開幕戦からいきなり丸藤vs杉浦!惜しげもなく実現した公式戦。両者の対決は、6・13三沢メモリアル大会で実現したばかり。三沢イズム継承マッチとして勝利したのは丸藤。丸藤はその後、7・7有明大会でKENTAの持つGHCヘビー級王座に挑戦。ベルト奪取はならなかった。過去2年さかのぼれば、このグローバル・リーグ戦を制したものが翌年、GHC王者となり、NOAHを牽引してきた。両者ともに、きっかけとしたい大会、それだけにこの開幕戦が大事なのはいうまでもない。
今リーグ戦の注目カードのひとつが、早くも開幕戦で実現!大日本プロレスから初参戦の関本大介が、GHCヘビー級王者のKENTAと公式戦で激突。大日本のエースでデスマッチではなく、ストロングプロレスを背負う関本。現役の、BJW認定ストロングヘビー級王者として参戦となった。団体を背負った、王者同士による闘いは何を生み出すか?KENTAにとっては、2年連続優勝を狙うために躓けない一戦。波乱がつきもののリーグ開幕戦だが、今年の波乱はこの試合となるのか?
2014年夏のNOAHビッグイベント、GREAT VOYAGE 2014 in Tokyo Vol.2。4大GHC選手権が開催された。先陣を切って行われたのはジュニアタッグ戦。第21代王者組は日英テクニシャンコンビの小川&ザック、その2度目の防衛戦。対するはBRAVEの石森&小峠。今年3月と4月に後楽園ホールで王座交代劇を繰り広げてきた両チームが再び相まみえる。ここまでどちらかといえば正統ファイトが身上だった小川が、この対戦となると豹変。3月には、石森の額をベルトで叩き割る無法ぶりもみせた。果たして今回は?
大会の前半最後の試合となったのがGHCジュニア王者・原田3度目の防衛戦。超危暴軍の策士、拳王が挑む。今年3・8有明大会でジュニアの絶対王者・石森の11度目の防衛を阻止するとともに、自身初のGHC王座を獲得。4・19大阪大会では、永遠のライバル小峠を下し初防衛に成功すると、5・31ディファ大会ではこちらも大阪プロレスからのライバル、クワイエット・ストームを倒し2度目の防衛を果たした直後に拳王が王座に挑戦表明。これまでGHCに無縁だった拳王がついに本格的に王座獲りに走った。王者・原田にとっては厄介な防衛戦となった。
5・31ディファ大会で超危暴軍の森嶋&マイバッハを破り、見事、新王者となった弾丸ヤンキース杉浦&田中の初防衛戦。今年4月にグローバルタッグリーグ戦を制覇、翌5月にはZERO1でNWA認定インターコンチネンタルタッグ王座も奪取。そしてGHC王座をも手中に収めた弾丸ヤンキース。まさ飛ぶ鳥を落とす勢いのこのチームは、王座奪取直後、早くも初防衛の相手に言及した。“肩書きを持つ実力タッグ”、2013年プロレス大賞ベストタッグのTMDKがまさにこれに該当した。もちろん元王者組のTMDKも渡りに船、熱闘必至の好カード。
傀儡王者・永田5度目の防衛戦。NOAHの至宝GHCヘビー級王座が新日本へと流出して早5か月。歴代王者である森嶋が破れ、KENTA、杉浦も撃沈。マイバッハ、ヨネも期待には応えられなかった。度々リング上で行われた試合後のナガダンス。もうこれ以上の屈辱は耐えられない。ついに丸藤が名乗りをあげた。過去1度だけこの至宝を手にした天才が、NOAH復興のため、そして自身の時代を作るために立ち上がった。まさに背水の陣でこの一戦にのぞむ挑戦者に対し、前哨戦から丸藤をピンフォールするなど、優位に立つ王者・永田は余裕をみせこの戦いに臨んだ。
7・5有明コロシアムにむけて行われたツアー“Voyage for Colosseum”。さらにその先にある第8回日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。全10チームが2ブロックに分かれて争うことがすでに発表されているが、その中の2チームが、本番まで待てないということで激突。超危暴軍の拳王(みちのく)&大原はじめにとっては、初の栄誉を目指す戦いとなる。また、ロッキー・ロボとジンゾーの若きルチャ戦士は未知の実力コンビ。この試合でその実力の一端を伺う事ができる。ノアジュニア夏のタッグの祭典はすでに幕が明けている。
7・5有明コロシアムでのGHC4大選手権。その3つの戦いにむけての前哨戦が実現。まずはGHCジュニアタッグ選手権。王者組は、小川良成&ザック・セイバーJr.の日英テクニシャンコンビ。そしてこの2人とは、今年3月からベルトをかけて因縁が生まれた石森太二&小峠篤司が再び挑戦者に名乗りを挙げた。ザック不在の中で、小川が挑戦者組のBRAVEと前哨戦で激突。中でも小川と石森の絡みに注目。3月ベルトが、小川組から石森組へ移動すると、そのベルトを凶器に石森の額を叩き割ったのが小川だった。決戦まで2週間、前哨戦を制するのは?
セミファイナルでは2つ目の前哨戦は杉浦貴&田中将斗の弾丸ヤンキースが保持するGHCタッグ選手権。その初防衛戦にTMDKのマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイストが挑む。今年4月のグローバル・タッグリーグ戦を制すると、5月、その勢いでNWAインターコンチネンタル王座を奪取、そして5・31ディファ大会で森嶋猛&マイバッハ谷口の超危暴軍からGHCタッグ王座も手に入れてしまった。むかうところ敵なしといった2人がV1戦に指名したのが“名のあるチーム”。去年のプロレス大賞最優秀タッグチームであるTMDKはまさにうってつけだった。
NOAHの至宝奪還へ向けて丸藤正道がついに立ち上がった。新日本プロレス永田裕志(新日本)にGHCヘビー級王座が移動して4か月。森嶋猛が破れ、KENTA、杉浦貴、マイバッハ谷口、モハメドヨネ。NOAHとしてもう後がない団体の危機的状況。5月にはKENTAが退団、天才レスラーといわれた丸藤は、GHC完全制覇や3大メジャージュニア王座制覇など、数々の栄冠を手にしてきた。しかし、時代を築いたかといえば答はNO。時代を築くために、永田裕志という偉大な壁を打ち破ることが最低条件。しかし、前哨戦から強烈なしっぺ返しを食らうことに。
GHCヘビー級選手権試合。第9代王者・秋山準、3度目の防衛戦。挑戦者はジュニアの天才、丸藤正道。丸藤にとってはGHCヘビー級ベルトへの初挑戦。ベルトを奪取すれば、GHC5タイトル完全制覇に!新時代到来か!?
GHCヘビー級選手権試合。第10代王者・丸藤正道、2度目の防衛戦。挑戦者はヘビー級タイトル初挑戦となるKENTA。史上初のジュニア同士によるGHCヘビー級選手権。試合後の勝利者インタビューも収録。
ハードコア王者・秋山準5度目の防衛戦。挑戦者はジュニア戦士の丸藤正道。試合時間は15分。地方限定の王座戦は史上最高の試合内容となった。
1週間前に行われた「GHCタッグ選手権王座決定リーグ戦」で優勝し、新王者となったばかりのディーロ・ブラウン&ブキャナン組が迎える初防衛戦。挑戦者組は丸藤正道&杉浦貴組。圧倒的な対格差で勝る王者組が初防衛を果たすか。初のジュニアコンビによるタッグ王座の誕生なるか。
三沢光晴さんが亡くなってから5年、今年も命日に記念大会が開催された。後半にはメモリアルマッチがある中で、7・5有明コロシアム大会で決定しているGHCジュニア戦選手権の前哨戦。王者・原田大輔と挑戦者・拳王が3Wayマッチで激突。5・31ディファ大会でクワイエットストームを下し、2度目の防衛に成功した原田。試合後、勝利の凱歌に酔う原田を急襲したのが拳王だった。必殺技“羅喉”(らご)の封印を解いて原田にお見舞いした。マイクを握ると拳王は、本格的な王座取りを宣言。どうする原田?大一番を前に、駆け引きはもう始まっている。
この試合前のセレモニーでは、来年広島での大会開催も決定。そんな中で三沢光晴メモリアルマッチと銘打たれた記念試合は後半3試合。まずは、三沢さんにゆかりある3人が青コーナーに立つ。三沢さんが尊敬していた先輩である天龍源一郎(天龍プロジェクト)、若手時代に名勝負を展開した3歳年上の先輩である越中詩郎、そして正パートナーとしてタッグ王座を幾度も獲得、常に三沢さんの横にいた小川良成。その対角線に立つのは、森嶋猛率いる超危暴軍の3人、マイバッハ谷口と大原はじめ。この試合で人一倍張り切っているのは、2年前の記念試合で足のケガをしてしまった越中に違いない。
セミファイナルの三沢光晴メモリアルマッチは混成タッグマッチが実現。かつて三沢さんとGHCタッグ王座をかけて激闘を繰り広げた永田裕志(新日本)。赤コーナーには、その永田が関本大介(大日本)とのタッグで参戦。三沢さんの創設したGHCヘビー級王者としてここまで4度の防衛に成功している永田だが一方、青コーナーには、そのGHCヘビー級王座の初代トーナメント決勝戦で三沢さんと戦った高山善廣(高山堂)と、三沢さんの代名詞でもあるエルボーの継承者となった杉浦貴の2人が立つ。それぞれの思いを込めたセミファイナル。団体の枠を超えた4人の闘いを天国の三沢さんへ送る!
あれから5年、常に心はNOAHに・・・。三沢光晴メモリアルナイトを締めくくるのは、このシングルマッチ。三沢さんの付き人として、帝王学を学んできた丸藤正道。そして、三沢さん最後の相手となった齋藤彰俊。あの悲劇で一番心に傷を負ったのは間違いなく齋藤だった。それでも重い十字架を背負って齋藤はプロレスを続けてきた。その思いを理解している丸藤があえてこの日のメインイベントのシングルマッチで対決。試合後には、その丸藤から齋藤へNOAH再入団を直訴。『自分の心は常にNOAHでした』といって再入団を決意した齋藤、感動の大団円となった。
他団体に流出したノアのベルトを奪還すべく若き天才が立ち上がった。ベルト新設4ヶ月にしてZERO-ONE高岩の腰に巻かれてしまったGHCジュニアのベルト。このツアー中、ベテラン菊池が挑むも高岩に初防衛を許してしまう。高岩と丸藤、初対決は高岩の勝利。その時のリベンジをも胸に秘め、丸藤が有明コロシアムのリングに立つ。
ついに初代のGHCジュニアタッグ王者が決定!8チームによるトーナメントの決勝に駒を進めたのはNOAHの丸藤&KENTA組と大阪タッグ王者コンビのライガー&村浜組。20分を超える死闘で丸藤&KENTAがNOAH最強を証明した!
ノア5月ツアー開幕!Navig. with Breeze 2014。最終戦となる5・31ディファ大会で行われるGHCジュニアヘビー級選手権。王者・原田大輔2度目の防衛戦に対するは上腕50cmを誇るパワーファイター、クワイエット・ストーム。その前哨戦が3Wayマッチで開催。大阪プロレス時代には幾度となく原田との対戦経験のある両選手。しかし手の内を知り尽くした者同士とはいえ、原田はノアに入団して1年。今年3月、石森太二からようやくつかんだ至宝原田だけに、前哨戦からストームにその成長を見せ付けたいこところ。
5・31ディファ大会で開催されるGHCタッグ選手権。その前哨戦は6人タッグで行われた。王者組は超危暴軍の森嶋猛&マイバッハ谷口。挑戦者組は弾丸ヤンキースの杉浦貴&田中将斗(ZERO1)。グローバル・タッグリーグ戦2014で初優勝すると、ZERO1のリングでは、NWAインターコンチネンタルタッグ王座も奪取。その勢いは止まることを知らない。一方、王者組は今年1月大阪大会でTMDKから王座を強奪すると、3月の有明大会でもTMDKを返り討ちにし初防衛に成功。これが2度目の防衛戦となるが、前哨戦で主導権を握るのはどちらのチームか?
ダブルメインイベントとして位置付けられた第1試合は、スペシャルタッグマッチとして行われるKENTAラストマッチ。2000年のノア旗揚げから参加し、ジュニアからヘビーへと階級をあげ、2013年には、方舟新章として再興を目指したNOAHをGHCヘビー級王者として牽引。人気、実力ともに文句なしのKENTA。そのKENTAが2014年4月いっぱいでノアとの契約を解除。新しい道を目指すというKENTAにノアも最大の賛辞を送る。パートナーはKENTA指名の丸藤正道。対戦相手には、激闘を繰り広げた杉浦貴と中嶋勝彦が選ばれた。
ダブルメインイベントの第2試合は、GHCヘビー級選手権。王者・永田裕志4度目の防衛戦。森嶋猛からノアの至宝を奪った永田は、KENTAから初防衛を果たすと、杉浦貴、マイバッハ谷口と防衛を重ねてきた。ここで至宝奪回に動いたのはBRAVEのモハメドヨネ。マイバッハを破り、リング上で勝ち誇る永田の前に現れたのがヨネだった。過去の対戦では、永田から勝利を挙げているヨネ。奇しくもこの日、ノアラストマッチを終えたばかりのKENTAがテレビ解説につき熱視線を送る。永田4度目の防衛か?それともヨネが至宝を奪回し初のGHC王者に輝くのか?
三沢光晴さん追悼大会のメインイベント。三沢さんの最後のタッグパートナー、潮崎豪が持つGHCヘビー級王座をかけ、三沢さん最後の対戦相手の齋藤彰俊と対戦。2人にしか分からないケジメの戦い。試合後には三沢さんを偲んで10カウントゴングが武道館に鳴り響いた。
去年6月、新日本のバッド・インテンションズに流出したGHCタッグ王座。あれから半年が経つもいまだに取り返すことができない至宝。ここまで王者組は森嶋猛&吉江豊、潮崎豪&谷口周平を下し2度の防衛に成功している。秋山準は全日本の至宝、三冠ヘビー級王者として絶好調の毎日を送る。その秋山のパートナーは、1月からフリーとなった齋藤彰俊。第5代王者として一時代を築いた秋山と齋藤。タッグの絆は、どのチームよりも深い。地元大阪の声援を受け、今年デビュー20周年を迎える秋山が、2冠王を目指す!
グローバル・タッグリーグ戦2014最終戦は、札幌2連戦の2日目。いよいよ今年の覇者が決定!参加7チームによる総当りリーグ戦。残す公式戦は3試合。優勝の可能性を残すチームは勝ち点6でなんと5チーム。すでに公式戦を終えたモハメドヨネ&池田大輔は厳しいものの、5チームがひしめきあう大混戦となった。そんな中で、まずは前回覇者で2連覇を狙うNO MERCYのKENTA&高山善廣(高山堂)が登場。対するは、すでに優勝戦線脱落のコルト“Boom Boom”カバナ&クリス・ヒーロー。連覇のために絶対に負けられないNO MERCY、勝って各チームの脱落を待つのみだったが。
勝ち点6の杉浦貴&田中将斗(ZERO1)と、勝ち点4の森嶋猛&マイバッハ谷口の公式戦。今リーグ戦、台風の目となった弾丸ヤンキースは、開幕から強烈なエルボーを武器に勝ち点を伸ばしてきた。一方、超危暴軍の2人は、現GHCタッグ王者ながら、暴走ファイトありの破壊ファイトで、リーグ優勝などお構いなし。勝ち点4でまだ優勝の目はあるものの、その興味は限りなく薄いようだ。こうなると、足を引っ張られる可能性の弾丸ヤンキースにとっては厄介な相手との最終公式戦となる。このあとに控えるBRAVEとTMDKの公式戦に、プレッシャーをかける為にもまず勝ち点2が欲しい。
すでに勝ち点8とした杉浦貴&田中将斗(ZERO1)が暫定トップとなっての最終公式戦を迎えた4・27札幌大会。勝ち点6同士のBRAVEとTMDKが激突。BRAVEは、ここまで開幕戦でコルト“Boom Boom”カバナ&クリス・ヒーローにまさかの黒星。それでも名古屋での敗戦以外は、勝利をつかみ3勝2敗。一方のTMDKは、2013年ベストタッグチームとしての意地と誇りを胸に、初戦では前回覇者NO MERCYのKENTAからピンフォールを奪い、勢いにのったが、その後は2敗を喫して勝ち点6。ともに勝つことが優勝への最低条件で、杉浦&田中との優勝決定戦に進出することになるが・・・。
優勝決定戦に進出したのは、BRAVEの丸藤&中嶋と弾丸ヤンキースの杉浦貴&田中将斗(ZERO1)。ともに優勝すれば初の栄誉を手にする。2013年の後半に本格タッグを結成したBRAVEの2人。10月にはGHCタッグ王座にも挑戦したが、奪うことはできずここまではタッグの実績なし。一方、今回本格タッグを結成した杉浦&田中の弾丸ヤンキース。ともにベテランながらお互いをリスペクトし合い、ここまで勝ち点を伸ばしてきた。ともに団体の枠を超えたタッグチームが2014年の覇権を争い激突!北の大地を熱くするのは、BRAVEか?それとも弾丸ヤンキースか?
GHCタッグ選手権試合。第4代王者、森嶋猛&力皇猛組の5度目の防衛戦。挑戦者は2度目の挑戦となる秋山準&斎藤彰俊組。前回の対戦で、胸骨骨折にみまわれた斎藤にとってはまさにリベンジマッチ。しかし、調印式では森嶋&力皇に無視され、怒り心頭の斎藤。王者組はこのチームをかわして長期政権を築きたいところ。そうはさせじと秋山がNOAHのエースとして貫禄を見せつける。
グローバル・タッグリーグ戦’08、公式戦最後の試合は、勝ち点9の三沢光晴&小川良成組と勝ち点8のバイソン・スミス&齋藤彰俊組の対戦。タッグ結成10年となる熟成タッグの三沢&小川組か?幾多の苦汁をなめた日米コンビか?勝った方が優勝の決まる大一番。
グローバル・タッグリーグ戦中に行われた名古屋でのビッグイベント、GREAT VOYAGE 2014 inNAGOYA。リーグ戦は3試合が組まれた。まずはTMDKとコルト“Boom Boom”カバナ&クリス・ヒーローによるオーストラリアとアメリカによる外国人対決。開幕戦で優勝候補と目された丸藤正道組を破って、会場をどよめかせたBIGinU・S・A。一方、TMDKも前回覇者のKENTA組を破ってのリーグ初戦。ともに勢いつきたいところだが続く2戦目を落とし1勝1敗同士の対決となった。ノアにおける外国人対決の行方は?
全7チームが1ブロックで戦う総当りリーグ戦。今大会、台風の目となった弾丸ヤンキースの杉浦貴&田中将斗(ZERO1)。開幕戦で前回覇者のKENTA&高山善廣を下し勢いに乗るかと思われたが、前日の大阪で丸藤正道&中嶋勝彦に破れここまで1勝1敗。一方、モハメッドボンバーズのヨネ&池田大輔(フーテン)は、開幕戦で森嶋猛&マイバッハ谷口を、続く山梨でもカバナ&ヒーローを下し連勝するも、前日の大阪でKENTA&高山に白星を献上し、3戦して2勝1敗の勝ち点4。混沌とするリーグ戦を抜け出すには、もちろん共に負けられない一戦。遠慮なしの凄絶なぶつかり合いは必至!
メインにGHCヘビー級選手権を控える中、セミファイナルで実現したBRAVEとNO MERCYのタッグ頂上対決。ともに優勝候補と目されながら、初戦を落とし不安なスタートとなった。中でも、前回覇者であるKENTA&高山善廣(高山堂)は開幕からまさかの2連敗、しかもいずれもKENTAがピンフォールを奪われるという最悪な展開。それでも前日の大阪大会で、高山が池田を下し初日で1勝2敗の勝ち点2。一方、こちらも開幕でカバナ組に敗れる波乱も、その後は超危暴軍、弾丸ヤンキースから連勝し勝ち点4のBRAVE。30分で勝敗は決するのか?
王者・新日本の永田裕志3度目の防衛戦、挑戦者は超危暴軍のマイバッハ谷口。3・8有明コロシアムで最多防衛記録を持つ杉浦貴を下し、見事V3達成の永田。だが試合後に、マイバッハの急襲を受け屈辱を受けた。さらに王座戦も決まり、行われた3・21後楽園での前哨戦では、わずか3分台での無効試合から再試合。マイバッハプレスでピンフォール負けの永田。それでも試合後にはブルーミストで対抗した。制裁を誓う王者と、ここまで一度も手にしたことのないノアの頂点を目指すマイバッハ。尾張名古屋を何色で染め上げる闘いとなるのだろうか?
NOAHタッグの祭典、グローバル・タッグリーグ戦が開幕!その裏でジュニアタッグの闘いも熱い。3・21後楽園大会、小峠は石森とのタッグ5度目のチャレンジでようやく掴んだGHCベルト。しかし、喜びも束の間、試合後に前王者の小川が石森をベルトで殴る暴挙に出た。石森は大流血、小峠も喜ぶどころではなくなってしまった。こうしてわずか3週間でのリターンマッチが実現。クリーンな試合とはならないであろうリベンジマッチとなった。
グローバル・タッグリーグ戦2014いよいよ開幕。公式戦初戦はBRAVEと元WWEコンビの一戦。全7チーム1ブロックで戦う総当りとなった今年のリーグ戦。まずはBRAVEの丸藤と中嶋、そしてカバナ&ヒーローというアメリカンコンビ。ともにチームとしては初出場。この4人の中で優勝経験のあるのは丸藤ただひとり。ヨネとのコンビで2年前のリーグ戦制覇。また中嶋は2年連続で優勝戦進出も一歩及ばず。幸先良く、白星発進したいところだが・・・。
第2回日テレ杯争奪ジュニアタッグリーグ戦の最終試合。得点10の金丸&鼓太郎組と得点8のKENTA&石森組、現GHCジュニアタッグ王者と前回優勝チームの対戦。リーグ戦の最後を締めくくるにふさわしい戦いとなった。金丸組のセコンド平柳が暗躍する中、KENTA組の連覇なるか?表彰式まで収録!
超危暴軍のマイバッハ&森嶋は、モハメッド・ボンバーズのヨネ&池田とリーグ初戦を迎える。現役のGHCタッグ王者組として、優勝が義務付けられる超危暴軍。20日には、新日本の永田が保持するGHCヘビー級王座に挑戦も決まっているが、このリーグ戦を果たしてどう戦っていくのか、その挙動が注目される。一方、ヨネ&池田は、かつてバトラーツで育った義兄弟コンビ。バチバチファイトを身上にモハメッド・ボンバーズの名でこのリーグ戦をかき回すべく張り切っている。
新生ノアを牽引するのはDon’t Stop王者の森嶋か?それともNO MERCYのリーダーKENTAか?GHCヘビー級王者・森嶋9度目の防衛戦。2012年1月に潮﨑を下し王者となった森嶋は、以降次々と挑戦者を下し、GHCヘビー史上最多となる年間8連続防衛の記録を樹立。プロレス大賞殊勲賞を獲得した。一方、KENTAは、2012年11月、グローバル・リーグ戦を制し初優勝。1月6日の前哨戦も勝利し勢いに乗る。ついに迎えた大一番!
メインイベントでは前回覇者のNO MERCYのKENTA&髙山が登場。今大会、台風の目となりそうな弾丸ヤンキースと激突!今大会は7チームによる総当りだが、参加7チームのうち、2年連続出場はこのNO MERCYとTMDKだけ。いずれのチームも予想がつかない状況の中で、前回覇者が独走する可能性も。また弾丸ヤンキースは、今年2月から本格合体を果たすと、ともに得意とするエルボーの乱れ打ちで早くもアピール。開幕戦には波乱がつきもの、果たして。
ついに初代GHCジュニアタッグ王者が決定!!8チームによるトーナメントを勝ち抜き、決勝に駒を進めたのはNOAHの丸藤正道&KENTA組と大阪タッグ王者コンビの獣神サンダー・ライガー&村浜武洋組。20分を超える死闘の末、丸藤&KENTAがNOAH最強を証明した!!
GHCジュニアヘビー級選手権試合。第9代王者・金丸義信の6度目の防衛戦。挑戦者は4度目のチャレンジとなるKENTA。ノア初のジュニア二冠王者の金丸に対し、今回が一番自信ある戦いと断言するKENTA。悲願のシングル初戴冠なるか!?
NOAHの春ツアー、Spring Navig.2014。3月16日から開幕した第2戦。そのオープニングマッチでNOAHと新日本の若手対決が実現!将来を期待される去年2月デビューのNOAH熊野と2012年11月デビューの新日本・田中翔(新日本プロレス)。ここまでいまだにシングル勝ち星のない熊野準と、すでに同期の小松からシングル初勝利を挙げている田中。若手対決とはいえ団体対抗戦のムードが漂うこのカード。どちらも意地を張り合うフレッシュファイトが展開。熊野にとって田中はライバルといえる存在となるのか?
4・12で開幕するグローバル・タッグリーグ戦2014。今回は全7チームが1ブロックで戦う総当りリーグ戦。その闘いを前に総勢8人、5チームによる大いなる前哨戦。まずは、BRAVEの丸藤&中嶋、そしてBATI-BATI Spiritsのモハメド・ヨネ&池田大輔(フーテンプロモーション)。さらに台風の目となりそうな弾丸ヤンキース、田中将斗と組んで出場する杉浦貴、そして前回覇者で高山と組むKENTA。実に5チームが初参加となるグローバル・タッグリーグ戦2014。この8人タッグからリーグ戦はすでに始まっている。闘いの火ぶたは切って落とされた。
GHCジュニアタッグ王者・小川良成&ザック・セイバーJr.初防衛戦。去年12月、新日本のライガー&タイガーマスクへと流出していた至宝をようやくNOAHに取り戻したのが、日英テクニシャンコンビ。ザックは初のGHC戴冠、そして小川にとっては三沢とのGHCタッグを保持していた2005年以来、実に8年ぶりとなるGHC戴冠となった。その初防衛戦は、石森太二&小峠篤司のBRAVEが相手。石森&小峠は、2年前の日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグを制した実績があるものの、4度の挑戦はいずれも失敗し、いまだGHC王座は奪えず。5度目の正直なるか?
4・20名古屋国際会議場大会で控えるGHCヘビー級選手権の前哨戦。王者・新日本の永田裕志(新日本プロレス)3度目の防衛戦に超危暴軍のマイバッハ谷口が挑む。6人タッグで新日本勢と超危暴軍が激突!3・8有明コロシアム大会で杉浦を返り討ちにし、2度目の防衛を果たした永田。試合後、襲い掛かったのがマイバッハだった。超危暴軍は、GHCタッグ王座を手中に収め、シングル王座を奪えば2冠独占。この前哨戦では正パートナーの森嶋猛と拳王(みちのくプロレス)。一方、永田には小島聡(新日本プロレス)、獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)という頼もしいパートナーが。決戦までは1か月主導権を握るのは!?
9・18大阪大会で新王者となった高山善廣(高山堂)&佐野巧真の初防衛戦。すでに行われているグローバル・タッグリーグ戦も優勝、これでGHCタッグ王座とあわせ高山&佐野は現在ノア最強コンビとなった。この新王者に挑むのが健介オフィスのツートップ、佐々木健介&中嶋勝彦。もともと大阪大会の結果を受けて挑戦が決まっていた佐々木組。佐々木&中嶋はシングルでともにGHCの歴代王者、ノアでの実績は申し分ない。さらにタッグ王座でも全日本でアジアタッグ王者にもなった経験がある。このタッグがノアで新たな勲章を手に入れることができるのか?それとも高山&佐野が初防衛しその最強度を高めていくのか?
外敵王者・佐々木健介に齋藤彰俊が挑戦!この15年前に初シングルを行った両者。それぞれが成長を重ね、ノアの武道館大会のメインで激突。2度目の防衛か、初の王座奪取か?試合後には感動的なシーンも・・・。
2014年初となるNOAHのビッグマッチ、GREAT VOYAGE 2014 in TOKYOで4大GHC戦が開催された。まずはジュニアタッグ選手権。王者組・小川良成&ザック・セイバーJr.の初防衛戦、去年12・7、この会場で外敵王者の新日本ライガー&タイガーから奪回した至宝。その初防衛戦の相手は、超危暴軍の拳王(みちのくプロレス)&、大原はじめ。今年1・25大阪大会で超危暴軍と名付けられた森嶋率いる新軍団。NO MERCYを脱退し、拳王との合体を果たした大原はじめの狙いは、ずばりNOAHジュニアの制圧。初挑戦での奪取なるか?
NOAHジュニアの象徴、石森太二11度目の防衛戦。2013年ヘビー級王者のKENTAとともに防衛記録を伸ばした石森太二が2014年も更なる飛躍を目指す。挑戦者は、NO MERCYの原田大輔。去年11月大阪で同王座に挑むも敗れた。しかし、今年になってNO MERCY入りすると、1・25大阪では6人タッグながら石森太二から直接ピンフォールを奪った。そして手に入れた再度の挑戦権。大会前には、プロボクシングのジムでパンチ特訓を行った原田大輔。NOAHジュニア新時代に向け、原田大輔が雄たけびをあげた!
GHCタッグ王者、超危暴軍の森嶋猛&マイバッハ谷口初防衛戦。1・25大阪大会でTMDKから王座を強奪した超危暴軍。その新王者から2・22ディファ大会の6人タッグマッチでピンフォールを奪ったTMDKがベルト奪還をアピール。わずか1か月ほどでのリターンマッチが実現した。2013年プロレス大賞のベストタッグ賞を獲得したTMDKのマイキー・ニコルスとシェイン・ヘイスト。一方、超危暴軍は拳王と大原がセコンドにつき試合をコントロールする。果たして成長を続けるTMDKが悪の限りを尽くす超危暴軍から王座を奪還できるか?
2014年初のビッグマッチのメインイベントはGHCヘビー級選手権。王者・新日本プロレスの永田裕志2度目の防衛戦。2・8後楽園大会で森嶋猛から王座を奪った永田裕志は、わずか2週間後の2・22ディファ大会、初防衛戦でKENTAを返り討ち。その試合後、王者が気分良くナガダンスを披露した瞬間、その王者を襲撃したのが挑戦者・杉浦だった。杉浦貴といえば、GHCヘビー級王座の最多防衛記録保持者。ベルト流出という緊急事態に重い腰をあげた。アマチュアレスリング時代に対戦経験もある両者が、時をへだてNOAHの至宝をかけて激突する。
プロレスリング・ノア創立5周年記念興行の東京ドーム大会「DESTINIY2005」。セミファイナルで行われた小橋建太と佐々木健介の初対決。健介はこれがノアマット初登場となる。剛腕対決の名の通り、両者相譲らぬ逆水平合戦は歴史に残る名シーンとなった。
脳梗塞を乗り越えてプロレス界の帝王が2年ぶりに帰ってきた!超豪華タッグで迎えられた試合はお祝いムード一転、壮絶な復帰戦となった。
3・8有明コロシアムで控えるGHCジュニアヘビー級選手権の前哨戦第2ラウンド。王者・石森太二と挑戦者・原田大輔。石森にとって今回が11度目の防衛戦。ヘビー級王者のKENTAとともに、2013年から方舟新章を支えてきた一人だ。そんな石森だが、さらなる進化を求め、2月6日には大相撲の尾車部屋で出稽古を行った。その大相撲からヒントを得た新技をこの試合で公開。その名も“風無双”。かつて大相撲出身の力皇が得意にしていた技だ。大一番まであと2週間、前哨戦は王者の圧倒的優勢だが…。
2・3後楽園大会で復帰したばかりのNO MERCY杉浦が早くも始動。ZERO1田中将斗の弾丸ヤンキース入りを果たした。すでにZERO1のリングで電撃合体を果たした両者が、今度はNOAHのリングでBRAVEを相手に登場。組むからには、継続しなければ意味がない、とコメントした杉浦。今後のNOAHのタッグ戦線に名乗りを挙げることは間違いない。一方、迎え撃つBRAVEは丸藤と小峠のコンビ。奇しくも去年のGTL戦で杉浦とタッグを組んだ両者が、リングの対角線に立つ!
セミファイナルは、超危暴軍とTMDKの6人タッグマッチ。1・25大阪大会でGHCタッグ王者となった森嶋&マイバッハに対するは前王者組のニコルス&へイスト。それぞれがパートナーを従え6人タッグで激突!2014年のNOAHを引っ張ると宣言した森嶋率いる超危暴軍は、NO MERCYを脱退した大原をパートナー、そしてセコンドに着く拳王が不気味な存在。一方、TMDKは今ツアー参加の第3の男ジョナ・ロックがパートナー。GHC王座奪還を目指すTMDKは猛烈なアピールができるのか?
GHCヘビー級選手権、第21代王者となった永田裕志の初防衛戦。新日本へと流出してしまったNOAHの至宝奪還にむけ早くも挑戦を表明したのがNO MERCYのKENTAだった。KENTAは、2013年のNOAHを一年間引っ張り続けた牽引者。王座流出という緊急事態に、気づけばリングで挑戦表明をしてしまったというKENTA。ファンの支持は相変わらずダントツ。奇しくも両者は、立場を逆にして去年12月の有明コロシアムで戦ったばかり。初防衛か?それとも奪還なるのか?