2014年クリスマス大会、最後のサプライズはGHCヘビー級王者・丸藤正道とベテラン小川良成のシングルマッチとなった。7月、至宝奪還に成功した丸藤はNOAHを牽引、ここまで5度の防衛を重ねる。今回抽選で決まった対戦相手の小川は第3代のGHCヘビー級王者。旗揚げ時にNOAHを黄金期へと導いた秋山から王座を奪い、一躍、時の人となったジュニアのテクニシャン。思わぬ形で実現した両者のシングルマッチだが、果たしてどんな結末が待っているのか?
ノア10周年記念大会の総締めくくりとなる試合は杉浦貴4度目の防衛戦。過去GHCヘビー級王座を3度戴冠した実力者・秋山準が挑む!ノア旗揚げからエースとして団体の看板選手であった秋山。一方、杉浦は練習生として、まだデビューをしていなかった。あれから10年の月日が流れ、ノア新旧のエースがベルトをかけて激突する。王者・杉浦が新たなる時代を確立するのか?はたまた時代に逆行して秋山が再び、自らの時代へとノアを引き戻すのか?また、試合後にはあの男が王者へ挑戦を表明した!
クリスマス大会で見事至宝を取り戻すことに成功したノアの丸藤正道&青木篤志。その初防衛戦が早くも大阪で実現。王者となった2日後、大阪プロレスの参戦した青木に対し、小峠篤司(大阪プロレス)が挑戦を直訴し実現をみた。その挑戦者組は大阪プロレスの小峠&原田大輔。“桃の青春タッグ”と呼ばれるこのチームは去年の日テレ杯ジュニアタッグリーグに参戦。優勝はできなかったものの、金丸義信&平柳玄藩を破った実績もあり、あなどれない相手。しかも会場が地元大阪とあって、決してアウェイではない雰囲気の中、小峠が丸藤に対し、なんと掟破りのあの技で追い詰めた!
メインイベントで行われるGHCヘビー級選手権の次期挑戦権をかけた戦い。超危暴軍の首領・森嶋と新日本の第3世代のひとり、小島が対戦。グローバル・リーグ戦2014では、同ブロックで最終戦で激突。この時は、すでに優勝戦進出の目がない森嶋が、意地を見せ小島を破って、小島の優勝戦進出を阻止した。また、2012年12月には、当時GHCヘビー級王者だった森嶋に小島が挑戦、この時は勝者は森嶋だった。小島3度目の正直なるか?
GHCジュニアタッグ王者・拳王&大原の初防衛戦。挑戦者は新日本のライガー&タイガーマスク、11・24後楽園での前哨戦では、異例の再試合もあり、挑戦者組が完勝し勢いづいた。それでも王者組も不気味な余裕をみせる。10月に初のGHC王座を手にした超危暴軍の2人は、早速、新日本に殴りこみ挑戦者組を指名した。レジェンド達は、二つ返事でOK、この一戦が実現した。日テレG+杯の因縁から4か月、ついにその因縁に幕が降ろされるのか?
12・6有明コロシアムでセミファイナルを戦うのは、GHCジュニアヘビー級王者・原田と、それに挑む小峠。ともに大阪生まれの大阪プロレス出身。デビューも1年違い、さらにNOAHへの入団も一年違いと、似たような境遇の両者。王者・原田にとってはこれが8度目の防衛戦。3月に石森から王座を奪うと、4月の初防衛の相手も小峠だった。あれから8か月、小峠にとっては、後輩相手に自身初のシングルベルト戴冠がかかった大一番となった。
NOAHが誇るヘビー級頂上決戦!GHCヘビー級王者・丸藤5度目の防衛戦。その挑戦者は、グローバル・リーグ戦2014を制した杉浦。リーグ戦初優勝の杉浦に対し、ブロックは違えど優勝戦進出すらできなかった王者。雪辱を期してのぞむ防衛戦となった。思えば、NOAH旗揚げから所属する両者の対決。2014年もKENTAがWWEへ移籍するなど、荒波に襲われたNOAHマット。2人にしかできない最高の試合で2014年のビッグマッチを締めくくる。
欧州からベルトを日本に持ち帰った新王者組、鈴木みのる&丸藤正道の初防衛戦。しかし、対戦相手に指名した秋山準のパートナー、橋誠が実力不足であると指摘。一時は調印書へのサインを拒んだことも。背水の陣で橋誠が王者に喰らいつく!
ノアが誇るジュニアの雄が“崇高なる王位”を賭け激突!!王者・KENTA、5度目の防衛戦。挑戦者は元タッグパートナー、丸藤正道。階級をも超えるベストバウトに超満員16800人の観衆も酔った!
12・6有明コロシアム大会で行われる王者・原田大輔と挑戦者・小峠篤司のGHCジュニアヘビー級選手権、その前哨戦。デビューはともに大阪プロレス、そして1年先輩後輩の2人ながら、シングルでは常に後塵を拝してきた小峠。これがGHCでは原田への2度目の挑戦となる。11・16横浜大会での前哨戦第1Rでは、原田が直接勝利し、挑戦者をこきおろした。ここまで7度防衛を重ねる王者・原田にNOAHジュニアの独走を許してしまうのか?小峠の奮起に期待!
12・6有明コロシアムでのGHCジュニアタッグ王者の超危暴軍、拳王(みちのくプロレス)&大原はじめの初防衛戦に向けた前哨戦。挑戦者組は、王者組から指名された新日レジェンドの獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)&タイガーマスク(新日本プロレス)組。実力ある挑戦者組は、前哨戦からシングルマッチを要求。選手権前にその実力の差をファンに見せつけようというもの。王者組もこれを受ける形で実現した異例の前哨戦となった。さらにこの試合直前には、リング上での公開調印式も行われるとあって、なにやら不穏な空気が漂う。試合は思わぬ方向へ・・・。
弾丸ヤンキース4度目の防衛戦。元々は12・6有明コロシアムで行われる丸藤正道と杉浦貴によるGHCヘビー級選手権の前哨戦となるはずだった。ところが、直前の公開会見で事態は急変、杉浦からの提案がきっかけとなった。それは、どうせ前哨戦を戦うのなら、自分の保持するGHCタッグ王座をかけて戦いましょう、というもの。これには丸藤も動揺を隠せなかったが、GHC二冠のチャンスが一気に巡ってきたこともあり受諾、緊急決定のタイトルマッチとなった。
三沢光晴と小橋建太の黄金カードが遂に甦った!!GHC王者三沢2度目の防衛戦。挑戦するのは1年前にこの武道館のリングで涙の復活を遂げた小橋。3年ぶりとなった両者の一騎打ち!!直前でのルール変更で試合は時間無制限1本勝負に。そして期待を裏切らぬ内容に試合後、歓喜のノアコールが!!
ノア最強を決めるリーグ戦もいよいよ大詰め。しかし、全勝宣言をした開幕から中嶋の前に黒星スタート。その後、巻き返しを図るもすでに自力での優勝決定戦進出はないGHCヘビー級王者の丸藤正道が屈辱の第1試合に登場。ここまで勝ち点6の丸藤。進出には最低でも勝ち点2が必要。ここまで勝ち点8は中嶋勝彦、関本大介、小島聡の3選手。いずれも無得点試合をしない限り、進出の目はないだけにほぼ絶望的。一方、対戦相手のシェイン・へイストは勝ち点4。第1試合からリーグ戦ならではの豪華カードが実現。
今や敵なしの磐石王者・丸藤正道&KENTA組。6度目の防衛戦は鈴木鼓太郎&リッキー・マルビンの混成タッグ。鼓太郎は前回のシリーズでも開幕戦で挑戦、さらに、新日本に乗り込みライガーの持つGHCジュニアシングル王座にも挑戦と、これが3度目となるタイトル連続挑戦。マルビンとの編隊飛行には会場も騒然!王者組危うし!!
両者ともに4勝2敗で勝ち点8同士の対決!ダイアモンド・リングの中嶋勝彦(DR)と関本大介(大日本)。この直後に控える同じくAブロック公式最終戦に登場する勝ち点8の新日本・小島聡が両者も敗れているために、その結果待ちだが、まずはこの一戦を勝ち抜くことが両者にとって進出の最低条件となる。第1試合で丸藤正道が勝利し8点に並んだため、無得点試合となると、優勝決定戦進出者決定トーナメントという超過酷な条件が発生する。それだけは避けたい両者のはずだが、後先を考えずに全力でぶつかりあった!
Bブロック最終公式戦は、勝ち点8同士の杉浦貴とマイバッハ谷口の対戦。ここまで勝ち点8は実に5選手という超混戦。この日勝利し並んだヒーローに、勝ち点が伸ばせなかったゼロワン田中将斗と新日本・永田裕志。この試合を制したものがBブロック代表となる一戦。この両者の対決というと、去年の同リーグ戦を思い出さずにはいられない。同じく最終戦で激突すると、ブロック進出目前だった杉浦がマイバッハに敗れて進出ならず。結果、新日本・永田に優勝をかっさらわれた。雪辱を期して杉浦が覚悟のリングへむかう!
2014年のNOAHのシングル頂点をかけ大日本の関本大介とNO MERCYの杉浦貴が激突!ともにこの日はこれが2試合目。いずれも勝てば初優勝。両者のシングルマッチはこれが2度目、今年8・31大日本・愛知大会で初めてぶつかった両者だが、この時は関本のデビュー15周年記念試合として行われ、関本が勝利を挙げた。ともに真っ向勝負が身上だけにゴングからハイスパートなレスリングを展開することは確実。グローバル・リーグ戦2014を制するのは関本か?それとも杉浦か?
GHCヘビー級選手権試合。王者・小橋建太11度目の防衛戦。挑戦者はGHCヘビー初挑戦となるダークエージェントの総帥・斎藤彰俊。シリーズを通して、執拗に小橋に揺さぶりをかけてきた斎藤。怒りを爆発させた絶対王者が死神に天誅を下す。
究極のミスマッチが実現。小橋建太VS永源遙!!逆水平チョップとツバ攻撃。果たしてどちらが強い!?さらに、一足早いデビューの平柳も豪腕・小橋に挑んで行く。
今年で5度目の開催となったグローバル・リーグ戦。ノア最強を決めるリーグ戦は16選手が参加し、この日開幕戦を迎えた。新日本から永田裕志(新日本プロレス)が連覇を目指し参戦。また、同じく新日本の小島聡(新日本プロレス)とゼロワンからは田中将斗(ZERO1)が参戦と注目された。その小島の初戦はTMDKヘイストとの初シングル戦となった。全日本ではチャンピオン・カーニバル、新日本ではG1クライマックスを制した小島だが、ヘイストもなかなかの実力の持ち主。日ごろ、ニコルスとのタッグマッチが多いのためタッグ屋のイメージが強いが、ここらあたりでシングルファイターとしても印象を強めたいところだけに格好の対戦相手となった。
史上初のグローバル・リーグ戦連覇を目指し新日本の永田裕志(新日本プロレス)が3年連続3度目の参戦。2010年の高山善廣、11年森嶋猛、12年KENTA、13年永田とここまで連覇を達成した選手はいない。今年の2ブロックに分かれ争うリーグ戦。Bブロックに属す永田はノアの常連外国人ヒーローとの一戦で開幕。ヒーローはこれが初のリーグ戦。元WWE戦士が怪しく永田に迫る。去年、初優勝を飾り当然、全選手の標的となっている永田、ヒーローも例外ではなくここで勝てば一気に勢いに乗りリーグ戦突破も見えてくる。観衆を味方につけることが上手いヒーローだけに、永田にとっては厄介な相手との初戦となった。
グローバル・リーグ戦初出場のゼロワン田中将斗(ZERO1)が杉浦貴との弾丸ヤンキース同門対決に挑む!現GHCタッグ王者であるとともに、NWAインターコンチネンタルタッグの二冠王者でもある弾丸ヤンキース。しかも4月には、グローバル・タッグリーグも制している2人の、シングル初対決となった注目カード。その力を互いに認め合っている両者の対決だけに、序盤からフルスロットルでいくことは必至の試合で、Bブロック屈指の注目カードとなった。同ブロックには、ほかに前回覇者の永田もいるだけに、初戦から勢いに乗り、このリーグ戦を乗り越えたいのは両者とも同じ。果たして勝利の雄叫びをあげるのはどちらだ?
こちらもセミファイナルに続き、同門対決となったメインイベント。開会式では、全勝での優勝宣言を高らかに宣言したGHCヘビー級王者の丸藤正道。その対戦相手は同じBRAVE所属の中嶋勝彦(DIAMOND RING)。7月には博多大会でGHCヘビー級王座をかけて戦ったばかりの両者。ここまでその実力は評価されながらもなかなか形にならない中嶋。そろそろノアシングルでの勲章を手にしたいところ。GHC王者の丸藤を下せば、優勝候補に名乗りを挙げるだけでなく、その先には再びGHCヘビー級王座への挑戦も視界に入るだけに気合いの入る一戦だ。一方、全勝するためにも丸藤は油断できない戦いの連続となるが…。
GHCヘビー王者の三沢光晴とヘビー級本格転向を目指す杉浦貴がノンタイトルで対戦!すでに超ヘビーなパワーを持つ杉浦貴に対し三沢光晴が鬼と化す。
第4回日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。Bブロック公式戦でGHCジュニア王者の金丸義信が平柳玄藩とのコンビで登場。対するは大阪プロレス代表の“桃の青春タッグ”小峠篤司&原田大輔。8月の大阪大会で当時GHCジュニアタッグ王者であった石森太二&マルビンに対戦を直訴。大阪プロレス後楽園大会で対戦、惜しくも敗れたもののこれを機に今回のリーグ戦出場を決めた。その大阪プロレスコンビと対戦する金丸組。このリーグ戦、良い意味でも悪い意味でも注目は平柳。ツアー前に金丸から肉体改造をすすめられるものの全くその意思はなし。不安を抱えたままこのリーグ戦に挑んだ金丸組は同リーグ戦にいるDis Obeyを離脱した鈴木鼓太郎組との注目対決まで負けられないはずだが・・・。
2014年初となった横浜でのビッグイベント、GREAT VOYAGE 2014 in YOKOHAMA。4大GHC戦が組まれた横浜大会。まずは、GHCジュニアタッグ選手権。第22代王者組BRAVEの初防衛戦、8・2日テレG+杯を制し、挑戦を宣言した超危暴軍の拳王(みちのく)&大原はじめ。だが同日、ヒザに重傷を負った石森太二が欠場、その挑戦は先送りにされるとこれに怒りをあらわにしたのが超危暴軍の2人だった。2か月間、待たされた挑戦者組は満を持しての王座戦だが、王者組にとってはこちらもようやく実現する初防衛戦。NOAHのジュニアタッグ戦線を左右する大一番。
GHCジュニアヘビー級王者・原田大輔6度目の防衛戦。実力者のスペル・クレイジーが挑む。王者・原田にとっては、厄介な相手の挑戦を受けることになった。WWEなど世界で活躍してきた実績を持つのがクレイジー。一方の原田は、今年3月に石森太二を下しGHC王者になると、4月に小峠篤司から初防衛、その後も月イチペースで防衛を重ね、ここまで5度の防衛に成功、着実に力をつけながら長期政権を目指す成長中のGHC王者。これまで幾度も王座へ挑戦してきたクレイジーだが、いまだにその手中には収めていない。横浜がその舞台となるのか?それとも原田が難敵を攻略し、6度目の防衛に成功するのか?
GHCタッグ王者組、弾丸ヤンキース3度目の防衛戦。今年5月に森嶋猛&マイバッハ谷口を下し見事、王座を獲得した弾丸ヤンキースの杉浦貴、(ZERO1)&田中将斗。初タッグでのぞんだ4月のグローバル・タッグリーグ戦を制すと、5月にはゼロワンマットでNWAインターコンチネンタルタッグ王座も奪い、その勢いは止まるところを知らない。そんな最強タッグに挑戦を表明したのがTMDKのマイキー・ニコルス、シェイン・へイスト。7月には有明コロシアムで名勝負をみせたTMDKだがこの時は惜敗。2013年最優秀タッグ賞を受賞した2人、再挑戦でGHCタッグ王者に返り咲くか?それとも弾丸ヤンキースが王座防衛か?
GHCヘビー級王者・丸藤正道4度目の防衛戦、挑戦者は横浜に本拠を置く大日本の関本大介。新日本・永田から今年7月、至宝奪還に成功した丸藤は、ここまで中嶋勝彦、森嶋猛、マイバッハ谷口から3度の防衛に成功。自身2度目の王座戴冠で時代を築こうとしている。今回4度目の防衛戦では大日本のエース関本を迎え撃つ。前哨戦で激突した丸藤は関本との戦いを非常に楽しんだ。それだけ遣り甲斐のある相手ということだが、それ以上にタフな相手。その関本にとってはこれが初のGHC挑戦、王座奪取となればメジャー団体初のシングル王座獲得となるだけに並々ならぬ決意で臨んでくることは間違いないだけに要注意な挑戦者だ。
第10代王者・KENTAの6度目の防衛戦。挑戦者はノア初参戦の石森太二。メキシコ遠征でタッグを組んだ2人が対決。この一戦を防衛すればKENTAはジュニア王座最多防衛記録となる。
ノアの盟主に健介オフィスの若き獅子が挑む!三沢光晴46歳、中嶋勝彦(健介オフィス)20歳、その差26。これが2度目となるシングルマッチで中嶋が三沢に何を残せるのか注目!
2日後にビッグイベントとなる9・23新潟大会を控えた聖地・後楽園大会。8月、弾丸ヤンキースの保持するGHCタッグ王座に挑んだモハメッドボンバーズ。敗れた試合後にはモハメドヨネが号泣、そのヨネの肩を貸して帰る池田大輔(フーテン)。2人の戦いにかけた悔しい姿が印象に残ったタイトルマッチだったが、その2人が再びタッグを結成。小川良成&井上雅央というベテランコンビとこの日は対決。小川といえばテクニシャン、一方の井上はマサオワールドといわれる独特の世界観を持つ。第3試合で組まれた好カードは、勝敗を度外視して、わかりやすく誰にも見やすいオーソドックスなプロレスといえるかもしれない。
8・24後楽園大会でNO MERCYへ電撃加入した齋藤彰俊が同志となった杉浦貴とのタッグで登場。対するは、その杉浦の保持するGHCタッグ王座へ挑戦を表明しているTMDKのマイキー・ニコルス&シェイン・へイスト。TMDKは、7月有明コロシアム大会で杉浦&田中将斗に挑むも敗れたばかり。それでも2013年のベストタッグ賞を獲得し、その実力は申し分ない。だが、これに対し、王者・杉浦はいまの2人には納得せず結果を求めた。直接対決となるこの試合で、杉浦相手に何らかの結果を出すことで王座挑戦にこぎつけたいTMDK。果たしてTMDKは、王者・杉浦に届くファイトを見せることができるのか?
GHCジュニアヘビー級王者・原田大輔の5度目の防衛戦。今年3月に石森太二を破り王者となった原田。4月、小峠篤司相手に初防衛をすると、5月にストーム7月に拳王、8月にはGHC初の3Wayマッチで大原はじめ&ザック・セイバーJr.から勝利、ここまで4度の防衛を築いた。今回の挑戦者はK-DOJOの旭志織。今年7月の日テレG+杯公式戦でこの旭にピンフォールを奪われた原田。そのリベンジを果たすべく王者から旭を指名した。大阪プロレス時代から幾度となく戦ってきた両者だが、これがシングル初対決。しかも直接勝利を挙げたことがない苦手な相手。王者として、自らもレベルを上げるべく挑む王座戦。
メインイベントに組まれたのはBRAVEと超危暴軍の軍団対抗戦。9・6ディファ有明大会でのシングル4番勝負、さらに9・10豊中大会ではサバイバルタッグチーム。そして今回は、キャプテンフォール・イリミネーションマッチ。いずれかのチームキャプテンが敗れるまで続くこの試合。BRAVEは丸藤正道、超危暴軍はマイバッハ谷口、2日後に新潟大会でGHCヘビー級王座をかけて戦う両者の前哨戦。さらに10・12横浜大会で組まれたGHCジュニアタッグ戦、石森太二&小峠篤司と拳王(みちのく)&大原はじめの前哨戦にもなり、2つのタイトルマッチを巡る前哨戦となった。勢いは圧倒的に超危暴軍だが・・・。
小橋、1年9ヶ月ぶりのシングルマッチ。対戦相手はモハメド・ヨネ。小橋自身、幾度もベストバウトを生み出してきた武道館でファンへの感謝の気持ちをアピールするために熱く燃える。新技ダイヤモンド・ヘッドは飛び出すのか!?
ヤングチームVSアダルトチーム団体対抗のメインイベント。本田はこの年、選手会長として、この大会に尽力。自らの勝利でアダルトチームを勝利に導き、東京ドームホテル祝勝会をゲットしたいところ。一方のヤングチーム丸藤はチームの勝利を確信して、試合前から祝勝会でのタダ飲みが出来ることを期待。
過熱するNOAHでの軍団抗争。Summer Navig.2014最終戦で、ついにBRAVEと超危暴軍によるシングル4番勝負にまで発展した。まずはジュニア戦士同士による対決。現GHCジュニアタッグ王者の小峠と第8回日テレG+杯を制した大原が激突。8・2ディファ大会で優勝し高らかにGHC挑戦をぶちあげた超危暴軍の拳王&大原だったが、その日に王者の石森が左ヒザを負傷。しかし返上には至らず、超危暴軍の怒りは爆発した。奇しくもこの日、強行復帰した石森だが、パートナーの小峠は、その鬱憤を大原にぶつけることができるか?初戦が大事な対抗戦の行方は?
軍団対抗戦の第2戦は、BRAVE・中嶋(DIAMOND RING)と超危暴軍・森嶋の対決。8・2ディファ大会で復帰すると、GHCヘビー級王者・丸藤からピンフォールを奪い、8・24後楽園大会で挑戦。惜しくも敗れた森嶋だが、前哨戦でも全勝と丸藤を追い込んだ。その森嶋に対し中嶋も、7・21博多大会では、丸藤と同門対決を行い好勝負を展開した。その両者だが、2年前にはタッグを結成し、その名も『チーム・ドント・ストップ』。グローバル・タッグリーグ戦にも参加し実績も残した。互いの動きを知る者同士の対戦となったわけだが、今や対抗勢力で向き合う両者。試合を制するのは果たして!?
軍団対抗戦も残すところ2試合。BRAVEはヨネ、超危暴軍はマイバッハが対角線に立つ。9・23新潟で丸藤のGHCヘビー級王座へ挑戦することが決まっているマイバッハ。8・24後楽園大会では、Who’s nextスペシャルシングルマッチと題した戦いで中嶋と破ると、首領・森嶋が丸藤に敗れた直後にリングへ上がり、王者・丸藤に無言の挑戦アピールをした。その実力を知る丸藤は、この挑戦を受諾した。タイトルマッチまであと17日、マイバッハはその大一番にむけて取りこぼしはできない。一方、ヨネは丸藤のためにも、BRAVEのためにも負けられない一戦にのぞむ。
BRAVEVS超危暴軍シングル4番勝負はいよいよ最後の対決へ。GHCヘビー級王者の丸藤とジュニアの実力者・拳王(みちのく)がメインイベントで激突!BRAVE1勝、超危暴軍2勝で迎えた最終対決。しかもBRAVEの1勝は屈辱の反則勝ちとあって、ここまで圧倒的に超危暴軍が押す展開。軍団のリーダーとして、GHC王者として決して躓けない一戦となった丸藤。だが、結束力という点では間違いなく超危暴軍。その結束力をもって拳王が丸藤とのシングル初対決に挑む。拳王のセコンドには、9・23新潟大会で丸藤に挑むことが決定しているマイバッハが不気味にリングを見詰める。
NOAH2014年の夏ツアーも最終戦を迎えた。メインイベントに控えるGHCヘビー級選手権、丸藤正道と森嶋猛も一戦の勝者に挑むのは果たして?Who’s nextスペシャルシングルマッチと題して3番勝負が行われた。第1戦はBRAVEの核弾頭モハメドヨネと大日本のエース関本大介(大日本)が激突!去年11月のグローバル・リーグ戦公式戦で戦った両者はここまでシングル戦は関本の1勝1分。これが3度目の一騎打ちとなった。ヨネからすれば勝敗を五分にした上でGHC挑戦を目論みたいが、関本も自身初の至宝挑戦へむけ気合いが入る一戦。予想通り初戦から熱い試合となった。
Who’s nextスペシャルシングルマッチ第2戦は、NO MERCY杉浦貴とNOAHへ再入団した齋藤彰俊が対決。かつてはダークエージェントに所属した両者。また母校が愛知の中京大中京高校という間柄。KENTAがNOAHを去ってからリーダー格となった杉浦だが、これまでの熱いファイトは変わらない。そんな杉浦に負けず劣らぬ熱いファイトが身上なのが齋藤だ。この試合に勝つことでGHCヘビー挑戦の足がかりとしたい両者だが、それ以上に価値ある戦いがここにはあった。試合後に、真新しいNO MERCYのTシャツを齋藤に手渡した杉浦。齋藤の反応は!?
グローバル・リーグ戦2013もいよいよ終盤戦へ。最終戦の11・10後楽園大会目前の新潟大会。Aブロックは混沌。6点で森嶋猛とモハメドヨネ。これを4点で他の選手が追う展開。ただし、この試合直前で公式戦の日程を終えたエディーは、すでに脱落。6点のヨネと4点の関本大介(大日本プロレス)が激突。このリーグ戦では、初参戦ながら開幕から大人気の関本。ヨネとのシングルマッチはこれが2回目。前回はZERO1新潟万代大会、30分フルタイムだったが、これが決着戦となるか?
Who’s nextスペシャルシングルマッチ最後の闘いは、BRAVE中嶋勝彦(DIAMOND RING)と超危暴軍マイバッハ谷口。感情むきだしの熱いファイトでファンから支持を得る中嶋と、一方、冷徹な反則ファイトを絡めた試合展開を得意とするマイバッハ。水と油の両者がぶつかるとどんな化学反応が生まれるのか?ここまで2試合が終わって最後に控えるこの対戦。中嶋にとってGHCヘビー級王座は、7・21博多大会で挑戦したばかり。一方のマイバッハは4・20名古屋大会で王者・永田裕志に挑戦し、いずれも敗れた。直後に行われるGHCヘビー級王座の次期挑戦権を手にするのは果たして誰か?
グローバル・リーグ戦2013もいよいよ大詰め。両ブロック最後の公式戦を迎えた。まずはBブロック、この試合が公式戦最終戦となったが、現時点でトップは勝ち点8の丸藤正道。このあと永田を含めて4選手が勝ち点6で続くが、公式戦を終了した3選手はすでに脱落ということになり、丸藤が勝ちか引き分けで優勝決定戦進出。一方、永田裕志(新日本プロレス)は勝てば勝ち点8となりとともに、同点首位の場合、直接対決の勝敗が考慮されることから逆転進出となる。果たしてその行方は?
GHCヘビー級王者・丸藤正道2度目の防衛戦は同期入団対決!1998年に全日本プロレスへ入団したのが丸藤と、今回の挑戦者・森嶋猛。いまやNOAHのスーパーヘビー戦士として団体に欠かせぬ存在。丸藤がヘビー級に転向するまでは、階級の違いがありシングルマッチは考えられなかったが今となっては、ともにBRAVE、超危暴軍のリーダーとしてヘビー級のカテゴリーで戦う。8・2ディファ大会でケガから復帰したばかりの森嶋だが、その後の前哨戦は3戦全て丸藤からピンフォールを奪う勢い。王者・丸藤にとって最大のピンチ。この逆境をどう切り抜けるのか?
今年で4回目となるNOAH最大規模のシングル最強決定戦、グローバル・リーグ戦。今回は総勢14人の2ブロック制。2年連続出場となった新日本・永田はBブロック。同ブロックには、丸藤正道、杉浦貴、GHCタッグ王者マイキー・ニコルスなど強豪が名を連ねた。初戦は齋藤彰俊との一戦。永田裕志(新日本プロレス)は、去年初出場すると開幕戦で潮﨑を下すと、リング上でナガダンスを披露。その後は連勝街道。しかし公式最終戦で、森嶋猛に敗れブロック敗退というまさかの失速。今年こその思いで初戦を迎える。
第8回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦もいよいよ大詰め。この日のメインイベントで待ち受ける優勝決定戦へむけて、Bブロック代表を決める一番。すでにAブロックは、新日本レジェンドのライガー&タイガーを反則で破った超危暴軍の拳王(みちのく)&大原はじめが優勝戦進出を決めている。そして、Bブロックはこの試合で代表が決まる。GHCジュニアヘビー級王者の原田大輔がクワイエット・ストームとのタッグでGHCジュニアタッグ王者である石森太二&小峠篤司と激突。勝った方が優勝戦進出となる試合。大会前に優勝宣言した石森&小峠か?それともシングル王者擁する原田&ストームか?
Aブロックにエントリーしたのは、前回覇者でGHCヘビー級王者のKENTA、さらにGHCタッグ王者のシェイン・ヘイスト。大日本からはBJW認定ストロングヘビー級王者の関本。BRAVE同志のモハメドヨネ。ここに前々回覇者である森嶋が入った。森嶋猛といえば、10・5横浜大会で復帰したばかり。佐々木を相手に全力ファイトも結果は敗北。しかし、前々回大会で優勝を飾ると、翌年にはGHCヘビー級王者となり、1年間NOAHを牽引。縁起の良い大会で森嶋が再び飛躍を目指す!
超危暴軍の首領である森嶋猛が50日ぶりの復帰戦!2か月前の6・13三沢メモリアルナイトに出場した森嶋猛は試合中、右第5中足骨を骨折。次の大会から欠場を余儀なくされていた。今年1月に結成した超危暴軍を引っ張るリーダー的な存在だけに、欠場中はさぞかしもどかしい時を過ごしたことだろう。その復帰戦の相手は、いきなりGHCヘビー級王者の丸藤正道!現在V1防衛の丸藤が、次期挑戦者候補として出した名前が森嶋だった。その実力は今さら言うまでもないが、ケガの回復具合は?復帰戦からいきなりの全快ファイトでGHC挑戦をアピールできるのか?
GHCタッグ王者、杉浦貴(ZERO1)&田中将斗の弾丸ヤンキース2度目の防衛戦。今年4月グローバル・タッグリーグ戦2014を制すると、5月にはZERO1でNWAインターコンチネンタルタッグ王座を奪取、そして5月下旬にもGHCタッグ王座を超危暴軍から奪ってしまった。初防衛戦の相手はTMDK。2013年最優秀タッグチームをも難なく撃破した。そして迎えた2度目の防衛戦。グローバル・タッグ公式戦で敗れたモハメッドボンバーズのモハメドヨネ&池田大輔が名乗りをあげた。断る理由もなくこれを受諾した弾丸ヤンキース。試合後にみせたヨネの涙は、歓喜の涙か?それとも悔しさからのものか?
8回目を数える日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。その頂点に立つのは、拳王(みちのく)&大原はじめか?それとも原田大輔&クワイエット・ストームか?Aブロックを勝ち上がったのは超危暴軍の拳王&大原。大本命といわれた去年優勝のライガー&タイガーに怒りを誘っての反則勝ち。計算づくの逆転進出をものにした。一方、かつて大阪プロレスでシノギを削った原田&ストームの越境タッグは、おととしの優勝チームであり、現GHCジュニアタッグ王者組の石森&小峠を破っての進出。ともに勢いだけでなく、力を持ったチームだけに、好勝負も期待できる優勝戦となるか?いずれも勝てば初優勝となる一戦となった。
博多祇園山笠が終わって間もない博多で行われたNOAHビッグマッチ“方舟YAMAKASA”。メインイベントにGHCヘビー級選手権が控える中、3日前に始まった第8回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦の公式戦が3試合組まれた。今回のリーグ戦はA、B両ブロックに分かれた10チームが覇権を争う。まずはAブロック公式戦に前GHCジュニアタッグ王者の小川良成&ザック・セイバーJr.が登場。平柳玄藩&菊タロー(アキバ)と対戦する。このブロックには前回大会優勝の獣神サンダー・ライガー(新日本)、さらには超危暴軍の拳王&大原はじめもいるだけに、取りこぼしのできない戦いが続く。
第8回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦、Bブロックには現GHCジュニアタッグ王者の石森太二&小峠篤司がエントリーされた。同ブロックにはGHCジュニア王者の原田大輔がクワイエット・ストームと越境タッグを組んで参戦。また、K-DOJOからは3年連続で旭&トウナイも参戦。前回大会では、屈辱的敗戦で新日本のライガー&タイガーに優勝とGHCジュニアタッグ王座を持っていかれた苦い思い出のあるBRAVEの2人。現役のGHC王者としても優勝が義務付けられる。初戦のこの日は、若きルチャ戦士ロッキー・ロボ&ジンゾーを相手に無難に勝ち星を挙げたいところだ。
グローバル・リーグ戦2013、Aブロック最後の公式戦は、GHCヘビー級王者にして連覇を狙うKENTAと、10月の復帰から間もない森嶋猛との一戦。ここまでともに勝ち点6同士。森嶋は前々回の覇者でもあるが、両者の対決といえば、NOAHの舵取りを占う戦いとして、これまで激闘を繰り返してきた。しかし現在シングルマッチではKENTAが森嶋に3連勝中と圧倒的優位にたつ。連覇を狙うKENTAか?それとも巻き返しをはかる森嶋か?優勝決定戦を控え短期決戦か?
セミファイナルには、前回優勝チームの新日本の獣神サンダー・ライガー&タイガーが登場。去年は初参加で優勝をかっさらうと、空位となっていたGHCジュニアタッグ王座にも就いた。するとここから次々とNOAHジュニアを相手に防衛を重ね、団体に大きなダメージを与えていった。その新日本レジェンド包囲網が敷かれる形となった今年のAブロック。しかし、今回もここまでリーグ戦を順当に勝ち、星を重ねるライガー&タイガーはここまで2戦2勝。7・18開幕の新潟では、難敵の小川良成&ザック・セイバーJrを下すと、翌日の後楽園でも平柳玄藩&菊タロー(アキバ)を一蹴し、この試合も勝てば早くも優勝決定戦が見える勢いだ。
4回目を数えるグローバル・リーグ戦。Aブロック代表は森嶋猛、Bブロック代表は新日本プロレスの永田裕志(新日本プロレス)となった。森嶋は、復帰して間もないが、第2回の優勝者としてその力は言うに及ばず。一方、永田裕志は初優勝を狙うが、もし優勝となれば、史上初の3大メジャー団体シングルリーグ戦制覇という偉業を達成する。前回大会では同じブロックにいた両者。公式戦の最終戦でぶつかった両者だが、森嶋が勝利し優勝決定戦進出目前の永田が足許を救われ、苦杯をなめた。今年の覇者は?
新GHCヘビー級王者・丸藤の初防衛戦。7・5有明コロシアムで新日本・永田を下し、ようやく至宝をNOAHに取り戻した丸藤正道。団体の新たな象徴として迎えた博多大会。挑戦者は王座戴冠後、リング上で指名したBRAVEの同志・中嶋勝彦(DR)。現在の正パートナーであり、佐々木健介引退後のDIAMONDRINGを一人背負う男。その力を知るからこそ、ベルトの価値を高めるために、敢えて防衛戦の相手に選んだ王者・丸藤。しかも、福岡・博多は中嶋の出身地。中嶋にとっても自身初となる至宝奪取には条件が揃っている。BRAVEによる頂上決戦が、方舟YAMAKASA大会のトリをつとめる!