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦、Bブロックには現GHCジュニアタッグ王者の石森太二&小峠篤司がエントリーされた。同ブロックにはGHCジュニア王者の原田大輔がクワイエット・ストームと越境タッグを組んで参戦。また、K-DOJOからは3年連続で旭&トウナイも参戦。前回大会では、屈辱的敗戦で新日本のライガー&タイガーに優勝とGHCジュニアタッグ王座を持っていかれた苦い思い出のあるBRAVEの2人。現役のGHC王者としても優勝が義務付けられる。初戦のこの日は、若きルチャ戦士ロッキー・ロボ&ジンゾーを相手に無難に勝ち星を挙げたいところだ。
グローバル・リーグ戦2013、Aブロック最後の公式戦は、GHCヘビー級王者にして連覇を狙うKENTAと、10月の復帰から間もない森嶋猛との一戦。ここまでともに勝ち点6同士。森嶋は前々回の覇者でもあるが、両者の対決といえば、NOAHの舵取りを占う戦いとして、これまで激闘を繰り返してきた。しかし現在シングルマッチではKENTAが森嶋に3連勝中と圧倒的優位にたつ。連覇を狙うKENTAか?それとも巻き返しをはかる森嶋か?優勝決定戦を控え短期決戦か?
セミファイナルには、前回優勝チームの新日本の獣神サンダー・ライガー&タイガーが登場。去年は初参加で優勝をかっさらうと、空位となっていたGHCジュニアタッグ王座にも就いた。するとここから次々とNOAHジュニアを相手に防衛を重ね、団体に大きなダメージを与えていった。その新日本レジェンド包囲網が敷かれる形となった今年のAブロック。しかし、今回もここまでリーグ戦を順当に勝ち、星を重ねるライガー&タイガーはここまで2戦2勝。7・18開幕の新潟では、難敵の小川良成&ザック・セイバーJrを下すと、翌日の後楽園でも平柳玄藩&菊タロー(アキバ)を一蹴し、この試合も勝てば早くも優勝決定戦が見える勢いだ。
4回目を数えるグローバル・リーグ戦。Aブロック代表は森嶋猛、Bブロック代表は新日本プロレスの永田裕志(新日本プロレス)となった。森嶋は、復帰して間もないが、第2回の優勝者としてその力は言うに及ばず。一方、永田裕志は初優勝を狙うが、もし優勝となれば、史上初の3大メジャー団体シングルリーグ戦制覇という偉業を達成する。前回大会では同じブロックにいた両者。公式戦の最終戦でぶつかった両者だが、森嶋が勝利し優勝決定戦進出目前の永田が足許を救われ、苦杯をなめた。今年の覇者は?
新GHCヘビー級王者・丸藤の初防衛戦。7・5有明コロシアムで新日本・永田を下し、ようやく至宝をNOAHに取り戻した丸藤正道。団体の新たな象徴として迎えた博多大会。挑戦者は王座戴冠後、リング上で指名したBRAVEの同志・中嶋勝彦(DR)。現在の正パートナーであり、佐々木健介引退後のDIAMONDRINGを一人背負う男。その力を知るからこそ、ベルトの価値を高めるために、敢えて防衛戦の相手に選んだ王者・丸藤。しかも、福岡・博多は中嶋の出身地。中嶋にとっても自身初となる至宝奪取には条件が揃っている。BRAVEによる頂上決戦が、方舟YAMAKASA大会のトリをつとめる!
開幕戦からいきなり丸藤vs杉浦!惜しげもなく実現した公式戦。両者の対決は、6・13三沢メモリアル大会で実現したばかり。三沢イズム継承マッチとして勝利したのは丸藤。丸藤はその後、7・7有明大会でKENTAの持つGHCヘビー級王座に挑戦。ベルト奪取はならなかった。過去2年さかのぼれば、このグローバル・リーグ戦を制したものが翌年、GHC王者となり、NOAHを牽引してきた。両者ともに、きっかけとしたい大会、それだけにこの開幕戦が大事なのはいうまでもない。
今リーグ戦の注目カードのひとつが、早くも開幕戦で実現!大日本プロレスから初参戦の関本大介が、GHCヘビー級王者のKENTAと公式戦で激突。大日本のエースでデスマッチではなく、ストロングプロレスを背負う関本。現役の、BJW認定ストロングヘビー級王者として参戦となった。団体を背負った、王者同士による闘いは何を生み出すか?KENTAにとっては、2年連続優勝を狙うために躓けない一戦。波乱がつきもののリーグ開幕戦だが、今年の波乱はこの試合となるのか?
2014年夏のNOAHビッグイベント、GREAT VOYAGE 2014 in Tokyo Vol.2。4大GHC選手権が開催された。先陣を切って行われたのはジュニアタッグ戦。第21代王者組は日英テクニシャンコンビの小川&ザック、その2度目の防衛戦。対するはBRAVEの石森&小峠。今年3月と4月に後楽園ホールで王座交代劇を繰り広げてきた両チームが再び相まみえる。ここまでどちらかといえば正統ファイトが身上だった小川が、この対戦となると豹変。3月には、石森の額をベルトで叩き割る無法ぶりもみせた。果たして今回は?
大会の前半最後の試合となったのがGHCジュニア王者・原田3度目の防衛戦。超危暴軍の策士、拳王が挑む。今年3・8有明大会でジュニアの絶対王者・石森の11度目の防衛を阻止するとともに、自身初のGHC王座を獲得。4・19大阪大会では、永遠のライバル小峠を下し初防衛に成功すると、5・31ディファ大会ではこちらも大阪プロレスからのライバル、クワイエット・ストームを倒し2度目の防衛を果たした直後に拳王が王座に挑戦表明。これまでGHCに無縁だった拳王がついに本格的に王座獲りに走った。王者・原田にとっては厄介な防衛戦となった。
5・31ディファ大会で超危暴軍の森嶋&マイバッハを破り、見事、新王者となった弾丸ヤンキース杉浦&田中の初防衛戦。今年4月にグローバルタッグリーグ戦を制覇、翌5月にはZERO1でNWA認定インターコンチネンタルタッグ王座も奪取。そしてGHC王座をも手中に収めた弾丸ヤンキース。まさ飛ぶ鳥を落とす勢いのこのチームは、王座奪取直後、早くも初防衛の相手に言及した。“肩書きを持つ実力タッグ”、2013年プロレス大賞ベストタッグのTMDKがまさにこれに該当した。もちろん元王者組のTMDKも渡りに船、熱闘必至の好カード。
傀儡王者・永田5度目の防衛戦。NOAHの至宝GHCヘビー級王座が新日本へと流出して早5か月。歴代王者である森嶋が破れ、KENTA、杉浦も撃沈。マイバッハ、ヨネも期待には応えられなかった。度々リング上で行われた試合後のナガダンス。もうこれ以上の屈辱は耐えられない。ついに丸藤が名乗りをあげた。過去1度だけこの至宝を手にした天才が、NOAH復興のため、そして自身の時代を作るために立ち上がった。まさに背水の陣でこの一戦にのぞむ挑戦者に対し、前哨戦から丸藤をピンフォールするなど、優位に立つ王者・永田は余裕をみせこの戦いに臨んだ。
7・5有明コロシアムにむけて行われたツアー“Voyage for Colosseum”。さらにその先にある第8回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。全10チームが2ブロックに分かれて争うことがすでに発表されているが、その中の2チームが、本番まで待てないということで激突。超危暴軍の拳王(みちのく)&大原はじめにとっては、初の栄誉を目指す戦いとなる。また、ロッキー・ロボとジンゾーの若きルチャ戦士は未知の実力コンビ。この試合でその実力の一端を伺う事ができる。ノアジュニア夏のタッグの祭典はすでに幕が明けている。
7・5有明コロシアムでのGHC4大選手権。その3つの戦いにむけての前哨戦が実現。まずはGHCジュニアタッグ選手権。王者組は、小川良成&ザック・セイバーJr.の日英テクニシャンコンビ。そしてこの2人とは、今年3月からベルトをかけて因縁が生まれた石森太二&小峠篤司が再び挑戦者に名乗りを挙げた。ザック不在の中で、小川が挑戦者組のBRAVEと前哨戦で激突。中でも小川と石森の絡みに注目。3月ベルトが、小川組から石森組へ移動すると、そのベルトを凶器に石森の額を叩き割ったのが小川だった。決戦まで2週間、前哨戦を制するのは?
セミファイナルでは2つ目の前哨戦は杉浦貴&田中将斗の弾丸ヤンキースが保持するGHCタッグ選手権。その初防衛戦にTMDKのマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストが挑む。今年4月のグローバル・タッグリーグ戦を制すると、5月、その勢いでNWAインターコンチネンタル王座を奪取、そして5・31ディファ大会で森嶋猛&マイバッハ谷口の超危暴軍からGHCタッグ王座も手に入れてしまった。むかうところ敵なしといった2人がV1戦に指名したのが“名のあるチーム”。去年のプロレス大賞最優秀タッグチームであるTMDKはまさにうってつけだった。
NOAHの至宝奪還へ向けて丸藤正道がついに立ち上がった。新日本プロレス永田裕志(新日本)にGHCヘビー級王座が移動して4か月。森嶋猛が破れ、KENTA、杉浦貴、マイバッハ谷口、モハメドヨネ。NOAHとしてもう後がない団体の危機的状況。5月にはKENTAが退団、天才レスラーといわれた丸藤は、GHC完全制覇や3大メジャージュニア王座制覇など、数々の栄冠を手にしてきた。しかし、時代を築いたかといえば答はNO。時代を築くために、永田裕志という偉大な壁を打ち破ることが最低条件。しかし、前哨戦から強烈なしっぺ返しを食らうことに。
GHCヘビー級選手権試合。第9代王者・秋山準、3度目の防衛戦。挑戦者はジュニアの天才、丸藤正道。丸藤にとってはGHCヘビー級ベルトへの初挑戦。ベルトを奪取すれば、GHC5タイトル完全制覇に!新時代到来か!?
GHCヘビー級選手権試合。第10代王者・丸藤正道、2度目の防衛戦。挑戦者はヘビー級タイトル初挑戦となるKENTA。史上初のジュニア同士によるGHCヘビー級選手権。試合後の勝利者インタビューも収録。
ハードコア王者・秋山準5度目の防衛戦。挑戦者はジュニア戦士の丸藤正道。試合時間は15分。地方限定の王座戦は史上最高の試合内容となった。
1週間前に行われた「GHCタッグ選手権王座決定リーグ戦」で優勝し、新王者となったばかりのディーロ・ブラウン&ブキャナン組が迎える初防衛戦。挑戦者組は丸藤正道&杉浦貴組。圧倒的な対格差で勝る王者組が初防衛を果たすか。初のジュニアコンビによるタッグ王座の誕生なるか。
三沢光晴さんが亡くなってから5年、今年も命日に記念大会が開催された。後半にはメモリアルマッチがある中で、7・5有明コロシアム大会で決定しているGHCジュニア戦選手権の前哨戦。王者・原田大輔と挑戦者・拳王が3Wayマッチで激突。5・31ディファ大会でクワイエットストームを下し、2度目の防衛に成功した原田。試合後、勝利の凱歌に酔う原田を急襲したのが拳王だった。必殺技“羅喉”(らご)の封印を解いて原田にお見舞いした。マイクを握ると拳王は、本格的な王座取りを宣言。どうする原田?大一番を前に、駆け引きはもう始まっている。
この試合前のセレモニーでは、来年広島での大会開催も決定。そんな中で三沢光晴メモリアルマッチと銘打たれた記念試合は後半3試合。まずは、三沢さんにゆかりある3人が青コーナーに立つ。三沢さんが尊敬していた先輩である天龍源一郎(天龍プロジェクト)、若手時代に名勝負を展開した3歳年上の先輩である越中詩郎、そして正パートナーとしてタッグ王座を幾度も獲得、常に三沢さんの横にいた小川良成。その対角線に立つのは、森嶋猛率いる超危暴軍の3人、マイバッハ谷口と大原はじめ。この試合で人一倍張り切っているのは、2年前の記念試合で足のケガをしてしまった越中に違いない。
セミファイナルの三沢光晴メモリアルマッチは混成タッグマッチが実現。かつて三沢さんとGHCタッグ王座をかけて激闘を繰り広げた永田裕志(新日本)。赤コーナーには、その永田が関本大介(大日本)とのタッグで参戦。三沢さんの創設したGHCヘビー級王者としてここまで4度の防衛に成功している永田だが一方、青コーナーには、そのGHCヘビー級王座の初代トーナメント決勝戦で三沢さんと戦った高山善廣(高山堂)と、三沢さんの代名詞でもあるエルボーの継承者となった杉浦貴の2人が立つ。それぞれの思いを込めたセミファイナル。団体の枠を超えた4人の闘いを天国の三沢さんへ送る!
あれから5年、常に心はNOAHに・・・。三沢光晴メモリアルナイトを締めくくるのは、このシングルマッチ。三沢さんの付き人として、帝王学を学んできた丸藤正道。そして、三沢さん最後の相手となった齋藤彰俊。あの悲劇で一番心に傷を負ったのは間違いなく齋藤だった。それでも重い十字架を背負って齋藤はプロレスを続けてきた。その思いを理解している丸藤があえてこの日のメインイベントのシングルマッチで対決。試合後には、その丸藤から齋藤へNOAH再入団を直訴。『自分の心は常にNOAHでした』といって再入団を決意した齋藤、感動の大団円となった。