モハメドヨネが原点回帰のために、藤原喜明組長と一騎打ちを決意。ノア初進出となる両国国技館大会。決戦を2週後に控えるこの日、前哨戦で両者が激突。モハメドヨネがプロレス入りしたのは、藤原組。その後、バトラーツを経て現在のノアに。バチバチファイトを身上とするモハメドヨネの原点は実は、関節技中心の藤原喜明のプロレス。前哨戦では土方隆司(フリー)、池田大輔(フーテンプロモーション)がそれぞれのパートナーとなり、二人のファイトを見守る。組長にとって、付き人のイメージしかないというモハメドヨネの存在だが、モハメドヨネは組長を本気にさせることができるのか?
三沢光晴メモリアルナイトのメインをつとめるのは、三沢光晴さんにゆかりのある6選手。中でも6年半ぶりのノア参戦となる越中詩郎(フリー)は、三沢光晴さんの先輩。試合前から気合いは十分で、試合では得意のヒップアタックを武器にリング狭しを動き回る。また、三沢光晴さんが創設したGHCヘビー級王座。その現王者の森嶋猛とそのベルトを狙う前王者・潮﨑豪のマッチアップも注目。これに佐々木健介(DIAMOND RING)、GHCタッグ王者の秋山準&齋藤彰俊(フリー)が主役はオレだ、とばかりに試合に割り込む。あれからもう3年…。三沢光晴さんの遺影が見つめる中、全力ファイトで6選手が三沢光晴さんを弔う。
三沢光晴さんが亡くなって丸3年、命日に三沢光晴さんの創設したGHC王座をかけて、付き人だった丸藤正道と鈴木鼓太郎が激突!GHCジュニアタッグ王者である鈴木鼓太郎&青木篤志の7度目の防衛戦。“鼓太郎”というリングネームをもらった鈴木鼓太郎、三沢光晴さんから帝王学を学んだ丸藤正道。両者が様々な思いをこめて緑のリングで、ぶつかりあう。さらに、青木篤志、石森太二といったパートナーたちも決して脇役にまわるつもりはない。4人のジュニア戦士が三沢光晴さんの冠のついた大会に恥じない、ノアジュニアならではの激しく、スピード感あふれるファイトを披露する。
NO MERCYのマイバッハ谷口と金丸義信が、タッグマッチに出場。この大会の3日前、大阪大会で秋山準&齋藤彰俊(フリー)の持つGHCタッグ王座に挑戦するも、敗れたマイバッハ谷口&金丸義信。しかし当初、予定されていた高山善廣の代役として挑戦した金丸義信に対し、王者組もその健闘を評価。あらためてジュニア王者の実力が認められた形となった。その対戦相手は、本田多聞(フリー)&井上雅央(フリー)。かつてGHCタッグ王座にも挑戦したこともあるを実力タッグ。また、“レスリングの神様”本田多聞に対し、レスリング出身で生まれ変わったマイバッハ谷口のマッチアップも注目。
ノアに参戦する外国人選手が6人タッグで激突!中でも注目は元WWE戦士のルーク・ギャローズ。2メートルを超える長身で今回がノア初参戦したルーク・ギャローズ。あのブルーザー・ブロディに憧れてプロレス入りしたというルーク・ギャローズ。6人の中でもズバ抜けた体格をもて遊ぶかのように大暴れ!また、これに対戦相手で、常連外国人のTMDKマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストとザック・セイバーJr.、さらに同じコーナーに立つロデリック・ストロングとボビー・フィッシュも刺激を受けハッスル。相乗効果をもたらしたルーク・ギャローズがノアの相関図を変えるのか?
ドントストップ王者・森嶋猛3度目の防衛戦に、S・A・Tの齋藤彰俊(フリー)が立ちはだかる。4月開催のグローバル・タッグリーグ戦2012公式戦で森嶋猛から直接ピンフォールを奪った齋藤彰俊。これをきっかけにBRAVE丸藤正道、NO MERCYマイバッハ谷口を破り、防衛を重ねてきた森嶋猛への挑戦が決定した。地元・名古屋での挑戦とあってファンの歓声、さらにはS・A・Tの秋山準、潮﨑豪らが頼もしいセコンドがつき、初の王座奪取に条件は整った。だが、今年1年、王者として走り続けることを宣言している王者・森嶋猛、その齋藤彰俊の勢いを阻止することが果たしてできるのか?
GHCジュニア王者・金丸義信の初防衛戦。5・9後楽園でDIAMOND RINGの中嶋勝彦を下し、見事6度目の王座戴冠を果たしたスーパー王者の金丸義信。その挑戦者に名乗りを挙げたのが、ノア入団から間もない小峠篤司。わずか1か月前の今年5月に大阪プロレスからノアへ戦いの場所を移した小峠篤司。原田大輔との“桃の青春タッグ”で日テレG+杯に参戦、GHCジュニアタッグ挑戦と実績を積み重ねてきた小峠篤司に早くもチャンスが到来した。しかし、6タイムス王者の金丸義信も、歴戦のツワモノ。小峠篤司をどう料理するのか、ベテランの試合運びにも注目。
NOAH3大対抗戦の最後の対決は、S・A・T秋山準、潮﨑豪、青木篤志と全日本プロレスの諏訪魔、カズ・ハヤシ、近藤修司の6人タッグマッチ。現三冠王者の秋山準の首を狙って、諏訪魔がノア初上陸。諏訪魔といえば、去年8月のALL TOGETHERでは三冠王者としてGHC王者の潮﨑豪とトリオを結成し初遭遇、そして今年2月の第2弾では、潮﨑豪の対角線コーナーに立ち初対決。潮﨑豪との再戦も注目される。また事前会見の席で秋山準から挑発されたカズ・ハヤシが、秋山準狙いを公言。対抗戦ならではの激しさが名古屋を熱くする!
6・3名古屋大会、NOAH3大対抗戦として、ノアが行ったDIAMOND RING、新日本プロレス、全日本プロレスとの対抗戦。その第2戦となったBRAVE丸藤正道&モハメドヨネが、新日本プロレスの青義軍永田裕志&井上亘と激突。最大の注目は丸藤正道と永田裕志のマッチアップ。過去G1 CLIMAXに出場予定だった丸藤正道。そのときに実現するはずだった夢の初対決がここでようやく実現することになった。果たしてノアマットにおいて永田裕志に神は降臨するのか?またノアにとっては屈辱となるナガダンスを披露されてしまうのか?
GHCヘビー史上初のノールールマッチで決着戦。NO MERCYマイバッハ谷口がGHCヘビー級王座に初挑戦!今年に入り、NO MERCY入りを果たしたマイバッハ谷口は、リーダーKENTAの指示でマイバッハ谷口へと変身。新暴走王へと変貌を遂げた。3月、王座初防衛に成功した森嶋猛を襲撃し、ベルト挑戦をアピール、その後もことあるごとに王者・森嶋猛を襲い実力行使に出たマイバッハ谷口に森嶋猛を試合での制裁を決意。こうしてこの試合は反則、場外カウントなしの完全決着戦となった。プロレスの聖地後楽園でデスマッチが敢行された。
GHCジュニア王者の中嶋勝彦(DIAMOND RING)5度目の防衛戦。これに挑むは最強チャレンジャーのNO MERCY金丸義信。初代王座に就いた金丸義信はここまで5度もこのベルトを巻いたファイブタイムスチャンピオン。去年11月、マルビンとの王者決定戦を制した中嶋勝彦は1月には青木篤志、2月に石森太二、3月に平柳玄藩、4月にはみちのくのフジタを下し、着実に防衛回数を伸ばしてきた。ここで王者の前に立ちはだかるのが金丸義信。DIAMOND RINGにもたらしたGHC王座を中嶋勝彦は死守できるのか?それとも流出したベルトを金丸義信が取り戻すことができるのか?
GHCヘビー史上初のノールールマッチで決着戦。NO MERCYマイバッハ谷口がGHCヘビー級王座に初挑戦!今年に入り、NO MERCY入りを果たした谷口は、リーダーKENTAの指示でマイバッハへと変身。新暴走王へと変貌を遂げた。3月、王座初防衛に成功した森嶋猛を襲撃し、ベルト挑戦をアピール、その後もことあるごとに王者・森嶋猛を襲い実力行使に出たマイバッハに森嶋猛を試合での制裁を決意。こうしてこの試合は反則、場外カウントなしの完全決着戦となった。プロレスの聖地後楽園でデスマッチが敢行された。
ノアS・A・TとZERO1の軍団抗争。グローバル・タッグリーグ戦2012に参戦したZERO1の大谷晋二郎&橋本大地。これに日高郁人(ZERO1)が加わりノアのS・A・Tと激突する。日高郁人は6年ぶりとなるノア参戦。かつてGHCジュニアタッグ王座を藤田ミノルとともに巻いた実力者。鈴木鼓太郎&青木篤志との対決が注目される。そして、この試合の最大の注目は、潮﨑豪と橋本大地のマッチアップ。リーグ戦でも父親譲りの負けず嫌いなところを見せて、潮﨑豪に立ち向かった橋本大地。潮﨑豪も受けてたつとばかりに、得意のチョップを遠慮なく橋本大地の胸にぶち込んだ。
元大阪プロレスの小峠篤司がノア入団を果たした。かつて日テレG+杯やGHCジュニアタッグ挑戦の経験もある小峠篤司がノア新メンバーとしてジュニアクラスを盛り上げる。入団から2試合目となるこの大会、ノアの小峠篤司としてのファイトを戦いの聖地後楽園でお披露目する。相手は、留学生としてノアのリングに上がり、着実に力をあげているザック・セイバーJr.。5・6横浜大会ではヘビー級戦士の潮﨑豪とのシングルマッチでデビューした小峠篤司。新たな血が加わったノア、小峠篤司がノアにどんな化学反応を起こすのか?
2012年のグローバル・タッグリーグ戦は、史上初の優勝決定戦での決着となった。BRAVEの丸藤正道&モハメドヨネか?ドントストップ王者コンビの森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)か?ともに公式最終戦を勝利で飾った両チーム。“合体技”新生マッスルドッキングを武器に、ここまで勝ち進んできた丸藤正道&モハメドヨネのBRAVEコンビ。一方、GHCヘビーとジュニアのシングル王者コンビ丸藤正道&モハメドヨネは、森嶋猛を中心にここまで勝ち星を順調に伸ばしてきた。今回が5度目のグローバル・タッグリーグ戦。いずれにしても勝てば初優勝の両チーム。2012年の栄光をつかむのは果たしてどちらのチームになるのか?
前の試合で森嶋猛組が勝ち星を挙げトップは11点。秋山準&齋藤彰俊(フリー)は10点、丸藤正道&モハメドヨネは9点で迎えるグローバル・タッグリーグ戦2012最後の公式戦。秋山準組は勝てば12点で文句なしの優勝で連覇達成。引き分けなら森嶋猛組との優勝決定戦。無得点試合なら森嶋猛組の優勝。一方の丸藤正道&モハメドヨネは勝つしか優勝の芽がなく、たとえ勝ったとしても優勝決定戦を控える厳しい展開。優勝を狙うためには、2試合行わなければならず、この試合は、短期決戦で次への試合に向けてスタミナを温存したいところ。秋山準&齋藤彰俊連覇か?それとも試合は優勝決定戦へと進むのか?
優勝争いが3チームに絞られたグローバル・タッグリーグ戦2012。ここまでのトップは勝ち点10の秋山準&齋藤彰俊(フリー)の前回覇者チーム。これを森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)と丸藤正道&モハメドヨネの2チームが9点で追う展開。まずは先に試合を迎えるドントストップ王者コンビの森嶋猛&中嶋勝彦。この試合を勝利で飾り、次に控える試合の結果を待ちたいところ。勝てば11点でひとつ抜き出ることになるが、対戦相手のZERO1大谷晋二郎&橋本大地がこれに待ったをかけるか?すでに優勝戦線から脱落している大谷晋二郎組だが、団体のメンツをかけて意地を見せることができるのか?
グローバル・タッグリーグ戦2012は、いよいよ最終戦。最後の公式戦4試合が行われる。新生バーニングとして今リーグ戦にのぞんだ潮﨑豪。師匠でもある本田多聞(フリー)との参戦ながら、優勝戦線には残れず、残念な結果に終わったが、最終戦での対戦相手はDIAMOND RINGの師弟タッグ。注目は佐々木健介と潮﨑豪のチョップ対決。胸が張り裂けんばかりに打ち合う両者。聖地に強烈なチョップ音が響き渡る。また成長著しい宮原健斗(DIAMOND RING)と潮﨑豪のマッチアップにも注目。やられてもやられても立ち向かう宮原健斗の意地が光る。
新潟大会のメインイベントは2連覇を狙う秋山準&齋藤彰俊(フリー)とDIAMOND RINGの対戦。秋山準組は現時点で4勝1敗で勝ち点8。最終戦での丸藤正道&モハメドヨネ戦を残す。一方の佐々木健介組は、3勝1敗1分の勝ち点7。最終戦では潮崎豪組と激突する。この日に勝ち点を9に伸ばしたチームを追いかける展開となった両チームによる対戦。秋山準組が勝てば単独首位で最終戦を迎えることができる。また佐々木健介組が勝てばトップに並び、3チームが勝ち点9で並ぶ展開に。負ければ優勝戦線から脱落してしまうだけに絶対に落とせない一戦となった。
勝ち点7のDon’t Stop王者組の森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)は現時点で3位グループ。一方、バーニング潮﨑豪&本田多聞(フリー)はいまだ勝ち点4、この日のすでに勝ち点を9に伸ばしたチームが存在するため、優勝戦線からは脱落してしまった。GHCの現役シングル王者コンビに対し、前GHCヘビー級王者としての意地をみせたいのは潮﨑豪。ベテランの本田多聞(フリー)との連係でDon’t Stop王者の快進撃を止め、一矢報いたいところだが果たして。このあとに試合を控える秋山準組と佐々木健介組にプレッシャーを与えるためにも森嶋猛組は負けられない。
BRAVE丸藤正道&モハメドヨネは、ここまで勝ち点8。BRAVEという新ユニットで初参戦初優勝を狙う丸藤正道組は、現時点で秋山準組とトップタイ。白星を挙げた4勝はすべて新生マッスルドッキングで奪ったもの。このまま最終戦まで勢いを持続したいところだ。一方、ROH代表エディー・エドワーズ&コルト・カバナは、1勝4敗で勝ち点2。前回覇者の秋山準&齋藤彰俊(フリー)から奪った白星が光るが、すでに優勝の芽はなくなっている。このままBRAVEが勝ち点を伸ばして最終戦へとコマを進めるのか?一方、ROH代表が意地をみせてBRAVEの進撃を食い止めるのか?
グローバル・タッグリーグ戦2012は終盤戦。ここまで暴走の限り尽くしてきたNO MERCYはいまだ得点なく最下位。すでに優勝戦線から脱落している。一方のZERO1コンビも、ここまで2勝3敗の勝ち点4。すでに優勝戦線からは脱落している。ともに優勝の可能性はなくなってしまったが、この試合の注目は橋本大地とNO MERCYのぶつかりあい。若干20歳の“破壊王子”橋本大地(ZERO1)が、“新暴走王”のマイバッハ谷口にどう立ち向かっていくのか?それをサポートする大谷晋二郎の声援が会場に響き渡る。
札幌2連戦の2日目を締めるのはこの黄金カード。GHCヘビーとGHCジュニアヘビーのシングル王者コンビとGHCタッグ王者の公式戦。現役のGHC王者が4人リングへ集結。まさに王者の名に恥じない4人による好試合に期待!ここまで勝ち点7の森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)はこれが折り返しとなる4試合目、一方の秋山準&齋藤彰俊(フリー)にとっては、これが5試合目。リーグ戦も後半に入るがここで失速したチームがリーグ戦脱落となる。4・29最終戦まで体力を残しつつ、勝ち星を積み重ねていかなければならない過酷なリーグ戦。勝ち名乗りを受けるのはどちらか?
前日、秋山準&齋藤彰俊から大金星を挙げ初の勝ち点2をつかみ、勢いにのるエディー・エドワーズ&コルト・カバナのROHコンビ。この勢いに乗って連勝街道を進み、一気に優勝戦線に足を踏み入れたいところ。一方、前日に森嶋猛&中嶋勝彦のドントストップ王者コンビを相手にフルタイム戦を行い、引き分けによる1点をもぎ取り、勝ち点5としたDIAMOND RING師弟コンビ。それにしても、このリーグ戦での宮原健斗(DIAMOND RING)の急成長には目を見張るものがある。実力者ROHコンビを相手に、この試合でどれだけその力を発揮できるか?
NO MERCYの“新暴走王”マイバッハ谷口がBRAVEモハメドヨネを相手にGHCヘビー級選手権への腕試し。5・9後楽園大会で自身初となるGHCヘビー級王座へ挑戦するマイバッハ谷口。過去を捨てたマイバッハ谷口にとって、これまでの谷口周平の実績はいらない。マイバッハ谷口となってから初めてヘビー級の強敵との対戦を迎える。翌日には潮﨑豪との一戦も控え、マイバッハ谷口の真価が問われる2連戦。開催中のグローバル・タッグリーグ戦では暴走ファイトで全敗だが、ここは結果が必要な戦い。マイバッハ谷口がどんな戦いを見せるのか注目。
札幌初日のメインイベントは、ドントストップ王者組の森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)とDIAMOND RINGの師弟コンビの佐々木健介&宮原健斗の対決。ここまで3勝負けなしで勝ち点6の王者コンビ。一方、2勝1敗で勝ち点4でトップを追いかけるDIAMOND RING師弟コンビ。中嶋勝彦にとっては同門対決となる一戦。師匠の佐々木健介、弟分である宮原健斗との戦い。いずれも譲れない戦いとなること必至。森嶋猛にとっても、かつてはタッグを組んでいた佐々木健介との一戦。お互いを良く知るもの同士の戦いだけに、接戦となること間違いなし。
グローバル・タッグリーグ戦2012は中盤戦へ突入。札幌2連戦の1日目、公式戦は2試合組まれた。その初戦、ここまで3勝負けなし連覇を狙う勝ち点6の秋山準&齋藤彰俊(フリー)と、2連敗で勝ち点のないエディー・エドワーズ&コルト・カバナのROHコンビが激突。ともにこの札幌2連戦での公式戦が続くため、勢いをつけるためにも絶対に落とせしたくない試合だ。優勝へ取りこぼしが許されない秋山準&齋藤彰俊に対し、ROHコンビのエディー・エドワーズ&コルト・カバナとしても勝ち点なしでは終われない。アメリカ団体ナンバー3のROH代表のふたりが団体の威信をかけて、この試合にのぞむ。
この大会のメインイベントに組まれた好カード。ここまで2勝1敗で勝ち点4のBRAVE丸藤正道、モハメドヨネ組と、2勝負けなしの勝ち点4、DIAMOND RINGの佐々木健介、宮原健斗組の一戦。宮原健斗の成長によって勝ち点を伸ばしてきたDIAMOND RING。一方、合体技“新生マッスルドッキング”という最強技を武器に、勝ち星を挙げてきたBRAVE。ともに勝ち点4、中盤戦を迎え、どちらも得点を伸ばしておきたいところ。DIAMOND RINGの宮原健斗の頑張りが、この一戦を左右する。そしてBRAVEの新生マッスルドッキングは果たして飛び出すのか?
5・9後楽園大会で自信初のGHCヘビー挑戦が決まったマイバッハ谷口。グローバル・タッグリーグ戦公式戦で王者・森嶋猛との初の前哨戦が行われた。ここまで2戦2勝で勝ち点4のチームDon’t Stopの森嶋猛、中嶋勝彦(DIAMOND RING)組。一方、暴走の限りを尽くし4戦全敗で勝ち点のないNO MERCYのマイバッハ谷口、髙山善廣(髙山堂)組。セコンドにはこちらも5・9でのジュニア王者・中嶋勝彦へのタイトル挑戦が決定している金丸義信が、熱い視線を送る。この試合での制裁を誓う森嶋猛に対し、それをあざ笑うかのように反則で応えるマイバッハ谷口。試合後には、まさかの光景が待っていた。
グローバル・タッグリーグ戦で潮﨑豪と橋本大地(ZERO1)が激突。得点状況はともに3戦して1勝2敗。小橋建太の遺伝子を受け継ぐ潮﨑豪と橋本真也の遺伝子をもつ橋本大地。この先の日本プロレス界を支えていく2人の対決がこの試合、最大の注目。コーナーから温かくも厳しい目で大地を見守る大谷晋二郎(ZERO1)。橋本大地の後見人として、このリーグ戦では、時には突き放すシーンが見られる。バーニングとZERO1、ともに熱すぎる試合を好む両チームの対決、小山に訪れた観衆を十分に魅了をするファイトで会場がヒートアップ。最後までわからない試合展開となった。
開幕戦から全チームが、公式戦を行ったグローバル・タッグリーグ戦2012。メインを締めるのはGHCのシングル王者コンビチームDon’t Stopの森嶋猛&中嶋勝彦(DIAMOND RING)と、BRAVE丸藤正道&モハメドヨネの対戦。杉浦貴・丸藤正道軍はBRAVEというユニット名に変更。本来ならば丸藤正道のパートナーは杉浦貴となるところでモハメドヨネの代理出場。かつて1度だけ出したものの、対戦相手を骨折に追い込み以後、封印していた合体技“新生マッスルドッキング”を再び解禁してこのリーグ戦初出場初優勝を狙う。森嶋猛は試合を締めてのやる気元気の大合唱ができるか?
セミファイナルでは前年の覇者であり現役のGHCタッグ王者である秋山準&齋藤彰俊(フリー)が登場。新生バーニングの潮﨑豪&本田多聞(フリー)と激突する。連覇をかける秋山組にとっては厄介な相手との初戦となる。3・18横浜大会でGHCタッグの防衛相手であった潮﨑豪。秋山準は防衛直後、その力を認めて自らの軍団へ勧誘したものの、潮﨑豪は態度を保留し、今回のリーグ戦は本田多聞とのタッグで出場した。かつてグラウンドテクニックの手ほどきを受けた本田多聞とのタッグで潮﨑豪も優勝を狙う。そして、ノアの立ち位置はどこになるのかも注目される。
公式戦第2戦は注目のマイバッハ谷口が登場。NO MERCYの代表として髙山善廣(髙山堂)とのタッグ出場。一方、団体名を健介オフィスからDIAMOND RINGへと変更したばかりの佐々木健介と宮原健斗のコンビ。2年連続出場となるだけに、今年こそは思いで初戦はしっかりと白星を取りたいところだが、この日の入場式でマイバッハ谷口の襲撃を受けてしまった佐々木健介。その怒りは頂点に達し、尋常ではない気持ちでのぞむだけに暴走ファイトに要注意。またGHCヘビー次期挑戦者となったマイバッハ谷口はリーグ戦でどんな試合を見せるのか?
今年で5回目を数えるグローバル・タッグリーグ戦。今回は参加全8チーム、2年連続出場はわずか2チームだけ。軍団抗争も激化してきたノア内以外からも、ZERO1、DIAMOND RING、ROHから代表チームが出場した。そして公式初戦で登場するのがZERO1(大谷晋二郎&橋本大地)とROH(エディー・エドワーズ&コルト・カバナ)の対決。およそ6年ぶりの参戦となる大谷晋二郎はもちろん、ノア初出場の“破壊王子”橋本大地に注目が集まる。デビューから1年、父・橋本真也の遺伝子を受け継いだ橋本大地がどんなファイトをみせるのか?
第18代GHCヘビー級王者・森嶋猛の初防衛戦。挑戦者は当初、杉浦貴であったがケガにより欠場。このピンチに同士の丸藤正道が名乗りを挙げた。これに戸惑いをみせたのが王者の森嶋猛。初防衛戦の相手を自ら指名していただけに調印式でもコメントを避けるほど心中は複雑。一方、スクランブルで挑戦が決まった丸藤正道。かつてはこのベルトを巻いていただけにその資格は十分。復帰から間もないことが唯一の不安材料といえるだろう。テレビ解説にはNO MERCYのKENTAがつき、マイバッハの影もちらつき王者・森嶋猛にとっては試練の防衛戦となった。
第18代GHCヘビー級王者・森嶋猛の初防衛戦。挑戦者は当初、杉浦貴であったがケガにより欠場。このピンチに同士の丸藤正道が名乗りを挙げた。これに戸惑いをみせたのが王者の森嶋猛。初防衛戦の相手を自ら指名していただけに調印式でもコメントを避けるほど心中は複雑。一方、スクランブルで挑戦が決まった丸藤正道。かつてはこのベルトを巻いていただけにその資格は十分。復帰から間もないことが唯一の不安材料といえるだろう。テレビ解説にはNO MERCYのKENTAがつき、マイバッハの影もちらつき王者・森嶋猛にとっては試練の防衛戦
2004年7月の東京ドーム以来となる武藤敬司(全日本)のGHC王座挑戦。パートナーの潮﨑豪にとっては仕切りなおしの一戦となる。当初は小橋建太との挑戦となるはずだった。しかし2・19ALL TOGETHER仙台大会で小橋建太が両ヒザを負傷したため戦線離脱。潮﨑豪にとってはいずれにしてもスーパースターとの挑戦。一方、王者組にとっては、これが初防衛戦。新日本のバッド・インテンションズから奪い返した至宝。簡単には手放せない。1週間後には、武藤敬司との三冠戦も控える秋山準。そして、秋山準は試合後、マイクを握るとノア改革のため、同志に呼びかけた!
GHCジュニアタッグ王者組のANMU鈴木鼓太郎、青木篤志の5度目の防衛戦は赤信号。挑戦者組はメキシココンビのスペル・クレイジーとリッキー・マルビン。ともにベテランかつテクニシャン、前哨戦としてそれぞれが鈴木鼓太郎、青木篤志とそれぞれシングルマッチを行ったが、なんと挑戦者組の全勝。調印式でも余裕のコメントを残しベルト奪取を宣言した。一方、これ以上の屈辱はない王者組。この試合で何としても雪辱したい鈴木鼓太郎と青木篤志。しかし、挑戦者組はとんでもない秘策を用意してこの試合に臨んだ!
今年2月、NO MERCY入りし、マイバッハ谷口へと変身した谷口周平。まだ1か月満たないが、その暴走ファイトは勢いを増すばかり。NO MERCYのリーダーKENTAによって造られた鉄仮面の狙いはズバリGHCヘビー級王座。森嶋猛が保持するそのベルトへの挑戦、一気に強奪を目論む。一方、健介オフィスの宮原健斗(ダイヤモンド・リング)にとっては、正念場の試合となる。反則ファイトにどこまで対応ができるかがカギを握るが、それ以上にマイバッハの暴走ファイトが港ヨコハマを席巻するか?
3・18横浜大会のGHCヘビー級選手権前哨戦。タイトルマッチが決定してから度々行われてきた前哨戦もこれが最後となる。1・22大阪大会で2度目のGHCヘビー級王座を手にした森嶋猛は、リング上で初防衛戦の相手に杉浦貴を指名した。杉浦貴はGHC王座史上最多防衛記録を保持する男。その防衛記録の中に自らの名がある森嶋猛が、あえてその高き壁を超えてこそ真の王者となれる、と選んだ男。しかしここのところ試合後の『やる気元気、モリシ』をマイクでアピールする新王者に対し、試合で魅せろとあえてキツイ言葉を返し、試合後にはそのア
王者・中嶋勝彦(ダイヤモンド・リング)3度目の防衛戦。挑戦者はNO MERCY平柳玄藩。平柳玄藩にとって自身2度目となる同王座への挑戦。今回は普段の毒舌を封印し調印式でも優等生発言で挑戦へ並々ならぬ意欲をみせた。一方、ダイヤモンド・リング中嶋勝彦は、去年11・27有明コロシアムでマルビンとの真の王者決定戦を制し、文句なしの王者につくと、1・29博多では青木篤志、2・25後楽園で石森太二の挑戦を退き、ここまで2度の防衛を重ねた。迎えたタイトルマッチ当日、挑戦者の平柳玄藩は頭とヒゲを金色にして、全身は白いコス
小橋建太の負傷欠場に伴い、2転3転した3・18横浜大会のGHCタッグ選手権。2・19ALL TOGETHER仙台大会でタッグを組んだ全日本プロレスの武藤敬司が小橋建太の代打出場に名乗りをあげノンタイトルながらスペシャルタッグマッチが決定した。しかし、王者の秋山準もパートナーの潮﨑豪もノンタイトル戦に納得がいかず、あらためてタイトルマッチを希望した。潮﨑豪は全日本事務所を訪れ、武藤敬司に直談判。武藤敬司も快諾し、2004年7月の東京ドーム以来となる武藤敬司のGHC王座挑戦が決定した。3・20両国では秋山準の持つ三冠王座へも挑戦する武藤敬司にとっては短期間での秋山準への連続挑戦となる。また試合後にはノアに新たな動きが!
マイバッハ谷口が第3試合に登場!2・14後楽園大会でNO MERCYへ電撃入りを果たした谷口周平。その日のセミファイナル6人タッグから8人タッグへと変更された試合がNO MERCYでのデビュー戦となったが、モハメドヨネの前にピンフォール負け。その姿にリーダーKENTAから生まれ変わることを義務付けられた谷口周平。そして2・25後楽園、鉄仮面を身につけ非情なファイトをみせるマイバッハ谷口が誕生した。これまでの谷口周平を捨て、感情をも捨てたのかマイバッハ谷口。KENTAがセコンドで熱視線を送るそのファイトに注
GHCジュニアタッグ王者のANMUコンビ鈴木鼓太郎&青木篤志の4度目の防衛戦。挑戦者は全日本プロレスの近藤修司(全日本プロレス)&大和ヒロシ(全日本)。今年1月、大和ヒロシを引きつれ、久しぶりにノアマットへ上がった近藤修司は、丸藤正道とのタッグマッチで快勝すると、その場でGHCジュニアタッグ挑戦をアピール。その後、すでに決まっていた大阪プロレス“桃の青春タッグ”との防衛戦をリングサイドで観戦。防衛を果たした王者組に対し、あらためてリング上で挑戦をアピールし決定したタイトルマッチ。現在、自らの団体の至宝を流出させてしまっている全日本。ノアにも同じ思いをさせてやるとばかりに近藤修司組が至宝強奪に照準を絞った。
丸藤正道・杉浦貴軍とNO MERCYが6人タッグマッチで激突!軍団抗争が過熱してきたノアにあって勢力図はどうなっていくのか?その流れを知る上で重要なカギを握る注目カード。試合前にNO MERCYへの電撃加入を果たした谷口周平が、リーダーKENTAとともにセコンドに立つと丸藤正道が挑発。怒った谷口周平は丸藤正道に突っかかり大乱闘へと発展。この事態に今度はなんと丸藤正道軍入りを希望していたモハメドヨネがリングへ!谷口周平もTシャツを脱ぎ捨て臨戦態勢。場内が騒然とする中、谷口周平、モハメドヨネがそれぞれのチームに加わり、試合は急遽8人タッグへと変更された。
3・7横浜でのGHCタッグ選手権を控える王者・秋山準&齋藤彰俊(フリー)と挑戦者・小橋建太の前哨戦。小橋建太はパートナーに井上雅央(フリー)を引きつれ王者組と激突。秋山準と小橋建太によるGHCをかけた戦いといえば“イコールノアの戦いの歴史”といっても過言ではない。GHC創世記から激しい戦いで至宝の価値を高めた両者。そして小橋建太にとっては2006年6月、本田多聞とともに王者となるも腎臓ガンが発覚し長期欠場へ。それ以来となるGHC王座挑戦。気合いが入らないわけがなく、これには王者で“永遠のライバル”の秋山準も当然呼応。前哨戦から熱い戦いとなること間違いなし!
バレンタインデー開催となった2月ツアーの後楽園大会。試合前には全選手による握手会でファンとのふれあいも行われた。そんな中、第3試合で注目のシングルマッチが実現。ノアを背負って立つヘビー級戦士といわれて久しい潮﨑豪と谷口周平が一騎打ち。潮﨑豪はデビュー後頂点であるGHCヘビー級王座も手に入れ、現在は無冠ながら常にノアの最前線をいく男。しかし一方の谷口周平は、デビューから期待されながらも、ここまでなかなか結果が出せず、くすぶり続けた。好対照の二人だが、この試合をきっかけに谷口周平が一大決意。マイクを持って新たな自分の道をアピールした!
名タッグ・チームタコを結成する池田大輔選手(風天)と小野武志選手(風天)。対するは、真霜拳號選手(KAIENTAI DOJO)と初参戦の佐藤光留(パンクラスmission)のチーム。これまた子供の喧嘩ような大人気ないバチバチがまたまたあなたを魅了する!!底抜けに明るく、激しいバチバチらしい闘い。命を掛けてリングで闘う男達は最高だ!
ハチャメチャなタッグマッチとなったこの戦い。石川雄規選手(フリー)と初参戦のザ・グレート・サスケ選手(みちのくプロレス)が久々の愛のタッグチームを結成。スルガマナブ選手(風天)とフジタ“Jr”ハヤト(みちのくプロレス)の激しいバチバチな打撃戦!出るか、ラムジャム!!
第17代GHCヘビー級王者・潮崎豪4度目の防衛戦。挑戦者は2011年グローバル・リーグ戦を制し、勢いにのる森嶋猛。潮崎豪は去年7月、最多防衛記録を達成した杉浦貴を破ると、秋山準、髙山善廣、KENTAという強豪を次々と倒し、防衛回数を重ねた。王者としてのぞんだグローバル・リーグ戦ではAブロックに出場。しかし、森嶋猛にブロック代表の座を奪われ優勝戦にすら辿り着けなかった。一方、そのAブロックを制すと、その勢いのままBブロック代表のKENTAを下し、頂点に登りつめた。今、最も勢いにのる挑戦者が至宝に照準を定めた。
期待の初参戦佐野巧真(フリー)が、臼田勝美(フリー)を相手に蹴って良し、組んで良し、寝て良しのクラシカルなバチバチが観ている者の心を熱くする!!
去年6月、新日本プロレスのバッド・インテンションズ(ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン)に流出したGHCタッグ王座。あれから半年が経つもいまだに取り返すことができない至宝。ここまで王者組は森嶋猛&吉江豊、潮崎豪&谷口周平を下し2度の防衛に成功している。秋山準は全日本の至宝、三冠ヘビー級王者として絶好調の毎日を送る。その秋山準のパートナーは、1月からフリーとなった齋藤彰俊。第5代王者として一時代を築いた秋山準と齋藤彰俊。タッグの絆は、どのチームよりも深い。地元大阪の声援を受け、今年デビュー20周年を迎える秋山準が、2冠王を目指す!
アマチュアレスリングの経験を土台に、プロレスのリングに立ち、バチバチ初参戦の梶原慧選手(健介オフィス)。その相手が、もはやバチバチ名物にまでなるバラモンシュウ選手(フリー)。バラモン流の手洗い歓迎が、梶原慧選手を苦しめる。
GHCジュニアタッグ王者組のANMU鈴木鼓太郎、青木篤志の3度目の防衛戦。去年10月、NO MERCY金丸義信&KENTAとの軍団抗争を制し新王者に就くと、みちのくプロレスの拳王&剣舞、オーストラリアからの留学生コンビのヘイスト&ニコルスを次々と撃破。迎えたV3戦、地元大阪プロレスの“桃の青春タッグ”原田大輔(大阪プロレス)&小峠篤司(大阪)を迎え撃つ。去年の日テレG+杯にも参戦した挑戦者組は、すでに王者組を研究済み、自信をもってGHC取りを狙う。また、ツアー開幕戦でGHC挑戦を宣言した全日本の近藤修司&大和ヒロシがリングサイド最前列で王者組に熱視線を送る。
後のバチバチ名勝負数え歌となる序章・関根龍一選手(KAIENTAI DOJO)と、那須晃太郎選手(STYLE-E)が奏でるバチバチ第一試合のプレリュード。この優しい時代にバチバチを体感する闘いに身をおく若者が、その次にやってくる時代の扉を開くことが出来るのか。
大阪大会であの東京ドームの再現なるか?2005年の年間ベストバウトを受賞した小橋建太と佐々木健介(健介オフィス)の一騎打ち。小橋建太は、去年7月にここ大阪で復帰戦を果たし、翌月のALL TOGETHERで全日本の武藤敬司と夢タッグを結成。2011年の年間ベストバウトを受賞した。一方、佐々木健介は健介オフィスを4周年を機に、ダイヤモンド・リングに改称。新たな気持ちでリングへと向かう。その二人のレジェンドに対し、谷口周平、中嶋勝彦(健介オフィス)がそれぞれのタッグパートナーとして、コーナーに立つ。あの剛腕チョップ対決が果たして見られるのか!?
グローバル・リーグ戦2011を制し、潮崎豪の保持するGHCヘビー級選手権への挑戦を決めた森嶋猛。その舞台は1・22大阪大会。その前哨戦がこの日のメインイベントを飾る。試合前からすでにバルブ全開の挑戦者・森嶋猛。鉄人・小橋建太をパートナーに据え、王者に襲い掛かる。一方、受けてたつ王者の潮崎豪も譲れない。グローバル・リーグ戦では優勝戦へ進めず、王者としてはプライドを傷つけられた格好、その巻き返しのためにも優勝者・森嶋猛から防衛して王者の意地を見せたいところ。予想に違わず熱戦となったこの試合。試合後にマイクを握って絶叫したのは森嶋猛だった。
丸藤正道&杉浦貴軍への加入を口にするモハメドヨネが、杉浦貴とシングルマッチ。この日、テレビ解説についた丸藤正道が熱い視線を送る中、査定マッチともいえる試合が実現した。モハメドヨネにとって2011年は苦しい年となった。KENTAらに裏切られ、ひとりDis Obeyとなり、復帰をまちわびていた正パートナーの力皇猛もまさかの引退発表。そんな中、行われたクリスマス大会はファン抽選の結果、復帰したばかりの丸藤正道との対戦となった。モハメドヨネは試合後、丸藤正道に共闘の意思表示を示し握手を求めた。しかし、丸藤正道はこれを拒否。2012年、新たな気持ちで戦いの場を求めるモハメドヨネの気持ちは丸藤正道と杉浦貴に届くのか?
1・29福岡・博多大会で行われるGHCジュニア選手権。その前哨戦となった試合、王者・健介オフィスの中嶋勝彦と挑戦者の青木篤志。決戦を2週間後に控え、両者がどんな戦いを展開するのか注目。去年11月の有明コロシアム大会でリッキー・マルビンを下し、返上したGHCジュニア王座を取り戻した中嶋勝彦。外敵王者がのぞんだのが、ノアから挑戦者。そこに名乗りを挙げたのが青木篤志だった。自身初のシングル王座戴冠を目指す青木篤志は、鈴木鼓太郎とのタッグで1週間後にジュニアタッグ王座の防衛戦も控える立場。この試合で勢いをつけたいところだ。
2012年、ノア最初の大会。そのオープニングマッチは全日本プロレスとのジュニア戦争。GHCジュニアタッグ王座を照準に久々ノア参戦の“最強キングコング”近藤修司(全日本プロレス)。パートナーは“情熱バカ一代”の大和ヒロシ(全日本プロレス)。迎え撃つのは自らノアの門番を公言した丸藤正道。丸藤正道と近藤修司といえば、2008年に世界ジュニア王座をかけて激闘を展開。その年の年間ベストバウトに輝いた。時は過ぎ、再び相対する両者。近藤修司が丸藤正道を一蹴し、タッグ王座挑戦のキップを手に入れることが出来るのか?