8・6ディファ有明にて行われるGHCヘビー級選手権。その最後の前哨戦が今ツアー最終戦で行われた。王者・潮﨑豪の初防衛戦の相手は秋山準。潮﨑豪にとって秋山準はGHCを語る時、外すことができない存在だった。自身が初挑戦したのが2009年4月の月寒大会。この時の王者が秋山準だった。敗れた潮﨑豪は、その2か月後、秋山準の返上したベルトをかけ、秋山準の指名を受け力皇猛と戦い、勝利し、その腰に至宝を巻いた。ノアを語る上で、絶対に欠かせない男・秋山準。決戦まで1週間、果たして主導権を握るのは潮﨑豪か?秋山準か?戦いはすでに始まっている!
みちのくプロレス期待のルーキー・日向寺塁選手(みちのくプロレス)が7ヶ月ぶりにバチバチ参戦。前回は従来のプロレスとは違いまだまだ戸惑いを隠せなかったがはたして、真霜拳號(KAIENTAI DOJO)を相手にバチバチやれるのか。日向寺の熱さは真霜に届くのか。
流出したノアの至宝奪還なるか?6・10新日本・大阪大会で奪われたGHCタッグのベルト。新王者となったのが、新日本プロレスのバッド・インテンションズ、ジャイアント・バーナード(新日本プロレス)&カール・アンダーソン(新日本プロレス)組。IWGPタッグとあわせてメジャー二冠王となったタッグ屋。その王者組へ挑戦表明したのが森嶋猛。現在のパートナーである吉江豊(フリー)とのタッグで挑むことを6・26後楽園でアピール。ピンクゴディとして今年のグローバルタッグリーグにも出場。優勝はできなかったものの、その存在感はピカイチ。スーパーヘビー級にはスーパーヘビー級で。ホームリングで王座奪還なるか?
GHCジュニアヘビー級選手権試合。王者・獣神サンダー・ライガーの6度目の防衛戦。杉浦貴を破り、第8代王者となった獣神サンダー・ライガー。ここまでノアのジュニア勢を撃破し、5度の防衛に成功。6度目の防衛戦は初代、第5代、と2度の王座に就いた金丸義信が満を持して挑戦。至宝流出から半年、東京ドームという大舞台で金丸義信が大役を果たす!
GREAT VOYAGE 2011 in OSAKAで日テレG+杯のリーグ戦3試合が開催。Aブロック唯一の公式戦がこの試合。“NO MERCY”金丸義信&KENTAは、ここまで1勝1敗の勝ち点2。一方の高岩竜一(フリー)&浪口修(フリー)は1勝2敗で勝ち点2。ともに勝ち点2同士の対決だが、この試合がリーグ戦最後の試合となる高岩組は、もう後がなく絶対に落とせない一戦となる。かつて2度、GHCジュニアのシングル王者となった超実力者、高岩竜一は、死に物狂いでNO MERCYに襲い掛かることが予想され、その足許をすくえば、金丸義信&KENTAのリーグ脱落も出てくるだけに、ここは高岩竜一の動きが注目される。
GHCジュニア選手権、驚異のペースで防衛を続ける王者・鈴木鼓太郎の7度目の防衛戦。挑むは過去5度もこの王座を手にしている最強チャレンジャー金丸義信。現在ノーマーシーとして活動する金丸義信に対し、鈴木鼓太郎はアンチ・ノーマーシー・ユニオン=ANMUを結成し、対抗意識を燃やすリーダーとなっている。絶対に負けられない一戦となるが、それにはもうひとつの深い理由があった。大会5日前に最愛の母を亡くした鈴木鼓太郎、この逆境を乗り越えてベルトを巻いてリングへと上がった。
王者・鈴木鼓太郎6度目の防衛戦。挑戦者は七色のバックブリーカーを操るロデリック・ストロング。ROH世界王者の経験もある実力者。得意技は“ストロングドライバー”、そう鈴木鼓太郎が三沢光晴から受け継いだタイガードライバーと同じ型のフィニッシュ技。前哨戦はロデリック・ストロングがこの技を見せつけ、王者の前でフォール勝ち。王者・鈴木鼓太郎がベルトと継承技をかけてROHの刺客を迎え撃つ!6度目の防衛なるか?新王者誕生なるか?そして、防衛後にはノーマーシーのあの男が次期挑戦者に名乗りをあげた。
「第3回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」開幕戦。2年連続優勝チーム、KENTA&石森太二組が青木篤志とDDT・飯伏幸太組と対戦。KENTA&石森太二組が3連覇へ向け白星スタートなるか、ノアとDDTの越境タッグが新風を巻き込むか!?
6・18新日本・大阪大会で実現する史上初のGHCタッグ&IWGPタッグのダブル選手権。その世紀の一戦を1週間後に控える王者・髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真組が登場。一方、5月のヨーロッパ遠征で異例の3日連続防衛を決行、ついに絶対王者・小橋建太を抜く14度の防衛を果たしたGHCヘビー級王者・杉浦貴がバイソン・スミス、谷口周平を従え赤コーナーに。すでに7・10有明コロシアムでの15度目の防衛戦が決定。この試合の直後に行われる次期挑戦者決定戦を控え、王者・杉浦貴がどんなファイトをみせるのか?
5大シングルマッチと銘打たれた武道館大会。大会前にファンの投票によってその試合順が決められ、ファン投票第2位に選ばれたのが三沢光晴と杉浦貴の一騎打ち。ジュニアからヘビーに転向した二人によるシングルマッチはゴツゴツとした試合に。鬼と化した三沢光晴が杉浦貴に100発近くものエルボーを叩き込む!
「口じゃなくて、試合で教えてください!」熱く熱望するスルガマナブ(風天)。対する池田大輔(風天)の答えとは!?
GHCタッグ王者・髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真組4度目の防衛戦。挑戦者は先のグローバル・タッグリーグ戦を制した秋山準&齋藤彰俊組。第5代王者でもあるこのふたり、今年1月の秋山準復帰戦で再合体を果たし、再び両者でタッグの歴史を築けるか?一方、連覇を逃したばかりでなく、リーグ戦での直接対決では髙山善廣が齋藤彰俊から直接ピンフォールを奪われる失態。最強を謳う王者組が雪辱を晴らすか?それとも挑戦者組が新たな歴史の1ページをこじ開けることができるのか?
アマチュアレスリングの神様・本田多聞(フリー)に、レスリングで挑む大場貴弘(風天)。お前はバチバチ・バカだ!いや、バチバチ・ゴリラだ!!
2年連続優勝を狙う7点の髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真組の優勝条件は、まず森嶋猛&吉江豊(フリー)組に勝って9点とすること。この直後に控える杉浦貴&モハメドヨネ組と秋山準&齋藤彰俊組が引き分けで9点となった場合には巴戦へと発展する。一方、森嶋猛&吉江豊(フリー)組は勝つか引き分けで、優勝か優勝決定戦に進出する、という最後の最後までもつれるタッグリーグ戦。王者が最強の名を欲しいままに連覇を達成するか?あるいはピンクゴディが初参戦にして初優勝を飾り、ふたり揃っての“優勝”ポーズを披露するのか?
三沢光晴と高山善廣が初のタッグ結成。豪華すぎる6人タッグマッチが北の大地で実現!!新旧世代対決は感情むき出しの好ファイトの連続。
一度は兄弟杯を交わしたバラモンシュウ(兄・フリー)と本田多聞(フリー)ことバラモンタモン(弟・フリー)。この兄弟喧嘩、上等だ!
今大会の注目カードがこれ!GHCヘビー級王者の杉浦貴と、ひとりディスオベイのモハメドヨネが電撃合体。この新タッグでリーグ戦初参戦初優勝を狙う。一方、“ピンクゴディ”森嶋猛&吉江豊(フリー)も初参戦。まさにこの二人のためのリーグ戦ともいえる総当り戦。合体技などは必要ない超ヘビー級ならではの豪快さが売り物のチーム。まさにこのタッグの真価がこのリーグ戦で問われる。リーグ初戦をものにして勢いに乗るのはどちらのチームか?さらに試合後には、3・27ディファ大会でGHC王者・杉浦貴を痛烈批判したみのるがやってきた!
GHCジュニアタッグ王者組がセミファイナルに登場。ノア期待のヘビー級新世代コンビと対決。潮崎豪と谷口周平は次期ツアーのグローバル・タッグリーグ戦の出場も決定、今年3月には本格的にタッグを結成、その月、有明コロシアム大会でGHCタッグ王座に挑戦。しかし潮崎豪の骨折というハンディもあり、髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真に惜しくも敗れてしまった。しかし、ここのところメキメキと頭角を現してきた谷口周平。この日はジュニアタッグ王者を相手を倒して、リーグ戦への弾みをつけたいところ。
「グローバル・タッグリーグ戦’10」開幕戦。前日の会見で優勝宣言をした高山善廣&佐野巧真組が前GHCタッグ王者の佐々木健介&森嶋猛組と激突!Aブロック注目のカードが開幕戦で実現!
10年ぶりの福岡国際センター、そのセミファイナルに組まれたスペシャルシングルマッチ。帝王・髙山善廣とジャパニーズ・モンスター森嶋猛のスーパーヘビー級対決!過去5度シングルマッチでの対戦がある両者。しかし、ここまでは髙山善廣の5戦全勝。だが現GHCタッグ王者となった髙山善廣にとって森嶋猛はいまや脅威の存在。過去の対戦で受けた森嶋猛のエルボーは、あの三沢光晴をも凌駕するほどの破壊力を持つとコメント。190cmを超える二人のバトルはド迫力の一言。また、必殺技対決も注目。森嶋猛のバックドロップと髙山善廣のジャーマンスープレックス。森嶋猛が初の帝王超えなるか?それとも髙山善廣が貫禄を見せつけるのか?
GHCタッグ王者3度目の防衛戦。髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真の最強タッグ王者に挑むのはノア新世代の潮﨑豪&谷口周平。2・16後楽園大会で佐野巧真から直接ピンフォールを奪った谷口周平。試合後『オジサンたちからベルトをいただきます』と挑戦表明。これに王者組の怒りに火をつけた。髙山善廣(髙山堂)は“残酷ショー”を宣言し、挑戦者組の公開処刑を誓った。さらに2・19前橋大会では潮﨑豪が佐野巧真のローリング・ソバットで左手薬指を骨折してしまうアクシデント。しかし、潮﨑豪はその手を身代わりに王者を誘い出し、谷口周平の踏ん張りに期待をかける。手負いの挑戦者組が最強王者組に挑む!
もう2度と交わることがないと思われていた三沢光晴と天龍源一郎が15年ぶりにリングで再会。グーパンチ対120%エルボー!!館内のボルテージは最高潮に達した!
KENTAを加え猛威をふるう新生ディスオベイが健介オフィスと6人タッグで激突。1・29後楽園大会でまさかの電撃合体を果たしたディスオベイとKENTA。コスチュームも黒に一新し、悪に手を染めたKENTAの残虐ファイトにこれまで眠っていたディスオベイが息を吹き返した。しかし、佐々木健介(健介オフィス)率いる起田高志(健介オフィス)、宮原健斗(健介オフィス)も着実に力をつけディスオベイに対抗。3・5有明コロシアムではディスオベイと健介オフィスによる4対4の8人タッグも発表されており、両チームともに気合いが入るところ。今日もKENTAがイスを振り上げる!
GHC王者が4人集結した超豪華6人タッグがセミファイナルで実現。赤コーナーにはヘビー級王者の杉浦貴、ジュニアタッグ王者の丸藤正道&青木篤志。そして青コーナーにはタッグ王者の髙山善廣(髙山堂)。さらに1・15大阪でヘビー級王座に挑戦したバイソン・スミスと同大阪大会で復帰を果たした秋山準が。この試合前には来る3・5有明コロシアム大会で9度目の防衛戦を公言した杉浦貴。青コーナーには杉浦貴が防衛を重ねた3人の挑戦者が顔を揃えた。この試合で主役を座をつかむのは果たして!?
2010年プロレス大賞MVPに輝いたGHCヘビー級王者の杉浦貴がセミファイナルに登場。興奮冷めやらぬ12・5日本武道館大会での激闘。その対戦相手森嶋猛とタッグで再び激突。杉浦貴はタッグ王者の佐野巧真をパートナーに、そして森嶋猛は谷口周平をパートナーに対決。年明け最初の大会で一騎打ちが決まっている杉浦貴と谷口周平。師弟関係の両者だが、この日は杉浦貴の様子が違う。デビュー5周年を迎えた谷口周平へ2010年のプロレス界を牽引してきたMVPから何とも厳しいクリスマスプレゼントが待っていた!
GHCタッグ王者・髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真2度目の防衛戦。2010年は髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真にとって最強のタッグを証明した年といっていい。1月のグローバル・タッグリーグを制し、さらに9月にはGHCタッグ王座決定戦で勝利し新王者に。勝って最高の年としたいところだが、これに挑むのがアメリカROHからの刺客。“キング・オブ・レスリング”クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ。現ROH世界タッグ王者でもあり勢いだけでは実力者である両者。ともに196cmの長身ながら、その動きはジュニア顔負け。さらに変幻自在の数々の合体技を駆使し、王者組に襲い掛かる。この日、武道館に訪れた観客の心をつかんだクリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ。防衛か?移動か?波乱必至のGHCタッグ選手権。
12・5日本武道館大会でのGHCタッグ前哨戦。王者髙山組に挑むのはキング・オブ・レスリングのチーム名でアメリカROHで活躍するヒーロー&カスタニョーリ。現在、ROH世界タッグ王者でもある両者が、日米タッグ二冠を目指し王者組を追い詰める。一方、2010年は、グローバル・タッグリーグ戦も制した髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真。タッグでもはやノアに敵なしの髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真がROHをも凌駕できるか?それとも、日本ではあまり見ることのない変則的な合体技を得意とする挑戦者組に翻弄されてしまうのか?決戦まで2週間弱、強烈なインパクトを残せるのは果たしてどちらのチームか?また久しぶりに来日の“怪奇派レスラー”デリリアスのファイトからも目が離せない。
日テレ杯ジュニアタッグがもたらした夢タッグがノアマットで実現。かつては抗争を繰り広げていたみちのくプロレスのザ・グレート・サスケ(みちのく)とDDTのディック東郷(DDT)。ともにパートナーを引きつれこのタッグリーグ戦に出場するもともに優勝決定トーナメントには進めず。一方、金丸義信組もトーナメント進出ならずでこの対戦が実現。現GHCジュニア王者の金丸義信とザ・グレート・サスケ(みちのく)、ディック東郷(DDT)の対戦はファン必見!試合当日は台風が接近し、開催も危ぶまれるほど。しかし、会場の後楽園ホールには立ち見客も出るほどの大観衆に包まれた。バルコニーまで埋め尽くされた会場でジュニアの雄たちが、ところ狭しとリングを駆け回った。
第4回日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦Bブロック公式戦でGHCジュニア王者の金丸義信が平柳玄藩とのコンビで登場。対するは大阪プロレス代表の“桃の青春タッグ”小峠篤司&原田大輔。8月の大阪大会で当時GHCジュニアタッグ王者であった石森太二&リッキー・マルビンに対戦を直訴。大阪プロレス後楽園大会で対戦、惜しくも敗れたもののこれを機に今回のリーグ戦出場を決めた。その大阪プロレスコンビと対戦する金丸義信組。このリーグ戦、良い意味でも悪い意味でも注目は平柳玄藩。ツアー前に金丸義信から肉体改造をすすめられるものの全くその意思はなし。不安を抱えたままこのリーグ戦に挑んだ金丸義信組は同リーグ戦にいるDis Obeyを離脱した鈴木鼓太郎組との注目対決まで負けられないはずだが…。
ベルト獲りも視野に入れる“ピンクゴディ”森嶋猛&吉江豊(フリー)がセミファイナルに登場。齋藤彰俊&相島勇人(フリー)のタッグと対戦する。現在GHCタッグ王者は髙山善廣&佐野巧真。12月の武道館大会でヒーロー&カスタニョーリを下し、もはやノアにチャレンジャーはいないという王者組。他団体選手の名も出した髙山善廣に対し“ピンクゴディ”が黙ってはいなかった。越境タッグながら、直接対決も経て、心が通じ合った森嶋猛&吉江豊(フリー)。3月に控えるGREAT VOYAGEにむけて挑戦をアピールするために、この試合は圧倒的な勝利が最低条件。また九州出身のフリー戦士相島勇人(フリー)にも注目。
秋山準率いるスターネスが外敵を迎え撃つ!相手はZERO01-MAXの大谷晋二郎、高岩竜一(ZERO01-MAX)と“平成のテロリスト”村上和成(BML)。団体対抗戦特有の熱気に包まれる中、いきなり秋山準と村上和成が先発。互いに顔面を踏みつけ合うケンカファイトを展開した!
9・18大阪大会で新王者となった髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真の初防衛戦。すでに行われているグローバル・タッグリーグ戦も優勝、これでGHCタッグ王座とあわせ髙山善廣&佐野巧真は現在ノア最強コンビとなった。この新王者に挑むのが健介オフィスのツートップ、佐々木健介&中嶋勝彦。もともと大阪大会の結果を受けて挑戦が決まっていた佐々木組。佐々木健介&中嶋勝彦はシングルでともにGHCの歴代王者、ノアでの実績は申し分ない。さらにタッグ王座でも全日本でアジアタッグ王者にもなった経験がある。このタッグがノアで新たな勲章を手に入れることができるのか?それとも髙山善廣&佐野巧真が初防衛しその最強度を高めていくのか?
第4試合はこの大会、最大のビッグカードと呼べる戦い、潮崎豪と鈴木鼓太郎のシングルマッチ。8・28後楽園大会で8か月ぶりの復帰を果たした鈴木鼓太郎。KENTAの前に敗北を喫したものの、欠場していたことを感じさせない回復ぶりをみせ、後楽園のファンを沸かせた。一方、潮崎豪は9・26日本武道館で杉浦貴との大一番を控え、すでに戦闘モードに突入気配。鈴木鼓太郎にとっては厄介な相手となった。それでもノアジュニア四天王のひとりとして、階級を超えた激闘を展開することは、想像に難くない。試合は予想通り20分を超える激しい戦いとなった。
潮﨑豪試練の夏もこれが最終戦。ここまで7・10有コロで新日本・棚橋弘至を破り、7・24大阪では佐々木健介と40分に及ぶ死闘、結果は敗れたものの、その存在感を示した。そしてこの日、新日本・中邑真輔(新日本)を迎え撃つ。潮﨑豪と中邑真輔は新日本・G1クライマックス公式戦で初シングル。30分フルタイムドローで決着つかず。試合後、潮﨑豪がかねてから口にしていた3戦目の相手にこの中邑真輔を指名し、完全決着戦を要求した。時間無制限1本勝負という果てしない戦いで潮﨑豪がノアの若きエースとして何を残せるのか?
あの旗揚げ戦でひと際、目を引いたのが秋山準とノーフィアーの3人。ともに白いコスチュームに身を包み、ファンはどよめいた。そして、そのノアを牽引していった秋山準とノーフィアー。あれから10年、秋山準はこのあと杉浦貴の持つGHCヘビー級王座への挑戦が控える。一方、ノーフィアーは解散、髙山善廣(髙山堂)ただ一人となったものの、いまやその髙山善廣も帝王といわれる存在に。そしてあれから10年、この試合の注目は何といってもその髙山善廣。あの時と同じ白いコスチュームで登場!さすがは千両役者!会場は一気にヒートアップした。
クリスマス大会で見事至宝を取り戻すことに成功したノアの丸藤正道&青木篤志。その初防衛戦が早くも大阪で実現。王者となった2日後、大阪プロレスの参戦した青木篤志に対し、小峠篤司(大阪プロレス)が挑戦を直訴し実現をみた。その挑戦者組は大阪プロレスの小峠篤司&原田大輔。“桃の青春タッグ”と呼ばれるこのチームは去年の日テレ杯ジュニアタッグリーグに参戦。優勝はできなかったものの、金丸義信&平柳玄藩を破った実績もあり、あなどれない相手。しかも会場が地元大阪とあって、決してアウェイではない雰囲気の中、小峠篤司が丸藤正道に対し、なんと掟破りのあの技で追い詰めた!
「バチバチを教えてやる!」悪双子に自ら提唱したバチバチ指導を実行する木村浩一郎(フリー)。さすがの木村もバラモン・シュウ、ケイ(フリー)2人を相手に勝機を見出す事はできるのか!?
KENTAが右ひざじん帯の負傷から8か月ぶりにノアに戻ってきた。その対戦相手は宿敵の相手といえる丸藤正道。しかもこの戦いにはGHCジュニア王者・金丸義信への挑戦権がかけられた。しかも時間無制限の完全決着戦。KENTAらしいといえばKENTAらしいが、あまりに過酷な復帰戦となった。前回のシングルマッチは、GHCジュニア王座と世界ジュニア王座をかけて60分フルタイムを戦い抜いた両者。外れのないこの対決見たさに後楽園ホールは立ち見が出るほどの大盛況。期待に違わぬ名勝負となった。
フリーの吉江豊がまたもノア参戦しセミファイナルで佐野巧真とシングル対決!2002年にワイルドⅡの持つGHCタッグへ中西とともに挑戦した吉江豊。その後、各団体でファイト、今年2月、8年ぶりにノア参戦を果たし、谷口周平に胸を貸した。一方、佐野巧真はもはや言うまでもなく最強説も出るほどの実力者。今年1月のグローバル・タッグリーグ戦を髙山善廣とのコンビで完全優勝。シングル最強を争うグローバル・リーグ戦では残念ながらブロック敗退。吉江豊と佐野巧真のシングルが今後のノアにどのような影響をもたらすのか?試合後、勝者はマイクをつかんで、そのアピールを行った!
Bブロック最後の公式戦はこの試合。ともに5点でここまできた両者。現在、暫定首位は6点の川田利明。8年ぶりの一騎打ちとなるジャパニーズ・モンスターと帝王の戦いは、最低でも1点が必要な戦いとなった。1月に、グローバル・タッグリーグを制した帝王・髙山善廣がグローバル・リーグ二冠の勲章を手に入れることができるのか?一方、川田利明を破った勢いで、森嶋猛が髙山善廣をも飲み込みシングルの頂点にたつのか!?勝てば文句なしの優勝決定戦進出!Bブロック代表は誰だ?
グローバル・リーグ戦も残すところあとわずか。Aブロックはここまでトップは6点の杉浦貴。これを5点で佐々木健介。さらに4点で秋山準が追う。ともに2点同士の対決となったバイソン・スミスと佐野巧真。これがリーグ最終戦となる佐野巧真はすでに代表から脱落。一方、ツアー中にGHCタッグ王者となったバイソン・スミスは、前日の大会で杉浦貴に惜敗。しかし、その健闘には場内からあたたかい拍手を送られたバイソン・スミス。この試合を含めあと2試合。札幌の観衆を味方につけて残り2試合を全勝すればまだ代表への道は残されている。モチベーションが試合を左右するか?
3・28パシフィコ横浜で華々しく開幕したグローバル・リーグ戦。A、B両ブロックに分かれた12戦士が、“最強”をかけ熱い戦いを繰り広げる。Bブロックには、モハメドヨネ、川田利明以外に丸藤正道、森嶋猛、齋藤彰俊、髙山善廣が参加。中でも注目を集めるのが“デンジャラスK”川田利明。かつて三沢さんと数々の激闘を残してきた川田利明。ノアで活躍する選手たちとの初遭遇は、どんな化学反応を起こすのか?ともにリーグ戦初戦となったこの試合。キックを得意とする両者だが、思わぬ展開となっていった。
悪名高き双子・バラモンシュウ(フリー)、バラモンケイ(フリー)のバラモン兄弟がまさかの登場!長井満也(ドラディション)とホワイト森山(風天)の”バチバチ愛”で”バラモンの裁き”からこのマットを守り抜け!!
橋誠(フリー)、志願のリベンジマッチ。鬼の猛攻を耐え切り、橋誠は木村浩一郎(フリー)リベンジに成功することができるのか!?
バラモンシュウ(フリー)、バラモンケイ(フリー)のバラモン兄弟の勢いが小野武志(風天)の牙城に迫りくる!試合巧者に囲まれる中、若い関根龍一(KAIENTAI-DOJO)はバチバチ潜在能力を開花するか!?
ホワイト森山(風天)、通算4度目の対バラモンシュウ(フリー)、バラモンケイ(フリー)。強大なパートナー・本田多聞(フリー)を迎えて今回こそ起死回生なるか!?負けるなホワイト森山!
第10回大会日テレG+杯の優勝決定戦に駒を進めたのは、“桃の青春”原田大輔&小峠篤司と、初タッグながら絶妙のコンビネーションでここまで勝ち上がってきた石森太二&ACHの両チーム。原田&小峠は連覇を狙う現GHCジュニアタッグ王者コンビ。公式戦での直接対決では、石森組が勝利を奪っているが、お互い一度手を合わせているだけに、相手の攻撃を読みながらの戦いとなっていくだろう。石森は第1回、第2回さらには第6回を制している猛者。一方、小峠もその第6回を石森と、さらには第9回を原田と制した男。果たして栄誉を手にするのはいずれのチームか?
GHC王者・潮﨑2度目の防衛戦。前王者とのリターンマッチとなった鈴木軍・杉浦との一戦は、GHC史上初となるランバージャック方式での戦いとなった。勝負タイムは時間無制限、さらに両セコンド陣が同数でリングを囲み、リング下に選手が落ちた場合、速やかにリングへ戻さなければならない。決着はリング上のみで3カウント、ギブアップ、KOのいずれか。場外、反則カウントはなしというもの。前哨戦で鈴木軍から出されたこの条件をNOAH側も受諾、GHCタイトル管理委員会も認め実現した戦い。完全決着ルールでの死闘で潮﨑は真の王者となれるのか?
賢蔵がんを克服し小橋が奇跡の生還!546日ぶりの復帰戦に17,000人超満員の大観衆がつめかけた。どこまで戦えるのか?涙なくしてはこの一戦を見られない!!
新日本へ流出していた王座を1・10武道館大会でノアに奪還することに成功した三沢・小川組のGHCタッグ王座初防衛戦。挑戦者組は池田・ヨネ組。先ツアーから執拗に王者組を挑発し続けたことでベルトへの挑戦権を手に入れた2人。前哨戦ではことごとく場外での乱闘を繰り返した両チーム、前代未聞のタイトルマッチへと発展するのか!?
5・28大阪大会で見事GHCタッグ王座をNOAHに取り戻した丸藤、そのパートナーはともに今年のグローバル・タッグリーグ戦を制した新日本の矢野。混成タッグながら、ついにV10王者のK.E.S.を下し、王座を手にした。あれから2週間で早くもリターンマッチを迎えた。ベルト奪還に燃えるK.E.S.にしてみれば、ここまで5・4後楽園大会、5・28大阪大会と二つの大舞台で連敗。大恥をかかされてきただけに、なんとしても屈辱を晴らしたいはず。大荒れ必至のGHC戦となる。
第26代GHCヘビー級王者・潮﨑の初防衛戦。5・28大阪大会で、鈴木軍の杉浦から見事に王座を奪取。その初防衛の相手は鈴木軍のベンジャミン。去年グローバル・リーグ戦では優勝戦まで歩を進めた実力者。4年4か月ぶりに至宝を手にした潮﨑。“NOAHのために”と出戻った潮﨑だが、ここまでファンの反応は五分五分といったところ。三沢さん最後のパートナーだった潮﨑、三沢さんの遺影の前で絶対に負けられない戦い。ベンジャミンは、前日の調印式で潮﨑をテーブルに叩きつける暴挙をみせた。
三沢6度目の防衛戦。挑戦者はTNAスーパースターのサモア・ジョー。日本のプロレスに精通しているジョーから繰り出される数々の大技に王者が苦しめられる。ベルト流出の危機!
グローバル・タッグリーグ戦2016優勝決定戦は、開幕戦の再戦となった。前日の後楽園大会で全公式戦が終了したが、5勝2敗、勝ち点10で単独トップがK.E.S.となったが、これを4勝3敗で勝ち点8の3チームが追う展開となった。丸藤正道&矢野通(新日本)、潮崎豪&マイバッハ、杉浦貴(鈴木軍)&シェルトン・X・ベンジャミン(鈴木軍)。この3チームの直接対決で優劣がつけられ、丸藤&矢野が優勝決定戦の切符をつかんだ。全8チームの頂点に立つのは、果たしてK.E.S.か?それとも丸藤&矢野の混成タッグか?
NOAHの新人初対決!グローバル・タッグリーグ戦2016優勝決定戦のオープニングマッチとして行われた友寄志郎と清宮海斗のシングルマッチ。去年5月にデビューした友寄と、去年12月にデビューした清宮。だが、友寄が、去年12月に右肩を負傷し欠場。その間、清宮が友寄よりも上回る試合数を経験していった。あせる気持ちを抑えながら、4・21後楽園大会で復帰を果たした友寄。これが両者の初シングル、勝てばどちらもプロ初勝利となる。
ノア2011年最後のビッグマッチを締めるのは、やはりノアの至宝をかけて行われるGHCヘビー級選手権。王者・潮崎豪3度目の防衛戦に対するのはNO MERCYのリーダーKENTA。1週間前に行われたグローバル・リーグ戦優勝決定戦では、森嶋猛の前に沈んだKENTAだが、2011年はNO MERCYを結成し、ノアの中心として活躍してきた。その締めくくりとしてGHC王座を是非とも奪いたいところ。一方、王者の潮崎は高山善廣、秋山準とプロレス界のトップを下し、GHCの価値を高めてきているだけに、ここで立ち止まるわけにはいかない。2011年悼尾を飾るのは潮崎か?それともKENTAか?
メインイベントでは杉浦貴(鈴木軍)と潮﨑豪のタッグが激突!5・28大阪大会でGHCヘビー級選手権を控える両者。その前哨戦的な意味合いも強い戦いとなった。熊本出身の潮﨑は、この日から率先して募金活動にも参加。激しいファイトをすることで被災地へ勇気をおくる。実に5年ぶりとなるマイバッハとなった谷口との出場となる。一方の杉浦は、アマレスの猛者ベンジャミンとの強力タッグで出場。強さと怖さを兼ね備えたチームで鈴木軍が優勝をかっさらうか?テーマはストップ・ザ・K.E.S.、開幕から波乱はあるのか?
新日本へと流出してしまったGHCタッグ王座。3・10横浜大会で丸藤&杉浦からベルトを強奪した新日本CHAOSの矢野&飯塚はこれが3度目の防衛戦。その王者組の初防衛戦となった5・12方舟新章で挑み、敗れたTMDKニコルス&ヘイストがリベンジをかけて再戦にのぞむ。5・12NOAHへ入団、決意も新たに挑んだGHCタッグ王座だったが王者組に煮え湯を飲まされた。青い目のノア戦士TMDKのふたりが、流血を恐れずに新日本へと流出した至宝奪還に挑む。
GHCタッグ王者組、鈴木軍K.E.S.7度目の防衛戦。これに挑むはNOAHで再びタッグを結成した潮﨑豪&マイバッハ谷口。去年、『NOAHの力になりたい』と緑のマットに復帰を果たした潮﨑。12・23大田区大会でシングルマッチで戦い、その力を再認識したマイバッハと共闘を誓い、K.E.S.の保持するGHCタッグ奪還に照準を定めた。一方、王者組はこれに防衛すれば2004年に三沢光晴&小川良成が達成した歴代タイの防衛記録となる。新合体技も準備してのぞむ潮﨑&マイバッハが、その記録をストップできるのか?
2015年末にNOAHを裏切り、鈴木軍入りした杉浦のGHCヘビー級王座初防衛戦。挑戦者は今年1月にNOAHに正式入団を果たした中嶋。NOAHを出て行った者と、入っていった者の大一番。後楽園で初開催となったGREAT VOYAGEのトリをつとめる一戦は壮絶な試合となった。鈴木軍のボス鈴木みのるは、“とっておきの奥の手”を使うことを匂わせ、中嶋を揺さぶるがブレない挑戦者は、NOAHに新時代を呼ぶべく立ち上がった。勝利後のリングで聞くことができるのか?「オレは止まらねぇ!」