グローバル・リーグ戦2012は中盤戦の札幌テイセン2連戦を迎えた。その初日に組まれたリーグ戦公式戦は3試合。まずはBブロックの公式戦、杉浦貴とマイバッハ谷口の一戦。ここまで1戦1勝、中嶋勝彦を下し、勝ち点2の杉浦貴と、こちらも1戦1勝、齋藤彰俊を下して勝ち点2のマイバッハ谷口。グローバル・タッグリーグ戦では、勝敗度外視で暴走ファイトを展開したマイバッハ谷口だが、このリーグ戦では、しっかりと勝ち星を狙ってきている様子。一方、再びGHC戦線へと踏み込みたい杉浦貴も負けられない一戦。
Don’t Stop王者・森嶋猛が史上最多タイとなる年間7度の連続防衛記録に挑む!ここまで三沢光晴、杉浦貴が記録保持者として名前を残しているが、この記録に並ぶことができるのか?挑戦者はZERO1の佐藤耕平。10・8横浜大会で森嶋猛に対戦を直訴。シングルマッチをすることが目的でベルトは後からついてくるものと、GHC王座には無関心を装う佐藤耕平。190cmを超える大型選手同士のよるスーパーヘビー級バトル。佐藤耕平のジャーマンスープレックスが火を噴くか?それとも王者・森嶋猛の必殺バックドロップが炸裂するか?対抗戦ムードもあり殺伐とした試合となった。
前日のGHCタッグ選手権を受けて行われたこの6人タッグマッチ。新王者組となった潮﨑豪&齋藤彰俊は秋山準という頼もしいパートナーを引き連れて、東京でのベルト初お披露目となった。一方、初防衛戦に敗れ、わずか18日天下に終わってしまったNO MERCYのKENTA&マイバッハ谷口。金丸義信をパートナーに仕切り直しの一戦となる。軍団抗争の意味合いも含んだシックスメンで、前日の憂さを晴らすかのように、執拗なまでに潮﨑豪を狙っていくNO MERCYリーダーのKENTA。メインイベントを食ってしまうのではないかと思うほど、熱い熱いド迫力の6人タッグマッチとなった。
BRAVEとDIAMOND RINGによる6人タッグマッチは、ともにテーマを持つ大事な一戦となった。DIAMOND RINGは大将である佐々木健介が頚椎の手術により長期離脱を余儀なくされ2013年2月の復帰を目指す。残されたヤングボルケーノの発奮が期待される中で、中嶋勝彦(DIAMOND RING)を中心とした闘いに変化は見られるのか?一方、BRAVEの丸藤正道&杉浦貴は、前日の新潟大会でGHCタッグ王座への挑戦を表明。思えば丸藤正道は今年、グローバルタッグリーグ戦をモハメドヨネを制したが、その後、杉浦貴が復帰したこともあり、かつてGHCタッグ王座を獲得したこともあるこの二人での王座獲りを目指す。
NO MERCYのKENTA&マイバッハ谷口が新潟の地で初防衛戦を行う。10・8横浜大会、見事TNAのサモア・ジョー&マグナスからノアへ至宝を取り戻した。KENTA、マイバッハ谷口にとっては、うれしい初戴冠となった。しかしすぐさま、挑戦表明したのがS・A・Tの潮﨑豪&齋藤彰俊。S・A・T→TNA→NO MERCYへと目まぐるしく移動した同王座を、再びS・A・Tへ戻したいとアピール。齋藤彰俊といえば歴代王者に何度も名を連ねるタッグの専門家。一方、潮﨑豪はここまで未戴冠。初の王座奪取を目指す。プロレス熱が熱いことで知られる新潟の地で、激闘が繰り広げられる。
第18代GHCヘビー級王者・森嶋猛6度目の防衛戦。9・17大阪大会でV5を達成した直後にリング上で挑戦を表明した秋山準と激突。秋山準はGHCヘビーとしては、史上初となる4度目の王座戴冠を目指す。9・17大阪でデビュー20周年記念試合を行い、自ら勝利と絶好調。また、今から11年前の5月、この会場でシングルマッチを行った秋山準と森嶋猛。森嶋猛にとっては初のシングルメインとなったこの試合。当時、ノアのエースだった秋山準に、ギブアップで敗れた森嶋猛。思い出の地で、その悔しさを晴らす戦いができるか?森嶋猛V6か?秋山準4度目の王座戴冠なるか?
第24代GHCタッグ王者サモア・ジョー&マグナスの初防衛戦。今年7月、両国でS・A・T秋山準&齋藤彰俊からアメリカTNAに流出した同王座。奪還すべく名乗りを挙げたのがNO MERCYのKENTA&マイバッハ谷口。KENTAは7月の復帰後から猛チャージ、9月のGHCヘビー、そしてこの10月のGHCタッグと連続挑戦権を手に入れた。森嶋猛に敗れヘビー級シングル王座獲得はならなかったものの、その勢いは変わらず。この王座を獲得すれば初のヘビー級王座奪取。それはパートナーのマイバッハ谷口も同様。ノアに、NO MERCYにGHC王座をもたらすことができるか?
10・8横浜大会は、ノアとZERO1の全面対抗戦と2本柱となったのが3大GHC選手権。その第1弾は第16代GHCジュニアタッグ王者スペル・クレイジー&リッキー・マルビン組の初防衛戦。挑戦者組は第6回日テレG+杯ジュニアタッグリーグ戦を制したBRAVEの石森太二&小峠篤司。ジュニア戦士によるスピード&テクニックの対決が注目されるが、中でもスペル・クレイジーの動きには要注意。3月の同会場でのタイトルマッチで、スペル・クレイジーがなんと会場の2階からの場外ダイブを見せ、あっと言わせた。この試合でも開始早々、場外へ挑戦者組を誘導したスペル・クレイジー。ところがここでダイブしたのは・・・。
10・8横浜大会、GREAT VOYAGE2012 in YOKOHAMA vol.2でノアとZERO1が全面対抗戦。きっかけは9・22後楽園大会。第1試合に出場した丸藤正道だったが、試合後勝ち名乗りを挙げる丸藤正道に対し、ZERO1の佐藤耕平が襲撃。この無法乱入に丸藤正道が、全面対抗戦を提案。この大会でのタッグマッチ1試合とシングルマッチ4試合の5番勝負が実現した。ここまですでに4試合が終わり、すでにノアが3勝を挙げ対抗戦の勝利を決めているが、丸藤正道が一発勝負と言った対抗戦はこの対決で、本当に終止符が打たれるのか?
第6回目お数える日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。今年の優勝決定戦はBRAVE石森太二&小峠篤司組とZERO1日高郁人&橋本大地組の間で争われることに。ともに、この日の公式戦最終戦を制し、優勝決定戦に進出。1日2試合という体力的にもキツイ中で、互いにプライドをかけて激突。Aブロック代表のBRAVE石森太二&小峠篤司組は、前回覇者の鈴木鼓太郎&青木篤志を破って優勝決定戦進出。一方、Bブロック代表は、GHCジュニアタッグ王者のスペル・クレイジー&リッキー・マルビンを破っての進出。勝てばいずれのチームも初優勝。過酷なリーグ戦を制し、日テレG+杯を手にするのは果たしていずれのチームか?
10・8横浜で行われるGHCヘビー級選手権の前哨戦。王者・森嶋猛と挑戦者・秋山準、わずか5日前の9・17大阪大会、KENTAの挑戦を退け5度目の防衛を達成したBRAVEのDon’t Stop王者の森嶋猛。勝利者インタビューの最中、現れたのはデビュー20周年記念試合で勝利を挙げた秋山準。秋山準の挑戦表明に、謙虚な姿勢で受諾した森嶋猛。こうして森嶋猛6度目の防衛戦は10・8横浜でに決定した。決戦まで3大会しかないが、すべてで前哨戦が行われるが、その最初の前哨戦。それぞれのパートナーには潮﨑豪、杉浦貴という歴代王者。決戦はもう始まっている。
第6回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦Aブロック最後の公式戦。Aブロックの代表に進む可能性があるのは、勝ち点4の3チーム。ひとつ前の試合で得点を伸ばせなかったアメリカ代表のエディー・エドワーズ&ボビー・フィッシュ組を筆頭に、この試合で直接対決となるS・A・Tの鈴木鼓太郎&青木篤志組、さらにBRAVEの石森太二&小峠篤司組。この試合を勝ったチームが文句なしの優勝決定戦進出。時間切れ引き分けなら再試合。無得点試合なら、3チームによる代表決定戦。すでに優勝決定戦進出を決めたBブロック代表の日高郁人&橋本大地組と対戦するのは果たしてどのチームとなるのか?
第6回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦もいよいよ最終戦。これがBブロック公式戦の最後の試合。優勝決定戦に進む可能性があるのは3チーム。ここまでのトップは、勝ち点5のGHCジュニアタッグ王者のスペル・クレイジー&リッキー・マルビン組、さらに、ひとつ前の試合で金丸義信&平柳玄藩組に破れ、得点を伸ばせなかったDIAMOND RING中嶋勝彦&梶原彗組。これをZERO1の日高郁人&橋本大地組が4点で追う展開。いずれのチームも勝てば優勝決定戦に進出。また無得点試合なら、クレイジー組と中嶋組による代表決定戦が行われる。Bブロック代表は果たしていずれのチームになるのか?
Don’t Stop王者の森嶋猛がGHCヘビー級王座5度目の防衛戦。挑戦者はNO MERCYのKENTA。前哨戦からバチバチとフルスロットルでぶつかりあってきた両者。森嶋猛は、今年1月、この大阪で潮﨑豪を破り、王者となると3月には丸藤正道、5月にマイバッハ、6月に齋藤彰俊、7月に潮﨑豪を返り討ちし、4度の防衛に成功してきた。一方、KENTAは7月に両国で復帰から加速度を増し、GHCのシングル&タッグの挑戦権を獲得した。スーパーヘビー級をも凌駕するパワーを持ったKENTA。自身初のヘビー級王座奪取なるか?それとも王者が意地を見せるのか、注目の大一番。
秋山準がデビュー20周年を迎え、地元・大阪で記念試合を行った。1992年9月17日、東京・後楽園ホールで小橋建太相手にデビュー戦を行った秋山準。あれから20年、日本プロレス界の前線で常に戦ってきた秋山準は、この記念試合のパートナーに盟友の新日本・永田裕志、さらにS・A・Tの同志で、“ノアの未来”と期待する潮﨑豪とトリオを結成した。対戦相手には3人が“ぶっ飛ばしたい相手”を指名。高山善廣(高山堂)、鈴木みのる(パンクラスMISSION)、マイバッハ谷口。いかにも秋山準らしい記念試合。試合では3人による白目の競演も実現!コンディションも良い秋山準が、地元で大暴れ!
第6回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦Aブロック公式戦。このリーグ戦に新風を巻き込んだ石森太二&小峠篤司、開幕戦でK-DOJOの旭志織&ヒロ・トウナイ に敗れ、ここまで1勝1敗の2点。一方、アメリカ代表のエディー・エドワーズ&ボビー・フィッシュは、2連勝と負け知らずでここまで4点。残す試合は、この試合を入れてともに2試合。現在、Aブロックのトップは4点でこのエディー・エドワーズ&ボビー・フィッシュと鈴木鼓太郎&青木篤志。石森太二&小峠篤司にとっては、この試合を落とすと、優勝戦線から脱落してしまう大事な一戦となる。公式戦最終戦で激突する鈴木鼓太郎&青木篤志が見つめる中、石森太二&小峠篤司が正念場を迎えた。
Do’t Stop王者の森嶋猛がGHCヘビー級王座5度目の防衛戦。挑戦者はNO MERCYのKENTA。前哨戦からバチバチとフルスロットルでぶつかりあってきた両者。森嶋猛は、今年1月、この大阪で潮﨑豪を破り、王者となると3月には丸藤正道、5月にマイバッハ、6月に齋藤彰俊、7月に潮﨑豪を返り討ちし、4度の防衛に成功してきた。一方、KENTAは7月に両国で復帰から加速度を増し、GHCのシングル&タッグの挑戦権を獲得した。スーパーヘビー級をも凌駕するパワーを持ったKENTA。自身初のヘビー級王座奪取なるか?それとも王者が意地を見せるのか、注目の大一番。
第6回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦もいよいよ佳境。この大阪大会と最終戦を残すのみとなった。参加10チームが2つのブロックに分かれ優勝を目指すこのリーグ戦。Bブロック公式戦のこの試合、GHCジュニアタッグ王者とGHCジュニアのシングル王者が激突。タッグ王者のスペル・クレイジー&リッキー・マルビンは、ここまで1勝1分の3点。優勝を目指す上で絶対に落とせない一戦。一方、GHCジュニア王者の金丸義信組は2連敗で0点。9・29後楽園で全日本・近藤修司との防衛戦を控える金丸義信だが、パートナー平柳玄藩に足を引っ張られる形でここまで勝ちには恵まれず。一矢報いたいところだ。
右肩のケガで欠場していた髙山善廣(髙山堂)がリングへ戻ってきた。BRAVEvsNO MERCY軍団抗争の8人タッグマッチで復帰戦を果たす。髙山善廣にとってこの博多スターレーンはUWFインターでデビューを飾った思い出の地。しかしそんな感傷は全くない本人。NO MERCYが、これでようやくメンバーが全員揃い、完全体となった。対するBRAVEは、GHC王者・森嶋猛をエースに復帰間もない杉浦貴、さらに丸藤正道、石森太二の4人で応戦。また、翌日に行われるビッグマッチ、森嶋猛とKENTAの最後のGHCヘビー前哨戦でもあるこの8人タッグマッチ。まったく目が離せない展開となった。
9・17大阪で行われるGHCヘビー級選手権の前哨戦。8・18神戸で王者・森嶋猛から3カウントを奪い、挑戦権を手に入れたKENTAは、まさに絶好調。初のヘビー級シングル王座獲得へむけその勢いは本物。10・8ではGHCタッグ王座への挑戦も決まり一気にGHC二冠を視野に入れる。一方、ここまで4度の防衛を重ね、Don’t Stop王者の肩書きも定着してきた森嶋猛。このまま本番を迎えることは王者のプライドが許さないところ。その森嶋猛は杉浦貴を、一方のKENTAはマイバッハ谷口とのタッグで激突。大一番にむけ、またも熱い闘いが繰り広げられる。
全日本プロレスのジュニアから世界ジュニア王者の大和と実力者の近藤修司が参戦。NO MERCYとタッグ対決。GHC王者と世界王者の現役王者同士がリング上で激突した。今年2月、鈴木鼓太郎&青木篤志のGHCジュニアタッグ王座に挑戦した全日本組。試合には敗れたものの“全日本手ごわし”をノアファンに植えつけるファイトを見せた。それ以来となるノア参戦。注目は当然シングル王者対決の金丸義信と大和ヒロシ(全日本)・・・と思われたが、近藤修司が猛アピールを敢行。狙いを金丸義信に定め、キングコングファイトで金丸義信を力で圧倒する。そして近藤修司は試合後GHC取りを宣言する。
ノア長野大会、地元長野県佐久市出身のヘビー級フリー戦士、大鷲透(フリー)が参戦。かつて闘龍門で同じ釜の飯を食った石森太二、これに小峠篤司も加わりトリオを結成し6人タッグに出場。対するはS・A・Tの3人、ヘビー級の潮﨑豪と前GHCジュニアタッグ王者組の鈴木鼓太郎&青木篤志。6日に開幕する次期ツアー、第6回日テレG+杯ジュニアタッグリーグ戦を目前に控え、前年度優勝チームの鈴木鼓太郎&青木篤志と、新タッグを結成しリーグ戦にのぞむ石森太二&小峠篤司の対決に注目が集まる。また潮﨑豪と大鷲透のヘビー級対決はどんな化学反応を起こすのか?
杉浦貴がついにノアのリングに戻ってくる。GHCヘビー級王座最多防衛記録を誇る杉浦貴。腰椎椎間板ヘルニアを克服しての5か月ぶりの復帰となる。7・22両国大会で復帰を宣言した杉浦貴は、その日のリング上で丸藤正道を復帰戦のパートナーに指名した。その杉浦貴の対戦相手となるのが、NO MERCYのKENTAとマイバッハ谷口。10・8横浜でGHCタッグ挑戦が決まっている二人。また9・17ではGHCヘビーにも挑戦するKENTA。杉浦貴との激闘は記憶に新しいが、あの戦いが再びよみがえるのか?
6タイムスチャンピオン金丸義信3度目の防衛戦。挑戦者は7・22両国でGHCジュニアタッグ王者となったスペル・クレイジー。金丸義信はここまで6・3名古屋で小小峠篤司、7・22両国でクリストファー・ダニエルズを下し、2度の防衛に成功。今回はメキシコの実力者スペル・クレイジーを迎え撃つ。初代に始まり、通算6度もGHCジュニアのシングル王者となった金丸義信。ここまで数々の外敵から至宝を守り続けてきた金丸義信V3なるか?一方、スペル・クレイジーが勝てば一気にGHCジュニア二冠を達成することになるが、防衛か、移動か?
BRAVEとS・A・Tによる軍団抗争、8人タッグの60分3本勝負で激突。BRAVEはGHCヘビー級王者の森嶋猛、モハメドヨネ、ジュニアから石森太ニと小峠篤司。そしてS・A・Tはヘビーの秋山準、潮﨑豪、ジュニアから鈴木鼓太郎、青木篤志の4人。9・177大阪では、KENTAとのGHCヘビー防衛戦を控える森嶋猛。度重なる激闘により腰の負傷を抱えながらの辛いツアーとなった。また、秋山準も9・17大阪は特別な大会。こちらは自身のデビュー20周年記念大会を目前に絶好調。リーダーの動きが試合を左右するか?
エリック兄弟が本田多聞(フリー)&志賀賢太郎(フリー)のベテラン同期コンビと対決!今年7月22日両国国技館で日本デビューを果たしたロス・フォン・エリックとマーシャル・フォン・エリックのエリック兄弟。祖父にフリッツ・フォン・エリック、父がケビン・フォン・エリックというサラブレッド。デビューから1か月、ここまでいまだ勝ち星はない。祖父譲り“伝家の宝刀”アイアンクローで今日こそ初勝利が欲しいところだが、この試合も苦戦が強いられる相手となった。ともにいまやフリーの本田多聞と志賀賢太郎。ベテラン相手に鉄の爪兄弟がどこまで自分たちのファイトを見せることが出来るか?
メインイベントで実現したのはノアとZERO1のスペシャル6人タッグ。ZERO1は、今年のZERO1夏の祭典、火祭りを制した田中将斗(ZERO1)が久々のノア参戦。この田中将斗をリーダーに日高郁人(ZERO1)、さらにグローバル・タッグリーグ戦に出場した橋本大地(ZERO1)がトリオを結成し、ノアに殴りこみをかけた。一方、ノアは秋山準を中心に鈴木鼓太郎、青木篤志のS・A・Tの3人。対抗戦といえば、元祖は秋山準、そして今なら青木篤志といえるほど、感情をむき出しにしたファイトが魅力のS・A・TがZERO1を迎撃する。殺伐とした展開が予想されるこの試合、ノア全滅を誓う橋本大地のファイトにも注目。
レスリング・ニュー・クラシックのTAJIRI(WNC)が7・22両国大会に次いで2度目のノア参戦。ノアにファンタジーを持ち込み丸藤正道との夢タッグを結成し、NO MERCYと対戦。マイバッハ谷口とシングルで激突した7・22両国では、わずか5分足らず、反則裁定の消化不良試合に終わった。試合後には平柳玄藩が乱入し、新たな因縁が生まれてのこの試合。元WWEのスーパースターTAJIRIがNO MERCYを相手に完全決着となるのか?さらにセコンドについていたリーダーのKENTAが試合後にTAJIRIに歩み寄る。果たしてさらなる遺恨は生まれるのか?
7・22両国大会で復帰したばかりのKENTAが戦いの聖地・後楽園ホールに戻ってきた!ここ後楽園でも数々の名勝負を残し、ファンの期待を裏切らないファイトで今の地位を築いたNO MERCYのリーダーKENTA。対角線に立つのは、BRAVEの新鋭、小峠篤司。今年5月にノア入団、7月末にBRAVE入りを果たした小峠篤司。KENTAと小峠篤司という異色対決となった。ともにジュニアの体格ながら、戦いのベースはヘビーとジュニア。さらにファイトスタイルにしても水と油。一体、この戦いがどんな化学反応を起こすのだろうか?
8・25後楽園大会で控えるGHCジュニア選手権の前哨戦となった3WAYマッチ。王者・金丸義信、挑戦者・スペル・クレイジー、これに前王者の中嶋勝彦を加えた3人による変則マッチ。3人のうち、いずれかが、いずれかを下せば試合は決するという3WAYマッチのルール。当然、スペル・クレイジーの狙いは王者の金丸義信1本。しかし、中嶋勝彦にしても前哨戦の中に放り込まれた形で、おもしろいはずがない。次期挑戦をアピールするために金丸義信を狙う可能性大。王者・金丸義信のとっては、全く息の抜けない試練の前哨戦となること間違いなし。
GHCヘビー級王者・森嶋猛4度目の防衛戦。今年1月に王者となった森嶋猛は、まさにここまで破竹の快進撃。その前王者が今回の挑戦者潮﨑豪。ノアの将来を担う男として期待される男が、再び頂点を目指す。6月の三沢光晴さん追悼大会で、王者・森嶋猛から直接ピンフォールを奪い、挑戦表明。自身3度目の王座戴冠なるか?一方、ドントストップ王者として、今年1年を突っ走ると公言してきた森嶋猛も、ここで敗れるわけにはいかない。ノア初進出の両国大会、さらには、かつてのパートナー力皇猛の引退セレモニーが行われるこの大会を防衛で飾りたいところだ。
S・A・Tの秋山準&齋藤彰俊(フリー)4度目の防衛戦。こちらも相手はアメリカTNAからの黒船コンビ、サモア・ジョー&マグナス。ふたりは2か月前までTNA世界タッグ王座を保持し、その実力はお墨付き。記者会見では「これは戦争だ」と言い放ったサモア・ジョーのコメントが不気味。そのサモア・ジョーは日本で三沢光晴のGHCヘビーに挑戦、また小橋建太やKENTA、森嶋猛とも対戦経験があり、日本のプロレスは熟知している。一方、ノア初参戦のマグナスはイギリス出身の25歳。未知数の多い対戦相手だけに、王者組としては試合序盤から手探りの試合展開となる。至宝流出だけは避けたい。
アメリカTNAからGHC王座を狙って刺客襲来!6タイムスチャンピオン、GHCジュニア王者・金丸義信2度目の防衛戦に赤信号。挑戦者はTNAのクリストファー・ダニエルズ。TNAといえばWWEに次ぐ第2の団体、これまでに数々のスター選手を輩出している。クリストファー・ダニエルズは、今回がノア初参戦となるが、来日となると、かつてはみちのく、新日本、ZERO1などにも参戦した経験を持つ実力者。金丸義信との職人対決が注目される。王者・金丸義信はここまで未知の強豪もことごとく撃破してきた磐石王者。クリストファー・ダニエルズ相手にどんなレスリングをみせるか?
ノア初進出となった両国国技館大会。GHC4大選手権が開催、その先陣を切るのが3・18横浜の再戦となるジュニア・ヘビー級タッグ選手権。S・A・Tの鈴木鼓太郎&青木篤志8度目の防衛戦。3月に横浜で挑戦を退けたものの、スペル・クレイジー&リッキー・マルビンのメキシココンビにあわやのシーンも。その再戦だけに、今度こそスッキリと防衛したい試合。一方、持ち前の陽気さを常に持ち合わせている挑戦者組。どこからでも出せる究極の空中殺法はどこで飛び出すのか?果たして悲願のベルト奪取なるか?評価が高かった3・18横浜を上回る戦いに期待。
この大会のメインイベントは、BRAVEvsS・A・Tによるキャプテンフォール・イリミネーションマッチ。7・22両国大会での大一番、GHCヘビー級選手権・森嶋猛(キャプテン)vs潮崎豪(キャプテン)、そしてGHCジュニアタッグ選手権・鈴木鼓太郎&青木篤志vsスペル・クレイジー&リッキー・マルビンのダブル前哨戦ともなったこの一戦。BRAVEは森嶋猛、S・A・Tは潮崎豪がそれぞれキャプテンとなり、いずれかが敗れるまで試合が続くサバイバルレース。オーバー・ザ・トップロープ適用ルールの中、前哨戦とはいえ両キャプテンは、あくまでも完全決着をのぞむ。主導権を握るのは?
7・22両国大会でGHCタッグの防衛戦を控える秋山準&齋藤彰俊(フリー)。アメリカTNAからの刺客、サモア・ジョー&マグナスとの対決まで2週間。若きDIAMOND RING勢、中嶋勝彦(DIAMOND RING)&宮原健斗(DIAMOND RING)が、ベテランコンビの前に立ちはだかる。中でも秋山準と中嶋勝彦のマッチアップはこの試合、最大のみどころ。感情むき出しの両者によるファイトで場内のボルテージもあがることは間違いない。また、成長著しい宮原健斗が、中嶋勝彦に負けず劣らぬファイトで王者組を追い込めば、その先にGHCタッグ挑戦も見えてくるだけに、単なるタッグマッチでは終わらない。
「NO MERCYvsTMDK」というタイトルがついたシングルマッチ。7・22両国大会では、レスリング・ニュー・クラシックのTAJIRIとスペシャルシングルマッチを行うマイバッハ。谷口周平からマイバッハへと変貌を遂げてから、着実にその名を残してきたマイバッハ谷口。シェイン・ヘイスト相手に、TAJIRI戦の小手調べといったところか?しかし、シェイン・ヘイストも7・22両国大会では、エリック兄弟の日本デビュー戦の相手をつとめる事が決まり、モチベーションは上がる一方。マイバッハ谷口に一泡吹かせるべく、積極的にシェイン・ヘイストが仕掛けた!
モハメドヨネが原点回帰のために、藤原喜明組長と一騎打ちを決意。ノア初進出となる両国国技館大会。決戦を2週後に控えるこの日、前哨戦で両者が激突。モハメドヨネがプロレス入りしたのは、藤原組。その後、バトラーツを経て現在のノアに。バチバチファイトを身上とするモハメドヨネの原点は実は、関節技中心の藤原喜明のプロレス。前哨戦では土方隆司(フリー)、池田大輔(フーテンプロモーション)がそれぞれのパートナーとなり、二人のファイトを見守る。組長にとって、付き人のイメージしかないというモハメドヨネの存在だが、モハメドヨネは組長を本気にさせることができるのか?
三沢光晴メモリアルナイトのメインをつとめるのは、三沢光晴さんにゆかりのある6選手。中でも6年半ぶりのノア参戦となる越中詩郎(フリー)は、三沢光晴さんの先輩。試合前から気合いは十分で、試合では得意のヒップアタックを武器にリング狭しを動き回る。また、三沢光晴さんが創設したGHCヘビー級王座。その現王者の森嶋猛とそのベルトを狙う前王者・潮﨑豪のマッチアップも注目。これに佐々木健介(DIAMOND RING)、GHCタッグ王者の秋山準&齋藤彰俊(フリー)が主役はオレだ、とばかりに試合に割り込む。あれからもう3年…。三沢光晴さんの遺影が見つめる中、全力ファイトで6選手が三沢光晴さんを弔う。
三沢光晴さんが亡くなって丸3年、命日に三沢光晴さんの創設したGHC王座をかけて、付き人だった丸藤正道と鈴木鼓太郎が激突!GHCジュニアタッグ王者である鈴木鼓太郎&青木篤志の7度目の防衛戦。“鼓太郎”というリングネームをもらった鈴木鼓太郎、三沢光晴さんから帝王学を学んだ丸藤正道。両者が様々な思いをこめて緑のリングで、ぶつかりあう。さらに、青木篤志、石森太二といったパートナーたちも決して脇役にまわるつもりはない。4人のジュニア戦士が三沢光晴さんの冠のついた大会に恥じない、ノアジュニアならではの激しく、スピード感あふれるファイトを披露する。
NO MERCYのマイバッハ谷口と金丸義信が、タッグマッチに出場。この大会の3日前、大阪大会で秋山準&齋藤彰俊(フリー)の持つGHCタッグ王座に挑戦するも、敗れたマイバッハ谷口&金丸義信。しかし当初、予定されていた高山善廣の代役として挑戦した金丸義信に対し、王者組もその健闘を評価。あらためてジュニア王者の実力が認められた形となった。その対戦相手は、本田多聞(フリー)&井上雅央(フリー)。かつてGHCタッグ王座にも挑戦したこともあるを実力タッグ。また、“レスリングの神様”本田多聞に対し、レスリング出身で生まれ変わったマイバッハ谷口のマッチアップも注目。
ノアに参戦する外国人選手が6人タッグで激突!中でも注目は元WWE戦士のルーク・ギャローズ。2メートルを超える長身で今回がノア初参戦したルーク・ギャローズ。あのブルーザー・ブロディに憧れてプロレス入りしたというルーク・ギャローズ。6人の中でもズバ抜けた体格をもて遊ぶかのように大暴れ!また、これに対戦相手で、常連外国人のTMDKマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストとザック・セイバーJr.、さらに同じコーナーに立つロデリック・ストロングとボビー・フィッシュも刺激を受けハッスル。相乗効果をもたらしたルーク・ギャローズがノアの相関図を変えるのか?
ドントストップ王者・森嶋猛3度目の防衛戦に、S・A・Tの齋藤彰俊(フリー)が立ちはだかる。4月開催のグローバル・タッグリーグ戦2012公式戦で森嶋猛から直接ピンフォールを奪った齋藤彰俊。これをきっかけにBRAVE丸藤正道、NO MERCYマイバッハ谷口を破り、防衛を重ねてきた森嶋猛への挑戦が決定した。地元・名古屋での挑戦とあってファンの歓声、さらにはS・A・Tの秋山準、潮﨑豪らが頼もしいセコンドがつき、初の王座奪取に条件は整った。だが、今年1年、王者として走り続けることを宣言している王者・森嶋猛、その齋藤彰俊の勢いを阻止することが果たしてできるのか?
GHCジュニア王者・金丸義信の初防衛戦。5・9後楽園でDIAMOND RINGの中嶋勝彦を下し、見事6度目の王座戴冠を果たしたスーパー王者の金丸義信。その挑戦者に名乗りを挙げたのが、ノア入団から間もない小峠篤司。わずか1か月前の今年5月に大阪プロレスからノアへ戦いの場所を移した小峠篤司。原田大輔との“桃の青春タッグ”で日テレG+杯に参戦、GHCジュニアタッグ挑戦と実績を積み重ねてきた小峠篤司に早くもチャンスが到来した。しかし、6タイムス王者の金丸義信も、歴戦のツワモノ。小峠篤司をどう料理するのか、ベテランの試合運びにも注目。
NOAH3大対抗戦の最後の対決は、S・A・T秋山準、潮﨑豪、青木篤志と全日本プロレスの諏訪魔、カズ・ハヤシ、近藤修司の6人タッグマッチ。現三冠王者の秋山準の首を狙って、諏訪魔がノア初上陸。諏訪魔といえば、去年8月のALL TOGETHERでは三冠王者としてGHC王者の潮﨑豪とトリオを結成し初遭遇、そして今年2月の第2弾では、潮﨑豪の対角線コーナーに立ち初対決。潮﨑豪との再戦も注目される。また事前会見の席で秋山準から挑発されたカズ・ハヤシが、秋山準狙いを公言。対抗戦ならではの激しさが名古屋を熱くする!
6・3名古屋大会、NOAH3大対抗戦として、ノアが行ったDIAMOND RING、新日本プロレス、全日本プロレスとの対抗戦。その第2戦となったBRAVE丸藤正道&モハメドヨネが、新日本プロレスの青義軍永田裕志&井上亘と激突。最大の注目は丸藤正道と永田裕志のマッチアップ。過去G1 CLIMAXに出場予定だった丸藤正道。そのときに実現するはずだった夢の初対決がここでようやく実現することになった。果たしてノアマットにおいて永田裕志に神は降臨するのか?またノアにとっては屈辱となるナガダンスを披露されてしまうのか?
GHCヘビー史上初のノールールマッチで決着戦。NO MERCYマイバッハ谷口がGHCヘビー級王座に初挑戦!今年に入り、NO MERCY入りを果たしたマイバッハ谷口は、リーダーKENTAの指示でマイバッハ谷口へと変身。新暴走王へと変貌を遂げた。3月、王座初防衛に成功した森嶋猛を襲撃し、ベルト挑戦をアピール、その後もことあるごとに王者・森嶋猛を襲い実力行使に出たマイバッハ谷口に森嶋猛を試合での制裁を決意。こうしてこの試合は反則、場外カウントなしの完全決着戦となった。プロレスの聖地後楽園でデスマッチが敢行された。
GHCジュニア王者の中嶋勝彦(DIAMOND RING)5度目の防衛戦。これに挑むは最強チャレンジャーのNO MERCY金丸義信。初代王座に就いた金丸義信はここまで5度もこのベルトを巻いたファイブタイムスチャンピオン。去年11月、マルビンとの王者決定戦を制した中嶋勝彦は1月には青木篤志、2月に石森太二、3月に平柳玄藩、4月にはみちのくのフジタを下し、着実に防衛回数を伸ばしてきた。ここで王者の前に立ちはだかるのが金丸義信。DIAMOND RINGにもたらしたGHC王座を中嶋勝彦は死守できるのか?それとも流出したベルトを金丸義信が取り戻すことができるのか?
GHCヘビー史上初のノールールマッチで決着戦。NO MERCYマイバッハ谷口がGHCヘビー級王座に初挑戦!今年に入り、NO MERCY入りを果たした谷口は、リーダーKENTAの指示でマイバッハへと変身。新暴走王へと変貌を遂げた。3月、王座初防衛に成功した森嶋猛を襲撃し、ベルト挑戦をアピール、その後もことあるごとに王者・森嶋猛を襲い実力行使に出たマイバッハに森嶋猛を試合での制裁を決意。こうしてこの試合は反則、場外カウントなしの完全決着戦となった。プロレスの聖地後楽園でデスマッチが敢行された。
ノアS・A・TとZERO1の軍団抗争。グローバル・タッグリーグ戦2012に参戦したZERO1の大谷晋二郎&橋本大地。これに日高郁人(ZERO1)が加わりノアのS・A・Tと激突する。日高郁人は6年ぶりとなるノア参戦。かつてGHCジュニアタッグ王座を藤田ミノルとともに巻いた実力者。鈴木鼓太郎&青木篤志との対決が注目される。そして、この試合の最大の注目は、潮﨑豪と橋本大地のマッチアップ。リーグ戦でも父親譲りの負けず嫌いなところを見せて、潮﨑豪に立ち向かった橋本大地。潮﨑豪も受けてたつとばかりに、得意のチョップを遠慮なく橋本大地の胸にぶち込んだ。
元大阪プロレスの小峠篤司がノア入団を果たした。かつて日テレG+杯やGHCジュニアタッグ挑戦の経験もある小峠篤司がノア新メンバーとしてジュニアクラスを盛り上げる。入団から2試合目となるこの大会、ノアの小峠篤司としてのファイトを戦いの聖地後楽園でお披露目する。相手は、留学生としてノアのリングに上がり、着実に力をあげているザック・セイバーJr.。5・6横浜大会ではヘビー級戦士の潮﨑豪とのシングルマッチでデビューした小峠篤司。新たな血が加わったノア、小峠篤司がノアにどんな化学反応を起こすのか?
2012年のグローバル・タッグリーグ戦は、史上初の優勝決定戦での決着となった。BRAVEの丸藤正道&モハメドヨネか?ドントストップ王者コンビの森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)か?ともに公式最終戦を勝利で飾った両チーム。“合体技”新生マッスルドッキングを武器に、ここまで勝ち進んできた丸藤正道&モハメドヨネのBRAVEコンビ。一方、GHCヘビーとジュニアのシングル王者コンビ丸藤正道&モハメドヨネは、森嶋猛を中心にここまで勝ち星を順調に伸ばしてきた。今回が5度目のグローバル・タッグリーグ戦。いずれにしても勝てば初優勝の両チーム。2012年の栄光をつかむのは果たしてどちらのチームになるのか?
前の試合で森嶋猛組が勝ち星を挙げトップは11点。秋山準&齋藤彰俊(フリー)は10点、丸藤正道&モハメドヨネは9点で迎えるグローバル・タッグリーグ戦2012最後の公式戦。秋山準組は勝てば12点で文句なしの優勝で連覇達成。引き分けなら森嶋猛組との優勝決定戦。無得点試合なら森嶋猛組の優勝。一方の丸藤正道&モハメドヨネは勝つしか優勝の芽がなく、たとえ勝ったとしても優勝決定戦を控える厳しい展開。優勝を狙うためには、2試合行わなければならず、この試合は、短期決戦で次への試合に向けてスタミナを温存したいところ。秋山準&齋藤彰俊連覇か?それとも試合は優勝決定戦へと進むのか?
優勝争いが3チームに絞られたグローバル・タッグリーグ戦2012。ここまでのトップは勝ち点10の秋山準&齋藤彰俊(フリー)の前回覇者チーム。これを森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)と丸藤正道&モハメドヨネの2チームが9点で追う展開。まずは先に試合を迎えるドントストップ王者コンビの森嶋猛&中嶋勝彦。この試合を勝利で飾り、次に控える試合の結果を待ちたいところ。勝てば11点でひとつ抜き出ることになるが、対戦相手のZERO1大谷晋二郎&橋本大地がこれに待ったをかけるか?すでに優勝戦線から脱落している大谷晋二郎組だが、団体のメンツをかけて意地を見せることができるのか?
グローバル・タッグリーグ戦2012は、いよいよ最終戦。最後の公式戦4試合が行われる。新生バーニングとして今リーグ戦にのぞんだ潮﨑豪。師匠でもある本田多聞(フリー)との参戦ながら、優勝戦線には残れず、残念な結果に終わったが、最終戦での対戦相手はDIAMOND RINGの師弟タッグ。注目は佐々木健介と潮﨑豪のチョップ対決。胸が張り裂けんばかりに打ち合う両者。聖地に強烈なチョップ音が響き渡る。また成長著しい宮原健斗(DIAMOND RING)と潮﨑豪のマッチアップにも注目。やられてもやられても立ち向かう宮原健斗の意地が光る。
新潟大会のメインイベントは2連覇を狙う秋山準&齋藤彰俊(フリー)とDIAMOND RINGの対戦。秋山準組は現時点で4勝1敗で勝ち点8。最終戦での丸藤正道&モハメドヨネ戦を残す。一方の佐々木健介組は、3勝1敗1分の勝ち点7。最終戦では潮崎豪組と激突する。この日に勝ち点を9に伸ばしたチームを追いかける展開となった両チームによる対戦。秋山準組が勝てば単独首位で最終戦を迎えることができる。また佐々木健介組が勝てばトップに並び、3チームが勝ち点9で並ぶ展開に。負ければ優勝戦線から脱落してしまうだけに絶対に落とせない一戦となった。
勝ち点7のDon’t Stop王者組の森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)は現時点で3位グループ。一方、バーニング潮﨑豪&本田多聞(フリー)はいまだ勝ち点4、この日のすでに勝ち点を9に伸ばしたチームが存在するため、優勝戦線からは脱落してしまった。GHCの現役シングル王者コンビに対し、前GHCヘビー級王者としての意地をみせたいのは潮﨑豪。ベテランの本田多聞(フリー)との連係でDon’t Stop王者の快進撃を止め、一矢報いたいところだが果たして。このあとに試合を控える秋山準組と佐々木健介組にプレッシャーを与えるためにも森嶋猛組は負けられない。
BRAVE丸藤正道&モハメドヨネは、ここまで勝ち点8。BRAVEという新ユニットで初参戦初優勝を狙う丸藤正道組は、現時点で秋山準組とトップタイ。白星を挙げた4勝はすべて新生マッスルドッキングで奪ったもの。このまま最終戦まで勢いを持続したいところだ。一方、ROH代表エディー・エドワーズ&コルト・カバナは、1勝4敗で勝ち点2。前回覇者の秋山準&齋藤彰俊(フリー)から奪った白星が光るが、すでに優勝の芽はなくなっている。このままBRAVEが勝ち点を伸ばして最終戦へとコマを進めるのか?一方、ROH代表が意地をみせてBRAVEの進撃を食い止めるのか?
グローバル・タッグリーグ戦2012は終盤戦。ここまで暴走の限り尽くしてきたNO MERCYはいまだ得点なく最下位。すでに優勝戦線から脱落している。一方のZERO1コンビも、ここまで2勝3敗の勝ち点4。すでに優勝戦線からは脱落している。ともに優勝の可能性はなくなってしまったが、この試合の注目は橋本大地とNO MERCYのぶつかりあい。若干20歳の“破壊王子”橋本大地(ZERO1)が、“新暴走王”のマイバッハ谷口にどう立ち向かっていくのか?それをサポートする大谷晋二郎の声援が会場に響き渡る。
札幌2連戦の2日目を締めるのはこの黄金カード。GHCヘビーとGHCジュニアヘビーのシングル王者コンビとGHCタッグ王者の公式戦。現役のGHC王者が4人リングへ集結。まさに王者の名に恥じない4人による好試合に期待!ここまで勝ち点7の森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)はこれが折り返しとなる4試合目、一方の秋山準&齋藤彰俊(フリー)にとっては、これが5試合目。リーグ戦も後半に入るがここで失速したチームがリーグ戦脱落となる。4・29最終戦まで体力を残しつつ、勝ち星を積み重ねていかなければならない過酷なリーグ戦。勝ち名乗りを受けるのはどちらか?