第2、第3の時限爆弾はあるのか?セミファイナルでは鈴木軍のボス鈴木が、潮﨑とシングルマッチで激突!杉浦の裏切りで終わった2015年の大田区大会。丸藤の救出に駆けつけたのは潮﨑だった。『NOAHの力になりたい』そうマイクでアピールし握手を求めた潮﨑だったが、丸藤の返答はNOだった。鈴木軍入りを拒否し、金丸というパートナーと合体した潮﨑。2016年は鈴木軍との抗争でNOAH入りをアピールしている。一方、鈴木は潮﨑を子供扱いし続け、この試合での制裁も宣言しているが…。
NOAHへようやく取り戻した至宝GHCヘビー級王座。王者に返り咲いた丸藤の初防衛戦。バッドエンドに終わったNOAHの2015年最終大会。同志と互いに認め合っていた杉浦が、試合後まさかの裏切り。鈴木軍のメンバーとして悪の一員となってしまった。杉浦貴は、前哨戦でも王者・丸藤を相手にその力を見せつけている。杉浦自身は去年9月以来のGHC王座挑戦。鈴木軍はセコンド投入も示唆しているだけに、またも大荒れの展開が予想されるが、もう暗黒時代には戻ってほしくない。丸藤正道には王座を死守してもらいたい。
鈴木軍K.E.S.のアーチャー&スミスJr.5度目の防衛戦。挑戦者組はBIG in U・S・Aのコルト“Boom Boom”カバナ&クリス・ヒーロー。外国人対決となったGHCタッグ選手権だが、カバナ&ヒーローはNOAHの味方として至宝奪回にのぞむ。2015年2月、名古屋で奪われた2本のベルト。そこからNOAHにとっての悪夢は始まった。これまで4度の防衛を許し、K.E.S.の牙城を崩せないまま。会場に駆け付けたNOAHファンの大声援に後押しされ、BIG in U・S・Aがタッグ王座をNOAHに取り戻すことができるか?
2015年最後の戦いは、GHCヘビー級選手権、鈴木軍とノアの全面戦争最終対決!2015年1月からノアを襲った悪夢。鈴木軍の襲来によって全GHC王座は奪われ、ことごとくリングを占拠されノアは崩壊の危機に立たされた。3月、この戦いで至宝を奪われた丸藤は、5月のリターンマッチでも取り返せず、屈辱に日々を送った。それでも11月のグローバル・リーグ戦を制し、何とかこぎつけた2度目の挑戦。辛い日々でも応援し続けてくれたファンの声援を背に、丸藤正道が決意のリングへ上がる!
前ツアー開幕戦でテロ行為を受けた丸藤が村上に対し怒りのシングル戦要求で実現した一戦。乱闘必至の一騎打ちで鬼の丸藤が見られるのか!?
NOAH存続をかけた戦い!総勢16選手が参加して2ブロックに分かれ争われたグローバル・リーグ戦2015。鈴木軍のメンバーの誰かが優勝すれば、NOAH解散という危機的状況の中、Aブロックを勝ち上がったのは前年覇者の杉浦を開幕で下した丸藤。一方、BブロックはGHC王者の鈴木がまさかの予選敗退をするも、同じ鈴木軍のベンジャミンが、無傷で優勝決定戦進出を果たした。この一戦でNOAHの存続か、解散かが決まる大一番。NOAHの存続は丸藤のファイトに託された!
今、ノアが提供できる最高のカード!王者・杉浦15度目の防衛戦。対する潮﨑は直接ベルトを奪った前王者、さらに防衛戦でも1度は下している相手。これがGHCベルトをかけての3度目の対決。もちろん潮﨑のそのことを十分に意識、何度も同じ過ちは繰り返せない思いはある。しかし、挑戦者決定戦で右ワキ腹のろっ骨を2本骨折。満身創痍でリングへ上がる。3度目の正直で杉浦から勝利を奪えるか?はたまた2度あることは3度ある、で杉浦がまたも潮﨑を下し、安定政権を築くのか?
開幕戦のメインイベントは、NOAH頂上対決の公式戦。今年8月の旗揚げ記念試合以来となる杉浦貴と丸藤正道の一騎打ち。前回の対戦では、9月大阪で鈴木への挑戦を控える杉浦が勝利。その杉浦は去年のグローバル・リーグ戦覇者。連覇はもちろんのことNOAH存続をもかけて戦う過酷なリーグ戦となる。一方の丸藤も、NOAH存続という大テーマを掲げてのぞむ。打倒鈴木軍という両者の目標が空回りしなければいいが、下手をすれば足の引っ張り合いで鈴木軍の思うツボ。初戦をとるのは果たして?
アメリカTNAからGHC王座を狙って刺客襲来!6タイムスチャンピオン、GHCジュニア王者・金丸義信2度目の防衛戦に赤信号。挑戦者はTNAのクリストファー・ダニエルズ。TNAといえばWWEに次ぐ第2の団体、これまでに数々のスター選手を輩出している。ダニエルズは、今回がノア初参戦となるが、来日となると、かつてはみちのく、新日本、ZERO1などにも参戦した経験を持つ実力者。金丸との職人対決が注目される。王者・金丸はここまで未知の強豪もことごとく撃破してきた磐石王者。ダニエルズ相手にどんなレスリングをみせるか?
第9回の日テレG+杯優勝決定戦は、鈴木軍とNOAHによる一戦となった。Aブロックは、GHCジュニアタッグ王者のデスペラード&TAKA。ずる賢いファイトでここまで勝ち上がってきた。一方、桃の青春を復活させて、Bブロックを勝ち上がってきた原田&小峠。3日前の大阪大会で、GHCシングル王座に挑戦も破れてしまった原田にとっては、気持ちを切り替えての優勝戦となった。この日ともに2試合目だが、その先のGHCも見据え、絶対に負けられないのが、桃の青春だ。
この試合が、日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦の最終公式戦となった。この試合に勝ったほうが優勝決定戦へ進出できるというわかりやすい戦いとなった。現GHCジュニアタッグ王者の鈴木軍エル・デスペラード&TAKAみちのくは、相も変わらずGHCベルトを粗末に扱う無法ぶり。一方、このリーグ戦を最後にタッグの解散がささやかれている小川良成&ザック・セイバーJr.。ともにリーグ戦優勝への執着はないのか?果たしてAブロックの代表として第9回の日テレG+杯優勝戦へ進むのはいずれのチームか?
NOAH旗揚げ15周年記念大会第2弾の大阪大会。セミファイナルでは鈴木軍K.E.S.の4度目の防衛戦が行われる。挑戦者はROHのレイモンド・ロウ&ハンソンの“War Machine”。アメリカ第3の団体といわれるROHでの遺恨を日本に持ち込んでの戦いとなった。8月にニューヨーク大会で激突した両チーム。ノンタイトルながらピンフォール負けを喫したのはランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.だった、こうして日本でのGHC挑戦が実現することになりWar Machineが初来日を果たした。NOAHの助っ人参戦として鈴木軍撃破に一役買うことができるか?
4回目を数えるグローバル・リーグ戦。Aブロック代表は森嶋猛、Bブロック代表は新日本プロレスの永田裕志となった。森嶋は、復帰して間もないが、第2回の優勝者としてその力は言うに及ばず。一方、永田は初優勝を狙うが、もし優勝となれば、史上初の3大メジャー団体シングルリーグ戦制覇という偉業を達成する。前回大会では同じブロックにいた両者。公式戦の最終戦でぶつかった両者だが、森嶋が勝利し優勝決定戦進出目前の永田が足許を救われ、苦杯をなめた。今年の覇者は?
鈴木軍とNOAHの最終決戦と位置づけられた団体旗揚げ15周年記念の大阪大会。そのメインイベントを飾るのは、鈴木みのる(鈴木軍)4度目の防衛戦。至宝奪還を義務付けられたのは杉浦。あの3・11大震災を契機に起きたプロレスに対する両者の考え方の対立。当時、王者として鈴木を迎え撃った杉浦貴。あの時の借りを返すべくNOAHに戻ってきたと豪語する鈴木。これが王様ゲームの最終章と宣言された。王者・鈴木の入場では中村あゆみがテーマ曲の“風になれ”を生披露。杉浦がNOAHにハッピーエンドをもたらすか?
これが今のNOAH最高峰の戦い。旗揚げ15周年の最後の試合は、ダブルメインイベント第2試合杉浦と丸藤のシングルマッチ。NOAHが旗揚げした時、デビューから2年足らずの丸藤と年上ながら練習生だった杉浦。あれから15年、丸藤はGHC唯一のグランドスラム達成者、そして杉浦はGHCヘビー級王座の最多防衛記録保持者。戦友と認め合う生え抜き戦士。鈴木軍が席巻するNOAHのリングだが、この二人の戦いに対する気持ちにブレはない!
Bブロックの最終公式戦は、GHCジュニアタッグ王者の一人TAKAみちのく(鈴木軍)と小峠篤司の対決。直前の試合で勝ち点を8に伸ばした石森太二だが、この第6試合の2人にはいずれも敗戦。つまりこの試合の勝者が、Bブロック突破を決めることができる。ただし、引き分けか無得点試合なら石森が進出。すでにAブロックを勝ち上がった原田大輔と優勝決定戦で対峙するのは、鈴木軍のTAKAか?それとも桃の青春対決となる小峠か?鈴木軍のブロック突破だけは絶対に阻止したいところだが…。
最後の公式戦を控え、Aブロックは、ここまで暫定トップは3勝負けなし6点のスペル・クレイジー&リッキー・マルビン。これに続くのが、2勝1敗で4点の石森太二&小峠篤司。元GHCジュニアタッグ王者コンビと前回大会の優勝チームが最後の公式戦で激突する。ともに優勝候補であるチームが、優勝決定戦を前にAブロックの代表を争う。2013年5月、方舟新章となってからのNOAHで初めての日テレG+杯。連覇が至上命令の石森&小峠は、勝って勝ち点を並べるしか優勝決定戦に進出する術はない。
GHCヘビー級王座をかけ、鈴木みのる(鈴木軍)と髙山善廣(髙山堂/NO MERCY)が激突!王者・鈴木3度目の防衛戦。今年1月、突如として方舟に乗り込んできた鈴木軍。その首領・鈴木は、3月に丸藤の保持する同王座に挑戦し、手に入れてしまうと、王様ゲーム開始を宣言、5月、丸藤正道を返り討ちにし、6月にはマイバッハ谷口を迎撃。迎えた3度目の防衛戦が髙山となった。かつてはIWGPタッグ王者にもなり、同志であった両者だが、三沢光晴さんへの恩義を胸に、これ以上NOAHを汚させない、との想いから挑戦を決意。至宝奪還へ向け帝王がプロレス界の王様を砕くか?
GHCヘビー級王者・KENTA5度目の防衛戦。旗揚げ記念大会を締めくくるメインイベント。前ツアー中に左肩を負傷、大きなハンデを背負ってしまった王者KENTAに対し、6・13後楽園での直接対決から覚醒した挑戦者モハメド ヨネ。前ツアーでも新兵器の直下型キン肉バスターを披露し、王者から直接ピンフォールも奪った。旗揚げ戦では、デビュー間もなかったKENTAと、当時はバトラーツでファイトしていたヨネ。時は流れ、方舟新章の2013年。NOAHの舵取りはどちらが握るのか?
今大会で最後のリーグ戦は、Bブロック屈指の好カードBRAVE同門対決、石森と小峠による一戦。6年前に開催された第1回のジュニアリーグ戦に出場した今回の参加選手は、平柳と石森だけ。その顔ぶれも様変わりしてしまったが、当時からNOAHジュニアを牽引している石森と、それから3年後にNOAHへ入団した小峠。2人は、日テレ杯優勝、ジュニアタッグ王者の実績もあり、互いが互いの力を十分に知る間柄。それだけに手の内を知った上での戦いは、もうひとつハイレベルな攻防が期待できる。打倒タイチを共通項に、両者が凌ぎを削る。
6・19後楽園大会、三沢光晴メモリアルツアーの最終戦に控えるGHCタッグ選手権。鈴木軍K.E.S.とBIG in U・S・Aによる前哨戦。さきの4・19グローバル・タッグリーグ開幕戦、公式戦で激突した両チームは、最後ヒーローのローリングエルボーがランス・アーチャー(鈴木軍)に炸裂しピンフォール勝ち、王者組に土をつけた。この実績が買われ今回のタイトルマッチが決定したわけだが、三沢さんのエルボーに憧れ、自らも得意技とするヒーローが、三沢さんの命日に奮闘。決戦を6日前とする中で王者組にどれだけの爪あとを残せるのか?
KENTAの王座返上にともない、優勝者にはGHCジュニアのベルトも与えられる優勝決定戦。ノアの金丸義信か、新日本の獣神サンダー・ライガーか?ジュニアの頂きは誰のものに!?
あれからちょうど6年が経ちました。三沢光晴さんが2009年6月13日、広島グリーンアリーナの試合中、リング上で亡くなったこと聞いた時、誰もがその耳を疑いました。受身の天才と言われ続けた三沢さん、しかし、度重なる死闘で三沢さんの体は、悲鳴をあげていました。それでも欠場はせず、リング上で戦い続けた三沢さん。広島には日本各地から、多くのファンが足を運びました。七回忌を迎えたこの日、あらためて三沢光晴というプロレスラーの偉大さを感じることができた日となりました。天国の三沢さんへ合掌。
5・10横浜のトリをつとめるのはGHCヘビー級選手権。“プロレス界の王様”に君臨した鈴木の初防衛戦、前王者・丸藤とのリターンマッチ。3・15有明大会で4大GHCを手に入れたしまった鈴木軍、完全撤退も口にしていたが翌日会見では、態度を一変し、丸藤の公開処刑を宣言した。一方、至宝をさらわれた丸藤にとってはまさに崖っぷちの戦い。自らもこのリマッチに名乗りを挙げ、ベルト奪還に燃える。森嶋の引退騒動に揺れるNOAHだが、果たして大同団結が実を結ぶのか?
GHCジュニア王者・鈴木軍タイチ2度目の防衛戦。4大GHC王座がすべて鈴木軍へと渡ってしまう異常事態のNOAH。今年3月の有明大会だった。その時にGHCジュニア王座を奪われたのが、今回リベンジマッチにのぞむ小峠。王者・タイチはベルトを凶器にするだけでなく、粗末に扱いNOAHを冒涜する最低の王者。初防衛戦では石森に対し、セコンドを利用した小ズルいファイトで丸めこんでの勝利。この戦いで小峠はタイチに制裁からベルトとプライドを取り戻すことができるのか?
もう再び戦うことは無いと思われていた両者の、まさしく運命の対決。高校時代から常に同じ道を歩んで来た、三沢と川田。通算21度目となるこの1戦が、両者にとって最後の対決となってしまうのか!?
4大GHC独占の鈴木軍参戦に揺れる今年のグローバル・タッグリーグ戦。それでも去年の優勝チーム弾丸ヤンキースとTMDKがAブロック公式戦で開幕戦のメインを締める!去年3度もGHCタッグ王座をかけ激突した両チーム、お互い手の内は知り尽くしている。2008年に始まったこのリーグ戦だが、いまだに連覇したチームはいない過酷な戦い。初の快挙を弾丸ヤンキースが目指す。一方、TMDKも今年2月K.E.S.に奪われたGHCタッグ奪還のためにも優勝が必須だ。
グローバル・リーグ戦2011優勝決定戦。Aブロック代表は森嶋猛。前回覇者の高山善廣&三冠王者の秋山準&そしてGHC王者の潮﨑豪を下し&見事代表となった森嶋猛。一方&Bブロック代表はNO MERCYのKENTA。新技GAME OVERを引っさげ&並みいるヘビー級戦士を次々と破り代表となった。1週間後には&GHCヘビー挑戦も控えるKENTA。両者によって行なわれる2011年のリーグ優勝戦。新しく完成した優勝トロフィーを手にし&頂点に立つのは&森嶋か?それともKENTAか?
NOAHと鈴木軍最終戦争と銘打たれた4大GHC戦のラストを飾るこの試合。王者・丸藤7度目の防衛戦に挑むは、鈴木軍のボス・鈴木みのる。今年1・10後楽園大会のメインイベント後に突如として姿を現すと、丸藤をはじめとするNOAH勢をリング下に蹴落とし、方舟の転覆を宣言した。その言葉通りここまでやりたい放題の大暴れ。NOAHファンのストレスはMAXに達している。団体、そしてファンのためにも絶対に負けられない一戦。しかし、事態は最悪な展開に・・・
NOAHと鈴木軍がGHC王座をかけた2つ目の戦いはジュニアのシングル王座。王者・小峠篤司2度目の防衛戦。挑戦者はタイチ、調印式はボイコットし、前哨戦ではノアの至宝であるベルトを凶器にやりたい放題。暴挙を繰り返しながら王者を挑発するタイチに王者・小峠は怒り心頭。最後の前哨戦では、ようやく試合後に無理やり調印書にサインさせたものの、この屈辱にタイチはこの試合でのキラー化を宣言。この試合荒れるぜ~、止めてみな!
ここまで鈴木軍にいいようにやられてきたNOAH。丸藤正道が新兵器Xの投入し反撃にかかる!そのXとは新日本の矢野通だった。この日の昼間、矢野は東京マラソンに参加し、見事に完走していた。丸藤曰く、鈴木をよく知る男とは矢野のことだった。丸藤と矢野といえばかつてはGHCタッグ王座をかけて敵対していたが、今年1月の新日本・東京ドーム大会でTMDKとともに8人タッグマッチに出場していた。NOAH勢の反撃が始まった!
1週間前に行われた「GHCタッグ選手権王座決定リーグ戦」で優勝し、新王者となったばかりのディーロ・ブラウン&ブキャナン組が迎える初防衛戦。挑戦者組は丸藤正道&杉浦貴組。圧倒的な対格差で勝る王者組が初防衛を果たすか。初のジュニアコンビによるタッグ王座の誕生なるか。
NOAHと鈴木軍がGHC王座をかけて初めて戦う大一番。王者のマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストのTMDKはこれが初防衛戦。強敵の弾丸ヤンキースから3度目の正直でようやく取り戻したベルト。一方、K.E.S.のランス・アーチャー(鈴木軍)&デイビーボーイ・スミスJr.(鈴木軍)は現NWA世界タッグ王者組でもある実力者。キャリアでもTMDKを圧倒的に上回る。TMDKにとってはNOAHの至宝を守るため、絶対に負けられない一戦。鈴木みのるが宣言したGHC総獲り、その第一幕がきって落とされようとしている。
天龍源一郎が革命を起こし、プロレス界を席巻していた頃、その傍らには付き人の小川良成がいた。その後、袂を分けた両者が今年6月、15年ぶりに再会。しかし、両者には懐かしさよりも憎しみあう感情が芽生えていた。
大阪プロレスの飛び出し、戦いの場を東京へ移した両者がNOAHのGHC王座をかけて地元・大阪でジュニア頂上決戦!去年12月のビッグマッチ、有明大会で後輩・原田大輔を下し、自身初のシングル王座をつかんだ小峠篤司。しかし、ベルトをその手にすると、翌日には早くも原田とのリターンマッチを希望した。前王者の原田にも異論はなく、その舞台は両者の生まれ育った大阪となった。両者がそれぞれの想いを胸に戦う今のNOAHジュニア最強決定戦。防衛か?奪還か?
ついに開戦したNOAHと鈴木軍の全面戦争。その中心は2・11名古屋大会でのGHCタッグと3・15有明大会でのGHCヘビーの2つの選手権。この博多大会メインのリングでそのダブル選手権前哨戦が行われる。1・10後楽園大会の試合後に突如、NOAHを襲った海賊『鈴木軍』。丸藤正道は鈴木みのると、そしてTMDKはランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.のK.E.S.を相手にそれぞれ試練の防衛戦を迎えることとなった。1・12横浜大会では鈴木軍の圧勝に終わったがこの博多でその借りを返せるのか?
2015年、GHCヘビー級王者・丸藤正道6度目の防衛戦、新日本・小島聡の挑戦を受ける。小島は去年10月、グローバル・リーグ戦に参加し、公式戦で丸藤から勝利すると、12月には森嶋との次期挑戦者決定戦でも勝利し、この挑戦権を得た。かつて全日本の三冠王座と新日本のIWGP王座を同時に保持していた唯一の選手。史上3人目のメジャー3大王座獲得を狙う。そして試合後には、NOAHに激震が走った。鈴木みのる率いる鈴木軍が緑のマットを占拠してしまった・・・。
V10王者の杉浦貴が鈴木みのるとの果たし合い。ともにプロレス大賞MVPを獲得した者同士による頂上対決。GHCヘビー級王座を防衛すること10度。絶対王者と呼ばれた小橋建太のV13まではあと3度。しかし11度目の防衛に立ちはだかったのが、みのるだった。震災後の3月下旬、10度目の防衛後にみのるとの対戦を熱望した杉浦だが直後のディファ大会のメインイベントで、直接ピンを奪われた挙句、王者としての在り方をもみのるに否定されてしまった杉浦。この戦いは試合の勝敗だけにあらず。杉浦がこの戦いにすべてを懸ける!
2014年クリスマス大会、最後のサプライズはGHCヘビー級王者・丸藤正道とベテラン小川良成のシングルマッチとなった。7月、至宝奪還に成功した丸藤はNOAHを牽引、ここまで5度の防衛を重ねる。今回抽選で決まった対戦相手の小川は第3代のGHCヘビー級王者。旗揚げ時にNOAHを黄金期へと導いた秋山から王座を奪い、一躍、時の人となったジュニアのテクニシャン。思わぬ形で実現した両者のシングルマッチだが、果たしてどんな結末が待っているのか?
NOAHが誇るヘビー級頂上決戦!GHCヘビー級王者・丸藤5度目の防衛戦。その挑戦者は、グローバル・リーグ戦2014を制した杉浦。リーグ戦初優勝の杉浦に対し、ブロックは違えど優勝戦進出すらできなかった王者。雪辱を期してのぞむ防衛戦となった。思えば、NOAH旗揚げから所属する両者の対決。2014年もKENTAがWWEへ移籍するなど、荒波に襲われたNOAHマット。2人にしかできない最高の試合で2014年のビッグマッチを締めくくる。
ノアが誇るジュニアの雄が“崇高なる王位”を賭け激突!!王者・KENTA、5度目の防衛戦。挑戦者は元タッグパートナー、丸藤正道。階級をも超えるベストバウトに超満員16800人の観衆も酔った!
2014年のNOAHのシングル頂点をかけ大日本の関本大介とNO MERCYの杉浦貴が激突!ともにこの日はこれが2試合目。いずれも勝てば初優勝。両者のシングルマッチはこれが2度目、今年8・31大日本・愛知大会で初めてぶつかった両者だが、この時は関本のデビュー15周年記念試合として行われ、関本が勝利を挙げた。ともに真っ向勝負が身上だけにゴングからハイスパートなレスリングを展開することは確実。グローバル・リーグ戦2014を制するのは関本か?それとも杉浦か?
究極のミスマッチが実現。小橋建太VS永源遙!!逆水平チョップとツバ攻撃。果たしてどちらが強い!?さらに、一足早いデビューの平柳も豪腕・小橋に挑んで行く。
こちらもセミファイナルに続き、同門対決となったメインイベント。開会式では、全勝での優勝宣言を高らかに宣言したGHCヘビー級王者の丸藤正道。その対戦相手は同じBRAVE所属の中嶋勝彦(DIAMOND RING)。7月には博多大会でGHCヘビー級王座をかけて戦ったばかりの両者。ここまでその実力は評価されながらもなかなか形にならない中嶋。そろそろノアシングルでの勲章を手にしたいところ。GHC王者の丸藤を下せば、優勝候補に名乗りを挙げるだけでなく、その先には再びGHCヘビー級王座への挑戦も視界に入るだけに気合いの入る一戦だ。一方、全勝するためにも丸藤は油断できない戦いの連続となるが…。
GHCヘビー級王者・丸藤正道4度目の防衛戦、挑戦者は横浜に本拠を置く大日本の関本大介。新日本・永田から今年7月、至宝奪還に成功した丸藤は、ここまで中嶋勝彦、森嶋猛、マイバッハ谷口から3度の防衛に成功。自身2度目の王座戴冠で時代を築こうとしている。今回4度目の防衛戦では大日本のエース関本を迎え撃つ。前哨戦で激突した丸藤は関本との戦いを非常に楽しんだ。それだけ遣り甲斐のある相手ということだが、それ以上にタフな相手。その関本にとってはこれが初のGHC挑戦、王座奪取となればメジャー団体初のシングル王座獲得となるだけに並々ならぬ決意で臨んでくることは間違いないだけに要注意な挑戦者だ。
ノアの盟主に健介オフィスの若き獅子が挑む!三沢光晴46歳、中嶋勝彦(健介オフィス)20歳、その差26。これが2度目となるシングルマッチで中嶋が三沢に何を残せるのか注目!
メインイベントに組まれたのはBRAVEと超危暴軍の軍団対抗戦。9・6ディファ有明大会でのシングル4番勝負、さらに9・10豊中大会ではサバイバルタッグチーム。そして今回は、キャプテンフォール・イリミネーションマッチ。いずれかのチームキャプテンが敗れるまで続くこの試合。BRAVEは丸藤正道、超危暴軍はマイバッハ谷口、2日後に新潟大会でGHCヘビー級王座をかけて戦う両者の前哨戦。さらに10・12横浜大会で組まれたGHCジュニアタッグ戦、石森太二&小峠篤司と拳王(みちのく)&大原はじめの前哨戦にもなり、2つのタイトルマッチを巡る前哨戦となった。勢いは圧倒的に超危暴軍だが・・・。
BRAVEVS超危暴軍シングル4番勝負はいよいよ最後の対決へ。GHCヘビー級王者の丸藤とジュニアの実力者・拳王(みちのく)がメインイベントで激突!BRAVE1勝、超危暴軍2勝で迎えた最終対決。しかもBRAVEの1勝は屈辱の反則勝ちとあって、ここまで圧倒的に超危暴軍が押す展開。軍団のリーダーとして、GHC王者として決して躓けない一戦となった丸藤。だが、結束力という点では間違いなく超危暴軍。その結束力をもって拳王が丸藤とのシングル初対決に挑む。拳王のセコンドには、9・23新潟大会で丸藤に挑むことが決定しているマイバッハが不気味にリングを見詰める。
グローバル・リーグ戦2013もいよいよ大詰め。両ブロック最後の公式戦を迎えた。まずはBブロック、この試合が公式戦最終戦となったが、現時点でトップは勝ち点8の丸藤正道。このあと永田を含めて4選手が勝ち点6で続くが、公式戦を終了した3選手はすでに脱落ということになり、丸藤が勝ちか引き分けで優勝決定戦進出。一方、永田裕志(新日本プロレス)は勝てば勝ち点8となりとともに、同点首位の場合、直接対決の勝敗が考慮されることから逆転進出となる。果たしてその行方は?
GHCヘビー級王者・丸藤正道2度目の防衛戦は同期入団対決!1998年に全日本プロレスへ入団したのが丸藤と、今回の挑戦者・森嶋猛。いまやNOAHのスーパーヘビー戦士として団体に欠かせぬ存在。丸藤がヘビー級に転向するまでは、階級の違いがありシングルマッチは考えられなかったが今となっては、ともにBRAVE、超危暴軍のリーダーとしてヘビー級のカテゴリーで戦う。8・2ディファ大会でケガから復帰したばかりの森嶋だが、その後の前哨戦は3戦全て丸藤からピンフォールを奪う勢い。王者・丸藤にとって最大のピンチ。この逆境をどう切り抜けるのか?
8回目を数える日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。その頂点に立つのは、拳王(みちのく)&大原はじめか?それとも原田大輔&クワイエット・ストームか?Aブロックを勝ち上がったのは超危暴軍の拳王&大原。大本命といわれた去年優勝のライガー&タイガーに怒りを誘っての反則勝ち。計算づくの逆転進出をものにした。一方、かつて大阪プロレスでシノギを削った原田&ストームの越境タッグは、おととしの優勝チームであり、現GHCジュニアタッグ王者組の石森&小峠を破っての進出。ともに勢いだけでなく、力を持ったチームだけに、好勝負も期待できる優勝戦となるか?いずれも勝てば初優勝となる一戦となった。
4回目を数えるグローバル・リーグ戦。Aブロック代表は森嶋猛、Bブロック代表は新日本プロレスの永田裕志(新日本プロレス)となった。森嶋は、復帰して間もないが、第2回の優勝者としてその力は言うに及ばず。一方、永田裕志は初優勝を狙うが、もし優勝となれば、史上初の3大メジャー団体シングルリーグ戦制覇という偉業を達成する。前回大会では同じブロックにいた両者。公式戦の最終戦でぶつかった両者だが、森嶋が勝利し優勝決定戦進出目前の永田が足許を救われ、苦杯をなめた。今年の覇者は?
新GHCヘビー級王者・丸藤の初防衛戦。7・5有明コロシアムで新日本・永田を下し、ようやく至宝をNOAHに取り戻した丸藤正道。団体の新たな象徴として迎えた博多大会。挑戦者は王座戴冠後、リング上で指名したBRAVEの同志・中嶋勝彦(DR)。現在の正パートナーであり、佐々木健介引退後のDIAMONDRINGを一人背負う男。その力を知るからこそ、ベルトの価値を高めるために、敢えて防衛戦の相手に選んだ王者・丸藤。しかも、福岡・博多は中嶋の出身地。中嶋にとっても自身初となる至宝奪取には条件が揃っている。BRAVEによる頂上決戦が、方舟YAMAKASA大会のトリをつとめる!
傀儡王者・永田5度目の防衛戦。NOAHの至宝GHCヘビー級王座が新日本へと流出して早5か月。歴代王者である森嶋が破れ、KENTA、杉浦も撃沈。マイバッハ、ヨネも期待には応えられなかった。度々リング上で行われた試合後のナガダンス。もうこれ以上の屈辱は耐えられない。ついに丸藤が名乗りをあげた。過去1度だけこの至宝を手にした天才が、NOAH復興のため、そして自身の時代を作るために立ち上がった。まさに背水の陣でこの一戦にのぞむ挑戦者に対し、前哨戦から丸藤をピンフォールするなど、優位に立つ王者・永田は余裕をみせこの戦いに臨んだ。
NOAHの至宝奪還へ向けて丸藤正道がついに立ち上がった。新日本プロレス永田裕志(新日本)にGHCヘビー級王座が移動して4か月。森嶋猛が破れ、KENTA、杉浦貴、マイバッハ谷口、モハメドヨネ。NOAHとしてもう後がない団体の危機的状況。5月にはKENTAが退団、天才レスラーといわれた丸藤は、GHC完全制覇や3大メジャージュニア王座制覇など、数々の栄冠を手にしてきた。しかし、時代を築いたかといえば答はNO。時代を築くために、永田裕志という偉大な壁を打ち破ることが最低条件。しかし、前哨戦から強烈なしっぺ返しを食らうことに。
あれから5年、常に心はNOAHに・・・。三沢光晴メモリアルナイトを締めくくるのは、このシングルマッチ。三沢さんの付き人として、帝王学を学んできた丸藤正道。そして、三沢さん最後の相手となった齋藤彰俊。あの悲劇で一番心に傷を負ったのは間違いなく齋藤だった。それでも重い十字架を背負って齋藤はプロレスを続けてきた。その思いを理解している丸藤があえてこの日のメインイベントのシングルマッチで対決。試合後には、その丸藤から齋藤へNOAH再入団を直訴。『自分の心は常にNOAHでした』といって再入団を決意した齋藤、感動の大団円となった。
ダブルメインイベントの第2試合は、GHCヘビー級選手権。王者・永田裕志4度目の防衛戦。森嶋猛からノアの至宝を奪った永田は、KENTAから初防衛を果たすと、杉浦貴、マイバッハ谷口と防衛を重ねてきた。ここで至宝奪回に動いたのはBRAVEのモハメドヨネ。マイバッハを破り、リング上で勝ち誇る永田の前に現れたのがヨネだった。過去の対戦では、永田から勝利を挙げているヨネ。奇しくもこの日、ノアラストマッチを終えたばかりのKENTAがテレビ解説につき熱視線を送る。永田4度目の防衛か?それともヨネが至宝を奪回し初のGHC王者に輝くのか?
去年6月、新日本のバッド・インテンションズに流出したGHCタッグ王座。あれから半年が経つもいまだに取り返すことができない至宝。ここまで王者組は森嶋猛&吉江豊、潮崎豪&谷口周平を下し2度の防衛に成功している。秋山準は全日本の至宝、三冠ヘビー級王者として絶好調の毎日を送る。その秋山のパートナーは、1月からフリーとなった齋藤彰俊。第5代王者として一時代を築いた秋山と齋藤。タッグの絆は、どのチームよりも深い。地元大阪の声援を受け、今年デビュー20周年を迎える秋山が、2冠王を目指す!
優勝決定戦に進出したのは、BRAVEの丸藤&中嶋と弾丸ヤンキースの杉浦貴&田中将斗(ZERO1)。ともに優勝すれば初の栄誉を手にする。2013年の後半に本格タッグを結成したBRAVEの2人。10月にはGHCタッグ王座にも挑戦したが、奪うことはできずここまではタッグの実績なし。一方、今回本格タッグを結成した杉浦&田中の弾丸ヤンキース。ともにベテランながらお互いをリスペクトし合い、ここまで勝ち点を伸ばしてきた。ともに団体の枠を超えたタッグチームが2014年の覇権を争い激突!北の大地を熱くするのは、BRAVEか?それとも弾丸ヤンキースか?