ついに開幕したグローバル・リーグ戦2011、開幕戦のディファ大会にさきがけ行われた仙台大会。その第1試合が森嶋猛と金丸義信の対戦。今年は無差別級となったこのリーグ戦。スーパーヘビーの森嶋猛は、今年、ここまで結果がついてこない辛い1年となっている。このリーグ戦で1年を締めたい思いは人一倍あるはず。一方、金丸義信はNO MERCYのメンバーとして、またジュニア戦士として優勝をあげて金丸義信ここにあり、を証明したいところだ。
他団体に流出したノアのベルトを奪還すべく若き天才が立ち上がった。新設4ヶ月にしてZERO-ONE高岩竜一の腰に巻かれてしまったGHCジュニア王座のベルト。高岩竜一と丸藤正道は4・18ERO-ONE日本武道館のリングで初対決を行い、この時は高岩竜一が勝利。その時のリベンジをも胸に秘め、丸藤正道が有明コロシアムのリングに立つ。
がんばろう宮城!がんばろう東北!東日本大震災復興支援大会と冠された新潟大会。震災当時、避難場所となった新潟市体育館で開催された。タイトルマッチも控えるこの日、第4試合で、ベテランテクニシャンの小川良成と、NO MERCYの平柳玄藩によるシングルマッチが行われた。イスを持って入場してきた平柳玄藩に対し、小川良成もイスを持って対抗。波乱必至の幕開けとなった。
突然の引退宣言でバチバチ最後となるホワイト森山選手(風天)が、小野武志選手(風天)に挑む。“バチバチを体感する闘い”にこれで悔いが残らないと語るホワイト森山選手(風天)。その白いカラダに熱く赤い血が飛ぶ。
昼12時開始の後楽園大会、The Navig. Sunday,2011 in KORAKUEN。GHCタッグ奪還を任された潮﨑豪&谷口周平が、小橋建太&佐野巧真のべテランタッグと激突。現GHCヘビー級王者の潮﨑豪と鉄人・小橋建太の剛腕対決が実現した。小橋建太を師と仰ぎ、プロレスのイロハを小橋建太から教わった潮﨑豪。小橋建太の象徴とも言える逆水平チョップ。この技で潮﨑豪が師匠・小橋建太にチョップ合戦を挑む!
Bブロック最後の公式戦はこの試合。ともに5点でここまできた両者。現在、暫定首位は6点の川田利明。8年ぶりの一騎打ちとなるジャパニーズ・モンスターと帝王の戦いは、最低でも1点が必要な戦いとなった。1月に、グローバル・タッグリーグを制した帝王・髙山善廣(髙山堂)がグローバル・リーグ二冠の勲章を手に入れることができるのか?一方、川田利明を破った勢いで、森嶋猛が髙山善廣をも飲み込みシングルの頂点にたつのか!?勝てば文句なしの優勝決定戦進出!Bブロック代表は誰だ?
昼12時開始となったShiny Navig. 2011最終戦の後楽園大会。2大タイトルマッチが組まれたこの大会で、小橋建太と佐々木健介(健介オフィス)がなんと第2試合に出場。この両者といえば隣接する東京ドームで繰り広げられた2005年7月の伝説の一戦は、あまりにも有名。あれから6年、剛腕対決と謳われた名勝負が甦るか?小橋建太のパートナーには小川良成と井上雅央。そして佐々木健介はファミリーである宮原健斗、梶原慧を従えての対戦。あのチョップ合戦の再現に多くのファンが期待する中、井上雅央がマサオワールド全開で存在感を十分にアピールすることができるか?リビング・レジェンドの対決に昼間から訪れた後楽園のファンは熱気で溢れかえった。
9月ツアーShiny Navig.2011の第2戦。8・27ALL TOGETHERから2週間、武藤敬司との夢タッグでプロレスファンを魅了した小橋建太が、7・23復帰戦以来となる大阪大会に出場。この日は、第3試合で田上明組と激突。小橋建太は、佐野巧真、小川良成とベテラントリオを結成。この試合最大の注目は、小橋建太と井上雅央の絡み。かつて復帰戦の対戦相手にもなった井上雅央は、必要以上にオーバーアクションで小橋建太を挑発!耐えに耐えた、怒りをためた小橋建太が反撃のチョップを連打すると、場内は大熱狂に包まれた。
青木篤志“閃光十番勝負”の第5戦。相手は百戦錬磨の小川良成。巧さ、ずるさを兼ね備えたテクニシャン小川良成から青木篤志は何を盗むことができるのか!?
2日間にわたって行われる2Day’s TAGトーナメント。参加チームは、4チーム。ヘビー級とジュニアヘビー級の混成タッグ。まずは、潮﨑豪と鈴木鼓太郎のGHC王者コンビ。そしてNO MERCYの髙山善廣&KENTA。さらに、この試合に出場する秋山準&小川良成のベテラン曲者コンビ。最後は杉浦貴&青木篤志の元自衛隊の先輩、後輩コンビ。パワーのヘビーとスピード、技のジュニアヘビーが凌ぎを削る真夏のタッグトーナメント。果たして4チームの頂点に立つのはどのチームか?
7・23大阪大会でスペシャルシングルマッチを行い、ゴツゴツとした試合の挙句、両者ノックアウトという壮絶な試合を行なった両者。あれから1週間、早くもその両者がタッグで再び激突する。杉浦貴は前GHCヘビー級王者時代、自らの防衛相手に佐々木健介(健介オフィス)に挑戦を迫った。しかし、佐々木健介は時期尚早との判断で拒否。これを逃げたとみなした杉浦貴。ここから両者の間に大きな溝ができてしまい、大阪の大会に至った。コブシで殴りあうという、原始的な戦いで大阪を熱くした両者。今度はプロレスの聖地・後楽園でその迫力バトルを展開するのか?
初参戦のNARITA選手(Team竜司)が、バチバチの門を叩く。“バチバチは生きてることを実感する闘い”そう語る野橋太郎選手(みちのくプロレス)がその小さなカラダで渾身のバチバチを叩き込む一戦。
ノアが旗揚げして4年。待望のヘビー級戦士としてデビューを果たした潮﨑豪。パートナーは本田多聞。そして対戦相手は秋山準&橋誠組。デビュー戦の対戦相手に秋山準とは大きな期待をかけられている証。最後は秋山にプロの洗礼を受けたが、エクスプロイダーを出させるほどの健闘見せてくれた!
日テレG+杯も中盤にさしかかり、大阪大会では公式戦3試合が行われた。Bブロックの公式戦では、ここまで2戦2敗のリッキー&ロッキー・マルビン兄弟と大阪プロレスの“桃の青春タッグ”小峠篤司&原田大輔組がともに初勝利をかけて激突。弟ロッキー・マルビンとの初タッグでリーグ戦の台風の目となることが期待されるリッキー・マルビンだが、ここまでは善戦むなしく勝利なし。一方、2年連続参加の小峠篤司&原田大輔組。地元大阪での大声援を背に再出発をはかり、今年こそ優勝決定戦進出なるか?タッグ王者にもなった二人が兄弟の連係を上回ることができるのか?
夏のジュニア祭りが開幕!日テレG+杯をかけて10チームが参加。A、B5チームずつが、ふたつのブロックに分かれ激突。その最初の試合にGHCジュニア王者・鈴木鼓太郎が登場。青木篤志とのコンビで優勝を狙う。対するは、リッキー・マルビン&ロッキー・マルビンのマルビン兄弟。ルチャリブレの家系に育ったリッキー・マルビンが、2歳年下のロッキー・マルビンをメキシコから呼び寄せ参戦。実の兄弟コンビが血のつながった連係を見せれば、鈴木鼓太郎&青木篤志といえども、うかうかしてはいられない。波乱がつきものの開幕戦で、そのまさかが待っているのか?
前日に行われた愛知大会でのGHCタッグ王座の初防衛を果たした森嶋猛&力皇猛組。それに伴い急遽タイトルマッチへと変更された対新日本の中西学&吉江豊組との対戦。スーパーヘビー級の力と力、技と技の攻防に目が離せない!
GREAT VOYAGE 2011 in Tokyo Vol.3、前日に梅雨明け宣言が出された東京地方。真夏のような暑さの中、ノアも熱い試合盛りだくさん!6・26後楽園で髙山善廣(髙山堂)が電撃加入、勢力を拡大したノーマーシー。その初陣はANMU&佐野巧真の合体軍との対戦。ノアを改革するために立ち上がったノーマーシー。今の体制を、そしてノアファンを納得させる戦いをリング上で見せていくことができるのか?圧倒的強さが求められるこの試合、コスチュームを一新した髙山善廣(髙山堂)にも注目!
Navig.with Breeze 2011開幕戦。前GHCタッグ王者と現GHCジュニアタッグ王者が激突!6・18新日本大阪大会でIWGPタッグ王者のジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンと世紀のダブルタイトルマッチを行った髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真。試合結果はまさかの王座陥落、ベルトが新日本へ流出してしまった。無冠となった帝王&最強コンビと対戦するのがノーマーシーの金丸義信&KENTA。今ツアーでヘビー級戦士の加入を画策していたKENTA。この試合で驚愕の合体劇が起きた!!!
2007年に行われた日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦の第1回大会。ノアでは史上初となる総当たりリーグ戦。記念すべき初戦はROH代表コンビ対ロッキー・ロメロ&青木篤志のコンビ。デビュー2年目、欧州遠征帰りの青木篤志の活躍に期待。
Navig.With Breeze 2011開幕戦のディファ大会。最終戦の6・26後楽園大会で行われるGHCジュニアヘビー級選手権の前哨戦。王者・鈴木鼓太郎6度目の防衛相手は前ROH世界王者のロデリック・ストロング。去年の日テレ杯ではエディー・エドワーズとのコンビでKENTA&青木篤志と優勝戦で激突。惜しくも優勝は逃したがその実力は証明した。この日の試合前には、公開調印式も行われ、両者すでに戦闘モード。前哨戦で主導権を握るのは?
いつもそう、大久保一樹(頑固プロレス)の闘いは試練の連続なのだ!フリーランスとして歩き出したベテランに追いつくためには何が必要なんだ!?土方隆司(フリー)は簡単ではない!
ディスオベイ(Disobey)とノーマーシー(NO MERCY)のハンディキャップマッチが実現。今年3月、屈辱を受けると、ノーマーシー3人とのシングルマッチでは、すべて乱入による反則裁定の不透明決着。これに納得のいかないモハメドヨネ(Disobey)の主張をノーマーシーが受諾して決定した一戦。この戦いで、威信回復を目指すモハメドヨネだが、相手はジュニア3人とはいえ、あまりにも過酷なルール。ノーマーシー1人ずつと戦い、3人を倒しきればモハメドヨネの勝ちだが、一度でもモハメドヨネが屈すればノーマーシーの勝ちというもの。モハメドヨネ威信回復なるか?
ともにオールラウンドのスタイルである三沢光晴と佐野巧真がプロレス本来の持つおもしろさを披露。飛び技あり、投げ技あり、極め技ありと武道館の観衆を魅了する。佐野巧真の強烈なローリング・ソバットに三沢光晴の表情が苦痛にゆがむ!
4周年大会からの参戦でちょうど一年、内田祥一(フリー)の真価が問われる長井満也(ドラディション)との一戦。内田よ、分厚い壁を叩き壊せ!
ノアに変革を訴えるKENTA率いるNO MERCY。前ツアーではモハメドヨネをおもちゃ扱い、そして今ツアー開幕戦では、次なるターゲット丸藤正道を欠場に追い込んだ。度重なるこの暴挙にジュニア戦士が立ち上がった。反NMC軍として、名乗りを挙げたのはジュニア王者の鈴木鼓太郎、この大会前に丸藤正道欠場に伴い王座を返上した青木篤志、そして石森太二。何が今ノアに必要なのか?このうねりがノア全体に浸透するのか?ファンが今ノアに求めているものとは何なのか?試合後、またもKENTAがマイクを握った!
暴れ放題のバラモン兄弟を分散させ、スルガマナブ(風天)が迎撃できるのか?真面目な一本義はバラモンケイ(フリー)退治ができるのか?
今年も始まったグローバル・タッグリーグ戦。2011年は8チームによる総当りのリーグ戦。その初戦となったこのカード。潮崎豪&谷口周平のノア新世代コンビとバイソン・スミス&井上雅央の異色コンビ対決。このリーグ戦のダークホースといえるバイソン・スミス&井上雅央。実力あるバイソン・スミスと試合巧者の雅央だけにリズムに乗れば、上位進出も十分可能な注目チームだ。一方、潮崎豪&谷口周平は新合体技“ターミネーター”を引っさげての参戦。4・26後楽園大会まで計28試合が幕を開けた!
ノアの新世代軍が秋山準&天龍源一郎に挑む!黒と白の両GHC王者と“ノア一の負けず嫌い”のKENTAが、潮﨑豪を加えたベテランチームと対戦。天龍源一郎とKENTAの壮絶なしばき合いは必見!!
Navig.in March 2011最終戦、ディファ有明大会。東日本大震災による計画停電による影響で、演出や照明を自粛して行われた大会。第5試合には次期ツアー開催のグローバル・タッグリーグ戦に参加が決定した秋山準&齋藤彰俊が登場。かつてはGHCタッグ王者として一時代を築いた両者。今年1月の秋山準復帰戦で、久しぶりにタッグを組んだ秋山準と齋藤彰俊が再び本格的に始動する。外国人チームを相手に秋山準&齋藤彰俊がリーグ戦への試運転を行った。
東日本大震災から10日。プロレスで被災者を勇気づける!ノアは義援金活動などを行いながら、照明や演出などを控えての大会開催を行った。実に10年ぶりとなった福岡国際センター大会。まずは遺恨マッチから。3・5有明コロシアム大会で分裂したディスオベイ。その引き金はKENTA。金丸義信、平柳玄藩とともにモハメドヨネを裏切り新軍団を結成した。その軍団名は『NO MERCY』。怒りのモハメドヨネが3人とのシングルマッチを要求し実現したこのカード。3・12名古屋大会の平柳玄藩戦では、3人掛かりでNO MERCYが大暴れの反則負け。今宵もKENTA、平柳玄藩はリングサイドで不気味に目を光らせる。
「グローバル・タッグリーグ戦’08」公式戦。8点の森嶋組と7点の丸藤組が最終戦で激突!GHCタッグ王者であり提唱者の丸藤・杉浦組は勝つしか優勝の道は残されていない。果たして優勝戦線に生き残るのはいずれのチームか?
6年8か月ぶりの4大GHC戦。まずはその先陣をきって行われたジュニアタッグ選手権。王者は丸藤正道&青木篤志、そして挑戦者は小川良成&リッキー・マルビン。前回の防衛戦、試合を終えたばかりの丸藤正道の口から出た次期挑戦者の名前。それが小川良成だった。そしてここ数年GHCとは無縁だった小川良成がリッキー・マルビンとのタッグでの挑戦が決定した。前哨戦ともいえるシングルマッチで小川良成は丸藤正道、青木篤志それぞれからピンフォール勝ち。ベテランならではの老かいなテクニックで若き王者組を翻弄した。これに同じく試合巧者のリッキー・マルビンが加わった挑戦者組。王者組はこのピンチをどう乗り越えるのか?
前日3・5有明コロシアム大会で実に6年8か月ぶりの4大GHC戦が発表された。王者丸藤正道&青木篤志の保持するGHCジュニアタッグ選手権には小川良成&リッキー・マルビンが挑戦。その前哨戦となるシングルマッチ。この大会の3日前、2・16後楽園大会では丸藤正道が小川良成に、青木篤志がリッキー・マルビンに敗れてしまうという事態。対戦相手を変えて行われたこの試合。ジュニアタッグ王者として、対戦相手がいかにベテランの曲者といえども、負けるわけにはいかないところだが。
KENTAの回答はこれだった!The First Navig.2011最終戦。潮﨑豪軍とディスオベイの6人タッグマッチ。今ツアー、金丸義信の共闘に対しこの大会で答えを出すと言っていたKENTA。青木篤志というパートナーを丸藤正道に奪われてしまった現在、パートナー不在のKENTA。もともと一匹狼として群れをなすことを拒む傾向にあるKENTAだがその人気、実力は申し分なし。1・23福岡大会で金丸義信に耳打ちしKENTAが出した条件とは何か?その結論がついに明かされる!!
四天王と三銃士が武道館のリングで激突!!全日本時代に四天王と呼ばれた三沢、小橋、田上。そして、新日本の三銃士のひとりであった蝶野。実現不可能と思われていたこの4人の戦いに館内は終始ハイテンション。選手も観客も一体となった夢の一戦!
2010年ノア10周年イヤーのクリスマス大会、今年のイブは恒例のファン抽選による試合は封印され通常の大会となった。その第2試合、メキシコのAAAから逆輸入戦士SUGIがノア2度目の参戦。そしてSUGIを追ってAAAから“怨霊”と名乗る選手が参戦。入場時、RONIN(ろうにん)とコールされた謎のルチャ戦士は全身黒に身を包んだ不気味ないでたちで登場。クリスマスの雰囲気を吹き飛ばすほどスピーディーな試合展開となった。
2010年最後のツアーWinter Navig.2010の最終戦、ジョー樋口さん追悼大会として行われた大会。ビッグマッチ続出のこの大会でも注目の試合がこれ。丸藤正道4か月ぶりの復帰戦。対戦相手はKENTAを自ら指名。そうここ日本武道館でかつて年間ベストバウト賞を獲得した両者のシングルマッチという豪華な復帰戦。しかし、裏を返せば覚悟の復帰戦ともいえる。右肩神経のしびれから完全復活とはいえないながら、ようやくプロレスができる状態に戻った丸藤正道。しかし“永遠のライバル”KENTAは、この指名に対し容赦ない右肩攻めを公言。これが引退試合になるとまで言い切った。今やプロレス界を代表するふたりのシングルマッチで丸藤正道は無事復帰することができたのか?
ディスオベイと潮﨑豪との遺恨マッチ。“悲しみのラリアット”事件は10・30後楽園大会で起きた。潮﨑豪とのタッグ結成を呼びかけていたモハメドヨネ。この日タッグを組んだモハメドヨネは試合後に潮﨑豪へ握手を求めた。しかし潮﨑豪からの返答はラリアット。潮﨑豪はこのあとリーグへと上がってきた小川良成、鈴木鼓太郎とがっちり握手。こうして新ユニットが結成された。控え室へと戻るモハメドヨネはこのラリアットを“悲しみのラリアット”と表現。その遺恨を清算することができるのか?また、12・5日本武道館大会でのGHCジュニアヘビー級王座をかけて行われる王者・金丸義信と挑戦者・鈴木鼓太郎の前哨戦でもある一戦。大波乱必至の6人タッグマッチ。
2ブロックに分かれ行われた日テレ杯ジュニアタッグもいよいよ優勝決定トーナメントへ。まずはAブロック1位通過のKENTA&青木篤志とBブロック2位のAAA代表ジャック・エバンス&エクストリーム・タイガーが対決。リーグ初戦、ROH代表チームにまさかの黒星で心配されたKENTA組。しかし、その後は青木篤志がすべて勝利を挙げて3勝1敗でトーナメント進出を決めた。一方、AAA代表チームは変幻自在の空中殺法を武器にBブロック参加チームを翻弄し、2勝1敗1分で2位通過し、この一戦を迎えた。勝負タイムは時間無制限、勝ったチームはメインイベントでもう一試合行うため、試合間隔はあるもののスタミナ面、そしてケガは絶対に禁物。その中で彼らはそんなことを感じさせないファイトで会場を沸かせた。
日テレ杯も終盤戦を迎え、残すところ、この新潟大会と翌日の飯田大会の2大会。10・30後楽園大会で行われる優勝決定トーナメント進出にむけ、いずれのチームも踏ん張りどころ。初戦、まさかの一敗を喫した小川良成&鈴木鼓太郎も、その後は建て直しここまで2勝1敗で勝ち点4。一方、大阪プロレスの“桃の青春タッグ”小峠篤司&原田大輔(大阪プロレス)は、2戦して1勝1敗の勝ち点4。この試合と翌日の飯田大会でリーグ戦を終える。小川良成&鈴木鼓太郎はこの試合を勝てば優勝決定トーナメント進出を決める大事な試合。しかし、10・17ディファ大会で金丸義信&平柳玄藩を下した大阪コンビだけに決して油断はできない。タッグとしての完成度が高い小峠篤司&原田大輔(大阪プロレス)が小川良成&鈴木鼓太郎の足許を救いかねない一戦。
10月ツアーAutumn Navig.2010開幕第2戦、日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦が中心となるこのツアー。新タッグを結成し、優勝争いに絡むであろう小川良成&鈴木鼓太郎。開幕の八王子大会ではDDTのディック東郷&ヤス・ウラノにまさかの敗退。しかもリーダー格の小川良成がウラノに丸め込まれてのスリーカウント。出鼻をくじかれた新タッグがこの日はモハメドヨネ&田上明のヘビー級タッグと対戦。ところが試合は大乱闘に始まり、大混乱のまま終わると言う試合度外視の展開。小川良成&鈴木鼓太郎に襲われたモハメドヨネを救出に現れたのは同じDis Obeyの金丸&平柳。しかし、さらにこの小川良成&鈴木鼓太郎を助けるべくあの男がリングへ!ノアの勢力図が塗り替えられるのか?
今年で第4回を数える日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。今回はノアから4チーム、これに健介オフィス、ROH、DDT、みちのく、大阪、AAAと各団体からの代表が集まり、さらに注目される!この8チームがA、Bのふたつのブロックに分かれ優勝を争う。その開幕戦で前GHCジュニアタッグ王者の石森太二&リッキー・マルビンが梶原彗(健介オフィス)を率いた中嶋勝彦と対戦。各ブロック上位2チームだけが進める優勝決定トーナメントへむけ、この日から熱い戦いが各会場で繰り広げられる。新日本プロレスへと流出させてしまったGHCジュニアタッグ王座奪還のためにも、石森太二&リッキー・マルビンは優勝が絶対条件。まずは中嶋勝彦組から勝ち点2をあげたいところだが。
1月ツアーは終盤戦へ突入。会場は福岡の中心地にあるアクロス福岡。第4試合ではGHC王者同士が階級を超え激突!1・15大阪大会でV8を果たしたヘビー級王者・杉浦貴。2011年は選手会長も務めることになり、人一倍、ノアの牽引役としてその重責を担う。その杉浦貴がかつて自衛隊時代の後輩にあたるジュニアタッグ王者の青木篤志とシングルで対戦。同じく大阪大会で初防衛を果たした青木篤志は、ヘビー級王座をも視野に入れ、今年の大爆発を目論む。そしてここまで防衛を重ねてきた杉浦貴はこの試合後、次期挑戦者を他団体の大型外国人に絞ることを会見で明かした。
今年5月以来となるノア日本武道館大会。10周年記念大会を終えたプロレスリング・ノアが新時代へ突入。その後のビッグマッチ第1弾となった今大会。GHC3大選手権を軸に全9試合。タイトルマッチを前に実現したシングルマッチがバイソン・スミスとモハメドヨネの一戦。パートナーであったキースの家庭的事情によりGHCタッグ王座を余儀なく返上、出直しとなった新王者決定戦、齋藤彰俊とのタッグで臨むも敗れてしまったバイソン・スミスの出直しマッチ。一方のモハメドヨネは正パートナーの力皇猛が欠場以降、初参戦の小島聡に敗れるなどここのところ精彩を欠きここらあたりで起死回生を狙いたいところ。ところが試合は非常事態へとむかってしまう。
今年の選手会大会は、2年連続となるファンによる綱引きでの抽選方式で決めるカード決定。森嶋猛選手会会長はなんと第1試合に出場。しかも対戦相手には現GHCヘビー級王者の杉浦貴が!毎年趣向を凝らしファンを楽しませる選手会大会。第1試合のリングアナウンサーはなんとノアノアくじで当選したファンの方が。さらにレフェリーはパンチ志賀。そして、この試合の主役は森嶋猛でも杉浦貴でもなく井上雅央。マサオワールド全開の中、パンチ志賀レフェリーとの絡みは最大の注目となった。やっぱりマサオは偉大なり。
GHCジュニアタッグ選手権、王者組・石森太二&リッキー・マルビン3度目の防衛戦。挑戦者組は新日本プロレスの金本浩二&タイガーマスク。6月、新日本のベスト・オブ・スーパージュニアに参戦、石森太二は金本浩二との対決に敗戦。この悔しさから石森太二が金本浩二を逆指名した。金本浩二といえば3代目タイガーを経験している、パートナーには4代目タイガー。ノア創設者の三沢光晴が2代目タイガーであったことから、浅からぬ因縁を感じる試合となった。ジュニアによるノアと新日本の団体対抗戦。石森太二はかつての小林邦昭のように“虎ハンター”となることを宣言。会場は歓声とブーイングが交錯した!
今からさかのぼること10年、聖地ディファ有明で旗揚げしたノア。その旗揚げ戦の第1試合が、同じ選手によって再現。森嶋猛と橋誠(現在フリー)の同期対決。ともに真新しいコスチュームで試合にのぞんだ10年前。この時は、森嶋猛が橋誠からピンフォール勝ち。あれから10年、両者がそれぞれの想いを胸に、この試合を行なう。そして、森嶋猛は丸藤正道の負傷欠場によって代わりメインイベントにも出場が決まっており、その試合に向けて、良い形でこの試合を終わらせたいところ。ノア10年の歴史にふれる戦いに注目。
GHCヘビー級選手権試合。第2代王者・秋山準、2度目の防衛戦。挑戦者は最強外国人のベイダー。ここまでベイダーに対しシングルでは2戦2敗と勝ち星のない秋山準。「正面衝突、中央突破では勝ち目がない。自分には秘策がある。」と試合前に語っていた秋山準。果たして、その秘策とは!?
4か月ぶり秋山準が帰ってきた!2011年最初の大会場、それは秋山準の地元大阪。仕掛け人の秋山準らしく復帰戦は自らが演出。パートナーにはかつての同士である齋藤彰俊。そして対戦相手には潮﨑豪と谷口周平のタッグを指名。ともにヘビー級戦士として今年さらなる飛躍が期待される両選手。ノアの今を、さらに将来をも見据えた秋山準らしい憎い演出。旗揚げからノアを牽引してきた秋山準も現在40歳。この復帰戦をきっかけに再び第一線へと戻ってこれるのか注目の一戦。
若さと勢いでバチバチロードを突っ走る関根龍一(K-DOJO)。その真っすぐな思いを大場貴弘(風天)という強大な世界が関根を厳しく激しく包み込む!
力皇欠場にともなってカード変更となった第4試合。秋山準&小川良成というノアの重鎮コンビにGHCジュニア王者の金丸義信とフリーの本田多聞がタッグを組んで対決。グローバル・リーグ戦では髙山善廣(髙山堂)との優勝決定戦で惜しくも破れ、準優勝に終わった秋山準だが、その存在感を十分に示し、再びGHCヘビー級王座獲りも視野に入ったことだろう。また、秋山準と金丸義信はかつてスターネスの師弟関係があり、小川良成と本田多聞はともに職人タイプ。玄人好みの戦いとなったこの試合、主役を奪うのは果たして誰か?
ノアを代表するジュニア戦士によるタッグマッチ。GHCジュニア王者の金丸義信、IWGPジュニア王者の丸藤正道がコーナー対峙。この試合の直前には、ノア10周年記念大会も発表され、今後のノアジュニアをも占う展開がこの試合で見られるのか?また青木篤志は翌日の新潟大会でのAAA世界タッグ選手権への挑戦も控えているため、モチベーションは最高潮か?試合後には、あの男が登場しGHC王座への挑戦表明を!事態は急展開を迎えることになる。
ノア初!ヘビー級戦士の頂点を決めるグローバル・リーグ戦のブロック公式戦も残すは4試合。Bブロックはここまでトップに3人で5点の森嶋猛、モハメドヨネ、髙山善廣。これを4点で齋藤彰俊、川田利明が追う展開。Bブロック残る2試合のうちの1試合が齋藤彰俊VS川田利明のシングル初対決。このリーグ戦で台風の目となったデンジャラスKの逆転優勝はあるのか?また、齋藤彰俊のシングル初制覇は?先へ進むためには、まず1点が必要な戦い。負けは絶対に許されない。
札幌テイセン大会2連戦の2日目、GHCヘビー級王者の杉浦貴とGHCタッグ王者のキース・ウォーカーがそれぞれのリーダーとなり6人タッグで激突。さらにIWGPジュニアヘビー級王者の丸藤正道、GHCジュニアタッグ王者のリッキー・マルビンも加わり豪華な顔ぶれ。グローバル・リーグ戦に出場の選手も4人。優勝決定戦へむけての前哨戦の意味合いもあり様々な角度から楽しめる試合となった。これに躍進著しい青木篤志が、どこまで存在感を示せるのか?会場は熱気にあふれ選手も戦いやすい環境が整った。
この日、開幕の新ツアーから4選手が復帰!その一人、潮崎豪が腕の負傷も癒えようやくリングへ戻ってきた。復帰戦はいきなりの丸藤正道戦。前回の後楽園では、暴動寸前という非常事態となったノア。その罪滅ぼしともいえるカードがこれ。これぞノア!という試合を見せると意気込む両選手。前回のシングルマッチは潮崎豪が、まだ若手だった頃だけに成長した潮崎豪に丸藤正道はどんな戦いを仕掛けるのか?ノアの今後を占う意味でも重要な試合。会場はそれを期待するかのようにぎっしりと埋め尽くされた。
初参戦、内田祥一(フリー)に対するはベテラン・TAKAみちのく(KAIENTAI-DOJO)。いわゆる純プロレスが主戦場の両者がバチバチマットで新たな闘いを見せる!
時を経てバチバチで再会した両者。このリングに過去は関係ない。ここから2人、スルガマナブ(風天)、大久保一樹(頑固プロレス)の新たな闘いの幕が上がる!
ホワイト森山(風天)、結婚の餞に贈る池田大輔(風天)とのバチバチ師弟対決。そこには壮絶な結末が待ち受けていた...。
内田祥一(フリー)が初参戦の大久保一樹(頑固プロレス)を迎え撃つ。内田祥一はこの一年で得たバチバチの厳しさを大久保一樹に植え付けることができるのか!?
果たして、優勝決定戦へ駒を進めるのはいずれのチームか?ともに勝ち点6同士の対戦。勝てば文句なしの優勝戦進出となる。おととし優勝チームのケンオーハラこと拳王&大原はじめ。一方、台風の目としてここまで勝ち抜いてきた石森太二とROHのACH。ともに空中殺法を得意とする石森組。ACHはROHを主戦場とするNOAH初参戦の選手。アメリカ・テキサス州出身の175cm、93kgの体格。麦わら帽子を被っての入場でファンを早くも味方につけるパフォーマンスも魅力的だ。さらに二人同時の450°スプラッシュは一見の価値あり。