Aブロック公式最終戦はGHCヘビー級王者の杉浦貴と秋山準の戦い。すでに7点で公式戦を終えている佐々木健介が熱視線を送る中で両者が激突。このリーグ戦、どこの会場でも誰より熱い声援をファンから送られている秋山準。新世代からは、秋山準をこのリーグ戦で終わらせるというコメントが飛び交う中、最後の高き壁となるべく秋山準が最後の意地を見せられるのか?また、すでに優勝決定戦へ駒を進めた髙山善廣からのラブコールは秋山準に届いているのか?
10・10選手会大会に果たしてKENTAは出場するのか?ノアの反体制を掲げるNO MERCY、そのリーダー格であるKENTAは、10・10選手会大会の出場を断固拒否。しかし、選手会長である杉浦貴はKENTAとのシングルマッチを要求する。決着をみないまま迎えた今日の一戦。杉浦貴はANMUの石森太二、青木篤志とのタッグ。一方、KENTAはNO MERCYのメンバー金丸義信、平柳玄藩と組んで戦いに挑む。この選手会大会出場を巡って、杉浦貴とKENTAが試合でも激しく激突。9・11大阪ではGHCヘビーの前哨戦を押しのけるほどのド迫力バトルを展開。そのヒートアップさは、さらに増すばかり。試合後、KENTAがマイクを握った。その注目の発言とは?
9・23後楽園大会で行われるGHCジュニアヘビー級選手権の前哨戦。王者・鈴木鼓太郎の8度目の防衛戦。その挑戦者は健介オフィスの中嶋勝彦。7・23大阪大会での日テレG+杯の公式戦で対戦した両者。この試合で鈴木鼓太郎は中嶋勝彦にピンフォールを許す失態をおかした。この試合をきっかけにタイトルマッチへと発展。こうして実現することになった両者の対戦、その前哨戦第1ラウンド。決戦へ向け、主導権を握るのは王者?挑戦者か?
青木篤志“閃光十番勝負”の第8戦。相手は新日ジュニアの象徴である獣神サンダー・ライガー。この年の新日本プロレス、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出場し、準決勝にまで勝ち進んだ青木篤志。レジェンドと呼ばれるライガーに対して青木篤志はどんな戦いを見せることが出来るのか!?
もうひとつの1回戦は、ANMUとNO MERCYの直接対決。ヘビー級をも巻き込み、ユニット間抗争が激化するノア。ANMUは、GHCヘビーとジュニアの2大王者の潮﨑豪&鈴木鼓太郎。一方、NO MERCYは、髙山善廣(髙山堂)&KENTA。ノアの現体制に不満を持つKENTAと、それに同調し加わった髙山善廣。そのNO MERCYを否定するアンチNO MERCYユニオンのANMU。互いの思想をリングでぶつけあう両ユニット。1回戦を勝ちあがるのはどちらか?
第5回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦で、惜しくもブロックの代表とはなれなかった各団体の選手たちが、スペシャル8人タッグで激突。開幕戦でKENTAからピンフォールを奪ったみちのくプロレスの拳王や、石森太二の代理出場をしたK-DOJOの滝澤大志など、注目選手が多数出場した8人タッグ。Aブロックからは滝澤大志&ザック・セイバーJr.組とみちのくの拳王&剣舞組が参加。またBブロックからは大阪プロレスの小峠篤司&原田大輔組と健介オフィスの中嶋勝彦&梶原慧組。空中殺法あり、合体技ありの目まぐるしいジュニアならではの試合展開。あなたはこの動きについてこれるか?
UWFに憧れ、総合格闘技などの経験を経て、これがバチバチ参戦7戦目となる大久保一樹選手(頑固プロレス)。その7番目の相手が、長井満也(ドラディション)だ!UWF、リングス、バトラーツ、新日本プロレス、全日本プロレス…と、似た境遇でプロレス界を渡り歩いて来た先輩の厳しく熱い壁を大久保は越えられるのか…。まだまだ戸惑いが隠せない大久保が、長井の伝えたい“何か”を掴み取ったとき、大久保一樹が大変身だ!!
三沢光晴さん追悼大会のメインイベント。三沢さんの最後のタッグパートナー、潮崎豪が持つGHCヘビー級王座をかけ、三沢さん最後の対戦相手の齋藤彰俊と対戦。2人にしか分からないケジメの戦い。試合後には三沢さんを偲んで10カウントゴングが武道館に鳴り響いた。
スペシャルシングルマッチと銘打たれた両者の果し合い。GHC王座陥落から2週間の杉浦貴、ベルトを失ってから初めてのビッグマッチは佐々木健介(健介オフィス)との一騎打ち。王者時代に挑戦表明のない佐々木健介に対し、腰抜け呼ばわりした杉浦貴。プライドを傷つけられた佐々木健介が黙っているわけもない。ベルトこそないものの、かつてメジャー3大シングルを腰に巻いた佐々木健介とGHC最多14度の防衛を果たした杉浦貴とシングルマッチ。全くひくことを知らない両者だけに、試合は序盤からノーガードの打ち合い。プロレスの原点を見るようなゴツゴツとした殴り合いも飛び出す凄絶な一戦となった!
GHCジュニアタッグ王者、NO MERCYの金丸義信&KENTAが開幕から公式戦を迎えた。その対戦相手は、みちのくプロレスの拳王&剣舞。新崎人生の秘蔵っ子である拳王、その狙いはKENTAの首。6・11ディファ大会でそう公言した拳王が、このリーグ戦をかきまわすのか?パートナーは去年、サスケと参戦した剣舞。2年連続参戦でリベンジを誓う。金丸義信&KENTAにとってはリーグ戦突破は絶対条件。勝って7・30後楽園での優勝決定戦へ進むために、幸先良く勝利を飾りたいところ。
新日本プロレスの永田裕志がノアにスポット参戦。井上雅央とのシングルマッチ。IWGP王座防衛を10度果たした団体のエースが他団体のシリーズにスポット参戦するのは異例中の異例。セコンドには中邑真輔の姿も。
かつてはGHCタッグ王座を保持していた両者がスペシャルシングルマッチで激突!6月のGHCヘビー挑戦者決定戦に敗れたものの、我が道を突き進むジャパニーズ・モンスター森嶋猛。6・26後楽園の試合後に、GHCタッグ挑戦を宣言、さらに佐々木健介(健介オフィス)にシングルマッチを要求した。その男気を感じた佐々木健介も快諾。こうして実現した一騎打ち、過去3戦して、1勝1敗1分と全くの五分。真っ向勝負必至の壮絶バトル!最後にリングで勝ち名乗りを受けるのは果たして森嶋猛か?佐々木健介か?
スーパーヘビー級同士に激突。佐々木健介はいわずとしれた健介オフィスの総大将、そして3大メジャー王座を獲得した日本を代表するヘビー級戦士。一方、バイソン・スミスはいまだGHCのシングル王座には手が届かないものの、その実力、そしてスーパーパワーは誰もが認めるところ。前回の両者による対決は去年の4月、グローバル・リーグ戦の公式戦。バイソン・スミスが佐々木健介からピンフォール勝ちの快挙。1年2ヶ月の時を経て、バイソン・スミス連勝か?それとも健介が前回の雪辱を果たすか?会場を熱くしたスーパーバトル!
日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦。第2回大会のオープニングバウトは丸藤正道&宮原健斗(健介オフィス)の越境タッグとノア若手代表コンビが激突。百戦練磨の丸藤正道が宮原健斗をどうコントロールしていくか!?
ひとりディスオベイのモハメドヨネがKENTAとの清算マッチを直訴。今年3月からの因縁をひきずる両者のがシングルで激突。裏切り、リンチなど様々な屈辱を受けたモハメドヨネ。グローバル・タッグリーグ戦ではGHC王者の杉浦貴とのタッグで好ファイトをみせたが、それでもあの屈辱は忘れられない、前に進むためにもう1度KENTAとの対戦を直訴して実現した試合。しかし、KENTAは呆れ顔でまったく無駄な試合と意に介さない。金丸義信と平柳玄藩の乱入はあるのか?試合は壮絶な結末を迎えることになった。
さあ、真価が問われるときだ!長井満也(ドラディション)を相手に円華(フリー)よ、立ち上がれ!
王者・鈴木鼓太郎5度目の防衛戦は、かつてのタッグパートナーであるリッキー・マルビンとの戦い。以前GHCジュニアタッグ王者として一時代を築いた鈴木鼓太郎&リッキー・マルビン組。その後は決別し、鈴木鼓太郎は三沢光晴の遺志を受け継ぎGHCジュニアのシングル王者に君臨。すると月1ペースで防衛を重ね、現在4度の防衛に成功。その王者にリッキー・マルビンが挑戦表明した、4月の札幌大会でノンタイトル戦を行い、ダブルフォールの末、再試合では引き分け。この結果を受けて実現したタイトルマッチ。勝利の女神が微笑むのは?
ゼロワンMAXの大谷晋二郎&高岩竜一がノアに参戦。三沢光晴がそれを迎え撃つ!両団体の代表がノアのリングで対決!大谷晋二郎のパートナーはGHCジュニアの元王者である高岩竜一。そして三沢光晴は鈴木鼓太郎をパートナーに指名。鈴木鼓太郎が期待に応えられるか!?
従来のプロレスとは勝手が違い戸惑いも隠せないが、バチバチ鬼教官・木村浩一郎(フリー)を相手に、日向寺塁(みちのくプロレス)よ、臆することなく立ち向うんだ!
グローバル・タッグリーグ戦もいよいよ最終戦、優勝の可能性を残すチームは5つに絞られた。トップは8点の3チーム、杉浦組、秋山組、森嶋組。これを7点で追うのが前回覇者の髙山組。そして、わずかながら可能性のある6点の潮﨑組。開幕戦で髙山組を破ったものの、その後は成績が伸びず、すでに優勝の目はなくなってしまったキング・オブ・レスリング。とはいえ実力あるこのチームを相手に潮﨑組が勝って勝ち点を8と伸ばし、優勝に踏みとどまることができるか?
自分のジレンマを打破するべく、自ら動いた大久保一樹(頑固プロレス)。バチバチ鬼教官・木村浩一郎(フリー)を相手に大久保一樹(頑固プロレス)よ、臆することなく立ち向かっていけ!
このリーグ戦話題のひとつが秋山準&齋藤彰俊の復活タッグ。第5代GHCタッグ王者として一時代を築いた両者。今年1月、復帰戦で齋藤彰俊をパートナーとして指名した秋山準。再びこのタッグで本格始動。その手始めにリーグ戦優勝を目指す。一方、健介オフィス代表は佐々木健介&宮原健斗。前回大会では中嶋勝彦を指名した佐々木健介が今回は宮原健斗を大抜擢。着実に力をつけている宮原健斗には試練。このリーグ戦で経験を積んでさらなる飛躍を目指す。早期決着となったこの試合、仕掛けたのは!
ヘビーとジュニアの階級を超えた戦いが、札幌で実現!GHC王者・田上明を中心に三沢光晴、小橋建太のヘビー級トップクラス3人と、ジュニアの雄3人が階級を超えて、さらに世代交代を賭けて激突!
ディスオベイとノーマーシーの遺恨決着シングルマッチの最終戦。モハメドヨネを裏切りノーマーシーを結成したリーダー格のKENTA。ここまでの3・12名古屋大会での平柳戦、3・21福岡大会での金丸義信戦では、いずれも3人がかりでモハメドヨネをいたぶり勝敗度外視で反則負けのノーマーシー。ここまでノーマーシーにいいようにもてあそばれてきた“ひとりディスオベイ”モハメドヨネにとっても、もうこれ以上の屈辱は耐えられないところ。この試合もやはり金丸義信と平柳玄藩による乱入はあるのか?果たしてこの試合で因縁に終止符は打たれるのか?
石森太二が様々な思いの中、GHCシングル初奪取を目指す!東日本大震災で多大な被害を受けた宮城県多賀城市。その多賀城市出身の石森太二。大震災の翌日となる3・12名古屋でリッキー・マルビンとの挑戦者決定戦を勝ち上がり自身4度目のGHCジュニアシングルへの挑戦。その石森太二が挑む王者は5度目の防衛戦となる鈴木鼓太郎。前回の防衛戦となった3・5有明コロシアム大会では、健介オフィスの中嶋勝彦との激闘を制し防衛記録を重ねること4度。調印式では石森太二にエールを送り、その強い思いを敢えて受けきる覚悟を語った。石森太二が被災地へ届けとばかりに躍動する、果たして自身初のGHCシングルに手は届いたのか?
「グローバル・タッグリーグ戦’09」開幕戦。秋山&谷口組と三沢&潮崎組がメインイベントで激突。4.19札幌でGHCヘビー級王座をかけて戦う王者・秋山と挑戦者・潮崎の前哨対決となった。優勝を狙う上でも両リーム負けられない初戦。勝ち名乗りを上げるのは!?
王者・鈴木鼓太郎が3度目の防衛戦にして最大のピンチを迎えた。ここまで王者は逆輸入戦士のエディー・エドワーズ、ディスオベイの平柳玄藩から防衛を重ね2度の防衛に成功。しかし今回、史上最年少王者として名を残す健介オフィスの中嶋勝彦(健介オフィス)が挑戦。中嶋勝彦(健介オフィス)といえば、かつてKENTAとのベルトをかけた死闘を演じ、わずか18日の短命ながら王者となった猛者。前哨戦の2・27水戸大会では王者からピンフォールを奪い勢いに乗る中嶋勝彦(健介オフィス)。これに対し王者・鈴木鼓太郎がどう迎えるのか?この大会のベストバウトともいえる戦いとなった一押しの大一番を見逃すな!
GHCジュニアタッグ前哨戦となったもうひとつのシングルマッチは丸藤正道対リッキー・マルビン。もともとは、丸藤正道が次期挑戦者に小川良成を引きずり出すという発言から端を発したこのタイトルマッチ。しかし、2・16後楽園大会のシングルマッチでは、丸藤正道自ら小川良成に丸め込まれ敗れてしまうという大失態。この試合では、テクニシャンのルチャ戦士リッキー・マルビンが相手。苦労する試合は必至。またリッキー・マルビンのセコンドにはパートナーの小川良成が。リング上にだけ集中することができない丸藤正道、絶体絶命。
2011年、最も飛躍が期待されるノアのヘビー級戦士・谷口周平が森嶋猛とのタッグで第5試合に登場。杉浦貴、秋山準といった実力者から喝を入れられてきた谷口周平、ようやく眠れる獅子が目を覚ますのか?対戦相手には2・11この会場でデビュー25周年大会を迎える佐々木健介(健介オフィス)と、その秘蔵っ子である中嶋勝彦(健介オフィス)。あとは本人の気持ち次第。谷口周平の真価が問われる1年、その心意気を買って3大メジャー王座を制覇した実力者の佐々木健介が谷口周平の前に立ちはだかった。
同年4月の武道館大会において、小橋のチョップで天龍の胸板が切り裂けるというアクシデントが発生。この一月前の駿河大会でもチョップ合戦を繰り広げた両者。小橋、天龍のチョップ対決が注目された一戦だったが、大爆発したのは“ダイナミックT”田上だった!!
休憩明けの第5試合は話題盛りだくさんの6人タッグ。赤コーナーはGHCタッグ王者の髙山善廣(髙山堂)をリーダーに中嶋勝彦(健介オフィス)、そして井上雅央。一方の青コ-ナーは潮﨑豪、齋藤彰俊、そしてKENTA。2010年も独特の世界観が全開となった井上雅央が、この日もマサオワールドで主導権を握ったこの試合。しかし、そんな中でこの両者は激しすぎる火花を飛び散らした。2011年初のビッグマッチ1・15大阪大会が決定している髙山善廣(髙山堂)とKENTA。流血をも引き起こした両者の戦いに会場はクリスマス気分どころではなく、凍りつくムードに。一度発火した両者の気持ちは誰にも止められない!
GHC3大選手権のスタートを切って行われるのがジュニア戦。王者・金丸義信7度目の防衛戦。去年10月、ライガーとのジュニアリーグ戦を制し、KENTAが返上した青いベルトを同時に手に入れた。今年3月、石森太二から初防衛すると、デリリアス、丸藤正道、イギリスとドイツで1度ずつ、そしてKENTAをも下し通算6度の防衛に成功した。この日、迎える相手は鈴木鼓太郎。現在、ノアジュニアは王者・金丸義信を筆頭に丸藤正道、KENTAに次ぐ第4の男にまで上がってきた鈴木鼓太郎。過去3度の挑戦経験もこれまで1度もシングルのベルトには手が届いていない。ディスオベイを脱退し、金丸義信とのタッグも解消した鈴木鼓太郎。三沢光晴の遺伝子を受け継ぐ緑のコスチュームとエルボー、そしてタイガードライバーを引っさげ大一番に臨んだ。ノアジュニアを金丸義信が完全制覇となるか?それともベルトが移動し新時代へと突入するのか?
森嶋猛が2か月ぶりに戻ってきた!森嶋猛復帰戦と銘打たれたこのカード。復帰を発表した森嶋猛の口からはGHCヘビー級王座奪取。なんと森嶋猛は復帰即王座挑戦をアピール。こうして現王者の杉浦貴とのタッグ対決が実現。ここまで6度の防衛戦をクリアー、創立10周年大会で髙山善廣(髙山堂)、秋山準といったビッグネームを倒し、今やノアのまぎれもないエースである杉浦貴に堂々の挑戦状を突きつけた森嶋猛。この復帰に際し、体重をこれまでの160kgから30kgも減量しての復帰。これまでのモンスターパワーを維持しつつも、キレを身につけたジャパニーズ・モンスターの復帰戦。すでに杉浦貴にはバイソン・スミス、吉江豊も挑戦を表明。杉浦貴包囲網が敷かれた中で、試合は衝撃の結末を迎える。
優勝決定トーナメントもう一試合はBブロック1位の小川良成&鈴木鼓太郎とAブロック2位のロデリック・ストロング&エディー・エドワーズ。新タッグが注目された小川良成&鈴木鼓太郎は開幕戦で小川良成がDDT組に敗れる波乱スタート。しかし、その後は建て直し勝ち星を重ね3勝1敗でこの日を迎える。一方のROH王者コンビは、2勝1敗1分でAブロックを勝ち上がった。亡き三沢光晴さんの正パートナーだった小川良成と、付き人経験のある鈴木鼓太郎は過去、三沢光晴&小川良成がみせた連係プレーをきっかけに勝ちを狙う。ROHコンビも多種多彩な合体技でここまでを勝ち上がってきた。試合のカギを握るのはキャリア25年の小川良成か?ベテランがチームを優勝戦へ導くか?
Aブロックもいよいよ大詰め。KENTA&青木篤志は初戦のディファ大会、ストロング&エドワーズのROH王者コンビと対戦し、引き分け寸前で敗れるという波乱の幕開けながら、そこからは青木篤志がすべて勝利を手にし、2勝1敗で勝ち点4。ブロック公式戦最後に待っていたのは“東北の雄”ザ・グレート・サスケと剣舞のみちのくプロレスコンビ。ザ・グレート・サスケ(みちのく)にとって今回がノア初参戦。ここまでは若い剣舞(みちのく)が狙われ1勝2敗の勝ち点2と、もはや優勝決定トーナメント出場は厳しい状況。しかしそんな中、この試合の注目はKENTAとザ・グレート・サスケの初遭遇。ともにジュニアでは名だたる二人。新潟の地でどんな戦いを見せてくれるのだろうか?
GHCヘビー級王者の杉浦貴が6人タッグマッチに登場。前ツアー最終戦でGHCをかけた死闘を演じた潮﨑豪組と対戦。それぞれのパートナーには日テレ杯に出場する2チームが。中でも注目はメキシコAAAから参戦のジャック・エバンスとエクストリーム・タイガー。変幻自在の空中殺法を武器にリングを所狭しと暴れまわる!一方、杉浦貴側で戦う石森太二&リッキー・マルビン。8・22有明コロシアムでGHCジュニアタッグ王座を流出させてしまう事態を引き起こしてしまった張本人。何としてもタッグリーグ戦を制し、ベルト奪回に名乗りをあげたいところ。また、欠場者が多い中、ヘビー級戦線を盛り上げ続くける杉浦貴と潮﨑豪のぶつかり合いからも目が離せない!
開幕戦で行われた3試合の中で一番の注目カードといえばこの試合だろう。鈴木鼓太郎との新タッグを結成し、日テレ杯ジュニアタッグリーグ戦に初参戦となったテクニシャン小川良成。鈴木鼓太郎とのタッグは実力十分、当然の優勝候補となっている。しかし、このふたりに早くも難敵がたちはだかる。それはディック東郷率いるDDT代表チーム。そう“マスター・オブ・セントーン”の肩書きを持つ19年目のベテランジュニア、ディック東郷がついにノアに初参戦。アメリカマットでも実績は十分。ヤス・ウラノ(DDT)をうまく操れば、優勝決定トーナメント進出も決して夢でない。そして小川良成とディック東郷、決して交わることのないと思われていた両者の対決はマニア必見。どんな化学反応をみせるか?
歓喜の復帰戦から1週間、秋山準が佐々木健介(健介オフィス)率いる健介ファミリーと6人タッグで激突。秋山準のパートナーにはジュニアタッグ王者の丸藤正道、そして復帰戦で対戦した谷口周平。その谷口周平は期待のあらわれから秋山準が対戦相手に指名した選手。デビューから6年目に突入し、そろそろ確固たる実績がほしいところ。一方、佐々木健介(健介オフィス)、中嶋勝彦(健介オフィス)、宮原健斗(健介オフィス)も3人は揃って地元・福岡の出身選手。地元での声援を受けいつにも増しての張り切りファイト。赤コーナーにとっては厄介な相手となった。さらには2月11日には5周年大会を控える健介オフィス。谷口周平がその勢いを止められるか?
ノアジュニア最強は?王者金丸義信6度目の防衛戦、挑戦者はKENTA。金丸義信は当時、最強の挑戦者と思われる丸藤正道を7・10有明コロシアムで下し、ここまで5度の防衛を重ねた。ファイブタイムスチャンピオンと呼ばれ、GHCジュニア王座を5度も獲得したノアジュニアの第一人者が次に挑戦者と迎えるのは2005年7月の東京ドーム大会以来のシングルとなるKENTA。この時、同じシチュエーションの中、KENTAが金丸義信を下し初めてGHCジュニアのベルトを手にした。つまり前回のシングルマッチで敗れている金丸義信。最強を名乗るために、絶対に倒しておかなければいけない相手、それがKENTA。それとも再びKENTAが時代を取り戻すのか、今後のジュニアを占う重要な一戦。
第3試合で実現したのは佐野巧真とKENTAのシングルマッチ。かつてはジュニアで活躍した佐野巧真と今現在ジュニアを引っ張るKENTA。キーワードは蹴撃か?ともにキックを得意とする両者。激しい蹴りあいが予想される。佐野巧真は1週間後に大阪でGHCタッグ新王者決定戦を控える。一方のKENTAも最終戦9・26日本武道館で金丸義信の持つGHCジュニア王座に挑戦することが決まっており、どちらも負けられない戦いであることは言うまでもない。フィニッシュは背筋も凍る強烈な技!一撃必殺の技をもつ両者だけに、試合から目が離せない注目のカード。
最後の大物ともいえる小島聡(フリー)がついにノア初参戦!7・24大阪大会、リング上であいさつをした小島聡。当初は丸藤正道が呼応そたが、ケガで欠場となり対戦は不可能に。しかし8・4ディファで、再度リングに上がりファンに向かってマイクをもっていた小島聡をモハメドヨネが急襲。こうして実現した因縁の戦い。小島聡は新日本G1クライマックスで優勝を飾り、新たな肩書き付きの参戦。ディオベイ入りを企てるモハメドヨネが小島聡にどんな仕掛けをするのか?ノアにまた新たな勢力が拡大するか?
ノアを創成期から支えてきた3人と新たなる力として加わった1人。その4人が登場するタッグマッチ。今やファイブタイムスチャンピオンとしてミスターGHCジュニアと言っても過言ではない金丸義信。名バイプレーヤーとして会場を盛り上げ、1度だけ秋山準の保持していたGHCヘビー級王座に挑戦した経歴を持つ井上雅央。そして難病を克服して復帰後、パンチのアニキとして大ブレーク、今はフリーの立場となった志賀賢太郎(フリー)。これに現GHCジュニアタッグ王者の石森太二が入った試合。金丸義信と石森太二の戦い以外は全くの予測不能マッチ!
GHCタッグ選手権試合。第4代王者、森嶋猛&力皇猛組の5度目の防衛戦。挑戦者は2度目の挑戦となる秋山準&斎藤彰俊組。前回の対戦で、胸骨骨折にみまわれた斎藤彰俊にとってはまさにリベンジマッチ。しかし、調印式では森嶋猛&力皇猛に無視され、怒り心頭の斎藤彰俊。王者組はこのチームをかわして長期政権を築きたいところ。そうはさせじと秋山準がNOAHのエースとして貫禄を見せつける。
去年の12・24クリスマス大会には6人タッグで血みどろの戦いを行なった。GHCタッグ王者の髙山善廣(髙山堂)とKENTA。その決着戦ともいうべきシングルマッチ。スーパーヘビーとジュニアの対決ながら、そんな体格差はまったく感じさせないほどのKENTAの勢い。帝王ですら恐怖を覚える遠慮なしのKENTAのファイトが大阪の夜を熱くする。タッグ王者としても、キャリアの上からも決して負けは許されない髙山善廣(髙山堂)は、この日も自らのヘッドバットで額を割る流血戦を展開。壮絶な打撃戦を制したのは髙山善廣(髙山堂)か?KENTAか?
大久保一樹(頑固プロレス)に降り掛かる本田多聞(フリー)という巨大な試練。大久保よ、ただ一心不乱に目の前の高き壁を乗り越えろ!
スーパーヘビー級戦士が集結した6人タッグマッチ。3大メジャー王座を制覇した髙山善廣(髙山堂)と佐々木健介(健介オフィス)がコーナーに対峙する。やはりこの二人の激突は、迫力満点。そのぶつかり合いに会場も大興奮!しかし、さらなるスーパーヘビーな男たちのぶつかりあいがこの試合のもうひとつの注目。それは森嶋猛と吉江のマッチアップ。ノアに再上陸後、常にマイクアピールで森嶋猛とのシングル対決をアピールしてきた吉江。試合後、ついに森嶋猛がその答えを出す!果たして森嶋猛が出した結論とは!?
6・6後楽園大会で行われることになったGHCタッグ選手権。その前哨戦第1弾となったこの試合。王者組バイソン・スミス&キース・ウォーカーに対する挑戦者組の杉浦貴&谷口周平。このタイトルマッチは谷口周平の表明がきっかけとなり実現に至った。これまで寡黙でおとなしい性格が、プロレスラーとして不安要素と言われていた谷口周平。それだけにこの試合で、その意気込みをファイトに表してファンへもアピールしたいところ。また、7・10有明コロシアムという大舞台で髙山善廣の挑戦も決まった杉浦貴。勢いは挑戦者組にあるのか?
Aブロックも残るは2試合。Aブロックはトップが6点で、このあと直接対決を控える杉浦貴と秋山準。これを5点で佐々木健介がひとり追いかける。力皇猛は現在3点のため、すでに優勝戦線からは脱落。この両者はこれがシングル初対決。まさにグローバル・リーグ戦ならではの豪華な公式戦といえよう。今ツアー中に、GHCタッグ王座を失った力皇猛が最後の意地を見せられるか?それとも佐々木健介が実力通り優勝決定戦へと駒を進めるのか?まさに大混戦のリーグ戦となった。
GHCジュニア王者・金丸義信2度目の防衛戦は北の大地で。挑戦者はアメリカからの刺客デリリアス。奇怪派として真の実力が計りしれないデリリアス。しかし、去年暮れの第1回ジュニアヘビー級リーグ戦では、必殺技ビゾロドライバーで当時のジュニア王者KENTAを下した実績もあり、金丸義信とて油断はできないところ。しかも王者・金丸義信はツアー前に練習で痛めたという腰に爆弾を抱えたまま。開幕戦でもバイソンの力を借りたとはいうものの、デリリアスから直接ピンフォール負け。そこに狙いを絞れば王座移動の危機も…。
メキシコで奪取したベルトをかけてノア戦士が激突!現地時間3月19日、メキシコシティAAA大会においてミジョナリオ、ジョー・リーダー組を破って第5代世界タッグ王者となった森嶋猛、石森太二組。そのベルトに挑戦が決まったのがディスオベイの力皇猛、平柳玄藩組。スーパーヘビーとジュニアのコンビという珍しい組み合わせ。これもメキシコのルチャリブレならではか?このツアーはリーグ戦が最も注目されるが、そんな中でのこの一戦がファンにどのようなインパクトを残せるのか注目!
バチバチマットで互いに積み上げてきたものの重さは相譲らず。真霜拳號(KAIENTAI-DOJO)と野橋真実(みちのくプロレス)が織りなす進化系バチバチに期待!
謎の覆面戦士・ピース・マン。その闘いこのリングに何を刻んでいくのか?未知の戦士相手に野橋太郎(みちのくプロレス)が体でバチバチを叩き込む!
バチバチ2戦目の大久保一樹(頑固プロレス)に、誰もが通る木村浩一郎(フリー)のバチバチ登竜門。大久保一樹を臆することなく立ち向かっていけ!
みちのくの若き新鋭・日向寺塁(みちのくプロレス)が殴る、吠える!受けて立つ橋誠(フリー)との武骨なまでのぶつかりあいに会場が固唾を呑む。
休憩明けの試合はNOAHと鈴木軍による8人タッグマッチ。NOAHはマイバッハ谷口を中心にマサ北宮、モハメドヨネ、クワイエット・ストームの4人組。新日本のG1クライマックスへ出場中で欠場している丸藤&中嶋を欠く中で、鈴木軍を相手に意地を見せることができるか?その鈴木軍は鈴木をボスに飯塚高史、タイチ、TAKAみちのくという布陣。一筋縄ではいかない曲者チームだ。メインイベントに控えるGHCヘビー級選手権、王者・潮﨑2度目の防衛戦、その対戦相手は鈴木軍の杉浦。その前にNOAH勢としては何としても勢いをつけて潮﨑豪に勇気を与えたいところだが果たして。
優勝争いは4チームに絞られた日テレG+杯のリーグ戦。第27代GHCジュニアタッグ王者として参加した原田&小峠は前回の覇者でもある。ここまで勝ち点6はこの桃の青春と、拳王&大原、そして石森&ACH。それを勝ち点4の鈴木軍・金丸&デスペラードが追う展開となった。桃の青春は勝てば、一抜けで優勝決定戦に駒を進める。一方の金丸組は、勝てば直接対決で桃の青春に並ぶため、このあとに控える残りの2チームの勝敗如何によってまだ望みがある。GHCジュニアのシングルとタッグが相まみえる戦い。果たしてどんな結果が待っているのか?
GHCヘビー級選手権試合。第10代王者・丸藤正道、2度目の防衛戦。挑戦者はヘビー級タイトル初挑戦となるKENTA。史上初のジュニア同士によるGHCヘビー級選手権。試合後の勝利者インタビューも収録。
1・4新日本・東京ドーム大会で杉浦が敗れ流出したGHCジュニア王座。第8代王者となったライガーはその後、2・15新日本・両国大会で百田の挑戦を退け今回が2度目の防衛戦。挑戦者は橋誠。この試合へのステップとして今ツアーで秋山、斎藤、金丸のスターネスとのシングル3番勝負を決行。2敗1分ながら秋山を納得させるほどの試合内容で合格点をもらった橋が至宝を奪い返すことが出来るのか!?
第27代GHCジュニアタッグ王者“桃の青春”原田&小峠3度目の防衛戦。5・28大阪大会でケンオーハラを下し、2度目の防衛を果たした王者組の前に現れたのは鈴木軍と新日本の2チームだった。鈴木軍はタイチ&TAKAみちのく、そして新日本はベテランの邪道&外道。こうして3WAYマッチとしてのタイトルマッチが発表された。挑戦者組はいずれも海千山千のチーム。王者から勝利せずとも、挑戦者同士による決着でもベルトが移動してしまうこのルール。桃の青春にとっては、試練の一戦となった。
三沢さんの命日を翌日に控えた後楽園大会、Emerald Spirits 2016 in KORAKUEN。その第1試合に留学生のアンディ・ダルトンが登場。アメリカ・テキサス州生まれの30歳。TMDKやザック・セイバーJr.といったNOAH卒業の選手たちに続けとばかり、アンディ・ダルトンがどんなファイトをお披露目してくれるか?そして青コーナーにはNOAH生え抜きの清宮が。三沢さんに憧れNOAHへ入団した清宮。三沢さんの遺影を前にハツラツとしたファイトをみせてほしい。