新日本へ流出していた王座を1・10武道館大会でノアに奪還することに成功した三沢・小川組のGHCタッグ王座初防衛戦。挑戦者組は池田・ヨネ組。先ツアーから執拗に王者組を挑発し続けたことでベルトへの挑戦権を手に入れた2人。前哨戦ではことごとく場外での乱闘を繰り返した両チーム、前代未聞のタイトルマッチへと発展するのか!?
1・4新日本・東京ドーム大会で杉浦が敗れ流出したGHCジュニア王座。第8代王者となったライガーはその後、2・15新日本・両国大会で百田の挑戦を退け今回が2度目の防衛戦。挑戦者は橋誠。この試合へのステップとして今ツアーで秋山、斎藤、金丸のスターネスとのシングル3番勝負を決行。2敗1分ながら秋山を納得させるほどの試合内容で合格点をもらった橋が至宝を奪い返すことが出来るのか!?
19年の時を経て約束の対決が実現!!全日本プロレス在籍時の若手時代、しのぎを削りあった両者。共に向ったメキシコでの別れの際、再び戦うことを約束、先日の11.1武道館に殴り込んだ越中詩郎が三沢光晴に対戦を迫り決定した一戦。別々の道を歩んだカミカゼ・ミサワとサムライ・シローのあきらめかけていた幻の一戦がここによみがえる!!
第6代GHCジュニアヘビー級王者モデスト3度目の防衛戦。海外に流出したノアのベルトを“中年の星”杉浦貴が取り戻せるか!?セコンドにはアマレス界の大先輩本田多聞、そしてテレビ解説には良き理解者高山が熱い視線を送る中、実力者杉浦が武道館で花開く!!
GHCヘビー級選手権試合。第5代王者・三沢光晴、2度目の防衛戦。挑戦者は小橋建太。3年ぶりに甦った三沢と小橋の黄金カード。直前でのルール変更で試合は異例の時間無制限1本勝負に。そして期待を裏切らぬ内容に試合後、歓喜のノアコールが!
9.7大阪大会で小川を破り、新王者となった高山善廣。わずか2週間で迎えた初防衛の相手は、NOAHの総帥三沢光晴。調印式で高山は、この試合に三沢が敗れた場合、以後のタイトル戦線からの撤退を要求した。これを受けた三沢は自らを追い込んでの挑戦。2000年4.18有明コロシアム大会での、初代王座決定戦以来のシングル対決。防衛し、GHCのベルトを外に持ち出すと宣言した高山と、NOAHの至宝を奪還し、1年2ヶ月ぶりの王者返り咲きを目指す三沢との激闘がここに幕を開ける。
小川良成三度目の防衛戦。対するは最強の挑戦者高山善廣。怪物高山のパワーが勝るか、王者小川のテクニックがそれを削ぐのか?高山は初代GHCトーナメントの決勝まで進みながら三沢光晴に敗れベルト奪取には至っていない。デビュー10年にして初のシングルベルト戴冠を狙う。
「格闘空手道」の進化形、着衣総合格闘技「空道」は世界で大きな躍進を遂げ、格闘技・武道の一大潮流となってる。様々な格闘技、武道、武術の要素を含有するこの革新的な総合格闘技に青春を燃やす世界の若者たちの熱戦を堪能してください!
NOAHと鈴木軍最終戦争と銘打たれた4大GHC戦のラストを飾るこの試合。王者・丸藤7度目の防衛戦に挑むは、鈴木軍のボス・鈴木みのる。今年1・10後楽園大会のメインイベント後に突如として姿を現すと、丸藤をはじめとするNOAH勢をリング下に蹴落とし、方舟の転覆を宣言した。その言葉通りここまでやりたい放題の大暴れ。NOAHファンのストレスはMAXに達している。団体、そしてファンのためにも絶対に負けられない一戦。しかし、事態は最悪な展開に・・・
NOAHと鈴木軍がGHC王座をかけた2つ目の戦いはジュニアのシングル王座。王者・小峠篤司2度目の防衛戦。挑戦者はタイチ、調印式はボイコットし、前哨戦ではノアの至宝であるベルトを凶器にやりたい放題。暴挙を繰り返しながら王者を挑発するタイチに王者・小峠は怒り心頭。最後の前哨戦では、ようやく試合後に無理やり調印書にサインさせたものの、この屈辱にタイチはこの試合でのキラー化を宣言。この試合荒れるぜ~、止めてみな!
ここからはGHC選手権のヘビー級クラスが2試合。まずはGHCタッグ選手権、2・11名古屋大会でTMDKを下し、新王者となったアーチャー&スミスJr.のK.E.S.。その初防衛戦はTMDKとのリターンマッチ。鈴木軍に初のGHC王座を明け渡してしまったTMDKには、早くも奪還のチャンス到来!しかし、NWA世界タッグ王座とあわせもっか二冠王のK.E.S.だけに一筋縄ではいかないところ。TMDKに奪還の秘策はあるのか?汚名返上なるか?
GHC4大選手権の幕開けはこの試合!ジュニアタッグ王者である超危暴軍の拳王&大原はじめ4度目の防衛戦。それはジュニアタッグ史上初の3WAYマッチとなった。挑戦者は2組。連続挑戦となったNO MERCYの原田大輔&平柳玄藩と鈴木軍のエル・デスペラード&TAKAみちのく。今回のルールは、2つのチームに試合権が与えられ基本2人の選手がリング上で戦う。勝敗に王者組が絡まなくても王座移動の可能性あり、いずれかがいずれかを倒せば決着するという王者不利なルールとなった。
有明のビッグマッチで因縁の対決実現。NOAHの杉浦と鈴木軍のベンジャミン、2・11愛知大会でヨネを一蹴したベンジャミンは翌日、この有明大会のカード決定について、杉浦のことを聞かれると同じレスリング出身ということに不快感を示した上で、『レスリングでもプロレスでも世界の舞台を踏んだ自分と比べると雲泥の差がある。スギウラは俺の肩のホコリ程度だ』と完全に見下した態度。これに杉浦は放送禁止用語で対応!ただでは終わりそうもない一戦だ。
NOAHと鈴木軍全面戦争の最中、こちらも対抗戦で超危暴軍と新日本第三世代が激突!事の発端は昨年10月の横浜大会。森嶋猛&マイバッハ谷口と天山広吉(新日本プロレス)&小島の一戦。真っ向勝負をのぞむ新日本に対し、超危暴軍はマイバッハが刺又を使用して暴走。反則試合となった。さらにその後も反則ファイトを繰り返すマイバッハ。天山は中西学(新日本プロレス)をパートナーに再びNOAHへ侵攻。今度こその思いを胸に緑のマットを踏みしめるが、ヘビー級同士によるド迫力対決は完全決着を迎えることができるのか?
2015年、NOAHと鈴木軍の全面戦争最終決戦!第2試合にキャプテン・ノアが初参戦、ついにそのベールを脱ぐ。2・22後楽園大会でメインイベント丸藤&矢野のセコンドについたキャプテン。NOAHの象徴でもある緑をベースとしたマスクを被り、全身はコスチュームに覆われている。BRAVEのヨネ、中嶋、石森とタッグを組んで8人タッグマッチに登場する。対するは小川、ザック、クレイジー、ロックの混成チーム。キャプテンの実力は果たしてどんなものなのか?
2015年、NOAHと鈴木軍の全面戦争最終決戦!その大会のオープニングマッチは景気づけのNOAH若武者対決!去年4月、DIAMONDRINGの活動休止に伴いNOAHへ入団した北宮光洋と、一昨年の2月にNOAHの生え抜きとしてデビューを果たした熊野準。北宮は去年暮れから今年にかけて試練のシングル5番勝負を経験。全敗ながら最終戦で相手であった森嶋猛率いる超危暴軍入りを果たした。これが両者にとって20回目のシングル対決!熊野自身初のシングル勝利なるか!?
ここまで鈴木軍にいいようにやられてきたNOAH。丸藤正道が新兵器Xの投入し反撃にかかる!そのXとは新日本の矢野通だった。この日の昼間、矢野は東京マラソンに参加し、見事に完走していた。丸藤曰く、鈴木をよく知る男とは矢野のことだった。丸藤と矢野といえばかつてはGHCタッグ王座をかけて敵対していたが、今年1月の新日本・東京ドーム大会でTMDKとともに8人タッグマッチに出場していた。NOAH勢の反撃が始まった!
NOAHと鈴木軍の全面戦争最終抗争は3・15有明コロシアム。ジュニアのシングル王者である小峠篤司はタイチの挑戦を受けることになり、迎えたその前哨戦。ここまで散々コケにされ、煮え湯を飲まされてきた王者・小峠。しかし、決戦まで待ちきれない王者とは裏腹に挑戦者タイチは、エル・デスペラード(鈴木軍)&TAKAみちのく(鈴木軍)とともに、人を食ったファイトで挑発し続ける。ファンのフラストレーションもMAXに近づく中、小峠の鈴木軍退治はなされるのか?
こちらもNOAHと鈴木軍とは一線を画した戦い。超危暴軍vs新日本プロレス、新加入を果たした北宮光洋に森嶋猛とマイバッハ谷口の超危暴軍トリオが、新日本第三世代の天山広吉(新日本)&中西学(新日本)に小松洋平(新日本)を加えた3人と6人タッグで激突。マイバッハと天山の遺恨は去年10月の横浜まで遡る。勝敗度外視の刺又による反則攻撃のマイバッハ怒りの収まらない天山はマイバッハ制裁を誓うが、反則決着の連続。3・15有明コロシアムでもぶつかる両者。きれいな決着は不可能か?
NOAHと鈴木軍の抗争の最中、TMDKとNO MERCYが6人タッグで激突。3・15有明コロシアムでのビッグマッチを控える中、11日前の愛知大会でGHCタッグ王座を鈴木軍へ奪われたニコルスとヘイスト。リターンマッチのチャンスを与えられた両者が、本番へむけてギアチェンジをはかる。一方のNO MERCYはベンジャミンとのタッグ対決を控える杉浦貴が齋藤彰俊らを引き連れ出場。NOAHにしか出来ない戦いがここにある!
NOAHと鈴木軍がGHC王座をかけて初めて戦う大一番。王者のマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストのTMDKはこれが初防衛戦。強敵の弾丸ヤンキースから3度目の正直でようやく取り戻したベルト。一方、K.E.S.のランス・アーチャー(鈴木軍)&デイビーボーイ・スミスJr.(鈴木軍)は現NWA世界タッグ王者組でもある実力者。キャリアでもTMDKを圧倒的に上回る。TMDKにとってはNOAHの至宝を守るため、絶対に負けられない一戦。鈴木みのるが宣言したGHC総獲り、その第一幕がきって落とされようとしている。
セミファイナルは、NOAHと鈴木軍による最後のシングルマッチ。NOAHのリーダー丸藤と鈴木軍のTAKAみちのくの一騎打ち。GHCヘビー級王者として勝ちが絶対条件のこの一戦だが、鈴木軍はセコンドが暗躍するチームワークを持つだけに不気味。また、TAKAは百戦錬磨のファイトスタイルで丸藤正道を幻惑する。試合後には、前の試合を終えたばかりの鈴木が丸藤を急襲。3・15有明大会での大一番にむけてまたも大デモンストレーションを敢行した。
大将の鈴木がジュニアの原田大輔と一騎打ち。実は両者は、これが2度目のシングルマッチ。初対決は2007年大晦日のシングルマッチだった。原田は大阪プロレスでデビューしてわずか1年と5か月満たない時。一方の鈴木みのるは、この年の8月まで全日本の三冠王者に君臨していた。このときの力の差は歴然。鈴木の圧勝に終わっている。あれから7年あまり、GHCジュニア王者も経験した原田が再び鈴木に挑む!そして、その原田が仕掛けた・・・
2015年新春からNOAHを襲った鈴木軍。そんな中で行われる2015年初めてのビッグマッチ。GREAT VOYAGE 2015 in NAGOYA。名古屋を舞台にNOAHと鈴木軍の全面戦争が行われる。メインでは初のGHC戦が、そしてその前にシングルマッチが4試合組まれた。その2試合目がこのカード。かつてはGHCタッグをかけて争った両者。杉浦貴は対抗戦に意欲満々だが、飯塚高史はルール無用のファイトを仕掛ける。
大阪プロレスの飛び出し、戦いの場を東京へ移した両者がNOAHのGHC王座をかけて地元・大阪でジュニア頂上決戦!去年12月のビッグマッチ、有明大会で後輩・原田大輔を下し、自身初のシングル王座をつかんだ小峠篤司。しかし、ベルトをその手にすると、翌日には早くも原田とのリターンマッチを希望した。前王者の原田にも異論はなく、その舞台は両者の生まれ育った大阪となった。両者がそれぞれの想いを胸に戦う今のNOAHジュニア最強決定戦。防衛か?奪還か?
セミファイナルで組まれたカードは、NOAHと鈴木軍による5対5のイリミネーションマッチ。ルールはいずれかのチームがゼロになるまで無制限に続くマラソンマッチ。2・11名古屋でのGHCタッグ選手権、3・15有明でのGHCヘビー級選手権。ダブル前哨戦となった大いなる戦い。TMDKとK.E.S.の戦い、そして丸藤正道と鈴木みのる(鈴木軍)の戦い。決戦まで待てないという殺伐した緊張感が、これまでのNOAHマットにはなかった景色の中、まさに潰しあい覚悟の一戦!
鈴木軍との戦いにNO MERCYも本格参戦か?大会前半最後の試合は、両チームによる6人タッグマッチ。杉浦貴と飯塚高史(鈴木軍)といえば、おととしの2013年、GHCタッグ王座をかけて争ったことは記憶に新しい。当時、杉浦はBRAVEで丸藤正道とのタッグ、また飯塚は新日本CHAOSに所属し矢野通とのコンビで同王座に就いた。因縁浅からぬ両者を中心に。平柳玄藩とエル・デスペラード(鈴木軍)&TAKAみちのく(鈴木軍)のジュニア対決にも注目。どんな6人タッグマッチとなるか?
鈴木軍との全面戦争の最中、大阪大会のオープニングマッチは玄人受けしそうなシングルマッチが組まれた。佐々木健介のDIAMOND RINGの名をたった一人で受け継ぎながら、主戦場をNOAHと決め、BRAVE所属し奮闘する中嶋勝彦。一方、ジュニアでひと際輝きを放つ英国のテクニシャンであるザック・セイバーJr.。大会後半で行われてもおかしくない両者による一騎打ちは、ヘビー級のパワーを備える中嶋か?それともヘビー級をも凌駕する技のザックか?
ついに開戦したNOAHと鈴木軍の全面戦争。その中心は2・11名古屋大会でのGHCタッグと3・15有明大会でのGHCヘビーの2つの選手権。この博多大会メインのリングでそのダブル選手権前哨戦が行われる。1・10後楽園大会の試合後に突如、NOAHを襲った海賊『鈴木軍』。丸藤正道は鈴木みのると、そしてTMDKはランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.のK.E.S.を相手にそれぞれ試練の防衛戦を迎えることとなった。1・12横浜大会では鈴木軍の圧勝に終わったがこの博多でその借りを返せるのか?
鈴木軍が襲来した2015年のプロレスリング・ノアのリング。そんな中で我が道を行く超危暴軍の拳王(みちのく)&大原はじめのGHCジュニアタッグ王者が3度目の防衛に挑む。挑戦者はNO MERCYの原田大輔&平柳玄藩。原田にとっては1・24大阪で控える小峠篤司の持つGHCジュニアシングルへの王座挑戦もあり、一気に二冠の大チャンス。一方、拳王&大原にとっては、超危暴軍のためにも絶対に負けられない一戦。この試合、鈴木軍のデスペラード&TAKAが涼しい顔で観戦。試合後には・・・
休憩明けの第5試合には、鈴木軍のシェルトン・X・ベンジャミンが登場!大学のレスリング部では、全米NCAA選手権3位、その実績を引っさげてのプロレス入り。2002年にWWEで活躍した選手。そして何と言っても魅力なのがその体格。身長188cm、体重111kgという巨体は、鈴木軍でともに活躍するアーチャー、スミスJr.とともにNOAHにとっては脅威の存在。ストームはこのベンジャミン相手に持ち前のパワーで対抗できるか?
ついに始まったNOAHと鈴木軍の全面戦争。1・12横浜大会を皮切りに各地で熱戦を繰り広げているが、この博多大会ではジュニア抗争も開戦!ザック・セイバーJrを含むNOAH勢が鈴木軍の3人のジュニア戦士と激突した。中でも注目は、小川良成とTAKAみちのくのベテラン対決。ともに日本プロレス界に歴史を刻む戦いをしてきたが、ここへきての対決。普段から交流戦などには興味を示さないマイペースなしあいをする小川が鈴木軍相手にどう戦うのか?
2015年、GHCヘビー級王者・丸藤正道6度目の防衛戦、新日本・小島聡の挑戦を受ける。小島は去年10月、グローバル・リーグ戦に参加し、公式戦で丸藤から勝利すると、12月には森嶋との次期挑戦者決定戦でも勝利し、この挑戦権を得た。かつて全日本の三冠王座と新日本のIWGP王座を同時に保持していた唯一の選手。史上3人目のメジャー3大王座獲得を狙う。そして試合後には、NOAHに激震が走った。鈴木みのる率いる鈴木軍が緑のマットを占拠してしまった・・・。
NOAH新春大会は2大GHC戦で幕を開ける!まずはGHCタッグ王者の弾丸ヤンキース5度目の防衛戦。これに挑むはTMDKの二人。杉浦貴&田中将斗(ZERO1)は、去年5月に同王座を奪うと、ここから破竹の快進撃。ZERO1で奪ったNWAインターコンチネンタルタッグ王座とあわせ二冠王のまま、年を越し2014年プロレス大賞ベストタッグ賞に輝いた。一方、2013年ベストタッグのTMDKにとってはこれが同じ王者への3度目の挑戦、背水の陣でのぞむ決意をみせた!
NOAH期待の戦士に試練!北宮光洋がヘビー級戦士相手に一騎打ちを挑む、北宮光洋“剛毅朴訥”シングル五番勝負。“剛毅朴訥”とは、『心が強く、しっかりしていて飾り気のないさま』。ヘビー級への本格転向をはかる北宮はデビュー4年目。去年4月にDIAMOND RINGからNOAHへと戦いの場を移した。この5番勝負もこれが最終戦となるがここまでは、中嶋勝彦、杉浦貴、丸藤正道、関本大介を相手に完敗。結果よりも内容が問われる試練の試合で森嶋を相手に何を出せるか注目!
2015年、NOAH新春大会NEW YEAR Navig.2015。旗揚げ15周年の記念イヤーに荒波が襲った。その衝撃波の第一弾は、大日本プロレス岡林裕二のNOAH復帰参戦。去年1月、NOAH初参戦を果たした岡林は、関本大介(大日本)とのコンビで、当時のGHCタッグ王者であったTMDKをノンタイトル戦ながら下し王座挑戦を自らたぐりよせた。だが、その直後にドイツ遠征で左肩を負傷し欠場、ようやくその傷が癒えての出場となった。怪力ファイトが再び、緑のマットを襲う!
2014年クリスマス大会、最後のサプライズはGHCヘビー級王者・丸藤正道とベテラン小川良成のシングルマッチとなった。7月、至宝奪還に成功した丸藤はNOAHを牽引、ここまで5度の防衛を重ねる。今回抽選で決まった対戦相手の小川は第3代のGHCヘビー級王者。旗揚げ時にNOAHを黄金期へと導いた秋山から王座を奪い、一躍、時の人となったジュニアのテクニシャン。思わぬ形で実現した両者のシングルマッチだが、果たしてどんな結末が待っているのか?
12・6有明大会で原田大輔を下し、自身初のシングルベルトをその腰に巻いたGHCジュニアヘビー級王者の小峠篤司。新王者として迎える相手はTMDKのマイキー・ニコルスに決定した。2012年5月、NOAHへ入団した小峠は、丸藤正道の代役としてグローバル・タッグリーグ戦に出場し健闘、2014年には、GHCジュニアタッグ王者に2度輝いた。それでもシングル王座となると縁遠く、デビュー以来、一度もベルトを手にしたことはなかった。ようやく王者となった小峠がベルトを巻いてその晴れ姿をみせた。
GHC Jr.タッグ王者の超危暴軍、拳王(みちのく)&大原はじめが休憩明けに登場!王者枠に対し、ここからは対戦相手のみが抽選で決定する。2014年年明けからみちのくプロレスを離れ、NOAHに定期参戦を決めた拳王。いち早くNOAHに参戦していた大原と合体したのが、1月終わりの大阪大会。悪態をつきながらも有言実行の二人。NOAHを変えるというと8月には日テレG+杯を制し、10月にはGHCジュニアタッグ王座を手にした。そんな二人だけに、超危暴軍にあってファンの心をしっかりつかんでしまった。
ファンによる公開抽選によって決まる夢のカード実現のNOAHクリスマス大会。2014年もその主役は齋藤彰俊!その年の話題となったキャラクターを見事に取り入れ、われわれを楽しませてくれている齋藤。2014年の流行といえば、ということで用意されたのが大人気となったアニメ『妖怪ウォッチ』のようかい体操第一。入場では子供たちとダンスを披露。しかし、それだけでは終わらないのが齋藤のスゴイところ(苦笑)当初、被っていた面の下に隠されていたそのキャラとは!?
NOAHが誇るヘビー級頂上決戦!GHCヘビー級王者・丸藤5度目の防衛戦。その挑戦者は、グローバル・リーグ戦2014を制した杉浦。リーグ戦初優勝の杉浦に対し、ブロックは違えど優勝戦進出すらできなかった王者。雪辱を期してのぞむ防衛戦となった。思えば、NOAH旗揚げから所属する両者の対決。2014年もKENTAがWWEへ移籍するなど、荒波に襲われたNOAHマット。2人にしかできない最高の試合で2014年のビッグマッチを締めくくる。
12・6有明コロシアムでセミファイナルを戦うのは、GHCジュニアヘビー級王者・原田と、それに挑む小峠。ともに大阪生まれの大阪プロレス出身。デビューも1年違い、さらにNOAHへの入団も一年違いと、似たような境遇の両者。王者・原田にとってはこれが8度目の防衛戦。3月に石森から王座を奪うと、4月の初防衛の相手も小峠だった。あれから8か月、小峠にとっては、後輩相手に自身初のシングルベルト戴冠がかかった大一番となった。
GHCジュニアタッグ王者・拳王&大原の初防衛戦。挑戦者は新日本のライガー&タイガーマスク、11・24後楽園での前哨戦では、異例の再試合もあり、挑戦者組が完勝し勢いづいた。それでも王者組も不気味な余裕をみせる。10月に初のGHC王座を手にした超危暴軍の2人は、早速、新日本に殴りこみ挑戦者組を指名した。レジェンド達は、二つ返事でOK、この一戦が実現した。日テレG+杯の因縁から4か月、ついにその因縁に幕が降ろされるのか?
メインイベントで行われるGHCヘビー級選手権の次期挑戦権をかけた戦い。超危暴軍の首領・森嶋と新日本の第3世代のひとり、小島が対戦。グローバル・リーグ戦2014では、同ブロックで最終戦で激突。この時は、すでに優勝戦進出の目がない森嶋が、意地を見せ小島を破って、小島の優勝戦進出を阻止した。また、2012年12月には、当時GHCヘビー級王者だった森嶋に小島が挑戦、この時は勝者は森嶋だった。小島3度目の正直なるか?
弾丸ヤンキース4度目の防衛戦。元々は12・6有明コロシアムで行われる丸藤正道と杉浦貴によるGHCヘビー級選手権の前哨戦となるはずだった。ところが、直前の公開会見で事態は急変、杉浦からの提案がきっかけとなった。それは、どうせ前哨戦を戦うのなら、自分の保持するGHCタッグ王座をかけて戦いましょう、というもの。これには丸藤も動揺を隠せなかったが、GHC二冠のチャンスが一気に巡ってきたこともあり受諾、緊急決定のタイトルマッチとなった。
12・6有明コロシアムでのGHCジュニアタッグ王者の超危暴軍、拳王(みちのくプロレス)&大原はじめの初防衛戦に向けた前哨戦。挑戦者組は、王者組から指名された新日レジェンドの獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)&タイガーマスク(新日本プロレス)組。実力ある挑戦者組は、前哨戦からシングルマッチを要求。選手権前にその実力の差をファンに見せつけようというもの。王者組もこれを受ける形で実現した異例の前哨戦となった。さらにこの試合直前には、リング上での公開調印式も行われるとあって、なにやら不穏な空気が漂う。試合は思わぬ方向へ・・・。
12・6有明コロシアム大会で行われる王者・原田大輔と挑戦者・小峠篤司のGHCジュニアヘビー級選手権、その前哨戦。デビューはともに大阪プロレス、そして1年先輩後輩の2人ながら、シングルでは常に後塵を拝してきた小峠。これがGHCでは原田への2度目の挑戦となる。11・16横浜大会での前哨戦第1Rでは、原田が直接勝利し、挑戦者をこきおろした。ここまで7度防衛を重ねる王者・原田にNOAHジュニアの独走を許してしまうのか?小峠の奮起に期待!
2014年のNOAHのシングル頂点をかけ大日本の関本大介とNO MERCYの杉浦貴が激突!ともにこの日はこれが2試合目。いずれも勝てば初優勝。両者のシングルマッチはこれが2度目、今年8・31大日本・愛知大会で初めてぶつかった両者だが、この時は関本のデビュー15周年記念試合として行われ、関本が勝利を挙げた。ともに真っ向勝負が身上だけにゴングからハイスパートなレスリングを展開することは確実。グローバル・リーグ戦2014を制するのは関本か?それとも杉浦か?
Bブロック最終公式戦は、勝ち点8同士の杉浦貴とマイバッハ谷口の対戦。ここまで勝ち点8は実に5選手という超混戦。この日勝利し並んだヒーローに、勝ち点が伸ばせなかったゼロワン田中将斗と新日本・永田裕志。この試合を制したものがBブロック代表となる一戦。この両者の対決というと、去年の同リーグ戦を思い出さずにはいられない。同じく最終戦で激突すると、ブロック進出目前だった杉浦がマイバッハに敗れて進出ならず。結果、新日本・永田に優勝をかっさらわれた。雪辱を期して杉浦が覚悟のリングへむかう!
両者ともに4勝2敗で勝ち点8同士の対決!ダイアモンド・リングの中嶋勝彦(DR)と関本大介(大日本)。この直後に控える同じくAブロック公式最終戦に登場する勝ち点8の新日本・小島聡が両者も敗れているために、その結果待ちだが、まずはこの一戦を勝ち抜くことが両者にとって進出の最低条件となる。第1試合で丸藤正道が勝利し8点に並んだため、無得点試合となると、優勝決定戦進出者決定トーナメントという超過酷な条件が発生する。それだけは避けたい両者のはずだが、後先を考えずに全力でぶつかりあった!
ノア最強を決めるリーグ戦もいよいよ大詰め。しかし、全勝宣言をした開幕から中嶋の前に黒星スタート。その後、巻き返しを図るもすでに自力での優勝決定戦進出はないGHCヘビー級王者の丸藤正道が屈辱の第1試合に登場。ここまで勝ち点6の丸藤。進出には最低でも勝ち点2が必要。ここまで勝ち点8は中嶋勝彦、関本大介、小島聡の3選手。いずれも無得点試合をしない限り、進出の目はないだけにほぼ絶望的。一方、対戦相手のシェイン・へイストは勝ち点4。第1試合からリーグ戦ならではの豪華カードが実現。
Aブロックにエントリーしたのは、前回覇者でGHCヘビー級王者のKENTA、さらにGHCタッグ王者のシェイン・ヘイスト。大日本からはBJW認定ストロングヘビー級王者の関本。BRAVE同志のモハメドヨネ。ここに前々回覇者である森嶋が入った。森嶋猛といえば、10・5横浜大会で復帰したばかり。佐々木を相手に全力ファイトも結果は敗北。しかし、前々回大会で優勝を飾ると、翌年にはGHCヘビー級王者となり、1年間NOAHを牽引。縁起の良い大会で森嶋が再び飛躍を目指す!
今年で4回目となるNOAH最大規模のシングル最強決定戦、グローバル・リーグ戦。今回は総勢14人の2ブロック制。2年連続出場となった新日本・永田はBブロック。同ブロックには、丸藤正道、杉浦貴、GHCタッグ王者マイキー・ニコルスなど強豪が名を連ねた。初戦は齋藤彰俊との一戦。永田裕志(新日本プロレス)は、去年初出場すると開幕戦で潮﨑を下すと、リング上でナガダンスを披露。その後は連勝街道。しかし公式最終戦で、森嶋猛に敗れブロック敗退というまさかの失速。今年こその思いで初戦を迎える。
こちらもセミファイナルに続き、同門対決となったメインイベント。開会式では、全勝での優勝宣言を高らかに宣言したGHCヘビー級王者の丸藤正道。その対戦相手は同じBRAVE所属の中嶋勝彦(DIAMOND RING)。7月には博多大会でGHCヘビー級王座をかけて戦ったばかりの両者。ここまでその実力は評価されながらもなかなか形にならない中嶋。そろそろノアシングルでの勲章を手にしたいところ。GHC王者の丸藤を下せば、優勝候補に名乗りを挙げるだけでなく、その先には再びGHCヘビー級王座への挑戦も視界に入るだけに気合いの入る一戦だ。一方、全勝するためにも丸藤は油断できない戦いの連続となるが…。
グローバル・リーグ戦初出場のゼロワン田中将斗(ZERO1)が杉浦貴との弾丸ヤンキース同門対決に挑む!現GHCタッグ王者であるとともに、NWAインターコンチネンタルタッグの二冠王者でもある弾丸ヤンキース。しかも4月には、グローバル・タッグリーグも制している2人の、シングル初対決となった注目カード。その力を互いに認め合っている両者の対決だけに、序盤からフルスロットルでいくことは必至の試合で、Bブロック屈指の注目カードとなった。同ブロックには、ほかに前回覇者の永田もいるだけに、初戦から勢いに乗り、このリーグ戦を乗り越えたいのは両者とも同じ。果たして勝利の雄叫びをあげるのはどちらだ?
史上初のグローバル・リーグ戦連覇を目指し新日本の永田裕志(新日本プロレス)が3年連続3度目の参戦。2010年の高山善廣、11年森嶋猛、12年KENTA、13年永田とここまで連覇を達成した選手はいない。今年の2ブロックに分かれ争うリーグ戦。Bブロックに属す永田はノアの常連外国人ヒーローとの一戦で開幕。ヒーローはこれが初のリーグ戦。元WWE戦士が怪しく永田に迫る。去年、初優勝を飾り当然、全選手の標的となっている永田、ヒーローも例外ではなくここで勝てば一気に勢いに乗りリーグ戦突破も見えてくる。観衆を味方につけることが上手いヒーローだけに、永田にとっては厄介な相手との初戦となった。
今年で5度目の開催となったグローバル・リーグ戦。ノア最強を決めるリーグ戦は16選手が参加し、この日開幕戦を迎えた。新日本から永田裕志(新日本プロレス)が連覇を目指し参戦。また、同じく新日本の小島聡(新日本プロレス)とゼロワンからは田中将斗(ZERO1)が参戦と注目された。その小島の初戦はTMDKヘイストとの初シングル戦となった。全日本ではチャンピオン・カーニバル、新日本ではG1クライマックスを制した小島だが、ヘイストもなかなかの実力の持ち主。日ごろ、ニコルスとのタッグマッチが多いのためタッグ屋のイメージが強いが、ここらあたりでシングルファイターとしても印象を強めたいところだけに格好の対戦相手となった。
GHCヘビー級王者・丸藤正道4度目の防衛戦、挑戦者は横浜に本拠を置く大日本の関本大介。新日本・永田から今年7月、至宝奪還に成功した丸藤は、ここまで中嶋勝彦、森嶋猛、マイバッハ谷口から3度の防衛に成功。自身2度目の王座戴冠で時代を築こうとしている。今回4度目の防衛戦では大日本のエース関本を迎え撃つ。前哨戦で激突した丸藤は関本との戦いを非常に楽しんだ。それだけ遣り甲斐のある相手ということだが、それ以上にタフな相手。その関本にとってはこれが初のGHC挑戦、王座奪取となればメジャー団体初のシングル王座獲得となるだけに並々ならぬ決意で臨んでくることは間違いないだけに要注意な挑戦者だ。