夫婦専用シェアハウス「ヴィーナス」の入居条件は既婚者であること。無用な男女トラブルを避けるのが、オーナーの狙いだった。入居者には、将来カフェ経営を夢見る堅実な赤江菜々緒と良太、結婚したばかりの大学生カップル紫藤ひかりと大輔、世界的な戦場カメラマン青木吾郎と妻の百合子など、多種多様な価値観を持つ夫婦たちがいた。管理人で未亡人の響子は、そんな住人を温かく見守るつもりだったが…。ひとつ屋根の下、共同生活を始めた夫婦3組と管理人は住居だけでなく、やがてお互いのカラダもシェアし始めるのだったー。
大雨の中、タクシーがトラックに弾かれ横転するという事故が起きる。横転したタクシーに乗っていた運転手・亀山(掛田誠)と乗客の山口(田中哲司)は無事脱出。トラックの運転手・福田(長谷川哲夫)は、雨もひどいので二人を自分のトラックに押し上げて乗せた。しかし、山口は大切な荷物(高価な錦鯉)をタクシーに忘れてきてしまう。二人をトラックに残し、錦鯉を捜しに行く福田。そこへ運悪く、スリップしたトラックが事故車のタクシーに衝突。錦鯉を持った福田を襲う。そのトラックの運転手は福田の後輩・柿崎(中里栄臣)であった。福田はタクシーの下敷きになって息絶えてしまう。事故現場へ駆けつけた損害保険会社「大日東保険」の甚内たま子(渡辺えり子)と九条(北原雅樹)。何故か、ライバル保険会社の立木美帆(洞口依子)が既に現場にいた…。トラックの方の保険会社はたま子、タクシーの方は、立木の担当だったのだ。「タクシーには過失がない」との結果に納得がいかないたま子は、もう一度路面を眺める。その後、福田の家へ向かうたま子。そこで、福田の会社の社長・駒田(上田耕一)は、今回の事故では保険金が下りないことを聞かされ怒り狂う。福田に何の保険金も出ないのも哀れと思い、悩み抜いたたま子は「共同不法行為」という形で自賠責の保険金が払えないかと考える。そして、未亡人となった康子(柳川慶子)に全額を払い込むように、子供達に相続の拒否を薦めるのだが…。
呪われた一族を救う「秘宝」を探す戦士・赤羽は、その宝をその身に宿す孤独な娘・聆雪と出会う。それぞれの目的を果たすため、命を共有する契約を結んだ二人は、共に過酷な戦いを乗り越えるうちに強く惹かれ合っていく。だが、宝を取り出せば彼女は死んでしまう……。残酷な選択を迫られた彼が選び取る未来とは。愛と宿命のラブ・ファンタジー!
仙門・長生門の李笑星と顧雲辰は、秘伝書をめぐって争っていたが、二人の意思とは関係なく結婚することを命じられる。当初は反目し合う二人だったが、次第に距離を縮めていくことに。しかし、魔教の復活により平穏は崩れ去り、兄弟子の裏切りや仲間の死、師匠の毒殺未遂と事態は急変。二人は陰謀を暴くべく、危険な魔教の本拠地へと足を踏み入れる。果たして二人は、重なる試練を乗り越え、門派の平和と真実の愛を守り抜くことができるのか?
酒楼の主・鳳傾羽は、二重人格と「死の循環」という数奇な運命に翻弄されていた。刺客に殺されては再生し、占い師・陸蕓笙との出会いや仲間の裏切りを何度も繰り返す中で、母の死の真相と、自分を狙う鬼面の殺し屋が親友・冷傲雪であると知る。傲雪は千回の殺害を条件に鬼王に操られていたが、自ら犠牲となり循環を断ち切る。鬼王との誤解も解け、人格の統合を経て平穏を取り戻した傾羽は、死んだはずの母に促され見合いの席へ。愛と因縁が交錯した先に彼を待つ運命とは――。
あの世の役人・孟憂は、ターゲットの男に「過去の記憶をすべて消す薬」を飲ませる任務を負うが、彼こそがかつての恋人の生まれ変わりだった。掟に抗い再び惹かれ合う二人だったが、罰として孟憂は地獄へ落とされてしまう。彼女を救うため、彼もまた自身の記憶を捨てるという過酷な代償を払い、人間へと転生する。すべてを忘れた二人が、死者の魂が還るお盆の夜に再び巡り合う時、運命の恋が再び動き出す!
ただの下宿生活のはずだった。 しかし「消えたバナナ」と“幽霊の噂”をきっかけに、日常はじわじわと崩れ始める。 疑いと違和感が広がる中で、関係は静かに歪んでいく。 怖いのは、本当に幽霊なのか――。
結婚は、国家が決める時代。 “無条件結婚プロジェクト”によって結びつけられた男女。 しかしその関係は、愛・嫉妬・欲望を巻き込みながら制御不能に。 完璧なはずの制度は崩壊し、すべてが狂い始める――。
配達で再会したのは、“あいつ”だった。最悪のタイミングで重なる過去と現在。誤解、トラブル、そして抑えきれない感情が暴走し、関係は一気に崩れていく。気づけば、もう戻れない一線へ――。
3ヶ月ぶりに、関口隆太郎(原田龍二)が出張先のパリから帰ってくる日…。桜田門真恵(鈴木紗理奈)は、天才的なメークテクニックで地味な素顔をばっちり隠し、空港へ出迎えに向かった。3ヶ月ぶりに、関口隆太郎(原田龍二)が出張先のパリから帰ってくる日…。桜田門真恵(鈴木紗理奈)は、天才的なメークテクニックで地味な素顔をばっちり隠し、空港へ出迎えに向かった。目黒川は新規プロジェクトを立ち上げるため、パリで関口とずっと行動を共にしていたのだが、どうしたことかフランス滞在中に激太りしてしまったらしい。全身美容整形で完璧な美を追求し、“美のサイボーグ”の異名を持つ目黒川がなぜ太ってしまったのかと桜田門はビックリするが、なぜか目黒川は巨体になっても男性たちにモテモテ。さらにプロポーズの話は、桜田門の勘違いだったとわかり、ガッカリしてしまう。
「OLヴィジュアル系」が、パワーアップして帰ってくる!今回、新ライバルとして、ニューヨーク帰りの超美人・花水木麗華が登場。前作より激しいバトルを展開していく。また、主人公・桜田門真恵の見合い相手「一ノ宮華都比呼(いちのみや・かずひこ)」など、新キャラクターも加入。さらに、鈴木紗理奈が前作を凌駕する特殊デブ&ブスメークに挑戦
大晦日の夜、桜田門真恵(鈴木紗理奈)は、地味な素顔を天才的なメークテクニックではっちり隠し、和服姿で、関口隆太郎(原田龍二)が泊まっている東京のホテルに押しかけた。大好きな関口と一緒に、新年を迎えようと考えたのだ。大阪に転勤中の関口と、久しぶりに再会できて大喜びの桜田門。だが、2001年こそ寿退社を狙っている桜田門は、関口を酔わせてその気にさせようとして、自分が先に酔って寝入ってしまう。
メイク美人VS整形美人のヴィジュアル大戦争――!愛する男性をゲットすべく、キレイになるためにお金をつぎ込み、極貧生活にも明るく耐えるOLの、ちょっとおバカで切ない物語が繰り広げられていく。
礼部尚書の娘、陸熒熒(ルー・インイン)は暴君で知られる君澈(ジュン・チョー)皇帝の側室となり、屈辱に耐えたあげく非業の最期を遂げる。その死後、凄まじい怨念を抱えた熒熒は家族がまだ幸せだったころの過去へと転生するのだった。家族の運命を変えるため、熒熒は心を鬼にして冷徹に生きる決意を固め、前世で直面した数々の元凶をことごとく潰していく。「今世こそは大丈夫」と思い始めた矢先、彼女は再び君澈と出会ってしまう。だが、目の前の君澈は暴君となる前の囚人であり、奴隷の身に落ちていた。前世の恨みを晴らすため、熒熒は彼を買い取り、復讐を企てる。しかし君澈に接するうちに、彼は単なる奴隷ではなく、心優しい一面を持ち、秘密を抱えていることに気づき始める。前世では憎みに憎んだ相手――その君澈を、まさか愛してしまう日が来るとは…。二人の運命は、再び深く絡み合っていく。
天元8年に戦死したはずの月千雪(げつ・せんせつ)はタイムスリップして2年前の過去にさかのぼっていた。鎮北王の花晴明(か・せいめい)に落日城を守るよう命じられたが、敵に包囲され食糧が尽き、挙句の果てに花晴明の手下に殺されてしまったのだ。月千雪の命を奪った陸離(りく・り)と陸芊芊(りく・せんせん)に遭遇した月千雪は、反射的に剣を向けてしまう。幼い頃、路頭に迷っていた月千雪を助けた幼なじみの花晴明に、なぜ裏切るのかと迫り、事の真相を明らかにしようとしていた。
姉を亡くした陸九寧は、その死の真相を暴くために闇が渦巻く後宮へと身を投じる。持ち前の聡明さと針治療の技術で頭角を現した彼女は、やがて姉の悲劇の背後に、権力者たちが操る巨大な人身売買組織が潜んでいることを突き止める。小皇叔と協力し、自らの命を懸けた罠で黒幕を追い詰める九寧。絶望の淵から真実を勝ち取った彼女が、最後に手にする運命とは…。姉の遺志を継ぎ、正義のために戦う女性の姿を描いた波乱万丈の逆転劇。
除隊したはずなのに、まだ抜けない軍隊気分。再会した瞬間、日常は一気に“部隊モード”へ。軽いノリの集まりが、本音と感情を引き出していく。「酔ってもいい?」――その一言が、すべてを変える。
その清掃業者、何かがおかしい。ただの依頼のはずが、会話は噛み合わず、空気はどんどん悪くなっていく。誤解と勘違いが重なり、日常は静かに崩壊。気づけば、逃げ場のない気まずさに巻き込まれていく――。
“レンタル彼女”から始まった関係。それはただの契約のはずだった――。しかし、嘘と誤解、そして本音が絡み合い、ふたりの距離は思わぬ方向へ。この関係は、本物か、それとも偽物か。
天族の戦神・瓔珞は、かつて愛した龍族の尊主・龍銜を天尊の命によりその手で葬った。一万年後、記憶を失い目覚めた二人は運命に導かれ再会する。天尊の陰謀で正体を隠し龍族へ潜入した瓔珞だったが、共に試練を乗り越える中で封印された愛と真実を取り戻していく。天尊の崩御後、後継者となった龍銜と自らの命を賭して戦神から月尊へと転生した瓔珞。天族と月族、決して相容れない宿命を背負った二人は、赤煉真人の野望を打ち砕き、再会の約束を果たすべく輪廻の旅へと身を投じる。
人気作家・鸞鏡(ルェン・ジン)の小説『籠中雀:惹上偏執兄長逃不掉』を、戴琪(ダイ・チ)監督が濃密な愛憎劇として映像化した本作。幼くして裴家に引き取られた沈清棠(しん・せいとう)は、義兄・裴琮之(はい・そうし)の狂信的な愛情に囚われながらも、封建家族制度という“籠”から抜け出そうとする。主人公を演じる胡亦瑶(フー・イーヤオ)は、元BEJ48を経て時代劇で存在感を高める注目の若手女優。義兄役の張景昀(ジャン・ジンユン)は、190cmの長身と端正なルックスで人気を集める新鋭だ。支配と庇護、愛と暴力が交錯する中、ひとりの女性が自らの運命を選び取ろうとする姿を描いた話題作。
2025年中国短編時代劇ドラマ人気ランキング第1位を獲得(Bilibili)総再生回数、驚異の7億回突破!話題の配信プラットフォーム「Bilibili」で★9.2の高評価を記録!裏切りにより殺されたヒロインが、目の見えない王妃に転生して復讐の炎を燃やす、観始めたら止まらない禁断の泥沼愛憎劇!「琉璃」「寧安如夢」の次世代スター=ジョウ・ジュンウェイ、「紅梅詩」「沈香の夢」と話題作の出演が相次ぐジュ・リーラン主演!大ヒット短編宮廷復讐劇「情刺」のシーズー演出!
医薬の名門・栄家の娘である栄澤蘭は、冤罪により非業の死を遂げた母・柳茯苓を失う。父に捨てられ叔母も廃人となる過酷な境遇の中、彼女は母の遺した医術を密かに学び、汚名をそそぐため太医院に入ることを決意する。数々の陰謀を才知で切り抜け、乗り越えた彼女は、やむを得ず禁忌を破った母の真実へと近づいていく。太后や皇帝の信頼を勝ち取り、初の女医官となった栄澤蘭は、十年前の事件の背後に潜む敵国の陰謀を暴き、母の悲願であった医の道を切り拓いていく。
脚本家・孟小棠は、執筆中の物語の世界へ迷い込み、人々から命を狙われる闇の組織の女ボス・鳳南汐として生きることに。現実に戻る条件は、消したはずの宿敵の騎士・葉無塵と結婚し、彼を殺すこと。鳳南汐は手がかりを握る密偵・沈喩を側に置くが、彼に触れる時だけ特殊能力が使えると気づき、二人の距離は縮まっていく。しかし、本物の宿敵の出現により、真の帰還条件が「最愛の人の死」だと判明する。愛と帰還の狭間で、彼女が下す決断とは――。
人気作家・小柒崽子(シャオチザイズ)のファンタジー小説『三嫁冥君』を原作としたミニドラマ作品。ミニドラマ界のF4の一人として人気急上昇中のホー・ジェンチーと、“中国ミニドラマの女王”マー・チウユエンが3度目の共演で贈る、天界・魔界・妖界を巻き込む壮大な愛の神話がここに誕生。英題“Just Wanna Be With You”が示すように、3度の転生を経ても、呪いによって憎しみ合う運命にあってもなお湧き上がる「ただあなたと一緒にいたい」という純粋な想いを、幻想的な映像美と切ない情感で描き出すーー心震わすラブストーリー。
2000年9月。新米刑事の冷小兵(ラン・シャオビン)は、世間を賑わしていた未解決の連続猟奇殺人事件=“海舟(ハイジョウ)事件”の犯人と遭遇するが、銃を撃てず、犯人を取り逃がしたばかりか、先輩刑事まで命を落とし、最悪な結果となってしまう…。それから17年後。警察学校で優秀な成績を収めた青年、夏木(シア・ムー)が重犯罪隊に配属されてくる。夏木は着任してすぐに現場で才能を発揮し、小兵らを驚かせる。彼が海舟事件の目撃者・夏木と知り、小兵は動揺するが、2人はバディを組むことに。そんな2人の前に、ある殺人事件の関係者として謎めいた美女、精神科医の沈雨(シェン・ユー)が現れる。3人の出逢いは封印されていたパンドラの箱を再びあけることになるのだった…
凌雲は両親を冤罪で失い、弟と生き別れてしまう。両親の死の真相を追うため、身分を隠し香薬局の侍女となった凌雲は、嫌がらせを乗り越え、侍女たちと絆を深めていく。凌雲は総管・呉林甫の助けを得て、黒幕に接近するが、思わぬ形で出生の秘密を知ることに。誰が敵で、誰が味方なのか。愛と陰謀が渦巻くリベンジ後宮ドラマ。
惨殺された余映晩は、結婚式の前日に回帰する。愛する夫・穆雲清を死の運命から救うため、彼からの婚約破棄を押し切り結婚するが、夫は意外なほど冷淡だった。 余映晩は店を構えて情報収集を開始。宋啓銘や紅夫人の影を追うが、冷淡なはずの穆雲清は、彼女に男が近づくたびに露骨な嫉妬を見せ、矛盾した愛を覗かせる。 実は穆雲清も過酷な輪廻を経て、彼女を救うためにあえて悪役を演じていた。黒幕の正体が迫る中、二人は死の宿命を塗り替え、真実の愛を掴めるのか――。
李国公家の庶子である李楚楚(り・そそ)は幼い頃から義兄の李軫(り・しん)に可愛がられていたが、成長するにつれて互いの想いは兄妹の情を超えていく。 軫が想いを告げようとした時、楚楚の北境への出征が決まり二人は引き裂かれることに。 一方、李国公家では李国公の死後、正室の舒方晴(じょ・ほうせい)と側室の沈芸(しん・うん)が楚楚の母である張蓉(ちょう・よう)を「国公殺し」の罪で陥れ、家法で処刑しようとする。 楚楚は母を救う為に権力を得ようと、病を患っている林(りん)老王の「妾」として林府へ嫁ぐことに。そこで楚楚は林老王の病が実は毒によるものであることを見抜き、彼を救い出す。ようやく権力を手にしたと思った矢先、母・張蓉が亡くなってしまう。訃報を聞いた楚楚は国公府に戻り、死の真相を暴き復讐することを決意する。 大奥様をはじめとする女たちから執拗な嫌がらせを受け、数々の罠を仕掛けられる楚楚。窮地に追い込まれるが、北境から帰還した軫に助けられ真相を追及していく。兄妹愛はタブーと知りながらも互いに強く惹かれあう2人の運命は…?
謎の人物に毒を盛られ、命と引き換えに商家の若旦那・皇甫一(ホァンフーイー)の暗殺を命じられた刺客・陸昭昭(ルージャオジャオ)。舞姫に化けて宴に潜入するも失敗し、ターゲットの侍女として屋敷に潜り込むことに。正体を疑う皇甫一は彼女を監視下に置くが、ある誤解から二人の関係は奇妙な方向へ。殺意に満ちた彼女の行動を、彼は自分への熱烈な求愛だと勘違いし始めたのだ。噛み合わないまま深まる絆。しかし、彼女を蝕む毒の期限と背後に潜む巨大な陰謀が、刻一刻と二人の運命を狂わせていく――。
財閥令嬢として復帰したチューシアの前に現れたのは、亡き婚約者・ジンシンと生き写しの男・ニエンバイ。別人だと証明されてもなお、彼女は彼の中に愛した人の影を追い続ける。しかし彼こそが、死の淵から生還して復讐と調査のために姿を変えたジンシンだった。父への疑惑、親友のフアイジンが隠し持つ狂気的な執着、そして双子の姉を巡る恐るべき陰謀。嘘に塗り固められた世界で、二人は真実の愛を取り戻せるのか――。
ジュエリー企業の令嬢・ルオジュンは、芸術家・イエンチョンと運命の恋に落ち結婚する。しかし、甘い生活は数十億の遺産を狙うロマンス詐欺の罠だった。夫の不倫、親友の裏切り、そして薬物による監禁計画。絶望の淵に立たされた彼女を救ったのは、同じく夫に破滅させられたジャーイーだった。愛に絶望した女たちが手を取り合い、美しき詐欺師を地獄へ突き落とす。嘘から始まる結婚の真実を暴く、痛快な復讐劇が幕を開ける――。
大寧王朝は、宦官・卓尚賢(たく・しょうけん)が強大な権勢を振るい政局は混迷していた。冷静沈着な権臣・裴慎之(はい・しんし)、女性でありながら男装を強いられた五皇子・寧謹一(ねい・きんいつ)は闘争の渦へ飛び込んでいく。始めは政治に無関心でお飾り皇帝に過ぎない寧謹一だが、次第に政治的才覚を発揮。卓尚賢らと熾烈な権力争いを展開し、遂に王朝に隠された闇を暴く。卓尚賢は最後の反撃を企てるも、寧謹一の功名な対応により失敗に終わる。裴慎之は寧謹一を守るため、自身が前朝の皇子であることを明かすも、群臣たちは彼を反逆者と断じ、無数の矢で射抜く極刑を宣告。彼女の目の前で裴慎之は悲惨な死を遂げた。それから一年後、寧謹一は女帝として「女子もまた、皇帝たり得る」と天下に宣言する。彼女は朝政を健全化し、裴慎之が果たせなかった理想を達成した。
天人と修羅の世界で、花朝陽(かちょうよう)は修羅となる運命を背負った夜天(やてん)を救うため、自ら輪廻へと身を投じる。皇子、将軍、作家――どんな姿で出会っても、二人は惹かれ合い、そして必ず別れを迎えてきた。善悪の均衡を保つために仕組まれた運命は、二人の愛だけを許さず、天人と修羅として互いを斬り合う宿命へと導いてきた。幾度もの転生の果て、ついにすべての記憶を取り戻した花朝陽は、夜天とともに、この輪廻そのものを断ち切る決意をする。終わりなき悲劇の循環の先に、二人が選ぶ未来とは――。
雲城随一の名女優・楊安凝(ようあんぎょう)は、師兄の仇を討つため、軍閥の息子・賀行洲(がこうしゅう)に近づき、密かに復讐の計画を進めていた。権力の中枢へと迫るにつれ、その謀略は着実に動き始める。だが、冷徹と噂される賀行洲の胸の奥には、思いがけない微かな温もりが秘められていた。楊安凝もまた、その変化に気づかぬまま、次第に彼へ惹かれていく。互いに策を巡らせながらも、二人は一歩ずつ情に絡め取られていく。荒風の中でも花を咲かせる海棠のように、運命は静かに二人を同じ道へと導いていく――。
江城連大学アイスホッケー部に所属する沈舟舟(シェン・ジョウジョウ)は、キャプテンの陳徹(チェン・チョー)と共に優勝の夢を実現するため、日々練習に励んでいる。成績優秀で常に冷静な沈舟舟と、迫力のプレーでチームを牽引するがつい感情的になってしまう陳徹。タイプの違う二人だが、多くを語らずとも分かり合える唯一無二の親友だ。大会準決勝で勝利を手にした日の夜、父のように慕う胡(フー)コーチの誕生日をチーム全員で祝い、優勝への想いを強くするメンバーたち。しかし、沈舟舟は厳格な父親からもっと上を目指すために海外へ行くよう命じられてしまう。有無を言わさぬ態度の父親に、「決勝戦で勝ったら江城連大学に残る」という約束を何とかとりつける。そして迎えた決勝戦当日。しかし、陳徹の家には、以前から酒に溺れ借金を繰り返していた陳徹の父親を探して、取り立て屋が押しかけていた。共に夢を追いかけ、支え合ってきた二人に次々にふりかかる試練。アイスホッケ―に情熱をかける二人の未来は・・・。
南北朝の乱世、冤罪で滅ぼされた名門・蕭家の娘 萧寧芸(しょうねいげい) は奴隷として売られ、買い取ったのはかつての恋人であり、彼女の一族を斬った将軍 陈峰雪(ちんほうせつ) だった。愛と憎しみが交錯する中、二人は家族を陥れた黒幕の陰謀と、過去に隠された真実へと迫っていく。復讐と贖罪の狭間で命を懸けて支え合い、誤解と犠牲を越えて辿り着くのは、戦火から遠く離れた静かな未来——愛か、恨みか、運命の答えが明かされる。
金の鳥籠に囚われた愛人・程瑜(ていゆう)は、冷酷な男・周靳(しゅうきん)の束縛から逃れようと偽りの恋を仕掛ける。だが、偽装劇の相手は、彼の兄・裴铮(はいしょう)だった。秘密と欲望の狭間で、互いを利用し合う二人——いつしか真実の愛へと変わっていく。権力と復讐が絡み合う周家の闇、崩壊寸前の愛と理性。偽りから始まった恋が、運命をも塗り替える。
双子の姉・林昭昭(りんしょうしょう)の身代わりとして、妹・林晚晚(りんばんばん)は見知らぬ王・上官离(じょうかんり)のもとへ嫁ぐことに。名義だけの夫婦として始まった二人の関係は、幾多の困難を乗り越える中で次第に絆を深めていく。草薬で民を救い、疫病に立ち向かう中で芽生えた真実の愛——だが、宮廷の陰謀と権力の闇に阻まれる。医術への信念と愛の狭間で揺れる林晚晚は、運命に抗いながら、希望を紡いでいく。
天地が裂かれ、神と魔が争う時代。魔界の姫・雪凌子(せつりょうし)は、神界の君沐陽(くんぼくよう)と禁じられた恋に落ちる。彼の掌に宿る“掌心の血”は、世界を滅ぼす力。愛か、滅びか――ふたりは運命に抗い、幾度も試練を超える。だが、天帝の娘・月枝(げつし)の嫉妬がすべてを壊していく。神と魔、愛と憎しみが交錯する壮大な幻想恋愛譚。
楚紫芊(そしせん)は大婚前夜に毒殺され、罪を着せられた幼なじみ趙擎(ちょうけい)への復讐を胸に、林嫣(りんえん)として生き返る。七王府に嫁いだ楚紫芊は、趙擎と距離を縮めながら真実を探るが、彼が自分を愛し続け真犯人を追っていたと知り心が揺らぐ。大皇子の陰謀、皇族の争い、命懸けの誤解とすれ違いを経て二人は再び惹かれ合う。やがて趙擎が命の危機に瀕し、楚紫芊は命をかけて救おうとするが―目覚めた彼女の前には愛する人と生きる現実があった。
二日酔いの朝、盛眠(せいみん)は隣に見知らぬ男―傅氏グループの総裁であり、三年前に結婚してから一度も顔を合わせたことのない夫・傅燕城(ふえんじょう)が寝ているのをみて愕然とする。互いに誤解と反発を抱えたまま始まった結婚生活は、継母の罠と一夜の過ちから予想外の展開へ。正体を隠してデザイナー“潘妮(はんに)”として傅燕城と関わる盛眠。やがて惹かれ合う二人に次々と試練が襲いかかる。幾度もすれ違いながら、徐々に二人は本当の夫婦として歩き出す。
春秋戦国時代を代表する詩人・屈原の詩を元にした美しき歴史劇。名家出身の詩人かつ楚国の政治家である屈原は、夢に現れる美しい鬼女を長年思い慕っていた。端午節の日、屈原はその鬼女にそっくりな奴婢・莫愁女に偶然出会い恋に落ちる。二人は国家の危機と権力闘争に翻弄されながらも身分の違いを乗り越えて愛を深め、屈原は国の危機を救うため壮大な計略を進めていくが、やがて愛国心と恋の狭間で疲弊し失意に沈んでしまう。身分の異なる二人の恋の行方は――。
花魁の仮面をまといながら、刺客集団〈細雨閣〉に属する雲殇。毒“厄念”に命を縛られ、妹を救うため宰相暗殺を狙うが、皇后の兄・吴鸾と出会い運命が狂い始める。互いに惹かれ合いながらも、宮廷を揺るがす陰謀と“同心蛊”の呪縛が二人を追い詰める。愛する人を守るか、妹を救うか――究極の選択の果てに、彼女が選ぶ道とは。
清末民初、江南の豪商・張家。長男・張寒意(ちょうかんい)は目が不自由で母をはやくに失い、冷遇され孤独に生きてきた。だが、侍女として屋敷に入った宛月(えんげつ)との出会いが、彼の運命を変えていく。宛月に支えられ、香料の才能を開花させた寒意は、一族の跡取り争いに巻き込まれながらも愛と信頼を育む。陰謀と裏切り、身分の差に阻まれながら、二人は幾度もの危機を乗り越え、封建の枷を打ち破り自らの未来を選び取る。果たして宛月と寒意は、愛も夢も守り抜けるのか―。
任務はただ一つ、彼を殺すこと――。江湖の鏢局の新任総鏢頭・林晚卿(りんばんけい)は、師の遺志を果たすために大理寺卿・蘇陌憶(そはくおく)の暗殺を命じられる。しかし、聡明な彼に正体を見破られ、二人の奇妙な駆け引きが始まった。演じる彼女と、とぼける彼。次第に仮面の下で芽生える想いは止められない。やがて浮かび上がるのは、梁王による国を揺るがす陰謀。命を賭した潜入劇はやがて陰謀の真実を暴き、そして「偽り」が「真実の愛」へと変わる――。
天宮の小食神・鳳黎黎は月老の罰で人間界へ落とされ、真命の天子を見つければ天界に戻れると告げられる。彼女は九黎城の城主・沈玉川と出会い、陰謀や誤解に翻弄されながらも心を寄せ合う。だが二人の前には刺客や裏切り、未来から来た黒衣の謎の人物が立ちはだかる。愛と運命に抗い、彼らは幾度も試練を乗り越えるが、真実の愛が悲劇を変えられるのか、宿命の赤い糸が導く結末とは――。
敏腕刑事の岩本道夫の一人息子・真一が誘拐された。犯人は道夫に恨みを持つ岡のという男で二千万を要求してきた。誘拐事件で子供が殺害される割合の高さを知っている道夫は警察に通報せず自力で子供を奪い返すことにした。誘拐されたわが子を奪い返すために刑事としてあるまじき行為にすべてを賭ける父の姿を描くサスペンスドラマ。
着物学校の教師を勤める白川由美子は、恋人の京南大学助教授・森和彦との結婚を楽しみにしていた。ところが、時代祭りの行列のさなか、芸子の豆香が毒殺されたことから周囲に怪しい影が漂い始めた。さらに和彦の教え子・ルリ子、和彦の恩師の愛人・沙代子、和彦の元愛人の夫・三木が立て続けに毒殺された。容疑は次第に和彦に集中。だが由美子は懸命に和彦を救おうとした。自らの命を賭してまでも恋人を救おうとした女の殉愛を描くサスペンスドラマ。
横浜のインテリジェントビルの建設工事に参加した建築家の結城章は、工事現場となった場所の地下にあった旧海軍防空壕内で多数の身元不明の白骨死体を発見した。だが、事件はすぐにおさまり工事は続行。そんな中、工事現場に隠されていた秘密を探っていたトップ屋が変死。さらに工事に関する会社のビルに爆発物が仕掛けられていることが分かった。
「人間と仲良くなりたい――」異世界のエルフの森を追われ、今は神奈川県に住んでいたエルフたち。すっかり令和の現代に馴染んだ彼らは、人間と仲良くなろうと、ラジオ番組「どきどき!エルフどき!」を立ち上げる。ディレクターは“川崎の人間”、 ADには“町田のオーク”。県内各地から公開生放送に取り組むが…長命なエルフたちが、それぞれ住んでいる神奈川県内地域愛満載でお送りするラジオ番組はいつもどきどき…!果たして「神奈川に住んでるエルフ」たちは人間と仲良くなれるのか!?
持ち前の洞察力と動画の知識でホラー映像の謎を解き明かす編集マンの江尻(加賀翔)と、ちょっかいを出すオカルトライター鬼頭(賀屋壮也)。不本意ながら心霊映像の専門家として有名になってしまった江尻の元に、今回もさまざまないわくつきのVTRが送られてくる。
昇進レースの真っ只中にいる大手広告代理店課長・紫山元は、最近無言電話に悩まされていた。半年前から総務部で働く契約社員でなぜか自分につきまとってくる美女、上村兼子の仕業ともい考えるが、真相は不明。そんな折、紫山はかつての不倫相手で図書館に勤務する一条がくも膜下出血で倒れ重症だと彼女の妹から知らされる。それを機に紫山の周りで次々と奇妙な事件が起こり始める。
主婦・山根優子は夫剛史、一人息子の真と3人で郊外の一軒家で平穏な日々を送っていた。そんなある日、優子は剛史に愛人の北沢亜希を殺したと打ち明けられた。優子は家庭の平和を守るために死体を隠そうと決意。独居老人の家の裏庭に隠そうと決意し亜希の死体を埋めるが。
東京の下町にある夜間中学で生徒の転落変死事件が発生した。死亡したのは昼間。ビルの清掃をしながら通学していた56歳の戸田澄子(正司花江)。警察は目撃証言などから、生徒の1人、宮下秀紀(高橋一生)を手配。臨時で教壇に立っていた山崎登(仲村トオル)は調査に協力するうち、ある人物にたどりつく。
顧平安(こへいあん)は、事故で亡くなった父・顧清風(こせいふう)の遺した密書と、銭塘の酒楼「銅雀閣」の地契を手に、経営再建を決意する。倒産寸前の銅雀閣で出会ったのは、独身税に悩む女料理人・宋詩蕊(そうしずい)。料理長就任の代わりに、偽装結婚して独身税を免れたいという彼女の提案で、二人は奇妙な共同経営を始める。仲間を増やし、次第に絆を深める二人に、銭塘最大の酒楼「彩蝶軒」の支配人が立ちはだかる。愛と陰謀が交差する中、父の死の真相を追いながら、彼らの運命の物語がいま始まる―。
愛か、正義か??戦火の時代、女将軍・宋点心(そうてんしん)は国のため、そして民のために剣を振るうも、陰謀に巻き込まれ命を落とす。だが目覚めれば、すべてが始まる一年前。今度こそ愛に生きようと決意し、政治を離れ「千味閣」で静かな暮らしを選ぶが、そこに現れたのはかつての婚約者・沈慕司(しんぼし)。互いに秘密を抱えたまま、ふたりの心は次第に惹かれ合っていく。だがその裏で、新たな陰謀がふたたび幕を開けようとしていた??。
菓子サロン暢音閣(ちょうおんかく)を経営する宮茗(きゅう・めい)は春節のイベントとして、富裕層の淑女を対象にしたショーを開こうとしていたが、出演予定の名士が大怪我で急遽不在に。そこへ身分を隠して皇子の唐楓(とうふう)が紛れ込んで来る。菓子作りに興味があった彼は店で働きたいと申し出るが――。「永遠の冷妃~燕王を見守る王妃の愛~」のウェン・モーイェンと「君に秘密を届けたくて」のホァン・ジンチョン共演のとびきり甘いスイーツ・ロマンス!
飛び降り自殺の“巻き添え”で娘を亡くした夫婦が仙波鶴子(余貴美子)に損害賠償を依頼。被害者の17歳の息子は最後の言葉を明かし、「自殺ではない」と訴える。鶴子は“拝金主義だが正義感もある”スタンスで、壮大な完全犯罪計画の盲点を暴く
リサイクルショップ「エコロニッキ」で店員・畠山省吾(長谷川朝晴)が殺人容疑を自供するが、捜査を進める絢乃(麻生祐未)は被害者と畠山家の“押し買い”の関係に違和感を抱く。一方、検事正の岡田(高橋英樹)は政治家・桑本(寺田農)の贈収賄疑惑を追い、両事件の意外な繋がりが浮かび上がる。主婦の勘と特命検事の洞察で真相へ迫る