V10王者の杉浦が鈴木みのる(パンクラスMISSION)との果たし合い。ともにプロレス大賞MVPを獲得した者同士による頂上対決。GHCヘビー級王座を防衛すること10度。絶対王者と呼ばれた小橋建太のV13まではあと3度。しかし11度目の防衛に立ちはだかったのが、鈴木みのるだった。震災後の3月下旬、10度目の防衛後に鈴木みのるとの対戦を熱望した杉浦貴だが直後のディファ大会のメインイベントで、直接ピンを奪われた挙句、王者としての在り方をも鈴木みのるに否定されてしまった杉浦貴。この戦いは試合の勝敗だけにあらず。杉浦貴がこの戦いにすべてを懸ける!
4周年大会からの参戦でちょうど一年、内田祥一(フリー)の真価が問われる長井満也(ドラディション)との一戦。内田よ、分厚い壁を叩き壊せ!
従来のプロレスとは勝手が違い戸惑いも隠せないが、バチバチ鬼教官・木村浩一郎(フリー)を相手に、日向寺塁(みちのくプロレス)よ、臆することなく立ち向うんだ!
アマチュアレスリングの神様・本田多聞(フリー)に、レスリングで挑む大場貴弘(風天)。お前はバチバチ・バカだ!いや、バチバチ・ゴリラだ!!
頭突き合戦“開始”。生きていることを実感したと、のちに野橋太郎(みちのくプロレス)が語ったほど頭と頭の激しいぶつかり合いは、悲鳴と歓声に包まれる。激しい両雄の血と汗と涙の血シブキが飛び散る!
バラモンシュウ・ケイ(フリー)の兄弟側についた池田大輔(風天)は、バラモンダイ(フリー)と名乗り、左腕が折れたままあえてバカバカしく散る覚悟だ。対するはバチバチを糧にフーテンに集いし者たち、小野武志(風天)スルガマナブ(風天)ホワイト森山(風天)が、これからを担い奮闘する。そして大場貴弘(風天)も。5周年記念大会という“祭りごと”ではあるが、一期一会の闘いの花が咲く!
ノアに変革を訴えるKENTA率いるNO MERCY。前ツアーではモハメドヨネをおもちゃ扱い、そして今ツアー開幕戦では、次なるターゲット丸藤正道を欠場に追い込んだ。度重なるこの暴挙にジュニア戦士が立ち上がった。反NMC軍として、名乗りを挙げたのはジュニア王者の鈴木鼓太郎、この大会前に丸藤正道欠場に伴い王座を返上した青木篤志、そして石森太二。何が今ノアに必要なのか?このうねりがノア全体に浸透するのか?ファンが今ノアに求めているものとは何なのか?試合後、またもKENTAがマイクを握った!
グローバル・タッグリーグ戦もいよいよ最終戦、優勝の可能性を残すチームは5つに絞られた。トップは8点の3チーム、杉浦組、秋山組、森嶋組。これを7点で追うのが前回覇者の髙山組。そして、わずかながら可能性のある6点の潮﨑組。開幕戦で髙山組を破ったものの、その後は成績が伸びず、すでに優勝の目はなくなってしまったキング・オブ・レスリング。とはいえ実力あるこのチームを相手に潮﨑組が勝って勝ち点を8と伸ばし、優勝に踏みとどまることができるか?
2年連続優勝を狙う7点の髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真組の優勝条件は、まず森嶋猛&吉江豊(フリー)組に勝って9点とすること。この直後に控える杉浦貴&モハメドヨネ組と秋山準&齋藤彰俊組が引き分けで9点となった場合には巴戦へと発展する。一方、森嶋猛&吉江豊(フリー)組は勝つか引き分けで、優勝か優勝決定戦に進出する、という最後の最後までもつれるタッグリーグ戦。王者が最強の名を欲しいままに連覇を達成するか?あるいはピンクゴディが初参戦にして初優勝を飾り、ふたり揃っての“優勝”ポーズを披露するのか?
三沢光晴と高山善廣が初のタッグ結成。豪華すぎる6人タッグマッチが北の大地で実現!!新旧世代対決は感情むき出しの好ファイトの連続。
グローバル・タッグリーグ戦2011、最後の公式戦は、勝ち点8同士の直接対決。優勝の可能性を残しているあのチームがリングサイドに陣取り、熱い視線を送る中で行われた一戦。電撃合体を果たした杉浦貴&モハメドヨネ組はここまで3勝1敗2分、一方、元GHCタッグ王者で復活タッグの秋山準&齋藤彰俊組は4勝2敗。引き分けなら3チームによる巴戦へと発展、勝てば文句なしの優勝という条件の中、30分で決着するのか?果たして2011年のグローバル・タッグリーグ戦を制するのはどのチームか?
急逝した三沢光晴さんを偲び、行われた追悼大会。三沢光晴さんにゆかりのある選手が青コーナーに集結。兄貴分の天龍源一郎、長年タッグを組んだ小川良成、そして長く付き人をつとめた鈴木鼓太郎。対するはGHCタッグ王者となった佐々木健介と森嶋猛、これに中嶋勝彦が加わり6人タッグで激突!
暴れ放題のバラモン兄弟を分散させ、スルガマナブ(風天)が迎撃できるのか?真面目な一本義はバラモンケイ(フリー)退治ができるのか?
自分のジレンマを打破するべく、自ら動いた大久保一樹(頑固プロレス)。バチバチ鬼教官・木村浩一郎(フリー)を相手に大久保一樹(頑固プロレス)よ、臆することなく立ち向かっていけ!
一度は兄弟杯を交わしたバラモンシュウ(兄・フリー)と本田多聞(フリー)ことバラモンタモン(弟・フリー)。この兄弟喧嘩、上等だ!
かつての戦友とふたたび合対峙する両雄。そして、あのときが、あしたのために変わる試合になる!
バチバチのこれからを担う真霜拳號(KAIENTAI-DOJO)橋誠(フリー)そして大場貴弘(風天)。タッグマッチではあるが、そもそもは個人闘争。この三人はバチバチの原型・池田大輔(風天)を越えられるのか!?頭突き合いは必見!
今年も始まったグローバル・タッグリーグ戦。2011年は8チームによる総当りのリーグ戦。その初戦となったこのカード。潮崎豪&谷口周平のノア新世代コンビとバイソン・スミス&井上雅央の異色コンビ対決。このリーグ戦のダークホースといえるバイソン・スミス&井上雅央。実力あるバイソン・スミスと試合巧者の雅央だけにリズムに乗れば、上位進出も十分可能な注目チームだ。一方、潮崎豪&谷口周平は新合体技“ターミネーター”を引っさげての参戦。4・26後楽園大会まで計28試合が幕を開けた!
このリーグ戦話題のひとつが秋山準&齋藤彰俊の復活タッグ。第5代GHCタッグ王者として一時代を築いた両者。今年1月、復帰戦で齋藤彰俊をパートナーとして指名した秋山準。再びこのタッグで本格始動。その手始めにリーグ戦優勝を目指す。一方、健介オフィス代表は佐々木健介&宮原健斗。前回大会では中嶋勝彦を指名した佐々木健介が今回は宮原健斗を大抜擢。着実に力をつけている宮原健斗には試練。このリーグ戦で経験を積んでさらなる飛躍を目指す。早期決着となったこの試合、仕掛けたのは!
今大会の注目カードがこれ!GHCヘビー級王者の杉浦貴と、ひとりディスオベイのモハメドヨネが電撃合体。この新タッグでリーグ戦初参戦初優勝を狙う。一方、“ピンクゴディ”森嶋猛&吉江豊(フリー)も初参戦。まさにこの二人のためのリーグ戦ともいえる総当り戦。合体技などは必要ない超ヘビー級ならではの豪快さが売り物のチーム。まさにこのタッグの真価がこのリーグ戦で問われる。リーグ初戦をものにして勢いに乗るのはどちらのチームか?さらに試合後には、3・27ディファ大会でGHC王者・杉浦貴を痛烈批判したみのるがやってきた!
GHCタッグ王者であり前回覇者の髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真が開幕戦メインイベントに登場。KOWこと“キング・オブ・レスリング”ヒーロー&カスタニョーリと激突!この両チームの闘いをいえば去年12月武道館でのGHCタッグ戦。あわや王座移動かというほど王者組を追い詰めたKOW。この大会直前にはROH世界タッグ王座を失ってしまったKOWだが、その実力は日本のファンもすでに承知のところ。髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真にとっては、この試合で完膚なきまでに倒してリーグ戦に勢いをつけたいところ。波乱がつきもののリーグ開幕戦だが、果たしていかなる結末が待っているのか?
ノアの新世代軍が秋山準&天龍源一郎に挑む!黒と白の両GHC王者と“ノア一の負けず嫌い”のKENTAが、潮﨑豪を加えたベテランチームと対戦。天龍源一郎とKENTAの壮絶なしばき合いは必見!!
Navig.in March 2011最終戦、ディファ有明大会。東日本大震災による計画停電による影響で、演出や照明を自粛して行われた大会。第5試合には次期ツアー開催のグローバル・タッグリーグ戦に参加が決定した秋山準&齋藤彰俊が登場。かつてはGHCタッグ王者として一時代を築いた両者。今年1月の秋山準復帰戦で、久しぶりにタッグを組んだ秋山準と齋藤彰俊が再び本格的に始動する。外国人チームを相手に秋山準&齋藤彰俊がリーグ戦への試運転を行った。
ヘビーとジュニアの階級を超えた戦いが、札幌で実現!GHC王者・田上明を中心に三沢光晴、小橋建太のヘビー級トップクラス3人と、ジュニアの雄3人が階級を超えて、さらに世代交代を賭けて激突!
ディスオベイとノーマーシーの遺恨決着シングルマッチの最終戦。モハメドヨネを裏切りノーマーシーを結成したリーダー格のKENTA。ここまでの3・12名古屋大会での平柳戦、3・21福岡大会での金丸義信戦では、いずれも3人がかりでモハメドヨネをいたぶり勝敗度外視で反則負けのノーマーシー。ここまでノーマーシーにいいようにもてあそばれてきた“ひとりディスオベイ”モハメドヨネにとっても、もうこれ以上の屈辱は耐えられないところ。この試合もやはり金丸義信と平柳玄藩による乱入はあるのか?果たしてこの試合で因縁に終止符は打たれるのか?
GHCジュニアタッグ王者組がセミファイナルに登場。ノア期待のヘビー級新世代コンビと対決。潮崎豪と谷口周平は次期ツアーのグローバル・タッグリーグ戦の出場も決定、今年3月には本格的にタッグを結成、その月、有明コロシアム大会でGHCタッグ王座に挑戦。しかし潮崎豪の骨折というハンディもあり、髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真に惜しくも敗れてしまった。しかし、ここのところメキメキと頭角を現してきた谷口周平。この日はジュニアタッグ王者を相手を倒して、リーグ戦への弾みをつけたいところ。
V10王者・杉浦貴が次期挑戦者として名前を挙げたパンクラスMISSIONの鈴木みのるが参戦。メインイベントのスペシャル6人タッグで激突した。2009年のプロレス大賞MVPを獲得した鈴木みのる。王者からの呼びかけに応じてこのカードが組まれたわけだが、試合に出てどうしても杉浦貴に言いたいことがある、と試合前に鈴木みのるは語った。そして試合後、鈴木みのるはマイクを握ると王者・杉浦貴に対し、その思いをぶちまけた。鈴木みのるは次期挑戦者となるのか?果たして気になるその内容とは?
「グローバル・タッグリーグ戦’10」開幕戦。前日の会見で優勝宣言をした高山善廣&佐野巧真組が前GHCタッグ王者の佐々木健介&森嶋猛組と激突!Aブロック注目のカードが開幕戦で実現!
「グローバル・タッグリーグ戦’10」優勝決定戦Aブロック代表は3戦全勝の高山善廣&佐野巧真組。Bブロック代表は2勝1分けの杉浦貴&谷口周平組。ともに負けなしで激突する優勝決定戦。佐野巧真最強説の証明なるか!?谷口周平が大ブレイクできるのか!?注目の大一番!
東日本大震災から10日。プロレスで被災者を勇気づける!ノアは義援金活動などを行いながら、照明や演出などを控えての大会開催を行った。実に10年ぶりとなった福岡国際センター大会。まずは遺恨マッチから。3・5有明コロシアム大会で分裂したディスオベイ。その引き金はKENTA。金丸義信、平柳玄藩とともにモハメドヨネを裏切り新軍団を結成した。その軍団名は『NO MERCY』。怒りのモハメドヨネが3人とのシングルマッチを要求し実現したこのカード。3・12名古屋大会の平柳玄藩戦では、3人掛かりでNO MERCYが大暴れの反則負け。今宵もKENTA、平柳玄藩はリングサイドで不気味に目を光らせる。
石森太二が様々な思いの中、GHCシングル初奪取を目指す!東日本大震災で多大な被害を受けた宮城県多賀城市。その多賀城市出身の石森太二。大震災の翌日となる3・12名古屋でリッキー・マルビンとの挑戦者決定戦を勝ち上がり自身4度目のGHCジュニアシングルへの挑戦。その石森太二が挑む王者は5度目の防衛戦となる鈴木鼓太郎。前回の防衛戦となった3・5有明コロシアム大会では、健介オフィスの中嶋勝彦との激闘を制し防衛記録を重ねること4度。調印式では石森太二にエールを送り、その強い思いを敢えて受けきる覚悟を語った。石森太二が被災地へ届けとばかりに躍動する、果たして自身初のGHCシングルに手は届いたのか?
10年ぶりの福岡国際センター、そのセミファイナルに組まれたスペシャルシングルマッチ。帝王・髙山善廣とジャパニーズ・モンスター森嶋猛のスーパーヘビー級対決!過去5度シングルマッチでの対戦がある両者。しかし、ここまでは髙山善廣の5戦全勝。だが現GHCタッグ王者となった髙山善廣にとって森嶋猛はいまや脅威の存在。過去の対戦で受けた森嶋猛のエルボーは、あの三沢光晴をも凌駕するほどの破壊力を持つとコメント。190cmを超える二人のバトルはド迫力の一言。また、必殺技対決も注目。森嶋猛のバックドロップと髙山善廣のジャーマンスープレックス。森嶋猛が初の帝王超えなるか?それとも髙山善廣が貫禄を見せつけるのか?
GREAT VOYAGE 2011 in Fukuoka、メインイベントを締めるのはこのカード。GHCヘビー級選手権、王者・杉浦貴10度目の防衛戦。チャンレンジャーは現WLW世界ヘビー級王者のトレバー・マードック。かつてノアに留学生として日本のプロレスを学んだ男は、その後アメリカに戻ると、プロレス界ナンバーワン団体のWWEへ移籍。そして世界タッグ王座を獲得するなど団体の中心選手として大ブレイク。かつてのトレバー・マードックとは大違い。ひと回りもふた回りも大きくなって帰ってきたトレバー・マードックがノアへの恩返しとしてGHC王座獲得なるか?それとも王者・杉浦貴が小橋建太に次いで2人目となるGHC王座ふたケタ防衛を達成するのか?
「グローバル・タッグリーグ戦’08」公式戦。8点の森嶋組と7点の丸藤組が最終戦で激突!GHCタッグ王者であり提唱者の丸藤・杉浦組は勝つしか優勝の道は残されていない。果たして優勝戦線に生き残るのはいずれのチームか?
「グローバル・タッグリーグ戦’09」開幕戦。秋山&谷口組と三沢&潮崎組がメインイベントで激突。4.19札幌でGHCヘビー級王座をかけて戦う王者・秋山と挑戦者・潮崎の前哨対決となった。優勝を狙う上でも両リーム負けられない初戦。勝ち名乗りを上げるのは!?
6年8か月ぶりの4大GHC戦。まずはその先陣をきって行われたジュニアタッグ選手権。王者は丸藤正道&青木篤志、そして挑戦者は小川良成&リッキー・マルビン。前回の防衛戦、試合を終えたばかりの丸藤正道の口から出た次期挑戦者の名前。それが小川良成だった。そしてここ数年GHCとは無縁だった小川良成がリッキー・マルビンとのタッグでの挑戦が決定した。前哨戦ともいえるシングルマッチで小川良成は丸藤正道、青木篤志それぞれからピンフォール勝ち。ベテランならではの老かいなテクニックで若き王者組を翻弄した。これに同じく試合巧者のリッキー・マルビンが加わった挑戦者組。王者組はこのピンチをどう乗り越えるのか?
王者・鈴木鼓太郎が3度目の防衛戦にして最大のピンチを迎えた。ここまで王者は逆輸入戦士のエディー・エドワーズ、ディスオベイの平柳玄藩から防衛を重ね2度の防衛に成功。しかし今回、史上最年少王者として名を残す健介オフィスの中嶋勝彦(健介オフィス)が挑戦。中嶋勝彦(健介オフィス)といえば、かつてKENTAとのベルトをかけた死闘を演じ、わずか18日の短命ながら王者となった猛者。前哨戦の2・27水戸大会では王者からピンフォールを奪い勢いに乗る中嶋勝彦(健介オフィス)。これに対し王者・鈴木鼓太郎がどう迎えるのか?この大会のベストバウトともいえる戦いとなった一押しの大一番を見逃すな!
GHCタッグ王者3度目の防衛戦。髙山善廣(髙山堂)&佐野巧真の最強タッグ王者に挑むのはノア新世代の潮﨑豪&谷口周平。2・16後楽園大会で佐野巧真から直接ピンフォールを奪った谷口周平。試合後『オジサンたちからベルトをいただきます』と挑戦表明。これに王者組の怒りに火をつけた。髙山善廣(髙山堂)は“残酷ショー”を宣言し、挑戦者組の公開処刑を誓った。さらに2・19前橋大会では潮﨑豪が佐野巧真のローリング・ソバットで左手薬指を骨折してしまうアクシデント。しかし、潮﨑豪はその手を身代わりに王者を誘い出し、谷口周平の踏ん張りに期待をかける。手負いの挑戦者組が最強王者組に挑む!
9度目の防衛戦に臨むGHCヘビー級王者・杉浦貴。だが、挑戦者は現IWGPタッグ王者、新日本プロレスのジャイアント・バーナード。今年に入ってまず1月の大阪大会でノア最強外国人のバイソン・スミスを下し、V8を達成した杉浦貴。そして今回も大型外国人を相手に防衛ロードを重ねたい王者だが暗雲が。前哨戦となった2・16後楽園大会、さらに2・19前橋大会の公開調印式で腰を痛打。パートナーをセコンドに絶対的な自信をもって杉浦貴に挑むジャイアント・バーナード。腰に爆弾を抱えたまま不安要素だらけの防衛戦を杉浦貴はどう戦うのか?
前日3・5有明コロシアム大会で実に6年8か月ぶりの4大GHC戦が発表された。王者丸藤正道&青木篤志の保持するGHCジュニアタッグ選手権には小川良成&リッキー・マルビンが挑戦。その前哨戦となるシングルマッチ。この大会の3日前、2・16後楽園大会では丸藤正道が小川良成に、青木篤志がリッキー・マルビンに敗れてしまうという事態。対戦相手を変えて行われたこの試合。ジュニアタッグ王者として、対戦相手がいかにベテランの曲者といえども、負けるわけにはいかないところだが。
KENTAの回答はこれだった!The First Navig.2011最終戦。潮﨑豪軍とディスオベイの6人タッグマッチ。今ツアー、金丸義信の共闘に対しこの大会で答えを出すと言っていたKENTA。青木篤志というパートナーを丸藤正道に奪われてしまった現在、パートナー不在のKENTA。もともと一匹狼として群れをなすことを拒む傾向にあるKENTAだがその人気、実力は申し分なし。1・23福岡大会で金丸義信に耳打ちしKENTAが出した条件とは何か?その結論がついに明かされる!!
GHCジュニアタッグ前哨戦となったもうひとつのシングルマッチは丸藤正道対リッキー・マルビン。もともとは、丸藤正道が次期挑戦者に小川良成を引きずり出すという発言から端を発したこのタイトルマッチ。しかし、2・16後楽園大会のシングルマッチでは、丸藤正道自ら小川良成に丸め込まれ敗れてしまうという大失態。この試合では、テクニシャンのルチャ戦士リッキー・マルビンが相手。苦労する試合は必至。またリッキー・マルビンのセコンドにはパートナーの小川良成が。リング上にだけ集中することができない丸藤正道、絶体絶命。
2011年、最も飛躍が期待されるノアのヘビー級戦士・谷口周平が森嶋猛とのタッグで第5試合に登場。杉浦貴、秋山準といった実力者から喝を入れられてきた谷口周平、ようやく眠れる獅子が目を覚ますのか?対戦相手には2・11この会場でデビュー25周年大会を迎える佐々木健介(健介オフィス)と、その秘蔵っ子である中嶋勝彦(健介オフィス)。あとは本人の気持ち次第。谷口周平の真価が問われる1年、その心意気を買って3大メジャー王座を制覇した実力者の佐々木健介が谷口周平の前に立ちはだかった。
もう2度と交わることがないと思われていた三沢光晴と天龍源一郎が15年ぶりにリングで再会。グーパンチ対120%エルボー!!館内のボルテージは最高潮に達した!
KENTAを加え猛威をふるう新生ディスオベイが健介オフィスと6人タッグで激突。1・29後楽園大会でまさかの電撃合体を果たしたディスオベイとKENTA。コスチュームも黒に一新し、悪に手を染めたKENTAの残虐ファイトにこれまで眠っていたディスオベイが息を吹き返した。しかし、佐々木健介(健介オフィス)率いる起田高志(健介オフィス)、宮原健斗(健介オフィス)も着実に力をつけディスオベイに対抗。3・5有明コロシアムではディスオベイと健介オフィスによる4対4の8人タッグも発表されており、両チームともに気合いが入るところ。今日もKENTAがイスを振り上げる!
GHC王者が4人集結した超豪華6人タッグがセミファイナルで実現。赤コーナーにはヘビー級王者の杉浦貴、ジュニアタッグ王者の丸藤正道&青木篤志。そして青コーナーにはタッグ王者の髙山善廣(髙山堂)。さらに1・15大阪でヘビー級王座に挑戦したバイソン・スミスと同大阪大会で復帰を果たした秋山準が。この試合前には来る3・5有明コロシアム大会で9度目の防衛戦を公言した杉浦貴。青コーナーには杉浦貴が防衛を重ねた3人の挑戦者が顔を揃えた。この試合で主役を座をつかむのは果たして!?
三沢光晴追悼大会で実現した夢のカード。田上明と武藤敬司の社長コンビと鉄人と帝王が激突!小橋建太と武藤敬司の初対決は何を生み出すか!?しびれるようなスペシャルタッグマッチ。
前橋大会メインイベントは、ヘビー級戦士による6人タッグ。地元・群馬出身の吉江豊(フリー)がピンクゴディのパートナー森嶋猛、そして王者・杉浦貴とともに赤コーナーに立つ。一方、青コーナーには3・5有明コロシアムでその吉江豊(フリー)との初シングルが決定している秋山準が髙山善廣(髙山堂)、齋藤彰俊とトリオを結成。注目はやはり秋山準と吉江豊(フリー)の前哨戦だが、GHC王者・杉浦貴はこの日の試合前、公開調印式で3・5有明大会で挑戦を受けるジャイアント・バーナードにテーブル・パワーボムを受け、負傷していた腰を悪化。テーピングでぐるぐる巻きにされた腰をこの試合でも髙山善廣(髙山堂)らに容赦なく責められ悶絶するシーンも。3・5有コロまではあと2週間だ!
2011年最初のツアー最終戦のメインイベントを締めるのがこの試合。GHCジュニアヘビー級選手権試合。金丸義信を破り第20代王者となった鈴木鼓太郎の初防衛戦。挑戦者はノアの練習生を経験したエディー・エドワーズ。母国アメリカではデスマッチなども行っていたエディー・エドワーズがノアで純プロレスを学び、その実力をアメリカROHで咲かせた。そして、力をつけたエディー・エドワーズは去年、日テレ杯のジュニアタッグリーグ戦でも準優勝。今宵、初のGHC獲得を狙う!
四天王と三銃士が武道館のリングで激突!!全日本時代に四天王と呼ばれた三沢、小橋、田上。そして、新日本の三銃士のひとりであった蝶野。実現不可能と思われていたこの4人の戦いに館内は終始ハイテンション。選手も観客も一体となった夢の一戦!
2010年ノア10周年イヤーのクリスマス大会、今年のイブは恒例のファン抽選による試合は封印され通常の大会となった。その第2試合、メキシコのAAAから逆輸入戦士SUGIがノア2度目の参戦。そしてSUGIを追ってAAAから“怨霊”と名乗る選手が参戦。入場時、RONIN(ろうにん)とコールされた謎のルチャ戦士は全身黒に身を包んだ不気味ないでたちで登場。クリスマスの雰囲気を吹き飛ばすほどスピーディーな試合展開となった。
2010年最後のツアーWinter Navig.2010の最終戦、ジョー樋口さん追悼大会として行われた大会。ビッグマッチ続出のこの大会でも注目の試合がこれ。丸藤正道4か月ぶりの復帰戦。対戦相手はKENTAを自ら指名。そうここ日本武道館でかつて年間ベストバウト賞を獲得した両者のシングルマッチという豪華な復帰戦。しかし、裏を返せば覚悟の復帰戦ともいえる。右肩神経のしびれから完全復活とはいえないながら、ようやくプロレスができる状態に戻った丸藤正道。しかし“永遠のライバル”KENTAは、この指名に対し容赦ない右肩攻めを公言。これが引退試合になるとまで言い切った。今やプロレス界を代表するふたりのシングルマッチで丸藤正道は無事復帰することができたのか?
ディスオベイと潮﨑豪との遺恨マッチ。“悲しみのラリアット”事件は10・30後楽園大会で起きた。潮﨑豪とのタッグ結成を呼びかけていたモハメドヨネ。この日タッグを組んだモハメドヨネは試合後に潮﨑豪へ握手を求めた。しかし潮﨑豪からの返答はラリアット。潮﨑豪はこのあとリーグへと上がってきた小川良成、鈴木鼓太郎とがっちり握手。こうして新ユニットが結成された。控え室へと戻るモハメドヨネはこのラリアットを“悲しみのラリアット”と表現。その遺恨を清算することができるのか?また、12・5日本武道館大会でのGHCジュニアヘビー級王座をかけて行われる王者・金丸義信と挑戦者・鈴木鼓太郎の前哨戦でもある一戦。大波乱必至の6人タッグマッチ。
2ブロックに分かれ行われた日テレ杯ジュニアタッグもいよいよ優勝決定トーナメントへ。まずはAブロック1位通過のKENTA&青木篤志とBブロック2位のAAA代表ジャック・エバンス&エクストリーム・タイガーが対決。リーグ初戦、ROH代表チームにまさかの黒星で心配されたKENTA組。しかし、その後は青木篤志がすべて勝利を挙げて3勝1敗でトーナメント進出を決めた。一方、AAA代表チームは変幻自在の空中殺法を武器にBブロック参加チームを翻弄し、2勝1敗1分で2位通過し、この一戦を迎えた。勝負タイムは時間無制限、勝ったチームはメインイベントでもう一試合行うため、試合間隔はあるもののスタミナ面、そしてケガは絶対に禁物。その中で彼らはそんなことを感じさせないファイトで会場を沸かせた。
日テレ杯も終盤戦を迎え、残すところ、この新潟大会と翌日の飯田大会の2大会。10・30後楽園大会で行われる優勝決定トーナメント進出にむけ、いずれのチームも踏ん張りどころ。初戦、まさかの一敗を喫した小川良成&鈴木鼓太郎も、その後は建て直しここまで2勝1敗で勝ち点4。一方、大阪プロレスの“桃の青春タッグ”小峠篤司&原田大輔(大阪プロレス)は、2戦して1勝1敗の勝ち点4。この試合と翌日の飯田大会でリーグ戦を終える。小川良成&鈴木鼓太郎はこの試合を勝てば優勝決定トーナメント進出を決める大事な試合。しかし、10・17ディファ大会で金丸義信&平柳玄藩を下した大阪コンビだけに決して油断はできない。タッグとしての完成度が高い小峠篤司&原田大輔(大阪プロレス)が小川良成&鈴木鼓太郎の足許を救いかねない一戦。
10月ツアーAutumn Navig.2010開幕第2戦、日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦が中心となるこのツアー。新タッグを結成し、優勝争いに絡むであろう小川良成&鈴木鼓太郎。開幕の八王子大会ではDDTのディック東郷&ヤス・ウラノにまさかの敗退。しかもリーダー格の小川良成がウラノに丸め込まれてのスリーカウント。出鼻をくじかれた新タッグがこの日はモハメドヨネ&田上明のヘビー級タッグと対戦。ところが試合は大乱闘に始まり、大混乱のまま終わると言う試合度外視の展開。小川良成&鈴木鼓太郎に襲われたモハメドヨネを救出に現れたのは同じDis Obeyの金丸&平柳。しかし、さらにこの小川良成&鈴木鼓太郎を助けるべくあの男がリングへ!ノアの勢力図が塗り替えられるのか?
今年で第4回を数える日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。今回はノアから4チーム、これに健介オフィス、ROH、DDT、みちのく、大阪、AAAと各団体からの代表が集まり、さらに注目される!この8チームがA、Bのふたつのブロックに分かれ優勝を争う。その開幕戦で前GHCジュニアタッグ王者の石森太二&リッキー・マルビンが梶原彗(健介オフィス)を率いた中嶋勝彦と対戦。各ブロック上位2チームだけが進める優勝決定トーナメントへむけ、この日から熱い戦いが各会場で繰り広げられる。新日本プロレスへと流出させてしまったGHCジュニアタッグ王座奪還のためにも、石森太二&リッキー・マルビンは優勝が絶対条件。まずは中嶋勝彦組から勝ち点2をあげたいところだが。
同年4月の武道館大会において、小橋のチョップで天龍の胸板が切り裂けるというアクシデントが発生。この一月前の駿河大会でもチョップ合戦を繰り広げた両者。小橋、天龍のチョップ対決が注目された一戦だったが、大爆発したのは“ダイナミックT”田上だった!!
休憩明けの第5試合は話題盛りだくさんの6人タッグ。赤コーナーはGHCタッグ王者の髙山善廣(髙山堂)をリーダーに中嶋勝彦(健介オフィス)、そして井上雅央。一方の青コ-ナーは潮﨑豪、齋藤彰俊、そしてKENTA。2010年も独特の世界観が全開となった井上雅央が、この日もマサオワールドで主導権を握ったこの試合。しかし、そんな中でこの両者は激しすぎる火花を飛び散らした。2011年初のビッグマッチ1・15大阪大会が決定している髙山善廣(髙山堂)とKENTA。流血をも引き起こした両者の戦いに会場はクリスマス気分どころではなく、凍りつくムードに。一度発火した両者の気持ちは誰にも止められない!
GHC3大選手権のスタートを切って行われるのがジュニア戦。王者・金丸義信7度目の防衛戦。去年10月、ライガーとのジュニアリーグ戦を制し、KENTAが返上した青いベルトを同時に手に入れた。今年3月、石森太二から初防衛すると、デリリアス、丸藤正道、イギリスとドイツで1度ずつ、そしてKENTAをも下し通算6度の防衛に成功した。この日、迎える相手は鈴木鼓太郎。現在、ノアジュニアは王者・金丸義信を筆頭に丸藤正道、KENTAに次ぐ第4の男にまで上がってきた鈴木鼓太郎。過去3度の挑戦経験もこれまで1度もシングルのベルトには手が届いていない。ディスオベイを脱退し、金丸義信とのタッグも解消した鈴木鼓太郎。三沢光晴の遺伝子を受け継ぐ緑のコスチュームとエルボー、そしてタイガードライバーを引っさげ大一番に臨んだ。ノアジュニアを金丸義信が完全制覇となるか?それともベルトが移動し新時代へと突入するのか?