李国公家の庶子である李楚楚(り・そそ)は幼い頃から義兄の李軫(り・しん)に可愛がられていたが、成長するにつれて互いの想いは兄妹の情を超えていく。 軫が想いを告げようとした時、楚楚の北境への出征が決まり二人は引き裂かれることに。 一方、李国公家では李国公の死後、正室の舒方晴(じょ・ほうせい)と側室の沈芸(しん・うん)が楚楚の母である張蓉(ちょう・よう)を「国公殺し」の罪で陥れ、家法で処刑しようとする。 楚楚は母を救う為に権力を得ようと、病を患っている林(りん)老王の「妾」として林府へ嫁ぐことに。そこで楚楚は林老王の病が実は毒によるものであることを見抜き、彼を救い出す。ようやく権力を手にしたと思った矢先、母・張蓉が亡くなってしまう。訃報を聞いた楚楚は国公府に戻り、死の真相を暴き復讐することを決意する。 大奥様をはじめとする女たちから執拗な嫌がらせを受け、数々の罠を仕掛けられる楚楚。窮地に追い込まれるが、北境から帰還した軫に助けられ真相を追及していく。兄妹愛はタブーと知りながらも互いに強く惹かれあう2人の運命は…?
謎の人物に毒を盛られ、命と引き換えに商家の若旦那・皇甫一(ホァンフーイー)の暗殺を命じられた刺客・陸昭昭(ルージャオジャオ)。舞姫に化けて宴に潜入するも失敗し、ターゲットの侍女として屋敷に潜り込むことに。正体を疑う皇甫一は彼女を監視下に置くが、ある誤解から二人の関係は奇妙な方向へ。殺意に満ちた彼女の行動を、彼は自分への熱烈な求愛だと勘違いし始めたのだ。噛み合わないまま深まる絆。しかし、彼女を蝕む毒の期限と背後に潜む巨大な陰謀が、刻一刻と二人の運命を狂わせていく――。
大寧王朝は、宦官・卓尚賢(たく・しょうけん)が強大な権勢を振るい政局は混迷していた。冷静沈着な権臣・裴慎之(はい・しんし)、女性でありながら男装を強いられた五皇子・寧謹一(ねい・きんいつ)は闘争の渦へ飛び込んでいく。始めは政治に無関心でお飾り皇帝に過ぎない寧謹一だが、次第に政治的才覚を発揮。卓尚賢らと熾烈な権力争いを展開し、遂に王朝に隠された闇を暴く。卓尚賢は最後の反撃を企てるも、寧謹一の功名な対応により失敗に終わる。裴慎之は寧謹一を守るため、自身が前朝の皇子であることを明かすも、群臣たちは彼を反逆者と断じ、無数の矢で射抜く極刑を宣告。彼女の目の前で裴慎之は悲惨な死を遂げた。それから一年後、寧謹一は女帝として「女子もまた、皇帝たり得る」と天下に宣言する。彼女は朝政を健全化し、裴慎之が果たせなかった理想を達成した。
天人と修羅の世界で、花朝陽(かちょうよう)は修羅となる運命を背負った夜天(やてん)を救うため、自ら輪廻へと身を投じる。皇子、将軍、作家――どんな姿で出会っても、二人は惹かれ合い、そして必ず別れを迎えてきた。善悪の均衡を保つために仕組まれた運命は、二人の愛だけを許さず、天人と修羅として互いを斬り合う宿命へと導いてきた。幾度もの転生の果て、ついにすべての記憶を取り戻した花朝陽は、夜天とともに、この輪廻そのものを断ち切る決意をする。終わりなき悲劇の循環の先に、二人が選ぶ未来とは――。
雲城随一の名女優・楊安凝(ようあんぎょう)は、師兄の仇を討つため、軍閥の息子・賀行洲(がこうしゅう)に近づき、密かに復讐の計画を進めていた。権力の中枢へと迫るにつれ、その謀略は着実に動き始める。だが、冷徹と噂される賀行洲の胸の奥には、思いがけない微かな温もりが秘められていた。楊安凝もまた、その変化に気づかぬまま、次第に彼へ惹かれていく。互いに策を巡らせながらも、二人は一歩ずつ情に絡め取られていく。荒風の中でも花を咲かせる海棠のように、運命は静かに二人を同じ道へと導いていく――。
南北朝の乱世、冤罪で滅ぼされた名門・蕭家の娘 萧寧芸(しょうねいげい) は奴隷として売られ、買い取ったのはかつての恋人であり、彼女の一族を斬った将軍 陈峰雪(ちんほうせつ) だった。愛と憎しみが交錯する中、二人は家族を陥れた黒幕の陰謀と、過去に隠された真実へと迫っていく。復讐と贖罪の狭間で命を懸けて支え合い、誤解と犠牲を越えて辿り着くのは、戦火から遠く離れた静かな未来——愛か、恨みか、運命の答えが明かされる。
双子の姉・林昭昭(りんしょうしょう)の身代わりとして、妹・林晚晚(りんばんばん)は見知らぬ王・上官离(じょうかんり)のもとへ嫁ぐことに。名義だけの夫婦として始まった二人の関係は、幾多の困難を乗り越える中で次第に絆を深めていく。草薬で民を救い、疫病に立ち向かう中で芽生えた真実の愛——だが、宮廷の陰謀と権力の闇に阻まれる。医術への信念と愛の狭間で揺れる林晚晚は、運命に抗いながら、希望を紡いでいく。
天地が裂かれ、神と魔が争う時代。魔界の姫・雪凌子(せつりょうし)は、神界の君沐陽(くんぼくよう)と禁じられた恋に落ちる。彼の掌に宿る“掌心の血”は、世界を滅ぼす力。愛か、滅びか――ふたりは運命に抗い、幾度も試練を超える。だが、天帝の娘・月枝(げつし)の嫉妬がすべてを壊していく。神と魔、愛と憎しみが交錯する壮大な幻想恋愛譚。
楚紫芊(そしせん)は大婚前夜に毒殺され、罪を着せられた幼なじみ趙擎(ちょうけい)への復讐を胸に、林嫣(りんえん)として生き返る。七王府に嫁いだ楚紫芊は、趙擎と距離を縮めながら真実を探るが、彼が自分を愛し続け真犯人を追っていたと知り心が揺らぐ。大皇子の陰謀、皇族の争い、命懸けの誤解とすれ違いを経て二人は再び惹かれ合う。やがて趙擎が命の危機に瀕し、楚紫芊は命をかけて救おうとするが―目覚めた彼女の前には愛する人と生きる現実があった。
春秋戦国時代を代表する詩人・屈原の詩を元にした美しき歴史劇。名家出身の詩人かつ楚国の政治家である屈原は、夢に現れる美しい鬼女を長年思い慕っていた。端午節の日、屈原はその鬼女にそっくりな奴婢・莫愁女に偶然出会い恋に落ちる。二人は国家の危機と権力闘争に翻弄されながらも身分の違いを乗り越えて愛を深め、屈原は国の危機を救うため壮大な計略を進めていくが、やがて愛国心と恋の狭間で疲弊し失意に沈んでしまう。身分の異なる二人の恋の行方は――。
花魁の仮面をまといながら、刺客集団〈細雨閣〉に属する雲殇。毒“厄念”に命を縛られ、妹を救うため宰相暗殺を狙うが、皇后の兄・吴鸾と出会い運命が狂い始める。互いに惹かれ合いながらも、宮廷を揺るがす陰謀と“同心蛊”の呪縛が二人を追い詰める。愛する人を守るか、妹を救うか――究極の選択の果てに、彼女が選ぶ道とは。
清末民初、江南の豪商・張家。長男・張寒意(ちょうかんい)は目が不自由で母をはやくに失い、冷遇され孤独に生きてきた。だが、侍女として屋敷に入った宛月(えんげつ)との出会いが、彼の運命を変えていく。宛月に支えられ、香料の才能を開花させた寒意は、一族の跡取り争いに巻き込まれながらも愛と信頼を育む。陰謀と裏切り、身分の差に阻まれながら、二人は幾度もの危機を乗り越え、封建の枷を打ち破り自らの未来を選び取る。果たして宛月と寒意は、愛も夢も守り抜けるのか―。
任務はただ一つ、彼を殺すこと――。江湖の鏢局の新任総鏢頭・林晚卿(りんばんけい)は、師の遺志を果たすために大理寺卿・蘇陌憶(そはくおく)の暗殺を命じられる。しかし、聡明な彼に正体を見破られ、二人の奇妙な駆け引きが始まった。演じる彼女と、とぼける彼。次第に仮面の下で芽生える想いは止められない。やがて浮かび上がるのは、梁王による国を揺るがす陰謀。命を賭した潜入劇はやがて陰謀の真実を暴き、そして「偽り」が「真実の愛」へと変わる――。
天宮の小食神・鳳黎黎は月老の罰で人間界へ落とされ、真命の天子を見つければ天界に戻れると告げられる。彼女は九黎城の城主・沈玉川と出会い、陰謀や誤解に翻弄されながらも心を寄せ合う。だが二人の前には刺客や裏切り、未来から来た黒衣の謎の人物が立ちはだかる。愛と運命に抗い、彼らは幾度も試練を乗り越えるが、真実の愛が悲劇を変えられるのか、宿命の赤い糸が導く結末とは――。
顧平安(こへいあん)は、事故で亡くなった父・顧清風(こせいふう)の遺した密書と、銭塘の酒楼「銅雀閣」の地契を手に、経営再建を決意する。倒産寸前の銅雀閣で出会ったのは、独身税に悩む女料理人・宋詩蕊(そうしずい)。料理長就任の代わりに、偽装結婚して独身税を免れたいという彼女の提案で、二人は奇妙な共同経営を始める。仲間を増やし、次第に絆を深める二人に、銭塘最大の酒楼「彩蝶軒」の支配人が立ちはだかる。愛と陰謀が交差する中、父の死の真相を追いながら、彼らの運命の物語がいま始まる―。
愛か、正義か??戦火の時代、女将軍・宋点心(そうてんしん)は国のため、そして民のために剣を振るうも、陰謀に巻き込まれ命を落とす。だが目覚めれば、すべてが始まる一年前。今度こそ愛に生きようと決意し、政治を離れ「千味閣」で静かな暮らしを選ぶが、そこに現れたのはかつての婚約者・沈慕司(しんぼし)。互いに秘密を抱えたまま、ふたりの心は次第に惹かれ合っていく。だがその裏で、新たな陰謀がふたたび幕を開けようとしていた??。
菓子サロン暢音閣(ちょうおんかく)を経営する宮茗(きゅう・めい)は春節のイベントとして、富裕層の淑女を対象にしたショーを開こうとしていたが、出演予定の名士が大怪我で急遽不在に。そこへ身分を隠して皇子の唐楓(とうふう)が紛れ込んで来る。菓子作りに興味があった彼は店で働きたいと申し出るが――。「永遠の冷妃~燕王を見守る王妃の愛~」のウェン・モーイェンと「君に秘密を届けたくて」のホァン・ジンチョン共演のとびきり甘いスイーツ・ロマンス!
魔教の教主として追われる鳳瀟瀟(フォンシャオシャオ)は、肉体を失い、花魁・素素(スースー)として転生。補天石と過去を巡る陰謀に巻き込まれながら、自由を得たはずの李子慕(リーズームー)と再会する。正体を隠したまま惹かれ合う二人の間に、幾重にも絡む愛と裏切り、そして魂を揺さぶる宿命が交錯する。記憶を失っても、名を忘れても、心が求める人は――。
かつて神州(しんしゅう)と呼ばれた9国が乱戦し、その内の一つである離陽が8国を滅ぼし天下統一を成し遂げた。中でも離陽王朝の北椋鉄騎は無敵の勢いを誇り、6国を滅ぼし天下を平定した。そんな最強勢力を率いる北椋の当主・徐驍(シュー・シャオ)は、離陽の天下統一後、王に封じられ辺境3州を鎮守した。一方、徐驍の息子で北椋の世子である徐鳳年(シュー・フォンニエン)は政略結婚から逃げるため、馬方の黄(ホアン)と共に身を隠して江湖を遊歴。3年後、徐驍との約束通り北椋に戻った徐鳳年だったが、徐驍の策略により長姉・徐脂虎(シュー・ジーフー)は政略結婚の犠牲に、次姉・徐渭熊(シュー・ウェイシオン)は上陰学宮に、弟・徐龍象(シュー・ロンシャン)は龍虎山に連行されるなど、家族がバラバラになっていた。そして追い打ちをかけるかのごとく、苦楽を共にした黄の訃報が届く。徐鳳年は北椋と家族を守るため、父とは全く違う北椋王になることを決意し、西楚国の公主であった姜泥(ジャン・ニー)を侍女として、仲間たちと再び江湖に向かうが・・・。
キャリアOLの梁泓(りょうおう)は、気づけば古代風の異世界に迷い込んでいた。帰還の鍵は「前世で果たせなかった五つの恋」。偶然出会った男たちは、それぞれに過去と秘密を抱え、やがて彼女の心を大きく揺さぶっていく。理屈では割り切れない思い、触れ合うたびに近づく距離、そしていつしか芽生えた本当の恋。現実では知らなかった「誰かを想う」ということ――その痛みと喜びを、彼女はこの異世界で知っていく。
光復前、慰安所に連れて行かれないために行方不明になった留学生のイム?ソリムと結婚したヨンボクは、顔を一度も見たことのない夫の代わりに病気の舅姑の面倒を見た。落ち葉だけ見ても笑いが爆発する19歳にヨンボクは笑えない大人に成長した。光復後、あれほど会いたかった夫のソリムが夢のように現れたが、彼のそばには妊娠した日本人妻の幸子がいた。不本意ながら二人の妻の夫になったソリムとヨンボク、サチコは一つ屋根の下で二つの家の暮らしを始める。
歴史を記録しなければならないまさに「歴史的」使命を持つ史官であるヨガンは、今日も「歴代級」の事故を起こしていた。過重な業務に苦しみ、史官の先輩から叱られることを繰り返していたある日の夜・・。ヨガンは承政院日記が保管されている史庫で「侵入者」と向き合うことになる。草書が保管されているそこは、王でさえもむやみに立ち入ることができない場所だ。しかし侵入者のこの朗々とした声、どうも聴き覚えがある。それはまさにヨガンの愛、朝鮮の希望、東宮の声ではないか!ヨガンはすぐに大きな事実を悟る。東宮は壬午年の歴史を消そうとしている!
詐欺師の辛雲歌(しんうんか)は逃亡先の冬夜城で、北燕との因縁を背負う冷酷な王子・秦唳行(しんれいこう)と出会う。彼女は生き延びるため偽の公主を演じるが、北燕のスパイ工作や過去の惨劇が二人を翻弄。互いに惹かれ合いながら、王朝の運命を変える大きな戦いへと挑む。
偽宦官を装う督公慕容蔵(ぼよう・そう)は、ひょんなことから人の身体に触れると過去や未来が見える特殊な占い能力をもった雲嬌(うんきょう)と出会う。明るく愛嬌のある彼女の次第に惹かれていく慕容蔵(ぼよう・そう)だったが、二人には隠された過去があった。次世代を担う注目の新星俳優ダン・カイ主演作!
2000年前、大秦帝国が東西に分かれ、戦いの火花を散らし、後に大陸に新しい勢力の天寧(てんねい)、西周(せいしゅう)、北厲(ほくらい)の3つの国が出来上がった。天寧国王は、対立する秦王の龍非夜(ロン・フェイイエ)の力を封じるために、医者の娘で顔に醜い痣をもつ韓芸汐(ハン・ユンシー)を龍非夜に嫁がせる。医学一家に生まれた韓芸汐は、深い医学的知識と、母親から伝授された毒薬使いの技を持っており、この不思議な技の力を生かし、様々な問題を解決して秦王の心をとらえていくのだった…。
万暦37年、蠹(と)県。城外にある畑の中で見つかった死体の、あまりに凄惨な様子に、捕吏の曲三更(きょく・さんこう)も顔色を失った。それ以上に曲三更を驚愕させたのは、長い棒で体を貫かれ、案山子のように突っ立っていた死体が、彼の師匠である捕頭・冷無疾(れい・ぶしつ)だったという事実である。しかも奇妙なことに、その棒には“吾が道 一を以て之を貫く”と「論語」の一節が書かれていたのだった。「下手人を捕らえ、父の仇を討って」。師の娘・冷桂児(れい・けいじ)の言葉に背中を押され、曲三更は捜査に邁進するが…。
車椅子の将軍と宰相令嬢の結婚には裏がある――!?顔を変えて復讐を誓う花嫁と溺愛夫が繰り広げるスリリングなドラマティック・ラブ時代劇。復讐のために顔を変えるヒロインには、「鳳星の姫 ~天空の女神と宿命の愛~」やシャオ・ジャンとの共演作「これから先の恋」などで注目を集めるリー・ムーチェン。車椅子の将軍には、「永遠の冷妃 ~燕王を見守る王妃の愛~」ですでに日本でも脚光を浴びる注目俳優ワン・ズーイーを迎えた注目作!
皇帝が崩御し、後宮に暮らす側室たちは殉葬される運命に怯えていた。一方朝廷では、次期皇帝を取り込み、権力を握ろうとする動きが始まる。身分を偽り、宮廷に入り込み、絶大な権力を握るようになっていた長官の肖鐸(しょうたく:ワン・ホーディー)は、皇后がまだ幼い皇太子・栄王の摂政に南苑王を立てようと目論んでいることを知る。南苑王は、肖鐸が6年前に失った双子の弟の仇だった。そんな時、皇帝の弟・福王(ふくおう:ピーター・ホー)からあることを依頼される。それは、殉葬される運命の“想い人”を救い出してほしいというもの。その側室の名は歩音楼(ほいんろう:チェン・ユーチー)。肖鐸は、福王に対して、音楼を助けるその見返りとして栄王を奪う約束をとりつける。しかし、栄王が不慮の死を遂げたことから福王が帝位につくことになる。肖鐸はその後音楼とすごしていくうちに、皇帝の想いを知りながらも音楼のことを愛してしまうのだった。2人の運命の愛の行方は…。
十九歳の田七(でん・しち)は、節度使の紀家へ嫁入りする郡主のおかかえ医師として、師匠の丁志とともに紀家へ住み込むことに。ところが歓迎の宴で郡主が毒殺され、そばにいた田七が疑われる。紀家へ入るために二百貫ものお金を注ぎ込んだ田七は、郡主の亡骸にすがって号泣する。その姿を目にした紀家の若き主人、紀衡(き・こう)は、田七の節度のないふるまいに怒りを覚えつつも何故か興味を抱く。紀衡には母親違いの弟、阿征(あ・せい)がいた。彼は街を歩いている時に、ある女性の手巾を拾う。名前も聞けずに紀家へ帰ってきた阿征は、兄に仕えている田七を見て驚く。街で見かけたあの女性ではないか。そう、田七は男と偽っていたが、実は女性だった。八年前、紀家に仕えていた医師の沈青雲夫婦が殺された。かろうじて生き残った娘の沈昭児(ちん・しょうじ)は両親の仇を追い、男装女子の医師”田七”となってこの紀家へたどり着いたのだ。気難しい紀衡に追い出されないように、あの手この手で機嫌を取る田七。紀衡も徐々に田七に心を許しはじめる。果たして田七は女だとバレないで紀家の医師として父親の仇を探し出すことが出来るのか・・・!?
舞台は各派の武侠たちが生死を賭けて覇を競い合う架空の時代。イケメンとの恋を夢見る少女・于盛優(うせいゆう)は、真実の愛を求める中で、2つのかけがえのない特別な愛と巡り会う。一人はあまりのイケメンぶりにさっさと結婚を決めたのは良いものの、“頭のネジ”が緩かった夫の宮遠修(きゅうえんしゅう)。ただバカなほど優しく、無条件に彼女を守ってくれた。もう一人は幼馴染みで一門を率いる当主の愛徳御書(あいとくごしょ)。長年、于盛優に狂おしい思いを募らせ、彼女のためには命さえ投げ出すことも厭わなかった。“勢いで結婚した相手”か“幼馴染み”か?いけないと思いつつも二人のイケメンの間で揺れ動く女心・・・。ところが、宮遠修と愛徳御書は恋敵でありながら、まるで兄弟のように仲が良く、三人で一緒に住もうと提案!!こうして始まった不思議な三角関係&同居生活はハラハラドキドキがいっぱい!!その裏側で密かにドス黒い陰謀が渦巻いていたことに全く気づいていなかった・・・。
ゲームとイケメンに目がない、ちょっとオタクで風変わりな女の子・林洛景(リン・ルオジン)。新しいゲームを始めた彼女は、不思議なゲームの世界に迷い込んでしまう!どうやら数百年も遡ってしまい、裕福な宰相・林非楡(リン・フェイユー)の娘(姫)になっていたようだ!おまけに出会う男といえば誰も彼もイケメンばかり!横暴だけど情が深い淵政王・鐘無寐、控え目だけど頼りがいのある護衛・柳修文、豪商の子息で色男の江軒宇、クールな剣術の達人・花応遅、悪の匂いが女心をくすぐる靖遠王・金辰。素っ頓狂な行動で周囲に笑いを巻き起こしながら、モテモテの生活を満喫する洛景。そんなある日、鐘無寐との縁談が持ち上がる。さらに彼女の及びもしないところで、恐怖の陰謀が密かに蠢いていた・・・。忍び寄る政争や出生の秘密をめぐる諍いに彼女の運命は!?現実の世界に戻る鍵はあの男を攻略すること!?生死の狭間で彼女がとった行動とは!?
千年に及ぶ天上界での修練を経て、白蛇の妖怪は白素貞(はく・そてい)という名の人間の女性に姿を変え、人間界で善行を積んで仙人になることを目指す。臨安(りんあん)の町にやってきた白素貞は、“臨安の華佗(かだ)”の異名を持つ医者の許仙(きょ・せん)と巡り会う。やがて惹かれ合った白素貞と許仙の二人はめでたく夫婦の契りを交わす。そんな矢先、端午の節句祝いで、飲んではいけない雄黄酒を飲んでしまった白素貞は正体を現してしまい、それを見た許仙はショックの余り意識を失ってしまう。 酔いから覚めた白素貞は崑崙山に生えている薬草を決死の覚悟で摘み取り、許仙に飲ませて蘇らせる。しかし、白素貞が妖怪だという噂は瞬く間に臨安の町中に広がり、町民から排斥されるようになる。許仙は白素貞を守りたい一心で邪薬を飲み、妖怪に姿を変えてしまったがために、僧侶の法海によって金山寺に連行されてしまう。さらに、許仙の子を産んだばかりの白素貞まで雷峰塔に幽閉され…。人間と妖怪、垣根を越えて愛し合う二人の身に最大の危機が訪れる。
現代への転生から、再び東岳国を訪れた曲小檀。だが墨連城の記憶を亡くしていた小檀は、連城に出会ったことも忘れ、自分の運命も知らない普通の女の子となっていた。これまでの小檀との思い出を持つ連城は、自分のことを覚えていない小檀に心苦しむ。こうして、小檀ともう一度愛し合えるよう、彼女の記憶を呼び起こすべく、連城の奮闘が始まった…!
前作『公子の花嫁 ~溺愛される甘い結婚~』の大ヒットを受けて製作されたシリーズ第2弾。前作の最後はどういう意味!?という問いがファンから殺到した中、高い期待値で配信開始を迎えた本作は、エンタメ人気データアプリの猫眼映画アプリの“猫眼人気ランキング(ファンタジーミニドラマ部門)”で第2位を獲得!本作では、前作のエンディングの謎や、曖昧だった主人公たちの現実世界での姿、ゲーム「公子何時休(ゴンズーフーシーシゥ)」のミッションが明らかにされていく!
VR ゲーム「公子何時休」に飛び込んだヒロインは、現実社会でもゲームの中でもお見合いを強要され、ゲーム内でついに役人と結婚することに。何とか嫌われて離婚しようとやらかしまくるヒロインだが、役人はいつも微笑み応え彼女を溺愛――!【甘々溺愛】ラブコメ時代劇として話題沸騰となった本作は、続編が続き“公子シリーズ”として人気を博し、全作品において主人公を演じるリー・ミンユェンが主人公を演じ大ブレイクを果たした。
唐の時代、ミステリアスな雑貨店、聞香榭は、花や香料などを取り扱い、洛陽で異彩を放っていた。その店主を務める婉娘(ワンニャン)は、世界で稀な草花を使い、様々な効果のある化粧品や薬を作っていた。一方、方家の長男である方沫(ファン・モー)は、早くに両親を亡くし祖母と暮らしてきたが、ただ一人の身寄りであった祖母が不治の病で倒れ、祖母の病気を救う唯一の薬「腐雲香」を作ることができる媛娘に助けを求める。媛娘にとって方沫は、約300年もかけて探していた相手であり、聞香榭で働くことを条件に「腐雲香」を作ることを約束する。方沫は媛娘の下で働く中で様々な試練を乗り越え、2人は互いに成長していくが、洛陽に異変が起こり。聞香榭は未だかつてない危機を迎える…。
琵琶奏者の李颯颯は演奏会中に不思議な声を聞き、突然、唐代にタイムスリップしてしまう。そこでは不幸な結婚をした元琵琶奏者の李茹娘になっており、彼女が持っている琵琶はまさに自分が大事にしていたアンティークの琵琶だった。それに触れると様々なことが脳裏に浮かぶことから、琵琶に呼ばれてこの時代にやってきたのだと察した李颯颯は、李茹娘の望みを叶えれば現代に戻れるのではないかと考える。
5年前、竹林で襲われた自分を助けてくれた達人を探し出すために、英雄たちに戦いを挑み続ける主人公・岳闌柵(がく・らんさん)。ようやく運命の人である不問(ふもん)を見つけたと喜ぶ岳闌柵だったが、両家にはある因縁があったのだった。本作出演で「あの俳優は誰?」と大きな注目を集めたチェン・ズージェンと、軍人出身という異色の経歴を持ち本作でブレイクを果たしたリ・ユートンのケミストリーに胸キュン必須のファンタジーロマンス時代劇。
『西遊記』をベースとした、新感覚の天界の戦いを描いたファンタジー・アクション。個性的なキャラクターが次々と登場し、神仙(神や仙人)と妖怪のバトルや妖怪への過酷な差別、その中で育まれていく友情や愛が描かれる。主人公の猿の妖怪・磐石を演じるのは、香港の歌手で俳優のレイモンド・ラム。そして、中国ドラマ出演で注目を浴びた赤西仁が、悲劇の武神・楊岩役として本格的なアクションに挑戦している。ハリウッドの特撮チームも参加し中国国内でも話題に!
漫画のゲーム『第四皇子の美人妻』の世界に入り込んだ売れない女優、盛夏(ルビ:ション・シア)。第四皇子と結ばれてゲームをクリアすれば売れっ子女優になれるはずが、ツンデレの敵キャラ、沈十一(ルビ:シェン・シーイー)に惹かれてしまい――。「私の妖怪彼氏2」のリー・ゴーヤン、「虚顔~偽れる顔と真実の愛~」のコー・イン主演。胸キュン必須、運命の恋を描くファンタジー・ロマンス!
陳国の太傅の娘・柳婧(りゅう・せい)は、幼い頃から医学を学んでいたが、家族のために大周国の皇帝・宇文雍(う・ぶんよう)に嫁ぐことになる。宇文雍は即位後、権臣の独孤晋に追い詰められ、皇帝としての権力は衰退していた。権力を握る独孤晋(どっこ・しん)は、息子の独孤誠(どっこ・せい)を大周国の後継者として育て、宇文雍を傀儡の皇帝としていた。結婚後、柳婧と宇文雍は、最初は互いに警戒し、対立し合っていたが、独孤晋らと闘うために2人は協力するように…。一筋縄では行かない皇帝と身代わりで嫁いだ女医者のラブストーリー。
風土の違う9つの“川(せん)”からなる九川(きゅうせん)。ある日、九川を率いる新川(しんせん)に各地から娘たちが集まった。新川主の息子たちの夫人を決める選抜会に参加するためだ。自らの有能ぶりを隠している六少主・尹崢(いん・そう)は、霽川(せいせん)からやって来た李薇(り・び)を娶ることに。わざと落選して故郷でのんびり暮らしたいと企んでいた李薇にとっては不本意な嫁入りとなったが、新生活は味わい深いものとなる。問題が連発しながらも互いに支え合い、尹崢が職位を得て政に参加する頃には、2人は次第に心を通わせ意気投合。手を携え、日に三度の食事と四季を共にし、新川の大家族の温かい日常のなか、個性豊かな兄弟やその伴侶たちと一緒に成長していく。
延国の宰相の娘・阿棄(あき)は、第三皇子の赫連塵(かくれんじん)に貶められ命を落としてしまう。阿棄は湖中に捨てられるが、奇妙なことに彼女が再度目を開けると、自分の姿が延国の将軍・冷紹(れいしょう)の娘、冷離(れいり)に成り変わっていた。冷離は延国第五皇子である赫連軒(かくれんけん)と結婚することになっていて、結婚式の日、湖から引き上げられた冷離になった阿棄が目覚めるところから物語が始まる。少し抜けているところがあるが優しい赫連軒に、冷離は徐々に惹かれていくが、二人に次々と災難が沸き起こりる。惹かれ合う二人だったが、冷離が赫連軒の秘密に触れたことから一度別れることに。赫連塵は赫連軒を相続争いから出し抜こうとするが、赫連軒は戻ってきた冷離と共に延国の王位を守るために奮闘する。
祥雲県の女医の依華(い・か)は、山に薬草を採りに行く途中に怪我をして倒れている男を見つける。依華は医者の使命として、彼を医院に連れて帰り、治療する。治療の甲斐にある男は回復するが記憶喪失になっていた。医院に留まらせてほしいと頼む彼を、依華は”雲帰(うん・き)“と名付け、医院の手伝いをさせながらそばにおくことにする。やがて二人はお互いを大切に思うようになる。ある時、祥雲県にいるもう一人の医師・羅英年(ら・えいねん)が禁じられている薬を作り、民たちから暴利をむさぼっていることを知った依華は、依華にひそかに想いを寄せている捕吏の方程天(ほう・ていてん)と、方程天を慕う裴鶯鶯(はい・おうおう)らと共に、陰謀を暴いていく。
大興王朝の時代、横暴な宦官らが政権を掌握していた。兄・文宗皇帝の死後、弟・斉焱(せいえん)は大宦官の仇子梁(きゅう・しりょう)によって皇帝に即位させられる。平凡と思われ、人望のない若き皇帝は、実権を握れずにいた。そんな中、皇帝の護衛官として宮中に入る紫衣局の程若魚(てい・じゃくぎょ)。一方、仇子梁の養女・仇煙織(きゅう・えんしょく)は人を惑わすほど美しく、また、誰よりも知恵があり仇子梁が主導する将棋営に尽くしていた。各勢力が集い、権力争いが一触即発状態の宮中で、程若魚と仇煙織、皇帝・斉?の運命は…?
荘主の跡取りと謎多い拾われた娘の身分の違いを超えた愛を描くラブ・ロマンス時代劇!※「悠久の縁~百霊潭~」「僕のルイちゃん」で主役を演じ、次回作ではジュー・ジンイーと共演をする最旬人気俳優グオ・ジュンチェン&「閃光少女」のリー・ヌオ共演の群雄割拠する江湖の争いと荘主の跡取りと謎多い拾われた娘の恋の行方にハマるラブ・ロマンス時代劇!!
天界は神界、仙界、妖界の3つから成り、この三界を4人の真神が治めている。4人のうち最も若く、唯一の女神で、未来の混沌主神でもある上古(じょうこ)は生まれながらに霊力が弱いうえ、主神たる覚悟も身につけていなかったが、同じ真神の天啓(てんけい)と炙陽(せきよう)、そして親友の女神・月弥(げつび)に囲まれ幸せに暮らしていた。だが、やがて上古に課せられる試練が迫ってきて…。
時は明朝。丹薬を服用した皇帝が昏睡状態に陥った。皇族ですら面会できない重篤な症状を鑑み、朝廷が皇位継承について議論していた頃、都に連続殺人事件が発生する。遺体はいずれも太監(宦官)だったが、宮中の人事を管理する司礼監の回答は「行方不明者はいない」というものだった。噂に尾ひれが付き、疑いの矛先は皇帝の弟である斉王へ。7日以内に斉王の潔白を証明せよ、との皇后の命を受け六扇門に事件解決が委ねられるが…。
太古の昔、命をかけて妖帝を封印した3人の英雄が、蘇った妖帝退治のために復活!降魔剣のジョン・ユンフェイ、乾坤の傘のリウ・ハンイエン、鋼の翼のワン・フーチュー。義兄弟の3人は、妖帝を倒し、世にはびこる魔物たちを一掃する使命を授かるが、そこに待ち受けていたものは、想像を絶する試練と、幾多の罠。さらに、ジョン・ユンフェイの過去の恋人であり、悪に染まり転生を重ねる念児と再会。時空を超えた愛憎が絡み、さらなる困難が襲い掛かる。善と悪、愛と友情、人間の強さや弱さを乗り越えた旅路の果てに彼らが見つけたものとは・・・。
落ちぶれてしまった女絵師の鄭雪景(ていせつけい)は、先祖代々から続く屏風店を経営している。ある日、鄭雪景の恋人が親友と浮気してしまい、傷心し酔っ払った彼女は、異世界との境界にある酒屋に迷い込む。偶然にも酒屋にあった特殊な屏風の中の3匹の狐:赤い狐の余琰(よえん)、白い狐の白笙(はくしょう)、黒い狐の小黒(しょうこく)を封印してしまう。なんと3匹の狐は人間の姿になって雪景の前に現れた!この屏風に封印された妖怪は封印した者と主従関係を結ぶ決まりがあり、この3人の妖狐たちと鄭雪景は主従契約を結ぶことに。4人は固い絆で行動を共にし、3人の妖狐たちは不思議な力で鄭雪景を助けていくが、4人の関係は複雑に絡み合っていく……。
戦国時代後期、500年余りにわたる紛争が人々を苦しめていた。六国の勢力が弱まる中、秦国は天下統一に向けて頭角を現わす。紀元前259年冬、趙国・邯鄲で人質となっていた秦国の王孫・エイ異人(シン・バイチン)とその妻・趙姫(チュウ・チュウ)の間にひとりの子が誕生し、エイ政(チャン・ルーイー)と名付けられる。紀元前251年、孝文王の即位により太子となった異人は、紀元前250年、1年の服喪期間後に即位してわずか3日の孝文王が死去し、王位を継くことに。異人は呂不韋(ドアン・イーホン)を丞相に就かせて東周を滅ぼし、治国安民を築いていく。長きにわたり敵国をさすらい秦へと戻ったエイ政は、慣れない咸陽で王位に就いた父との確執を消せずにいた。そんなエイ政に天賦の才を見いだした呂不韋は、エイ政に太子の位を与えるよう異人を誘導し、エイ政に接近する。
重火宮と月上谷という二大勢力が争う江湖。重火宮の前宮主の娘である重雪芝(じゅう・せつし:チェン・ユーチー)は、武道大会で月上谷谷主の上官透(じょうかん・とう:レオ・ロー)と出会う。ある日、重火宮の武術書「蓮神九式」が何者かに盗まれ、その責任を負った重雪芝は、重火宮を追放されてしまう。重雪芝は何度も刺客に狙われるが、そのたびに上官透に助けられる。2人は武術書の手がかりを探す旅へと出掛け、追手から逃げるうちに次第に惹かれあっていく。一方、「蓮神九式」を習得した謎の人物は殺戮を繰り返し、江湖は混乱に陥っていた。2人は江湖の平和を取り戻すために立ち向かう。
偉大な武術の達人になることを夢見る戦清泓(せん・せいおう)は、父親の許しを得て、10年に一度開かれる武林の盟主を決める大会へ参加するため、君安を訪れる。そこで、武林の前盟主・林啸天(りん・しょうてん)の息子で、江湖一の美男と称される林放を一目見ようと彼の屋敷に忍び込み、そうとは知らず彼と出会う。一方、林放は、ある理由から彼女に接近しようと考える。
嵐の中、龍に助けられ誕生した蘇音音(そ・いんいん)は、“龍の花嫁”となる運命を信じ再会を待ち続けていた。一方、龍族の至宝の逆鱗を持つ寧修睿(ねい・しゅうえい)は、500年前に幼なじみのために雨を降らせ民を救うが、逆鱗を失ったため海に戻ることが出来ず、皇帝の李思(り・し)の師として暮らしていた。あるとき、皇太子としての自覚が足らぬ弟・李寄(り・き)を導いて欲しいと懇願され、寧修睿は都に住むことにする。そんな中、父の尻ぬぐいのため質屋へ向かおうとした蘇音音が、空き家だと思っていた寧修睿の屋敷に侵入し、彼に追い払われてしまう。しかし、蘇音音が落としていった掛け軸を見た寧修睿は、描かれた女があの幼なじみで、今は、蘇音音が逆鱗を持っているのではと考える。
ひょんなことから体感型XRゲームの世界に入ってしまった理系オタク女子。ゲームをクリアする条件は、真実の愛を見つけること…。リン・ルオジン(林洛景)は情報工学部の理系オタク女子。ひょんなことから体感型XRゲームの中に入ってしまった彼女は、ヒロインになって時代を遡ったイケメン・パラダイスで様々な体験をする!真の相手、淵政王ジョン・ウーメイ(鐘無寐)はツンデレな俺様タイプだったが、やがて2人は愛を結実させた。バッドエンドこそ逃れたものの、手詰まりのままゲームは引き続き継続中!ルオジンは、ウーメイの屋敷に女医として住んでいたが、北隅(ほくぐ)国から来た王妃ウェン・ルーユー(温如玉)に嫉妬され、手荒なイジメを受けていた。自分だけならまだしも可愛い侍女のシーチュエ(喜鵲)にも害が及んだことを知ったルオジンは立ち上がる。一方、愛するルオジンが不当な扱いを受けていることを知ったウーメイは皇宮に参内し、陛下に彼女を王妃に戻すよう願い出るも、皇帝は渋い顔。そんな中、都で襲われたルオジンは謎の剣士に助けられる。滅法強く、不思議な力を持つその人に、ルオジンは自らの命を投げ出して消えてしまったホア・インチー(花応遅)の面影を感じ取り、動揺するが…。
時は1000年前、腹痛に苦しむ王子の大きなお腹の中には、生まれてこなかった双子の兄弟が。そこにタイムスリップした女子医大生がお妃候補として突然現れ、謎の展開からついには開腹手術!?王子の命の恩人になったヒロインは、皇位継承問題にも巻き込まれ…。さまざまなトラブルを乗り越えて通じ合う二人。でも本当は住む世界が違う…。二人が迎える結末とは?
美しき剣士が潜入した敵組織のリーダーは、生き別れた兄だった…!魔教勢力の教主の遺言により、冷酷無比でその名を轟かす若き季川(ジー・チュアン)が新たに教主の座に就いた。武侠界では血の雨が降る日も近いのではと戦々恐々としていた。平和を愛する浩然(ハオラン)盟はこの事態を避けるべく、一門屈指の剣士・趙青峰(ジャオ・チンフォン)を魔教勢力の本拠地に送り込んで季川に近づかせ、機密情報や魔教勢力の弱点を探り出そうと計画を立てる。しかし青峰は“超”がつくほど純朴で口下手。それを案じた師匠は、困った時のための秘伝の虎の巻を手渡して送り出す。天下随一の剣士・浩然盟の青峰は、一年後の一騎打ちを条件に、どうにか季川の許しを得て、敵陣の本拠地へと入ることに成功。そこには監視役の侍女、趙の命を狙う刺客、更には謎の黒幕の存在が…。互いを牽制しながらも絆が芽生えていく季川と青峰。実は二人は生き別れた兄弟で、季川はひたすら弟の行方を捜していた。善悪に血と骨、笑いと涙に溢れた物語に待ち受ける結末とは…。
墨連城(ぼく・れんじょう)と曲小檀(きょく・しょうたん)はめでたく結婚し、東岳国(とうがくこく)の皇帝と皇后として、平穏で幸福な生活を送ろうとしていた。しかし、連城は政務が忙しく、母親になったばかりの小檀は1人で子育てに苦労し、2人の間には溝が生まれてしまう。また、古代社会の女性への様々な束縛は小檀には耐え難く、2人の溝は子育てと教育の問題から、女性差別の問題へと広がる。そんなある日、曲家の秘宝・鎮魂珠(ちんこんじゅ)が突然、光を放った。子供を守るために連城と小檀は光に包まれてしまう。そして、目覚めると小檀は宮中におり、亡くなったはずの曲江臨(きょく・こうりん)が側に仕え、お世話係だった鏡心(きょうしん)が侍衛になっていた。再び新たな世界に来てしまった小檀。そこは、皇帝も大臣も女性である、男女の地位が逆転した世界だった!これまでとは全く異なる東岳国に驚きながら、小檀は連城を探すが…。
青丘国・江州の青山湖の畔ある一軒のペットショップ。このペットショップを経営しているのは、可愛らしく陽気な店長・薄荷こと蘇小荷である。ある日、薄荷は都の玉石院にいた兄が行方不明になったという知らせを受け、兄を探すため、兄が残した「藍魂珠」(青色の小さい玉)を持って都へ行くことにした。その道中、大けがをした少将・莫修染に出会い、助けようとするが、「藍魂珠」が莫修染に触れた瞬間、封印されていた猫王子が目覚め、莫修染に憑依した。猫王子は薄荷と主従契約を結ぶはめに。莫修染(猫王子)の力を借りて、兄の行方不明の真相を探る薄荷と、彼女との主従契約を解き自由の身になりたいとを願う猫王子。二人は手を取り合って、「魂珠」の背後に隠された、誰も知らない秘密に迫っていく。
唐の時代、長安の都は繁栄を極めるが、闇の世界では妖魔が跋扈(ばっこ)していた。陰陽師の無心(ムシン)と神医の尚青天(シアンチンティエン)は、妖魔を退治することを生業とする捉妖師だ。ある日、才能豊かな科挙受験生の劉重霄(リウチャンシャオ)が奇怪な死を遂げる。世間は自殺と見ていたが、全身の骨が折れていたというその死に不審な点を感じた無心たちは独自に調査を始める。劉重霄は死の直前、花門楼で開催されていた才を競い合う文壇対決で柳玄鵠(リウシュエンフー)という青年に勝ったばかりだった。そして、同じく柳玄鵠に勝った崔鉞(ツイユエ)がその晩に無心たちの目の前で自殺を遂げる。柳玄鵠に勝った者が謎の死を遂げるという共通点から、花門楼の支配人は柳玄鵠の出場を禁じるのだが、無心はこれらの事件の背後に妖魔が関わっているのではないかと考えていた…。