前日、秋山準&齋藤彰俊から大金星を挙げ初の勝ち点2をつかみ、勢いにのるエディー・エドワーズ&コルト・カバナのROHコンビ。この勢いに乗って連勝街道を進み、一気に優勝戦線に足を踏み入れたいところ。一方、前日に森嶋猛&中嶋勝彦のドントストップ王者コンビを相手にフルタイム戦を行い、引き分けによる1点をもぎ取り、勝ち点5としたDIAMOND RING師弟コンビ。それにしても、このリーグ戦での宮原健斗(DIAMOND RING)の急成長には目を見張るものがある。実力者ROHコンビを相手に、この試合でどれだけその力を発揮できるか?
NO MERCYの“新暴走王”マイバッハ谷口がBRAVEモハメドヨネを相手にGHCヘビー級選手権への腕試し。5・9後楽園大会で自身初となるGHCヘビー級王座へ挑戦するマイバッハ谷口。過去を捨てたマイバッハ谷口にとって、これまでの谷口周平の実績はいらない。マイバッハ谷口となってから初めてヘビー級の強敵との対戦を迎える。翌日には潮﨑豪との一戦も控え、マイバッハ谷口の真価が問われる2連戦。開催中のグローバル・タッグリーグ戦では暴走ファイトで全敗だが、ここは結果が必要な戦い。マイバッハ谷口がどんな戦いを見せるのか注目。
札幌初日のメインイベントは、ドントストップ王者組の森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)とDIAMOND RINGの師弟コンビの佐々木健介&宮原健斗の対決。ここまで3勝負けなしで勝ち点6の王者コンビ。一方、2勝1敗で勝ち点4でトップを追いかけるDIAMOND RING師弟コンビ。中嶋勝彦にとっては同門対決となる一戦。師匠の佐々木健介、弟分である宮原健斗との戦い。いずれも譲れない戦いとなること必至。森嶋猛にとっても、かつてはタッグを組んでいた佐々木健介との一戦。お互いを良く知るもの同士の戦いだけに、接戦となること間違いなし。
グローバル・タッグリーグ戦2012は中盤戦へ突入。札幌2連戦の1日目、公式戦は2試合組まれた。その初戦、ここまで3勝負けなし連覇を狙う勝ち点6の秋山準&齋藤彰俊(フリー)と、2連敗で勝ち点のないエディー・エドワーズ&コルト・カバナのROHコンビが激突。ともにこの札幌2連戦での公式戦が続くため、勢いをつけるためにも絶対に落とせしたくない試合だ。優勝へ取りこぼしが許されない秋山準&齋藤彰俊に対し、ROHコンビのエディー・エドワーズ&コルト・カバナとしても勝ち点なしでは終われない。アメリカ団体ナンバー3のROH代表のふたりが団体の威信をかけて、この試合にのぞむ。
この大会のメインイベントに組まれた好カード。ここまで2勝1敗で勝ち点4のBRAVE丸藤正道、モハメドヨネ組と、2勝負けなしの勝ち点4、DIAMOND RINGの佐々木健介、宮原健斗組の一戦。宮原健斗の成長によって勝ち点を伸ばしてきたDIAMOND RING。一方、合体技“新生マッスルドッキング”という最強技を武器に、勝ち星を挙げてきたBRAVE。ともに勝ち点4、中盤戦を迎え、どちらも得点を伸ばしておきたいところ。DIAMOND RINGの宮原健斗の頑張りが、この一戦を左右する。そしてBRAVEの新生マッスルドッキングは果たして飛び出すのか?
5・9後楽園大会で自信初のGHCヘビー挑戦が決まったマイバッハ谷口。グローバル・タッグリーグ戦公式戦で王者・森嶋猛との初の前哨戦が行われた。ここまで2戦2勝で勝ち点4のチームDon’t Stopの森嶋猛、中嶋勝彦(DIAMOND RING)組。一方、暴走の限りを尽くし4戦全敗で勝ち点のないNO MERCYのマイバッハ谷口、髙山善廣(髙山堂)組。セコンドにはこちらも5・9でのジュニア王者・中嶋勝彦へのタイトル挑戦が決定している金丸義信が、熱い視線を送る。この試合での制裁を誓う森嶋猛に対し、それをあざ笑うかのように反則で応えるマイバッハ谷口。試合後には、まさかの光景が待っていた。
グローバル・タッグリーグ戦で潮﨑豪と橋本大地(ZERO1)が激突。得点状況はともに3戦して1勝2敗。小橋建太の遺伝子を受け継ぐ潮﨑豪と橋本真也の遺伝子をもつ橋本大地。この先の日本プロレス界を支えていく2人の対決がこの試合、最大の注目。コーナーから温かくも厳しい目で大地を見守る大谷晋二郎(ZERO1)。橋本大地の後見人として、このリーグ戦では、時には突き放すシーンが見られる。バーニングとZERO1、ともに熱すぎる試合を好む両チームの対決、小山に訪れた観衆を十分に魅了をするファイトで会場がヒートアップ。最後までわからない試合展開となった。
開幕戦から全チームが、公式戦を行ったグローバル・タッグリーグ戦2012。メインを締めるのはGHCのシングル王者コンビチームDon’t Stopの森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)と、BRAVE丸藤正道&モハメドヨネの対戦。杉浦貴・丸藤正道軍はBRAVEというユニット名に変更。本来ならば丸藤正道のパートナーは杉浦貴となるところでモハメドヨネの代理出場。かつて1度だけ出したものの、対戦相手を骨折に追い込み以後、封印していた合体技“新生マッスルドッキング”を再び解禁してこのリーグ戦初出場初優勝を狙う。森嶋猛は試合を締めてのやる気元気の大合唱ができるか?
セミファイナルでは前年の覇者であり現役のGHCタッグ王者である秋山準&齋藤彰俊(フリー)が登場。新生バーニングの潮﨑豪&本田多聞(フリー)と激突する。連覇をかける秋山組にとっては厄介な相手との初戦となる。3・18横浜大会でGHCタッグの防衛相手であった潮﨑豪。秋山準は防衛直後、その力を認めて自らの軍団へ勧誘したものの、潮﨑豪は態度を保留し、今回のリーグ戦は本田多聞とのタッグで出場した。かつてグラウンドテクニックの手ほどきを受けた本田多聞とのタッグで潮﨑豪も優勝を狙う。そして、ノアの立ち位置はどこになるのかも注目される。
公式戦第2戦は注目のマイバッハ谷口が登場。NO MERCYの代表として髙山善廣(髙山堂)とのタッグ出場。一方、団体名を健介オフィスからDIAMOND RINGへと変更したばかりの佐々木健介と宮原健斗のコンビ。2年連続出場となるだけに、今年こそは思いで初戦はしっかりと白星を取りたいところだが、この日の入場式でマイバッハ谷口の襲撃を受けてしまった佐々木健介。その怒りは頂点に達し、尋常ではない気持ちでのぞむだけに暴走ファイトに要注意。またGHCヘビー次期挑戦者となったマイバッハ谷口はリーグ戦でどんな試合を見せるのか?
今年で5回目を数えるグローバル・タッグリーグ戦。今回は参加全8チーム、2年連続出場はわずか2チームだけ。軍団抗争も激化してきたノア内以外からも、ZERO1、DIAMOND RING、ROHから代表チームが出場した。そして公式初戦で登場するのがZERO1(大谷晋二郎&橋本大地)とROH(エディー・エドワーズ&コルト・カバナ)の対決。およそ6年ぶりの参戦となる大谷晋二郎はもちろん、ノア初出場の“破壊王子”橋本大地に注目が集まる。デビューから1年、父・橋本真也の遺伝子を受け継いだ橋本大地がどんなファイトをみせるのか?
第18代GHCヘビー級王者・森嶋猛の初防衛戦。挑戦者は当初、杉浦貴であったがケガにより欠場。このピンチに同士の丸藤正道が名乗りを挙げた。これに戸惑いをみせたのが王者の森嶋猛。初防衛戦の相手を自ら指名していただけに調印式でもコメントを避けるほど心中は複雑。一方、スクランブルで挑戦が決まった丸藤正道。かつてはこのベルトを巻いていただけにその資格は十分。復帰から間もないことが唯一の不安材料といえるだろう。テレビ解説にはNO MERCYのKENTAがつき、マイバッハの影もちらつき王者・森嶋猛にとっては試練の防衛戦となった。
第18代GHCヘビー級王者・森嶋猛の初防衛戦。挑戦者は当初、杉浦貴であったがケガにより欠場。このピンチに同士の丸藤正道が名乗りを挙げた。これに戸惑いをみせたのが王者の森嶋猛。初防衛戦の相手を自ら指名していただけに調印式でもコメントを避けるほど心中は複雑。一方、スクランブルで挑戦が決まった丸藤正道。かつてはこのベルトを巻いていただけにその資格は十分。復帰から間もないことが唯一の不安材料といえるだろう。テレビ解説にはNO MERCYのKENTAがつき、マイバッハの影もちらつき王者・森嶋猛にとっては試練の防衛戦
2004年7月の東京ドーム以来となる武藤敬司(全日本)のGHC王座挑戦。パートナーの潮﨑豪にとっては仕切りなおしの一戦となる。当初は小橋建太との挑戦となるはずだった。しかし2・19ALL TOGETHER仙台大会で小橋建太が両ヒザを負傷したため戦線離脱。潮﨑豪にとってはいずれにしてもスーパースターとの挑戦。一方、王者組にとっては、これが初防衛戦。新日本のバッド・インテンションズから奪い返した至宝。簡単には手放せない。1週間後には、武藤敬司との三冠戦も控える秋山準。そして、秋山準は試合後、マイクを握るとノア改革のため、同志に呼びかけた!
GHCジュニアタッグ王者組のANMU鈴木鼓太郎、青木篤志の5度目の防衛戦は赤信号。挑戦者組はメキシココンビのスペル・クレイジーとリッキー・マルビン。ともにベテランかつテクニシャン、前哨戦としてそれぞれが鈴木鼓太郎、青木篤志とそれぞれシングルマッチを行ったが、なんと挑戦者組の全勝。調印式でも余裕のコメントを残しベルト奪取を宣言した。一方、これ以上の屈辱はない王者組。この試合で何としても雪辱したい鈴木鼓太郎と青木篤志。しかし、挑戦者組はとんでもない秘策を用意してこの試合に臨んだ!
今年2月、NO MERCY入りし、マイバッハ谷口へと変身した谷口周平。まだ1か月満たないが、その暴走ファイトは勢いを増すばかり。NO MERCYのリーダーKENTAによって造られた鉄仮面の狙いはズバリGHCヘビー級王座。森嶋猛が保持するそのベルトへの挑戦、一気に強奪を目論む。一方、健介オフィスの宮原健斗(ダイヤモンド・リング)にとっては、正念場の試合となる。反則ファイトにどこまで対応ができるかがカギを握るが、それ以上にマイバッハの暴走ファイトが港ヨコハマを席巻するか?
3・18横浜大会のGHCヘビー級選手権前哨戦。タイトルマッチが決定してから度々行われてきた前哨戦もこれが最後となる。1・22大阪大会で2度目のGHCヘビー級王座を手にした森嶋猛は、リング上で初防衛戦の相手に杉浦貴を指名した。杉浦貴はGHC王座史上最多防衛記録を保持する男。その防衛記録の中に自らの名がある森嶋猛が、あえてその高き壁を超えてこそ真の王者となれる、と選んだ男。しかしここのところ試合後の『やる気元気、モリシ』をマイクでアピールする新王者に対し、試合で魅せろとあえてキツイ言葉を返し、試合後にはそのア
王者・中嶋勝彦(ダイヤモンド・リング)3度目の防衛戦。挑戦者はNO MERCY平柳玄藩。平柳玄藩にとって自身2度目となる同王座への挑戦。今回は普段の毒舌を封印し調印式でも優等生発言で挑戦へ並々ならぬ意欲をみせた。一方、ダイヤモンド・リング中嶋勝彦は、去年11・27有明コロシアムでマルビンとの真の王者決定戦を制し、文句なしの王者につくと、1・29博多では青木篤志、2・25後楽園で石森太二の挑戦を退き、ここまで2度の防衛を重ねた。迎えたタイトルマッチ当日、挑戦者の平柳玄藩は頭とヒゲを金色にして、全身は白いコス
小橋建太の負傷欠場に伴い、2転3転した3・18横浜大会のGHCタッグ選手権。2・19ALL TOGETHER仙台大会でタッグを組んだ全日本プロレスの武藤敬司が小橋建太の代打出場に名乗りをあげノンタイトルながらスペシャルタッグマッチが決定した。しかし、王者の秋山準もパートナーの潮﨑豪もノンタイトル戦に納得がいかず、あらためてタイトルマッチを希望した。潮﨑豪は全日本事務所を訪れ、武藤敬司に直談判。武藤敬司も快諾し、2004年7月の東京ドーム以来となる武藤敬司のGHC王座挑戦が決定した。3・20両国では秋山準の持つ三冠王座へも挑戦する武藤敬司にとっては短期間での秋山準への連続挑戦となる。また試合後にはノアに新たな動きが!
マイバッハ谷口が第3試合に登場!2・14後楽園大会でNO MERCYへ電撃入りを果たした谷口周平。その日のセミファイナル6人タッグから8人タッグへと変更された試合がNO MERCYでのデビュー戦となったが、モハメドヨネの前にピンフォール負け。その姿にリーダーKENTAから生まれ変わることを義務付けられた谷口周平。そして2・25後楽園、鉄仮面を身につけ非情なファイトをみせるマイバッハ谷口が誕生した。これまでの谷口周平を捨て、感情をも捨てたのかマイバッハ谷口。KENTAがセコンドで熱視線を送るそのファイトに注
GHCジュニアタッグ王者のANMUコンビ鈴木鼓太郎&青木篤志の4度目の防衛戦。挑戦者は全日本プロレスの近藤修司(全日本プロレス)&大和ヒロシ(全日本)。今年1月、大和ヒロシを引きつれ、久しぶりにノアマットへ上がった近藤修司は、丸藤正道とのタッグマッチで快勝すると、その場でGHCジュニアタッグ挑戦をアピール。その後、すでに決まっていた大阪プロレス“桃の青春タッグ”との防衛戦をリングサイドで観戦。防衛を果たした王者組に対し、あらためてリング上で挑戦をアピールし決定したタイトルマッチ。現在、自らの団体の至宝を流出させてしまっている全日本。ノアにも同じ思いをさせてやるとばかりに近藤修司組が至宝強奪に照準を絞った。
丸藤正道・杉浦貴軍とNO MERCYが6人タッグマッチで激突!軍団抗争が過熱してきたノアにあって勢力図はどうなっていくのか?その流れを知る上で重要なカギを握る注目カード。試合前にNO MERCYへの電撃加入を果たした谷口周平が、リーダーKENTAとともにセコンドに立つと丸藤正道が挑発。怒った谷口周平は丸藤正道に突っかかり大乱闘へと発展。この事態に今度はなんと丸藤正道軍入りを希望していたモハメドヨネがリングへ!谷口周平もTシャツを脱ぎ捨て臨戦態勢。場内が騒然とする中、谷口周平、モハメドヨネがそれぞれのチームに加わり、試合は急遽8人タッグへと変更された。
3・7横浜でのGHCタッグ選手権を控える王者・秋山準&齋藤彰俊(フリー)と挑戦者・小橋建太の前哨戦。小橋建太はパートナーに井上雅央(フリー)を引きつれ王者組と激突。秋山準と小橋建太によるGHCをかけた戦いといえば“イコールノアの戦いの歴史”といっても過言ではない。GHC創世記から激しい戦いで至宝の価値を高めた両者。そして小橋建太にとっては2006年6月、本田多聞とともに王者となるも腎臓ガンが発覚し長期欠場へ。それ以来となるGHC王座挑戦。気合いが入らないわけがなく、これには王者で“永遠のライバル”の秋山準も当然呼応。前哨戦から熱い戦いとなること間違いなし!
バレンタインデー開催となった2月ツアーの後楽園大会。試合前には全選手による握手会でファンとのふれあいも行われた。そんな中、第3試合で注目のシングルマッチが実現。ノアを背負って立つヘビー級戦士といわれて久しい潮﨑豪と谷口周平が一騎打ち。潮﨑豪はデビュー後頂点であるGHCヘビー級王座も手に入れ、現在は無冠ながら常にノアの最前線をいく男。しかし一方の谷口周平は、デビューから期待されながらも、ここまでなかなか結果が出せず、くすぶり続けた。好対照の二人だが、この試合をきっかけに谷口周平が一大決意。マイクを持って新たな自分の道をアピールした!
名タッグ・チームタコを結成する池田大輔選手(風天)と小野武志選手(風天)。対するは、真霜拳號選手(KAIENTAI DOJO)と初参戦の佐藤光留(パンクラスmission)のチーム。これまた子供の喧嘩ような大人気ないバチバチがまたまたあなたを魅了する!!底抜けに明るく、激しいバチバチらしい闘い。命を掛けてリングで闘う男達は最高だ!
ハチャメチャなタッグマッチとなったこの戦い。石川雄規選手(フリー)と初参戦のザ・グレート・サスケ選手(みちのくプロレス)が久々の愛のタッグチームを結成。スルガマナブ選手(風天)とフジタ“Jr”ハヤト(みちのくプロレス)の激しいバチバチな打撃戦!出るか、ラムジャム!!
第17代GHCヘビー級王者・潮崎豪4度目の防衛戦。挑戦者は2011年グローバル・リーグ戦を制し、勢いにのる森嶋猛。潮崎豪は去年7月、最多防衛記録を達成した杉浦貴を破ると、秋山準、髙山善廣、KENTAという強豪を次々と倒し、防衛回数を重ねた。王者としてのぞんだグローバル・リーグ戦ではAブロックに出場。しかし、森嶋猛にブロック代表の座を奪われ優勝戦にすら辿り着けなかった。一方、そのAブロックを制すと、その勢いのままBブロック代表のKENTAを下し、頂点に登りつめた。今、最も勢いにのる挑戦者が至宝に照準を定めた。
期待の初参戦佐野巧真(フリー)が、臼田勝美(フリー)を相手に蹴って良し、組んで良し、寝て良しのクラシカルなバチバチが観ている者の心を熱くする!!
去年6月、新日本プロレスのバッド・インテンションズ(ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン)に流出したGHCタッグ王座。あれから半年が経つもいまだに取り返すことができない至宝。ここまで王者組は森嶋猛&吉江豊、潮崎豪&谷口周平を下し2度の防衛に成功している。秋山準は全日本の至宝、三冠ヘビー級王者として絶好調の毎日を送る。その秋山準のパートナーは、1月からフリーとなった齋藤彰俊。第5代王者として一時代を築いた秋山準と齋藤彰俊。タッグの絆は、どのチームよりも深い。地元大阪の声援を受け、今年デビュー20周年を迎える秋山準が、2冠王を目指す!
アマチュアレスリングの経験を土台に、プロレスのリングに立ち、バチバチ初参戦の梶原慧選手(健介オフィス)。その相手が、もはやバチバチ名物にまでなるバラモンシュウ選手(フリー)。バラモン流の手洗い歓迎が、梶原慧選手を苦しめる。
GHCジュニアタッグ王者組のANMU鈴木鼓太郎、青木篤志の3度目の防衛戦。去年10月、NO MERCY金丸義信&KENTAとの軍団抗争を制し新王者に就くと、みちのくプロレスの拳王&剣舞、オーストラリアからの留学生コンビのヘイスト&ニコルスを次々と撃破。迎えたV3戦、地元大阪プロレスの“桃の青春タッグ”原田大輔(大阪プロレス)&小峠篤司(大阪)を迎え撃つ。去年の日テレG+杯にも参戦した挑戦者組は、すでに王者組を研究済み、自信をもってGHC取りを狙う。また、ツアー開幕戦でGHC挑戦を宣言した全日本の近藤修司&大和ヒロシがリングサイド最前列で王者組に熱視線を送る。
後のバチバチ名勝負数え歌となる序章・関根龍一選手(KAIENTAI DOJO)と、那須晃太郎選手(STYLE-E)が奏でるバチバチ第一試合のプレリュード。この優しい時代にバチバチを体感する闘いに身をおく若者が、その次にやってくる時代の扉を開くことが出来るのか。
大阪大会であの東京ドームの再現なるか?2005年の年間ベストバウトを受賞した小橋建太と佐々木健介(健介オフィス)の一騎打ち。小橋建太は、去年7月にここ大阪で復帰戦を果たし、翌月のALL TOGETHERで全日本の武藤敬司と夢タッグを結成。2011年の年間ベストバウトを受賞した。一方、佐々木健介は健介オフィスを4周年を機に、ダイヤモンド・リングに改称。新たな気持ちでリングへと向かう。その二人のレジェンドに対し、谷口周平、中嶋勝彦(健介オフィス)がそれぞれのタッグパートナーとして、コーナーに立つ。あの剛腕チョップ対決が果たして見られるのか!?
グローバル・リーグ戦2011を制し、潮崎豪の保持するGHCヘビー級選手権への挑戦を決めた森嶋猛。その舞台は1・22大阪大会。その前哨戦がこの日のメインイベントを飾る。試合前からすでにバルブ全開の挑戦者・森嶋猛。鉄人・小橋建太をパートナーに据え、王者に襲い掛かる。一方、受けてたつ王者の潮崎豪も譲れない。グローバル・リーグ戦では優勝戦へ進めず、王者としてはプライドを傷つけられた格好、その巻き返しのためにも優勝者・森嶋猛から防衛して王者の意地を見せたいところ。予想に違わず熱戦となったこの試合。試合後にマイクを握って絶叫したのは森嶋猛だった。
丸藤正道&杉浦貴軍への加入を口にするモハメドヨネが、杉浦貴とシングルマッチ。この日、テレビ解説についた丸藤正道が熱い視線を送る中、査定マッチともいえる試合が実現した。モハメドヨネにとって2011年は苦しい年となった。KENTAらに裏切られ、ひとりDis Obeyとなり、復帰をまちわびていた正パートナーの力皇猛もまさかの引退発表。そんな中、行われたクリスマス大会はファン抽選の結果、復帰したばかりの丸藤正道との対戦となった。モハメドヨネは試合後、丸藤正道に共闘の意思表示を示し握手を求めた。しかし、丸藤正道はこれを拒否。2012年、新たな気持ちで戦いの場を求めるモハメドヨネの気持ちは丸藤正道と杉浦貴に届くのか?
1・29福岡・博多大会で行われるGHCジュニア選手権。その前哨戦となった試合、王者・健介オフィスの中嶋勝彦と挑戦者の青木篤志。決戦を2週間後に控え、両者がどんな戦いを展開するのか注目。去年11月の有明コロシアム大会でリッキー・マルビンを下し、返上したGHCジュニア王座を取り戻した中嶋勝彦。外敵王者がのぞんだのが、ノアから挑戦者。そこに名乗りを挙げたのが青木篤志だった。自身初のシングル王座戴冠を目指す青木篤志は、鈴木鼓太郎とのタッグで1週間後にジュニアタッグ王座の防衛戦も控える立場。この試合で勢いをつけたいところだ。
2012年、ノア最初の大会。そのオープニングマッチは全日本プロレスとのジュニア戦争。GHCジュニアタッグ王座を照準に久々ノア参戦の“最強キングコング”近藤修司(全日本プロレス)。パートナーは“情熱バカ一代”の大和ヒロシ(全日本プロレス)。迎え撃つのは自らノアの門番を公言した丸藤正道。丸藤正道と近藤修司といえば、2008年に世界ジュニア王座をかけて激闘を展開。その年の年間ベストバウトに輝いた。時は過ぎ、再び相対する両者。近藤修司が丸藤正道を一蹴し、タッグ王座挑戦のキップを手に入れることが出来るのか?
ノア2011年、最後のカードがこれ!あらかじめ発表となっていた潮崎豪の対戦相手は抽選の結果、青木篤志に決定。ANMUによる同ユニット対決となった。2011年7月、杉浦貴から自身2度目のGHCヘビー級王座を獲得した潮崎豪は、後半のノアを牽引した。一方、青木篤志は丸藤正道と共に2010年末に獲得したGHCジュニアタッグ王座を2度防衛、丸藤正道の欠場で返上するも、パートナーを鈴木鼓太郎に変えた7月には日テレG+杯で優勝、さらに10月にはGHCジュニアタッグ王座を獲得し、2011年のノアジュニアを引っ張った。ヘビーとジュニア階級は違えど、ノアを牽引した両者の戦いが2011年の悼尾を飾る。
クリスマス大会の第5試合では、グローバル・リーグ戦の優勝を果たした森嶋猛と、2011年前半をGHCヘビー級王者として引っ張った杉浦貴がタッグで対戦。杉浦貴のパートナーにはNO MERCYとして異質な輝きを放った平柳玄藩。リーダーであるKENTAを脇から支え、マイクアピールでは対戦相手だけでなく、会場の観客までも敵にするほどの毒舌ぶりで盛り上げた。一方、森嶋猛のパートナーにはフリー参戦の志賀賢太郎。ここでクリスマスならではの光景が…。志賀賢太郎はレディガガならぬ“レディシガ”として登場。そのコスチュームに場内は異様な空気に包まれた。
第4試合には、鉄人・小橋建太が登場!今回の抽選マッチは例外として、あらかじめ潮崎豪、小橋建太、井上雅央の3人が、抽選ではなく、すでにカードに組み込まれるというもの。こうした中、第4試合の6人タッグマッチには、小橋建太と井上雅央がそれぞれのコーナーに。そして、抽選の結果、井上雅央のパートナーには、クリスマス男の齋藤彰俊の名が!2011年のクリスマス、齋藤彰俊は、どんなスタイルを私たちに見せてくれるのか?ヒントは2011年を代表するあの高視聴率番組!小橋建太と齋藤彰俊のミスマッチはまさに抱腹絶倒。
毎年恒例、ノアのクリスマス大会。今年もファンによる抽選で決まるカードとなった。第1試合には秋山準するMr.クリスマスが登場。2011年の秋山準は1月に復帰を果たすと、4月には斎藤彰俊とのコンビでグローバル・タッグリーグ戦に優勝。8月には旗揚げ記念大会で潮﨑豪の持つGHCヘビー級王座に挑戦。そして、10月、全日本で初の三冠王者となるなど話題をさらった。対する鈴木鼓太郎は、GHCジュニアのシングル王者としてノアジュニアを引っ張り、新ユニットANMUも結成。7月、日テレG+で優勝を果たすと、11月には、GHCジュニアタッグ王者となり、こちらも大活躍の1年となった。
ノア2011年最後のビッグマッチを締めるのは、やはりノアの至宝をかけて行われるGHCヘビー級選手権。王者・潮﨑豪3度目の防衛戦に対するのはNO MERCYのリーダーKENTA。1週間前に行われたグローバル・リーグ戦優勝決定戦では、森嶋猛の前に沈んだKENTAだが、2011年はNO MERCYを結成し、ノアの中心として活躍してきた。その締めくくりとしてGHC王座を是非とも奪いたいところ。一方、王者の潮﨑豪は髙山善廣、秋山準とプロレス界のトップを下し、GHCの価値を高めてきているだけに、ここで立ち止まるわけにはいかない。2011年悼尾を飾るのは潮﨑豪か?それともKENTAか?
ノアで初めての三冠戦が開催された。第44代三冠ヘビー級王者となった秋山準。全日本のマットに乗り込んだ10・23両国大会で諏訪魔を破り、初の王座を手にした秋山準。かつて小橋建太、田上明も腰に巻いた全日本の至宝。その初防衛戦の相手は太陽ケア(全日本プロレス)。かつてマウナケア・モスマンとして秋山準ともタッグを組んでいたこともある太陽ケア。団体の威信をかけてノアに乗り込んでくる。一方、王者の秋山準にとって“青春の忘れ物”ともいえるこの3本のベルトを簡単に手放すわけにはいかない。テレビ解説として小橋建太が熱い視線を送る中、運命のゴングが鳴った!
GHCジュニア王座を巡る戦いにクサビを打ち込むのはリッキー・マルビンか?それとも中嶋勝彦(健介オフィス)か?9・23後楽園大会で鼓太郎を破り、自身2度目の王者となった中嶋勝彦。王座奪取直後にリッキー・マルビンとの初防衛戦が決定した。ところがその直後に、急性虫垂炎でまさかの欠場、中嶋勝彦は無念の王座返上となった。こうして行われた10・16後楽園大会での新王者決定戦。リッキー・マルビンと健介オフィスの梶原彗の間で行われ、リッキー・マルビンが新王者に輝いた。ところがここでもリッキー・マルビンが中嶋勝彦との真の王者決定戦を希望して王座を返上。果たして新王者となるのはどちらか?
天才丸藤正道が帰ってきた!4・16後楽園大会、KENTAとのタッグマッチで古傷の頚椎を痛め、欠場していた丸藤正道。その復帰の舞台が今回の有明コロシアム大会。およそ7か月ぶりの復帰となる丸藤正道が自ら指名した対戦相手は、GHCヘビー級王座最多防衛記録を誇る杉浦貴。10・16後楽園大会で丸藤正道のリクエストを杉浦貴は快諾。かつてはタッグを組んでいた両者、妥協なきファイトを身上とする杉浦貴をあえて選んだ丸藤正道、その意気込みが伝わってくる復帰戦となる。
ついに迎えたグローバル・リーグ戦優勝決定戦。Aブロック代表は森嶋猛。前回覇者の高山善廣、三冠王者の秋山準、そしてGHC王者の潮﨑豪を下し、見事代表となった森嶋猛。一方、Bブロック代表はNO MERCYのKENTA。新技GAME OVERを引っさげ、並みいるヘビー級戦士を次々と破り代表となった。1週間後には、GHCヘビー挑戦も控えるKENTA。両者によって行なわれる2011年のリーグ優勝戦。新しく完成した優勝トロフィーを手にし、頂点に立つのは、森嶋猛か?それともKENTAか?
ついに迎えたグローバル・リーグ戦優勝決定戦。Aブロック代表は森嶋猛。前回覇者の髙山善廣、三冠王者の秋山準、そしてGHC王者の潮﨑豪を下し、見事代表となった森嶋猛。一方、Bブロック代表はNO MERCYのKENTA。新技GAME OVERを引っさげ、並みいるヘビー級戦士を次々と破り代表となった。1週間後には、GHCヘビー挑戦も控えるKENTA。両者によって行なわれる2011年のリーグ優勝戦。新しく完成した優勝トロフィーを手にし、頂点に立つのは、森嶋猛か?それともKENTAか?
グローバル・リーグ戦2011優勝決定戦の直前に行われたスペシャルシングルマッチ。抽選によってAブロックのトレバー・マードックとBブロックに出場していたモハメドヨネが対戦することになった。トレバー・マードックは、勝ち点8で5位に終わるものの、前回覇者の髙山善廣、そしてAブロック代表となった森嶋猛から勝利を奪うなど、リーグ戦をかき回した。一方、モハメドヨネはリーグ序盤、杉浦貴戦では、フルタイムドロー、しかしこの試合で胸部を痛める苦しいリーグ戦となった。それでも長いリーグ戦を何とか戦い抜き、こちらも5位でリーグ戦を終了した。この試合から何かが生まれるか?
グローバル・リーグ戦2011スペシャルタッグマッチ、抽選によって決定したこの試合、AブロックのGHC王者の潮﨑豪が、GHCジュニアタッグ王者の鈴木鼓太郎とANMU同士のタッグを組めば、BブロックはかつてGHC王座をかけ、激闘を繰り広げた佐々木健介(健介オフィス)と齋藤彰俊のコンビが実現。潮﨑豪はグローバル・リーグ戦で優勝にからめず悔しい思いをしながら、1週間後には、有明コロシアム大会でKENTAとの防衛戦を控える。GHC王者としてツアー最終戦をどのように締めるのか?
グローバル・リーグ戦2011最終戦。優勝決定戦に進めなかった16人が、公開抽選会にてスペシャルマッチが5試合組まれた。運命のいたずらか、髙山善廣(髙山堂)と秋山準が同じコーナーに立つという夢のタッグが実現した。対するは谷口周平とバイソン・スミス。バイソン・スミスは、この試合を終え、自宅のあるプエルトリコに戻ると、その直後に体調を崩し、帰らぬ人に。この試合が、生前最後の試合をなってしまいました。故人のご冥福をお祈りいたします。“青き目のサムライ”バイソンよ、さようなら。
史上最大規模、ロングバトルのグローバル・リーグ戦もこれが最後の公式戦。果たしてAブロック代表となるのは?5勝1敗1分で勝ち点11の秋山準と5勝2敗で勝ち点10の森嶋猛が公式戦最終戦を締める!三冠王者としてリーグ戦に参戦した秋山準。11・12高松のトレバー・マードック戦で痛めた左肩のテーピングが、リーグ戦の過酷さを物語る。一方、11・17旭川で吉江豊の破れ2敗目を喫したものの、潮﨑豪、髙山善廣を下し、リーグ戦代表へ突き進む森嶋猛。潮﨑豪も見つめる中、秋山準が、潮﨑豪が最後の力を振り絞り激闘を展開した。
Bブロック代表は果たして誰か?ここまで5勝2敗で勝ち点10、NO MERCYのリーダーKENTA。このリーグ戦で披露した対ヘビー級対策の必殺技GAME OVERをひっさげここまで5勝。しかし、その代償は大きく満身創痍。それでも高い志を持ち、リーグ戦優勝、1週間後に控えるGHC戦。最高の1年とするために、まずはBブロック公式最終戦で代表の座を勝ち取りたいところ。しかし、対するバイソン・スミスも勝ち点9と、わずかながら代表権獲得の可能性を残す。佐々木健介、杉浦貴が熱視線を送る中、Bブロック代表をKENTAが決めることができるか?
リーグ戦Bブロックの代表候補は4人。この日、すでに勝って11点とトップの佐々木健介、これを10点のKENTA、9点の杉浦貴、バイソン・スミスが追う。11・13大阪でKENTA、11・14後楽園で佐々木健介を連破し、勢いに乗ってきた杉浦貴。この試合で佐野巧真に勝利すれば佐々木健介に並ぶ11点。この日のセミで行われるKENTA VSバイソン・スミスの結果次第では、佐々木健介との再戦、あるいは巴戦を控える。しかし、対する佐野巧真も、その実力はお墨付き。杉浦貴にトドメを刺すことができるか?
グローバル・リーグ戦も公式戦最終日。公式戦が実に8試合組まれたこの日。両ブロックの代表が決定する。まずはAブロック、トップは11点の秋山準、これを10点の森嶋猛、髙山善廣(※試合がないため脱落)、そして9点の潮﨑豪が追う。潮﨑豪にとってはまず勝つことが最低条件。11点となって、メインに控える秋山準VS森嶋猛の無得点試合を期待するしかない。しかし相手は森嶋猛、髙山善廣を下している曲者トレバー・マードック。潮﨑豪がGHC王者として意地を見せられるか?
大阪のメインイベントは現GHCヘビー級王者の潮﨑豪と、去年のリーグ戦覇者・髙山善廣(髙山堂)の一戦。潮﨑豪はここまで2勝1敗1分で勝ち点5と、まずまずのリーグ戦。一方の髙山善廣は、3勝2敗で勝ち点6。2日前には高知で森嶋猛に破れ痛恨の2敗目を喫している。失点にすると3の潮﨑豪と、4の髙山善廣。ここで失点6がデッドラインとなりうるこのリーグ戦。ともに負けるわけにいかない大一番は、予想に違わぬ好勝負となった。勝ち名乗りを受けるのは現王者の潮﨑豪か?それとも連覇を狙う髙山善廣か?
大阪のメインイベントは現GHCヘビー級王者の潮﨑豪と、去年のリーグ戦覇者・高山善廣(高山堂)の一戦。潮﨑豪はここまで2勝1敗1分で勝ち点5と、まずまずのリーグ戦。一方の高山善廣は、3勝2敗で勝ち点6。2日前には高知で森嶋猛に破れ痛恨の2敗目を喫している。失点にすると3の潮﨑豪と、4の高山善廣。ここで失点6がデッドラインとなりうるこのリーグ戦。ともに負けるわけにいかない大一番は、予想に違わぬ好勝負となった。勝ち名乗りを受けるのは現王者の潮﨑豪か?それとも連覇を狙う高山善廣か?
Bブロック注目の大一番、KENTA対杉浦貴。現時点で4勝1敗、8点で9点の佐々木健介を追うNO MERCYのリーダーKENTAは、ジュニアながらヘビー級戦士を相手に真っ向勝負を挑み、ここまで満足な結果を残している。一方、杉浦貴は1勝2敗1分で勝ち点3。苦戦のリーグ戦となっている。10・10選手会大会でGHC挑戦権をかけて戦っている両者。この時の勝者はKENTA。杉浦貴が前GHC王者としての意地を見せるか?それともKENTAが勢いそのままに勝ち星を重ねるのか?衝撃の結末が待っていた。
三冠王者として地元大阪に凱旋した秋山準。ここまで3勝1敗1分で勝ち点7の秋山準は、11・8後楽園で金丸にまさかのリングアウト負けを喫したものの、そのまま崩れることはなくトレバー・マードックに勝利。だがこのトレバー・マードック戦でリストクラッチエクスプロイダーを放った際に左肩を負傷、残り3試合、リーグ戦を戦う上では痛い代償となった。一方、吉江豊(フリー)は2勝2敗で勝ち点は4点。秋山準から勝利を奪えば一気に勢いに乗るチャンス、Aブロックの注目試合。
グローバル・リーグ戦も中盤へ。現時点で4勝1敗で勝ち点8、単独トップの森嶋猛が宮原健斗(健介オフィス)と対決。宮原健斗はここまで4戦してわずか1勝と、この試合で敗れれば早くも優勝戦線から脱落してしまう。GHC王者の潮﨑豪、三冠王者の秋山準、そして去年の覇者髙山善廣(髙山堂)といった猛者が集うAブロック。その中で、敗れたのはマードックに足許をすくわれた一戦のみ。2011年、ここまで結果を出せず悩んでいた森嶋猛が、その思いを吹っ切って躍進するか?
現三冠ヘビー級王者の秋山準が、前年のグローバル・リーグ戦を制した髙山善廣(髙山堂)と対戦。いずれのカードもメイン級と成り得るこのリーグ戦で、トップクラスに位置するこの黄金カード。秋山準は初戦、潮﨑豪との王者対決でフルタイムを戦いぬきドロー。勝ち点1を自ら失点1とコメントした。しかし、この試合で勝ち点をあげるのは至難の業。なぜなら、髙山善廣は、初戦で150kgの吉江豊相手にエベレスト・ジャーマンをきっちりと決め、勝利を奪う好調ぶり。猛者が集うAブロックで連覇を狙う髙山善廣に早くも試練が訪れた。