祥雲県の女医の依華(い・か)は、山に薬草を採りに行く途中に怪我をして倒れている男を見つける。依華は医者の使命として、彼を医院に連れて帰り、治療する。治療の甲斐にある男は回復するが記憶喪失になっていた。医院に留まらせてほしいと頼む彼を、依華は”雲帰(うん・き)“と名付け、医院の手伝いをさせながらそばにおくことにする。やがて二人はお互いを大切に思うようになる。ある時、祥雲県にいるもう一人の医師・羅英年(ら・えいねん)が禁じられている薬を作り、民たちから暴利をむさぼっていることを知った依華は、依華にひそかに想いを寄せている捕吏の方程天(ほう・ていてん)と、方程天を慕う裴鶯鶯(はい・おうおう)らと共に、陰謀を暴いていく。
温泉街を舞台に繰り広げられる3つの恋愛模様を男女それぞれの目線(POV)を中心に描く新感覚オムニバス恋愛ドラマ
大興王朝の時代、横暴な宦官らが政権を掌握していた。兄・文宗皇帝の死後、弟・斉焱(せいえん)は大宦官の仇子梁(きゅう・しりょう)によって皇帝に即位させられる。平凡と思われ、人望のない若き皇帝は、実権を握れずにいた。そんな中、皇帝の護衛官として宮中に入る紫衣局の程若魚(てい・じゃくぎょ)。一方、仇子梁の養女・仇煙織(きゅう・えんしょく)は人を惑わすほど美しく、また、誰よりも知恵があり仇子梁が主導する将棋営に尽くしていた。各勢力が集い、権力争いが一触即発状態の宮中で、程若魚と仇煙織、皇帝・斉?の運命は…?
建築士をしている伊織草輔(柴田恭兵)は、その日を万感の思いで迎えた。15年前、伊織の5歳になる長男・雄大(神谷涼太)が誘拐されて殺害された。その日は、忌まわしい営利誘拐事件の時効の日だったのだ。伊織は、翌日、妻・真沙未(酒井和歌子)、雄大の姉・永遠子(榎本加奈子)、その婚約者で大学院生の大槻亮治(池内万作)とともに雄大の墓参りをした。家には、それまで捜査を担当してきた刑事の久松(田山涼成)らが、挨拶に訪れる。伊織が衝撃的な手紙を受け取ったのは、その2日後のことだった。新築する自宅の設計を頼みたいという不動産会社社長の高津との打ち合わせを終えて事務所に戻った伊織は、15年前の事件の真相を話したいという内容の、手紙が届いていることに気づいた。その内容から、手紙がイタズラではないと察した伊織は、さっそく差出人と会うハラを決める。死体が発見された場所で見知らぬ花束を見つけた伊織は、時効を機に何者かが動き出したと感じた。ところが、差出人の指定した内容に従ってとある公園に行った伊織は、そこで高津の刺殺体を発見した。刑事の話によると、殺されたのは藤崎達夫(清水章吾)という無職の男。現場の状況などから、高津を名乗った藤崎は例の手紙の差出人らしい。伊織は、現場から立ち去った不審な男の事は警察に伝えたものの、手紙の一件は伏せた。15年前の事件が、複数犯による犯行だったとの久松の話を思い出した伊織は、藤崎が事件関係者に殺されたとにらんだ。『高津周造』という名刺を元に聞き込みを始めた伊織は、まもなく藤崎の事務所を発見。カレンダーの時効の日にダーツの矢が刺さっていたことから、藤崎が15年前の雄大の事件に関与していたと確信した。関係者の話によると、以前建材メーカーで働いていた藤崎は、退職後事業を興したが失敗し、多額の借金を抱えていた。だが藤崎は、時効にあたる日からまた運が開けると周囲に漏らしていたらしい。自分のかつての勤め先を訪ねた伊織は、ようやく藤崎との接点を見つけて愕然。15年半程前、ゼネコンの設計部に所属していた伊織の設計変更が原因で、建材メーカーの資材納入担当だった藤崎が会社をクビになっていたのだ。藤崎の自分への恨みが原因で雄大が殺されたと気づいた伊織は、無念さを隠しきれない。しばらくして、伊織家は華やいだ空気に包まれた。地方への引っ越しを決めた大槻の母・美冬(中田喜子)が、挙式前のあいさつにやってきたのだ。真沙未は、雄大の死がある種のトラウマになっていた永遠子が、これで立ち直れると顔をほころばせる。だが、真沙未の喜びとは裏腹に、伊織は藤崎の手紙の中に、家族しか知らないはずの永遠子と大槻の結婚の事がかいてあることに注目していた。警察の情報によると、藤崎に金を貸し、永遠子を付け回して捕まった三好(河西健司)という男は、15年前の事件とは無関係だった。そんな中、またもや伊織家に、金と引き換えに15年前の事件の情報を提供する、との内容の手紙が届いた・・・。
29歳の主婦・秋葉香江の夫・洋平に対する敵意は、ある日、突然生まれた。地方の中学教師をしている3つ年上の洋平は、かなり嫉妬深くポルノビデオ鑑賞が唯一の趣味という男。結婚して3年、母・志津(野村昭子)のケガで初めて外泊を許された香江は、洋平が自宅に女を引っぱり込んだことに気づいたのだ。相手の女は、洋平の中学の近くに住む、未亡人の幼稚園教諭・高村伴代(清水ひとみ)。竹久夢二の絵のモデルにでもなりそうな憂い顔の香江の心にどす黒い復讐の炎が燃え上がった。洋平と伴代の関係が続く中、香江は綿密な計画を立て、翌月、実行に移した。再び伴代を家に連れ込むと予想し、洋平に実家に泊まると告げた香江は、まず犯行の際のアリバイ作りから始めた。志津が1人で住む実家は家からバイクで40分程。香江は、その夜、親友の美容師・川原美沙(角替和枝)をビデオを見ようと呼び、志津と美沙の2人に睡眠薬で眠らせ、時計を進ませて実家を出た。家に到着した香江は、予想通り不倫真っ最中の洋平らを叩き起こして追及。さんざん吊るし上げたあと、和解のような形で、砒素を入れたビールを伴代にだけ飲ませて殺害。急死の原因が分からずうろたえる洋平を残して実家に戻り、事件が発覚するよう工作したー。警察は、死体を隠そうという香江の話に乗りスコップを握りしめていた洋平を拘束、犯行に使用された殺鼠用の砒素のビンに残っていた指紋から逮捕に踏み切った。家に香江がいたと供述した洋平に対し、香江は実家にいたとアリバイを主張。洋平は精神に異常をきたして強制的に入院させられてしまった。まもなく、洋平の父から離婚の連絡が入り、香江は3千万円の慰謝料を手にした。そして、4ヵ月。香江は長野の温泉街のスナックを買い取り、ママとして張り切っていた。香江のロマンチックな憂い顔と若いホステスが人気を呼んで店は大繁盛。そんなある日、突然店にやってきた美沙が6百万円の借金を申し込んできた。香江は、美沙が伴代殺しのカラクリを知っていると気づき愕然ー。
シア・シャオニン(夏小寧)は、人前では顔を晒さない覆面声優として活躍している、配音(ペイイン) 界の大スター・モー・ブーユー (墨不語)の大ファン!ある日、推し活=モー・ブーユーのファンミーティングに向かっていたシャオニンは、靴紐を結ぼうとして自分のバッグを停まっている車のボンネットに置いたところ、その車が走り出してしまって大慌て。車のナンバーを突き止めようと必死で車の後ろ姿をスマホで撮影しながら追いかける。ようやく停まった車の中から出て来たドライバー、グ―・チェンユー(顧辰羽)は、写真を撮られたことにひどく腹を立て、トラブルになってしまう。シャオニンはパイナップルFM社で夢だった声優の仕事の面接を受けるも、声優にふさわしい経歴もないため受からない。しかし、社長のアシスタントとして採用される。初日に出社してみると、なんとその社長とは、グー・チェンユーだった…!クビにされそうになったシャオニンだったが「声優になる」という夢を叶えるために持ち前のタフさとガッツで仕事の成果を出していく。そんなシャオニンに次第にチェンユーは惹かれはじめ…
荘主の跡取りと謎多い拾われた娘の身分の違いを超えた愛を描くラブ・ロマンス時代劇!※「悠久の縁~百霊潭~」「僕のルイちゃん」で主役を演じ、次回作ではジュー・ジンイーと共演をする最旬人気俳優グオ・ジュンチェン&「閃光少女」のリー・ヌオ共演の群雄割拠する江湖の争いと荘主の跡取りと謎多い拾われた娘の恋の行方にハマるラブ・ロマンス時代劇!!
イ・ヒョンジュ(元April)、キム・ジョンヒョン(元NU’EST)チャ・ソヌ(元B1A4)出演。一生にたった一度だったその年の春、未熟で不器用だが、恋愛がしたい3人の男女の熱い初恋のストーリーを描いた、ローカルハイティーンラブコメディ!「キスシーンの神」と呼ばれているウェブ小説家「ペク・イルラク」は、実はまだ男子の手も握ったことのない女子高生。そんなイルラクと、姉弟のように育った幼馴染の「ファング」、転校生の狎鴎亭プリンス「キム・ボム」の三人が織り成すファーストキスをめぐる青春ドラマ。
麻薬犯罪組織の手により父親が殺されてしまったジェンフォンは復讐心から暴走。どん底の中で彼は組織との関わりを深め、その後の消息が不明になっていた――それから3年後。麻薬捜査官に復帰したチェン・ユーは、行方をくらました幼馴染のジェンフォンが、とある麻薬組織の事件と何らか関わりがあるという証拠を掴んでしまい、上司に進言。そこへ、ジェンフォンが自首したとの連絡が入り、再び2人の人生が交わり始まる...。
相変わらず「本当にあったガチ恐投稿映像」新作の〆切に追われる編集マンの江尻(加賀翔)と、ちょっかいを出すオカルトライター鬼頭(賀屋壮也)。編集マンとしての知識や持ち前の洞察力で動画の裏にある秘密を解いていく江尻の元に、謎に包まれたある取材VTRが持ち込まれる。
リー・ユービンとタン・シュエは小学校の同級生。気の弱いリー・ユービンは男勝りなタン・シュエにイジメられてばかりいた。そんな二人が大学で再会。リー・ユービンは“氷神”と呼ばれるアイスホッケー部のスター選手に変貌し、イケメンぶりと相俟って女性たちの憧れの的になっていた。一方のタン・シュエはスピードスケートで頭角を現す活躍を見せたものの、途中で断念した苦い過去を抱えていた。何も知らずアイスホッケー部のマネージャーに応募したタン・シュエがリー・ユービンに再会し、二人の立場がすっかり逆転。タン・シュエはリー・ユービンに使い走りのようにこき使われまくる。そんな二人が徐々に心を通わせ、リー・ユービンはタン・シュエから勇気をもらい、タン・シュエもまたリー・ユービンによって、諦めていたアイススケートへの夢をもう一度追いかける自信を取り戻す。
落ちぶれてしまった女絵師の鄭雪景(ていせつけい)は、先祖代々から続く屏風店を経営している。ある日、鄭雪景の恋人が親友と浮気してしまい、傷心し酔っ払った彼女は、異世界との境界にある酒屋に迷い込む。偶然にも酒屋にあった特殊な屏風の中の3匹の狐:赤い狐の余琰(よえん)、白い狐の白笙(はくしょう)、黒い狐の小黒(しょうこく)を封印してしまう。なんと3匹の狐は人間の姿になって雪景の前に現れた!この屏風に封印された妖怪は封印した者と主従関係を結ぶ決まりがあり、この3人の妖狐たちと鄭雪景は主従契約を結ぶことに。4人は固い絆で行動を共にし、3人の妖狐たちは不思議な力で鄭雪景を助けていくが、4人の関係は複雑に絡み合っていく……。
消防士霍言(フオ・イエン)と救命医晏藍(イエン・ラン)は同じ交通事故の現場に出動、立場の違い、行動指針の違いで衝突するがなんとか任務を完了。お互いよく思わないまま別れた。2人は再び大型地震発生地域での救助活動で再会。いくつもの生死を分ける現場に立ち会い、2人はお互いを理解し合えるようになる。一人でも多くの患者を救いたい思いでそれぞれがそれぞれの責任を持って、余震の続く震災地で最善を尽くために奔走する。
ディン・レンジェン(トン・ダーウェイ)は家族のため働くが、会社はクビに。友人にも裏切られ、妻とも離婚。再就職先の若き社長ジャイ・ジーウェイ(ワン・イーボー)の助手を務めるが会社が倒産。人生のどん底に落ちた二人は、ジャイ・ジーウェイの父の会社で働いていたキャリアウーマン、アン・チンホアンの家に居候させてもらい、人生のリベンジを誓う。ジーウェイはチアンホワンに恋心を抱くが、チアンホワンはレンジェンに想いを寄せていた…。
ナチスドイツの大手新聞社の記者として東京で諜報活動するソビエト連邦のスパイ、リヒャルト・ゾルゲ(アレクサンドル・ドモガロフ)。駐日ドイツ大使を通して、ヒトラーによるソ連侵攻を知ったゾルゲは、スターリン率いるソ連側に情報を伝えるも信用されなかったが、尾崎秀実らとともに諜報活動を続け、その後もソ連に情報を送りつづける。しかし、頻繁に発信される無線通信により、大崎少佐(山本修夢)率いる特別高等警察に諜報団の存在を感知されてしまう。やがて、41年にナチスドイツがソ連に攻め込み、ソ連はゾルゲへの評価を改めたものの、ゾルゲ率いる諜報団には危機が迫っていた。緊張が高まる国際情勢の中で、精神の安定を保つため酒と女にのめり込むゾルゲは、ビアホールで働く日本人女性・花子(中丸シオン)と同棲しながら、元恋人の駐日ドイツ大使の妻にも惹かれていくー。
1983年、中国・鄭陽駅。新入兵たちを乗せた列車が出発。出発早々、いたずらっ子の高粱(ガオ・リアン)と冷静沈着の顧一野(グー・イーイエ)性格真反対な2人は些細なことで睨み合い、その後の移動でもなにかあるたびに火花を散らした。駐屯地に向かう道半ば、突然周りから銃声が鳴り響く。右も左も分からない新入兵を待ち受けるのは軍隊からの厳しすぎる実弾演習だった。新入兵たちは協力して最初の試練を乗り越えることができるのか。1980年代中国を舞台に入隊した新人兵士たちが訓練、恋愛など、さまざまな場面でライバルとして競い合いながら友情を深め、広西チワン族自治区での地雷撤去作業、香港への駐留、長江洪水の災害救助など生死を彷徨う現場を経験し、立派な軍人に成長していく40年に及ぶ時代を描く物語。
都心で雇われの美容師だったコウイチ(松岡広大)が、閉店するはずの祖父の理髪店を継ぐことになったのだが、やってくるお客さんたちは変わった人ばかりだった・・・!?しかし、お客さんとの交流の中で、コウイチは彼らの中に隠されていた本当の気持ちを知ってゆく。果たしてその本当の気持ち、“素顔”とは――?
今をときめくIT大手『トレードヘブン』の社長・天沼道信(中丸新将)の刺殺体が、自邸内の母家で発見された。防犯センター付きの高い塀と内側から鍵が掛かった頑丈な門で守られた邸内は、いわば“密室状態”。ディナーの準備が整った現場に血だらけで倒れていた。被害者の所持品が無事だったことから、警察は、内部の事情に通じた関係者の犯行と見て捜査を開始した。事件発生当時、被害者以外に邸内にいたのは、道信の弟でトレードヘブン常務の光教(大鶴義丹)、住み込みの守衛と家政婦、そして、客室となっている離れにいた元女優の参議院議員・柏木美輪(小柳ルミ子)の4人。道信の客や重役も利用する離れは、その日、道信が後援会長をしている美輪がたまたま宿泊していた。事務官の桜木みどり(井上和香)と供に現場にやってきた霞夕子は(真矢みき)は、さっそく関係者の事情聴取を開始する。
横浜市内で柄崎勉(湯江健幸)というバーの経営者が殺害される。警察は、辻堂総合病院副院長・辻堂昭生(辰巳琢郎)の妻・瞭子(渡辺梓)が、柄崎の口座に多額の金を振り込んでいたことを確認。子供を亡くして精神状態が不安定な瞭子が柄崎と不倫関係になり、それが原因で事件が起きた、とにらむ。そんな中、夕子(床嶋佳子)は、学生時代の恋人だった辻堂と柄崎を巡る奇妙な偶然に自分が絡んでいると気付いて―。
相模川の河口近くで渡山圭吾(木村靖司)という男の他殺体が見つかった。夕子は圭吾から脅されていたらしい義姉で、クリーニング店を切り盛りする遥子(仁科亜季子)に疑いの目を向けるが、遥子には店の従業員のアリバイ証言があった。ところが、圭吾の肺の中から検出された水の塩分濃度が、事件発生時のものと違ったことから、犯行現場が別の場所だと判明し、再び遥子に容疑が掛かった。だが、今度は遥子の隣に住む峰達夫(布施博)が、そのアリバイを証言してー。
川崎市内でひき逃げ事件が発生、多岐川道夫(本田博太郎)という町工場の社長が死亡する。ところが、事故現場の遺留物から事故車の車種を特定したものの、その行方が分からない。事件を担当した夕子は、道夫の工場を訪ねて、妻・夏子(金久美子)、道夫の実弟・良道(勝村政信)などから事情を聴くが、手掛かりを得られない。そんな中、工場内の妙な雰囲気に気づいた夕子がさらに捜査をした結果、道夫、夏子、良道の間に、歪んだ三角関係があったことが分かってー。
横浜市内で、アメリカ留学から戻って間もない長谷部浩一(松永博史)という医師が殺害された。長谷部の勤務先の病院を調べた警察は、その机の中から、事件の3日前に発生した別の殺人事件の犯人かららしい脅迫状を発見。長谷部がその殺人事件の目撃者だったらしいと分かる。この事件は須藤剛という会社社長が殺害されたというもの。だが、長谷部の事件を担当していた夕子は、事件を目撃した長谷部が警察に通報しなかったことに疑問を抱き、2つの事件がもっと深いところで繋がっているのではないかと推理する。
川崎市内で和倉(小沢和義)という元バーテンが刺殺される事件が発生。事件の少し前、和倉に500万円を振り込んでいた売出し中のデザイナー・藤田安紀(川島なお美)に捜査陣の目が向いた。事情聴取に対し、安紀は元夫だった和倉にバーの開業資金を融資しただけ、と言い張る。だが、安紀に池淵唯和(清水章吾)という愛人がいたとの噂が浮上。安紀と池淵との関係をやっかんだ和倉が、強請りを働いた可能性が出てきた。ところが、池渕の自宅を訪ねた夕子は、池渕が思わぬ状況にあることに気づいてー。
市内の民家でかつてマルチ商法で世間を騒がせた郡進一(中原丈雄)という男が殺された。郡は少年時代にレイプ事件を起こしたワルで、最近も妻の連れ子を虐待していたことから、近所でも評判の悪い人物であった。そんな中、夕子は郡の家の近くに住む会社社長で、虐待をわざわざ抗議しに行った間宮知佳(丘みつ子)に疑惑の目を向けた。アリバイを主張する知佳の過去を調べた夕子は、知佳が少女の家に暴行されていた驚愕の事実を知る。
戦国時代後期、500年余りにわたる紛争が人々を苦しめていた。六国の勢力が弱まる中、秦国は天下統一に向けて頭角を現わす。紀元前259年冬、趙国・邯鄲で人質となっていた秦国の王孫・エイ異人(シン・バイチン)とその妻・趙姫(チュウ・チュウ)の間にひとりの子が誕生し、エイ政(チャン・ルーイー)と名付けられる。紀元前251年、孝文王の即位により太子となった異人は、紀元前250年、1年の服喪期間後に即位してわずか3日の孝文王が死去し、王位を継くことに。異人は呂不韋(ドアン・イーホン)を丞相に就かせて東周を滅ぼし、治国安民を築いていく。長きにわたり敵国をさすらい秦へと戻ったエイ政は、慣れない咸陽で王位に就いた父との確執を消せずにいた。そんなエイ政に天賦の才を見いだした呂不韋は、エイ政に太子の位を与えるよう異人を誘導し、エイ政に接近する。
横浜市内の河川敷で村井(菊池隆則)という商社マンの他殺死体が見つかった。夕子は、この事件が4年前に村井の同僚だった星合(中本賢)が起こした女子大生殺人事件に関係しているとにらみ捜査に乗り出した。捜査資料によると、星合は被害者に女子大生に痴漢行為を働いて告発され、逆恨みして殺害に及んだ、となっている。だが、星合の妻、則子(藤真利子)に話を聞くうち、事件に何重ものカラクリが仕掛けられていると分かって…。
市内の住宅で、明石(布川敏和)という広告代理店勤務の男が殺害された。明石は、2年前まで外資系会社の重役だった8歳年上の妻・三奈(手塚理美)と1歳になる子供の3人暮らし。現場が、明石の愛人・岸本由加(美保純)の家だったことから、由加に対する容疑が強まった。そんな中、夕子は現場でみつけた1円玉が数枚入ったペットボトルに興味を抱いてー。
横浜市内のマンションで佐久間という男が殺害された。県警警部・黒沢紀一(中村梅雀)と共に捜査を開始した夕子(鷲尾いさ子)は、事件が8年前に発生し、椎名典子(余貴美子)という女が犯人として捕まった別の殺人事件と関連しているとにらむ。だが、出所後の典子の周辺を調べた夕子は、8年前の事件が冤罪で、真犯人は実は佐久間だったと気づいて-。
横浜市内の運河で、夫・穂刈守(小松政夫)と自転車の二人乗りをしていた妻・トヨノ(冨士眞奈美)の転落水死事故が発生。トヨノの服装に疑問を抱いた夕子(鷲尾いさ子)は、事件として捜査を始めた。結婚25年の守らは、子供こそいなかったが円満夫婦。トヨノは自分の生命保険を守を受取人にしてこっそり、“天国からのラブレター”としてかけていた。だが、守に愛人がいたことが明らかになってー。
横浜港が程近い高層マンションの一室で男の他殺死体がみつかった。殺されたのは美術評論家の槙圭一郎(西田健)で、凶器はそばに置かれていた果物ナイフ。周辺を調べた捜査陣は、屋上で首吊り自殺をしている槙の妻・みさき(あめくみちこ)を発見。みさきの衣類に槙の返り血が付着していたことから、みさきが槙を殺害し、その後、自殺した線が強くなった。みさきの母は3年前に死亡、父親・矢嶋満作(織本順吉)は2年前に倒れて療養所でリハビリ中。そんなことが原因で、みさきは軽度の鬱病にかかっていたのだ。
横浜の高級住宅地で、城崎克臣(内藤武敏)という大学の名誉教授が殺害された。現場は家の離れにある城崎の部屋。警察は、現場の状況、血痕などから、犯人が城崎の顔見知りで、裏木戸から逃走したと察知、直ちに捜査を開始した。事件発生当時、城崎家にいたのは、20年前に死亡した城崎の一人息子の未亡人・城崎治子(長山藍子)と、城崎の亡妻の妹・藤原トヨ子(高山千草)の2人。このうち治子は、事件の発生前後にバイクの音を聞いたと証言していた。
横浜市内のアパートで、久保文子(杉田かおる)という34歳のホステスの他殺死体が発見された。妊娠3ヵ月だった文子は、道路で転んだということで、5日前に流産したばかり。警察は、1年程前姿を消したが、最近再び舞い戻ったらしいギャンブル好きの“ヒモ”斉藤匡(酒井敏也)を重要参考人として拘束し、取り調べを進めた。だが、斉藤は、文子の部屋に金をせびりに行ったことは認めたものの犯行を否認、流産した子供の父親こそ犯人だと供述した。
横浜市内のマンションで一人暮らしのスナック経営者・古谷茂子(赤座美代子)の絞殺死体が発見された。現場検証に立ち会った担当検事・霞夕子(鷲尾いさ子)は、物盗りに見せかけた顔見知りの犯行と見抜き、直ちに所轄の刑事・平山(ベンガル)と操作を開始した。茂子は7年程前、夫と死別して以来、独身で、近親者は、弟でカメラマンの池川敦夫(小日向文世)と妻の奈津子(根岸季衣)、幼い子供2人の計4人。最近、茂子は“子供のためにも頑張らないと”とつぶやいていたらしい。夕子は、海外での仕事が多い敦夫を助けて写真館を経営している奈津子とは面識があった。
横浜市内で、若い女性を狙った連続3件の殺人事件が発生。事件を担当した夕子(鷲尾いさ子)は、事務官の球磨(斉藤洋介)と共に現場に出勤した。所轄の刑事課長・柴田(藤田宗久)の話によると、犯行は左利きの同一人物の可能性が大きく、凶器は登山ナイフのような大型ナイフ。3番目の事件の翌日、警察は、15年前に発生した婦女連続殺人事件で容疑者となった過去がある。工務店勤務の石塚達治(光石研)を拘束し、取り調べに入った。石塚は犯人と同じ左利き、第1、第2の事件でのアリバイはなく、第3の事件に関しても髪の長い女と擦れ違ったと証明しただけで、他のアリバイはない。
都内のマンションの浴室内で変死事件が発生、検事の霞夕子(鷲尾いさ子)が調査に乗り出した。死亡したのは美容クリニック社長・永島緑(水城蘭子)の一人息子・永島武彦(篠原秀豊)。事件の20分程前、後援会の演壇に立っていた緑が心臓発作で昏倒し、死亡していたことから騒ぎが大きくなった。武彦が死亡していた現場は、愛人・江川宏美(朝倉涼子)の部屋の浴室サウナ内。死体からアルコールと多量の睡眠薬が検出されたことから、“事件”の可能性が出たのだ。
葉山にある古い別荘で殺人放火事件が発生、横浜地検の検事・霞夕子(鷲尾いさ子)は、新任の事務官・球磨(斉藤洋介)と共に捜査に乗り出した。殺されたのは別送の持ち主の息子で高倉建設専務・高倉靖夫(緒形幹太)の妻・京子(吉田美江)。死体は別荘の納戸の中から発見されていた。焼けた死体の損傷は激しく、死亡推定時刻は不明。ただ、京子の腕時計は9時で止まっていた。火災が発生した9時頃、高倉は、会社で初めて手がけるホテルの建設現場にひとりでおり、アリバイはなかった。
湘南、葉山の別荘で男女の変死体が発見された。死亡したのは建設会社社員・久米和典(黒田隆哉)と、10歳年上の美貌の人妻・助川志麻子(石野真子)。2人は青酸物を服毒しており、状況から判断すると無理心中。駆けつけた志麻子の夫・助川多喜男(角野卓造)は、妻の変わり果てた姿を見て茫然となった。志麻子を信じ切っている様子の助川は、久米を殺した犯人が犯行をごまかすために心中に見せかけたに違いない、と警察に捜査を依頼した。管理人の話によると、昼間こそ別送の窓は開けられていたものの、事件発生時は密室状態。青酸物は、ミネラルウォーターの瓶の中に混入していた。
独身のインテリアデザイナー・栗原怜子(鳥越マリ)が自宅のベッドの上で何者かに刺殺された。玄関の鍵がかかっておらず、又、家の内が荒らされていなかったことから、警察は顔見知りによる犯行と断定。まもなく、怜子が結婚を予定していたらしい建築家・和久田孝夫から事情を聞いた。だが、和久田にはれっきとした妻がいた。和久田と妻・節子(左時枝)は結婚して20年。花が好きで優しく親切な節子は近所でも評判がいい。和久田は、節子にも怜子にもそれぞれ魅力があり、ずっとこの関係で行きたかったという。節子は、和久田が事件当時家で寝ていた、とアリバイを証言していた。
横浜市内のアパート一室で殺人事件が発生、事件を担当した検事・霞夕子(鷲尾いさ子)は警察と共に捜査に乗り出した。被害者は1ヵ月前までタクシーの運転手をしていた小久保浩(佐藤幸雄)で、凶器は室内にあったアイロン。捜査陣は、小久保と内縁関係にあったホステス・園田桃恵(松岡由美)が連れ子の乳児・ミカと一緒に姿を消していたことから、直ちに手配を行った。翌日、この桃恵の首吊り死体が小久保のアパートにほど近い土堤で発見された。現場には小久保を殺したと記された遺書があり、常識的に判断すれば、罪の意識に苛まれた桃恵が自殺したと読み取れる。遺書はなぜか石の重しで地面におかれており、折から降った雨のため文字がだいぶにじんでいた。
横浜地検の検事・霞夕子(鷲尾いさ子)が今回担当したのは、山奥の渓流で発生した奇妙な死亡事故だった。事件の概要は、釣りをしていた会社社長・志方範夫(津嘉山正種)が誤ってナイフで自分の大腿部を刺し大量出血。志方の妻で獣医の希(あめくみちこ)が、同行の建築会社社長・石川真(佐渡稔)から志方に輸血したところ、石川の方が失血死した、というもの。夕子は、輸血量が800ccとさほど危険な量ではなく、また、輸血自体も緊張非難の条件を満たしたことから、情状酌量の余地があると考える。
横浜市内の空地で後頭部をメッタ打ちにされた男の死体がみつかった。男は東郷広康(塩屋庄吾)というバイク好きのパチプロ。警察は、女をめぐり東郷と険悪な関係だったバイク仲間・木村(山本顔ノ介)の取り調べを始めた。そんな中、事件の担当検事・霞夕子(鷲尾いさ子)は、現場に残されたパチンコ玉とカサブランカの切り花に注目した。パチプロにとってパチンコ玉は金と同じ。警察は、男の犯行と断定していたが、パチンコ玉を撒いて“エサ”にすれば、女でもかがんだ東郷を撲殺できると考えた。夕子は、3年前、東郷が2人の女子中学生を轢き殺していたと知り、この被害者の2人の母親・貝塚陽子(萩尾みどり)と矢代玲子(石井苗子)を調べる気になる。
横浜のとあるマンションで岡田弓子(銀粉蝶)というインテリアコーディネーターの変死体が発見された。死因は青酸カリの服毒死。当初、警察は、殺害と自殺の両面で捜査したが、弓子が末期ガンにかかっていたことが判明し、自殺説に傾いた。事件を担当した横浜地検検事・霞夕子(鷲尾いさ子)は、弓子の娘・芳美の話などから、他殺説で操作を続行。まもなく、弓子が事件の少し前、神奈川県下屈指の名家、中壷家の先代・中壷絋平の3回忌に列席していたことを掴んだ。中壷家は、当主が3台に渡り国会議員を勤める名家で、絋平亡きあとは絋平の子、悟郎(堀広道)が衆議院に席を置いている。夕子は、絋平と弓子に男女の関係があったことから、芳美が絋平との間にできた子ではないかと考え、そのことを絋平の母・福子(風見章子)に質する。
駐車中の車の中で中年女性の絞殺死体が発見された。被害者は、パレスデパートの役員夫人・綾瀬英里(高林由紀子)、52歳。実家が代々銀行とパレスデパートのオーナーであることから、英里自身も両方の役員を兼務、英里名義の財産は20数億ともいわれた。事件を担当した検事・霞夕子(鷲尾いさ子)は、死体のそばから暗褐色の波状の毛髪を採取。英里の交友関係を調査した結果、フィリップ(ロニー・サンタナ)という外国人が捜査線上に上った。英里の夫は、エリート官僚出身でパレスデパートの専務をしている綾瀬伸之(寺田農)。ヤリ手との噂のある伸之にはアリバイがあり、また夫婦仲も悪くなかったらしいことから、犯人の可能性は少ない。捜査陣は、息子が死亡してからご乱交を繰り返していた英里が、相手の外国人に殺された、という線で聞き込みを進める。
女検事・霞夕子(桃井かおり)が今回担当した事件は、猟奇的臭いのする殺人であった。被害者は、往年の名映画監督・伴池修造(下元勉)、75歳。黒い袋を頭からかずされたまま自宅リビングで刺殺されているのを、通いの家政婦・尾形みず江(中原ひとみ)が発見。警察は、伴池の身体にすり傷や打撲傷があり、家の宝石類等がそのままだったことから、顔見知りの犯行とみた。マスコミは、伴池の妻がテレビによく出ている大女優・美原晶子(赤座美代子)だったことから大騒ぎ。晶子は若い頃、伴池の映画でデビュー、それが縁で24歳年上の伴池と結婚していたのだ。
歯科医を狙った殺人事件が発生、女検事・霞夕子(桃井かおり)が事務官の桜井(光石研)と共に捜査に加わった。被害者は新婚の妻・由子(蜷川有紀)と2人暮らしの宗田郁雄(山口仁)。死因は扼殺で、現場の状況から顔見知りによる犯行と見られた。現場の指紋はほとんど拭き取られていたが、鑑識員がソファーに残っていた右手親指の指紋を採取、さっそくその登録リストの検索に入った。そんな中、由子は、臼井(伊東紘)という男が犯人と断言、3ヵ月程前に起きたある事故のことを告白した。
ホラーDVDシリーズ「本当にあったガチ恐投稿映像」新作の〆切に追われる編集マンの江尻(加賀翔)とオカルトライター鬼頭(賀屋壮也)の元には視聴者からさまざまな動画が送られてくる。DVDに掲載するために動画を見ているうちに、毎回江尻が編集マンとしての知識や持ち前の洞察力で動画の裏にある秘密に気づいていく。
2007年青島。新年度を控えた8月31日、一足早くリン・シャオは青島外国語学院の寮にたどり着く。電気も通らない静けさ漂う寮で一夜を明かしたリン・シャオ。誰もいないと思われた寮だが、別の部屋には同じくひっそりと一夜を過ごす同級生のシャオ・ニエンがいた。翌日、新入生が次々に入寮してくる。ルームメイトのジー・ザイ、男顔負けの豪快さをもつアネゴ肌のシエ・ティンフォンらと賑やかなキャンパスライフをスタートさせる。ある時、邵年はリン・シャオの部屋で、大ファンである芸能人とリン・シャオが一緒に写っている写真を見つけ、携帯で写真を撮り待ち受けに設定する。きっかけは、その芸能人とつながりたい気持ちだったがシャオ・ニエンはリン・シャオとの距離を縮めていく。同じサークルで活動し、接点を多くもつうち、内面に抱えた孤独、人知れず背負っている責任、将来の夢などお互いを知っていく。いつしかかけがえのない存在となり、衝突を重ねながらも友情を育んでいく。
凌勢グループのIT企業ニューウェイの社長、リン・ユエ(リウ・ター)は何者かに追われ、崖から車ごと転落。這い上がってきたところで、配達員のグー・アンシン(チャオ・ルース―)のバイクと衝突してしまう。身分を明かさないことにしたリン・ユエは、記憶喪失と偽り、賠償金として衣食住を提供するという契約を交わし、アンシンのアパートで奇妙な同居生活を始めることに…。ひょんなことから始まった二人の同居生活はハラハラドキドキ!リン・ユエはトラブルばかり起こしてアンシンを困らせるが、共に暮らすうちにお互いが大切な存在になっていく。その矢先、リン・ユエは身分を隠したまま、アンシンの元を去ってしまう。その後、アンシンはリン・ユエと思わぬ再会を果たす。
重火宮と月上谷という二大勢力が争う江湖。重火宮の前宮主の娘である重雪芝(じゅう・せつし:チェン・ユーチー)は、武道大会で月上谷谷主の上官透(じょうかん・とう:レオ・ロー)と出会う。ある日、重火宮の武術書「蓮神九式」が何者かに盗まれ、その責任を負った重雪芝は、重火宮を追放されてしまう。重雪芝は何度も刺客に狙われるが、そのたびに上官透に助けられる。2人は武術書の手がかりを探す旅へと出掛け、追手から逃げるうちに次第に惹かれあっていく。一方、「蓮神九式」を習得した謎の人物は殺戮を繰り返し、江湖は混乱に陥っていた。2人は江湖の平和を取り戻すために立ち向かう。
秋生と元気は、応援している配信アイドルうみそらあおいの新曲のスペシャルバックダンサーに選ばれ、山奥の廃校にやってきた。同じくダンサーに選ばれた康太郎とともに、あおいの事務所の社長・小川林から説明を受ける。しかしそれは、とんでもない試練の始まりだった。果たして、彼らはスペシャルバックダンサーになれるのか?アイドルを愛するすべての人々に贈るハートフルコメディ!
川崎市内で現金強盗事件が発生。現場の遺留指紋から、2人組の犯人の1人が3年前、相模原であった3人組による現金輸送車襲撃事件に加わっていたことに気づく。そのうちの1人・永澤則之(西川忠志)の事故死を目撃した川崎東署の工藤(内藤剛志)が、今回の事件を担当することに…。まもなく、襲撃の場面が写った防犯ビデオを見ていた工藤は、幼い自分と父親を捨てて家出した母・降矢聡子(吉行和子)が写っていることに気づく。
新橋で発生した宝石窃盗事件を捜査していた所轄の刑事・海堂岳夫(内藤剛志)は、定年退職した先輩刑事・樋口潤一郎(夏八木勲)が密かに事件を調べていると知った。樋口の一人娘・栞(斉藤慶子)は、かつて海堂の婚約者だった女。5年前、樋口が警察の内部情報を暴力団に売り渡していると知った海堂は、理由も明かさず栞に別れを告げていた。ところが、その栞が渋谷で発生した殺人事件の容疑者になっていると判明し…。
川崎市内で信用金庫の現金輸送車を狙った強盗事件が発生。3人組の犯人は、およそ1億円の現金を強奪して逃走した。刑事の佐倉(内藤剛志)は、強盗未遂などの犯罪歴がある元プロボクサーの嶋田(布施博)の捜査を上司に提言、聞き込み捜査を開始する。まもなく別の人物が容疑者として浮上。そんな中、嶋田が他殺体となって発見される。
ひょんなことから体感型XRゲームの世界に入ってしまった理系オタク女子。ゲームをクリアする条件は、真実の愛を見つけること…。リン・ルオジン(林洛景)は情報工学部の理系オタク女子。ひょんなことから体感型XRゲームの中に入ってしまった彼女は、ヒロインになって時代を遡ったイケメン・パラダイスで様々な体験をする!真の相手、淵政王ジョン・ウーメイ(鐘無寐)はツンデレな俺様タイプだったが、やがて2人は愛を結実させた。バッドエンドこそ逃れたものの、手詰まりのままゲームは引き続き継続中!ルオジンは、ウーメイの屋敷に女医として住んでいたが、北隅(ほくぐ)国から来た王妃ウェン・ルーユー(温如玉)に嫉妬され、手荒なイジメを受けていた。自分だけならまだしも可愛い侍女のシーチュエ(喜鵲)にも害が及んだことを知ったルオジンは立ち上がる。一方、愛するルオジンが不当な扱いを受けていることを知ったウーメイは皇宮に参内し、陛下に彼女を王妃に戻すよう願い出るも、皇帝は渋い顔。そんな中、都で襲われたルオジンは謎の剣士に助けられる。滅法強く、不思議な力を持つその人に、ルオジンは自らの命を投げ出して消えてしまったホア・インチー(花応遅)の面影を感じ取り、動揺するが…。
撮影で地方ロケ中、シェアハウスで過ご俳優たち。近くにコンビニも何もない片田舎、彼らの楽しみは、シェアハウスのキッチンでおつまみを作ってお酒を飲むこと。たまに、同じ屋根の下で過ごす仲間との語り合いも極上の時間。若手人気俳優たちが自身役で登場し、宅飲みを楽しむ食ドラマ。
時は1000年前、腹痛に苦しむ王子の大きなお腹の中には、生まれてこなかった双子の兄弟が。そこにタイムスリップした女子医大生がお妃候補として突然現れ、謎の展開からついには開腹手術!?王子の命の恩人になったヒロインは、皇位継承問題にも巻き込まれ…。さまざまなトラブルを乗り越えて通じ合う二人。でも本当は住む世界が違う…。二人が迎える結末とは?
ホラー小説の巨匠スティーヴン・キングとゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督がタッグを組んだ1982年の傑作オムニバスホラー映画『クリープショー』を『ウォーキング・デッド』の製作者グレッグ・ニコテロが復活させたドラマシリーズ。シーズン2でも、豪華なキャスト陣が集結。『ブレックファースト・クラブ』のモリー・リングウォルドや『ヒッチャー』のC・トーマス・ハウエル、『ダイ・ハード4.0』のジャスティン・ロングなどが出演!
美しき剣士が潜入した敵組織のリーダーは、生き別れた兄だった…!魔教勢力の教主の遺言により、冷酷無比でその名を轟かす若き季川(ジー・チュアン)が新たに教主の座に就いた。武侠界では血の雨が降る日も近いのではと戦々恐々としていた。平和を愛する浩然(ハオラン)盟はこの事態を避けるべく、一門屈指の剣士・趙青峰(ジャオ・チンフォン)を魔教勢力の本拠地に送り込んで季川に近づかせ、機密情報や魔教勢力の弱点を探り出そうと計画を立てる。しかし青峰は“超”がつくほど純朴で口下手。それを案じた師匠は、困った時のための秘伝の虎の巻を手渡して送り出す。天下随一の剣士・浩然盟の青峰は、一年後の一騎打ちを条件に、どうにか季川の許しを得て、敵陣の本拠地へと入ることに成功。そこには監視役の侍女、趙の命を狙う刺客、更には謎の黒幕の存在が…。互いを牽制しながらも絆が芽生えていく季川と青峰。実は二人は生き別れた兄弟で、季川はひたすら弟の行方を捜していた。善悪に血と骨、笑いと涙に溢れた物語に待ち受ける結末とは…。
墨連城(ぼく・れんじょう)と曲小檀(きょく・しょうたん)はめでたく結婚し、東岳国(とうがくこく)の皇帝と皇后として、平穏で幸福な生活を送ろうとしていた。しかし、連城は政務が忙しく、母親になったばかりの小檀は1人で子育てに苦労し、2人の間には溝が生まれてしまう。また、古代社会の女性への様々な束縛は小檀には耐え難く、2人の溝は子育てと教育の問題から、女性差別の問題へと広がる。そんなある日、曲家の秘宝・鎮魂珠(ちんこんじゅ)が突然、光を放った。子供を守るために連城と小檀は光に包まれてしまう。そして、目覚めると小檀は宮中におり、亡くなったはずの曲江臨(きょく・こうりん)が側に仕え、お世話係だった鏡心(きょうしん)が侍衛になっていた。再び新たな世界に来てしまった小檀。そこは、皇帝も大臣も女性である、男女の地位が逆転した世界だった!これまでとは全く異なる東岳国に驚きながら、小檀は連城を探すが…。
青丘国・江州の青山湖の畔ある一軒のペットショップ。このペットショップを経営しているのは、可愛らしく陽気な店長・薄荷こと蘇小荷である。ある日、薄荷は都の玉石院にいた兄が行方不明になったという知らせを受け、兄を探すため、兄が残した「藍魂珠」(青色の小さい玉)を持って都へ行くことにした。その道中、大けがをした少将・莫修染に出会い、助けようとするが、「藍魂珠」が莫修染に触れた瞬間、封印されていた猫王子が目覚め、莫修染に憑依した。猫王子は薄荷と主従契約を結ぶはめに。莫修染(猫王子)の力を借りて、兄の行方不明の真相を探る薄荷と、彼女との主従契約を解き自由の身になりたいとを願う猫王子。二人は手を取り合って、「魂珠」の背後に隠された、誰も知らない秘密に迫っていく。