破竹の快進撃を続けるGHCタッグ王者組、鈴木軍K.E.S.のアーチャー&スミスJr.6度目の防衛戦。K.E.S.が王座に就いてからすでに1年が経とうとしている。最初に鈴木軍に奪われ、最も長く流出しているベルトでもある同王座。何としてもNOAHにベルトを取り戻したい中、挑むは中嶋&ヨネの新コンビ。今年1月NOAHへの正式入団を決めた中嶋。コスチューム、そしてテーマ曲も替え、新たな気持ちで団体を背負う戦いに出陣する。ヨネとのタッグで中嶋が悲願の王座奪取となるか?
GHCジュニア二冠の金丸義信に石森太二が挑む!7月13日博多でタッグベルトを失い無冠となった石森。初のシングル載冠なるか?5度目の防衛を狙う金丸のセコンドには正パートナーとなった鼓太郎と平柳の姿が。
第2、第3の時限爆弾はあるのか?セミファイナルでは鈴木軍のボス鈴木が、潮﨑とシングルマッチで激突!杉浦の裏切りで終わった2015年の大田区大会。丸藤の救出に駆けつけたのは潮﨑だった。『NOAHの力になりたい』そうマイクでアピールし握手を求めた潮﨑だったが、丸藤の返答はNOだった。鈴木軍入りを拒否し、金丸というパートナーと合体した潮﨑。2016年は鈴木軍との抗争でNOAH入りをアピールしている。一方、鈴木は潮﨑を子供扱いし続け、この試合での制裁も宣言しているが…。
NOAHの力になりたい!そう大田区大会のリング上で宣言した潮﨑豪。翌日会見にのぞんだ潮﨑が連れてきたパートナーは約3年ぶりに参戦を果たす金丸義信だった。一人では試合に限界があると考えた潮﨑に、去年、全日本を退団し、フリーとなった金丸が呼応した。NOAH旗揚げメンバーであり、ミスターGHCジュニアとまで言われた男が緑のリングにカムバック。復帰参戦後、初めてのシングルマッチは鈴木軍のエル・デスペラードとの一戦となった。金丸の真価が問われる注目の戦いとなる。
因縁の対決に終止符を打つことはできるのか?第4試合で組まれたマイバッハと飯塚の遺恨マッチ。両者にとって5度目のシングルマッチ。7・1後楽園大会で初シングルを行うと、アイアンフィンガー・フロムヘルによる反則裁定の連続で4度。ただし9・19大阪大会では机を使ったマイバッハプレスにより唯一マイバッハが3カウントをもぎとっている。12・23大田区大会では潮﨑豪との再会マッチも果たしたマイバッハ。飯塚高史との因縁に決着をつけて次のステージへと向かいたいところだ。
“桃の青春”原田大輔&小峠篤司GHCジュニアタッグ2度目の防衛戦。これまでシングル、タッグを問わずGHC王座を防衛したことのない小峠にとって、去年12月の大田区大会はまさに鬼門だったが、原だとの好連係もあり、初めて鈴木軍を相手に防衛に成功。そして今回の相手は、前GHCジュニアシングル王者のタイチと前GHCジュニアタッグ王者のTAKAみちのく。この両者、3月に行うTAKAタイチ興行では、仮ながら新王者を大前提に3WAYでのタイトルマッチを発表してしまった。そうはさせたくない桃の青春だが…。
NOAHへようやく取り戻した至宝GHCヘビー級王座。王者に返り咲いた丸藤の初防衛戦。バッドエンドに終わったNOAHの2015年最終大会。同志と互いに認め合っていた杉浦が、試合後まさかの裏切り。鈴木軍のメンバーとして悪の一員となってしまった。杉浦貴は、前哨戦でも王者・丸藤を相手にその力を見せつけている。杉浦自身は去年9月以来のGHC王座挑戦。鈴木軍はセコンド投入も示唆しているだけに、またも大荒れの展開が予想されるが、もう暗黒時代には戻ってほしくない。丸藤正道には王座を死守してもらいたい。
ROH世界ヘビー級王者のダニエルソンとKENTAが9月の再戦。アメリカ・ニューヨークでは30分を超える激闘の末、ダニエルソンが勝利。横浜であの名勝負がよみがえる!!
丸藤デビュー15周年興行でタッグを結成した丸藤と中邑がスペシャルタッグマッチで激突。IWGPインターコンチネンタル王座戦の前哨戦となった。中邑が緑のマットを真輔色に染めるのか、丸藤がホームの意地を見せるか。
NOAH初進出となった12・23大田区総合体育館。2015年の掉尾を飾るビッグマッチは、ここからNOAHと鈴木軍の全面対抗戦へと突入。その先陣を切るのは、“NOAHの強さの象徴”といわれる杉浦。この日が奇しくもデビュー15周年、反則に終始する暴走ファイトの飯塚高史(鈴木軍)を相手にスペシャルシングルマッチを行う。6試合が組まれたこの対抗戦だが、後半には4大GHC戦も控える中、勢いをつけたいNOAH。杉浦貴が飯塚に反則をさせることなく、仕留めることができるのか?
中嶋3度目の正直なるか?横浜大会前半最後となる試合は、スペシャルシングルマッチ鈴木軍のシェルトン・X・ベンジャミン(鈴木軍)と中嶋勝彦の一騎打ち。ともにヘビー級戦線で戦ってはいるものの、その体格差は歴然。188cm、111kgのベンジャミンに対し、中嶋は175cm95kgと劣勢。過去の対戦ではベンジャミンが2戦2勝と中嶋は分が悪い。笑顔で新年を迎えるためにも、勝利で飾りたい中嶋。翌日にはNOAHの正式メンバーが発表された中嶋。対鈴木軍の対抗戦、後半の4大GHC戦へとつながる試合ができるのか?
NOAHが唯一保持するGHCジュニアタッグ王座の初防衛戦。王者組は10・4名古屋で見事に青き至宝を奪い返した“桃の青春”原田大輔&小峠篤司。そのリターンマッチの相手は鈴木軍のエル・デスペラード&TAKAみちのく。再三にわたり煮え湯を飲まされてきたNOAH勢。タイトルマッチの先陣を切る戦いだけに防衛はもちろん、重要な一戦となる。これまで小峠は、シングル、タッグを含め防衛経験がゼロ。苦手な初防衛戦を突破してそのカラを破ることができるか?それとも、再び青き至宝が鈴木軍の魔の手に渡ってしまうのか?
鈴木軍K.E.S.のアーチャー&スミスJr.5度目の防衛戦。挑戦者組はBIG in U・S・Aのコルト“Boom Boom”カバナ&クリス・ヒーロー。外国人対決となったGHCタッグ選手権だが、カバナ&ヒーローはNOAHの味方として至宝奪回にのぞむ。2015年2月、名古屋で奪われた2本のベルト。そこからNOAHにとっての悪夢は始まった。これまで4度の防衛を許し、K.E.S.の牙城を崩せないまま。会場に駆け付けたNOAHファンの大声援に後押しされ、BIG in U・S・Aがタッグ王座をNOAHに取り戻すことができるか?
プロレスリング・ノア旗揚げの15周年イヤーを締めくくる大会、『DESTINY 2015』。2005年、東京ドーム大会以来となった運命の戦い。超危暴軍の同門対決が実現、これが両者の初シングル!ともに2015年1月にノアに正式入団。その後、超危暴軍として森嶋引退後も団体内を盛り上げた。最初に動いたのは拳王だった。このあとに控えるGHCジュニアへの次期挑戦を表明。これに大原も追随し、実現した同門対決。前哨戦から火花を散らしたパートナー対決の行方は?
剛腕対決in横浜。ドーム、福岡と逆水平チョップ合戦で会場を沸かせた小橋と健介。その二人が3度目の激突!パートナーにはKENTA、勝彦とそれぞれの弟子がつき、さらなる熱きバトルを展開。意地と意地の対決で4人相譲らず。
3年ぶりにノアへ戻ってきた潮﨑豪が、マイバッハと再び激突!2012年末でノアを退団し、主戦場を全日本へと移していた潮﨑が、2015年9月にその全日本を退団、フリーとなった。そして選んだリングはノアだった。団体が苦しい時に離脱していった潮﨑だけに、ファンの反応は賛否両論。ここまでシングルマッチを4戦し全勝で迎えた相手は、かつてライバルと目され正パートナーにもなったことがある谷口周平から変身を遂げたマイバッハ谷口。鈴木軍勧誘を蹴った潮﨑の真意とは一体?
10・8横浜大会、GREAT VOYAGE 2012 in YOKOHAMA VOL.2でノアとZERO1が全面対抗戦。きっかけは9・22後楽園大会。第1試合に出場した丸藤だったが、試合後勝ち名乗りを挙げる丸藤に対し、ZERO1の佐藤耕平が襲撃。この無法乱入に丸藤が、全面対抗戦を提案。この大会でのタッグマッチ1試合とシングルマッチ4試合の5番勝負が実現した。ここまですでに4試合が終わり、すでにノアが3勝を挙げ対抗戦の勝利を決めているが、丸藤が一発勝負と言った対抗戦はこの対決で、本当に終止符が打たれるのか?
青き至宝をかけた聖戦に石森太二が挑む!GHCジュニア選手権、王者タイチ5度目の防衛戦。2013年から年をまたいで10度、最多防衛記録保持者の石森にとって、この1年はまさに地獄。自ら権威をあげていったジュニア王座を奪った鈴木軍のタイチはことあるごとにベルトを粗末に扱う無法者。4月新潟でベルト奪還へ挑むも、鈴木軍のセコンド陣介入などで試合を壊され失敗。この日の王者は、ミス・フラッシュ2015のあべみほを連れての長い入場。心理戦を仕掛けてくる王者に真っ向勝負を挑む!
19年の時を経て約束の対決が実現!!全日本プロレス在籍時の若手時代、しのぎを削りあった両者。共に向ったメキシコでの別れの際、再び戦うことを約束、先日の11.1武道館に殴り込んだ越中詩郎が三沢光晴に対戦を迫り決定した一戦。別々の道を歩んだカミカゼ・ミサワとサムライ・シローのあきらめかけていた幻の一戦がここによみがえる!!
2015年最後の戦いは、GHCヘビー級選手権、鈴木軍とノアの全面戦争最終対決!2015年1月からノアを襲った悪夢。鈴木軍の襲来によって全GHC王座は奪われ、ことごとくリングを占拠されノアは崩壊の危機に立たされた。3月、この戦いで至宝を奪われた丸藤は、5月のリターンマッチでも取り返せず、屈辱に日々を送った。それでも11月のグローバル・リーグ戦を制し、何とかこぎつけた2度目の挑戦。辛い日々でも応援し続けてくれたファンの声援を背に、丸藤正道が決意のリングへ上がる!
前ツアー開幕戦でテロ行為を受けた丸藤が村上に対し怒りのシングル戦要求で実現した一戦。乱闘必至の一騎打ちで鬼の丸藤が見られるのか!?
いまだに鈴木軍のタイチが保持するGHCジュニア王座。その次期挑戦者の権利をかけ、石森とザックが一騎打ち!今年3月有明のマットで小峠からタイチへとわたってしまった青き至宝。9月の大阪大会でその石森がタイチに挑戦を直訴、その後、ザックも名乗りを挙げた。5日前の大阪では6人タッグでザックが、そして2日前の新潟では3WAYマッチでは石森がそれぞれ王者タイチからピンフォールを奪っている。果たして挑戦権をつかむのは石森か?それともザックか?
グローバル・リーグ戦の公式戦敗退によって実現した2つのスペシャルシングルマッチ、まずは、スミスJr.とカバナの一戦から。GHCタッグ王者ランス・アーチャーとデイビーボーイ・スミスJr.の鈴木軍K.E.S.に対し、今回のリーグ戦はNOAHの一員となって戦ったコルト・カバナとクリス・ヒーローのBIG in U・S・A。Aブロックの公式戦ではこのK.E.S.からいずれも勝利しているヒーローが次試合でのアーチャー戦を控える中、タッグ王座挑戦も視野に入れた戦いが始まる。
グローバル・リーグ戦優勝決定戦を前に、鈴木軍と弾丸ヤンキースをタッグ対決が実現。Bブロックで参加した鈴木は、今回パートナーの飯塚とまさかの無得点試合をして、優勝決定戦進出を逃した。一方、Aブロックから参戦した杉浦と田中の二人もリーグ戦で敗退。それでも田中は丸藤から勝利挙げ、その力を見せつけた。鈴木の首を刈るために、杉浦が強力なパートナーとともにGHC王者に襲い掛かる。9月大阪大会でのGHC戦で杉浦から防衛を果たした鈴木。両者の対決が会場を熱くする。
リーグ戦最後の公式戦は得点8の健介組と得点7の三沢組。両チーム優勝の可能性を残す中での戦い。今ツアー中、GHCヘビーへの挑戦もして成長著しい潮崎に注目!!優勝戦線の可能性のあるチームも熱視線を送る中、武道館大熱狂の試合が繰り広げられた。試合後の表彰式も収録。
NOAH存続をかけた戦い!総勢16選手が参加して2ブロックに分かれ争われたグローバル・リーグ戦2015。鈴木軍のメンバーの誰かが優勝すれば、NOAH解散という危機的状況の中、Aブロックを勝ち上がったのは前年覇者の杉浦を開幕で下した丸藤。一方、BブロックはGHC王者の鈴木がまさかの予選敗退をするも、同じ鈴木軍のベンジャミンが、無傷で優勝決定戦進出を果たした。この一戦でNOAHの存続か、解散かが決まる大一番。NOAHの存続は丸藤のファイトに託された!
今、ノアが提供できる最高のカード!王者・杉浦15度目の防衛戦。対する潮﨑は直接ベルトを奪った前王者、さらに防衛戦でも1度は下している相手。これがGHCベルトをかけての3度目の対決。もちろん潮﨑のそのことを十分に意識、何度も同じ過ちは繰り返せない思いはある。しかし、挑戦者決定戦で右ワキ腹のろっ骨を2本骨折。満身創痍でリングへ上がる。3度目の正直で杉浦から勝利を奪えるか?はたまた2度あることは3度ある、で杉浦がまたも潮﨑を下し、安定政権を築くのか?
ノアが旗揚げして4年。待望のヘビー級戦士としてデビューを果たした潮崎豪。パートナーは本田多聞。そして対戦相手は秋山準&橋誠組。デビュー戦の対戦相手に秋山準とは大きな期待をかけられている証。最後は秋山にプロの洗礼を受けたが、エクスプロイダーを出させるほどの健闘見せてくれた!
小橋建太と天龍源一郎が15年ぶりにタッグで対決。小橋建太はデビュー9ヶ月の新人・潮崎豪をパートナーに。天龍源一郎は秋山準と“レボリューション2005”を結成!逆水平対決は一見の価値あり!
プロレスリング・ノアの存亡がかかった負けられない戦いとなったグローバル・リーグ戦2015。9・22大阪大会でも至宝を奪還できず屈辱を味わったNOAH。GHCヘビー級王者で鈴木軍の首領である鈴木みのるは、大阪大会の翌日、緊急会見を開き、このリーグ戦で鈴木軍の誰かが優勝した場合は、NOAHの解散を要求した。この前代未聞の要求を丸藤は受諾。こうして始まる今リーグ戦は他団体も含め、総勢16選手が2ブロックに分かれ、戦いの火ぶたが切って落とされた。
Aブロック公式戦は、開幕戦からいきなりの好カード実現。ゼロワン田中将斗と新日本の小島聡が激突!両ベテランが緑のリング上でどんな戦いを繰り広げるか?鈴木軍とNOAHの戦争には関わっていない両者だが、出場するからには狙うはともに優勝、その実力も申し分なし。Aブロックは、NOAH杉浦貴、丸藤正道、鈴木軍はK.E.S.の二人、さらにクリス・ヒーロー、クワイエット・ストーム、そしてこの両者。優勝が義務付けられプレッシャーのかかるNOAH勢を尻目にAブロックを勝ち上がる可能性は大。開幕戦をものにするのは?
NOAH解散へ向けた鈴木の初戦は、超危暴軍の特攻隊長・北宮光洋。解散までのカウントダウンを告げる鈴木。このBブロックには、同じ鈴木軍からシェルトン・X・ベンジャミンと飯塚高史が参戦。一方、NOAH勢はモハメドヨネ、中嶋勝彦、マイバッハ谷口そして、この北宮。さらにコルト“Boom Boom”カバナが出場。キャリアや実力からすれば、まだまだ鈴木の足元にも及ばない北宮だが、NOAH存続をかけた戦い。捨て身の覚悟で臨めば突破口は見えてくるはず。やすやすと白星を献上してはならない。今こそ、NOAHが一丸となってぶつかる時だ。
開幕戦のメインイベントは、NOAH頂上対決の公式戦。今年8月の旗揚げ記念試合以来となる杉浦貴と丸藤正道の一騎打ち。前回の対戦では、9月大阪で鈴木への挑戦を控える杉浦が勝利。その杉浦は去年のグローバル・リーグ戦覇者。連覇はもちろんのことNOAH存続をもかけて戦う過酷なリーグ戦となる。一方の丸藤も、NOAH存続という大テーマを掲げてのぞむ。打倒鈴木軍という両者の目標が空回りしなければいいが、下手をすれば足の引っ張り合いで鈴木軍の思うツボ。初戦をとるのは果たして?
史上初、ノアと全日本の2本のジュニア王座をかけた闘い。2年前には年間ベストバウトも獲得した2人が歴史的な試合にのぞむ。ノアで最もエキサイトできる、プロレス界最高峰の一戦は予想以上の壮絶な結末を迎える。
アメリカTNAからGHC王座を狙って刺客襲来!6タイムスチャンピオン、GHCジュニア王者・金丸義信2度目の防衛戦に赤信号。挑戦者はTNAのクリストファー・ダニエルズ。TNAといえばWWEに次ぐ第2の団体、これまでに数々のスター選手を輩出している。ダニエルズは、今回がノア初参戦となるが、来日となると、かつてはみちのく、新日本、ZERO1などにも参戦した経験を持つ実力者。金丸との職人対決が注目される。王者・金丸はここまで未知の強豪もことごとく撃破してきた磐石王者。ダニエルズ相手にどんなレスリングをみせるか?
NOAH戦士にDDT梅田が入った6人タッグマッチ。今回の日テレG+杯に出場したクレイジー&熊野はBブロック。1勝2敗でリーグ戦脱落。友寄志郎という生え抜きの後輩を控え、より一層の飛躍が期待されたが、優勝戦進出はならなかった。また、DDTから初参加した梅田は、Aブロックに先輩KUDOと出場を果たしたが、こちらも結果は1勝2敗でリーグ戦敗退。まだ20歳の梅田、キック主体のファイトだが、これからの成長が楽しみな選手だ。
9・22後楽園大会、後半最初のカードは、鈴木軍vsNOAHの対抗戦。K.E.S.とベンジャミンの外国人トリオにマイバッハとストームのパワーファイター、これに髙山が加勢に入ったNOAH陣営による6人タッグマッチ。いまだ衰えぬ鈴木軍。それを支えている大型外国人トリオ。これまでのNOAHには、参戦していないタイプの選手たち。しかし、この3人を下さぬ限り、至宝奪還は見えてこない。果たして、その突破口を見つけるような戦いができるのか?
10月開催のグローバル・リーグ戦2015は、NOAH背水の陣!9・19大阪大会でGHC奪回に失敗し、もう断崖絶壁に立たされたNOAH。翌日、鈴木軍は会見を開き、条件付きで継続参戦の意思を表明した。それは、リーグ戦で鈴木軍のメンバーが優勝した場合、NOAHは自主解散しろ、というもの。丸藤がこれを受諾し、絶対に負けられない戦いを控える中でのこの日のセミファイナル。鈴木を中心とした鈴木軍に対し、NOAHは2大エースの丸藤&杉浦が迎撃。
第9回の日テレG+杯優勝決定戦は、鈴木軍とNOAHによる一戦となった。Aブロックは、GHCジュニアタッグ王者のデスペラード&TAKA。ずる賢いファイトでここまで勝ち上がってきた。一方、桃の青春を復活させて、Bブロックを勝ち上がってきた原田&小峠。3日前の大阪大会で、GHCシングル王座に挑戦も破れてしまった原田にとっては、気持ちを切り替えての優勝戦となった。この日ともに2試合目だが、その先のGHCも見据え、絶対に負けられないのが、桃の青春だ。
NOAH初の東京ドーム大会、「DEPARTURE 2004」。メインは小橋建太と秋山準のGHCヘビー級王座戦。NOAHになってからの両者の対決は1勝1敗。絶対王者・小橋9度目の防衛戦は3年7ヶ月ぶりの秋山とのシングル対決。予想を裏切らない、想像を絶する戦いとなった!!
GHCヘビー級選手権試合。第10代王者・丸藤正道、2度目の防衛戦。挑戦者はヘビー級タイトル初挑戦となるKENTA。史上初のジュニア同士によるGHCヘビー級選手権。試合後の勝利者インタビューも収録。
第9回を数えた日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦もいよいよ最終戦。残す公式戦もあとわずか。まずはBブロック。こちらは、勝ち点4で3チームが並ぶ展開。初戦で復活した“桃の青春”を破った超危暴軍の拳王&大原はじめ。一方のK-DOJO代表の梶トマト&旭志織は勝ち点2のため、優勝戦進出の可能性はわずか。超危暴軍はまずこの試合勝って勝ち点を6にして、ともに勝ち点4で次の試合に控える原田大輔&小峠篤司とバッファロー&キッドの結果を待ちたいところだが、KーDOJOが意地を見せるか?
Bブロック最後の公式戦は、勝ち点4同士の対決。元大阪プロレス勢の4選手による戦いとなった。この前の試合で勝ち点を伸ばすことができなかった超危暴軍。これで勝ち点4が4チームとなった。この試合が無得点試合に終わると、4チームによる進出チーム決定トーナメントの可能性もあるこの試合。復活した“桃の青春”原田大輔&小峠篤司が、大阪プロレス時代の大先輩であるバッファロー(鳥取だらずプロレス)&ビリーケン・キッド(プロレスリングアンサー)にどれだけ成長を見せられるか注目。この試合に勝ったほうが、優勝決定戦進出の切符を手にする。
第9回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦、Aブロックは暫定トップが勝ち点6の小川良成&ザック・セイバーJr.、これを勝ち点4でこの試合に出場する石森太二&政宗(道頓堀)と、この試合の後に登場する鈴木軍のエル・デスペラード&TAKAみちのくを追う。すでに勝ち点2のため平柳玄藩&キャプテン・ノアは脱落組。このリーグ戦でこれまでのパートナー小峠篤司から、政宗にチェンジした石森としては、何としても結果を出したいところ。それでも平柳組もただでは終わらせたくないだけに、石森組に一泡吹かせることができるか注目!
この試合が、日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦の最終公式戦となった。この試合に勝ったほうが優勝決定戦へ進出できるというわかりやすい戦いとなった。現GHCジュニアタッグ王者の鈴木軍エル・デスペラード&TAKAみちのくは、相も変わらずGHCベルトを粗末に扱う無法ぶり。一方、このリーグ戦を最後にタッグの解散がささやかれている小川良成&ザック・セイバーJr.。ともにリーグ戦優勝への執着はないのか?果たしてAブロックの代表として第9回の日テレG+杯優勝戦へ進むのはいずれのチームか?
グローバル・リーグ戦初出場のゼロワン田中将斗が杉浦貴との弾丸ヤンキース同門対決に挑む!現GHCタッグ王者であるとともに、NWAインターコンチネンタルタッグの二冠王者でもある弾丸ヤンキース。しかも4月には、グローバル・タッグリーグも制している2人の、シングル初対決となった注目カード。その力を互いに認め合っている両者の対決だけに、序盤からフルスロットルでいくことは必至の試合で、Bブロック屈指の注目カードとなった。同ブロックには、ほかに前回覇者の永田裕志もいるだけに、初戦から勢いに乗り、このリーグ戦を乗り越えたいのは両者とも同じ。果たして勝利の雄叫びをあげるのはどちらだ?
こちらもセミファイナルに続き、同門対決となったメインイベント。開会式では、全勝での優勝宣言を高らかに宣言したGHCヘビー級王者の丸藤正道。その対戦相手は同じBRAVE所属の中嶋勝彦(DIAMOND RING)。7月には博多大会でGHCヘビー級王座をかけて戦ったばかりの両者。ここまでその実力は評価されながらもなかなか形にならない中嶋。そろそろノアシングルでの勲章を手にしたいところ。GHC王者の丸藤を下せば、優勝候補に名乗りを挙げるだけでなく、その先には再びGHCヘビー級王座への挑戦も視界に入るだけに気合いの入る一戦だ。一方、全勝するためにも丸藤は油断できない戦いの連続となるが…。
GREAT VOYAGE 2015 in OSAKA。大阪府立体育会館は今年9月からエディオンアリーナ大阪へと改称された。崖っぷちにたたされたNOAHが鈴木軍と最終決着戦。3大GHC戦を前に、この遺恨にも果たして終止符が打たれるか、スペシャルシングルマッチと銘打たれた中嶋勝彦とベンジャミンの一戦。フリー宣言をして間もない中嶋が、鈴木軍の実力者を相手に勝利を奪えるのか?カギとなりそうなのは中嶋175cmに対し、シェルトン・X・ベンジャミン188cmの体格差。如何ともしがたいこの体格差を中嶋が克服できるか?
第6試合のシングルマッチで組まれたのは、現在のNOAHの象徴的な存在である丸藤正道と、NOAHジュニアの牽引役となった小峠篤司の一騎打ち。小峠がNOAHの一員となってから、初めて組まれたシングルマッチとなる。地元・大阪でプロレスラーとなった小峠。デビューから自身10周年を迎えた記念の年に、そして大阪から東京に戦いの場を求め3年、自らの成長を確認するにはもってこいの試合。第1競技場という、久々の大舞台で、小峠が丸藤相手に勝利をつかめるか?NOAHジュニアの将来をも見据えた重要な戦いとなる。
第29代GHCジュニアヘビー級王者、鈴木軍タイチ4度目の防衛戦。再三再四、鈴木軍に煮え湯を飲まされてきたNOAHジュニア。先のグローバル・ジュニアヘビー級リーグ戦を制した原田大輔が至宝奪還にのぞむ。6月、広島での三沢メモリアル大会でも挑んだ原田。この時は、セコンド介入もあり最後は、丸め込まれ悔しい一戦となった。あれからわずか3か月で早くもリベンジのチャンスをつかんだ。『ジュニア版王様ゲームの最終回』と王者タイチに位置づけられた、原田にとって、NOAHジュニアにとって絶対に負けられない一戦!
NOAH旗揚げ15周年記念大会第2弾の大阪大会。セミファイナルでは鈴木軍K.E.S.の4度目の防衛戦が行われる。挑戦者はROHのレイモンド・ロウ&ハンソンの“War Machine”。アメリカ第3の団体といわれるROHでの遺恨を日本に持ち込んでの戦いとなった。8月にニューヨーク大会で激突した両チーム。ノンタイトルながらピンフォール負けを喫したのはランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.だった、こうして日本でのGHC挑戦が実現することになりWar Machineが初来日を果たした。NOAHの助っ人参戦として鈴木軍撃破に一役買うことができるか?
Aブロックは大混戦。優勝決定戦進出の可能性を残すのは、勝ち点6のKENTA、森嶋猛、モハメドヨネ、関本大介の4選手。だが、この大会でヨネがすでに脱落。残す3選手による闘いとなった。今大会で大旋風を起こした大日本の関本、初参戦初優勝を狙うための条件として、まずはこの試合で勝利か引き分けで、勝ち点を7以上にする必要がある。このあと試合を控えるKENTAと森嶋に直接対決で敗れているためで、条件的には不利か。GHCタッグ王者のシェイン・ヘイストを相手に奇跡を起こせるか?
4回目を数えるグローバル・リーグ戦。Aブロック代表は森嶋猛、Bブロック代表は新日本プロレスの永田裕志となった。森嶋は、復帰して間もないが、第2回の優勝者としてその力は言うに及ばず。一方、永田は初優勝を狙うが、もし優勝となれば、史上初の3大メジャー団体シングルリーグ戦制覇という偉業を達成する。前回大会では同じブロックにいた両者。公式戦の最終戦でぶつかった両者だが、森嶋が勝利し優勝決定戦進出目前の永田が足許を救われ、苦杯をなめた。今年の覇者は?
NOAH久々の大阪でのビッグマッチ、GREAT VOYAGE 2015 in OSAKA。舞台は大阪府立の第1競技場。大会序盤では、9・5ディファ大会で開幕した第9回日テレG+杯のジュニアタッグリーグ戦の公式戦が行われた。この大会を入れて残すところあと2大会。計10チームによって争われる今回のリーグ戦。地元大阪プロレス出身のバッファロー&キッドが初参戦。同じBブロックには復活した“桃の青春”原田大輔&小峠篤司がおり、3日後の最終後楽園大会で激突するだけに気合十分だ。
Bブロックはトップが5点の高山善廣。森嶋猛はこの試合を含め残り3試合の2点。一方の川田利明は残り2試合で4点。今年2月、日本武道館で初対決を行った両者がグローバル・リーグ戦で再戦。初対決では川田に軍配があがったが、このとき森嶋のモンスターパワーに手を焼いた川田。この大会前日には、公式戦で高山と30分フルタイムの激闘を展開。激闘の疲れが出てくるツアー終盤戦だが、全日本ではチャンピオン・カーニバルの常連として、リーグ戦の勝ち方を知る川田。リベンジを狙う森嶋のパワーをうまくかわすことができるかが勝負のカギを握るだろう。両者ともに絶対負けられない一戦。
AブロックはGHCジュニアタッグ王者の鈴木軍エル・デスペラード&TAKAみちのくに、DDTから初参戦のKUDO&梅田公太などが参加。中でも注目チームとされた石森太二&政宗(道頓堀)だが、ここまで2戦して1勝1敗、もう負けは許されない。一方は、優勝候補と目される小川良成&ザック・セイバーJrの日英テクニシャンコンビは、ここまで2戦2勝と安定した戦いを見せるが、気になるのは小川のケガ。さらにタッグ解消の噂も出る中、ルチャの戦いをベースとする石森組が、小川組を相手にひと泡吹かすことができるのか、という戦い。
現三冠ヘビー級王者の秋山準が、前年のグローバル・リーグ戦を制した高山善廣と対戦。いずれのカードもメイン級と成り得るこのリーグ戦で、トップクラスに位置するこの黄金カード。秋山は初戦、潮﨑との王者対決でフルタイムを戦いぬきドロー。勝ち点1を自ら失点1とコメントした。しかし、この試合で勝ち点をあげるのは至難の業。なぜなら、高山は、初戦で150kgの吉江相手にエベレスト・ジャーマンをきっちりと決め、勝利を奪う好調ぶり。猛者が集うAブロックで連覇を狙う高山に早くも試練が訪れた。
時間無制限1本勝負での完全決着戦となった鈴木軍・飯塚高史とマイバッハ谷口との一騎打ち。試合前から、机リングの四方を取り囲み、リング上には多くのイスが散乱する異様な雰囲気で始まったこの試合。今年1月から始まった鈴木軍との全面抗争の中で、暴走ファイトを繰り返す飯塚に制裁を加えるべく、正義の鉄仮面マイバッハが立ち上がった。場外カウント、反則裁定のないデスマッチ形式の試合。このあとに控える3大GHC戦に向けて、幸先の良い勝利をマイバッハが飯塚から手にすることができるのか?
鈴木軍とNOAHの最終決戦と位置づけられた団体旗揚げ15周年記念の大阪大会。そのメインイベントを飾るのは、鈴木みのる(鈴木軍)4度目の防衛戦。至宝奪還を義務付けられたのは杉浦。あの3・11大震災を契機に起きたプロレスに対する両者の考え方の対立。当時、王者として鈴木を迎え撃った杉浦貴。あの時の借りを返すべくNOAHに戻ってきたと豪語する鈴木。これが王様ゲームの最終章と宣言された。王者・鈴木の入場では中村あゆみがテーマ曲の“風になれ”を生披露。杉浦がNOAHにハッピーエンドをもたらすか?
ノア旗揚げ15周年記念大会で異色の8人タッグが実現。かつてレスリングのヘビー級戦士としてオリンピックの日本代表となった本田と中西が同じコーナーに並び立った。こちらには同じくレスリングの素地がある北宮と熊野が。一方、赤コーナーにはヨネをリーダー格に、ストーム、齋藤そしてNOAH旗揚げメンバーのひとり井上がチームを結成。本田は全日本、そして中西は新日本へ入団。時を経て夢のタッグがどんなファイトをみせてくれるのか注目。