NOAH戦士となった両者のシングルマッチが第3試合に組まれた。鈴木軍との抗争からは離れたところでの試合。ともにもどかしさもある中、今のNOAHジュニアを牽引する男たちの戦いがそこにはある。今年1月、小峠に敗れGHCジュニア王座を失った原田と今年3月、3WAYマッチに敗れGHCジュニアタッグを失った大原。再びGHCジュニアのベルトを手にするために絶対負けられない一戦。過去のシングル対決では原田の全勝、大原が対原田シングル初勝利なるか?
GHCタッグ王者K.E.S.鈴木軍のアーチャー、スミスJr.2度目の防衛戦。対する挑戦者は、6日前にグローバル・タッグリーグを初めて連覇した弾丸ヤンキースの杉浦、田中。両チームはこの5・4後楽園大会のGTL2015優勝決定戦で激突し、この時は軍配は弾丸ヤンキースにあがった。その勢いが冷めぬまま迎えるタイトルマッチ、弾丸ヤンキースの二人がNOAHへ至宝を取り戻せるか?それともK.E.S.が前回の借りを返し、防衛記録を伸ばすのか?注目のタイトル戦!
GHCジュニアタッグ王者である鈴木軍のデスペラード、TAKA2度目の防衛戦。今年3月の有明大会で3WAYマッチに挑んだ鈴木軍のデスペラード、TAKA。王者は超危暴軍の拳王、大原、もう一組の挑戦者はNO MERCYの原田、平柳。王者組を尻目に平柳から3カウントをまんまと奪い新王者となった鈴木軍。4月の新潟大会でも前王者の拳王、大原を返り討ちにして初防衛に成功。ベルトに自らの名前を張り付けるなどNOAHの至宝を粗末にする王者組。小川、ザック奪還なるか?
9.7大阪大会で小川を破り、新王者となった高山善廣。わずか2週間で迎えた初防衛の相手は、NOAHの総帥三沢光晴。調印式で高山は、この試合に三沢が敗れた場合、以後のタイトル戦線からの撤退を要求した。これを受けた三沢は自らを追い込んでの挑戦。2000年4.18有明コロシアム大会での、初代王座決定戦以来のシングル対決。防衛し、GHCのベルトを外に持ち出すと宣言した高山と、NOAHの至宝を奪還し、1年2ヶ月ぶりの王者返り咲きを目指す三沢との激闘がここに幕を開ける。
5・10横浜のトリをつとめるのはGHCヘビー級選手権。“プロレス界の王様”に君臨した鈴木の初防衛戦、前王者・丸藤とのリターンマッチ。3・15有明大会で4大GHCを手に入れたしまった鈴木軍、完全撤退も口にしていたが翌日会見では、態度を一変し、丸藤の公開処刑を宣言した。一方、至宝をさらわれた丸藤にとってはまさに崖っぷちの戦い。自らもこのリマッチに名乗りを挙げ、ベルト奪還に燃える。森嶋の引退騒動に揺れるNOAHだが、果たして大同団結が実を結ぶのか?
GHCジュニア王者・鈴木軍タイチ2度目の防衛戦。4大GHC王座がすべて鈴木軍へと渡ってしまう異常事態のNOAH。今年3月の有明大会だった。その時にGHCジュニア王座を奪われたのが、今回リベンジマッチにのぞむ小峠。王者・タイチはベルトを凶器にするだけでなく、粗末に扱いNOAHを冒涜する最低の王者。初防衛戦では石森に対し、セコンドを利用した小ズルいファイトで丸めこんでの勝利。この戦いで小峠はタイチに制裁からベルトとプライドを取り戻すことができるのか?
もう再び戦うことは無いと思われていた両者の、まさしく運命の対決。高校時代から常に同じ道を歩んで来た、三沢と川田。通算21度目となるこの1戦が、両者にとって最後の対決となってしまうのか!?
プロレス界最後の禁断の対決がいよいよここに実現!GHCタッグ王者・三沢&小川組4度目の防衛戦は全日本勢を迎えて行われた。その二人とは天才・武藤敬司とかつての戦友・太陽ケア。三沢と武藤、交わることはないと思われていた二人の天才対決にドームが揺れた!
今年もこの季節がやってきた!NOAHタッグの祭典、グローバル・タッグリーグ戦2015。今年は過去最多となる12チームが参加。中でも注目は、3・15有明大会で4大GHC王座を独占してしまった鈴木軍、からの3チーム。A、B両ブロックに分かれ覇権を争う。リーグ公式戦初戦には北宮光洋が出場。当初、超危暴軍の首領・森嶋猛とのタッグが決定していたが欠場となり急遽、クレイジーがパートナーに名乗りを挙げた。モハメッドボンバーズ相手にどう戦うか?
第11代王者三沢の初防衛戦。挑戦者はノア新四天王のひとり森嶋。3度の前哨戦では森嶋優位。モンスターパワーでGHCヘビー初奪取なるか!?
GHCタッグ王者組のK.E.S.がリーグ戦初参戦。初戦の相手はコルト“Boom Boom”カバナ&クリス・ヒーローのBIG in U.S.A.。今回のリーグ戦では鈴木軍から3チームが参戦することになった。K.E.S.と鈴木みのる&飯塚高史、さらにシェルトン・X・ベンジャミンはブライアン・ブレーカーとのタッグで出場する。一方、日本でのファンも定着している陽気なアメリカンコンビのカバナ&ヒーロー。2年連続の参戦となったが、去年は初戦で丸藤からピンを奪った。今年もGHC王者相手に波乱の開幕戦を演出できるのか?
リーグ戦初参戦となる2チームがAブロック初戦で登場。GHCヘビー級王者となった鈴木みのる(鈴木軍)は、飯塚高史(鈴木軍)をパートナーに。3・15有明大会で4大GHC王座を独占した鈴木軍。そのリーダー鈴木は翌日会見で、自身がプロレス界の王様であるを宣言。さらにはNOAH相手に“王様ゲーム”開始を宣言し依然やりたい放題。一方、マイバッハ谷口は、マイバッハ2号なる謎のパートナーと参戦。すべてが謎のマスクマン、マイバッハ2号。いきなり鈴木軍を破れば一気に台風の目となるが、その実力やいかに?
GHCヘビー級選手権試合。第12代王者・森嶋猛の2度目の防衛戦。挑戦者は力皇猛。かつて下克上を宣言し&共に上を目指した元ワイルドⅡのふたり。2002年にはノーフィアーを破りGHCタッグ王者に戴冠。あれから6年の歳月を経たふたりがシングルの頂点を懸けて激突する。
4大GHC独占の鈴木軍参戦に揺れる今年のグローバル・タッグリーグ戦。それでも去年の優勝チーム弾丸ヤンキースとTMDKがAブロック公式戦で開幕戦のメインを締める!去年3度もGHCタッグ王座をかけ激突した両チーム、お互い手の内は知り尽くしている。2008年に始まったこのリーグ戦だが、いまだに連覇したチームはいない過酷な戦い。初の快挙を弾丸ヤンキースが目指す。一方、TMDKも今年2月K.E.S.に奪われたGHCタッグ奪還のためにも優勝が必須だ。
グローバル・リーグ戦2011優勝決定戦。Aブロック代表は森嶋猛。前回覇者の高山善廣&三冠王者の秋山準&そしてGHC王者の潮﨑豪を下し&見事代表となった森嶋猛。一方&Bブロック代表はNO MERCYのKENTA。新技GAME OVERを引っさげ&並みいるヘビー級戦士を次々と破り代表となった。1週間後には&GHCヘビー挑戦も控えるKENTA。両者によって行なわれる2011年のリーグ優勝戦。新しく完成した優勝トロフィーを手にし&頂点に立つのは&森嶋か?それともKENTAか?
2015年、NOAHと鈴木軍の全面戦争最終決戦!第2試合にキャプテン・ノアが初参戦、ついにそのベールを脱ぐ。2・22後楽園大会でメインイベント丸藤&矢野のセコンドについたキャプテン。NOAHの象徴でもある緑をベースとしたマスクを被り、全身はコスチュームに覆われている。BRAVEのヨネ、中嶋、石森とタッグを組んで8人タッグマッチに登場する。対するは小川、ザック、クレイジー、ロックの混成チーム。キャプテンの実力は果たしてどんなものなのか?
有明のビッグマッチで因縁の対決実現。NOAHの杉浦と鈴木軍のベンジャミン、2・11愛知大会でヨネを一蹴したベンジャミンは翌日、この有明大会のカード決定について、杉浦のことを聞かれると同じレスリング出身ということに不快感を示した上で、『レスリングでもプロレスでも世界の舞台を踏んだ自分と比べると雲泥の差がある。スギウラは俺の肩のホコリ程度だ』と完全に見下した態度。これに杉浦は放送禁止用語で対応!ただでは終わりそうもない一戦だ。
ここからはGHC選手権のヘビー級クラスが2試合。まずはGHCタッグ選手権、2・11名古屋大会でTMDKを下し、新王者となったアーチャー&スミスJr.のK.E.S.。その初防衛戦はTMDKとのリターンマッチ。鈴木軍に初のGHC王座を明け渡してしまったTMDKには、早くも奪還のチャンス到来!しかし、NWA世界タッグ王座とあわせもっか二冠王のK.E.S.だけに一筋縄ではいかないところ。TMDKに奪還の秘策はあるのか?汚名返上なるか?
NOAHと鈴木軍最終戦争と銘打たれた4大GHC戦のラストを飾るこの試合。王者・丸藤7度目の防衛戦に挑むは、鈴木軍のボス・鈴木みのる。今年1・10後楽園大会のメインイベント後に突如として姿を現すと、丸藤をはじめとするNOAH勢をリング下に蹴落とし、方舟の転覆を宣言した。その言葉通りここまでやりたい放題の大暴れ。NOAHファンのストレスはMAXに達している。団体、そしてファンのためにも絶対に負けられない一戦。しかし、事態は最悪な展開に・・・
前日に行われた愛知大会でのGHCタッグ王座の初防衛を果たした森嶋猛&力皇猛組。それに伴い急遽タイトルマッチへと変更された対新日本の中西学&吉江豊組との対戦。スーパーヘビー級の力と力、技と技の攻防に目が離せない!
5大シングルマッチと銘打たれたこの大会。大会前にファンの投票によってその試合順が決められた。そしてファンが選んだメインイベントは森嶋猛とKENTAの一騎打ち!前年のSEMで行われた一戦では20分フルタイムドロー。森嶋猛の持つROHのベルトを賭けて決着戦が実現!
2015年、NOAHと鈴木軍の全面戦争最終決戦!その大会のオープニングマッチは景気づけのNOAH若武者対決!去年4月、DIAMONDRINGの活動休止に伴いNOAHへ入団した北宮光洋と、一昨年の2月にNOAHの生え抜きとしてデビューを果たした熊野準。北宮は去年暮れから今年にかけて試練のシングル5番勝負を経験。全敗ながら最終戦で相手であった森嶋猛率いる超危暴軍入りを果たした。これが両者にとって20回目のシングル対決!熊野自身初のシングル勝利なるか!?
NOAHと鈴木軍全面戦争の最中、こちらも対抗戦で超危暴軍と新日本第三世代が激突!事の発端は昨年10月の横浜大会。森嶋猛&マイバッハ谷口と天山広吉(新日本プロレス)&小島の一戦。真っ向勝負をのぞむ新日本に対し、超危暴軍はマイバッハが刺又を使用して暴走。反則試合となった。さらにその後も反則ファイトを繰り返すマイバッハ。天山は中西学(新日本プロレス)をパートナーに再びNOAHへ侵攻。今度こその思いを胸に緑のマットを踏みしめるが、ヘビー級同士によるド迫力対決は完全決着を迎えることができるのか?
GHC4大選手権の幕開けはこの試合!ジュニアタッグ王者である超危暴軍の拳王&大原はじめ4度目の防衛戦。それはジュニアタッグ史上初の3WAYマッチとなった。挑戦者は2組。連続挑戦となったNO MERCYの原田大輔&平柳玄藩と鈴木軍のエル・デスペラード&TAKAみちのく。今回のルールは、2つのチームに試合権が与えられ基本2人の選手がリング上で戦う。勝敗に王者組が絡まなくても王座移動の可能性あり、いずれかがいずれかを倒せば決着するという王者不利なルールとなった。
NOAHと鈴木軍がGHC王座をかけた2つ目の戦いはジュニアのシングル王座。王者・小峠篤司2度目の防衛戦。挑戦者はタイチ、調印式はボイコットし、前哨戦ではノアの至宝であるベルトを凶器にやりたい放題。暴挙を繰り返しながら王者を挑発するタイチに王者・小峠は怒り心頭。最後の前哨戦では、ようやく試合後に無理やり調印書にサインさせたものの、この屈辱にタイチはこの試合でのキラー化を宣言。この試合荒れるぜ~、止めてみな!
NOAHと鈴木軍の抗争の最中、TMDKとNO MERCYが6人タッグで激突。3・15有明コロシアムでのビッグマッチを控える中、11日前の愛知大会でGHCタッグ王座を鈴木軍へ奪われたニコルスとヘイスト。リターンマッチのチャンスを与えられた両者が、本番へむけてギアチェンジをはかる。一方のNO MERCYはベンジャミンとのタッグ対決を控える杉浦貴が齋藤彰俊らを引き連れ出場。NOAHにしか出来ない戦いがここにある!
こちらもNOAHと鈴木軍とは一線を画した戦い。超危暴軍vs新日本プロレス、新加入を果たした北宮光洋に森嶋猛とマイバッハ谷口の超危暴軍トリオが、新日本第三世代の天山広吉(新日本)&中西学(新日本)に小松洋平(新日本)を加えた3人と6人タッグで激突。マイバッハと天山の遺恨は去年10月の横浜まで遡る。勝敗度外視の刺又による反則攻撃のマイバッハ怒りの収まらない天山はマイバッハ制裁を誓うが、反則決着の連続。3・15有明コロシアムでもぶつかる両者。きれいな決着は不可能か?
NOAHと鈴木軍の全面戦争最終抗争は3・15有明コロシアム。ジュニアのシングル王者である小峠篤司はタイチの挑戦を受けることになり、迎えたその前哨戦。ここまで散々コケにされ、煮え湯を飲まされてきた王者・小峠。しかし、決戦まで待ちきれない王者とは裏腹に挑戦者タイチは、エル・デスペラード(鈴木軍)&TAKAみちのく(鈴木軍)とともに、人を食ったファイトで挑発し続ける。ファンのフラストレーションもMAXに近づく中、小峠の鈴木軍退治はなされるのか?
王者・三沢への挑戦権をかけた戦い。秋山準を破った森嶋猛は休息なしの連戦。一方の丸藤正道は早期決着を狙う。9.29大阪へ駒を進めるのは丸藤か?森嶋か?
ここまで鈴木軍にいいようにやられてきたNOAH。丸藤正道が新兵器Xの投入し反撃にかかる!そのXとは新日本の矢野通だった。この日の昼間、矢野は東京マラソンに参加し、見事に完走していた。丸藤曰く、鈴木をよく知る男とは矢野のことだった。丸藤と矢野といえばかつてはGHCタッグ王座をかけて敵対していたが、今年1月の新日本・東京ドーム大会でTMDKとともに8人タッグマッチに出場していた。NOAH勢の反撃が始まった!
1週間前に行われた「GHCタッグ選手権王座決定リーグ戦」で優勝し、新王者となったばかりのディーロ・ブラウン&ブキャナン組が迎える初防衛戦。挑戦者組は丸藤正道&杉浦貴組。圧倒的な対格差で勝る王者組が初防衛を果たすか。初のジュニアコンビによるタッグ王座の誕生なるか。
第5代GHCタッグ王者秋山組5度目の防衛戦。迎える挑戦者は新時代を呼び起こすべく決起した丸藤正道と森嶋猛。最強王者コンビを前にジュニアの丸藤が八面六臂の大活躍!場外ラ・ケプラーダにFROMコーナーTOコーナー、そして場外合体不知火とまさにインパクト大!!
王者森嶋初防衛戦。挑戦者は自身初挑戦となる杉浦。長期防衛ロードを描く森嶋に対し、パワーではノア屈指の杉浦がどう挑んでいくのか?力と力の対決を制するのは?港横浜を舞台に崇高なる戦いが繰り広げられる。
2015年新春からNOAHを襲った鈴木軍。そんな中で行われる2015年初めてのビッグマッチ。GREAT VOYAGE 2015 in NAGOYA。名古屋を舞台にNOAHと鈴木軍の全面戦争が行われる。メインでは初のGHC戦が、そしてその前にシングルマッチが4試合組まれた。その2試合目がこのカード。かつてはGHCタッグをかけて争った両者。杉浦貴は対抗戦に意欲満々だが、飯塚高史はルール無用のファイトを仕掛ける。
大将の鈴木がジュニアの原田大輔と一騎打ち。実は両者は、これが2度目のシングルマッチ。初対決は2007年大晦日のシングルマッチだった。原田は大阪プロレスでデビューしてわずか1年と5か月満たない時。一方の鈴木みのるは、この年の8月まで全日本の三冠王者に君臨していた。このときの力の差は歴然。鈴木の圧勝に終わっている。あれから7年あまり、GHCジュニア王者も経験した原田が再び鈴木に挑む!そして、その原田が仕掛けた・・・
セミファイナルは、NOAHと鈴木軍による最後のシングルマッチ。NOAHのリーダー丸藤と鈴木軍のTAKAみちのくの一騎打ち。GHCヘビー級王者として勝ちが絶対条件のこの一戦だが、鈴木軍はセコンドが暗躍するチームワークを持つだけに不気味。また、TAKAは百戦錬磨のファイトスタイルで丸藤正道を幻惑する。試合後には、前の試合を終えたばかりの鈴木が丸藤を急襲。3・15有明大会での大一番にむけてまたも大デモンストレーションを敢行した。
秋山準が遂に天龍源一郎と初対決!!そして、鈴木みのるへのリベンジなるか?秋山のパートナーに名乗りを上げた森嶋猛は、故・ジャンボ鶴田を意識したファイト。これに、かつて鶴田との名勝負を繰り広げた天龍も激怒!さらに、両陣営のセコンドには鬼嫁・北斗晶、Mr.女子プロレス・神取忍も付き、話題満載のセミファイナルとなった。
NOAHと鈴木軍がGHC王座をかけて初めて戦う大一番。王者のマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストのTMDKはこれが初防衛戦。強敵の弾丸ヤンキースから3度目の正直でようやく取り戻したベルト。一方、K.E.S.のランス・アーチャー(鈴木軍)&デイビーボーイ・スミスJr.(鈴木軍)は現NWA世界タッグ王者組でもある実力者。キャリアでもTMDKを圧倒的に上回る。TMDKにとってはNOAHの至宝を守るため、絶対に負けられない一戦。鈴木みのるが宣言したGHC総獲り、その第一幕がきって落とされようとしている。
天龍源一郎が革命を起こし、プロレス界を席巻していた頃、その傍らには付き人の小川良成がいた。その後、袂を分けた両者が今年6月、15年ぶりに再会。しかし、両者には懐かしさよりも憎しみあう感情が芽生えていた。
鈴木軍との全面戦争の最中、大阪大会のオープニングマッチは玄人受けしそうなシングルマッチが組まれた。佐々木健介のDIAMOND RINGの名をたった一人で受け継ぎながら、主戦場をNOAHと決め、BRAVE所属し奮闘する中嶋勝彦。一方、ジュニアでひと際輝きを放つ英国のテクニシャンであるザック・セイバーJr.。大会後半で行われてもおかしくない両者による一騎打ちは、ヘビー級のパワーを備える中嶋か?それともヘビー級をも凌駕する技のザックか?
鈴木軍との戦いにNO MERCYも本格参戦か?大会前半最後の試合は、両チームによる6人タッグマッチ。杉浦貴と飯塚高史(鈴木軍)といえば、おととしの2013年、GHCタッグ王座をかけて争ったことは記憶に新しい。当時、杉浦はBRAVEで丸藤正道とのタッグ、また飯塚は新日本CHAOSに所属し矢野通とのコンビで同王座に就いた。因縁浅からぬ両者を中心に。平柳玄藩とエル・デスペラード(鈴木軍)&TAKAみちのく(鈴木軍)のジュニア対決にも注目。どんな6人タッグマッチとなるか?
セミファイナルで組まれたカードは、NOAHと鈴木軍による5対5のイリミネーションマッチ。ルールはいずれかのチームがゼロになるまで無制限に続くマラソンマッチ。2・11名古屋でのGHCタッグ選手権、3・15有明でのGHCヘビー級選手権。ダブル前哨戦となった大いなる戦い。TMDKとK.E.S.の戦い、そして丸藤正道と鈴木みのる(鈴木軍)の戦い。決戦まで待てないという殺伐した緊張感が、これまでのNOAHマットにはなかった景色の中、まさに潰しあい覚悟の一戦!
大阪プロレスの飛び出し、戦いの場を東京へ移した両者がNOAHのGHC王座をかけて地元・大阪でジュニア頂上決戦!去年12月のビッグマッチ、有明大会で後輩・原田大輔を下し、自身初のシングル王座をつかんだ小峠篤司。しかし、ベルトをその手にすると、翌日には早くも原田とのリターンマッチを希望した。前王者の原田にも異論はなく、その舞台は両者の生まれ育った大阪となった。両者がそれぞれの想いを胸に戦う今のNOAHジュニア最強決定戦。防衛か?奪還か?
小橋建太と天龍源一郎が15年ぶりにタッグで対決。小橋建太はデビュー9ヶ月の新人・潮崎豪をパートナーに。天龍源一郎は秋山準と‘レボリューション2005’を結成!逆水平対決は一見の価値あり!
ついに始まったNOAHと鈴木軍の全面戦争。1・12横浜大会を皮切りに各地で熱戦を繰り広げているが、この博多大会ではジュニア抗争も開戦!ザック・セイバーJrを含むNOAH勢が鈴木軍の3人のジュニア戦士と激突した。中でも注目は、小川良成とTAKAみちのくのベテラン対決。ともに日本プロレス界に歴史を刻む戦いをしてきたが、ここへきての対決。普段から交流戦などには興味を示さないマイペースなしあいをする小川が鈴木軍相手にどう戦うのか?
18年ぶりのシングル対決は感情剥き出しの壮絶試合となった。素顔の三沢が天龍に怒りのエルボーを放つ!天龍の顔面蹴りで、ついに三沢がキレる。
休憩明けの第5試合には、鈴木軍のシェルトン・X・ベンジャミンが登場!大学のレスリング部では、全米NCAA選手権3位、その実績を引っさげてのプロレス入り。2002年にWWEで活躍した選手。そして何と言っても魅力なのがその体格。身長188cm、体重111kgという巨体は、鈴木軍でともに活躍するアーチャー、スミスJr.とともにNOAHにとっては脅威の存在。ストームはこのベンジャミン相手に持ち前のパワーで対抗できるか?
鈴木軍が襲来した2015年のプロレスリング・ノアのリング。そんな中で我が道を行く超危暴軍の拳王(みちのく)&大原はじめのGHCジュニアタッグ王者が3度目の防衛に挑む。挑戦者はNO MERCYの原田大輔&平柳玄藩。原田にとっては1・24大阪で控える小峠篤司の持つGHCジュニアシングルへの王座挑戦もあり、一気に二冠の大チャンス。一方、拳王&大原にとっては、超危暴軍のためにも絶対に負けられない一戦。この試合、鈴木軍のデスペラード&TAKAが涼しい顔で観戦。試合後には・・・
ついに開戦したNOAHと鈴木軍の全面戦争。その中心は2・11名古屋大会でのGHCタッグと3・15有明大会でのGHCヘビーの2つの選手権。この博多大会メインのリングでそのダブル選手権前哨戦が行われる。1・10後楽園大会の試合後に突如、NOAHを襲った海賊『鈴木軍』。丸藤正道は鈴木みのると、そしてTMDKはランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.のK.E.S.を相手にそれぞれ試練の防衛戦を迎えることとなった。1・12横浜大会では鈴木軍の圧勝に終わったがこの博多でその借りを返せるのか?
2015年、NOAH新春大会NEW YEAR Navig.2015。旗揚げ15周年の記念イヤーに荒波が襲った。その衝撃波の第一弾は、大日本プロレス岡林裕二のNOAH復帰参戦。去年1月、NOAH初参戦を果たした岡林は、関本大介(大日本)とのコンビで、当時のGHCタッグ王者であったTMDKをノンタイトル戦ながら下し王座挑戦を自らたぐりよせた。だが、その直後にドイツ遠征で左肩を負傷し欠場、ようやくその傷が癒えての出場となった。怪力ファイトが再び、緑のマットを襲う!
NOAH期待の戦士に試練!北宮光洋がヘビー級戦士相手に一騎打ちを挑む、北宮光洋“剛毅朴訥”シングル五番勝負。“剛毅朴訥”とは、『心が強く、しっかりしていて飾り気のないさま』。ヘビー級への本格転向をはかる北宮はデビュー4年目。去年4月にDIAMOND RINGからNOAHへと戦いの場を移した。この5番勝負もこれが最終戦となるがここまでは、中嶋勝彦、杉浦貴、丸藤正道、関本大介を相手に完敗。結果よりも内容が問われる試練の試合で森嶋を相手に何を出せるか注目!
NOAH新春大会は2大GHC戦で幕を開ける!まずはGHCタッグ王者の弾丸ヤンキース5度目の防衛戦。これに挑むはTMDKの二人。杉浦貴&田中将斗(ZERO1)は、去年5月に同王座を奪うと、ここから破竹の快進撃。ZERO1で奪ったNWAインターコンチネンタルタッグ王座とあわせ二冠王のまま、年を越し2014年プロレス大賞ベストタッグ賞に輝いた。一方、2013年ベストタッグのTMDKにとってはこれが同じ王者への3度目の挑戦、背水の陣でのぞむ決意をみせた!
鈴木みのる&丸藤正道が三沢光晴と激突!エルボーの達人・三沢に対し、何とエルボーでの戦いをあえて挑むとアピールしたみのる。エルボー合戦は果たしてどちらに軍配が上がったのか!?
2015年、GHCヘビー級王者・丸藤正道6度目の防衛戦、新日本・小島聡の挑戦を受ける。小島は去年10月、グローバル・リーグ戦に参加し、公式戦で丸藤から勝利すると、12月には森嶋との次期挑戦者決定戦でも勝利し、この挑戦権を得た。かつて全日本の三冠王座と新日本のIWGP王座を同時に保持していた唯一の選手。史上3人目のメジャー3大王座獲得を狙う。そして試合後には、NOAHに激震が走った。鈴木みのる率いる鈴木軍が緑のマットを占拠してしまった・・・。
V10王者の杉浦貴が鈴木みのるとの果たし合い。ともにプロレス大賞MVPを獲得した者同士による頂上対決。GHCヘビー級王座を防衛すること10度。絶対王者と呼ばれた小橋建太のV13まではあと3度。しかし11度目の防衛に立ちはだかったのが、みのるだった。震災後の3月下旬、10度目の防衛後にみのるとの対戦を熱望した杉浦だが直後のディファ大会のメインイベントで、直接ピンを奪われた挙句、王者としての在り方をもみのるに否定されてしまった杉浦。この戦いは試合の勝敗だけにあらず。杉浦がこの戦いにすべてを懸ける!
GHCジュニアヘビー選手権試合。第9代王者・金丸義信の2度目の防衛戦。挑戦者はK-DOJOのTAKAみちのく。獣神サンダー・ライガーからベルトを奪い返し、初防衛戦でロウキーを撃破。再び外敵の挑戦を受ける金丸、王座流出を阻止することができるか。
ファンによる公開抽選によって決まる夢のカード実現のNOAHクリスマス大会。2014年もその主役は齋藤彰俊!その年の話題となったキャラクターを見事に取り入れ、われわれを楽しませてくれている齋藤。2014年の流行といえば、ということで用意されたのが大人気となったアニメ『妖怪ウォッチ』のようかい体操第一。入場では子供たちとダンスを披露。しかし、それだけでは終わらないのが齋藤のスゴイところ(苦笑)当初、被っていた面の下に隠されていたそのキャラとは!?
GHCヘビー級選手権試合。第9代王者・秋山準の初防衛戦。挑戦者はシングル初対戦となる鈴木みのる。レフェリーストップなし、時間無制限1本勝負の完全決着戦。前哨戦は挑戦者の3戦3勝。王者はワキ腹骨折というハンディの中、大一番にのぞむ!
GHC Jr.タッグ王者の超危暴軍、拳王(みちのく)&大原はじめが休憩明けに登場!王者枠に対し、ここからは対戦相手のみが抽選で決定する。2014年年明けからみちのくプロレスを離れ、NOAHに定期参戦を決めた拳王。いち早くNOAHに参戦していた大原と合体したのが、1月終わりの大阪大会。悪態をつきながらも有言実行の二人。NOAHを変えるというと8月には日テレG+杯を制し、10月にはGHCジュニアタッグ王座を手にした。そんな二人だけに、超危暴軍にあってファンの心をしっかりつかんでしまった。
12・6有明大会で原田大輔を下し、自身初のシングルベルトをその腰に巻いたGHCジュニアヘビー級王者の小峠篤司。新王者として迎える相手はTMDKのマイキー・ニコルスに決定した。2012年5月、NOAHへ入団した小峠は、丸藤正道の代役としてグローバル・タッグリーグ戦に出場し健闘、2014年には、GHCジュニアタッグ王者に2度輝いた。それでもシングル王座となると縁遠く、デビュー以来、一度もベルトを手にしたことはなかった。ようやく王者となった小峠がベルトを巻いてその晴れ姿をみせた。