今年で10回目を数える日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。6チーム総当りの1リーグ制で行われた。その最終戦でいずれも優勝戦線から脱落してしまった2チームが激突。ここまで4戦1勝で勝ち点2の平柳&キャプテンといまだ勝ち星なしで勝ち点0の熊野&ダルトンと対決。注目は、この大会の5日前に行われた、新宿大会の公式戦で敗れた平柳が試合後のバックステージで『次負けたら引退します』と突然の表明。この試合に平柳の進退がかかる大事な一戦となった。果たして平柳は引退に追い込まれるのか?
NOAH初の東京ドーム大会、「DEPARTURE 2004」。メインは小橋建太と秋山準のGHCヘビー級王座戦。NOAHになってからの両者の対決は1勝1敗。絶対王者・小橋9度目の防衛戦は3年7ヶ月ぶりの秋山とのシングル対決。予想を裏切らない、想像を絶する戦いとなった!!
王者組6度目の防衛戦は因縁対決。かつて同王者にもなった鈴木鼓太郎とリッキー・マルビン。その2人には、いつからか遺恨が生まれた。開幕戦でもマルビンの毒霧と凶器攻撃により、さらに遺恨は深まった。丸藤も復帰したこの日、ジュニアに新たなうねりはあるのか?
第3試合がジュニア対決ならば、こちらはヘビー級の対決。NOAHと鈴木軍の6人タッグマッチ。5・28大阪大会でGHCヘビー級王座を潮﨑に奪われ無冠となった杉浦。それでもその強さは止まるどころか、さらに増している。その鈴木軍を率いる鈴木みのるは、この大会の6日後に、自主興行も控えこちらもその勢いは衰えず。一方のNOAH勢はというと、ジ・アグレッションの中嶋&マサ北宮にマイバッハが加わったトリオ。今のNOAHを変えるべく中嶋を中心により熱い試合を見せつける!
鈴木軍へと再び渡ってしまった青き至宝、GHCジュニア王座。王者・金丸2度目の防衛戦。かつてはMr.GHCジュニアといわれた金丸だが、いまやその面影は微塵も感じられないヒールへと転身。一方、挑戦者の大原はNOAH同士で行われた4・10ディファ大会でのワンナイト挑戦者決定トーナメントを制してのシングル王座挑戦。2014年1月の初挑戦、2014年8月の3WAYマッチに次いで3度目の挑戦。ファンからのオオハラコールの中、大原が悲願のシングル王座戴冠なるか?
GHCヘビー選手権試合。王者三沢2度目の防衛戦。挑戦者は佐野巧真。佐野のソバットに序盤から苦しめられる三沢!しかし、ひるまぬ王者は何と…
史上初の3大リーグ戦制覇を目論み、今回のグローバル・タッグリーグ戦に臨んだ新日本のテンコジこと天山広吉(新日本)&小島聡(新日本)。だが、リーグ戦の結果は3勝4敗と負け越し、勝ち点は6止まり。一方、対するヨネは、50ファンキーパワーズとしてストームとのタッグで参戦。こちらは2勝5敗で単独最下位となってしまった。モハメドヨネはこの試合で齋藤彰俊とのタッグで再びテンコジと激突。NOAHと新日本の対抗戦ムードも漂うこの一戦、圧倒的存在感を示すテンコジを相手にどう戦う?
グローバル・タッグリーグ戦2016は8チームが参加しての総当たりリーグ戦となった。史上初の3大メジャー制覇を目指して、新日本のテンコジこと天山広吉&小島聡がグローバル・タッグリーグ戦初参加。対するは2年連続2度目の出場となった鈴木軍の鈴木みのる&飯塚高史。優勝に興味がないと公言して試合にのぞむ鈴木軍。かつては新日本のリングで幾度となく戦ってきた4選手。波乱がつきものの開幕戦。果たして白星発進するのはどちらのチームか?
ノア新時代を代表する二人の対決。王者杉浦にとって5度目の防衛戦。ここまで新日本の後藤、真壁、そして、プロレス界を代表する髙山、秋山を破り、名実ともに崇高なる王者となった杉浦。その杉浦に挑むのが前王者の潮﨑。潮﨑は去年12月に杉浦に敗れ王座陥落。しかし、今夏の10周年大会では新日本の2大エースといわれる棚橋、中邑を撃破し、確実にノアエースの階段を上る。2000年の旗揚げ時には、まだデビューしていなかった二人が新たなるノアの時代を築くべくここに激突。潮﨑が王座奪回か、それとも杉浦は王者としてのステップをさらに駆け上がるのか?注目の大一番!
3・19石森太二との初防衛戦を制したGHCジュニア王者の金丸の元に次期挑戦の名乗りを挙げたNOAHジュニアの4人。こうして4・10ディファ有明大会でその4選手による次期挑戦者を決定するワンデートーナメントが行われた。原田は小峠と、そして大原は拳王を下し、決勝では原田を下した大原が金丸への挑戦権を手に入れた。戦いの舞台は5・4後楽園。そこへむけての前哨戦第1R。鈴木軍ジュニアとNOAHジュニアによる8人タッグマッチ。試合後には鈴木軍ジュニアからジュニアタッグ王者への挑戦表明も!
第2試合ではNOAHと鈴木軍のジュニア勢による6人タッグマッチが行われた。杉浦貴の鈴木軍入りで、新選手会長となった平柳玄藩がキャプテンと熊野準をパートナーに、タイチ、デスペラード、TAKAと激突。最近、顔にペイントを施して試合を行う新選手会長の平柳は、なんとスパイダーマン?のペイントでこの日は登場。果たしてファイトにもその影響はでるのか?一方、鈴木軍のタイチはこの日が誕生日。普段はブーイングだらけのNOAHの会場だが、この日ばかりは祝福の声も、これに対しタイチの反応は…。
Aブロックは大混戦。優勝決定戦進出の可能性を残すのは、勝ち点6のKENTA、森嶋、ヨネ、関本の4選手。だが、この大会でヨネがすでに脱落。残す3選手による闘いとなった。今大会で大旋風を起こした大日本の関本、初参戦初優勝を狙うための条件として、まずはこの試合で勝利か引き分けで、勝ち点を7以上にする必要がある。このあと試合を控えるKENTAと森嶋に直接対決で敗れているためで、条件的には不利か。GHCタッグ王者のヘイストを相手に奇跡を起こせるか?
“戦いの聖地”後楽園で初開催となったGREAT VOYAGE。注目は後半に組まれた4大GHC選手権。しかし前半にも注目の2試合が組まれた。すでに抗争から1年以上が経過するNOAHと鈴木軍の対抗戦。そのヘビー級戦士による6人タッグマッチ。今回、タイトルマッチに絡まない丸藤と鈴木を中心とした戦い。3・27同会場で行われる鈴木軍の自主興行をにらんだ戦いにも注目が集まる中、メインイベントで鈴木&杉浦の対戦相手は誰になるのか?試合後にあの男が名乗り!
丸藤正道デビュー15周年記念大会と銘打たれたこの大会のメインイベントはもちろん本人の記念試合。タッグマッチとなったこの試合、簡単にに主役を与えてくれない曲者たちのマッチメークとなった。まずはパートナーに初タッグとなる新日本CHAOSの中邑真輔。対するは、永遠のライバルであり現GHCヘビー級王者のKENTAと三沢イズム継承マッチでは、死闘を演じた杉浦貴。個性を強すぎる3人に囲まれた丸藤記念試合、ハッピーエンドで終わるはずがない、やはりの試合展開となった。
12・23大田区大会での涙の王座戴冠から1か月。GHCジュニア王者となった石森の初防衛戦は、NOAH同士の対決となった。挑戦者は拳王、これまで1度もつかんだことのないGHCシングルのベルト。事ある毎に石森につまらない王者と批判し続け、前哨戦でも2度直接ピンフォールを奪うなど機運も高まる。およそ1年ぶりのNOAH内でのGHC戦ということになるだけに、鈴木軍との戦いとは一味違った戦い方で、会場のファンにアピールすることも必要な試合だ。初防衛か、それとも初戴冠か?
王者組5度目の防衛戦。挑戦者組はデビュー20周年を迎えた邪道&外道の超ベテランコンビ。新日本プロレスからの刺客を相手に金丸義信・鈴木鼓太郎が至宝を守るのか。
因縁の対決に終止符を打つことはできるのか?第4試合で組まれたマイバッハと飯塚の遺恨マッチ。両者にとって5度目のシングルマッチ。7・1後楽園大会で初シングルを行うと、アイアンフィンガー・フロムヘルによる反則裁定の連続で4度。ただし9・19大阪大会では机を使ったマイバッハプレスにより唯一マイバッハが3カウントをもぎとっている。12・23大田区大会では潮﨑豪との再会マッチも果たしたマイバッハ。飯塚高史との因縁に決着をつけて次のステージへと向かいたいところだ。
中嶋3度目の正直なるか?横浜大会前半最後となる試合は、スペシャルシングルマッチ鈴木軍のシェルトン・X・ベンジャミン(鈴木軍)と中嶋勝彦の一騎打ち。ともにヘビー級戦線で戦ってはいるものの、その体格差は歴然。188cm、111kgのベンジャミンに対し、中嶋は175cm95kgと劣勢。過去の対戦ではベンジャミンが2戦2勝と中嶋は分が悪い。笑顔で新年を迎えるためにも、勝利で飾りたい中嶋。翌日にはNOAHの正式メンバーが発表された中嶋。対鈴木軍の対抗戦、後半の4大GHC戦へとつながる試合ができるのか?
3年ぶりにノアへ戻ってきた潮﨑豪が、マイバッハと再び激突!2012年末でノアを退団し、主戦場を全日本へと移していた潮﨑が、2015年9月にその全日本を退団、フリーとなった。そして選んだリングはノアだった。団体が苦しい時に離脱していった潮﨑だけに、ファンの反応は賛否両論。ここまでシングルマッチを4戦し全勝で迎えた相手は、かつてライバルと目され正パートナーにもなったことがある谷口周平から変身を遂げたマイバッハ谷口。鈴木軍勧誘を蹴った潮﨑の真意とは一体?
10・8横浜大会、GREAT VOYAGE 2012 in YOKOHAMA VOL.2でノアとZERO1が全面対抗戦。きっかけは9・22後楽園大会。第1試合に出場した丸藤だったが、試合後勝ち名乗りを挙げる丸藤に対し、ZERO1の佐藤耕平が襲撃。この無法乱入に丸藤が、全面対抗戦を提案。この大会でのタッグマッチ1試合とシングルマッチ4試合の5番勝負が実現した。ここまですでに4試合が終わり、すでにノアが3勝を挙げ対抗戦の勝利を決めているが、丸藤が一発勝負と言った対抗戦はこの対決で、本当に終止符が打たれるのか?
グローバル・リーグ戦の公式戦敗退によって実現した2つのスペシャルシングルマッチ、まずは、スミスJr.とカバナの一戦から。GHCタッグ王者ランス・アーチャーとデイビーボーイ・スミスJr.の鈴木軍K.E.S.に対し、今回のリーグ戦はNOAHの一員となって戦ったコルト・カバナとクリス・ヒーローのBIG in U・S・A。Aブロックの公式戦ではこのK.E.S.からいずれも勝利しているヒーローが次試合でのアーチャー戦を控える中、タッグ王座挑戦も視野に入れた戦いが始まる。
小橋建太と天龍源一郎が15年ぶりにタッグで対決。小橋建太はデビュー9ヶ月の新人・潮崎豪をパートナーに。天龍源一郎は秋山準と“レボリューション2005”を結成!逆水平対決は一見の価値あり!
Aブロック公式戦は、開幕戦からいきなりの好カード実現。ゼロワン田中将斗と新日本の小島聡が激突!両ベテランが緑のリング上でどんな戦いを繰り広げるか?鈴木軍とNOAHの戦争には関わっていない両者だが、出場するからには狙うはともに優勝、その実力も申し分なし。Aブロックは、NOAH杉浦貴、丸藤正道、鈴木軍はK.E.S.の二人、さらにクリス・ヒーロー、クワイエット・ストーム、そしてこの両者。優勝が義務付けられプレッシャーのかかるNOAH勢を尻目にAブロックを勝ち上がる可能性は大。開幕戦をものにするのは?
9・22後楽園大会、後半最初のカードは、鈴木軍vsNOAHの対抗戦。K.E.S.とベンジャミンの外国人トリオにマイバッハとストームのパワーファイター、これに髙山が加勢に入ったNOAH陣営による6人タッグマッチ。いまだ衰えぬ鈴木軍。それを支えている大型外国人トリオ。これまでのNOAHには、参戦していないタイプの選手たち。しかし、この3人を下さぬ限り、至宝奪還は見えてこない。果たして、その突破口を見つけるような戦いができるのか?
GHCヘビー級選手権試合。第10代王者・丸藤正道、2度目の防衛戦。挑戦者はヘビー級タイトル初挑戦となるKENTA。史上初のジュニア同士によるGHCヘビー級選手権。試合後の勝利者インタビューも収録。
Bブロック最後の公式戦は、勝ち点4同士の対決。元大阪プロレス勢の4選手による戦いとなった。この前の試合で勝ち点を伸ばすことができなかった超危暴軍。これで勝ち点4が4チームとなった。この試合が無得点試合に終わると、4チームによる進出チーム決定トーナメントの可能性もあるこの試合。復活した“桃の青春”原田大輔&小峠篤司が、大阪プロレス時代の大先輩であるバッファロー(鳥取だらずプロレス)&ビリーケン・キッド(プロレスリングアンサー)にどれだけ成長を見せられるか注目。この試合に勝ったほうが、優勝決定戦進出の切符を手にする。
第6試合のシングルマッチで組まれたのは、現在のNOAHの象徴的な存在である丸藤正道と、NOAHジュニアの牽引役となった小峠篤司の一騎打ち。小峠がNOAHの一員となってから、初めて組まれたシングルマッチとなる。地元・大阪でプロレスラーとなった小峠。デビューから自身10周年を迎えた記念の年に、そして大阪から東京に戦いの場を求め3年、自らの成長を確認するにはもってこいの試合。第1競技場という、久々の大舞台で、小峠が丸藤相手に勝利をつかめるか?NOAHジュニアの将来をも見据えた重要な戦いとなる。
AブロックはGHCジュニアタッグ王者の鈴木軍エル・デスペラード&TAKAみちのくに、DDTから初参戦のKUDO&梅田公太などが参加。中でも注目チームとされた石森太二&政宗(道頓堀)だが、ここまで2戦して1勝1敗、もう負けは許されない。一方は、優勝候補と目される小川良成&ザック・セイバーJrの日英テクニシャンコンビは、ここまで2戦2勝と安定した戦いを見せるが、気になるのは小川のケガ。さらにタッグ解消の噂も出る中、ルチャの戦いをベースとする石森組が、小川組を相手にひと泡吹かすことができるのか、という戦い。
現三冠ヘビー級王者の秋山準が、前年のグローバル・リーグ戦を制した高山善廣と対戦。いずれのカードもメイン級と成り得るこのリーグ戦で、トップクラスに位置するこの黄金カード。秋山は初戦、潮﨑との王者対決でフルタイムを戦いぬきドロー。勝ち点1を自ら失点1とコメントした。しかし、この試合で勝ち点をあげるのは至難の業。なぜなら、高山は、初戦で150kgの吉江相手にエベレスト・ジャーマンをきっちりと決め、勝利を奪う好調ぶり。猛者が集うAブロックで連覇を狙う高山に早くも試練が訪れた。
セミファイナルは、鈴木軍のGHC2大王者がNOAH連合軍を迎えうつ8人タッグ。ヘビー級王者の鈴木を筆頭にタッグ王者のK.E.S.これにベンジャミンを加えた強力カルテット。対するNOAH勢は、鈴木に対し、6月大阪で敗れたマイバッハと、7月後楽園で敗れた髙山、さらには中嶋とニコルスが加わった4選手。いまだにNOAHの至宝は鈴木軍の手中にあるが、この一戦で王者からフォールを奪えば、ベルト再挑戦も見えてくるだけに気合が入る一戦。
グローバル・ジュニアヘビー級リーグ戦2015Aブロックの最終公式戦。勝ち点8同士の対決。GHCジュニアタッグ王者の一人、鈴木軍のエル・デスペラードと原田大輔の対戦。直前に行われた2試合を受けて、無得点試合の場合は進出者決定トーナメントが発生するが、勝てば文句なしのブロック突破となる。鈴木軍とノアのジュニア戦争も煮え湯を飲まされ続けているノア勢。ここは何としても、どんな手を使ってでも優勝決定戦へと駒を進めたい原田。頼むぞ原田大輔!
第4回日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦Bブロック公式戦でGHCジュニア王者の金丸義信が平柳玄藩とのコンビで登場。対するは大阪プロレス代表の“桃の青春タッグ”小峠篤司&原田大輔。8月の大阪大会で当時GHCジュニアタッグ王者であった石森太二&マルビンに対戦を直訴。大阪プロレス後楽園大会で対戦、惜しくも敗れたもののこれを機に今回のリーグ戦出場を決めた。その大阪プロレスコンビと対戦する金丸組。このリーグ戦、良い意味でも悪い意味でも注目は平柳。ツアー前に金丸から肉体改造をすすめられるものの全くその意思はなし。不安を抱えたままこのリーグ戦に挑んだ金丸組は同リーグ戦にいるDis Obeyを離脱した鼓太郎組との注目対決まで負けられないはずだが・・・
今大会、第3試合では、全面戦争が続くNOAHと鈴木軍の10人タッグマッチ。鈴木軍は赤コーナーにはGHC王者がズラリ。タッグ王者K.E.S.のランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.、ジュニアのシングル王者タイチ、そしてジュニアタッグ王者のひとりエル・デスペラード。今年3月に至宝を奪われたまま、取り戻せないNOAH勢。超危暴軍に齋藤を加えた5人でその鈴木軍と対峙する。軍団抗争もさることながら、一日も早くNOAHへ至宝奪還を実現してほしいのがファンの切なる願いだ。
こちらはBブロックの初戦、現GHCジュニアタッグ王者のひとり、TAKAみちのくとAAAから初来日となったベンガラの一戦。大会前にはAブロックに属するデスペラードと、鈴木軍による優勝戦を宣言したTAKA。どこまでもNOAHをコケにする態度に、ファンの怒りはもう限界に達している。一方、ベンガラは白い虎のマスクマン。かつてNOAHにもあがったことのあるあの選手を、ほうふつさせる動きをみせる。だとすればそれなりの実力者。Bブロックをかき回すような存在となるか?波乱がつきもののリーグ開幕戦だが、果たして!?
ノアの若きエース潮﨑豪が新日本のエース棚橋弘至と激突!この年1月、新日本・東京ドーム大会で初シングルを行った両者の再戦。ともにエースと呼ばれ注目されたこの試合は棚橋が勝利。あれから半年、潮﨑のリベンジなるか?潮﨑はこの3つの記念大会で外敵とのシングルマッチ3番勝負を直訴。その第1弾がこの復讐戦となった。前年、プロレス大賞MVPを獲得した実力者である棚橋相手に一矢報いることができるのか?ノアの将来を左右しかねないこの対戦。タイトルマッチをおしのけセミファイナルになったことからもその重みが伺える。潮﨑、男になれるか?
ジュニアのシングル王者・鈴木軍タイチ3度目の防衛戦。挑戦者はNO MERCY原田大輔、元王者のプライドを持って許すべきチャンピオンから至宝を取り戻すべく立ち上がった。今年3月、このベルトは小峠篤司からタイチへと移動。4月には石森太二が挑むも失敗、さらに5月にはリベンジマッチとなるはずだった小峠も奪還ならず。試合後、そのリングへ上がり挑戦に名乗りを挙げたのが原田だった。昨年は、7度の防衛を果たし、新しいNOAHジュニアの象徴として活躍した原田。誰よりもGHCに愛着を持つ男が、タイチに鉄槌を食らわすことができるのか?
セミファイナルでは、齋藤彰俊が登場。三沢さんの最後の相手として、重い十字架を背負い戦い続ける男。“三沢光晴メモリアルマッチ”と銘打たれたこの試合で、天国の三沢さんに誰よりも元気な姿をみてもらいたいと願っているであろう齋藤。そして、2日後の大阪大会に控えるGHCヘビー級選手権の前哨戦ともなったこの試合、王者の鈴木みのると挑戦者のマイバッハ谷口の激突にも注目が集まる。自身初のGHC獲りとNOAHへの至宝奪還という命をうけたマイバッハ。天国の三沢さんが見つめる中、どういった戦いを見せるのか?
鈴木鼓太郎の欠場により繰り上げ参戦となったデリリアス。Bブロック1位のライガーと異色対決。決して侮れない怪奇派マスクマンのデリリアスを相手にライガーは優勝決定戦へと駒を進めることが出来るのか?
NOAHと鈴木軍の全面戦争第2弾の横浜大会で、マイバッハが何と“X”を投入。超危暴軍の首領・森嶋の突然の引退報告、パートナーを失ってしまったマイバッハは、“X”とのタッグで鈴木軍を迎撃することになった。マイバッハは大会前、都内某所の川原で自ら、その“X”に青いマイバッハのマスクを渡し、対鈴木軍の援軍を要請した。そして迎えたこの試合。現れた“X”は青いマスクと青い刺又を持って登場。敬礼ポーズを決めた謎のマスクマン、その名もマイバッハ・ブルージャスティス!
NOAH戦士となった両者のシングルマッチが第3試合に組まれた。鈴木軍との抗争からは離れたところでの試合。ともにもどかしさもある中、今のNOAHジュニアを牽引する男たちの戦いがそこにはある。今年1月、小峠に敗れGHCジュニア王座を失った原田と今年3月、3WAYマッチに敗れGHCジュニアタッグを失った大原。再びGHCジュニアのベルトを手にするために絶対負けられない一戦。過去のシングル対決では原田の全勝、大原が対原田シングル初勝利なるか?
第11代王者三沢の初防衛戦。挑戦者はノア新四天王のひとり森嶋。3度の前哨戦では森嶋優位。モンスターパワーでGHCヘビー初奪取なるか!?
GHCタッグ王者組のK.E.S.がリーグ戦初参戦。初戦の相手はコルト“Boom Boom”カバナ&クリス・ヒーローのBIG in U.S.A.。今回のリーグ戦では鈴木軍から3チームが参戦することになった。K.E.S.と鈴木みのる&飯塚高史、さらにシェルトン・X・ベンジャミンはブライアン・ブレーカーとのタッグで出場する。一方、日本でのファンも定着している陽気なアメリカンコンビのカバナ&ヒーロー。2年連続の参戦となったが、去年は初戦で丸藤からピンを奪った。今年もGHC王者相手に波乱の開幕戦を演出できるのか?
有明のビッグマッチで因縁の対決実現。NOAHの杉浦と鈴木軍のベンジャミン、2・11愛知大会でヨネを一蹴したベンジャミンは翌日、この有明大会のカード決定について、杉浦のことを聞かれると同じレスリング出身ということに不快感を示した上で、『レスリングでもプロレスでも世界の舞台を踏んだ自分と比べると雲泥の差がある。スギウラは俺の肩のホコリ程度だ』と完全に見下した態度。これに杉浦は放送禁止用語で対応!ただでは終わりそうもない一戦だ。
5大シングルマッチと銘打たれたこの大会。大会前にファンの投票によってその試合順が決められた。そしてファンが選んだメインイベントは森嶋猛とKENTAの一騎打ち!前年のSEMで行われた一戦では20分フルタイムドロー。森嶋猛の持つROHのベルトを賭けて決着戦が実現!
NOAHと鈴木軍全面戦争の最中、こちらも対抗戦で超危暴軍と新日本第三世代が激突!事の発端は昨年10月の横浜大会。森嶋猛&マイバッハ谷口と天山広吉(新日本プロレス)&小島の一戦。真っ向勝負をのぞむ新日本に対し、超危暴軍はマイバッハが刺又を使用して暴走。反則試合となった。さらにその後も反則ファイトを繰り返すマイバッハ。天山は中西学(新日本プロレス)をパートナーに再びNOAHへ侵攻。今度こその思いを胸に緑のマットを踏みしめるが、ヘビー級同士によるド迫力対決は完全決着を迎えることができるのか?
こちらもNOAHと鈴木軍とは一線を画した戦い。超危暴軍vs新日本プロレス、新加入を果たした北宮光洋に森嶋猛とマイバッハ谷口の超危暴軍トリオが、新日本第三世代の天山広吉(新日本)&中西学(新日本)に小松洋平(新日本)を加えた3人と6人タッグで激突。マイバッハと天山の遺恨は去年10月の横浜まで遡る。勝敗度外視の刺又による反則攻撃のマイバッハ怒りの収まらない天山はマイバッハ制裁を誓うが、反則決着の連続。3・15有明コロシアムでもぶつかる両者。きれいな決着は不可能か?
王者森嶋初防衛戦。挑戦者は自身初挑戦となる杉浦。長期防衛ロードを描く森嶋に対し、パワーではノア屈指の杉浦がどう挑んでいくのか?力と力の対決を制するのは?港横浜を舞台に崇高なる戦いが繰り広げられる。
大将の鈴木がジュニアの原田大輔と一騎打ち。実は両者は、これが2度目のシングルマッチ。初対決は2007年大晦日のシングルマッチだった。原田は大阪プロレスでデビューしてわずか1年と5か月満たない時。一方の鈴木みのるは、この年の8月まで全日本の三冠王者に君臨していた。このときの力の差は歴然。鈴木の圧勝に終わっている。あれから7年あまり、GHCジュニア王者も経験した原田が再び鈴木に挑む!そして、その原田が仕掛けた・・・
鈴木軍との戦いにNO MERCYも本格参戦か?大会前半最後の試合は、両チームによる6人タッグマッチ。杉浦貴と飯塚高史(鈴木軍)といえば、おととしの2013年、GHCタッグ王座をかけて争ったことは記憶に新しい。当時、杉浦はBRAVEで丸藤正道とのタッグ、また飯塚は新日本CHAOSに所属し矢野通とのコンビで同王座に就いた。因縁浅からぬ両者を中心に。平柳玄藩とエル・デスペラード(鈴木軍)&TAKAみちのく(鈴木軍)のジュニア対決にも注目。どんな6人タッグマッチとなるか?
18年ぶりのシングル対決は感情剥き出しの壮絶試合となった。素顔の三沢が天龍に怒りのエルボーを放つ!天龍の顔面蹴りで、ついに三沢がキレる。
休憩明けの第5試合には、鈴木軍のシェルトン・X・ベンジャミンが登場!大学のレスリング部では、全米NCAA選手権3位、その実績を引っさげてのプロレス入り。2002年にWWEで活躍した選手。そして何と言っても魅力なのがその体格。身長188cm、体重111kgという巨体は、鈴木軍でともに活躍するアーチャー、スミスJr.とともにNOAHにとっては脅威の存在。ストームはこのベンジャミン相手に持ち前のパワーで対抗できるか?
NOAH期待の戦士に試練!北宮光洋がヘビー級戦士相手に一騎打ちを挑む、北宮光洋“剛毅朴訥”シングル五番勝負。“剛毅朴訥”とは、『心が強く、しっかりしていて飾り気のないさま』。ヘビー級への本格転向をはかる北宮はデビュー4年目。去年4月にDIAMOND RINGからNOAHへと戦いの場を移した。この5番勝負もこれが最終戦となるがここまでは、中嶋勝彦、杉浦貴、丸藤正道、関本大介を相手に完敗。結果よりも内容が問われる試練の試合で森嶋を相手に何を出せるか注目!
GHCヘビー級選手権試合。第9代王者・秋山準の初防衛戦。挑戦者はシングル初対戦となる鈴木みのる。レフェリーストップなし、時間無制限1本勝負の完全決着戦。前哨戦は挑戦者の3戦3勝。王者はワキ腹骨折というハンディの中、大一番にのぞむ!
GHC Jr.タッグ王者の超危暴軍、拳王(みちのく)&大原はじめが休憩明けに登場!王者枠に対し、ここからは対戦相手のみが抽選で決定する。2014年年明けからみちのくプロレスを離れ、NOAHに定期参戦を決めた拳王。いち早くNOAHに参戦していた大原と合体したのが、1月終わりの大阪大会。悪態をつきながらも有言実行の二人。NOAHを変えるというと8月には日テレG+杯を制し、10月にはGHCジュニアタッグ王座を手にした。そんな二人だけに、超危暴軍にあってファンの心をしっかりつかんでしまった。
GHCジュニアタッグ王者・拳王&大原の初防衛戦。挑戦者は新日本のライガー&タイガーマスク、11・24後楽園での前哨戦では、異例の再試合もあり、挑戦者組が完勝し勢いづいた。それでも王者組も不気味な余裕をみせる。10月に初のGHC王座を手にした超危暴軍の2人は、早速、新日本に殴りこみ挑戦者組を指名した。レジェンド達は、二つ返事でOK、この一戦が実現した。日テレG+杯の因縁から4か月、ついにその因縁に幕が降ろされるのか?
12・6有明コロシアムでのGHCジュニアタッグ王者の超危暴軍、拳王(みちのくプロレス)&大原はじめの初防衛戦に向けた前哨戦。挑戦者組は、王者組から指名された新日レジェンドの獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)&タイガーマスク(新日本プロレス)組。実力ある挑戦者組は、前哨戦からシングルマッチを要求。選手権前にその実力の差をファンに見せつけようというもの。王者組もこれを受ける形で実現した異例の前哨戦となった。さらにこの試合直前には、リング上での公開調印式も行われるとあって、なにやら不穏な空気が漂う。試合は思わぬ方向へ・・・。
今や敵なしの磐石王者・丸藤正道&KENTA組。6度目の防衛戦は鈴木鼓太郎&リッキー・マルビンの混成タッグ。鼓太郎は前回のシリーズでも開幕戦で挑戦、さらに、新日本に乗り込みライガーの持つGHCジュニアシングル王座にも挑戦と、これが3度目となるタイトル連続挑戦。マルビンとの編隊飛行には会場も騒然!王者組危うし!!
両者ともに4勝2敗で勝ち点8同士の対決!ダイアモンド・リングの中嶋勝彦(DR)と関本大介(大日本)。この直後に控える同じくAブロック公式最終戦に登場する勝ち点8の新日本・小島聡が両者も敗れているために、その結果待ちだが、まずはこの一戦を勝ち抜くことが両者にとって進出の最低条件となる。第1試合で丸藤正道が勝利し8点に並んだため、無得点試合となると、優勝決定戦進出者決定トーナメントという超過酷な条件が発生する。それだけは避けたい両者のはずだが、後先を考えずに全力でぶつかりあった!
史上初のグローバル・リーグ戦連覇を目指し新日本の永田裕志(新日本プロレス)が3年連続3度目の参戦。2010年の高山善廣、11年森嶋猛、12年KENTA、13年永田とここまで連覇を達成した選手はいない。今年の2ブロックに分かれ争うリーグ戦。Bブロックに属す永田はノアの常連外国人ヒーローとの一戦で開幕。ヒーローはこれが初のリーグ戦。元WWE戦士が怪しく永田に迫る。去年、初優勝を飾り当然、全選手の標的となっている永田、ヒーローも例外ではなくここで勝てば一気に勢いに乗りリーグ戦突破も見えてくる。観衆を味方につけることが上手いヒーローだけに、永田にとっては厄介な相手との初戦となった。
第4回日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。Bブロック公式戦でGHCジュニア王者の金丸義信が平柳玄藩とのコンビで登場。対するは大阪プロレス代表の“桃の青春タッグ”小峠篤司&原田大輔。8月の大阪大会で当時GHCジュニアタッグ王者であった石森太二&マルビンに対戦を直訴。大阪プロレス後楽園大会で対戦、惜しくも敗れたもののこれを機に今回のリーグ戦出場を決めた。その大阪プロレスコンビと対戦する金丸組。このリーグ戦、良い意味でも悪い意味でも注目は平柳。ツアー前に金丸から肉体改造をすすめられるものの全くその意思はなし。不安を抱えたままこのリーグ戦に挑んだ金丸組は同リーグ戦にいるDis Obeyを離脱した鈴木鼓太郎組との注目対決まで負けられないはずだが・・・。